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2025-01-04 18:53

作業中の脱線からうまく切り上げるコツ

作業中に脱線したくなることはよくあることです。動画サイトを見たりゲームをプレイしたり、漫画を読んだり。数分の脱線から、数時間の脱線まで、さまざまなバリエーションがあります。こういった脱線とどう向き合えば良いのでしょうか?


作業中の脱線からうまく切り上げるコツについて深掘りします!



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サマリー

作業中に脱線してしまう問題について考察しています。特に、佐々木さんとJさんがそれぞれの脱線の経験や、その後の対処法について談話を通じて、効果的な切り上げ方を模索しています。作業中に脱線することは自然なことであり、長い脱線も特に問題ではないとしています。気を抜いて十分に脱線することで、逆に作業の効率が上がる可能性を探求しています。

脱線の実態
最近、エミネムのルーゼヨアセルフを歌う練習をしているじゃないですか。
知らない。
今日ですね、ついにワールドシリーズに決着がついてしまって、かなり、まあ、めでたいんだけど、大谷翔平のロジャーズが勝ったからめでたいんだけど、ちょっと残念な佐々木翔吾です。
知らない。
はい、ということで、今回はですね、3waysのね、あなたなりの第三の道を見つけていただきたいと思いまして、我々長谷さんじました。
今回はですね、3ways、こんなテーマ取り上げてみたいと思います。作業中の脱線からうまく切り上げるコツっていうね、テーマでお届けしてみたいと思います。
前回、ちょっと前にですね、誘惑から逃れるお話もしたんですけれども、ちょっとね、そのシリーズでですね、またね、取り上げてみたいと思います。
よろしくお願いします。
まず、ちょっと簡単にどういう状況なのかを、一つ事例を挙げて、こういうことなんだろうなというイメージを皆さんにつかんでほしいんですけど、
仕事中に、たぶん在宅ワークとかをしているとできてしまうことだと思うんですけれども、仕事をしていましたと。
でも、まあそれがちょっと、なんていうのかな、たぶんやる前に起きる現象だと思うんだけど、やる前にですね、
例えばXを見に行って、まあTikTokとかのほうがいいのかな、わかんないですけどね。
ショート動画を見ているうちに、ショート動画を見続けてしまって、これはいけないなと思いつつ、時間がどんどん経ち、なんかこう1時間ぐらい経つとですね、
あまりにもそのことをしている自分のやってることが残念に思えてきて、しかもこの1時間でどんだけ仕事が進んだんだろうと、
それは僕は錯覚だと思うんだけど、そういうふうに思って、とても嫌な気持ちになり、ますますショート動画にのめり込むっていうようなお話を結構聞くんですね。
で、プライベートな空間だと、そういう時間がもう実は自分は膨大にあるっていう話をする方が、1人や2人では全然ないんですよ、これがね。
これをしている方は、世界でこんなことをやってるダメ人間は自分だけだみたいな勢いなんだけど、そんなことは全然なくて、
世界の半数ぐらいの人がやってるんじゃないかと最近思うようになってきてるんですけど、ここに大きなヒントがあると僕は思うんですがね。
こういう状況について、今回のテーマは語っていると思っていただければよろしいのではないか。
まずそこから、ここを確認したかったですね。
脱線の種類
ああ、はいはいはい。
これはもうめちゃくちゃありますよ。
当たり前にありますよ。
こういうことは佐々木さんもあります?
もう日常茶飯事という。
日常茶飯事ですよね。本当ですよ。
あのね、こういうお話を私に相談するような方、佐々木にはないだろうと思ってる人が結構いてね、衝撃を受ける。
かつね、僕には少々あってもJさんには全くないだろうと思ってる人いっぱいいますね。
そうっすか。
いますよ。
名指しでJ松崎の名前が上がり、かつ彼はゼロフンのような気がするみたいなことを言われます。
ということは僕は何回かありました。
めちゃくちゃありますので安心してください。
そんな感じでですね、作業中についに動画を見ちゃうとか、いろいろありますよねというところなんですけれども、これうまくどう切り上げるといいかね。
そうか、そういうことが可能ならばね。
可能ならば。
そもそもJさんは例えばどういうものに向かうのかなと。
よくSNSとかいろいろ言うんだけど、意外と僕はそういう典型的じゃないものを人は持ってるんじゃないかと、これも大事なポイントなんですけどね。
Jさんはそういうのがあるとするとどういうものなんだろうというのがちょっと気になるんですけどね。
みんな多分いろんなパターンあると思うんですけど、僕も結構いろんなパターンあって、一瞬ツイッター見るとかあるんですよ。
でもそれはめっちゃライトな方で、一瞬開いてあれなんで俺ツイッター見てるんだと思ってすぐ閉じるみたいなことは結構あるよね。
なるほど。
で、あんまりこうXずっと見続けるみたいなことはあんまり意外とないみたいな感じですね。
これはライトなやつ。
で、ちょっとライトじゃないやつになってくると、YouTubeを見ること開くこと多いかな、YouTube。
YouTubeね。
なんか疲れたなってYouTube開いて、僕は何回か言ってると思うんですけど、基本的にホラー、都市伝説。
YouTubeでホラーを見るってことはできるんですか?
めちゃくちゃ見れます。
そうなんだ。そういうの分かってないからね。やっぱり絶対見ないものって分かんないんだよね、自分では。
もう僕、もうダメだってなった時はYouTube開いて、怖いって検索とかしますからね。
それが何かJさんにとっては何らかのメリットがあるんだよね、きっと。
そうですね。で、YouTubeって怪談師って怪談、怖い話の怪談を話す方々のチャンネルとか今めっちゃ増えてるんで、怪談師の人たちの怪談を聞いたりしてますね。
なるほど。多分Jさんそれを膨大な時間聞かれてるわけじゃないですか。
僕まだそれ1秒も聞いたことないと思う。
マジっすか?聞かないですけど。
聞こうと聞くことができるってことすら考えつかなかったね、今の今はね。
それもありますね。あとはね、ギター弾いて何か好きな歌でも歌うかもありますね。
なるほど。それはなんかすごい良いことのような気すらするけどな。
あとは、もうちょっと深く脱線してる時は、ネットフリックス的な動画配信サイトで映画とかテレビシリーズ見るが結構重めに脱線したなっていう時はそれですね。
脱線からの復帰法
それだと平気で1、2時間。
そうですよね。それは絶対そうなりますよね。
なるほど。今のが一番やっぱり簡単には戻ってこれないような気がしますね。
やっぱり一番はゲームですね。ゲームはやっぱこう自分でインタラクティブというか自分で操作するから一旦ハマるとやっぱガッツリ戻ってこない時がありますね。
ちなみに今はジャンルってすごい曖昧なのが分かってきたんだけど、どういうジャンルのゲームとかをされるんですか?
僕はね、最近ハマってるのはモバイル版リーグオブレジェンドなんで。
なるほど。何て言うのか分かんないけど、どういうイメージはつかめる?
なんかね、5対1対戦ゲームみたいなやつなんですけど。
あと昔、FPSって何か分かります?ファーストパーソンシューティングっていう。
全然分かんないですね。
本当ですか?自分の視点で武器を持ってて、鉄砲を撃ち合うみたいなシューティングゲームなんですけど。
かなり面白そうな気がする。僕もそれは相当ハマりそうな気がする。
これはね、もう割と10代くらいから結構ハマってたゲームなんで。
最近はね、そうやってないんですけど、2回くらい本気でプロゲーマー目指そうと思った時あるくらい。
そうなんだ!えー。プロゲーマーとか、なるほど。
そうなんですよ。
ゲームは1回ハマり込むと数時間とか平気で経っちゃいますよね。
数時間ね。
で、自石の念ってやつに駆られませんか?
駆られますけど、やっぱり駆られないようにするっていうのはめちゃくちゃこだわってると思うんですね。
3時間とかそうとも何とも思わず次どうするんですか?仕事に戻るんですか?
仕事に戻るか、大体やっぱ3時間とかも脱線してると家庭生活的なものが迫ってくるじゃないですか。
犬の散歩しないといけないとか。
変わっちゃいますよね、フェーズがね。
そうですね。散歩行こうとか、買い出し、スーパー行こうとか。
そういう感じに日常に戻っていく感じですね。
一旦ね。
そっからは平常モードに戻ろうみたいな感じですか?
そうなりますね。
なるほど。
そこでここから戻れませんという人に、これ多分僕一般的なアドバイスにあまり意味はないと思うんですけど、
でも僕はあえてしてみたいんですよね。
Jさんだったら結局どうするから戻れるんだと思います。
これ多分戻れる人と戻れない人論みたいな話ね。
そういうの別に意味もないと思うんだけど、ここはあえてJさんが戻れる人だとして、どうして戻れるんですか?
まず僕一番ディープに脱線しちゃうとき、例えばゲームとかひたすら映画見るとかあるじゃないですか。
こういう時って、一回そうなると何日もそうなるほど平気だろう。
一日だけとかじゃないですよ。
それはもう、要するに色々めちゃくちゃ、色々忙しかった時期を経てとかですよね。
そういう感じで、結構何日も続くこととかも全然あるんですよ。
そうなったら僕はまず2週間は気にしないです。
そういう生活2週間やっても全然僕は気にしないです。
なるほど。2週間、バケーションに出てるぐらいの勢いになるわけですね。
そうです。
大体2週間以内にはなんかどうにかなるんですよ。
なるほど。
僕、めっちゃゲームやる時期が一瞬あるけど、それ以外は全然やらないみたいな感じなんですよね。
日常的にやる時期ってあんまなくて。
なんか色々なことを経て、もうダメだ、ゲームやろうみたいな時期が2週間以内くらいがっつりあって、
もう気に済んだみたいな感じですね。
なんとなくこの辺はもうね、タスク集とかログ撮ってると、本当に一番ヘビーな時でも2週間っていうのがなんかあるんで、
気にしないでいいこともこれはあるあるだみたいな感じで過ごしてますね。
なるほど。そうすると戻れる?
戻れます。2週間は気にしないんで、それであまり自責することもないっていう。
2週間それやって自責を一切しないっていうのは、たぶんそれができればなんとかなる気が僕もしますね。
そうですね。
聞いたことがあまりない、そういう話は。
やっぱりやってるとね、昔はそうだったんですけど、これずっとこんなことやってたらダメ人間になるっていう。
普通にそういう奴になりますよね。
そういう不安を抱えながら脱線するのですごく辛い。辛いし辛いからずっと続いちゃうみたいなのがあって、
2週間は大丈夫みたいな感じでやるとなんかスッキリするんですよね。
経験的に2週間脱線したからといって致命的なことは起きなかったっていうこと?
そうですね。それもありますね。
その時は本当に落としちゃいけない仕事だけはやりますけど、講座とかそういうのはやりますね。会議やるときとか。
講座だけやるとかね。
それ以外は気にしない。
ゲーム?講座ゲームみたいな。
そういうのもありますね。
なるほどな。それは僕は聞いたことがないんで、そういうのができる人はこの話を非常に参考にしてみるといいと思いますね。
年後の話はよかったです。
脱線の自然さ
これは不思議なもんで、必ずそうなるってわけじゃないんですけど、2週間くらいはガッツリ脱線したい時期があるっていうときに、
2週間の間ね、最初もういっかってなって、ゲームやろうってなるじゃないですか。
その時ってもうログとかも、もともとやってた仕事のログそのままだったりするんですよ。
後でいつからゲーム始めたんだっけってなるみたいな。
そういうのも全然あるんですよ。
それ何日か続けていくと、ちょっとずつもう今ゲームだなみたいな感じになって、ちょっとずつリアルタイムにログ取っとこうみたいになるんですよ。
ゲームのね。
そうなんですよ。これが一つ改善の兆候で、回復の兆候で、リアルタイムにスタートボタンを押せるは割と次のフェーズに入ったらみたいな。
なるほどね。
で、リアルタイムにログ残しとこうってなると、ちょっとずつ脱線と作業の切り替わりっていうものがですね、少しずつ小刻みになっていくというか。
何時間も見ないことはなくなっていくんで、そんな感じで。
小刻みになっていくんですね。
そうなんですよね。で、気づいたら気済んでて、あんまりゲームやろうとか映画見ようとかならなくなるみたいな。
映画とかもそういう時、そういうディープに脱線しようみたいな時って、本当に3本とか映画立て続け見たりするんですよ。
だから夜の9時から、気づいたら朝4時みたいな。
すごいな。
そういう時もやっぱりありますね。
映画見る人それ言うんですけど、僕に信じられないんでね。僕は一度に2本の映画を立て続けに見たっていう経験が人生でないから。
マジですか。
1本で限界が来ちゃうんだよね、何かの。もう無理だみたいな。
もう本当、チェーンスモーカーみたいな感じ。
ずっと映画が続けられるってことですよね。
この前も、放念のというか、最近ハロウィンじゃないですか。
そもそもホラー映画見ようみたいな、空気に世間的になってるから、それに乗っからない手はないなみたいになって。
スクリームってわかります?
50年代の割とレジェンドな映画があるんですけど、スクリーム見て、やっぱり王道ホラーだなってなって、ミザリンがあるじゃないですか。
ありますね。
ミザリン見ようと思って、ミザリン見て、そしたらまたキャリーっていうめっちゃ高音のキャリー見て、すっきりしたなみたいな感じ。
すっきりするんだ、しかもね。しかもあれ、Jさん多分筋覚えてるでしょ。
覚えてますよ。
それを見ても面白いってところがまた面白いよな。だからやっぱりとことん何かをしゃぶり尽くす感の話でしたね。
そんな感じになりますね、やっぱ。もっとライトなバージョンもあるんですけど、ちょっと数十分脱線して、
ああ、なんかもともとこれやる予定だったんだ、みたいな感じで戻ってくる時もあります。
多分それだったらみんなそこまで悩まないんだろうと思うんですよね。
人によっては数十分で実績の値に、だからやっぱりこういう時に今のお話を参考に、1時間以内のものに実績するとかは全然いらない感覚だっていうことを意識してほしいですね。
切り上げるコツ
50分ってものを、昔Jさんよくセミナーとかでおっしゃってましたよね。
人はこうなんだろう、なんだっけ、1時間を課題評価して1日を過小評価するだっけな、そういう話に近いよね。
確かに確かに。
なんか1時間でできることなんてほぼ何もなかったりしますからね。
本当ですよ。
1時間でそんなにたくさんのことができると思うから、なかなかショート動画を見たぐらいですごくもったいないことをしたように思ってしまうんですけども、そんなことはないんですよね。
本当は佐々木さんがよく、たっぷり見積もりましょうって話あるじゃないですか。
それって仕事もそうだし、やっぱり脱線も僕はそうだと思うんですよね。
10分以内には切り上げたいみたいな気持ちで脱線するよりは、気の沈むまでたっぷり脱線しようというくらいでも僕はいいんじゃないかなと思いますよね。
そうだったよね。
そうじゃないと常に何か生産的なことをやってないといけないということになるじゃないですか。
それがまた脱線を呼ぶわけですよ。
そうですよね。
いつもやりたくない。
そう、有意義ってのがそうなんですよね。有意義競争みたいになってくんでね。
それの気持ちが強まれば強まるほど脱線したくなりますからね。
そう思いますね。
たっぷり脱線しましょうと。そうすれば結果的にはたぶん脱線って減っていくし、悩まなくなるというかね。
はい、そんなとこですね。
これをぜひ参考に、皆さんも切り上げるということにあまりこだわらないという、そうすると切り上げられるっていうね。
非常に逆説的なんだけど、そこで言ってほしいと思いますね。
ありがとうございます。
じゃあ3waysということでポイントですね。3つにまとめてみたいと思うんですけれども。
まずはですね、1つ目のポイント。脱線してですね、もう何時間も脱線しちゃう。
それが何日も続いているみたいなことであると思うんですけれども。
2週間くらいは気にせずやってください。
2週間くらいそういう日が続いても大体どうにかなりますんで。
人によっては3週間とか1ヶ月とかあるかもしれないんですけれども、1つ参考に2週間待つ。
これはね、僕の場合は非常に有効だと意識してもらえるようになると思います。
あと2つ目、脱線もね、1時間以内には切り上げたいなとかね、そういうことあんまり考えずにね、たっぷり脱線してあげてください。
これがね、人からの自責しないっていうところにつながっていきますし。
たっぷり脱線も見積もる、これポイントの3つだったかなと思います。
ポイントの3つ目、これがね、結論としてあまり切り上げようと、切り上げないといけないということにこだわらないことですね。
脱線しちゃったから早く切り上げないとな、こういう気持ちがですね、あれはあるほど脱線したくなっていきますんで。
脱線してもですね、切り上げようってね、こういうプレッシャーあまり自分にかけない。
これが結果的にはですね、うまく脱線から切り上げる一番のコツになっていくと思いますんで。
そんなメンタリティをしてもらえるとですね、ちゃんと付き合えるようになっていきます。
結果的には脱線の頻度、時間も減っていくと思いますんで、そんな感じで取り組んでもらえるといいんじゃないでしょうかと。
どうでしょうか。
はい。
分かりました、思いますね。
いいですね、ありがとうございます。
じゃあ今日の3ウェザー、以上ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
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