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2024-12-23 49:44

第318回 2024年買ってよかったもの【WATA編】〜トポロジー・ロープ、エジソンスマートライトなど

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6回目のベストバイ / 縄 / スマート電球 / 中華製品に失望した話 / ヨドバシを使っていこう / 日本製品を積極的に使っていきたい ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ 関連リンク トポロジー 8.0mm Rope https://topologie.jp/collections/8-0mm-rope エジソンスマート ミニシーリングライト www.amazon.co.jp/dp/B0B5ZN7PVZ ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU #ヨドバシ #日産 #ベストバイ2024

サマリー

このエピソードでは、番組開始から5周年を迎え、過去の買い物を振り返りながら、今年のおすすめ商品としてトポロジーのロープが紹介されています。また、買い物履歴を通じてライフスタイルの変化について考察されています。エピソードでは、買って良かったアイテムとしてトポロジー・ロープやエジオンスマートライトが挙げられています。ストラップの利用によって、スマートフォンの視認性が向上し、外出時の不安が解消された体験も語られています。2024年に買って良かったアイテムとして、トポロジー・ロープやエジオンスマートライトが再度紹介されています。トポロジー・ロープはファッションアイテムとしての魅力や丈夫さが強調され、エジオンスマートライトはその調光機能や便利さが説明されています。第318回のポッドキャストでは、2024年に買って良かったアイテムについてスイッチボットや日本製品の重要性が議論されています。また、中国製品のクオリティについて言及され、国内メーカーへの支持が強調されています。日本の製造業の重要性や品質についても語られ、日本のメーカーへの期待や中国製品との競争について考察されています。

番組の5周年を迎えて
スピーカー 1
どうも、お晩です。WATAです。
スピーカー 2
TAZAです。
スピーカー 1
お晩です。
はい。
お晩でごあす。
はい。
あの、これ今無音だから、すごいショートカットされましたね。
さっきのサイレントキラー、サイレント…何でしたっけ?アプリ。
無音をショートカットしてくれる。アプリが多分ショートカットしてくれる、くれると思うんで。
スピーカー 2
どうしました?
スピーカー 1
いや、あの、年乗せたなと思いまして。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
テンションぶち上げていきたいなっていうことでね。
スピーカー 2
なるほどね、はい。
スピーカー 1
もう本当に、おめでたいわけですよ、もう。
はい。
あの、5年ですか?この番組も。
スピーカー 2
丸5年じゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。丸5年?すごいですね。
スピーカー 2
だから6回目ですもんね、これね。
スピーカー 1
6回目、そうなんですよ。
だから、え?6回目やってる?そうなんですよ。
だからね、今日は年末のね、恒例のタイミングが来まして。
あの、ベスト倍ですよね。ベスト倍の回が6回目ですか。
ライフスタイルの変化
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
これは大変ですね、もうね。6回目。
スピーカー 2
間2、3回分全然覚えてないですね。
スピーカー 1
いや、僕も全然覚えてない。
逆に初回だけ覚えてます、なんか。
え?覚えてる?
スピーカー 2
逆に初回はすごい覚えてます。
なんか始めたばっかりの、初めてだったから、
またドラクエの紹介したりとか。
あー、懐かしいですね。
無印の歯ブラシ立てとか。
スピーカー 1
あー、よく覚えてますね。
スピーカー 2
他、オネオネとか。
スピーカー 1
あ、靴ね。
いや、よく覚えてるの。僕、田沢さんのやつも自分のやつも全く覚えてねえわ。
唯一覚えてるとしたら、あの、ゼットリーのキムチ紹介したなと思って、
ゼットリーで逮捕されたなっていうことぐらいでしか、
それきっかけで思い出したぐらいですね。
スピーカー 2
あれは2年前ぐらい。
スピーカー 1
あれは2年前じゃない?
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
去年じゃないもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いや、恐ろしいですよね。
このテンポでもう、全然10年とかいっちゃいますよね。
だから、そういう年月を重ねて、
やっぱり自分の買ってるものとか、やっぱり考え方とかも、
こう、だいぶ変わってきているんだろうなっていうのを感じてましてね。
とは言うのも、アマゾンの履歴を見てたんですけど、
なんかこう、つまんねえ履歴だったんですね。
スピーカー 2
それ、あのね、全くわかります。僕もそうだから。
スピーカー 1
これなんか、田沢さんも一緒なんですね。
そうそうそうそう。
なんかね、全然ときめかない買ったんですよ。履歴見て。
これ、この時期に買ってすごいテンション上がったなっていうのが、ほとんどなかって、
どうしようと思って、今年だから。
スピーカー 2
だから、そのときめくものっていうのは、それを買ったことによってライフスタイルが変わってるからときめくんですよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ライフスタイルがもうね、固まってきてるっていうのもあると思うんですよ。
スピーカー 1
固まってきてますね。固まってきてるんですよ。
でもかつ考え方とか、ちょっとだから、最近でいう僕なんか特にですけど、
なんかこう、自我がすごいじゃないですか。
なんというか、エゴイズムじゃないけど。
なんかやっぱりこう、そういうのが、もうちょっと僕が5,6年前の自分っていうのは、
番組当初の自分っていうのは柔軟だったんだろうなっていうところを感じるわけです。
だからそういう、なんかいろんなものを買って、発見して、
なんか変わったなっていう喜びを、割とこうコンビニエンスに楽しんでる節が、
Amazon履歴を見るってね、あるんですよ。
スピーカー 2
文化的生活なゴンゲな時代。
スピーカー 1
ゴンゲ、そうそうそうそう。よく思い出してください。
それですよ。
文、文化。
すごいパワーワードですね。
だからやっぱそういう、なんかその物質的に文化的なものを、
何かこう自分のアイデンティティの追求の流れで、
なんかたしなむことに、すごいうぬぼれてた時代があったんだろうなっていう。
ひどい言い方ですけど。
だから今年ね、すごいストイックなんですよ。
だから去年僕、車買ったりとかいろいろ買ったんですけど、
スピーカー 2
まあストイックで、なんか水とかお茶とか、水とかお茶のルーティンがずっとこう。
スピーカー 1
あんま金使ってねえんじゃないかなっていう中での、
今日、ほんといく文化のお品をご紹介するんで、
トポロジーのロープ紹介
スピーカー 1
ちょっとあんまり面白みがないと思うんで、
スピーカー 2
ちょっと伏線として、もう来年どうしていくかっていうのをちょっと考えてやろうかなと思ってるわけですよ。
スピーカー 1
なので、もうとっとと紹介だけはもう済ましちゃいます。
今日も。もうなんか全然ね、心がときめいてないです、僕今話すことに。
もうほんとね、買ってよかったことは間違いないんですけど、
ただやっぱりこう嘘つけないじゃないですか。
あんまりこう、なんかちょっとよかったなぐらいのことを、
この番組でね、ちょっとそれ紹介するのすごい失礼な感じがするんで。
まあ、とはいえこれよかったなって、よく使ってるなっていうものを選んできました。
もう2つだけです、今年は。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
あんなに6品、7品紹介して、まだ紹介したりないって言ってた初期の頃がね、懐かしいですけど。
まずね、買ってよかったもの、1つ目、これです。
この紐です。
スピーカー 2
確かにしてましたね、渡さん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もうね、この、これちょっと聞いてる方にも分かりやすく伝えるとですね、
トポロジーっていうブランドのですね、携帯のこの、なんでストラップ?
なんて言ったっけ、これロープ?
なんかこの、チャリンコの。
ロープですね。
チャリンコにつけるロープみたいな。
確かに。
これなんかね、商品ページにもロープって書いてあったから、正式名称はロープだと思うんですけど。
これスマホのストラップみたいなやつですね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でこれ、なんかちょいちょい雑誌とかWebメディアで見かけてたんですよ。
なんか流行っとんかなみたいな感じで。
で、なんかその、サイトを見に行って、ちょっとそのいろいろ物色してたんですけど、
あの、これ田沢さん多分よくご存じだと思うんですけど、誰よりご存じだと思うんですけど、
僕ね、携帯めちゃめちゃ無くすんです。
あ、そうですか。
僕ね、携帯ね、尋常じゃなく無くすんですよ。
スピーカー 2
そのイメージないですけどね。
スピーカー 1
もうね、田沢さんといるときですらもう何回かやってるぐらいやばいんです、僕ほんとに。
はいはいはい。
病的なんですよ、これ。
もう、あのさっき田沢さんも子供の頃、あの忘れん坊大臣さんだったっていうね、ことをお話しされてましたけど、
僕はね、こう、落とし坊大魔王なんですね。
落とし坊大名人。
スピーカー 2
落とし坊。
落とし坊。
スピーカー 1
落とし者がもう、落とし者と忘れ者。
なんか忘れるっていうのはその、物をどっかに置き忘れちゃうっていう病気がもうほんとにひどくて。
うーん。
携帯もなんか過去、何回も警察行ったりしてるんですよね。
はいはいはい。
で、えーとね、まあこれもこの今使ってるやつも、えーと2回紛失してるって。
うーん。
で、あのお店に置いてあったりして何とか、あの見つかってるんですけど、これだからもうほんとね、大陸側、ヨーロッパとかだったらもう一瞬でこう。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
取られて、販売される、SIM抜かれて販売されてるような。
そういうミスをもう何回も繰り返してて。
あー。
で、その度に、なんかね携帯をなくすっていうことよりも、もう自尊心がすっごい傷つくんですよ、なんかその。
はいはいはい。
もう何回やったら俺は学べるんだと。
はいはいはい。
だから例えばさ、コンビニのさ、あの金下ろすときのさ、上なんか、あのATMの上にポンと置いて。
はい。
置き忘れちゃうとか、あとはそのスーパーのレジのかごに中にOSが置いて。
あー。
で、家帰ってあれねえぞねえぞっつって。で、ねえぞねえぞの瞬間もすっごいこうイライラするじゃないですか。
スピーカー 2
たださんちょっとわかんないかもしれないけど、すっげえイライラするんですよ。ないぞないぞ。からの。
スピーカー 1
他にこんなとこに誰が置いたんだって、あれワタさんだって。
そうそうそう、そうなんすよ。あれ僕なんすよ。
なんか何回か僕のやつもたださん見てるかもしれないですけど。
で、もうだから最終的にそのiPhoneを探すで、Macから。
はいはいはい。
パソコンから探して、あれ、家にないってことに気づいて、で、お店とかにいっそやで取りに行くわけ。
で、閉店しちゃってたりして、翌日の朝すいませんなんか言って、もうごめんなさいみたいな。
で、もう迷惑そうに、もう邪剣に扱われて。
で、なんか書かされてさ、なんかその取得物のなんか表紙みたいな。何回やってるかわかんないですよ。
本当にだからその度にもう自己嫌悪というか。
はいはいはい。
本当にこう、嫌な思いをずっと。
嫌な思い、自分のせいなんですけど、してきたので。
僕には紐が必要だっていうのはずっと。
スピーカー 2
そうですかね。
スピーカー 1
紐が必要だと。
はいはいはい。
僕をくくりつけてくれる紐。
絶対手放すなっていう紐がずっと必要だと思ってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実は潜在的というか、ずっと欲しい物ではあったんです。
はいはい。
ただなんか、なんかこうね、ちゃっちい紐をつけててもみっともないなっていう。
なんかこう、変にこうね、ミスとかだらしないくせに、そういう物へのこだわりみたいな。
美意識だけ無駄に高いみたいな。
人間ではあるから、こういう何が自分のお気に入りの物を見つけるっていうのがなかなかなかったんですけど。
このトポロジーのですね、この紐は、すごい色んなカラーバリエーションがあってですね。
しかもこの、何て言うんですかね、なんか留め具とかもね、なんかすごい簡易的にスマホのケースの中に。
確かに。
何かこの留め具のこの元のところを簡単にこう収納できるようになってて。
その留め具に対してこの、なんかこのチェーンで繋いでるみたいな。
スピーカー 2
それってどうやってコートしてるんですか?
ライトニングに差してるんですか?
スピーカー 1
あのね、ライトニングの入り口のところから、要するにこのスマホのケースと挟んでるんですよ。
すごい簡単に取り付けられて、それをこうカチャッとね、ストラップをチェーン付ければ、いつでもそれでこうお出かけができるんで。
これね、本当に、何て言うんですかね、今のところですけど。
これ今までのベスト倍の中で、一番こう、僕にとってはですけど、僕にとってのその良い効果としては、一番効果が出てるかもしれないです。
それぐらい、僕がどれだけポンポンポンポン物を置いてたか。
ストラップの利便性
スピーカー 1
このストラップを付けることで、家でこう置いてたとしても、わかるじゃないですか、さすがにこの長い紐が付いてて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかティッシュの裏とかに隠れちゃってても。
スピーカー 2
確かに、どっちが本体かわかんないぐらい存在感ありますね。
スピーカー 1
結構太いでしょ。犬のリード、犬の紐なのかなみたいなぐらい太い紐なんで。
割とすぐ目に付くから、家でも見つけやすいし。
まあ、もちろんずっと付けてるわけじゃないんですけど。
で、さっと出かけたい時とかに、あれないない携帯ない携帯ないっていうのもなくなるし。
なおかつ、冬は僕は結構カバー持たないでてやることがあったんで、ポケットにこうスマホを入れる癖があるんですけど。
それもだから、いざコンビニでレジでスイカで払いたい時とかに、どこのポケットに入れたかわからないみたいな。
あれもすごいだから、恥ずかしめられてるなってずっと思ったんですね、僕は。
なんていうこの集大を、この買い物の旅に、なんでこの集大をこう晒さなきゃいけないのかっていう。
いやもう、半笑いにも程があるんですけど。生めかしい笑いにも程があるんですけど、田沢さんのね。
だからやっぱそういうのが、やっぱこのストラップ1個でだいぶ解決されたなと思って。
でも常にだって露出してるんですもん、この。で、通知が来たらすぐ見れるし。
だからやっぱり体に常にぶら下げておくことで、だいぶ動きがシームレスかつ、スマホ自体の視認性というか、発動性が高くなったし。
スピーカー 2
それは、ぶら下げてる時は、ぶらぶらしてるんですか?それともポケットに入れたりするんですか?
スピーカー 1
ぶらぶらしてますね、基本的には。だからいろんな持ち方がこういうふうにこう。
いろんな持ち方。
そう、OLのショルダーバッグみたいな感じで持つこともあるし、犬のリードみたいな感じに持つことも。いろんな持ち方ができるじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、こう紐がオシャレなんで、ちょっとしたこう予想、ちゃんと街に出る時もタウンユースで普通に使える。
スピーカー 2
犬感ありますね。
スピーカー 1
犬感あるでしょ。犬のリード感あるじゃないですか。ぶっといんですよね。
スピーカー 2
だから、会社にデスクに揃えたら犬連れてきたって一瞬。
スピーカー 1
思う人いるでしょうね。あれ犬、ワンちゃんどこですか?みたいな。紐だけありますけどみたいなね、なんか言われちゃうかもね。
よく見たらスマホが先にぶら下がってるっていうね。
で、これなんかさ、このロープよく見てください。これ多分ですけど、これなんかね、登山とかで使えるような感じのアウトドア系の素材なんですよ。
だから、いざだからなんていうの、ちょっとその崖から落ちそうな人とかいたら、これぶら下げれば、多分この紐で助けられるんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 2
脱獄を想定してるってことですか?
スピーカー 1
いや、それはやられましたわ。
ここでさっき、さっきウォッシュしたやつ、自分でリフレインしなくてもいい。
なるほどね。
そうそうそう、だから脱獄グッズにも全然使えんもん。だってこれ、多分相当頑丈なんですよ。
スピーカー 2
だからサバイバーがあるんだって使われるってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそういうことです。そういうこと。だからこの紐があれば、なんかあった時にくくりつけて。
僕が、僕にくくりつけてね、その木にくくりつけて誰かを助けたりとか。
そうやって生きるかもしんないし。だから救命道具としてもね。まさにこういうサバイバル、サバイバルな時代なんで、もうもはや。
スピーカー 2
もはや。ちょっとそういうのわかんないですけど。
スピーカー 1
これタザワさんに乗っかってるんですかね。またこのぶり返しちゃって申し訳ない。タザワさんのプリズンブレイクの回に乗っかってる話なんですけど。
だからね、いろいろこういざとなった時に、こういう単純にロープとしても使えそうなのもあって、僕すごい気に入ってまして。
スピーカー 2
でもなんかいいですね。
これいいっすよ。
いいし、なんかいいエピソードですね。
スピーカー 1
でしょ。これでもね、これ個人的にだいぶ本当に助けられてる。今んとこね、感じはするんですよね。
なんかこの、相当、僕だから相当ですよ。相当やってるんですよ。本当に。びっくりするぐらい。
だからもう怖さすらあるんですね。どこにどうやって自分が忘れるかっていう。
スピーカー 2
確かにスマホを忘れる人、だからわかりますよね。だから忘れる人って本当に。
スピーカー 1
本当に忘れるじゃないですか。
トポロジー・ロープの機能
スピーカー 2
冗談みたいに置いてきますよね。
スピーカー 1
そうそう。だから、えーみたいな。今持ってたのにまた置いたみたいなね。今持ってお店に出ようとしたのにまた置いてるみたいな。
スピーカー 2
技とかって感じで置いて出てきますからね。
そうそうそうそう。
飲みに行ったりとかしたり。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、なんかもうさ、この椅子のさ、わけわかんない椅子の上とかに置いちゃったり。
人が座る椅子の上とかに置いちゃったりとか。
全然あの関係ないさ、バーのカウンターのさ、絶対置いちゃいけないお店の人しか触れないようなエリアに置くとかさ。
信じられないことやるからさ。
だからやっぱりさっきの田沢さんのその、やらないように仕組みで防ぐっていうのは。
スピーカー 2
なるほどね。
大事だなと思って。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
もう本当ね、怖すぎるんですよ僕は。もう。
なんかスマホをそういうふうにこう、あのぶら下げるって、なんか最近女子とかの間でもオシャレな。
スピーカー 1
そうですね。ファッションとしても単純に、あのなんていうんですか。
そういうファッション感覚でショルダーバッグみたいなのをね、やる人もいるんで。
まあオシャレ、なんか結構オシャレなブランドでいろんなメーカーともコラボしたりするんで。
そういう意味でも気に入ってるっていうのはあるんですけど、僕はまあ機能性としてすごい助かっているなっていう。
これはまあ本当に、これはベストバイかもしれないですね、それで言うと。
スピーカー 2
うん、それをこう。
スピーカー 1
その外すときはどういうとき外すんですか。
スピーカー 2
これ外すとき。
スピーカー 1
今は外してるじゃないですか。
今外してますね。
はい。
いやだから、本当はね外したくないっていうのもあって。
はいはいはい。
ただやっぱこう人といるときは外してますね。
なんか、あの人と話してるときはサングラス外せみたいな。
ああなるほどね。
スピーカー 1
人といるときはまあこうね、なんか紐外せみたいな。
スピーカー 2
ああ。
いやなんかちょっと。
スピーカー 1
いやいやいや。
拙点納得してないでしょ。
いやいやいや、深いっすね。
スピーカー 2
うん。
いや要はバック扱いみたいな感じで。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんですよ。
見慣れたことですよね。
そう、なんかお前なんかそのずっとこれ外さないけど、お前そんな変えりたいんかみたいな感じの勘違いさせちゃうかもしれないじゃん。
スピーカー 2
っていうぐらいの存在感があるものってことですもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
だからそういうこと。
だからこうね、お前なんか人と話してるときお前なんで帽子かぶってお前どういうことだみたいな。
やっぱ先輩とかね、その学校の先生とか今失礼だから。
確かにそのロープやってたらね。
スピーカー 2
これちょっと。
ちょっと笑っちゃうかもしれない。
スピーカー 1
ね、なんかちょっと。
しかもカラフルだし。
カラフルだしね、そうなんですよ。
これ色、いろんな黄色とかグリーンとかすごいいっぱいあるんですけど。
これ確かにその目上の人ときにつけてたらさ、あれお前ちょっとなんか俺のこと舐めてんのかみたいな。
スピーカー 2
しかも色合い的にもね。
スピーカー 1
色合い的にもそうなんですよ。
スピーカー 2
黒ならまだいいかもしれない。
スピーカー 1
黒ならそうだね、ギリギリ、なんか本当に業務用というか仕事としての感じはあるけど、
お前ピンクってお前なんだお前。
ピンクとなんか黄緑のチェックになってるけどお前なんなんだみたいな。
確かに。
ってことはやっぱ先輩とかに怒られかねないっていうのはあるから。
そういう礼儀として外すみたいなね。
靴脱ぐみたいな感じで。
っていうときに外してますからね。
でも基本的にはつけたいです。
なるべく肌に離さずっていうのはやりたいんで。
だから家とかでもつけてますもんね。
スピーカー 2
早く出たいんですか?
スピーカー 1
え?いや。
でもそれあるよ、早く出たい。
だから要はその、家でもこれ携帯を見失ってるわけですよ、僕はしょっちゅう。
洗濯機の上とか。
あるいはもう洗濯機のこの脇の、なんか分かんないよく分かんない隙間にあったりするんで。
もう常にビクビクしてて。
それだって携帯がないと外出れないから。
遅刻したいじゃないですか。
だからやっぱり、だったらぶら下げとくよつって。
でも割と結構家でぶら下げてますね、それでいうと。
家でぶら下げてるんですか?
家でそう。
で、お父さん何つけてんのみたいな。
スピーカー 2
よほど気に入ってるパパみたいな感じ。
スピーカー 1
そういうことですよ。
よほどSNS、BDRとかでもやってんのかぐらい。
よほどSNSの更新ヒント高いのかみたいな。
スピーカー 2
でもちょっと怪しいですけどね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
奥さんからしたら。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
急に肌身外さなくなったけどみたいな。
スピーカー 1
なんかいつもトイレ行くときとか置いてたやんみたいな。
探してたやんみたいな。
それはちょっと別に奥さんに言われてるわけじゃないけど、
ちょっと気にしてますね、そういう。
何かを疑われてやしないかっていうね。
そんなやましい何かみたいな。
そういう権威をかけられるかもしれないと。
あとちょっとね、これぶら下げてるとね、
なんかやっぱ女性が多いじゃないですか、この付けてるの。
こういうストラップ付きの携帯。
ちょっと女子感がやっぱり家の中で。
奥さんですらもう部屋にポンってスマホ置いてるので、
これ常に携帯肌身離さずいるのって、
やっぱちょっとなんかインスタ女子感あるじゃないですか。
常に何か撮ろうとしてる感じというか。
それが出るのがちょっと恥ずかしいかなぐらいですかね。
エジソンスマートライトの魅力
スピーカー 1
なんかネガティブなとこで言えば。
とはいえQOLも上がってるし、
おそらく使い続けると思うんで。
これは皆さんもおすすめですけどね。
男性とかなかなかまだこういうアイテムは使いづらそうですけど。
スピーカー 2
あればいいなとか探してるみたいな。
でもなんかどうしたらいいんだろうって人いるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
結局どうせならかわいいもの付けたいとかね。
そういう人もいる、迷ってる人もいるかもしれないし。
なんか本当に何て言うんでしょうね。
どこだっけな、ビームス?
トポロジー・ロープの魅力
スピーカー 1
なんかセレクトショップでも扱ってるぐらいの商品ではあるんで。
ファッション感覚でもね。
ファッションアイテムとして取り入れるみたいな。
スピーカー 2
プレゼントとかにもね。
スピーカー 1
プレゼントとかにもすごい。
スピーカー 2
ちょっとなんか、お前これしといてみたいな感じもする。
スピーカー 1
そうですね。
お前これでずっと繋いどくからなんとか。
なんかいろんな意味が出そうですよね。
スピーカー 2
プレゼントで縄をもらうっていうのはなかなかないですよね。
スピーカー 1
ちょっと縄なんですけど値段は5000円ぐらいするんで。
ちょっと高いかもしれないですけど。
スピーカー 2
でもこんないい縄、普通買ったことないから。
スピーカー 1
そうそう、いい縄なんで。
切れない、丈夫な縄ですからこれは。
柄もね、いいですし。
なのでちょっとね、よかったらチェックしてみていただいて。
僕みたいなタイプの人はこれ絶対おすすめなんで。
ちょっとね、肌見放さず。
携帯を握りしめていただけたらなというところで。
ひと品目でした、トポロジー。
エジソンスマートライトの機能
スピーカー 2
和田さん、過去酒だの、葉っぱだの、車だのって言ったら後は縄でしたね。
スピーカー 1
縄でしたね。これなんかちょっと若干一貫性があるのが怖いですね。
わかんないけど。
なんかね、クソさん車ときてロープ、縄買うんだみたいな。
なんかちょっとワイルドな感じのね。
自分で言うのも恥ずかしいんですけど。
いやね、ちょっとね、縄。
縄の後に2つ目なんですけど。
これね、なんかね、言うまでもないやつなんですけど。
えーとね、スマート電球です。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
あのー、エジソンバルブっていう、エジソン電球って昔あったじゃないですか。
わかんないです。
アメリカとかのさ、すごい古い電球です。
ああいう、なんていうの、独特な、昔使ってたような電球の形。
スピーカー 2
エジソンっていう、エジソン電球っていうぐらいなんで、エジソンが発明したときからあるような。
そういう種類の電球。
スピーカー 1
電球のメーカーが作ってるスマートライトなんですけど。
これがね、スマートライト使ってる方もいると思うんで、
もうそんな目新しいものじゃないかなと思うんですけど。
このアイテムをなんで進めたいかっていうのは、
あのね、だいたいスマートなんで、スマホからだいたいの電球ってコントロールできるじゃないですか。
で、えーとね、これのいいところは、
すごい調整できる光の明るさとか、
あとはシーンごとに、タイミングを設定しておいて、
シーンごとに光の色、
まあこういう今僕らがいる会議室のこういう白い色にもできるし、
もうめっちゃ暖色の、すごい温かい色味にもできて、
それの中で幅がめちゃめちゃ広いんですよ。
結構エジソン電球自体が元々すごい温かみがある電球で、
オレンジ色みたいな、結構暖色系なんですけど、
やっぱりそういう多分、インスピレーションというかモチーフがあるからこそなんですけど、
やっぱりそういう調光機能がめちゃめちゃ優れていて、
細かい調整ができるっていうのと、
あとはまあ、たださんなんかそういう電球使ってます?スマート。
スピーカー 2
えーとね、スマートじゃないかな、あれはでも。
スピーカー 1
スマートじゃない。スマートじゃないって面白いですね。
あいつスマートじゃないなみたいな。スマートではないなみたいな。
スピーカー 2
だからそう、スマートじゃないタイプの電球。
スピーカー 1
スマートじゃないタイプ。
スピーカー 2
こうやってアレクサとかで操作できるけど、スマート、電球自体がスマートではないやつ。
スピーカー 1
なんかあの、ちょっとこれ、こういう管理画面みたいなのがあって、
ちょっとこれ今調整できないんですけど、
この辺も多分結構大体のこういう。
スピーカー 2
僕もこういうの使ってます。
スピーカー 1
あ、でもあの、この感じですね。
スマート、ホーム、だからいろんなものをコントロールできるみたいな。
スピーカー 2
僕プラススタイルっていうシリーズ使ってるんですよね。
スピーカー 1
あーはい。
スピーカー 2
りょうたさんは多分エジソンスマート。
スピーカー 1
エジソンスマートっていうね。
アプリもそうなんですか?
アプリもそうなんですよ、オリジナルのやつ。
スピーカー 2
じゃあそれで揃えておくといろいろ使えるって感じですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、まあおっしゃられた通りアレクサ連動ができるのと、
あとはそうですね、割とこう最近だと、
ちょっと僕ね、今回ベストバイというかワーストバイで、
ワーストバイっていうのがあるんですけど、
スイッチボットって知ってます?
スピーカー 2
あー知ってますよ。
スピーカー 1
使ったことあります?
スピーカー 2
実は去年僕ちょっと話したんですよ。
僕スイッチボットじゃなくてあえてプラススタイルにしたんですよ。
スピーカー 1
正解です。
スイッチボットね、全然ちょっとダメで。
スピーカー 2
でもスイッチボットって今一番定番じゃないですか。
スピーカー 1
定番らしいですね。
なんかね、全然こう、
ちょっと僕が知識不足で、
そういうアダプターとかいろんな設備を整えられてないからかもしれないですけど、
全然スイッチしてこなくて。
そうですか。
全然こうスイッチしてこなかったんです。
スピーカー 2
何をスイッチボットで使ったんですか?
スピーカー 1
基本的に電球類と、あとエアコンとか、
あとテレビもかな。
スイッチボットのリモコン、スマートリモコンみたいなの買ったんですけど、
いやちょっとね、いろいろ使ってる感じがちょっと。
スピーカー 2
僕スマートカーテンを最初スイッチボット買ったんですけど、
結果プラススタイルにしちゃいましたね。
スピーカー 1
なんかそれ、スイッチボットなんか微妙じゃなかったですか?
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
いやなんかね、全然ダメだったんですよ。
なんでこんなうまくいかないのみたいな。
全然スマートじゃなかったから。
そうですか。
スピーカー 2
一番でも評判がいい。
評判いいんですか。
ただ中国製なんですよね、スイッチボットって。
結構電波飛ばす系の、
そうなんですよ。
そういうシリーズものだから、
まああえて僕プラススタイル日本製だから進んで揃えたって感じですかね。
スピーカー 1
いや本当ね、おっしゃられる通りで、
僕もなんかそれ買った後に気づいちゃって、
本当に勉強不足だなと思うんですけど。
だからどの道使えないし、やめとこうと思って。
で、ちょっとそうですね、
どちらかというと僕はもうホームレンジャー買わないブランドに入ってるんですけど、
いやもうなんともインターフェースもチュートリアルも、
本当にいかんせん体感がめちゃめちゃ悪かったんで、
なんかもうすっかりワーストバイの話になっちゃってますけど。
そうですか。
だから本当はね、
今たださんがおっしゃったプラススタイルみたいなもので、
いろいろ中継していろんなものを全部経由した上で、
エジソン電球をコントロールしたいなと思ってるんですけど、
ただ今はアプリで十分コントロールできてるんで、
全然満足だし、
まあね、本当シーン別というか、
本当かなり暗くできたりとか、
だから寝るときにもつけてられるし、
逆にめっちゃ明るくもすごい光量なんですね。
だからその幅が今まで買ったスマート電球より調子が良かったんで、
だから今回オススメしてるっていう感じなんですけど、
スマート家電と家族のコミュニケーション
スピーカー 1
まあ、スマート電球ってどうなんですかね。
あれば便利ではあるけど、
別になくてもね、生きてはいけるんで。
スピーカー 2
僕はあれですね、結局声で消せる。
だから寝るときのお休みって言ったら消えるっていうのが、
一番便利かなって感じですね、今のところ。
スピーカー 1
それね。
スピーカー 2
あとさっきも行ってきますって言って勝手に全部消えてます。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そういうのが便利かな。
スピーカー 1
だからそこですよね、やっぱりそこのインターフェイス、
応答性、インタラクションとして使うみたいな。
だから子どもとか、
そうですね、子どもかな、
特にそういう操作がよく分かんない人とかが
簡単にアクセスできて、
アレクサー電気消してみたいな感じで言えたりとかっていうとこはやっぱり、
確かに全然僕よりアレクサーと話してますもんね、子どもはね。
そうですか。
そうそうそう。
だからそういう意味で。
スピーカー 2
渡さん、トヨリってことですか?
スピーカー 1
そうです。
そうですって言い切っちゃダメなんですけど。
誰より、僕は家ではほとんど喋んない。ミュートなんで。
ミュートされてるんで。
スピーカー 2
そういうパーソナリティの人でしたね。
スピーカー 1
そういう、そっち系なんで僕。
家でぼっちタイプなんで。
スピーカー 2
想像できないですね、家族の会話が渡さんの。
スピーカー 1
いやーまあ、おとなしいですよ。
僕に話しかけるよりアレクサーのほうが反応してくれるから、子どももね。
アレクサーに話しますよね、それ。
大丈夫ですよ、心配した、子どもとそんなにうまくいってないかみたいな。
そこまでじゃないんで。
スピーカー 2
まあでも、昔からそういう感じっていう風に聞いてるんで。
そうでしょ。
スピーカー 1
そういう、もうほんと実家帰ってもほんとね、全然僕喋んないですからね、ほんとに。
スピーカー 2
渡さん、長谷鶴屋の中で家族のそういう話を聞いたことないから。
スピーカー 1
家族のどういう奴らなのか、全然僕伝えてないから何も分かんないですよね。
スピーカー 2
だってね、子どももね、もう。
スピーカー 1
もう大きいですよ。
スピーカー 2
今、あとどのぐらいいらっしゃるんですっけ?3人?
スピーカー 1
3人います、そう。もしかしたらもう1人増えてるんじゃないかと今、ゲスの勘ぐれしてましたけど、渡さん。
今3人で、もう結構。
それは色んなエピソードがあるはずなんですけど、こんなことがあってって話は聞いたことないですよね。
だからね、よっぽどなんかあれでしょ、僕の中で、話すことがないんでしょうね。
いろんな事柄が起きてるけどね。
だから、そういう意味で家族のコミュニケーションが、変に僕まとめようと今してますけど、
家族のコミュニケーションの輪が、こういうアレクサグッズというかスマート家電でちょっとにぎわったなっていうのは一つ良かったかなと思います。
僕はそれをはために見てニコニコしながら、良かったなって心の中で良かったなって。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
渡さんの顔がどんどん心配な感じになってきてるので、これ以上煽るのはやめますけど。
だからそういうご家庭にそういうご家族がいる方とかは、逆におばあちゃんとかが電気消せないとか電気の調節したいとかっていうのはすごい、
そういう意味で言うとめちゃめちゃ便利だろうなと思いますよね。
スイッチボットの導入
スピーカー 2
意外とこういう家電との付き合いが広がってないですよね。あんまり変わってないですよね。
スピーカー 1
変わってない。だからこういうやっぱり、本来僕とかたださんは慣れてるし、体も正常な状態ですけど、
こういうバリアフリー的な感じでこういうものがもっと普及してもいいような気もしますよね。
本当に行動とか運動なしでいろんな家電をコントロールできるってすごい素晴らしいことだと思うんで。
だからね、ちょっとそういう意味で言うとたださんは専門領域だと思うんで、
これからね、ライフハックとかそういうのがあればまた紹介してほしいなとは。
スピーカー 2
僕が喋りそうな話題でしたね、今回。
スピーカー 1
そうでしょ。もしオカブを奪ってたらね、ちょっと申し訳ないなと思うんですけど。
スピーカー 2
スイッチボットの話でも多分多くの人は関心あると思います。
だって普通こういうのを買おうと思ったらまずスイッチボットにたどり着くってことらしい。
スピーカー 1
そうですよね。僕もだから、そうなんですよね。たどり着いたんですけど、
ちょっとこれでもね、分かんない。僕が単純に使い方が良くなかったというか、
なんかそういう設定がうまくいってなかったのかもしれないですけど、
スピーカー 2
なんかね、もうチュートリアルからすべて何から何までもうちょっとはまんなかったですね。
スイッチボットってシリーズいっぱい色んなアイテムがあるから、
スピーカー 1
だから全部スイッチボットで統一するとめちゃめちゃ便利になるんだろうなと思いつつ。
スピーカー 2
確かに。なんか統一すると確かに、何でしたっけ、色んなアダプターとか色々あるじゃないですか。
僕、ブランススタイルもだいたい色んな揃ってるんですよ。
だからスイッチを物理的に押してくれるやつとかあるんですよ。
炊飯器を押したりとか、お風呂のやつを押したりとか。
スピーカー 2
ウィー。
スピーカー 1
ウィー。
スピーカー 2
あれがたまにウィーが行ききらずにウィーで終わる時があってイライラするんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
物理スイッチ確かにな。
スピーカー 2
あと押したっきり戻ってこないとかね。
スピーカー 1
勘弁してほしいのそれ。一回無理矢理こう、ガッてやるしかねえみたいな。
中国製品と日本製品の比較
スピーカー 1
それ勘弁してほしいね。邪魔しないでみたいな。
確かにね、物理系もあるよね。
スピーカー 2
そう、物理系結局外しちゃいましたね、全部。
スピーカー 1
だから上手くコントロールすれば、すげえ便利なんだろうなとは思うんですけど。
だから僕今回ね、2品しか紹介できなかったんで、ちょっとその伏線の話題として。
僕ちょっと来年1個ポリシー決めようかなと思ってて。
これ変なヘイトな意味じゃなくて、単純にクオリティとして言いたいんですけど。
僕やっぱね、中国製品ちょっとやっぱり、今まで相当痛い目あった。
スピーカー 2
そういう流れすごいですね。見事な。
スピーカー 1
でしょ?だから綺麗に繋いでくれたなと思って。
本当に綺麗に繋いでくれた。本当に今日話したかったんですよ。
で、これ変なヘイトじゃないんですよ、本当。
そういう人種的なことじゃなくて、マジでクオリティ的に本当に嫌な思いをしてることが多々あるんです。
全然これだけじゃなくて、めっちゃいっぱいあるんですね。
だからあえて今日はそれ言いませんけど。
だから特にAmazonで買ったものが本当にひどくて、本当に粉買いするような思い出も。
スピーカー 2
だから安いからといって、安易に中国製品を選ばない方がいいっていうのはAmazonで買うときの大事な。
スピーカー 1
でね、もうこれだから、なんて言うんですかね。
僕やっぱり今まで結構海外の製品に対する憧れとか、どうしても海外ものみたいなのを日本のものより優先しちゃう癖があって。
それは別に中国製品とか韓国製品とか、もう一つの海外としての括りとしてね。
日本製品より割とそういうものを買っちゃいがちなところがあったんですけど。
僕もう来年以降、本当ドメスティックにこだわろうってマジで思ってて。
国内のこれ、なんかすごい大事、今なんか大事な気がしてて。
やっぱ日本の製品ね、やっぱすごいと思うんですよ、結局のところ。
高いけどね、高いんですけど、結局のところやっぱりすごいクオリティが高いし。
で、パソコンもAppleだし、車も外車乗ってる僕が偉そうに言うことじゃないんですけど。
本当ね、国内のメーカーに頑張ってほしい感が今すごいんですよ、その熱が。
で、これはその製品とか、もちろんそういうメーカーとかもそうなんだけど、
高売り店とかっていう意味でも、ちょっとAmazonをあんま使わないようにしようかなって今ちょっと思ってて。
過去ね、何度も切り替えというか、こっちのほうが絶対いいでしょって思ってたのがあるんですけど、絶対ヨドバシのほうがいいでしょ。
絶対ヨドバシのほうが良くない。
あんなだって早く届くし、当日届いたりとかするし、でポイント10倍じゃないですか。
なんかどう考えてもヨドバシだよなと思って。
で、変なちょっと言い方悪いですけど、変な悪い粗悪品って、粗悪な中国製品ってレコメントしちゃこないじゃないですか、ヨドバシは。
絶対これヨドバシ使ったほうがいいなみたいな、最近思って。
全部の今定期購入してるものはヨドバシに変えようかなって。
スピーカー 2
定期購入って言うと例えば?
スピーカー 1
あの米とか。
スピーカー 2
それでもヨドバシで?
スピーカー 1
そうそうそう、ヨドバシ売ってるんですよ。
あとは飲み物ね。飲み物は残念ながらAmazonの安いやつもあるんだけど、とはいえ、とはいえなんですよ。
やっぱりポイントも溜まるしとか、いろんなことを考えて。
そういう日用生活品と、あとは家電と、Amazonで買えるようなものは基本的にヨドバシで買っていこうかなっていうのを。
ヨドバシ応援家族になろう。
面白いですね。
っていうか、国内のものにちょっとこだわろうかなっていう。
スピーカー 2
それはあれですね、星の鏡ですね。
それなんですよ。
スピーカー 1
なんかさ、最近話題ですけど、日産の話が結構、日産が今もう倒産危機なんですよね。
かなり経営危機な状態で。
別に日産自体は、ずっといい車を作り続けてると思ってるし、全然まだまだ需要もあるし。
昔の古い車とか、人気車種いっぱいあるから、未だに全然いいと思うんですけど、
でもやっぱり、ルノーっていうフランスの車のメーカーと提携していこう。
やっぱり日産って、トヨタがあれだけいますね。
すごいって言ってもね、前世紀よりは限りはあるけど、トヨタがあれだけ世界で絶賛されてる中で、
日産なんでここまで落ちぶれちゃったのかなっていうのは、
エネルギーシフトで、電気自動車とかって言って無駄にそっちに行っちゃって、海外シフトしてったみたいな流れは結構ある気は僕は個人的に知ってるんですよね。
結構、もちろんそれだけじゃないとは思うんだけど、国内メーカーの没落というか、悲しいわけですよ。
全然今でもいい車、ぜっつかれるポテンシャルはあるし、とはいえやっぱり2000年代とか1990年代の、
バンバンいい車出してた日産ってもう無くて限りを見捨てる感じはあるから、
ちょっと国内メーカーが頑張ってほしいなっていうところで、
なるべく国内品を買っていこうかなっていう。
スピーカー 2
小売店は、なるほど。僕も実は結構メーカーとか、なるべく日本製を昔から買ってるんですけど、小売店はやっぱり考えてもなかったですね。
スピーカー 1
正直言ってAmazonにめちゃめちゃ助けられてるから、本当に感謝しかないですし、
なんだけど、Amazonも別に使うとこあるんだけど、もうちょっとね、全然だからそのヨドバシでポイント貯めたほうが結果的には得だしなとか、
ヨドバシなら実質店舗もあるわけだから、使えるとこは使ったほうがいいのかなみたいなのをね、ちょっと考えてますね。
スピーカー 2
家電とかはね、やっぱり安く買えるから、中国メーカーのやつとかっていうのもやっぱりかなり幅を利かせてますよね。
スピーカー 1
幅利かせてますね。
スピーカー 2
性能もね、そこそこいいからね。
スピーカー 1
まあまあまあね。
スピーカー 2
テレビとかもね。
スピーカー 1
テレビとか全然ね。
もちろん中国ブランドイコール、完全に粗悪品ってわけではないんで、全然いいものもあるんでね。
なんかケースバイケースかなと思うんだけど、ただやっぱAmazonのレコメンドはかなりこう、やっぱあの、僕もね、別に情報感度すごい高いほうじゃないからっていうのはあるんですけど、
結構やっぱね、もういろんなもん掴まされてる感じはあるから、なんかね、これならやっぱり国内のチャンスとしたメーカーにそれなりにお金払って買ったほうがいいのかなみたいな。
それこそさ、でも田田さんが言ってた100円ショップのさ、日本の100円ショップのクオリティの高さね。
なんか全然安くても、そういうクオリティ高いものもあるしね。
そういうのにこだわっていこうかなっていうのをちょっと考えた次第で。
スピーカー 2
だからあの、家電とか、いや中国製品って、本当に前もなんか実は電波飛ばしてたっていうので問題になってたやつあるじゃないですか。
実際あるんですよね。
スピーカー 1
あるでしょ。間違いない。
スピーカー 2
日本の常識がちょっと中国だと違うから、その一企業が仕入れた個人情報ってものを国に報告する必要があったりとかしたりするから。
そうそうそうそう。
国内品へのこだわり
スピーカー 1
ちょっとね、家電とかはね、ちょっとよく見て買ったほうがいいと思う。
特に今ネットワークが基本的にスマート家電じゃないけど、ネットワークを介してっていうのも基本デフォルトになっているしね。
スピーカー 2
それって日本の安全保障と関わる部分。
スピーカー 1
関わる関わる。
あとやっぱりこう、結局中国の製品ってやっぱ日本とかアメリカから技術流出したものが今ああいう風になっていて。
モビリティとかさ、自動運転とかすごいって言うじゃないですか。
でもやっぱり、なんて言うんですかね。
安全性のところもそうだし、そもそも文化とか、あるいはそういう製品を丁寧にものを作って製品化して、そのプロセスを世の中に普及させるっていうのは、
やっぱりもともと日本がすごい得意としてたところで、その技術を結構やっぱり中国も恩恵を受けて今ああいう風になっているっていうのがあるじゃないですか。
本質的にやっぱりものづくり丁寧に作るみたいなところは、やっぱりこう日本ってまだまだそこは揺らがないような気がしてるんです。
だからそれは失っちゃいけないし、別に中国製品変わるなとは言わないんですけど。
だからそう失わないためにも、やっぱ国内品にこだわってくるのは、あとは食べ物とかもそうですね。
それはちょっと、あえてね。補修だからっていうのはありますけど、あえてやっていこうかなみたいなのは。
スピーカー 2
なんか買ってよかったものの買い出もやっぱりイデオロギーの話。
スピーカー 1
イデオロギーが出てくるわけです。
スピーカー 2
でもその気持ちめっちゃわかるけどな、僕も。
スピーカー 1
これね、なんかいいと思うんですよね。
日本の製造業の重要性
スピーカー 2
でもやっぱりこう、結局製品もある、中国製品が良くて安くてっていうところで日本人もそっちを買っちゃうっていうのがあるから、
やっぱ日本メーカーもそこに負けないように頑張ってほしいってのもあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ、そうなんですよ。
だからちょっとさっきの日産じゃないですけど、そういう意味で昔ながらのそういうこう、いい部分も悪い部分もありますもちろん。
ただそういうものづくりのプロセスとかっていうのが、
すごいそういう剥離多倍と海外のインフレとかの影響もあるけど、
なんかちょっとこう、失いかけてる部分もちょっとその怖さとしてね、あるのかなとは思ってて、
やっぱ日産ほどの会社がやっぱそこまでこう、没落しちゃうっていうね。
やっぱ結構大きいことだと思うんですよ、日本にとって。
かなりこう、揺らがす。
やっぱ日本の最たる輸出カテゴリーじゃないですか、やっぱ車って。
だからね、やっぱ一番品質も世界から評価されてる分野だし、
なんか失ってほしくないんですよね。
なんかそういうこう、古き良きではないけど、日本の良かったよねっていうところ。
それを買って応援しないと、どんどんどんどん海外に取られていっちゃうわけですし。
ただ今インフレちょうど海外で、もう中国の工場で要は作れなくなってきてる時代になったじゃないですか。
昔だったら当然そういう工業製品ってね、中国でオフショアした方が安かったんですけども、
今逆転現象が起きて、国内で作った方がいいんじゃないみたいな感じになってたりとかするし、
今話題になってますけど、製鉄でいうとアメリカのUSスチールっていうのを日本製鉄が買おうとしてたりとか、
それをアメリカ側が防ごうとしてたりみたいなのありますけど、製造業が盛り上がって、
またちょっとそういう日本のね、逆に言うと日本で本当にオリジナルで作ったものが世界に普及していくっていう時代が、
また揺り戻しで来ればいいなみたいなのを思ってたりして、
やっぱり日本のメーカーってすごいんですよ、本当すごいと思うんですよ。
今後の展望
スピーカー 2
何から何までクオリティ高いんで、長持ちするしね、本当に。
スピーカー 1
なのでちょっと来年の7回目の2025年のベスト5は、そういう星渡と、
ちょっと過激になってなければいいですけどね、またそういう振り返りができればいいなと思いますので、
また1年お付き合いいただければなと思っております。
スピーカー 2
なんかやっぱ渡さんっぽかったですね。
スピーカー 1
よかったです。逆に嬉しいです。嬉しいのかなって。
スピーカー 2
いや、打ちのめされましたね。
スピーカー 1
本当ですか。良かったです、渡さん。
いい意味で打ちのめされたらいいですけど、またこいつやってんなっていうね。
年末にもこの話題するのかみたいな。
まあちょっとね、次回タダさんの紹介もありますんで、お楽しみに。
それでは、アディオス。
スピーカー 2
ありがとうございました。
49:44

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