こんにちは、ZUSHI-RECOパーソナリティの三輪ひかりです。 この番組、ZUSHI-RECOラジオは、神奈川県の逗子・葉山エリアの魅力を紹介している、
これのローカルメディア。逗子と葉山で暮らすMC2人が、ローカルで気になるゲストをお迎えしたり、海と山に囲まれたこのエリアならではの地元トークをお届けしています。
今日は、ナカムラ商会株式会社代表、中村 宣裕さんをゲストにお迎えしてお届けします。最後までお楽しみください。
すでに聞こえているかと思いますが、本日も7ヶ月になりました息子も一緒に収録に参加しています。難語をよくしゃべるようになって、もしかしたら途中ワーワーうるさいかもしれませんが、
申し訳ありませんが、それも含めてリストの皆さん、お楽しみいただけたらなと思います。
私の個人会のゲストには、笑っていい友のテレフォンショッキング形式で次にお呼びするゲストの方をおつなぎいただいています。
今回のゲストは、前回のゲスト、葉山の森保全センターHFCの藤本亮さんからご紹介いただきました。
実は今回のゲスト、先ほどお名前をお伝えしましたが、ご出演いただくのが埼玉の3回目。
埼玉なんですね。
埼玉ですよ。
でもね、その間にプライベートでも仕事でも変化があったようなので、今日は久しぶりにお話しできるのを私も楽しみにしておりました。
では早速お呼びします。中村 宣裕さんです。こんにちは。
よろしくお願いします。
3回目、そうですね。
そうなんです。
それぞれフェーズが変わってますね。
今日最初、型書きで中村商会株式会社代表とお伝えしましたが、1回目に出演していただいた時には純粋フロンさんのお一人として参加していただいて、
その後はお家を引っ越しされて、お家を作るところの家庭の話を中心にお聞きして、
今日はまた自分で独立されて、
フェーズに入ってますね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
そんな代表の中村さんに不動産のことをいろいろお聞きしたいなと思っているんですけれども、
その前に前回ゲストの藤本さんからメッセージを預かっていますので、読ませていただきます。
中村さん、まずは不動産屋として独立、中村商会設立おめでとうございます。
ありがとうございます。
不動産屋の垣根を越えた中村さんのスタイル、地域に本当に必要な人間であり職業であり思想です。
これからも海と森と建築と不動産、そして持つべきものはコミュニティ、そして行き着くところは地域貢献、明るい未来を目指して共に歩んでいきましょうということで。
ありがとうございました。
ご修行さんにメッセージをお返しあれば。
あんなお忙しいりょうくんからこんな言葉もいただきました。
本当に仕事もプライベートもよく一緒にさせていただいていたり、細かい相談とかもよくあるんですよ。
それが元々やっている後ろのバックボーンの母体を持って話をしているから、
ビジネスパートナーでもありプライベートパートナーっていうのはすごい嬉しいですね。
いいですね。ただの仕事仲間じゃないっていう。
そうですね。なんだろうこの感じ。中学校とか高校でもない感じ。
大人になってからその関係性が築けるのは。
それで仕事もちゃんとやっているっていうところとかがいい関係ですよ。
素晴らしい。
ありがたいです。
そんなりょうさんから中村さんをおつなぎいただきまして、
今日は中村さんにいろいろお聞きしたいなと思っているんですけれども、
リスナーの皆さんにまずは自己紹介をお願いできたらなと思います。
中村商会株式会社、代表取締役、肩書は会長になっています。
会長なんですね。
中村高博です。どうぞよろしくお願いします。
私、今ここ会長、社長になりましてからまだ1ヶ月ちょっとです。
ほやほやですね。
生まれたてほやほやです。
ほやほや。右も左もわからないという感じではないんですけど、
もともとやってきた職業をそのまま、
私1人でやってみようかなというような形でやり始めています。
今、事務所があるのは横須賀市秋屋というところですね。
秋屋は葉山の南側に下ったところで、
よく南葉山と呼ばれますけれども、地域の名前は秋屋になっています。
よく皆さん南葉山、南葉山って言うんですけど。
葉山は木とはまた別でも、ここからは横須賀。
そうです。
地名も秋屋。
よく秋屋に住んでますって言ったら、これからリノベーションするなとか。
空いてる家のほうの秋屋とか。
そういうことを言われる。
秋屋っていう人もいますね。
イントネーション的に秋屋に住んでます。
秋の谷と書いて秋屋っていう地域。
そうです。ちょうど秋の夕暮れの時に、
この山の谷にいい夕暮れがすごい映し出されるんですよ。
そういう谷。
だから海と山が近くて、夕日がよく映える。
そういうエリアですね。
そこに2年前に自宅も構えて、子供も2人。
今もうすぐ3歳半ともうすぐ2歳。
なかなか大変ですけどね。
いや、年上で。
でも子供もあって、この会社があるのかなという感じもしてます。
会社員だとなかなか自由聞かない時もありますけど、
今だと休みの日に事務所に遊びに来て海に行ったりとか、
そういう遊び方ができるっていうような状況ですね。
今会社オフィスにお邪魔して収録してるんですけど、
海もすぐそこですよね。
もう20秒くらいです。
なんか看板もここにあるんですけど、この後ろ側にあるんですけど、
看板を写真撮ると海が見えるんですよ。
いいですね。
なんかぶどうさん屋さんで海がバックにある看板を持ってるぶどうさん屋さんってないのかなっていうのと、
私自身の家自体がすごい山の中っぽい感じになってるので、
海と山を共生できるように。
暮らしたいなっていうのもあって、選ばせていただきました。
なるほど。ありがとうございます。
ここからはリスナーの皆さんもきっと気になるであろう最新の
寿司葉山界隈のぶどうさん入場をじっくりお伺いしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまずずばり寿司葉山、鎌倉あたりまで、
あとはこの横須賀、秋あたりまで、
ぶどうさん入場最近どうですかっていうのをお聞きしたいなと思っていて、
私が実は葉山に起こしてきた時に中村さんにお世話になってお家を決めたんですけども、
それがすでに6年前。
6年前か。
なんですよ。だから多分そこからも事情がいろいろと、コロナ問題だったしね、
変わってるかなと思いますし、
私個人的にはこのぶどうさんのお仕事をされ、
この界隈を知り尽くしている中村さんが、
寿司もあって葉山もあって鎌倉もあるのに、
この秋家を選択してお家を建てたりするのも、
なんかこのぶどうさん事情と関係あるのかなとかないのかなとか思って、
そのあたりもお伺いしてもいいですか?
なるほどね。
はい。
まずは最近どうですかね、この辺のぶどうさん事情は。
ぶどうさん事情はでも活発です。活況ではあります。
でも少し落ち着いてきたかなっていうのと、
みんな見定めるような機関ができたかなっていう感じですね。
見定めるような機関?
前はやっぱり移住者が多すぎて物件の取り扱いが困難で、
今でもたまにありますけど、
1件の物件に対して申し込みが7件入りましたとか、
4件入りましたとか、そういうのは最近効かないかなっていう感じです。
そうか。
出物もそんなになくなってきたっていうのもあれですけど、
みなさん住み着いたかどうかは、
購入で検討していた人が賃貸に落ち着いたとか、
購入で検討していた人がまた別のエリアで落ち着いたとか、
なんかちょっとそういう少しみなさんがちょっと地に足ついて、
いろいろ見れる時間になったのかなっていうふうに思いますね。
はい。
はい。
そうですね。数年前はやっぱりコロナがあって、
今すぐにでも自分の暮らしの環境を変えないといけないみたいな、
ちょっと迫られた中での不動産探しみたいになっていたから、
自分が本当に求めている物件、住みたいとこはどこかなとか、
そういうのをゆっくり考える間もなく、
自分が本当に求めている物件、住みたいとこはどこかなとか、
そういうのをゆっくり考える間もなく、
取り合いみたいな感じは確かにありますかね。
意外とその昔、昔というかコロナの時、コロナ後に
意外と取り合いで住んできた人たちが、今度逆にまた引っ越したくなっている。
ちょっとやっぱり急いで決めてしまったから、
もう少しこれが良かったなとか、庭が欲しかったなとか、
車2台欲しかったなとか、急いで決めてしまったがために
もうちょっと自分の見つめ直しをする時間ができたのかなという感じがしています。
なるほど。
だから結構検討している人は、何か具体にイメージができている。
こういうのが理想で、こういう雰囲気の場所に住みたいとか、
仕事はやっているけども、ちょっと通勤はまあいいかなとか、
自分の中で優先順位も何となく決められている。
その中でじゃあ選びましょうという人たちが多くなってきた。
なんかコロナの時期は大変でしたけど、
でも本当に自分が何を大事にしたいのかみたいなのを
考えさせられる時間がすごくたくさんあったかなと思って、
かつその後また自宅でお仕事する人が増えて、
でも出勤もしなくちゃいけないみたいなフェーズになっていて、
自分は本当に出勤したいのかなとか。
葛藤とね。
それも含めてもしかしたら、自分何となく引っ越したいとか、
家が欲しいみたいなところから、さっき中村さんがおっしゃったような
具体的にこういうふうな暮らしがしたいから、
ここに住みたいみたいなのも。
そうですね。そういうのが結構多くなってきたのと、
あとはこっちに住み始めた友達が多くなってきたから、
やっぱりいいなと思ってこっちに来た方が多いかもしれない。
住めば都であることの前提をまずできてる状態。
住めば都なんだなっていう印象がもう友達から伝わる。
そういう印象で結構探してる人がいますね。
こっちに住んでる人からすると湘南って言われるのそんなに好きじゃないじゃないですか。
もちろん鎌倉に住んでて湘南って言われるかっていうと、
いやー鎌倉ですってなるし、
図志に住んでても図志です。葉山に住んでても葉山です。
秋屋とかは横須賀市って言われると、
まあ横須賀市だけど秋屋なんですっていう感じ。
でも藤沢、千ヶ崎、辻戸、
あっちは車のナンバーが湘南ナンバーになるんですよ。
だからナンバープレートで結構湘南エリアっぽくなってくるのと、
あと会社名がやっぱり湘南なんとかサービスとか、
なんとかなんとか湘南とか、結構会社名にそういうのが多くなってくる。
湘南の発祥はもともと大磯ら辺なんですけど、
そうなんだ。こっちの方なんですね。
中国の湘南っていうところの場所に似ていて、
海での海水浴だとか、そういうのが発祥なんですけど、
でも今で言う湘南の括りって、
本当に相模湘南は三浦まで湘南って言われてる。
でも探し始めの時に湘南って来るんですけど、
私はまずエリアをツアーするんですよ。
車で二宮の方から三浦の方までぐっと走るんですけど、
その時に街の雰囲気とか建物の雰囲気とか、
人の歩いてる感じ、自転車の乗ってる雰囲気、
あとレストランとか飲食店での食べてる雰囲気、
あと乗ってる車、家の雰囲気、あと街の空気感、
それがそれぞれ全然違ってくる。
でもそれがどこに自分に合うかっていうところをまず探し出すことが
結構重要であって、
例えば津市早間でゴリゴリにサーフィンしたいですって言っても、
そんな目の前でできるわけじゃないし、
じゃあ久芸沼でサップヨットやりたいですって言っても、
サーファーが多くてできないし、
そういう湘南の中でも海に根付いた、
波のカルチャー、サーフィンカルチャーに根付いたエリアでの
特性が結構出てきます。
だから久芸沼とかだとサーファーが多かったりとか、
スケーターが多かったりとか、スケボーパークなんかもありますけど、
ちょっとストリートが入ってたりとかすると、
その後ろに住んでる街の人の雰囲気も、
横板バリーカリフォルニア仕様だったりとか、
ちょっとポストがアメリカンっぽくなってたりとか、
車がアメリカンのサイズの大きい車に乗ってたりとか、
ちょっとそういうカルチャーになってくる。
でも鎌倉に入るとまたちょっと文化的な、
歴史的なカルチャーになってくるし、
もともとやっぱり年功序列的に幕府たちが支配してた街なので、
そういう根付いているものが、
少しランクが、階級がついているようなイメージがあります。
鎌倉は確かに。
だから住んでる中でも、
何年目なんですかって言われることが何か多いのかなという感じがしてます。
鎌倉何年目ですかっていう。
結構その地の人が強い。
で、移住者が強くなってくる。
移住者のほうが何か強くなってきて、
移住者が結構何年目なんだろうね、あの人っていう感じになってくるのが、
結構多いかなという印象。
だから鎌倉のもともとの幕府の特性なのかなという考えを持ちながら。
で、鎌倉はどうしても歴史な街だし、観光地でもあるし、
住んでても気持ちいい緑もあるし、
バランスは取れてるんですけども、
図志早間とか、逆に大磯二宮と、
湘南エリアを一体で見比べてみると、
選ぶか選ばないかっていうところの選択肢になってくる。
それはそれぞれ、みんな全部の街層なんですけど。
あとは鎌倉はどうなんだろう。
物価がやっぱり土地の値段が高くなってきてるかなという感じと、
あとはインバウンドの人たちもちょっと土地を買い始めてるのかなという感じもしてますね。
日常的に日常の方が優先度が高い感じでありながら、
すぐそこに非日常を感じられるっていう面では、
まさにそんな感じ。
すごいバランスがいいかなっていう。
でも意外と図市からその奥に早間に引っ越す人も多かったりとか、
鎌倉からその奥に行きたがる人も多かったりとか、
藤沢、茅ヶ崎からちょっとまた奥に行く人が多かったりとか、
なんかその最初で物件決めるっていうよりかは、
一回住んでみたけどもうちょっとどっち側がいいかなっていうのを自分で見定められますね。
だからどんどん奥に行く人もいます。
中村さんも奥にね。
私もどんどん奥に行きました。
中村さんはどうしてこの空き家?
私はでも元々のやりたかったことというか、
こっちに来て移住するにあたって何を軸にしてたかっていうのは
もう本当に夕日なんですよ。
夕日が見れるかどうか。
かつ夕日に富士山があるかどうかと、
夕日が1年間を通して最後まで見れるかどうかの場所。
ってなると、藤沢、湘南、茅ヶ崎、二宮、青磯だと、
富士山はまず後ろにある。
夕日は覗かないと見れない。
寿司でも黒門を越えないと富士山見えない。
黒門を越えて渚橋あたりで見てても、
夕日が大崎のあたりに沈んでしまう。
そうするとやっぱり最初に住んだのが葉山の森島だったんですよ。
森島だと1年間を通して見れるから葉山に最初移住した。
だから寿司の選択肢はそういう意味でなかったんですよ。
利便性とか子育てとか通勤とか買い物とか全く除外して、
移住するための軸が夕日だったんです。
それがないと移住する意味がないくらいの感じだった。
それを軸に葉山が賃貸だったんで、
森島ら辺でも探してたんですけど、
やっぱりコロナの期間でもあったしちょっと高いし、
不動産屋でも番手になるとちょっと弱くなったりして、
なかなか見つけられなかった。
でもそんな中、優先度を考えると夕日を優先すると
もうちょっと何かしてもいいんじゃないかっていうのと、
その時はもう純粋にいたので、
図志で通勤してますから、葉山から図志だと近いなっていうのと、
もうちょっと通勤時間あってもいいかなと思って、
秋屋とか佐島、葦名とかも見始めていて、
そうすると途中見ていくとやっぱり市街地というよりかは
森の中に入っていって途中を見ていることが多かったんですよね。
海を見ていたけども、森とでも海を見るんですけど、
森と神社から海を見ていたりとか、
ちょっと緑に囲まれながら海を見たかった。
なるほど。
スコーンと海が見えるような場所よりかは、
少し木に陰ながら海を見たい。
そういう恐ろしい怖い欲望が、
これはお金がないと買えないんじゃないかぐらいの欲望が出てきたんですけど、
でもそうすると優先順位は他で下げていたので、
変皮な変な土地でも良かったなという感じ。
そうすると秋屋とか佐島でも面白物件で、
私建ててもいいかなと思って、
そういうので探していたらちょうど夕日がスコーンと見える、
誰も買わないような不動産屋さんも手を出さなかった物件に巡り合って、
そこに夕日をメインで手を出しちゃったという感じです。
でもその方が私的には今住んでいてすごい幸せ。
やりたかったことが夕日が毎日見れるんですもん。
それを軸にこの中村商会の営業時間は、
営業終了が日没の前までなんですよ。
帰りたい。
いいですね。
そういう意味でいうと、それさえあれば、
例えば駐車場も全然遠いんですけど、
駐車場も苦にそんなにならないし、
子どもの荷物とか運ぶのも、
帰り道の途中で夕日見ながら帰れたりすると荷物もそんなに重く感じない。
日常的な使い方というより、
非日常に寄らせて生活してみたって感じですね。
今お話聞いてて思ったのが、
自分の暮らしっていうか、
生きている時間の中での軸みたいなものがしっかり立っていると、
他の人はもしかしたら、え?って思うような物件だったりとか、
かもしれないけど、その人にとっては一番しっくりくるところに出会えるのかなと思って、
その軸を見極められるのが大事そうですね。
そうですね。それを私自らが経験してしまったゆえに、
皆さん、相談しに来る方には結構軸を私が聞いていく。
結構ヒアリングすることがだいぶ多くなってきて、
カウンセリング的になってきましたね。
なんか占い師でもやってんじゃないかぐらい。
もう佇まいと合わせて、不動産屋のか何屋のかって。
その人たちが来るんだけど、全く物件紹介せず話を聞いていくんですよ。
そしたら夫婦で来たけども、夫婦でそんな話してなかったよねっていうことまで
いろいろ話してもらったりとかして。
例えば実家でどういう暮らしをしてきたとか、兄弟とどういう喧嘩をしてきたとか、
どういう食べ物を食べて、どういう食卓に座って誰と食べたかとか、
そういう幼少期のことを思い出させるような形で聞いていくんですよ。
だからすごい幼少期の頃の体験とか匂いとか目で見たものとか聞いたものって
まだ大人にも残っている。
それが今この移住にとってそこが結構軸になってくるんですよ。
なんかそれこそじゃあ家探そうとか土地探そうみたいなことを考えると
まずサイト開いちゃうじゃないですか、大体の人ってね。
やっぱりすでにあるものから選ばないといけないと思っているから
それこそ自分がどういう暮らしをしてきたから今後こうなっていきたいとか
そういうところよりも先にありものを見ようとすると
自分が思っていた理想っていうか想像していた生活とはかけ離れて
全然物件に入れられないみたいなことが起こり得るんだなって話を聞きながら思いました。
皆さんが思う不動産っていうのが商品化しすぎちゃってるんですよ、戦後以降に。
だから不動産屋さんが建て売りだとかマンションだとか商品化しているから
皆さんが商品を選ばなきゃいけない感じになってる。