2025-06-11 32:08

『ルックバック』日米で独自解説する多様な"Look Back" 【ENCORE】

今回は第48回日本アカデミー賞で「最優秀アニメーション作品賞」、「クリエイティブ貢献賞」の2部門を受賞した劇場版『ルックバック』についてのエピソードをアンコール回としてお送りいたします!秋田を愛す海外在住秋田県民、秋田を第二の故郷とするアメリカ人、そして秋田で活動する漫画家の3人で『ルックバック』の魅力について語ります!


*Mayuの体調がすぐれず編集困難な為、今回はアンコール回としてお送りいたします。

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◎同郷・秋田県人が藤本タツキ先生をLAから応援!

◎多方面から探る様々な”ルックバック”

◎"Look Back"英語と日本語でニュアンスに差

◎アメリカの映画館での観客の反応は?

◎Mayuがロサンゼルスの街中で号泣

◎にかほ市”ルックバック聖地巡礼マップ”の作成

◎日米での映画特典の違い

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杉本- 地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆。

シスコ- アイビー・リーグ大学でアニメ部の部長を経験。マンガ・アニメ愛好家歴30年以上。アニソンには強いこだわりあり。

Mayu-在米歴15年目。マンガ・アニメはほぼ初心者。杉本とシスコに影響を受け、マンガとアニメにここ数年から興味を持ち始める。

※配信エピソードによってはネタバレになる可能性もあるのでご注意ください。


Opening voice credit: ふなこ


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サマリー

『ルックバック』は、藤本達輝による特別な漫画であり、日本やアメリカで高い評価を受けています。このエピソードでは、映画として公開される過程や、登場人物の背景について感情豊かに語られています。また、映画『ルックバック』に関する独自の解説が行われ、京本と藤野のキャラクターの発展や、映画に登場する背景文化が議論されています。さらに、アメリカの観客の反応とともに、日本の風景や秋田に関連した要素も紹介されています。『ルックバック』は、日本とアメリカでの映画体験の違いや、アニメーション化に関する疑問について深く掘り下げています。特に、音楽や制作スタッフの背景に触れ、地域の文化が作品にどのように影響を与えているかが語られています。

感情の高まり
声出さないように我慢してたから。
なんか、出したらなんか、ウワァーって出てきそうな感じになったから。
もう、抑えて抑えて。
シスコに話しかけれるだけで、多分、私、もうダメだなと思った。
終わったと思う。
映画館に出てからも泣いたもんね。
そう、映画館に出て、道の中でめっちゃ泣いてた。
ウワァーって。
止まらなかった。やっと泣ける。
この番組は、地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆する杉本、
アイビーリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、
漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米15年目でアニメ漫画初心者の真由の3人が、
各自の独特な視点から漫画、アニメ、映画、そして音楽までを厚く語る番組です。
今回は始める前からも特別な回となっております。
なんと3Mオタク始まって以来、2回目のフルメンバーが集まりました。
杉本さんとシスコさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何気にこれが2回目。
本当なんですよ、もっとやってると思うんです。
でもね、それぐらい大事なんです。
なぜかというと、今回取り上げる漫画はとっても個人的に特別なものですし、
アメリカとか海外でも評価を得ているものなので、とてもわくわくしております。
今回取り上げる漫画アニメは、2021年7月19日から少年ジャンププラスで配信され、
閲覧数は一晩で120万を超え、24時間で250万を突破し、
2日弱で400万に達した驚異の漫画。
その後、今年ですね、2024年夏にアニメ映画化され、
北アメリカでも10月から劇場にて上映中。
作者は私と杉本さんの故郷でもあります秋田県出身、
チェーンソーマンで全世界を圧巻させた藤本達輝先生の
ストーリーの分析
ルックバックについて迫っていきたいと思います。
私とせすこは、こっちのアメリカ公開初日に見に行ってきて、
杉本さんは、まだ上映してるのかな、今の時点で日本では。
どうなんだろうね、ギリギリやってるかやってないか。
ギリギリなんだよね、だからちょっと後半のほうなんだと思うに、杉本さんは見に行って来たみたいなんだけれども、
率直な感想はどうでした?
すごい感情的な映画ですね。
一番素敵なところは、たぶんアートだな。
特に、バックグラウンドが印象的だし、
町会さんが出てくるから、それにすごかったと思いました。
町会さんっていうのはね、秋田が誇ると私は思ってるけど、
秋田が誇る出羽の藤と呼ばれる、きれいな形の山なんだよね。
山形も誇るんでしょ。
山形も誇ってるね。
またがってるからね。
あのね、やっぱね、町会町っていう名前がついてるところの人からすると、
うちらの山っていう意識は強いけど、でも実際そういうことはないんだよね。
山形にもまたがってる。
そうだね、私も始まって2分くらいで涙出てきたから、これ。
もう泣けてきた泣けてきた。
もう原作を行く前に読んだので、こんな話が来るだろうっていうのはもうわかってたから、
ましてなんか、ううううって、いろんな感情があったんだけど、
同居っていうのもあるし、
それをまた秋田県出身、同居の人が書いた、作ったものを、
遠く離れたロサンゼルスの映画館で、日本語を話さない人たちの中で見るっていうこの感覚。
もうね、親戚のおばちゃん化してるから、私。
会ったことない。
会ったことない。会ったことないのに、もう親近感すごい湧いてる。
120%くらい湧いてたから、もうね、頑張ったね、みたいな。
そこか。
そういう感情が、ちょっと個人的にはね、多かったかな。
でさ、出てくんじゃん、そういう景色が。
秋田の田舎の田んぼの景色とかさ、四季折々の町会さんの雰囲気とか、
なんかもう、やばいね、これと思って。
でもそこを、秋田要素を除いたとしても、これは素晴らしい作品だったと思うんですけれども、
簡単にちょっと紹介すると、ルックパックは全143ページからなる長編の読み切りです。
で、小学校4年生の藤野と京本ですね。
で、京本は不登校の女の子なんだけども、2人が漫画を描いていく物語になってます。
杉本さんは、私よりも共通点が多いわけでしょ。
何が?
同居なだけじゃなくて、ほら。
やっぱり、漫画を描く人としてさ。
いやー、恐れ多くて、そんな一緒だなって思ったことないですよ。
でもほら、似てるじゃんね。物語でもほら、女の子で、で、漫画をほら、描いて、やったるぜみたいなさ、そういうのをほら。
やったるぜって、でももう小学校4年生とかじゃないから、ただのおばさんがほんとに。
そんなわけないでしょ。
杉本さんはいつから漫画描き始めたわけ?
え、多分ちゃんと、漫画って、でもさ、こんな4コマをさ、学年新聞に載せるとかっていうのは、全然もうやったこともないから、それってどういう感じなんだろうみたいな。
クラスでも、やっぱ私ちょっとうまいから、いけるんじゃんみたいな、そういう感覚じゃない。
4年生だから、そんなに深くまでは考えてないよね。
でも、みんな楽しみにしてるっていうか、なんかほら、来た来た来たって読んでるわけじゃない。
なんか、あれはほんとに自分のプライドっていうか、あるよね。
それでほら、自分よりも絵がうまい人が出たっていう、あの衝撃。
あれはほんとに、まずあそこが面白いよね。
あの絵が面白いよね。
ああいう経験は、杉本さんは何歳ぐらいからしたことある?
え、どの経験?どの経験?
そんなさ、私よりもうまい人がいるの?みたいな。
それは変な話っていうか、やっぱり逆、あ、そうか。
私、高校生に入った時、美術部に入ったんですけど、絵は好きだったんで絶対。
で、中学校は美術部なかったんで、高校に入ったら絶対美術部入ろうと思って。
入ったら、驚異的にうまい人がいて、そういうことを驚愕して、やる気を失いましたよね。
だから、すごい努力してるじゃん、あの藤野。
あの後さ、ガーンってなってからの、あれが素晴らしいと思ったよね、ちゃんと。
あれはね、あの気持ちはすごいわかる。
素晴らしいと思った。
競争心っていうかさ、ああいう気持ちすっごい。
私も同じだから。
そうです。
すごい、それは素晴らしい。
別に喧嘩とか売られてるわけじゃないんだけど、買ってやるみたいな。
素晴らしいね。
それはね、わかるわ。
でも、頑張っても頑張っても、なんかこう追いつけてないくて、結局さ、なんか辞めちゃうっていうか、そういうシーンもあったりはしたけどね。
漫画を、原作を読んだ時に、最初私は英語で全部読んで、オンライン行くと、一部だけ日本語で読めるわけ。
それも、ちょっとは読んだんだけどさ、日本語も英語の原作も、どちらも鉛は全然入ってなかったわけ。
うんうん。
だけど、映画館行ってみたら、お、ちょっと話してるじゃんっていうのがあって、
まあ、みんなが、もちろんみんながわかりやすいような方言でしゃべられてたから、そこまでこう、なんだろう、誰も知らないような言葉を使うじいちゃんばあちゃんレベルの方言ではなかったけど、
でも、それが入ってたのは、私的にはすごく嬉しかったです。個人的な感想としては。
で、あと原作見て思ったのは、事件が起こるじゃない?
あの事件が起こった時に、結構な人数の人が亡くなってて、日本でこういう大人数が亡くなる事件って、あまりないよなと思って、
アメリカだったらさ、結構、まあ悲しいんだけど、襲撃っていうか、銃でね、銃で撃たれて死ぬっていうのは、悲しいんだけど、日常茶飯事で聞くわけ。
あ、また起きたか、また起きたか、みたいな感じなんだけど、日本はそういうのはないから。
で、考えた時に、やっぱり京都アニメーションのことがパッて思い浮かんで、何かしら関連はあるのかな、どうなるのかなっていうところもあるんだけど、
実際に藤本先生は、モデルになった美大東北芸術工科大学に通われてたということなんですよね。
話の中で、ルックバック、タイトルのルックバックがいろんな形で出てきてると思うのね。
で、それをちょっと話し合っていきたいと思うんだけど、シスコの中のルックバックはどんなルックバックだったと思う?
そうだね、僕は英語で読んだこともあった、漫画を読んだこともあったし、たぶん、俺の中で一番大きいなのは、人生を振り返ること、振り返ってみること。
今までどういう人生を送ってきたのかと、何のために取り組んでるのかとか、どうして漫画を描いてるのかを振り返ってみるっていう意味のルックバックが一番大きかったと思った。
桐本さんは何かどんなルックバックを見つけました?
そうだね、振り返って、やっぱり何で描いてるかっていう。振り返り。
背中だもんね、よく見えてるシーンが何ていうの、映画でよく描いてるシーン。
背中が印象的なので、やっぱり後ろを常に何かを意識しながら、向かってるのは前だと思うんですけど、それがそれぞれ何なのかっていうのかなって思いながら。
しすこさんは読んだときは、漫画読んだときは英語。
英語で読んだな。
確かに少年ジャンプのアップに、ワンショットが出た頃に、すぐ英語に翻訳して出てきたと思うので、たぶん最初のときに読んだんじゃないかなって思う。
私もね、見たときに、ルックバック、藤野が京本に対して、私の背中見て、そういう採用的なことを言ってたんじゃない?
私はその印象が強かったんだけど、でもしすこに聞いたら、ルックバックにそういう英語としてね、ニュアンスはないって。
英語はさ、なんかprepositions多いからさ。
toとか?
日本語でどうやって言えばいいのかは知らなかったけど。
前置詞?
前置詞。
そういうのがいっぱい必要あるから、もし、私の背中を見てっていう意味だったら、look at my backが必要なんだから、
look backだけだと、背中、背中じゃなくて、後ろを見るか、自分の過去を振り返って見るのかのどっちかにあたる。
私の背中を見るという意味は、わからないことはないけど、文法的じゃないから、一般の人はそういう意味だとは思わないし、
英語をしゃべる人はね。
英語をしゃべる人は、たぶんそれにあたるとは思ってないかもしれない。
でも、日本人的にはあれだよね、なんか、背中を見て育てっていう。
なんかちょっと妄想して、いろんなものとつなげたい気持ちは確かにあるね。
やっぱり背景とか、背景も見てっていう。
うん、確かに確かに。
それも英語で言ったら、なんて言うんだ?
Look at the background。
キャラクターと映画の背景
だから、結構違うので、そういう意味もあると思うんだけど、
英語をしゃべる人には、そう言われるまではわからないかもしれない。
ちゃんと伝えるには、そこまで行ったほうがいいっていうか。
そうだな、わかる人はわかるかもしれないけど、
普通に背景のことは、たぶん思わない。
俺だけかもしれないね。
他の人はわかってるかもしれないんだけど、
俺はそういうことを全然気づかなかった、最初に読んだとき。
なるほどね。
あとはね、京本と藤野が、どっか都会的なところに行って、
どこだかわからないけど、楽しそうにしてて、
藤野が京本の手を引っ張っていくシーンとかも、やっぱ後ろだよね。
背中見てとか、後ろのほうに行ってとか、そういうシーンとか、
あとは、私が思ったのは、一番最初のほうのシーンでした。
京本の来てる、どんぶくにサインしてもらうっていう。
めちゃくちゃ大きく書いてある。
そうそう。
どんぶくって、東北だけだと思ったよね、たぶん。方言だよね、これね。
どうなんだろう、あれなんて言うの?
あれなんて言うんだろう、標準語で。
それさえ、英語だったら、たぶん、普通のジャケットとかになると思うけど。
かっこいい、あれがジャケットなんだ。
俺があれ見たら、なんなんだろう、重いハッピーかなって思ったけど。
ちょっとね、厚手のハッピーね。
横手のさ、鎌倉館に行ったときに来たでしょ。
あったあったな。
すごい分厚いさ、厚手のやつ。
あれは、冬の寒いときにね、秋田の人が着たり、東北の人も着ると思うけど。
今はちょっと珍しいけどね。
そうそう、それもなんか出てきたのが可愛かったなと思った。
確かにね。
今、あんまりどんぶく着る人いないんじゃないかな。
いないと思う。あれ見るほうが珍しいと思う。
そうだよね、そうだと思う。
鎌倉祭りだと着ると、なんか祭りと関係あるの、どんぶく。
冬の祭りのときには着るんだけど、普通に温めるためには着ないとか?
昔はたぶん、家寒かったから、あれを着て生活してたと思う。
たぶん、おばあちゃん世代とかね。
俺の中だと、ハッピーは祭りのときにしか着ないものだから、
どんぶくも同じようなものじゃないかなって思ったけど。
形が似てるからね。
服の作り的には似てるけど、あれは本当に寒いときに着込むものだから。
なるほど、勉強がかかった。
あれを今着る人は少ない。
たぶん今朝、薄手のジャケット、それでもあったかいやつとかあるから、そういうの着ちゃうけど、昔は着てたし、
それを着ることで、鎌倉祭りとかで雰囲気を出したりとか。
寒いところなんだなっていうのは伝わるよね。
そうそう。
あともうひとつ、ルックバック。私が気づいたルックバックは、最後の4コマのタイトルもルックバックだったなっていう。
そうだね。
もしかしたら、もっと隠れてるかもしれないんだけど、私たちが思うのはこんな感じかな。
アメリカの場合で言えば、おそらくチェーンソーマンの影響が大きくて、見に来た人が多いとは思うのよね。
私とシェスコが見に行ったときも、私たちは初日に行って、けっこうまあまあ人がいて、
観客の反応
世代も40、50代くらいもいたかな。
割と若めの人たち。
うちの生徒も行ったよな。
生徒も行ったんだ。
私たちの生徒の中で一番チェーンソーマンが大好きな子は、全家族、家族全員と一緒に来たんだ。
みんな。
妹も、お父さん、お母さんも。
それはすごかったと思った。
チェーンソーマンについてもちょっと今度聞きたいけど、今回もルックバックだからすごい気になる。
アメリカの人たちって、けっこう表現豊かで、映画見てても、笑うところはしっかり笑うとか、泣くところはしっかり泣くとか、
そういうのがけっこうあるから、最初の方なんかみんなハッハッハッハみたいな感じだよね。
4コマのところ?
4コマのところ。けっこう笑いとれるところは、全部みんな笑ってたよね。
笑ってた。
笑ってた。すごいウケてると思った。
すごいどこでウケたかすごい気になる。一緒に見たい。
最初の藤野が先生に、きょうもとさん、書いてもいいけど、大変なんですよ、みたいな感じ。そういうところでも笑ってたよね。
軟弱者にできますかねっていうところ。
そうそうそうそう。
ちゃんと容姿を抑えてみんな笑ってて、でも一番最後の方はみんな、
そうそうそう、しくしく泣いてたな。
けっこう泣いてたよね。
泣いてたな。
うちらももちろん、私はもうなんか声出さないように。
出さなかったの?
なんか出したら、なんかウワァーって出てきそうな感じになったから、
もう抑えて抑えて、シスコに話しかけられるだけで、たぶん私もうダメだなと思った。
映画館に出てからも泣いたもんね。
そう、映画館に出て、道の中でめっちゃ泣いてた。
ウワァーって止まらなかった。やっと泣ける。
なんかこう、ホームシックじゃないんだけど、似たような感覚に陥って、
めっちゃなんか、私の生まれたところってこんな綺麗なとこだったんだみたいな。
そういうところもね。
すごいやっぱり風景がね、綺麗だなって、
この風景、この田んぼに水が張ってる風景とか、
刈り取りの時期とか、冬の時期とか、
ちゃんとその、やっぱり、何だろう、記憶の中に残ってる風景が、
バンバンバンバン出てきたのが、やっぱりあれだったなと思って。
ただし、長海さんに関して言えば、やっぱりね、
うちらの方から見た長海さんの方が綺麗だったと思うけど。
あのね、やっぱその山の方向がね、見る角度からじゃ全然違うからね。
ですね。
ちょっとね、やっぱ山形寄りのね、てか言ったらあれだけど。
たぶんあれじゃない?資料とかで参考にしたの山形川なんじゃない?
出身がね、藤本。
藤本先生は三河峰市出身だけど、三河峰から見てもあんな感じじゃね?違うかな?
三河峰から見ると、なんかあんまり激しい球じゃなくて、
うんうん、こうね、なだらかな。
そんな感じがした。
やっぱりこれ三河峰は、山形から見る角度もあったとは思うけど、
三河峰から見る角度が一番多かった。
まゆたちの自慢だと思うのもあるんだけど、
同時にやっぱり町会町から見ると、もうちょっと富士山ぽく見えるから、
これがなぜ出羽富士っていう名前がついたのは、多分町会の方から見てるとそんな感じがするから。
三河峰側から見ると、あんまり富士山には見えないっていう感じで。
確かに確かに。
秋田の要素と文化
それでもきれいなんだけどな。
きれいで、もちろんきれいですけれども。
ちなみにですね、この藤本先生が生まれた三河峰町では、大変なことが起きていて、
チェーンソーマンの時からそうだと思うんだけれども、
多分、藤本先生みたいな感じで町おこしみたいな感じになってて、
ルックパックが出てからは、ルックパックの聖地巡礼地図を作成したみたい、三河星が。
うん。なので、そこに行って、出てくる本屋さんとか。
本屋さんとかね。
本屋さんは大きかったと思った。
田んぼとか。
田んぼは多分他のとこ行って飽きちゃってもらえるみたいなところ。
まあね、ここかなみたいな。
どっちでこれかなみたいな。
それこそね、山とかね、そういうのを見て、聖地巡礼することができるみたいです。
なるほどね。
さっき、隠れてるルックパックっていう話をしたんだけど、私の中では隠れてる秋田みたいなのが結構いっぱいあって、
舞台はね、山形なんだよね。
そう。
だけれども、いろんなところに秋田要素が含まれてて、
私は気づかなかったんだけど、シスコ曰く、最初の4コマ漫画、地球に通してくるところに三河星って書いてたって、日本地図の。
本当?
私気づかなかった。
だと思うけど、
もう一回見ないとわからない。
間違ったら恥ずかしいけど、勝手にそう思った可能性もあるような感じがする。
私が気づいたのは、2人が電車乗ってるところに広告が貼ってあって、そこに秋田舞の広告が貼ってあったりとか、
あとは最後のフラッシュバックのシーンで、フラッシュバックかな?
関東祭りのパンフレットを持ってるとかさ。
だから、俺が思ったのは、都会に行って遊ぼうって思ったシーンは、秋田市なんじゃないかなって自分が思った。
秋田市よりは都会だなと思った。山形さんは思ったでしょ?
そうなのよ。秋田にしては都会すぎる。
人が居すぎるから、これ秋田だね。
東京か、でも東京で日帰りで行けないからなと思って。
秋田は人を避けるくらいの見たいから。
ちょっと仙台か山形、やっぱ山形かな?みたいな感じ。
山形市ね。
で、シスコが気づいたイースターエッグっていうか、ところがあって、私は気づかなかったんだけど、
携帯電話で、富士山が京都にメールアドレスか連絡書か教えるシーンがあるんだけど、そこね、説明する?
いいよ。
メールアドレスの最初の部分は分からなかったけど、
最後は、
ひょっとしたら、これスタインズゲートにつながりがあるんじゃないかって。
スタインズゲートの中でね、Dメールを送るっていうシーンがいっぱいあって、
すごいキーワードなんだよね、スタインズゲートの中で。
Dメールを送ると過去が変わるから、
そっちもなんか、もう一つの異世界の富士山と京都が会ってるシーンだから、
そのDメールでまた過去が変わったんじゃないかって。
そうかそうかそうか。
それだったらまたちょっとね、いいね、夢があって。
それは本当にそういう意味であったのか、たまたまただ単純にDだったのかは分からないけど、
意味あると思う。
英語でさ、Gをひっくり返すとDになったりするから、
Pは一番似てるけど、DもGのひっくり返したもんだから、
別に意味もないかもしれないけど、俺はそう信じたい。
私もそう信じたい、きっとそれだよ。
それはね、原作には書いてなかったんだよね。
そう。
じゃあ、後から見たのかもね。
後から見たのかもしれない。
それ本当に意図的にやってたらすごい本当、気づいた人はハッてなるよね。
映画体験の違い
でもなんか制作にね、スタインズゲートの制作の関わった人とかいたら面白いよね。
なんか入れたかもしれないし。
いいね。
もちろんね、セスコと私スタインズゲート今も見てるからね。
ゼロね。
ゼロ、ゆっくりと。
すごい素晴らしいとか思ったけど。
杉本さんが見に行った時は、多分終わりの方、劇場で公開するのは終わりの方だと思うんだけど、
お客さんはどんな感じでした?
私ともう1人の方、2人だけで見ました。
もう知らない方は全く知らない人ですけど。
珍しいよね、そういうのもね、結構。
でもこっち結構あるんだよ。
あ、そうなの。
俺も思ったよ。ありあり。
田舎の映画館あるあるだよね。
そうかそうか。
で、杉本さんが見に行った時は何か特別なものをもらったみたい。
そう、来場者特典まだあって言ったら変だけど、
これなんか多分複製っていうかね、色紙に似せた厚紙に、
これは制作の藤本先生が書いてて、
あと、なんか監督さん?あれ?ごめんなさいね、全然わかんなかった。
そうそうそうそう。
生の書いてあって、周りに。
可愛いよね。
周りにいるのは誰だ?京本?
京本のチビバン。
うん、いっぱいいる。
はいはい、見てるところ。
見てるね、書いてるところね。
そう、これはちょっといいものをもらった。
アメリカはわかったよ。
アメリカだったね。
映画自体は1時間弱で、映画としては短い方なんだけれども、
こっちで、アメリカで見たときは、映画終わった後に、
その、ディレクターの方のお話とかが入ってたんだけど、
日本も入ってた?
いや、もうすぐ終わったね。
あ、そうなんだ。
それはアメリカだけか。
アメリカだけか。
それこそ特典かも。
それが特典なのか。
終わって、ほぼ直で、そのディレクターの人が解説するっていうのが何分ぐらいあったんだろう?
30分ぐらいやったかな?
そんなに?
そんなにあったな。
結構長かったって思ったな。
長くて、プラス、声優を務めたメイン、俳優さん2人のインタビューも含めてとか、
ちょっと長すぎるかなって私は思ったんだけど。
少なくても20分だったと思う。
もしかすると、アメリカの一般の映画は1時間半とか、
短くても1時間半だから、これだけだと、
他の客さんがなぜそんなに短かったのか聞かれるかもしれないから、
これも入れとこうって、ちょっとそんな感じもした。
でも、それなくても見て成立するっていうか、みんなわかる感じだよね。
そうだね。
あってもよく、私はそういうのをグーグルしたいタイプだからいいんだけど、
でもちょっと長すぎたかなって思った。
どういうこと言ったんだろう?
すごい解説してたよね。
一番いいことは、監督さんも、この漫画はすごい漫画っぽい漫画だから、
これをアニメーションにする甲斐があるのかっていう話もしてて、
それは結構良かったと思った。
俺もルックバックを読んで、これが映画になるって言って初耳したときは、
なんで?ってちょっと思った。
これはあんまりアニメーションにしてもうまくいくのかって心配してた。
実際に映画を見たら、やっぱり作る甲斐あったって思ったし、
監督も同じ疑問があって、
どこがアニメーションにしたときは、注目してほしかったのかを説明したら、
やっぱりそれだったって思ったな。
監督さんはちなみに東北の方、たしか福島だったかな。
で、音楽もすごい良かったと思うんだよね。
特に最後の方の盛り上げ方とか、すごい音楽が聞いてくる。
この音楽を担当したのが、はるか中村さんっていう方で、
この人は青森の方なんだよね。
東北の映画だな。
本当だね。東北祭りだね。
東北祭り。
そうなんですよ。素晴らしいと思って。
他にももしかしたらね、スタッフさんとかで東北の方もいるかもしれないけれども、
遠いところで見てると、すごい応援したくなっちゃうね。
たしかにね。
話は尽きないんですけれども、ここで終わりにしたいと思います。
地域文化の影響
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もし今回のエピソードが気に入っていただけた方は、各種プラットフォームでの高評価といいねをよろしくお願いします。
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私たちは姉妹番組2Mオタクも配信しております。
今回話したルックバックもですね、私とシスコが英語で全て、
大体似たようなことかな、でも杉本さんの話は入ってないので、ちょっと違うところもあるんですけれども、
お話ししているので、英語の練習とか聞き流しに活用していただけたらと思います。
今回もご静聴ありがとうございました。
それでは次回も3Mオタクでお会いいたしましょう。さようなら。
さようなら。
32:08

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