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早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、アキラ。
名前は聞いていたけど、私見たことなかったんですね。
多くの人が知っていると思われる内容なんですけれども、ちょっとあらすじを言ってみたいと思います。
1988年7月16日、第三次世界大戦が勃発。
それから31年後、2019年の新首都、ネオ東京では、反政府ゲリラとアーミーとの衝突が続いていた。
不良少年のカネダはオートバイでの暴走と対立チームとの交渉に明け暮れる日々を過ごしていた。
ある日、カネダの友達のテツオが、謎の能力を持つ青白い肌の少年、タカシとの間で発生した事故をきっかけにアーミーに捕らえられ、そこからストーリーが始まる。
ということで、これね、すっごいあらすじ難しかったんだけど、ちょっとかいつまんで、最初の方のストーリーのあらすじだけちょっと読ませていただきました。
今読んだあらすじは、アニメバージョンの方のあらすじということで、ご注意ください。
今回はちょっとネタバレしたりあるかな?どうかな?お二人。
うん、絶対ある。
なんかネタバレしないと、結構ね、話しないかなってとこもありますね。
ネタバレ欲しくないという方は、一旦ここでやめていただいて、アニメを見てから、漫画を読んでから帰ってきていただけたらなというふうに思います。
ということで、最初にですね、この名作、アキラなんですけれども、私今回、40数年生きて初めて見ました。初見でした。
で、どうして今になってこのアキラを見ようと思ったのかっていうのは、そのNHKで放送されるっていうこともそうだったんですけれども、
実はアメリカに渡ってきてから、アキラっていうアニメがあるっていうことに初めて行ったんですね。
日本に行った時は正直知らなかった。
海外で結構アキラが大好きっていう人が多い印象があって、いい評価は聞くんだけれども、実際自分は見たことがなかったので、
前から結構興味があったんですけれども、今回このNHK放送を機にちょっと見てみようかなと思って、初見した次第です。
しすこさんはどうでしょう?
今回見たのはたぶん4回目。高校生時代でまず1回見て、大学に行った頃にたぶん2回、また1回見て、
アニメ部で1日かけてマラソンをやって、それにもアキラが入ってたような感じがするし、
30代にもまた1回ぐらい見て、この間また見たって感じかな。だからたぶん4回目だと思いますね。
ありがとうございます。それでは杉本さんはどうでしょう?
私はアキラ歴っていうか、ずっとアキラを追いかけてきたっていうのはちょっと違うんですけど、
小さい頃に見かけて、高校生の時になんかそのアーカイブ本が出てて、
これアキラだったんだみたいなそういう繋がりから、なんかアキラっていうのが結構すごい作品だっていうのをその後で知って、
で、いろいろ見たりとか、今もサブスクとかでたまーに見たいなと思って何回か見たりとかしてるんですけど、
お正月とかにそれこそ、お母さんの実家とかに行くと、なぜかいとこがアキラを今のテレビで見てて、小さい頃に。
その映像があまりにも怖すぎてなっていうか、ちょっとグロテスクっていうか、子供にはちょっと衝撃的な感じの内容。
後半、いつもね、行くとなぜか後半ばっかりやってて、それが超怖くて。
で、私いつもこたつに隠れてて、その番組が終わるまで、でもなんか何回も見てるからもう絵が繋がっちゃってて、次何来るとかってなんかよくわかんないけど、
もうわかるぐらいになってて、なんかお正月にいとこのところに行くと怖い、アニメ見てるっていうイメージだったんだけど、
それはそれで本当にそういう体験として、その作品が何とか全然考えなかったんだけど、
ある時、高校生の時に帰る時に本屋に寄って何気なくふーんって見てたら、アンカイブ本知らず見されてて、あれこれって何だろうと思って、
アニメの原画を、作画をすごい何ページも載せてるようなものだったので、
なんかとにかく絵が気になって見ていたら、あれアキラだったんだって、その小さい頃にちょっと見かけてたアニメがアキラだっていうのに気がついて、
それから、これアニメだったけど漫画もあるんだと思って、漫画も集めて、一応全巻集めて、大判のカラー版を集めて全部読んで、
で、アニメと漫画がちょっと内容が違うというか、登場人物とかいろいろ使用人物が全然違うこととかに衝撃を受けながらいつも自分の心に残ってる作品として、
たまにアニメ見たり、あと音楽も結構私なぜか好きで、たまにエンディングっていうかテーマ曲、あれはアキラっていう曲かな、
それをサブスクで聞いたりとか、そうそうアキラってこれだったなみたいな、なんか確認するじゃないですか、そういうことがありました。
で、この前もこの3Mオタクで話すっていうのでもう一回見直して、そうだこういう作品だったって改めと思います。
杉本さんはちょっと、しずこさんもそうだけど、魔王いって定期的ではないけれども、また戻ってくるアニメっていう感じでいいのかな。
なんかアキラっていう作品にちょっと触れるだけで、なんか何かが取り戻せるよくわからない、自分なんかの何かが、そうそうそうアキラ世の中に存在してますよねみたいな、
じゃあ大丈夫ですよねみたいなよくわからない確認作業がある、自分の中で。
えーすごいな。
ということで、アキラ歴を話したところで、見た感想ですね、ちょっとそれぞれ述べていきたいと思うんですけれども、しずこさんどうです?
俺はなんか見るたびに、え、こんな話だったっけって多分思ってしまう。なんか最後のシーンはちゃんと覚えてる。
なんだけど、どういう意味してるのかは、ずっとはっきりしないままでいたんだから、もしかして俺が見てなかったところがあるかもと思って、また見たらわかるかもと思って、
何回見ても、何か俺がミスっちゃったことがあったんじゃないかっていつも思って、だからもう一回ぐらい見れば答えが出るかもしれないという気持ちでずっと見てると思う。
今回見たら、この映画が何を言いたいのかが、わざと微妙にしてるっていう感覚がしましたね。
それは、これが正解だっていうことはなくて、わざといろんなことが考えられて、いろんな答えがあるっていうことなんじゃないかって思い始めて、また見たい気持ちにもなると思うけど、
愛みたいに、俺がわかってないので、また見たら正解が出るっていう気持ちはなくなったかもしれない。
最初に見たときは、意味とかあらすじとかは考えないで、映像だけがすべてだった。
これはかっこいい、これはすごくかっこいいって思うばかりで、何を意味してたのかは考えてなかった。
2回目見て、ちょっと不思議だなって思い始めて、3回、4回は、これ何を言いたいんだろう?
アニメーションはそのまま素晴らしいと思うんだけど、何を意味してるのかを、ますます不思議になって、たぶん漫画のほうで、その意味がもうちょっとわかるような感じがする。
まだ全部読んでないけど。
漫画のほうは、もうちょっと読んでみたい感じ?
そうですね、漫画読んで、漫画の意味がわかるかどうかを試したい。
そしたら、杉本さんはいかがでしょう?
アニメ見るたびに、自分が何を見たいかっていうのも変わってきてるからだと思うんですけど、
いつも、私もこういう作品だったなって確認するようなこともありましたし、
私も今回見たときに、全体を前よりも見たなっていう感じがして、どっかにフォーカスして、
例えばだけど、ここがグロいとか、ここが面白いとか、これはこういうことだとか、
そういうあんまり難しいことを考えないで見たら、
この表情ってこういうことかとか、言ってる言葉はわからなかったけど、
この人に対して言ってたんだとか、やっとわかったとかして、すごく楽しめました。
しすこさん、杉本さんに質問あります?
山ほどあるんだけど、漫画も全部読んだ藤本さんは、
杉本さんね。
杉本さんね、ごめん。
私もうんって言っちゃった。
おとといルックマック見たからな。
見てしまったから。
漫画を全部読んで、漫画の意味とかは、アニメの意味と違ったりするのかね?
私は本当に最後に言いたいのは、アニメじゃちょっとそこまで伝わらないんじゃないかなっていうのが感じましたね。
やっぱりコミックス読んで、こういうことが言いたいのかな、
こういう絵を最後に見せるっていうのは、こういう意味なのかなっていうのが、
ちょっと私はアニメからはそこまで伝わらなかったけど、
全体的には、流れ的にも近い感じかな、ストーリー的にはとは思いました。
ちなみに、私が得た情報によりますと、映画公開の時点では4巻まで発行されていたということで、途中?
途中で作ったんだから、映画に対して、みんなが満足できるエンディングにしなきゃいけなかったから、
その漫画のエンディングとまた違う方向に行ってしまったらしい。
まとめなきゃいけないからね、集約しなきゃいけない。
そしたら、私の感想も一応言っておこうと思うんですけれども、
私はまず見る前に、しずこさんと杉本さんに、
アキラってどんな感じなの?って聞いた時に、2人共通して言った答えが、
怖いって。
怖いっていう感想が一緒だったんですよ。
それで、怖いんだ、そういうホラー系なのか何なのかなって、
世界で噂されているすごい評判の、だからすごいウキウキして見たら、
すごい忙しかったなって正直思った。
ずっとこの映画の落ち着くこともなく、ずっと忙しいアクション、ノンストップのアクションなイメージがまず一つだったんですけれども、
最初の方で、やっぱりこの人誰なんだろう?この老人子供は誰なんだろう?とか、
アキラってどういうことなの?誰なの?みたいな、そういうのが頭の中にずっと残って、最後までそれを探し続けたんですが、
見終わった後に、エヴァンゲリオンを見た時の気持ちになった。
わかる?
でもね、2人ともエヴァンゲリオン好きだから、たぶん私が見たエヴァンゲリオンと、
お2人が見たエヴァンゲリオンの気持ちと絶対違うと思うんだけど、
正直エヴァンゲリオンも私見てよくわからなかったのね。
え、どういうこと?っていうのが最後に思って、これも同じ気持ちになった。
見てからちょっとわかんなかったな、私っていうのが、本当に正直な感想だったんですけれども、
でもなんか最初の方の設定とか、2019年の設定っていうのが、まずいいなって思って、
なんでかっていうと、単純にうちらもう未来に住んでるわけじゃない。
2025年、6年に住んでて、過去の人たちが描く未来、未来から見てるみたいな。
それで、なんか昔の人はこういう未来をイメージしてたんだな、みたいな。
で、対比しながら、今と対比しながら見るのは単純に面白いなって思って、
世界第3次大戦とかさ、なんか近いものがあるよね、とか思ったりとか、
あと東京オリンピックの予言とかね。
ね、あれはね。
すごいよね。もうドンピシャじゃんと思って、そんな感じの感想でした、私は。
ということでですね、杉本さんにもう少しお伺いしたいんですけれども、
なんか顕著な原作とアニメの違いとかってどういうところがあります?
ちなみに私、まだ読んでないんですけど。
やっぱり目まぐるしくアニメってずっとあったじゃないですか。
で、キャラクターもいろいろ出てくるんですけど、
本当に本筋に関わるようなキャラクターが漫画の中で、
キャラクターがあっさり登場してあっさり死んじゃうみたいな。
本当はもっと裏設定じゃないですけど、
この人本当はこの人だよな、みたいなのが結構あって、
やっぱりアニメもいいけど、漫画読むと、
ああ、そういうことって絶対なるかな。
説得力がやっぱり漫画はあるので、
一つ一つに、なんでこうなったかっていうのがやっぱり自分でも理解。
ちょっと言葉難しい場合もあって、
ちょっと自分でもんって思うところが結構あるんですけど、
あと絵もやっぱりすごい緻密なので、
もちろんそうだと思うんですけど、アニメと漫画屋さんは違うと思うんですけど、
ただ同じ漫画も書いてる作家さんっていうか先生と、
アニメを作ってる監督の先生と同じっていうのがまた面白いっていうか、
すごい比べられるから面白いけど、
いろいろ感じるところはありますね、たくさん。
すすこさんはドラッグっていうかカプセルのことについてちょっと言ってたけど。
そうだね、アニメだとあんまりピンとこなかったけど、
漫画を読むと、みんなドラッグを日常に使ってるんだねって思って、
アニメにでもカネダのジャケットはカプセルのデザインがついてるんだけど、
それは彼がドラッグを使うっていうことなんだなって、
漫画を読んで初めてわかった。
みんな不良のシンボルなんだね。
アニメだとカネダたちは勇者みたいな立場に立ってるから、
めっちゃドラッグを使ってるんだっては見せたくなかったか、
俺にピンとこなかっただけかもしれないけど、
それはすごいなって思った。
今頃のアニメではドラッグを使ってる人はほとんどいないなって最近思った。
そういうアニメあんまりないんだねって思って、
もしかすると今頃になって、
このチャンネルで何回も俺が言ってるんだけど、
地首が出てないんだよね、アニメとかで。
ドラッグも同じように消されてるかもしれないと思って、
日本じゃしちゃいけないものだから。
でもこのアニメでは結構重要なポイントだから、
漫画を見て、ああ、こういう話だね。
鉄王が自分のパワーをコントロールするためにドラッグを飲まなきゃいけないんだけど、
そのドラッグはアンティバイオリクスとかじゃなくて、
抗生物質?
メタンフェタミン。
なんていうか、覚醒剤?
覚醒剤?
覚醒剤なんだって、っていうところを初めて知ってて、
これは結構面白いと思った。
その繋がりでいくと、
私が思い浮かぶ薬物が出てくるアニメとかっていうのは、
去年見たラザローとか?
でもそれはアメリカ製でしょ?
カートゥーン・ネットワークで。
カートゥーン・ネットワークが金を出したんでしょ?
確かに。
でも同じ監督さんでさ、カーボーイ・ビーバー。
うん、カーボーイ・ビーバーの最初の1話はドラッグが出てくるんだけど、
その他にはそんなに出てこないような感じがする。
しかも使うのは悪者ばかりで、
とりあえずそれを気づいた。
そう聞いて、確かにドラッグはアニメ版だとかなり根幹っていうか、
ストーリーでかなり重要なパワーの抑え込むものもそうだし、増強だったり。
やっぱりパワーの話だよね。
力の話全体的に。
その力を自分がどう使うか。
持て余してる人はやっぱりコントロールができない。
自分もそのパワーに飲み込まれるとか、
人の力を頼って、自分たちはできないから神みたいな存在とかに頼って、
でも結局その人たちはみんな自分の力じゃないから巻き込まれて助からないっていうか、
その中でやっぱり主人公だけはやっぱりこの人は主人公なんだなっていう力を、
そういう意味で感じさせてくれる。
カネダってやっぱりちょっとすごい人なんだなっていうか、
ちょっと違うなって感じさせる。
いいヒーローじゃないんだけど、すごい人だなって。
この人はやっぱり主役だって感じさせるのはすごくあるなと思います。
しすこさんに質問なんですけど、
私アメリカに来てから初めてアキラの存在を知ったんですけれども、
どうしてそんなにアキラは海外で人気なんだろう?
これはあくまでもなんか俺の理論だけなんだけど、
アキラは1987年に作り、
たぶんアメリカに来たのは1年、2年後ぐらいかな。
あの時のアメリカのアニメーションの中では、
こういう大人向けのアニメはあんまりなかったんです。
その時まで日本から来てたアニメは、
仙台ものとか、マクロスとか、ガンダムとか、
そういう感じのシャイファイだし、将来の話なんだけど、
あまりダークではないね、アキラに比べては。
アキラは本当にグロいなところもあるし、
結構ダークなシャイファイの世界だし、
世界的にはサイバーパンクの始まりって言われてるんだし、
アメリカ人、特にアニメが好きだったアメリカ人なんだけど、
アニメの存在をよくわからなかったアメリカ人でも、
アキラを見て、こういうアニメもあるんだって初めて知ってて、
これはめっちゃ面白いって多分感じました。
ストーリーじゃなくて、多分映像が一番大きかった。
特にバイクのシーンとか、最後の方にカネダが使う銃のシーンとか、
そういうところはアメリカ人の見てる人たちには、
すごいインパクトがあったような感じがする。
だからいろんな意味で、これは新しいってみんな思ってて、
日本のアニメはこんなにすごいって知らなかったっていう気持ちでいた人たちは結構いたと思います。
俺が初めてアキラを見たのは、早くても多分1994年くらいなんだけど、
同時にババアムクライシスを見て、これはアキラにインスパイアされてるんだねって思ったんだけど、
同じような将来で、ネオ東京みたいな雰囲気で、
アメリカのハリウッド映画の中で、ブレイドランナーが一番サイバーパンクって感じで、
ブレイドランナーとアキラがこのジャンルを作ったらしいです。
でもそれがアニメーションでありながらも、ちょっとダークで大人っぽくてかっこいいっていうところが一番大きかったと思います。
そうだね、結構カラフルだし、アクションも多いし、バイクなんか嫌いな人いないよねっていう感じがするよね。
話はずれるけれども、なんかね、2回見てもやっぱり奥深いなってちょっと思いました。
私がアキラを見てるときに、ちょっと頭に思い浮かんだ作品っていうのが、コーン・サトシ監督のパプリカっていう映画。
ね。
それはなぜかというと、音楽がすごい独特だなと思って、BGMが。
確かにね。
その独特さが、そのパプリカの音楽、BGMとすごいリンクして、人の声を使ってできてる音楽とか、どこの打楽器か分かんないけど、民族楽器か分かんないけど、
そういうような、なんか聞いたことがないような音楽っていうのがバックグラウンドで流れてて、それがもうすごく印象深くて、
あとパプリカも結構ちょっとなんか、私にとっては分からない部分があったわけ。
何が起きてるの?みたいな、そういうところもちょっと似てるなっていうふうに私は思いました。
その監督がこのアキラに関わってるっていうのは知ってる?
知らない。
コーン・サトシさん。
そうなの?
コーン・サトシ監督も漫画家とかで、だからそういういろいろリンクしてるっていうか、仕事は一緒にしてるから、すごい多分影響は受けてると思う。
本当に私の中で頭にリンクしたなと思った。知らなかった、それは。
でも、私コーン・サトシ監督もすっごい好きなんだよね。あの千年女優とかすごい好き。
これもね、話したいね。コーン・サトシ監督も、うちらそんなに見てないけど、クリスマスの話。
うん。
なんだっけ?
東京ゴッドファーザーズ。
そうそう。
東京ゴッドファーザーズ。
私はあれが結構好きで、それから他の作品も見始めたりしたんだけど、いつか話そう、そしたら。その時はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
原作を書かれた大友克洋監督、そしてアニメも監督されたんですけれども、お二人は大友監督の他の作品とかって見たり読んだりしたことありますか?
私はアニメでスチームボーイというのを監督されたと思うんですけど、それを専門学生の時に映画館に行って、
アキラのイメージがあったから、全然違うから、ある意味いろんな衝撃を受けて、えーってなった記憶がある。
それ以外にも過去の作品とかをちょこちょこ、全部じゃないんですけど、見たり。
あとドームかな、漫画も、それ最近になってから読んだかな、ドームっていう漫画があって、
私本当に申し訳ないんですけど、緻密すぎて読むとちょっと酔っちゃうんですよね、大友監督の漫画を読むと。
だからすごい影響を身体的にも体にも受けるっていうか、すごい作品だなと思っていつも読んでるけど、
結構やっぱ、なんだろう、サイコパスじゃないけど、サイコキネシス、SFとかなんかそういう超能力とか、
そういう自然の中に、生活の中になんか入ってるような話を結構今まで見たり読んだりはしたような気がします。
しすこさんはどうですか?
俺は結構見てる方かもしれない、スティンボーイも見たし、メモリーズっていうの、アンソロジーなんだけどそれも見たし、
2001年のメトロプリスも映画館で見たことあるし、それは監督さんじゃなくて、彼が書いたんです。
書いたの?あれは。
書いた。
脚本か。
脚本。
で、あと1回ぐらいは、ロボットカーニバルっていうのも見たし、ネオ東京っていうのも部分部分で見てるんだと思います。
結構見てるかもしれない、意外と。
次はこのコーナーに参りましょう。
オタクワードオブザテイスト。
このコーナーでは、オタクの世界進出コンセプトに今回深掘りしたアニメや漫画から、私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
ということで、今回はタイサ、タイサがアーミーのタイサ、スキシマタイサっていうキャラクターが出てくるんですけれども、
このタイサっていう言葉はですね、日本の人は結構英語で聞いたことがあるはず。
そうなんだ。
ていうかごめん、タイサ?
タイサ、タイサか。
分かんない、なんか発音が、タイサって聞こえる、タイサがあるみたいなやつ。
タイサ?
タイサ、タイサ、タイサ。
杉本さんはタイサを英語でどういうか知ってますか?
タイサ、えっとね、ボスじゃなくてなんだっけ、ヒントちょうだい。
絶対クリスマスの時期になると出てくる。
クリスマスのヒントか。
クリスマスの時期になると、みんなこぞって予約取って、ちゃんと食べれるようにする会社の社長。
え?フライドチキン?
フライドチキンってなんだ?
ケンタッキーしか出てこない。
うん、ケンタッキーフライドチキンの創始者。
カーネルサンダース。
そうそう。
え?そうなるとどうなるの?
カーネルサンダースはね、カーネルサンダースって名前じゃないんだよ。
そうなの?
そうなの。カーネルっていうのは、大佐ってことなのよ。
カーネル大佐、サンダース大佐?
そうそうそうそう。私も知らなかったんだけど。
人の名前だと思っておりました。
そうそうそう。だから大佐っていうのは、カーネル。カーネルサンダースっていうのは本物の大佐ではなかったんです。
アメリカが1908年にキューバの島を制圧した時に、彼はワゴンの運転手をやってて、全然大佐じゃなくて普通のプライベートだったんだけど、
軍隊から引退して、何十年後に友達のケンタッキー州の州の知事が、彼をHonorary Colonelにしたんです。
だからちゃんとした大佐じゃなくて、
名誉大佐みたいな?
名誉大佐っていうことにして、それであだ名になった。
で、みんなからカーネルサンダースって言われて。
でも、名前はハーリンだそうです。
カーネルサンダースの話をいろいろ読んだんだけど、すんごいつらい人生だったらしい、彼は。
本当は。
今は全部話すわけじゃないけど、彼の名前はハーリン・サンダースで、名誉大佐ということで、大佐はColonel。
しかもColonelっていうのはフランス語からくるから、スペルは非常に難しい。
アメリカ人だって、あんまりちゃんとしたスペルができない人は多分多いと思います。
スペルはColonelで、発音はColonelで、全然スペルと発音は合わないっていうところが難しいと思います。
これは結構覚えやすいんじゃない?カーネルサンダースみんな知ってるからさ、大佐っていう、実はそういう意味だったんだ。
実は大佐だったんだ。
そうそう。
すっごい、ずっと敬意をみんな払い続けてたんだよ、大佐、大佐。
今日は大佐に予約を入れたよ。大佐に鳥に行ってきてね。
今日は大佐の鳥を食べたよ。知らなかった。
大佐の鳥っていうのは本当にあったらしい。
みんなが、彼はKFC会社を売ってから、ランダムにいろんな店に入って食べてみたら、うまくなかったらすごい文句を言ってたらしい。
自分の会社の?
会社は売っててあったから、自分のではないけど、
彼の名前も映像も使ってたんだから、やっぱり、
そこちゃんとしてくれよと。
そうそう、後でなんか不満がいっぱいあったらしい。
これはまずいから、やり直せ!みたいな。
俺の名前ついてるのに!みたいな。
大佐の態度があったらしい。
ちょっとイメージ変わるよね。ほまかしたおじいさんみたいな感じだったけど。
お店の前に立ってらっしゃって、いろいろよくいじられたりもしてますけど、そうなんですね。いろいろ大変だった。