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プロジェクト35
皆さん気になってると思うんですよ。
我々さ、プロジェクト35っていう
さあ、ものすごいテンション低いエピソードを配信してるじゃないですか。
してますね、プロジェクト35の9まで配信してるかな、はい
で、まあ今実際まきがもう飛べーしていて
あれどうなってるんですかっていう質問をきてないです。
誰か知るし
気になってらっしゃる方はいるん じゃないかなと思って遠隔で
やるってさ大変じゃん
そうだよね遠隔でコンサルティング なんてできるんですかと
できるんですかっていうのでこれも ね天使と話してやってほしいっていう
熱望をね
はい
受けたと私は理解している
はいやめないでっていう感じだった もんね
やめないでお願い俺を置いていかない でっていう
いやマジでね天使面白いのよこれ 皆さんに言いたい一忠のみなさん
にみんなに言って天使に会って みてください
会ってほしいねキャラクター強い もんね結構
そう最近さ我々のさポッドキャスト 聞きゃ泣き聞きゃ泣きでさ
いや確かに確かに
大丈夫あの人
本当になんかボイスメモをいつも 聞いたら送ってきてくれるじゃん
ゆうすけくん
うん
あれをなんか共有したいよねあの 話すごい私好きでさ
ボイスメモをゆうすけくんがすごい 楽しみにしてて
うんわかるわかるわかる
そうそうそう
ボイスメモがさ3分とか長いって 言うのさわくわくわくわく
そうそうそうそう
長い長い今回長い
そうそうそうそうすごいなんかね ある意味そのコンサルではプロジェクト
の方では私たちがコンサルティング みたいな感じだけども
このポッドキャストに関しては ゆうすけくんが我々の熱狂リスナー
でありつつなんかコンサルティング じゃないけれどもこういう風に
見えてますよみたいなとか
こういうところがいいと思うけど もこういうところがみたいなさ
なんか逆コンサルしてもらってる 感じだよね
そうそうそうそうなんかないちゃん こういう言葉使うなよとか普通に
言ってくる
そうそうそうそういやあれすごい 結構新しいこう視点とか気づき
があるからさ
なんかその何気にまきが一般的には まきがボケでないちゃんがツッコミ
みたいな感じだけどそのゆうすけ くんから見るとその逆だったり
するみたいな
そうそうそうそう
話とかね
うんうん
なんかすごい面白いんだよね
面白いよね
はいあれも公開したいぐらい
公開したいわあれめっちゃ面白い わ
そうでその店主なんで前回の多分 第9回か
うん
プロジェクト35の中ではその店主 の対戦になったっていうのでそれ
もあって今ねポッドキャスト経営 中毒でもよく言われてると思います
けど経営者って孤独なんですよ
孤独だよねいやそれがすごいよく わかったわ
そうだからなんかこう伴奏して くれる人とか話を聞いてくれる
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人1ヶ月に1回でいいから自分の 気持ちを共感して棚卸ししてくれる
人が欲しいっていうのででも我々 は2年間ずっと伴奏し続けたっていう
経験もあるから状況もよくわか ってるし家族構成の家族の事情
もよくわかってるしもちろん社員 さんの性格もなんとなくわかって
きていてだからぜひ続けてほしい というふうに言われましてもちろん
それはもううちらはそのつもり だったからどうにかしてこれを
続ける方法はないかみたいなで 実際に去年ぐらいからzoomでやろう
っていうふうにシフトしていって いてそれにたまたまこの牧野の
飛べーっていうのも重なったので あーじゃあもうこれ続けられる
よねっていうので今続けてるっていう 状況ですよね
そうですね今日も実はねこの収録 の前にね打ち合わせを年始一発
目のやらせていただいたっていう ところで全然あんまり変わらない
テンションでできたかなっていう ふうには思ったけどね
日本にいたときとね
なんかむしろなんかこう長々やる よりもパンパンパンと短め1時間
ってもう決めて頻繁に月1が目安 だけれどもいろいろやらなきゃ
いけないことがあったら2週間に 1回とかこういうふうにして記憶
がまだ暖かいうちにいろんなこと を叩いていくみたいなことが今後
できていったらいいなっていう のとなんか私個人の感覚として
はあの新体制になってなんかす っきりしたなっていうかある意味
なんかディタックスって感じで ディタックス
デトックスね
そうそうそうがなんか行われたな っていうのがいい意味で本人は
孤独になって大変だって辛いって 思うところもあるかもしれない
けどよくも悪くも命令式系統が すごくシンプルになってわかり
やすい経営体制にいってるんじゃない のかなと思うし彼自身もどこに
向かえばいいのかが結構シンプル になったからなんか良かったん
じゃないかな結局っていうふう に私は思ってますと
確かにそうかもしれないなんか 本人も言ってたけどすごい仕事
に対するモチベーションとかさ あのアップしてるしあとなんか
そうなんだよね結構やっぱり初期 のお上さんもいらっしゃった時の
体制ってやっぱりお上さんがすごい キーパーソンっていうか影響力
経営層の一角になってたしこれまで 作り上げてきたのはお上さんだし
今の銀なんをこの形にねっていう のもあって結構お上さんのこと
を気にしながらというかもちろん お上さんの意見も尊重してやって
くっていう感じだったけれども まあお上さんがこの銀なんから
退属っていうことになってから ゆうすけ君としてどうしたいか
でどうしたいっていうのを実行 するためには責任も伴うからなんか
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それに伴って覚悟じゃないけれども がなんかすごい結構家族の話から
本当に経営とか銀なんをどうする とかスタッフとかの話に割く時間
が多くなってきた気がしてて時間 としても
あ 本当に
大平 逆転ぐらいかもねパーセンテージ
で
大平 ねねね私たちが聞いてる話とかも
ねだからそれってすごく本当の 経営の本質的な時間だと思うので
人事使えてるっていうふうにも 思うので
なんだろうそう出てくる言葉とか ねゆうすけ君が気にしてるポイント
とかもそういうことが本当のなんか 経営みたいな感じになってきてる
よね
大平 なってきてるなんかなんだろう
はもう見た目からちょっと変わった ような感じもちょっとするっていう
か
大平 あー顔表情みたいなところ
大平 顔つき
大平 確かにねなんかうん経営者みたいな
大平 楽しそう楽しそうだし本人が
大平 そうだね
大平 だからなんか私こうあの店主 とかの話聞いてるともちろん蕎麦
職人として極めたいっていうところ が今もう一番の優先度高いところ
にあると思うんだよねやっぱ自分 の蕎麦を食べに来てほしいって
自分の腕で人を呼びたい人を引き つけたいってところがあると思う
けど
大平 うん
大平 あの彼の性格的にあの経営者 としての頭脳も結構優れてるんだ
なっていうのは
大平 うん
大平 思うところっていうか
大平 すごいないちゃんめっちゃ 褒めてるよゆうすけ君聞いたら嬉しい
だろうな
大平 いやないちゃんこと大好きだから
そうなんかそんな感じがしてなんか あの感覚多分おかみさんの方が
よりゆうすけよりも強めの感覚 派
大平 ああそうかもねクリエイティビティ
クリエイティブな感じだもんね おかみさんのその料理とか
大平 うんうんうんでもそれがあった
から銀団が今あるっていうのもすごく 大事なんだけどそれを本当にシステム
として落とし込む経営のシステム として落とし込んでそのより長く
末長く銀団を経営しかつそのブランド 力を上げていくためにはやっぱり
どうしてもこう数字を見ていかな きゃいけないところとかあると思
そこをまあ彼はなんかこうできる 頭脳を持ってそうっていうのが
本当に如実に感じてきている最近 大平 うんうんうんうんねまあ数字
を見るのって誰だって言うじゃない ですかもちろん別に好きじゃない
しだけどやっぱりそのやらなきゃ いけないっていうことを認識して
経営者としてねでそれをこう嫌 だけれどもちゃんとこう向き合って
いくっていうことがしかもちゃんと やってくれてるからそこは本当に
素晴らしいというかそれがさっき 言ったような本当の経営っぽく
なってきてるみたいなところでも あるかなというふうに思ってて
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やっぱり数字を見ないとという か数字がないとなかなかこうね
どこと例えばお金を貸してもら ってるところと話したりとかスタッフ
と話すところとかにも共通言語 になるからねそこはやっぱり避け
ては通れないところかなという ふうに思ったので
大平 しかもなんかやっぱり店主が
その数字を理解することで社員さん にすごくその姿勢が伝わってる
っていうのが
向井 ああねなんか本気度
大平 嬉しいなって思った
向井 ね本気度がなんか伝わってる 感じ
がするよねそれも
大平 うんそうそうそうでなんかこう
総括するとまあ今3年目かな
銀杏に伴奏し始めて
向井 3年目になりましたね
大平 そう我々のなんかこうまとめ で言うと1年目は我々が銀杏を知って
くフェーズだったんだよねどういう 料理が出て1年間どういうルーティン
で動いてっていうのをまあもちろん その都度その都度経営陣の棚下ろし
をしながらもとにかく知ってく ってフェーズで2回目はその知った
上で見えてきた欠点の一つがやっぱり 売上がすぐに見えないっていうこと
だったのでそこの数字の見える 化をするっていうのが次のフェーズ
で2年目で来てたんですよそれを まあ1年目からずっとそれしなきゃ
いけないねしなきゃいけないね って言ってたんだけども店主に
代が移ったことで完全にそれができる ようになったっていうのが2年目
の大きな成果だったように思うん だよね
さっきも話してたけど3年目じゃあ どこに向かうのかって言った時に
やっぱり月の売上の数字だけではなくて キャッシュフローを追っていかな
きゃいけないよねっていう話になって やっぱり経営をする上では銀行
さんに融資をしていった必要性 もあるしそういった点でお金の
現金の動きっていうものを月単位 だけじゃなくて年単位5カ年計画
みたいな形で見ていった方がどの タイミングで我々は経営がうまく
いってるっていうことを示すレポート を出さなきゃいけないのかどういう
ふうに返済計画が始まっていく のかとかそういった点をもっと
長期スパンで見ていかなきゃいけない よねっていうキャッシュフロー
の流れを今度計画として見える化 させていこうみたいなのが3年目
の目標っていう感じだったよね
そうだねそうだねなんかより株式 会社っぽくなってきたね
なってきたなってきたそこを目指 していくっていうかだったしやっぱり
ゆうすけ君とか銀なんのスタッフ の皆さんのおかげで本当に営業
利益というか売り上げもそうだし 数値的にも改善してきてるところ
はあるのでただまだまだもうちょっと 目標値に対しては到達してない
っていうところがあるからそこは ちょっと頑張って引き続き数字
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を見ながら数字だけじゃないところ もあるのでそこはしっかりいろんな
観点で見ながら良くしていこうっていう その中に一個ね本当数字っていう
ねなんかこう大事だよねとか数字 は大事っていうのは多分分かって
たと思うんだけども習慣化して 仕組みとしてこう見ていくみたいな
ところが本当にできたのは素晴らしい と思うのでこの流れでキャッシュ
のところも仕組み化できたらな っていうふうに思ってます
じゃあ我々3年目頑張っていきましょう 頑張っていきましょうちょっと時差
はあるけれどもそれはそれをこう 超えさせるこれまで2年間の信頼
関係とかzoomでのねやり取りとか もうできてるのでまあまあ大丈夫
だというふうに信じてます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
少々起業心断心
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