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2022-06-01 26:47

#52_残ることを選ぶ、という挑戦(2022/06/01)

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【#51_本日の内容🍵】
・なつめ+アーモンドで健康になる予感がすごい
・動き続けることばかりが挑戦じゃないよね、と気づいたきっかけ
・それぞれしてきた「残る」決断、振り返ってみると?
・あのときふんばって留まったから、今がある
・誰かに頼まれて、はやめましょう
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6月1日水曜日、8時になりましたこんばんは。水曜日の縁側は経営者のSakiとMioがお届けするインターネットラジオです。
美味しいおやつやお酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語ります。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるような一時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものはインスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
6月の初日ですね。
カミハンケが終わる。
本当ですよね。私たちも収録って各週とかでやってたりもするから、未来の日付を言うごとにびっくりしますよね。
びっくりする。
でも元気に楽しくやっていきましょう。
今日のおもたせは、私が選んでさきさんにお送りしたんですけれども、薬膳おやつ夏目アーモンドです。
砂糖不使用無添加で、夏目ってよく本当に薬膳とかで出てくる黒糖みたいな味がする植物ですよね。
その中にアーモンドが入ってるっていう、いかにも健康そうな。夏目って美味しいですよね。
なんか癖になるよね。
なんかね、さっきも言いましたけど、ちょっと黒糖っぽくて味が深いんですよね。
砂糖不使用の割にもちゃんと甘いしね。
前にさきさんが紹介してくれたドライ夏目、ピンクのパッケージに入ったあったじゃないですか。
あれもそうだったけど、薬膳っぽくないっていうか普通に美味しいおやつですよね。
でもこれすごい面白いよね。アーモンドが中に入ってるから。
私ナッツ好きだから、ナッツが入ってるっていうのもいいんだよね。
食べやすい。
食べ応えもあるし。
本当ですね。
ちょっとずつ食べちゃう。
なんか前回紹介した未冷ビスケットとはまたちょっと趣向が違った。
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女性が好きそうなおやつですよね。
確かに。
OLさんがちっちゃいポーチに入ってさ。
わかる。お上品なバッグに入れてそう。
これネットでも買えるのかな。写真載せるのでぜひ見てみてください。
おすすめです。
今日のテーマなんですが、私たちが今ある会社さんがやっているキャリア形成の短期のワークショップみたいな感じですかね。
セミナーみたいな。
それのメンターをやらせていただいてるんですけれども、そこにはいろんなキャリアの悩んでる人もいるし、
次はこんなキャリアを歩みたいってわりと明確に計画を立てている方もいらっしゃって、
いろんな人のキャリアの考え方に触れる機会を私たちもいただいてるんですけれども、
その中で状況を変えていきたいとか、自分の所属する会社を変えたいとか立場を変えたいとか、
変化をしていきたいっていう人の中に、今の職場に残って新しい挑戦をしていきたいっていう方がいらっしゃって、
その考え方がすごく素敵だなってお話をさきさんとしてたんですよね。
私もさきさんも、社会に出てからいろんな会社で働いたり、それこそ自分で会社をやったりとか、
ともするとずっと状況を変えることで挑戦をしているように見られているかもしれないんですけど、
組織に残りながら新しい課題をクリアしていくとか、新しい自分なりの挑戦をしていくということについて、
そっちの角度から今日はお話をしてみたいなと思っています。
さきさんは自分の状況を変えたいなとかって思ったんだけど、あえて転職だったりとかキャリアチェンジっていうものをせずに、
その時に在籍している組織の中で挑戦をしたっていうエピソードってあります?
そうですね。最初の会社は、会社の中で3年いたんですけど、部署が3回変わっているんですよね。
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それは自分の意思ではなかったけれども、何度か出ることを勘にも考えてはいたけれども、
新しいチャレンジとか、新しい部署を移動で新しいことができることになったから留まったっていうのはあったかな。
そうかそうか。だから同じ会社の中だけど、やることが変わったっていうんですね。
そうですね。っていう経験はあったかな。でもなんか自分で働きかけたわけではなかったので、
そういう意味ではちょっと意思を持って残ると決めたっていう感じではなかったんですけど、
2社目の時も、よく話してる話ですけど、50社ぐらい受けて落ちて転職できなかったって話があるんですけど、
4年少しその会社にいる、2年目ぐらいで1回それが来てるんで、その後もう2年残ってその会社にいるんですよね。
だからその時は自分、落ちたからっていうのはもちろんあるけど、見つめ直したっていうのもあるのかな。
動こうとしたけど残ったことになって、その分見つめ直すこと、時間だったりとか。
本当にやりたいことなんだろうみたいな、受からなかったからこそ、自分のやりたいことをもっと明確にしなきゃとか、
悪く売れる人材にならなきゃも含めて、すごく考えた時期ではあったかもしれないね。
それで言うとその時の上司に辞めるって言ったのよ。副社長だったんだけどその人。
辞めたいと思ってます、まだ決まってもないのに辞めたいと思ってますとか言って言ったのね。
そしたらなんかめっちゃキレられて。
キレる?
うん、でなんかお前なんてどこにも浮かんねえよみたいな、なんかお前なんかじゃどこも宿ってもらえないよみたいな、結構ボロカス言われたの。
すごいな。
EQ低めだよねとか言ったらいいんだけど、なんかそういうことがあって、でもなんか、でも本当に落ちたから、
なんか本当にそうだなって思ってめちゃくちゃ落ち込んだんだけど、でもなんか他方でこうそれはそういう現実も受け止めながらやらなきゃいけないんだなっていうのがあったかもね。
なるほどね。
でも振り返ってみると多分今思えば良かった経験なんですよ、きっと。
そうですね。
坂さんから考えると。
そうだと思う。
そうだね。あとはなんかちょっと話は違うけど、なんか3社目辞めるときも独立するかハワイに行くか悩んでたの。
3社目やってる時も副業で、副業系だったから副業であのちょこっと自分で個人で働いたりしてたんだよね。
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PRの仕事を手伝ったりとかしていて、だからなんかまあそれを順調に増やしていけば別に自分で仕事できるなっていう感じその時は思っていて、
だからそのまま独立してもいいかなって思ったんだけど、すっごいその時転職エージェントが止められたのね。
もうちょっとちゃんと企業の中でやった方がいいって言われて、でもそれは本当に正解だったなって思う。
転職って話じゃないけど、独立をしないっていう風に決めてサラリーマンをもうちょっと続けるって決めた?
サラリーマンで残るってことを決めたっていうのはそこでもあったかな。
でもそれは本当に正解だったと思った。
なんかその過虫にいる時は焦りませんでした?早く動きたいのになとか。
思った思った。なんかできる気がしてたしなんとなくね。
でも多分一瞬はできたかもしれないけど、サステナブルでは絶対なかったと思うし、
もっと言うと今の経験、こんな偽装な話になるけど、今の実績があるから今の単価が取れるみたいなのもあるじゃん。
その当時の状態で独立してたら、多分今の3分の1とかもっと10分の1とかの単価で働かなきゃいけなかっただろうなって思う。
でもその残ることを選ぶっていうふうに決めた時は、その残ることが自分の市場価値を上げることになるだろうとは思ってました?
思ってない。
なんかどうやってそれってね、決断したらいいんでしょうね。なんか動きたい時って動きたいじゃないですか。
だけど長い目で見たら、今そこに留まっていることっていいんだよっていうか、残るべきなんだよって長い職業人生の中で。
それってどういう人に、さきさんの場合は転職のエージェントさんですよね。
どういう人にどういうふうにアドバイスを求めたらいいんでしょうね。
でもなんかさ、こればっかりはさ、なんか自分が一番わかってる気もするよね。
なんか前の転職の話でもしたけど、やっぱり逃げてる時って自分が一番実はわかってたりするじゃんか。
なんか、これもでも自分とちゃんと向き合えばですよね。
なんか自分に嘘をつかないっていうか。
そうね。
そういうなんか本当になんか、真正面から突っ込んでくれる友達とかいたらいいよね。
確かにね。
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なんかそれ逃げじゃないとかさ、なんかそれってお金のためにやろうとしてるのとかさ。
なんか今そういうおいしい話が来たからごっこごっこしてるけど、本当にそれがやりたかったのとかさ。
なんかそういうことをちゃんと通ってくれる人が周りにいたらいいよね。
そうですね。
なんかそうね、だからそのためには自分をわかってくれる大切な人が、別に仲良くなくてもいいかもしれない。
友達じゃなくてもいいかもしれないですけど、この人はきっと自分が大事な決断をする時に客観的に大事なことを言ってくれる人だなっていう人を何人か意識的に作っておくのがいいのかもしれないですね。
そうだね。確かに。
そういう意味では日頃からなんか仕事の話がちゃんとできる仲間がいるっていうのは大事なのかもね。
大事かも、そうですね。
なんかこう、慣れ合いにならずにちゃんと自分の様子を見て厳しいことを言ってくれるとかね、大事なんだろうな。
みやさんはとどまる選択するタイミングとかあった?
私もあって、4社目の会社にいた時に、同じ部署で6年やってて、リーダーになってて。
かつ、毎年同じような目標設定の中でチームがみんな動いていたっていう時に、ちょうど30歳くらいになって、いきなりめちゃめちゃ焦ったんですよね。
採用の仕事があったから、毎年同じ繰り返しの目標が出てきて、それを達成していくみたいなことを、私ってこれからもずっと繰り返していくのかなと思ったら、すごい嫌になっちゃって。
それまではすごい楽しくやってたのに、焦りからめちゃめちゃ動こうとしたんですよ。
動こうとして、先に辞めますっていうことを決めていって、1ヶ月くらいいろんな部署の人に説明していって、いよいよ社長と話すってなったら、
社長にもそこまで言うんならみたいな感じで、1回辞めるって決めて、辞めてからいろいろ考えようって思ったんですよ。
何かが見えてくるはずだと思って、でもその時にたまたまその会社の中で新しくできる海外事業部に来てって言ってもらって、
でも会社自体にも正直言うと飽きちゃってたから、絶対ないって思ってたんですけど、そこで言われたのが、
お前は今、とにかく頭が疲れてるから、例えば野球選手で行ったらスランプになった時って絶対休むんだよって言われて、
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休まずに、とりあえず次のところに逃げようとしているように見える。だったら、1回休んで頭をクリアにしてから、何も考えずに今の会社の中の新しい部署っていうところに来てみたらいいじゃんって言われて、
最初全然私も心が凝り固まっちゃってたから、それはないそれはないって思ってたんですけど、
でも一旦確かにお前は逃げようとしてると思うって言われたことが結構響いて、そういう風に一人でも思ってるんだったら恥ずかしいなって思っちゃって、
それで一回長いお休みいただいて海外授業に入らせてくださいっていう風に言ったことがありましたね。
それで1ヶ月休んだんですよ。1ヶ月休んでハワイに行って、さきさんと会ってた。
そっか、その時か。
そうそう、あの時あの時。
その話したかもね、そういえば。
そうですね。思えばあの時離婚もしたから、いろんなことをリスタートしたかったんだろうなと思って。
ちょっと綺麗になるじゃないけどね。
そうそうそう。すべてを新規一転したかったんだなって思うんですけど、でも今振り返ってみれば、あの時は結構消極的な選択っていうのも正直あったと思うんですよね。
残って新しい部署に行くって。だけど今振り返ってみれば、すごい良かったなって思います。
へー。
でも何かいつ頃そう思えたの?良かったって。
良かったって思えたのは、いつ頃だろうな。でも結構新しい部署にジョインしてすぐ思ったかもしれない。
へー、そっかそっか。
一緒に働く人も海外のメンバーになって、新たになったし、あと使う言葉も英語になったり、あとは取り組む課題も全く新しいものになって。
なんかその焦燥感はすごい楽しかったんですよね。そういう意味で言うと、新しい生き生きできる環境を与えてもらえたっていうことはすごい感謝してるし、
そっちで一回事業側に触れられるようになったから、その次の部署で事業責任者みたいなのをやるんですけど、そっちにも繋がっていったなと思って。
なんか周りの人の方が自分のことわかってるって思う時もあるもんね。
あるあるある、そうですね。だからそういう時は一回委ねてみるっていうのもありですよね、全然。
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で、たまたまその後、ベリーっていう雑誌ありますよね。
なんかそのベリーの取材が会社に入った時があって、その時のテーマが、同じ会社の中で新しい挑戦を始めた人たちみたいなテーマだったんですよ。
転職をせずに。
で、そういう風にお話しする機会もいただいて、改めて自分の言葉で、こういう理由で私は残ることを選んだんですっていうことって、なんかすごい自分の心を落ち着けるきっかけにもなったなと思って。
なるほどね。
そうですね、残ってよかったなって思うし、今回のキャリアセミナーみたいなアークショップの中でも残る決断をされた方には、そういう意味でもあの時の自分を投影して応援したいってすごい思ってるのかもしれないなって。
確かに。
なんかこう動きたいって思ったのに残るって決めるってなんか強いよね。
すごい、そうそう、すごいそう思います。
なんか動くことってすっきりするし、やった感もあるし、分かりやすく環境が変わるって、いいじゃないですか。
今いる組織だったりチームの中だったりに、課題を抱えたまま残って、自分の振る舞いを変えることで状況を変えようとしていくってすごい強い挑戦だと思いますよね。
そうだよね。例はよくないけど、別れようって一回思ったのにもう一回頑張ろうみたいなことね。
そうですよね。もう一回やるために相手のことも自分のことももう一回理解し直して再構築していくっていうことだから。
話しながらめちゃめちゃいいことだなって思ってきたのやっぱり。
すごいよね。
すごいと思う。
でもなんかその、一個でもあるとしたら私はなんかやっぱりこうなんだろう、個人で変えられることと会社が変わらなきゃいけないこともあると思っていて、
なんかその、日本人とかでも一括言してよくないんだけど、あるあるとしてさ、私が頑張らないととか、自分で全部を背負っちゃう人ってたまにいるじゃない?すごい頑張っちゃうみたいな。
で、正しいしすごいことなんだけれども、一方でその人の課題じゃない課題まで一緒に抱えちゃってる人もいる?
そうですね。
だからそのなんか頑張りすぎもほどほどにじゃないんだけど、なんかそのもちろん留まる勇気も大事だしすごく素晴らしいことだけど、その私が中から帰るんだとか、そのなんか雑誌がいなくなったら後輩が何たらとか、
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なんかいろんなこうミッションと着替えを持ってこう残ると決めるんだけれども、あくまでその守護は自分にするべきだよねって思うっていうか。
わかる、それめっちゃ大事ですね。なんか残ってくれって言われたから残ったとか、
そうそうそうそう。
なんか周りの誰かに迷惑がかかるから残ったとか、なんかそういう風にするとまた同じことは繰り返されるような気もしますね。
私やっぱりこうなんか残る、なんていうのかな、例えば私が抜けたらなんかこのプロジェクトがとか、この部署はとかってあるんだけど、なんか残念だけどそんなことないじゃん。
わかる、そうですそうです。
それはどのポジションのどんな人でも絶対そうだから、だからあんまりそこにこう自分の重きを置かない方がいいっていうか。
そうですね。
あくまでこう例えば自分が、例えばこの店を開けるまでは頑張るんだとか、自分がこのプロジェクトをやりきるまでは頑張るとかっていうのはすごい守護が自分でいいなって思うんだけど、
なんかこうなんだろうチームを守らなくちゃいけないからとか、
わかるわかる。
なんかねそういう風な話になってくるとまたちょっと違っちゃうかなっていう気はするよね。
なんかその責任感は残念ながら若干不要であるっていう感じですよね。
確かにな、なんか今の話を聞いて、私もなんか残るってあの時に決断した時に、なんかこれが自分のキャリアにとってきっとプラスになるのだろう。
誰かのために残ろうと思ったっていうわけじゃなくて、なんかそういう自分のキャリアにとってとか思えたのが確かにポイントなんでしょうね。
結構重要だよね。
確かにな。
いやでも女性って言うとまたあれですけど、誰かのために私がって思いがちな人多くないですか?
多い。
周りと話をしてても。
もっとなんか自分本位でいいのにって。
いやでも私も全然そういうとこあると思うんですけど、人のためにとかって思いがちな人間ではあるから。
いやわかる、私もそう。
だけど、なんかその中でもなんかね、自分主語に変えられる小さいことでもあると思うから、なんかそういう風に考えていてほしいよね。
確かにね、そうですね。
自分を主語にしていけるって当たり前のようなことなんだけど、何度も何度もこの番組で言ってますけど、本当に実は難しいことですよね。
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難しい。やっぱりやりがいとかと、求められていることの嬉しさとかって紙一重だったりもするじゃんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
だからそこにやりがいを感じ始めちゃって、それしかなくなっちゃうと結構辛くなってくる部分もあるだろうしね。
いやただ、なんかその求められてそれがやりがいになって輝くっていうのは全然本当によくありますよね。
求められてやるんだけど、そのやることは自分のためっていう。
そうだね。
人のためなんだけど、難しいな。
あくまで誰かのため、会社のためにやってるんだけど、それをやることで自分がどうなりたいとかどうなるんだっていうことを必ず付け加えておくのがいい。
そうですね、セットでね。そうしないと確かに人にハンドルを握られる人生になってしまうというか。
本当そう思う。
そうですね、なんかそれ本当に自分にも言い聞かせるなって今思うな。
そういうことを選ぶというか、自分のために、人のためなのかもしれないけど、それは自分がこういう理由で自分にはこういう便益があるから選んだのであるっていうふうに言える状態を作っておくって大事なことかもしれないですね。
そうだね。そう思いました。
今って5月6月って引き続き転職を考える方も多くいらっしゃると思うんですけれど、
その前に一回踏みとどまってみたら、もしかすると人によっては良いステージが同じ会社の中でも見えてくるかもしれないので、というお話でございました。
水曜日の演画では皆様からのお便りを募集しています。話して欲しいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
いただいたお便りはすべて2人で大切に配布します。
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こちらもぜひご覧ください。
はい。
はい。では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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