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#010【 ナガノインテリア工業株式会社 】② 2026/06/07
2026-06-14 10:42

#010【 ナガノインテリア工業株式会社 】② 2026/06/07

ゲスト:朝倉市甘木に1946年創業の木製家具メーカー

 ナガノインテリア工業(株) 代表取締役社長 永野貴啓さん

【福〇ルーティーン】福岡の企業リーダーが習慣として続けていること

 ☞ ラジオ体操・朝礼と掃除 と サウナ

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サマリー

今回のゲストは、福岡県朝倉市に本社を置く木製家具メーカー、ナガノインテリア工業株式会社の代表取締役社長、長野貴啓さんです。同社は1946年創業で、「メイドイン朝倉」を掲げ、ソファや椅子などを製造しています。全国に10店舗の直営店を展開し、顧客との直接的な接点を増やすためのショールーム運営や、年に2回の「ナガノデパートメント」というイベント開催について語られました。また、長野社長の「ふくまるルーティーン」として、毎朝のラジオ体操・朝礼・掃除と、最近ハマっているサウナでの心身のリフレッシュ法についても紹介されました。

ナガノインテリア工業株式会社の紹介と直営店戦略
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストは、前回に引き続き、朝倉市に本社を置く木製家具メーカー、
長野インテリア工業株式会社の代表取締役社長、長野貴博さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まず改めまして、私から長野インテリア工業株式会社の紹介をさせていただきます。
長野インテリア工業株式会社は、福岡県朝倉市天城に1946年創業の木製家具メーカーです。
ソファー、椅子、テーブルを中心に全て朝倉市の本社工場で受注生産されていて、
メイドイン朝倉を掲げていらっしゃいます。
全国の主要都市に直営店を開設し、
全国そして海外に家庭用家具やカフェ・レストラン向けの家具など幅広く展開されています。
さて直営店を開設していらっしゃるということなんですけれども、
全国にどのくらいの数展開されているんでしょうか。
今東から東京、名古屋、大阪、福岡含めまして、大体10店舗ほど。
それだけの数、全国に展開されているっていうことは、やはりショールームというものにこだわられているのかなと思うんですけれども、
なぜその実際に見られる場所を作ろうと思われているんですか。
これはエンドユーザー様を中心に、直接接することができる場所を作りたかったというところが一番大きなところですね。
それまでは卸がメインでしたから、その中でも直接接客とかで会わないわけではないんですけど、
やっぱり間に売り手さんを置いた関係性だったんで、それがSNSができたのが大きいんですけど、
インスタグラムとかそういったところで、当社の家具が納品されたお部屋の風景をエンドユーザー様が自分たちで上げるような時代が来たときに、
そこで初めて直接的な接点ができたっていう感覚を得たんですね。
その時に直接関係性を結べるような環境を作りたいっていうのが、自社のショールーム直営店を作ったきっかけでございます。
10年前からになりますね。
福岡だとどちらで実際に体感することができるんでしょうか。
福岡の方は本社の朝倉氏と福岡市の天神の方になります。
やはり家具というのは生活、そして体に寄り添うものだなと感じるんですけれども、
実際に見てそして体感するっていうのはネットショッピングなどで購入するのとは違いますよね。
これがまたこの拠点があるところのメリットなんですけど、
ネットだけで座り心地とか感覚的な部分ですね。
そういうところを全部理解するっていうのはやっぱり難しいものですから、
実際の座り心地ですとか、あるいはその製品の背景ですとか、
家具はまだまだそういった対面販売っていう場所の環境の方がお客さんも安心して買えるっていうところがありますので。
なるほど。
「ナガノデパートメント」イベントとオープンファクトリー
そして長野インテリア工業の家具を気軽に楽しめるイベントが年に2回行われているということなんですけれども、
長野とデパートメント、これはどういったものでしょうか。
これはですね、家具だけに限らずですけど、その日に限っては飲食とかも含めまして、
地元、あとは福岡市のお店の方たちも1日だけ当社に集まっていただいてイベントをするっていう。
同時にオープンファクトリーっていう工場見学も体験していただけるような。
なかなか家具っていうと人生で3回ぐらい購入する機会がですね、
そういう部分では飲食店なんかと比べるとサイクルが長すぎるんですよ。
そんな毎週とか毎月来るところでもないものですから、
そういった部分ではなかなか接点を増やすっていうのが難しい業態なんで、
そこの中でどうやったら接点を増やせるだろうかっていう。
そこが直営店の解説も実はそこもあったんですけど、
そこの中でもっと接点を増やすためには、知っていただくためにはっていう中で、
当社は家具業ですけど、もっと広く取ればライフスタイル業、文化産業なんで、
カルチャーっていうカテゴリーの中で仲間を作って形にすれば、
もっとたくさんの人と接点ができて当社を知っていただく機会もできるだろうと。
あとは工場見学とかでもですね、なかなか普段は一般の方とふり合う機会がない工場の職人のみんなもですね、
その日に限っては友達とか家族も自分の職場を店に連れてくることもできますっていう。
とにかくメイドイン朝倉の長野インテリア工業として、
やっぱりより多くの方たちに知っていただくっていう、何かできることはないかっていう。
そこの中でいろんなご縁が重なって始まったイベントになります。
毎年年に2回、次は10月に行われるということです。
長野社長の「ふくまるルーティーン」:ラジオ体操・朝礼・掃除
さて、今回のゲスト長野さんにお聞きしたいのはこちらです。
ふくまるルーティーン
この番組では福岡の企業のリーダーが習慣として続けていることを、
ふくまるルーティーンと呼びます。
長野さんのふくまるルーティーンは何でしょうか。
地味で申し訳ないんですけども。
ラジオ体操、朝礼と掃除になります。
毎朝されているんですか。
出張の不在の時以外はですね。
ラジオ体操。
会社自体は毎日やっておりますけども。
これはどういった意図でやられているんですか。
いつからやりだしたのかっていうのは、私が入社した時からはもうありましたので。
分かりませんけども。
朝8時に始業だそうですね。
そうです。
その朝早くにラジオ体操をするっていうのは、どんな感覚ですか。
私自身はもう会社の目の前に住んでおるものですから。
要は出勤、家を出て車を運転することもなければ、
歩く歩数も短いもので、まだ起きてないんですよね。
起きてるようで。
それがラジオ体操、あとは朝礼の挨拶等で心身が起きるというか。
私にとってはとても重要なルーティンになってます。
社員の皆さんにとってもそうでしょうね。
人それぞれかもしれませんね。
でもそれで気合が入るっていう方も多いんじゃないでしょうか。
そう願います。
長野社長の「ふくまるルーティーン」:サウナ
また最近はサウナにハマっていらっしゃるそうですね。
頭を真っ白にして寝たいっていうのが個人的な一番望みというか願いでして。
そんな中でマッサージとか瞑想教室とかいろんなことを体験した中、
今年の冬休みで温泉旅行はたまに行ってたんですけど、
サウナに入っても水風呂は浴びたことなかったというか、
あんなとこ入ったら心臓巻きで死ぬだけやろって思ってたんですけど、
これが浴びたら気持ちが良くてですね。
具体的にはサウナ自体に入るというよりも、
サウナ、水風呂、あと外気浴、これのサイクルの回数を増やすというか。
だいたい1回行ったら4回から5回ぐらいは。
そんなにですか。
90分から120分はかかりますけど、それで本当に頭がすっきりするんで。
特に出張帰り、飛行機に乗ったり新幹線に乗った後って、
なんか身にまとっているものですから、
これを取っ払って家に帰ると、
本当に出張の帰りとは思えないようなリラックスした気分になれるんで。
そうやって心身整えていらっしゃるんですね。
今後の展望:社員が誇りを持って働ける会社へ
ということで、長野インテリア工業株式会社の代表取締役社長、
長野隆寛さんの含まれるルーティーンは、
ラジオ体操と朝礼と掃除、そしてサウナでした。
さて、2回にわたってありがとうございました。
いかがでしたか、番組。
緊張しました。
今後の展望を聞かせていただいてもよろしいですか。
私が掲げているビジョンが、当社ですけども、
世間に届く会社に成長する、
社員が誇りを持って仕事ができる会社にする、
という言葉を掲げているんですけど、
背景は木工の家具として、
プロフェッショナルな仕事をしているという自負があるんで、
この自負を誇りに変えるには、
やっぱり知っていただかないとっていう、
なるべくいい家具、
あとはさっきの長野都デパートメントとか直営店も含めて、
知っていただく環境をどんどん広げていく、
そうすることで、社員も自分の仕事はいい仕事なんだ、
間違ってないっていうふうに思ってくれると思いますので、
どんどんそういうふうに、
社員が誇りを持って仕事ができる会社になるように、
環境をどんどん増していきたいと思っております。
ありがとうございました。
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