親業の楽しさ
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現同産事業家の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は10月3日の金曜日ですね。
はい、スイッチオンにしました。
普段ね、ほんとね、あの、自分でも思うんですけど、僕めちゃめちゃローテンションですね。
もう声がね、届かない、相手に。低い声で喋ってるからもう聞き取られないです。僕の声は。
のやつを、ここではバンってこうね、あげまして、そうなんですよ。
あ、もももさんのこの文章は読み上げ不要ですってね。はい、そうなんですよ。
いろいろこう、皆さんね、投稿してくださって、朝かつライブというか、金曜日の朝だけはこの生放送でライブをね、やってる感じなんですよね。
本当にもう皆さん、おはようございます。
こうやってあの、エフェクトを使えるのもライブの醍醐味っていうので、あの全く無駄に今使いましたけども。
はい、そんな感じで楽しんでおります。
じゃあ行きましょうか。ね、今日はね、あのバックの写真についても喋っていきましょう。
でこれ、写真って何の話?って多分、あのアーカイブの人は全く見たことがないから、あの分かんないと思うんですけど、
ライブの時はこの家族の写真をですね、特に主に子供たち3人ね、長男9歳、長女4歳、そして来月の1日には2歳になる次女ちゃんのこの写真を、
この1週間の出来事を写真に貼り付けたのをバックに喋っていると。
で公開の時にはそれはちゃんと落としますよっていう形なんで、
ちょっとね、あの見たいなっていう方は、あのこのリアルタイムを1回聞きに来ていただけたらありがたいな。
サイレントリスナーさんって全然オッケーです。コメント残さなくてもオッケーですよっていうね、はい、ことなんです。
万博での出来事
はい、ね、アパラトさん、最近ゲストによるタイトルコール読み分けはなくなりましたね。
基本思いつきでやってますから、それもルーティンというわけではないので、はい、おもろそうやからやってみたっていう感じで、僕の中で飽きかけてる可能性があります。
はい、っていうのと、多分皆さんも朝のね、タイミングなんでね、声しやがってないとか、ちょっとあの布団の中で聞いてるとかそういう事情もあるのかなと思ったんで、
はい、それはそれであのわざわざこう引き上げるようなことはしなくていいかなーなんて思っております。
はい、じゃあ写真触れていきます。これねー、いやもう、この1週間何の出来事あったかというと、結局大阪万博かなーっていうね、はい、とこですねー。
まあそれについてあの僕も一本丸々であの方回があるのでよかったら聞いていただきたいし、あとあの妻がまたあのー、
あ、ちなみに僕の妻もね、スタイフね、発信を最近この1ヶ月2ヶ月ぐらいかな?で始めたんで、そっちの方で喋ってますね。
えー、ちょっとおパンチを忘れちゃって僕のおパンチを借りるっていうのはその話よね。
万博やのにその話するみたいな、そこのチョイスかいっていうね、そうなんですよねーっていうね、愛は学園vs松本どんな感じだったんでしょうねーっていうね。
あ、読み上げなくてよかった。ごめんなさい。ちょっと目に入っちゃったんで。つい読んでしまいましたけど。
はい、そんなわけで、えー、これ万博行ってきて、えー、これ昼飯のタコ飯を食ってるやつ。
これおすすめはね、ほんとにあのー、持ち運びの椅子を持って行ったら、ちょっとテーブルでね、えー、8人で行ってたんで、なかなか8席を確保するって難しいじゃないですか。
なので、4人席とかを確保しながら持って行った椅子でこうやってあのー、持ち寄りながらみんなでワイワイ食べるっていうことができるので、えー、おすすめですね。
うん、いろんな各地のね、名産品とかねー、もうちょっと食べれるんで、すごいよかったですよーっていうのと、
あとこれ大屋根リングの下で、うちのね、女子図たちが、おパンチ姉妹がですね、写真撮ってるやつですねー。
もうどっちも変顔してくれるんですよ。
ということで、左はうちの長女ちゃんがね、かわいらしい黄色いバンダナ被って運動会出てるやつですー。
もうこの時期のほんと、運動会って毎年もうビデオがもうたんまりになるよね。
で、あれ撮ってきたやつ、本人めっちゃ見たがるあるあるない。
めっちゃ見ますね。
運動会のやつ見る、このもう1週間。
この間土曜日やったんですよ。もう1週間経つんですよ。
挑戦と責任
朝になったら、彼女はずっと自分の運動会の映像をね、何度も何度も見返してますよ。
もう10回くらい見てんじゃんかな。
はい、そんな感じでございます。
山野さん、僕も動画希望ですって読み上げ不要ですよ。また読んでしまった。
うーん、そうなんやー、これねー。
あのー、僕も動画希望ですください。
って言うとこ。何の動画かわかってないけど。
今言うといたんでよろしく。
もう裏でLINEで送ってくれてんじゃんかなと思いますね。
はい、そんなわけで朝のメンバーがいつも集まってくれてますね。
今日もありがとうございます。
はい、そんなわけで。
今日も元気にやっていきましょうか。
ほんとね、あのー、何回行く予定あったかなーって今ちょっと考えたんですけど、
もう前段でちょっと言ったことくらいかな。
うちの妻が今スタイフをめちゃめちゃ楽しんでまして、
すごい昨日も飯を食ってる途中に、
あ、撮りたいこと思いついたからちょっと撮ってくる。
2階にタタタって走っていって収録をして。
今撮ってあげたから聞いてっていうのを言ってきたりとかするっていうね。
めっちゃ楽しんでますね。
コメントも丁寧に返してますもんね。
はい、そんなわけで夫婦で楽しんでます。
また年内にちょっとどっかのタイミングでね、
夫婦ライブなんかをやりたいなと思っている次第でございます。
みんなでちょっと楽しいこと見つけながらね、やっていきましょう。
ちょっと僕の朝の元気な放送も皆さん聞きに来てくださいよ。
もう10月入ってますからね。
秋は運動の秋、食欲の秋、そしてバーニングのスタイフを聞きに来る秋で。
よろしくお願いいたします。
はい、今日も元気。
ということで、本日のお題は、
挑戦の後押しと保護責任の狭間で悩んでいる話。
っていうのをね、撮ってみようかなって思います。
僕、基本的なスタンスとして前向きな、
ポジティブなことを喋りたいなって思ってるんですけど、
初めてぐらいかもしれないです。
ちょっと悩んでますっていう話を聞いてもらってもいいですか?
優しい皆さんなんで。
ちょっとよかったらコメントをね、残してもらえたらななんて思うんですよ。
ということで、本題に入る前にお知らせをさせてください。
もう来週ですね。
1週間経ったら金曜日、その次土曜日、10月11日の土曜日ですね。
いいとも!って言ってくれて、アルバラトさんが。
世代、世代。笑っていいともいい時代だったな。
戻します。
10月11日の土曜日ですね。
こちら、私、バーニング大谷が主催しております
リフレーム不動産キャンプというこの不動産投資をベースにした会議においてですね、
アズバックスさんが登壇してくださるということです。
まだ申し込めてない方、ぜひとも申し込んでくださいよ。
現役の消防士、しかも抗体性勤務の中でですね、
日程を調整していただきまして、もう半年以上前からオファーをかけておりました。
この日にちょっとやってくださいということで、
いいとも!って言ってくださったんです。
アズバックスさんも本当にいい人。
いい人です。
現役の消防士でありながら、剣業許可申請を出して、
これ出して事業をいろいろと取り組まれているという方、
僕は周りで見たことがなかったです。
なんですけど、これいろんな不動産賃貸業ももちろんそうですし、
新築のこだてをやられたりとか、
自販機、あと福祉事業、利発展、いろんなことに挑戦されているんですよね。
これももちろんなんですけれども、
そのメンタル面というか、今後の展望というか、
何よりもやっぱり自分がワクワクすることをやっていきたいと。
それはもう共感しかないじゃないですか。
はい、もう絶対聞いてください。
現役の公務員で不動産をやっていきたいと思っている方に関しては
必須の内容になっていますので、
これ現地大阪なんですけれども、
ぜひとも現地にお越しいただきたい気持ちはあるんですが、
どうしても距離的に難しいという方は、
Zoomのリアルタイム配信もありますし、
そちら申し込んでいただきましたら、
リアルタイムを聞き逃してしまったとしても、
1ヶ月間の動画配信がございますので、
そちらの方をご検討くださいませ。
あと10月に入ってから、
リフレーム不動産キャンプの体制がちょっと変わりまして、
値引きの体制に入りましたので、
1日の時点でメールがバーッといったかもわからないんですよ。
一旦プランを解約で新しく入り直しましたみたいな、
ちょっとそれがもう自動で言っているかもしれないんですけれども、
ちょっと説明不足のところがあったかもしれないですが、
アドバンスプランの方に関しては、
今までから5000円引きの内容になっていますが、
毎回の勉強会には必ず申し込みが必要になっておりますので、
今まで通り、あれ、アドバンスに入っているから見れると思っていたら
見れないということがあるかもしれないので、
そこだけ要注意くださいませ。
しっかりメールの方をご案内させていただきますので、
そちらの方をご覧になっていただけると幸いです。
あとスタンダードプランというのもなくなりましたので、
実際毎回気になる勉強会があれば、その都度申し込みが必要になりますので、
ご注意くださいませ。
エリートプラン以上の方は特に変わりございません。
ということで、10月25日もですね、
勉強会というにはちょっと難しくないような、
家族イベントの企画
楽しんでいこうという家族イベントをやります。
名古屋の副業コミュニティワクワクさんとの
コラボレーションイベントですね。
これもみんなでね、朝の10時くらいから集まって、
大人の本気運動会をやっちゃおうか、
とか、子どもたちとワイワイいろんなイベントを楽しんじゃおうか、
とか、奥様同士で日々ワイワイね、
いろんな交流を深めていただく機会にしてもらいたいなとか、
そんなこといろんな企画をちょっと考えておりますので、
そろそろ固めていきます。
ちゃんと企画会議もしたんですけども、
まだふんわりしてますんで、その辺をちゃんと皆さんにね、
アプローチしていけるようにまた決めていきますので、
まずは10月25日開けておいてください。
休校の小学校、そこの体育館を貸し切るみたいな
おもろいイベントやりますんで、奈良県ですね。
そちらの方、皆さんお集まりいただけたらありがたいです。
11月8日はMちゃんさんの
一頭ものどんどん購入していこうぜっていうセミナーと、
翌日11月9日、現実なんですけども、
ここはアーバントラストの和地社長の企画によりですね、
とあるこだてのリフォーム体験会をやろうっていうね、
そんな企画もあります。
大阪の野瀬町、ちょっと山奥のほうにはなるんですけども、
皆さん体験できますんで、よかったらどちらか来てください。
11月8日のセミナー、11月9日のDIY体験ですっていう、
はい、そんな勉強会やりますんで、
これからもちょっと楽しみにしていただけたらありがたいです。
挑戦と子育ての考え
では、本題入っていきましょう。
悩んでるんですよ。悩んでるんですよ。
今日のタイトル、もう一回言うときますね。
挑戦の後押しと保護責任の狭間で悩んでいる話。
略して、悩ばな。
みたいなね。
いい友の後はいつもご機嫌ようでしたからね。
恋しちゃってるの話。
はい、略して恋ばな。
こんなのありましたよね。
分かります?何が出るかな?何が出るかな?ってね。
いいんですよ。今の世代の方は分かんないですから。
っていうね、すれ違うんですよ。
結構このトーンで、
妻とね、すれ違うことがあるんですよ。
何の話かって言うとですね、子供の子育ての話なんですけども、
よかったら聞いて欲しいんですよ。
僕日々ね、常々ね、思ってること。
挑戦が尽きたらそこでもう一話終わるぐらいの気持ちで、
挑戦し続けようぜってね、ことを言ってるんですけども、
だから自分はもちろん、いろんな新しいことチャレンジしていこう。
そこでこけて失敗したって、また立ち上がって向かっていったらいいやん。
っていう気持ちなんですよ。
何度何度こけたって、そこで立ち上がっていこうぜっていう気持ちがね、
僕はもう心に熱く炎が燃えたぎってるんで、
そういう心持ちを持っているんですけど、
それが自分のためでももちろんあるんですけど、
やっぱりそういう立ち向かっていくという姿を、
子供たちにも見せたいなっていう思いがあって、
日々ね、毎日ランニングしたりとか筋トレしたり、
必ず風呂入る前とかにも、
子供たちを背中に乗せて腕立て伏せをやったりとか、
遊びながら子供たちと交流しながら、
でもどんな状況であっても父ちゃんは必ず運動しとるなっていうのは、
毎日見せてるつもりなんですよ。
なのでそういう姿を見てくれてるからかもしれないですけど、
最近長男も帰ってきてね、
塾とかから帰ってきて7時過ぎで、
この後また将棋のやつがあるのに、
6時過ぎに帰ってきて、7時から将棋のやつがあるから、
お風呂入って飯入ってて結構タイトなスケジュールなんですけど、
階段ダッシュ10本とかも自らやってました。
昨日はちょっと余裕があるからもう1本追加するわとかやって、
そういう姿が見れるのがめちゃめちゃ嬉しいんです。
で、いろいろやってほしいと思ってるんですよ。
だから、あんまり家保護になりたくないです。
失敗したらええやんっていう感じ。
よくね、子供たちと食卓を囲んでる時に、
例えばお鍋する時とか、
暑いからもう触らんときやとかみんなやったりするじゃないですか。
僕内心も触ったらええやんって思うんですよ。
それで熱っ!ってなったら覚えるやんみたいな感じね。
あとハサミとか長女が遊んでるのをパンってほったらかしにして、
他の子とまた折り紙やりだしたりした時に、
それをジジョちゃんが持ってちょきちょきとやり始めた時に、
赤いやんって、ハサミこんなとこ置いてたら危ないからっつって、
片付けなさいってなるんですけど、
内心、それで指切ったらええやんって思う部分があるんです。
もちろんその取り返しがつかないような怪我になることは
抑えなきゃいけないけど、
ちょっとした怪我とかやけどぐらいやったら、
それによって危険なことを覚えるとか、
どんどんやっていったらええやんって。
転けるから、走らんときじゃなくて、
えーもう思いっきり転んでいいから坂道で走り回れ、
グログログロンって転けたら、
このスピードでこの入車角で入っていったら転ぶんやみたいな、
入車角で。
いろいろあるじゃないですか。
これやったらこうなるんやなっていうのを体で覚えていけよって、
好きなように走り回れ、駆け回れよってないし思ってんですけど、
妻から言わせたら、それで大変な目に遭った時に、
一番解放してあげなきゃいけないっていう、
もう寄り添う時間が長いのは私やんみたいな。
それももちろん分かるし、
僕この間一回やらかしてとか、
一回飯食いに行って外食しに行った時に、
ちょっと僕が先行してね、
うちの長男くんと長女ちゃん手繋いで先に歩いてたんですよ。
で、妻はベビーカーを押しながら、
ちょっと車に荷物取り忘れたからそっち取りに行く。
僕らは近所のコンビニにアイス買いに行こうかって言ってたんですけど、
僕は僕でちょっと先に行っちゃったっていうのがあって、
僕も何やったかな、
何かの用事で家に物を置きに行くかみたいな感じに離れるタイミングとかで、
長男ごめん手繋いどいてないで長女ちゃん手繋がして離れた時があったんですよ。
次女ちゃんやったかな、どっちかっつーは。
で、戻ってきたんですけど、
その間に何で目離すのっていう話になったわけです。
まだ物分かりがだいぶついてきたから、
3年生になったらいろいろできるとはいえ、
パッて手を離して車の方に駆け出すこともあるわけじゃないですか。
下二人はまだまだそんな未熟なところがありますから。
それでパッて引き離して飛び出していってバーンって引かれてしまったら、
もちろん引かれた本人も大変だけど、
それを自分が手離してしまったからって思い込んでしまった長男の
トラウマが大変なことになるようになるから
絶対外で目離さんといけよって言われて。
それはほんまにその通り。申し訳ないって思ったんですけども。
親の責任と不安
そうこういうのが命にかかるようなことはダメだし。
あと僕、長男が4歳ぐらいの時やったかな、
プラレール博というのがここにあって、
そこに2人で遊びに行ったんですよ。
で、助手席に乗せてた。
で、僕が下ろして家に着きました。
ちょっと近くの月決め駐車場に車止めてたんで、
前の漁やった時ですよ、消防やった時の。
で、下ろして、そこから後ろの席に積んでた荷物をよいしょって下ろす。
その間20秒、よし下ろしたって車バーンと扉閉めたら、
おらんようになってて。
え?どこ行った?長男?長男?
呼んでも声もしないんですよ。シーンしてる。
え?いい日?
そのタイミングでちょうど月決め駐車場から
車がドゥンってすごいスピードで出ていったなっていうのを見かけて、
そっから道路を飛び出して、
おーい月長なーっつって呼んでも、おらん。
おらん?え?
もしかしてさっき出てった車に口押さえられて乗せられてさらわれたじゃん。
めちゃめちゃ不安になって。
で、もう妻に電話して、おらんくなった。
家で晩飯作ってたら妻が、え?ってすぐ行く。
もう来たんですけどその道中にいないんですよ。
もうすぐ110番ですよ。
で、すいません。息子がいなくなってって言ったら、
あー、ちょっとそういった心当たりがあるかもしれません。
みたいな感じでニュアンスに追わせて。
で、こう来はったんですよ。
そしたら、ちょっと僕らが通報するタイミングより早めに、
要はその大きい道路でしゃがみ込んでいる長男を見つけて通りがかった女性の方が
自転車でね、止めてね。
どうしたの?僕迷子みたいな感じで。
泣いてるから通報があったよ。
で、そっちに若手の警察官が行ってるから、
そっちに連れて行ってもらったんですよ。
そしたら長男に会ったんですよ。
うわー、もうごめんなー。もうお目放しです。
っていうことだけを得たんですけど、
僕その善果があるから、妻からはそこに関しての信頼がない状態なんです。
あんたほんと、私がもう9.5ぐらい見てて、
あとの0.5ぐらいあんたに任せた時にこういうこと起こるよね。
ほんまごめんなさい。
で、だから僕はもういろんなことこう夜になったら
塾とかもうちょっと距離あるんですけど、
もう自転車で行ったらええやんってなるんですけど、
妻はいや、まだ夜やから不安やから送り迎えするってなるんですけど、
これどのラインがいいんやろう。
前置きがすっごい長くなったけど、どうやったらいいんですかね。
挑戦と不安
って悩んでますっていう話。
共感してくれる人いいひん?わからへん。
答えなんかないですよ。
僕だからもう全然電車乗ってどっか出かけたりとかもしたらええやんって思うんですけど、
すっごい思うんですけど、
もう妻からしたらもうそれなんかあったらどうすんのみたいな。
いやもうそりゃもう100%の安心はないって思ってんの。
思ってんの絶対。
大人だってその気ぃつけでだってね、怪我することもあるし、
山戸由紀さんがもう来たらもうおはようございますってわかるーって言ってくれはず。
もうバラッとさもわかるーつって。
ね、どうなんすかね。
僕はもうどんどん挑戦したらいいって思うんやけど、
いや確かにそれは後悔することにもなりたくないけども、
でも100%の安心もないしどうしたらいいんですか?
っていうのをこれ聞いた妻はまたどういうコメントを残してくれるのかわからないですけどね。
そうですねー。
いやー由紀さん、私は絶対に目を離さない奥さんのタイプなのでやらせないタイプです。
いや、女性は絶対そうなんですよ。
もちろん、もちろんそれが大事なんですよ。
だから男性側は結構もうどんどんどんどんやってったらええやんってなるんですけど、
普段あんた見てへんのに、なんかそういう無責任なことやめてよって絶対思われると思うんですよね。
いやりのえってさん、私もです。
いや、女性は絶対そうなんですよね。
ですよねー。
ここの狭間でどうしたらいいの?ってこう揺れ動いてる僕の、
もうなんも別に答えもないんですけど悩んでるっていうお話です。
家族の視点
はい。
自分はね、いいっすよね。
もう別に俺のことはもうどうったっていいじゃないですか。
いろんなことチャレンジしたらええやん。
授業とかいろんなことやってったらええやんって思うんですけど、
そう、ゆきさん、この前万博で目を離していてぶん殴ろうかと思いました。
その声もよう聞くわ、ああいうところで。
何走っていってんの?つくって。
って話は分かんない。こんなとこで迷子になったらあんたもう二度と会えへんで。
って言って。
ね、頭パンってこうやってる子とかも見たりして。
あらら、大変やなーって。
もうすっごい泣きそうな目になってますもんね、ああいう時の子供って。
山田くんが両親の方針が違うからこそ子供はどっちの視点も得られて育つんじゃないでしょうか。
素晴らしい。
なるほど。
みんな違ってみんないいや。
違うからいいんか。
必ずしも会わせる必要ないのかもしれない、それは確かに。
そうかそうか。
で、だから僕は、僕の方針でも別にいいと。
なるほどねー、そうですよね。
でもやっぱ基本は、あれですよね、やっぱ命に関わることとか、
なんかそういう、どうしてもこれは絶対ダメだよって、
道路でもちろん手離すとかもちろんダメやし、
だけどそうやな、迷子。
迷子もでも不安やな。
ひどいところでどうしようかな。
二度と会えへんようになったらどうするの。
あると思うな。
そのラインですね。
僕はもう転んでもなんでもいいと思ってるし、
でも僕も結構時間取れる方なんですよ。
生活の環境としては、勤め人でもないから。
何か大きなことが起こったとしても僕も寄り添えるはずなんですけど、
でもそんな大きなことを起こさせちゃダメだっていうこともすっごいわかるしね。
なるようになるか。
今日の結論。
みんな違ってみんないい。
子供は意外と大人やから、
そういうとこも含めて全部見て学んでるかもしれないね。
ユキさんが、うちは子供は手を離さず夫が離すので夫が迷子。
旦那さんが迷子になるタイプ。
なるほど、そうか。
旦那さんがフラフラって言っちゃうかもしれない。
僕もそうかもしれないですね。
興味あることにフラって言っちゃうからようはぐれますわ。
子供は意外と大人で旦那はだいたい子供っていうことですね。
皆さんに聞いていただいてすごく心が楽になりました。
というお話でございます。
またこういうことを夫婦で話し合うライブなんかもしていこうかなって思います。
矢ちゃん聞いてたらまたこんなテーマで話してみようか。
ということで本日は子供のお話ですね。
挑戦の後押しと保護責任の狭間で悩んでいる話についてお送りさせていただきました。
ありがとうございます。
こんなテイストの放送があってもいいなって思いますね。
ということで聞いていただいた皆さんありがとうございました。
また今日お会いしてくださってありがとうございました。
ということで今日も朝から皆さんの集まっていただいて
すごいオフになりかけてる今。
楽しかったですありがとうございました。
ということで本日も楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。