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2025-10-22 26:58

【30代男性目線】不満ゼロの夫婦の家事と家計の負担分担 #227

こたつさんをゲストに夫婦の家事と家計の負担について話しました。不満ゼロ!と言える&言ってもらえる分担ってすごいよね。

こたつさん自己紹介

家事分担、どうしてる?

消耗品管理を妻にお願いしている…だと⁉

夫がやっている家事

掃除機事情

掃除をラクにしたければ男に脱毛させよ!

妻はこの分担に全く不満ナシ。

家事と収入は連動する?

たかたさやの夫の不満は?

便利家電の採用は?

この番組はこたつさんの提供でお送りしました!

 Podcast 「私は定時で帰りたい。」

文学フリマ東京41に出店します! #44

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サマリー

このエピソードでは、共働きの夫婦である小達さんが自宅での家事と家計の分担について話しています。特に料理や消耗品の管理、掃除の負担の分担方法に焦点を当て、夫婦の協力によって不満のない家庭を築く方法を紹介しています。30代男性の視点から、夫婦の家事と家計の負担分担についての考えが述べられています。収入と家事の分担の関連や、お互いに家事をシェアすることで不満がない関係が築かれている様子が描かれています。さらに、家事分担や家庭内の負担についての視点が語られ、特に食洗機や掃除ロボットの使い方についても触れられています。また、夫婦間のコミュニケーションの重要性も強調されています。

小達さんの家事分担
38℃ラジオ、高田沙耶です。よろしくお願いします。
今回は、小達さんをゲストにお迎えします。小達さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以前もスポンサーをしてくださったり、ゲストにも出てくださっている小達さんですが、今月もまた文学フリマに出展するということでスポンサーをしてくださっています。
小達さん、改めてなんですけど、簡単に自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。改めまして、小達と申します。
普段はプロ会社員として活動しておりまして、この度、10月のスポンサーワークとして応募させていただきました。
11月の23日に実施される、東京ビッグサイトに実施される文学フリマ東京というイベントに、エッセイを本として出すということで、今回スポンサーとして出させていただいております。
普段はポッドキャスト番組の私は定時で帰りたいという番組を一人でのらりくらり運営しておりますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。もうすっごい楽しみですよね。私も文フリの原稿を読ませていただいて、めっちゃ楽しみ。
ありがとうございます。私ももうあと1ヶ月もないのか、当日までは。もうこれが放送される頃にはもう残り1ヶ月切ってるぐらいだと思うんですけども。
そうですね。楽しみっていうかあれだな、みんなに読んでほしい。
嬉しい。本当に私が一番読んでほしいと思ってますね、今。
そうですよね。
一人でも多くって思いながら。
たぶん次回の配信でその文フリのことについてもっと詳しくお聞きしたいなと思うんですけど、今日はね、夫婦の家事、それからお金とかの負担分担について、男性の視点から小達さんがどういうふうに考えて、どういうふうにご家庭でなさっているのかってお聞きできたらなと思うんですけど。
はい。
今どう分担されてますか。ちなみに前提として、小達さんのお宅は夫婦で共働き、子供はいらっしゃらない。
そうです。
そうですよね。
はい。
じゃあそういうご夫婦が今どういうふうに普段、家事は分担をされてますか。
今はですね、ほぼ分業になってる部分と共通でやってるっていうので、明確に分かれてて、我が家はですね、妻に完全にお願いしてるのは、まず料理。
料理、はい。
料理も100%お願いしてます。
おしゃれな料理ですよね。
イベントごとだと毎回おしゃれなの作ってくれるんですよ。
ね、たまにあのXに現れる写真がもうとんでもなくおしゃれで。
ありがとうございます。結構見てくれてますね。ありがとうございます。
あれはもう自慢しようと思って毎回載せてるんですけど、イベントごとにああいうのも作ってくれるし、普段の料理からも主菜と副菜、結構何かちょっとした箸休み的なものも作ってくれたりとかしてて、結構100%も料理はお願いしてますね。
他には消耗品の管理。
ああ、なるほど。
家の中のストック関係は全部お願いしてて、あとはまあ管理ってことは発注がありますんで、何か物がなくなってたら、例えばシャンプーなくなってたら、もうシャンプーないわって言って、うち楽天ユーザーなんですけど、まだその時に買ってもらうみたいな。
ああ、なるほど。
でもね、その消耗品管理を任せてる、やってもらってる自覚があるっていうのがまずすごいなって思いました、今。
本当ですか。これだって絶対誰かやるじゃないですか、消耗品管理って。
絶対やるけどなぜか家にあるのが当たり前と思ってる人もいるんですよ。
とんでもないですね、それは。
ですよね。
いやでもこれほんと大事ですね、消耗品の管理は本当に大事で、トリトペッパーがなくなっても困るし、あと洗剤もそうですし、ほんと綿棒とか爪楊枝とかほんと些細なものでもなくなると困るんで。
そうですよね。
そこはもう完全にお願いしちゃってますね。お願いしてるというか、いつの間にか妻になってたみたいな感じですよね。
掃除とゴミ捨ての役割
でもそうなんですよね、あれって2人が気づいたほうがとか言ってたらやたらストックが増えたりとかね、どっちかが一点に引き受けるか、もう完全に情報共有してる必要がありますもんね。
いやもうそうですね、2人いたらしっちゃかめっちゃかで、絶対1人にまとめて、なので私がこれないよって言ったらもう発注してるわみたいなこと言われるんで、あ、それなのか。
あーなるほど。
なので絶対1人に任せたほうが私はいいなと思ってます。
その通りだと思います。
反対に私が完全にやってるのは、皿洗いとゴミ捨てと掃除機。
主に掃除関係ですね。掃除関係は私がやるようにしてます。
なのでトイレ掃除、あ、トイレ掃除はでも結構妻もちょこちょこやってくれるんであれですけど、100%って言ったら皿洗い、ゴミ捨て、掃除機ぐらいですかね。
掃除機っていうのはどのくらいの頻度でかけますか?
今は週1か2週間に1回ぐらい。
昔は毎週というか、3、4日に1回かけるぐらいだったんですけど、今はちょっと諸事情というかいろいろあって、週1回でも事足りるようになったんですよね。
あーそうなんですね。
なのでかなり楽になりました。
でも確かに在宅ワークがずっと続いてるときなんかだったら、掃除の頻度も上がりますけど、夫婦どちらも家に日中働いてて出てるって言うんだったら、そんな汚れることもないですもんね。
そんなにないですね。ただ、さっき諸事情ってちょっとぼやかしちゃったんですけど、掃除機の回数が減ったのは完全に脱毛のおかげですね。
なるほど!うわ、それ面白い!
髪の毛は仕方ないじゃないですか。仕方ない、絶対抜けるんですけど、どうしてもそこ以外の毛っていうのが家の中に落ちますんで、特に男性はいろんな毛が落ちますんで、私はそういうのも今、脱毛1回終わってほぼないんですよね。
そうか、脱毛することによって家の掃除が楽になったって初めて聞いた。
めちゃめちゃ楽になりました。全然落ちてないんですよ。
面白い、そっか。
掃除楽にしたいんだったら、男に脱毛させたほうがいいです。
いや、まさにそうですね。
まさにそうです。これは本当おすすめですね。
じゃあ、ゴミ捨てに関しては、もちろんゴミ袋をセットするところまで一セットですか?
当たり前じゃないですか。
よかった。
これ結構なんかゴミ捨てを玄関からゴミ捨て場に持っていくだけみたいな風に勘違いしてる人いますけど、
いますね。
家中からゴミを集めて、何だったら捨てる前から分別もして、縛って新しいゴミ袋をセットするまでがゴミ捨てなんですよ。
そうです。
あれをやらないのはちょっと私、ゴミ捨て担当としては許せないですね。
素晴らしい。
なので、分別は私のほうが今詳しいですね。
あと、ゴミを捨てる日、うち24時間のゴミ捨て場じゃないので、
この曜日は必ずこのゴミとか、これは分けなきゃいけないっていうのは私のほうが詳しいので、私がいつも細かく言ってます。
すごい。当日の朝持っていかないといけないっていうパターンですね。
家事に対する奥様の意見
そうです。
お風呂はどちらがされてます?
お風呂とトイレ掃除は割とどっちかがやってますね。
そうなんですね。
お風呂入ろうかって決めたら、どっちかが洗うんですけど、割と自分が率先するようにはしてます。
たまに私が帰り遅くて、妻が家にいるときにお風呂入りたいなってなったら、妻が沸かしといてくれたりとかっていうのがあるんですけど、
基本は私がやるようにしてます。
そしたら、その分担をしてることについて、何か奥様とお話しされました?最近。
分担について不満があるかって聞いたんですよ。
聞きたかった。
どうでしょうかってお伺いしましたらですね、びっくりするほどないって言ってました。
びっくりするほどって、奥さんがつけられたんですね。
ないって言ってましたね。妻はその後一点の曇りなくないって言ってましたね。
素晴らしい。
腕をなで、はーって脅しても。
そうですよね。
だから不満はないので、今のところはこの分担がいいのかなーとは思いますね。
洗濯物もどっちかがやるというか、私が平日は家帰ってきたらお風呂入ると同時に回して、ご飯食べてる最中に終わるので、
ご飯食べたらすぐ干しに行ったりっていう感じですから、私がメインではやるんですけど、先に干してたら妻も後追いできて一緒に干したり。
あ、じゃあ、食後はこたつさんの仕事が結構多いですね。
確かに。
確かに。言われてみたらそうですね。
帰ってきて、洗濯物回して、確かにそうですね。
お寿司、皿洗って、ね。
気にしてなかったですけど、そうですわ、本当に。
そうですよね。でも、なんかいいなーって思いました。
我が家は家事の奪い合いみたいなところがありまして、
洗濯物を私が干してたら妻が早足でこう、あ、私もやりやるみたいな感じできますし、
タイミング悪いと私が髪の毛を乾かしてる最中に洗濯物が終わるんで、
そしたら妻が持ってっちゃうんですよ、洗濯物を。
うんうん。
で、それを見て私は、あ、できるから置いといて、やりますんでってずっと言ってるんですけど、
ずっと向こう勝手に干してるんですよ。
いや、めっちゃなんかいいじゃないですか。
もう、なんか申し訳ない気持ちの方が強くて。
そこでこたつさんが申し訳ないと感じるのは、奥さんの方が負担が多いなって思うからですか?
いやー、なんて言ったらいいんでしょう。部活みたいな気持ちがあって、
うん。
家事の分担と意識
やりますみたいな、やれますみたいな。
私できますんで、やりますみたいな。
待って待って、文系でしたよね、たぶん。
文系です。
文系ですよね。
一応スポーツやってるんで、体育会系とも言えるんですけど、
そうなんだ、うんうん。
やりますみたいな気持ちがあって、妻も、いや、できますしみたいな、そんな気持ちがあって、
お互いやりますやりますの精神で、なんか相手にやらせちゃった感が、なんか残っちゃうんですよね。
えー、じゃあそれはもう、今完全にいい感じにシェアできてると思うから、
それ以上にさせたくないみたいな気持ちが、お互いにあるんでしょうね。
たぶんそういうことだと思いますね。
素晴らしいな。
それね、もう一つ突っ込んだことを聞くと、
あの、その家事の分担と収入の方っていうのは、結構連動するんじゃないかなと思ってて、
そういう面ではどうですか。
それで言うと、私の方が収入は今多いので、
それで言ったら私の方の家事負担が少なくあるべきっていう話になっちゃうんですけど、
あるべき、あってもいいんじゃないかなって。
いやーでもなー、なんかこう、そこはなんかフェアじゃない気がしてるんですよね。
気になる。
もちろん収入はそうなんですよ。収入は私の方が多いっていう話なんですけど、
そこでなんか上下をつけてないというか、
うちの家計の話をちょっとだけすると、
一応私の収入だけで暮らしてるような、そういう家計にしてるんですよね。
妻が今、正社員を今やめたんで、正社員じゃない働き方をしてるんですけど、
妻の方の収入は基本的には貯金とか投資とか予備費みたいな形で、
ほぼ触らないようにしてて、
何かあったときにちょっとだけ使って、また私の給料入ったら補填してみたいなことをずっと繰り返してるので、
ほぼ私一人の給料で生活してるっていう感覚なんです。
そうすると妻の給料ってほぼ全額貯金投資、将来のためのお金っていうふうになってくるんで、
役割が全然違いますから、
2人ともの収入で生活してたら、それは何か家事分担の話になるんですけど、
お金の使い方がそういう使い方なんで、そこで家事負担の偏らせるっていうのはちょっとフェアじゃないかなと。
収入と家計のバランス
なるほど、そうですよね。もう何かそれって完全に財布が一緒になってるっていうイメージですよね。
まさにそうですね。なので財布同じなんだから、何だったら私の方が使ってるときが多いので、
そう考えたら私が家事負担分多くてもいいんじゃないっていう話になっちゃいますから、
そこはフェアにやっていこうかなと。
素晴らしいな。
あとはこれプライド的な話なんですけど、何と言えばいいか、
家事って生きていくために必要な営みじゃないですか。
はい、そうですね。
自分の生活を自分で保てないってちょっと、私は自分のことカッコ悪いなって思っちゃって。
なるほど、かっこいい考え方。
ありがとうございます。
何て言ったらいいんでしょうね、一人になったときに、
妻が出かけたとか実家に帰ったとか、ちょっと帰りが遅くなるっていうときに、
自分でご飯の用意できないとか、自分で物の場所がわかんないとか、
たまにこう電話とかLINEとかして、あれどこにあるみたいな、
こういう男性っていらっしゃるじゃないですか。
いらっしゃいますね。
あれ嫌なんですよ、私。
じゃあ、普段お料理は奥様のお仕事になってるけど、
こたつさんも全然する、できるっていう感じなんですかね。
するときもあるし、できるっちゃできますね。
できるっちゃできる、いいな。
でも絶対料理はしたくないんですよ。
そうなんですね、したくないんだ。
したくないんです、好きじゃないんですよ。
できるけどしたくない。
そうです、一応一人暮らしも5、6年してましたし、
大学生の頃、アルバイトでキッチンスタッフだったんです。
なので料理はそこそこできるほうなんですよ。
ただ、アルバイトでいっぱい料理を作った反動で、もういいやってなっちゃって。
なんか料理人が家で料理しないみたいな。
そうです、本当その精神みたいな、そういうことかってなるんですけど。
じゃあ本当にできるんだな。
いやーでももうできないです、鍋全然振ってないですし。
全然できないです。
そっか、いやーなんか、なんだろうな、その多分精神が、精神がって言うとあれだけど、
スタンスが全く不満がないって言われる原因なんでしょうね。
そうだったらいいですね。
でも確かに、誰かがやってくれるならそれでいいやって思ってる人は多いですから、
いつの間にか自分がいらなくても生活が回っていくみたいな。
でもそれ、相手がいなくなったらどうするんだろうって考えちゃうんですよね。
怖いですよね。
いやーそうだな、なんか私もちょっと今回のために本当に、
今の家事負担、分担について何か思うことあるって聞いたんですよ。
気になりますね。
我が家は私の負担が結構多いかなと思ってるので、そしたら全くない。
全くない、さやちゃん頑張ってくれてるから全くないって言われて、うん、ですよねって。
頑張ってくれてるからと。
そう、ちゃんとね、そこを認めてくれてたから、よしよしよしよし。
自分は、我が夫はゴミ捨ての係なんですけど、
余裕があればゴミ袋つけてくれるけど、ゴミ袋セットまでは、
半々ぐらいかな、してる時としてない時と、それが仕事だっていうことを分かってる。
でも、もうここ数年の話ですけど、ゴミの火は把握するようになってる。
素晴らしい。
ね、やっと。
あとは何だろうな、料理はしない。
15年ぐらい一人暮らし経験があるはずなのに。
はいはい、長いですね。
うん、そうなんですよ。で、もやし炒めが得意料理だって言うんですけど、
一度も食べたことがない。
あの、何をしてもらったことあるか、どん兵衛作ってもらったこととかはあるんですけど。
どん兵衛。
どん兵衛。
まあ、料理は食べたことがないかな。
もやし炒め、食べてみたいですけどね、得意料理って言うんであれば。
そうなんですよね。学生の時はそれでしのいでたって言うから、本当に得意だと思うんですけど、食べたことがない。
食べさせるにはちょっと自信がないとかなんですかね。
あ、どうなんだろう。でもあれだ、そうそう。
あの、市販のクッキーミックスを作って、子どもたちとクッキーはよく作ってくれるので。
めちゃめちゃいいじゃないですか、それ。
いいのかな。私はやつ作らないのは、片付けが面倒だからなんですよね。
確かに。
不満のない関係
で、作ってその後クッキー型とかそのまま置いてあるから、ちょっと腹渡つんだけど。
片付けだな、片付けしてくれたいけど。お風呂掃除は100%してくれる。
大物はやってくれるんですね。
あと洗濯物畳もしてくれる。
だから、やっぱり私にとってもそんなに負担がないんですよね。負担じゃない、不満。
大きいものとか細かいものっていうか、ちょっと時間のかかるものをやってくれてるっていう感じですかね。
私があんまり好きじゃないことをやってくれてるのかもしれないですね。
それならいいですね、確かに。
そうなんですよね。私にとってもそんなに負担に感じることがないから、我が家は我が家で家事分担うまくいってるのかなって気がします。
家計で言っても夫の方がやっぱり稼ぎは多いので、それも含めるかな。
なんか多分ね、私の家は夫がちゃんと働くこと、働ける環境づくりがベースにある気がする。時間的にも。
めちゃめちゃ働くんですもんね、確か旦那さん。
社畜なんでね。
生まれのサラリーマン的な社畜なので、そうしたいからいいんですよ、多分。
なんかあれですね、やりたいことをやらせてあげてるというか、あげてるって言ったら言い方悪いですけど、なんかサポートしてあげてる感がすごく伝わりますね。
でもお互いにそうかもしれないです。私もやりたいことやらせてもらってるから。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
ね、なんか偏ってるけどバランス取れてるなっていう感じです。
多分嫌な家事をやってないっていうのが多分不満になってないんでしょうね。
あーそうですよね。うん、洗濯物畳嫌いだもんな。
本当ですか?私何も考えずにやってました、あれ。
えー本当ですか?もう全部ね、あの大きいランドリー用バッグに入れてたら週末にまとめて畳んでくれるので助かってます。
なるほど、これでかもしれないですね、お互いに不満がないっていうのは。
えーそうですよね。
妻は手が荒れるので洗い物あんましたくないんですよ。
あーそうなんだ。
その代わり私の手が荒れてるんですけど。
えーちなみにそういう便利家電みたいなのは特に取り入れてないですか?
うちないですね。
あ、ないですか。
一般的に絶対これあったほうがいいよって言われてるドラム式の洗濯機は使ってるんですけど、
でも干してる?
あ、基本は干してます。乾燥はタオルだけですね。
家事分担の重要性
で、洗い物は食器?洗浄機でしたっけ?
はい、食洗機。
食洗機。食洗機はうちつけてないんですよ。
あ、そうなんですね。
でも困らない。
私が食洗機なので。
うんうん。
私が食洗機なので、いらないんじゃないっていう話をして。
あーそっか。え、じゃああとはルンバーとかお掃除ロボットもいらない。
あるんですけど、役に立たなかったですね。
あ、わかる。私もあるんですけど、いまいち使いこなせてない。
あの子ね、なんなんだろうその、たぶん使いこなせたら便利なんですけど、すぐ助け求めるんですよ。
あの、だだっぴろい家ならいいんでしょうね。
あと段差のない家。
あ、そっか段差があるのか。
うちですね、中古のマンションをリノベーションしてるんですけど、そのために床がちょっと上がってるんですよね。
はー。
でも窓の位置は変わってないんですよ。
あ、そうなんだ。
なので窓だけちょっと落ちるんですよね。
あ、じゃあルンバーがもしかして落ちちゃう。
もう5分も経たずにすぐ助け求めてきて、もういらないよ君そしたらってなっちゃって。
そっか、そっか、それが困るな。
我が家は食洗機はマストで、洗濯機に関しては独身の頃まだ半導線みたいな感じで行ったり来たりしてる頃は2人で洗濯物干してたんですけど、
一緒に住むってなった時に、じゃあドラム式買おうって言って、一緒に電気屋見に行って、
え、これ高くない?普通ので良くない?って言うから、え、誰が畳むの?って言ったら、購入が決まりました。
あ、誰が干すの?って言ったら、誰が干すの?って言ったら、購入が決まりまして、もう無事そっから8年ぐらいまで使ってます。
いい一言ですね。
大事ですよ。
確かに誰が干すのは言われたらそうだよなってなりますね。
でしょ?
そんな感じで、いやなんかすごい楽しかった家事分担とか負担とか聞けて。
意外と人の家の家事分担知らないですもんね。
ね、平和ですよね、お互いに。
平和です、めちゃめちゃ平和です今。
ね、だから家事分担ですごい論争が世の中では起こっているけど、ぜひそういう方不満を持っている方見習ってください私たちを。
カフェでの支出と学び
じゃあそんな感じで今日はこの辺りにしようと思います。
この番組は11月23日日曜日文学ふりま東京に出展するこたつさんの提供でお送りしました。
こたつさんの誕生お世話になっております。
私の中で7年目の章、毎日カフェで1000円以上っていう部分があるんですね。
これ営業をやっている方、特に電車を使った営業をしている方だったらめちゃくちゃ経験あるんじゃないかなと思うんですよ。
私も結構東京大阪と電車を使った営業、車じゃない営業ですね。
している時期が長かったので、カフェ代っていうのめちゃくちゃかかってたんですよね。
こたつさんのこのエッセイでの学びじゃないけど、すごいなと思ったのが、その毎日カフェで1000円以上かけていたところから、
それは本当に必要だったのか、必要じゃなかったかもしれない。
カフェでお金を使うこと、カフェで時間を潰すことっていうのがだんだんなくなってくるっていうようなことも書かれていて、
そこも興味深く読んでいただけるといいんじゃないかなと思います。
ぜひ文学ふりま東京でこたつさんの誕生手に入れてみてください。
38度ラジオは毎週水曜日お昼12時と月曜日の夜にスポーティファイス&FM、YouTubeポッドキャスト、リッスンで配信しています。
30代の高田さやとヤコがぬるめのお風呂のようにゆったり止まったりと、時には体温が上がるくらい熱く語っていますが、
現在ヤコちゃんが産休中なので、他にいろんな方にゲストに出ていただいています。
Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて感想ポストしてくださったら、もれなく番組内でご紹介します。
それでは。
ハバーグッデイ。
26:58

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