2025-07-15 24:08

#58『薬屋のひとりごと』楼蘭は妖怪?九尾・玉藻前の伝説を解説!

『薬屋のひとりごと』シーズン2終了!そして最終シーンで登場する”玉藻”と名乗る人物。妖狐”玉藻前”との関連性とその伝説を解説していきます。後半ではこれまでになく積極的な壬氏様のシーンに加え、シーズン2の総合的感想。そして本日のWORD OF THE DAYをお送りいたしますので、最後までお付き合いください!


『薬屋のひとりごと』から学ぶ雑学&歴史

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※配信エピソードによってはネタバレになる可能性もあるのでご注意ください。


シスコ- アイビー・リーグ大学でアニメ部の部長を経験。「少女革命ウテナ」をテーマにした卒論を制作。アニソンには強いこだわりあり。


杉本- 地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆。*多忙な為たまに出演!https://www.instagram.com/sugimotoreta/


Mayu-在米歴15年+。マンガ・アニメはほぼ初心者。オタックポッドキャスト企画、編集、PR担当


Opening voice credit: ふなこ


◎Email: ⁠⁠⁠300am.ottack@gmail.com⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードは、薬屋のひとりごとのシーズン2に登場するキャラクター、ローランと伝説の妖怪タマモに焦点を当てています。彼らはタマモの不死性とその関連性について考察し、キツネのテーマが物語に与える影響を探ります。エピソード57では、楼蘭や九尾・玉藻前の伝説に焦点を当て、妖怪や歴史における女性の役割について深く掘り下げています。また、セクシズムやミサージュニーといった概念も紹介され、女性に対する偏見や差別の背景が探求されています。

ローランとタマモの前の関係
で、楼蘭もなんか、てっきりもう亡くなってるんだとみんな思ってたんだけど、
10人何回も撃たれてさ、落ちてしまって、
まあ、死んでるんだろうってみんな思ってたけど、まだ生きてるっていうのは、
なんか、もしかして、タモモと同じように不死身なんじゃないかって。
この番組は、地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆する杉本、
IBリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、
漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米15年目でアニメ漫画初心者のマユの3人が、
各自の独特な視点から漫画、アニメ、映画、そして音楽までを厚く語る番組です。
3MOTTACK! PODCASTのマユです。
シスコです。
シスコさん。
はい。
薬屋のひとりごとシーズン2が終わり、最終話も見ましたけれども、タイトルが始まりでしたね。
っていうのは続くってことだよな。
いや、もちろんシーズン3が出るっていうのはもう発表されているので、続きはあるということなんですけれども、
ローランであろう人物がタマモという名で最後登場していました。
で、そこでちょっとシスコさんはハッとしたという。
ですね。リアクションありましたな。
なぜハッとしたかというと、タマモではなくタマモ前、タマモの前という妖怪を知っていると。
その妖怪とタマモの関連があれば、今後の展開のヒントにつながるのではないかということで、今回解説考察してまいりたいと思います。
タマモの伝説とその影響
後半では積極的な人種様のシーンに加え、シーズン2の総合的感想、そして本日のWorld of the Dayをお送りいたしますので、最後までお付き合いください。
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早速、セスコさんの知っているタマモの前について考察していきたいんですけれども。
タマモの前というのは、平安時代末期の戸場上皇の長期であったとされる伝説上の人物というウィキペディアを読んでみたんだけど、伝説上の人物なので本当にいなかったってことかな?
本当はいなかったんでしょうが、英語のウィキペディアに書いてあったのは、
もしかするとその頃のコノエ様、天皇様のお母さんがバシスになってたんじゃないの?という声があるようです。
彼女は政治的な力をいっぱい掴んでて、それで反乱とかいっぱいあったから、彼女は狐のように人を騙したり、
政治に手を出してたということで、彼女がタマモのバシスになったんじゃないかっていうことだったんだけど、
伝説の中で天皇様のお母さんではなく、天皇様の妻ではなかったけど、一緒に住んでて子供を産む人。
そういう人だったらしい、その伝説によっては。
で、彼女は天皇様が病気にされ、それで御苗寺がお前は狐だとか、答えを暴いて、
その病気になったのは女の人のせいだって御苗寺が言ったんだ。
そう、彼女は本当はタマモという狐の、
妖怪みたいな、妖怪?
ということで、彼女は逃げ出して、後で天皇様が両親を出して、彼女を殺せみたいなことを言ってて、結局亡くなったらしい。
亡くなって、それで石になったって。
石になったじゃなくて、その人の魂が摂生石に入って、それで触る人が亡くなるっていうことになって、
あと、南北朝時代に色々祈って、儀式を行って、
摂生石になって、タマモの魂がもう起こらないようにして、その石の中に閉じ込めてたっていうこと。
その摂生石が2022年、割ってしまって。
誰が割ったの?
いや、水が。
水で割れちゃったの?
多分水で割れて、でももう爆発したように見えるんだけどね。
水を見て、割れ目が入ってるわけじゃなくて、ドカーンってしたように見えるけど。
でも、それが割って、とりあえず、それで冗談として、タマモの魂が自由になってしまったっていうことがあったらしい。
それが土地儀の那須にあるんだよね、確か。
そういう伝説がある女性の名前が、タマモの前っていう名前らしいんですよね。
なんでこれが、名前もすごいローランが言った名前と似てるっていうのもあるんだけど、
しかし、セスコさんは、やっぱりキツネが強いんじゃないかって、
キツネテーマが今回のシーズン2で強かったのもあるから、ちょっと関連性があるんじゃないかって言ってたけどね。
そうだよね。
ローランというキャラも、キツネのように人を騙したり、いろんな名前を変えたり、衣装を変えたり、いろんなものに化けるっていうところもあるんだと思うし、
ローランの村では、みんな夏の祭りの時に、みんなキツネのお面をかぶって歩き回ってたんだし、
だから、いろんな共通点はあると思う。
そうだね。オープニングもキツネのお面すごい出てきてたしね。
キツネがやっぱり重要だったんだなって、今考えるとね、思うね。
このキツネの話っていうのは、結構いろんなアニメとかドラマでも出てくるって言ってたよね。
特にキュービーのことがいっぱいあるんだよな。
ナルトにもあるし、いろんなアニメにも出てくると思うし、タマモというキャラもいろんなところに出てくるんだけど、
タマモの伝説の中で、日本にいた間の時のことだけじゃなく、歴史的に中国やインドにも出てきたって、
多分日本人が言ってると思うけど、大昔、陰の前はなんだっけ?
陰が最初だよ。
陰が最初。じゃあ、陰の最後の皇帝が好きな女がいて、その女はダジーっていう名前の人で、
その人もタマモの魂が取り憑かれて、彼女はすごい悪い人になって、
人を殺したり拷問したり、皇帝を悪い人にさせたり。
誘惑したのね。誘惑して、この人殺しちゃい、死刑にしちゃいましょうとか、そういう感じ?
多分そういうやり方。すごい綺麗だったらしくて、だから皇帝が何でもかんでも聞いてあげてた。
でも彼もダメな人間になってしまった。
お酒のたまり池を作って、木から肉をぶら下げて、楽園みたいな、楽園っていうか、そういうところを作って。
楽園に聞こえないけど。
その人の楽園。でも、そういうことをしたり、人を殺めたりしてたから、
それがダジーという人がタマモに取り憑かれてたっていうことだから、そうなったらしい。
お苗字か誰かがタマモの魂を追い払って、次はインドに行って、インドで同じような悪さをさせて、また中国に戻って、
じゃあインド、次は何だっけ?
州。
州ね。州の皇帝の好きな目掛けにまた取り付かって。
取り付いて。
取り付いて?
日本語難しい?
難しい。また同じことが繰り返してた。
その人もすごい綺麗な女性で、タマモの魂がその人の体に入ってコントロールしてたわけ。
その人もその皇帝をダメにして、結局州も滅びた。
で、あれから日本の方へ行ったわけ。
タマモの魂が?
そうそう、タマモの魂がいろんな人に宿って、必ず綺麗な女の人に入ってしまって、その人を皇帝をダメな人にして、それで国がダメになるわけ。
そういうパターンだから、俺がちょっと気に入らなかったのは、ローランはすごい面白いキャラだと思って、最後にタマモという名前を決めて、これがまたそういうナタンになるんじゃないか。
もう日本に行きたいなのかって。
キツネのテーマの意義
でもタマモのもう一つのところは、不死身っていうところで、殺しても多分タマモの魂は死なないで、別のところに行くだけ。
で、ローランもてっきりもう亡くなってるんだとみんな思ってたんだけど、10人何回も打たれて落ちてしまって、もう死んでるんだろうってみんな思ってたけど、まだ生きてるっていうのは、もしかしてタマモと同じように不死身なんじゃないかって。
しすいが港で商人のおじさんとやり取りしてるときに、海の向こうとか面白そうだよねって最後に一言言ってたのがあるから、やっぱ中国から見て海の向こうと言ったら、やっぱ日本なのかなって思うよね。
そうだよ。
日本に魂が行った後の話とかある?
いやだから、タマモが平安時代に来て、
それがそれか。
で、それが最後らしい。
最後ね、はいはいはい。
だからこれが関係してるのかどうかっていうことよね。
でもこの展開について、ローランが自分自身のことをタマモって名乗ったことについて、しすこさんはあんまりこういい気持ちじゃなかったって。
そのタマモの話はさ、全部女が悪いっていうエンディングになるんだからさ、それは好きじゃないな。
なぜ国が滅びて、いつも誰か綺麗な女の人のせいにするのか。
それが気に入らないから、あまりタマモっていう名前に自分で決めるのは、ある意味で彼女の決めたことで私族が滅びたっていうことで、わざとタマモにしてるのかっていうことがあるかもしれないんだけど、
それでもあんまり好きじゃない。
なぜか女性が悪いっていうことが気に入らないから、
どうしてタマモっていう名前にしたいのか。
海の目標は面白そうねっていうのは、たぶん次のシーズンからもう出ないんだろうって俺が思うんだけど。
そうか。出ないで、もうシーズン越えて、次のシーズンぐらいでまた出てくるとか。
いや、もう出てこないと思うよ。
出てこないと思う。
また出てきたらびっくりするよ。
そのキャラの話がもう終わったっていう感じじゃないか。
そうか。
日本に行ってしまうから、マオマオとかジンシーは日本に行くまい。
そうか、だからカンザシ売ったのかな。
カンザシ売ったのは、たぶんマオマオが何回も、あのカンザシがもしかしてどっかの店でっていう冗談みたいな言い方あったでしょ。
でも実際にそうなった。
そう叶えるようにたぶん売ったこともあるんだと思うし、どうしようもないんでしょ、持っても。
どうしようもない。
セミの飾りは何か意味があるのかなとか、どうしてジンシーのカンザシを売ってまでセミのアクセサリー欲しかったんだろうなとかも思ったけど。
ずっと昔からローランは虫が大好きだったんでしょ。
うんうん。
で、それもあると思うし、あとセミは夏に鳴いて、たぶん子供を作って、なぜか土の中に卵があるんでしょ。
そうだね。
セミの種類によって、次の年か何年も、何十年前、その後にまた出てくるんでしょ。
17年もずっといなかったのに、セミがまた出てきたっていうことで、たぶんそういう意味で買ったんじゃないの。
今は身を隠すんだけど、後でまた戻ってくるとか。
そうそう、そういう意味なのかな。だったら面白いね。
そういうメタフォーだったら。
ということで、このタマモの前という伝説上の人物とタマモがリンクしてるかはわからないけれども、あまりにも名前が似てるから。
絶対、キツネというイメージがめっちゃ強いから絶対つながってると思うよ。
そこに気づいたところは素晴らしいと思います。
ありがとう。
たまたま妖怪の本読んでたんだよね。
そう、妖怪の本を読んでて、それにも入ってたんだし。
ちゃんと覚えてるのかわからないんだけど、そういう施証席の話も、にげじょうずの若気味に出たような感じがする。
もう一つ、どっかでタマモの前の話があったような感じがするけど。
ドラマの話してたよね。アメリカのHBOの、なんだっけ、Lovecraft Country。
そうそう、それもキュービーが出るね。タマモの前とかではない。
伝説とその影響
タマモという名前は出てこないんだけど、女性でキュービーの魂がついてるキャラがいる。韓国人だけどな。
男の人と寝るたびに、その人の記憶が見えるとかってやつだったよね。
そんな感じだよな。
タコみたいな、手みたいな、たぶんしっぽなのかわからないけど伸びてきて、それで記憶が見えるとかっていう。
そうそう、そんな感じだったな。
確かにそうだね。歴史的に国によくないことが起きると、女のせいだみたいな。
あと、中国では皇帝のお母さんの家族が何回も国を自分のものにしようということはあるんだから、
なぜそういうことになるのかはわからないわけでもないけど、
そういう実際にあったことじゃなくて、伝説的ななぜ皇帝がダメな人になったのかっていうときに、
彼の問題じゃなく、どっかきれいな女性のせいにするっていうことは気に食わない。
そういう言いかかりつけてたんだろうね、たぶん。
そういうこと、そう。
今ではそういうことはないと思われますが、どうでしょう?
どうでしょうね。
どうでしょうね。わかりませんね。ないとも言い切れないかな。
ないとは言えないね。
まあね、差別的なことはまだ全然あるけど、それはまだまだ良くはなってきてると思うけど、
思ってるかなっていうふうに思います。
それではこのコーナーに参りましょう。
オタクワードオブザデイ
このコーナーでは、オタクの世界進出をコンセプトに、
今回深掘りしたアニメや漫画から私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
ということで、今回はシェスコさんの提案で、この言葉にしたいと思います。どうぞ。
ミサージュニー
今気づいたけど、ミサージュニーってMISOだからミソになってるね。ミソが入ってるね。
ミソが入ってますね。
MISのミスは、ギリシャ語でフみたいな、嫌いっていう意味。
ああ、そうなんだ。嫌い。
だから、MISANTHROPEっていう意味は、人類が嫌いとか、人が嫌い。
ANTHROは人だからね。
ああ、そうだね。
はいはいはい。
ミサージュニーっていうのは、同じミスっていうのは嫌いっていう意味で、GYNはギリシャ語で女性を示すことだから、女性を嫌うっていうこと。
セクシズムっていうのは似てるんだけど、セクシズムっていうのは人の性別に差別すること。
それで特に女性を男性より低いっていうふうに見ることもセクシズムなんだけど、ミサージュニーはそれより女性がダメ、女性が嫌いっていう意味で、
本当に何でもかんでも女性のせいにして、女性はいつも問題を起こすとか、そういう考え方の人たちはミサージュニスって言うんだよ。
ミスは女の人の継承を示すミス、誰々とは関係ない。
関係ない。逆にGYNが女性でガイナカロジストとか、
そうだね。OBGYNっていうもんね。
なんていうんだ、婦人化?婦人化の言葉を表すときにガイナカロジーっていうもんね。
同じスペルだね。
そうか。アメリカにも世界中いるかな、そういう人はな、たぶん。
いるよ。
いるよね。
ミスエンジュリストっていうのもいるよ。男性が嫌いとか、男性が何でもかんでも男性のせいにするのはミスエンジュリーっていうのは男性のことだから、
ミサージュニスとかミスエンジュリストっていうのもいる。
へー、そうなんだ。初めて聞いた。
そうなんですね。面白い言葉、私たぶんアメリカでは結構この言葉聞くような気がする。
うん、聞く聞く。
聞くよね。特にあまり政治の話でもあれだけど、民主党系の人たちが使うような言葉ね。
そうですね。
否定するときにね。なので、覚えてて損はない言葉ではないかなというふうに思います。
そしたら最後にですね、まだ人種について話してなかった。人種さんはかなり積極的にアピールしてましたけど。
ですね。頑張ったんだよな。いいんじゃないの?もうなんか、マオマオの方がすごいって思うんだけど。
すごいよね、マオマオね。
ずっとずっと我慢してたから、もうちょっと素直に話せばいいとは俺は思うけど、行動じゃなくて言葉でって思うんだけど。
あー、そうだね。もう分かってるだろう的な感じだもんね、人種の。
そう、あんまり質問したり、自分の気持ちを伝えようとしたりしないで、行動だけで話すみたいな。
ちょっと日本人ぽいな、それ。
そうか。アメリカ人ぽくはないとは思う。
ないよね。雰囲気でっていう感じよね。
そうだな、でもマオマオは全然反応しないからさ、反応は逆な反応だから。
心の中身は結構おばちゃんぽい感じがするんだけど、精神的に強い。
人種が勝手に俺のこと好きでしょみたいな態度で言ってるんだけど、
マオマオのリアクションは、多分彼と彼女の差、階級差があるから、
多分マオマオが好きだとしても、その気持ちを否定して、この差があるから絶対ありえないみたいな気持ちではいるんでしょうけど、
本当は人種のことは好きなんでしょうが、その差があるから、今の関係のままで守らなきゃいけないって多分彼女が思ってるんだけ。
だから人種の積極的なアプローチはわかるんだけど、同時にちょっとこれいけないなって俺は思う。
女の子目線から見ると、少女漫画とかって大抵女の子が男の子を好きで、
逃れてでも突き返されてみたいな、そういうストーリーは結構オードだと思うんだけど、
ああいう逆にすごい綺麗な男の子から、今もそういう少女漫画あるか、攻められて、
でもすごい近くまで行くんだけど何も起こらないみたいな。
何も起こらないのは不思議なことだね。
あれが面白いな、見てて面白いと思って。
私はドキドキじゃなくて、なんか面白いと思った。
まあちょっと似てるかもしれないね、マオマオと。
私ね、そうだね、ああいう一つのことに熱心になるっていうのはすごい気持ちがわかるから、
人種様、はいはい、なんか寝ればみたいな、でもずっと作り続ける、自分のやりたいことをやるみたいな。
あれは、うん、なんか気持ちがわかった。
エピソードの締めくくり
でもそういう人種がかわいいなって思った。
ちっちゃい子供みたいな、頭体はでかいけど。
ね、他の男はそういうところで本当に素直に寝るのかね。
疲れてたんじゃない、でも。
でしょうが。
なんかそういう二人のやりとりが、今後もね、くっつきそうでくっつかないみたいなのが、
シーズン2、多かったな、それ、結構。
いや、気付いたら、話もうおしまいだね。
とか、おしまい、おしまいか。
そうだよ、それ、なんか最後まで一緒になれないっていうのが、
伸ばすの。
ドラマだよ。
そうか、そうか、そうか、そこもね、面白いところでもあるなというふうに思います。
ということで、シーズン3はいつかな、わからないけれども、
来年かな、どうだろう、また新しい楽しいお話が出てくることを期待して、
待っていようかなというふうに思います。
3Mオタクでは、皆さんから質問や感想、さらには提案などもお待ちしております。
エピソードに関するコメントや、こんな漫画やアニメについて話してほしいなどリクエストがありましたら、
概要欄に記載してあるメールアドレス、300am.otakuatgmail.comまでお願いいたします。
また、YouTubeとSpotifyのコメント欄もご活用ください。
そして、私たちは姉妹番組2Mオタクも配信しております。
こちらの番組は全て英語で、私とシスコが漫画やアニメ、そしてアニメ主題歌について深掘りしています。
こちらもぜひ合わせてお聞きください。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お相手はマユとシスコでした。
それでは次回も3Mオタクでお会いいたしましょう。さようなら。
さようなら。
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