ということでした
いや気になる
これさ我々も過去回でノートじゃないんだけど
あったよね日記とかノートとかその手のやつを
スケジュールパズルの話かな
スケジュールパズルもそうだし日記とかスケジュール帳をうまく
そうだ手帳だ手帳
手帳うまく使いこなしたいみたいな回があって
そうそうまきがなんかその時期が来たらやっぱり毎年手帳にチャレンジをしてしまいたくなるみたいな
結局途中で飛んじゃするんだが手帳を使いたくなるみたいな
でねやっぱりねそれで表明して買って今年もこっちに持ってきて試みてるんだが
やっぱりなんかベストではないなと思いつつも
まあこれがもしかしたら私の実力値なのかもしれないと思って
ノート書くよ
そうやってあんまんじでも受けて受け入れてる感じですかね
でもそれさなんかあのうちとパートナーがさ
マジで手帳使わない人間だったの
私はすごくそれを怒っていて
なぜかというと仕事を飛ばしたり会議に出席しなかったり
どうでもいい
ダブルブッキングが起こったりするから
だから書きなよってすごい口酸っぱく言ってて
そうそうだから最近はしかもなんか毎年ね
その彼自身出版物が多いから本を出版したりとか
その出版社が行為してる出版社の方がね
毎年そのなんかなんていうのその出版社のグッズみたいなので手帳があって
それを毎年毎年送ってきてくれる
なのにも関わらずそれを使ってないくって
やっぱり今年からやっぱ改新したみたいで書き始めたけど
だから去年はもうなんていうのこの週に第何回のこの授業があるみたいなのは
家族のカレンダーに書いたっていう
この週はあのイベントその学校のイベントだから
この週ないよとか書かないともうわかんないから
で時々さ振替休日とかでさ木曜日が月曜日の授業になりますとかある
それをめっちゃ書いてここ8回7回次続くからねみたいな
ナイちゃんがやってるのそれ
なぜか私がやってるっていうのがあって
でそれをやってもなお授業のやつはわかるけどさ
そのお仕事の関係の話はよくわかんないから
そしたらある日なんか会議を忘れてて電話かかってきて気づいた
ヘラヘラしてるからヘラヘラすんじゃねえって
せめえヘラヘラすんじゃねえ
そこはねほんとにそんな基本だからって出るなんて基本だからね
そうそうそうお尻お尻を引っ叩き
そんなこうスポッコみたいなことやってたんだね
スポッコみたいなもうこうやって走ってこいみたいな
でも確かになんかそこって結構分かれるかもね
なんかめっちゃ書く人めっちゃなんか使い倒してる人と
あんまりみたいな感じで
私はねそれでそのなんかちょっと前のさ
たつさんゆりかさんコラボの時にも少し言えたけれども
まああの巻きノートねいわゆる
地獄の巻きノートでしょ
地獄じゃないよハッピーのだよ
ハッピーの幸せのですよ
幸せの巻きノートですよっていう
そのなんて言うんだろう
あんまり手帳とかそういう使いこなしはできてないものの
昔からなんかこの未来がとか自分がやりたいことが
なんかぼやけてるとすごい不安になったり
なんか焦っちゃうタイプだから
なんかこう紙に書いて
自分の計画とか未来を整理するみたいなことは
結構やってたのそれ元をたどるとね
どこいつからそういうのやってたかなと思うと
なんか多分中学校の定期テストとか
そういうのが始まってた時から
なんかやってた気がして
その定期テストの案内が告知がされるじゃん先生とかから
されるされる
そしたら
7月7日にこれが理科があって
そうそうそうそう
そうそうそう
そしたらなんかその日に向けて
その日に100%の状態でいるべき
いるために逆算して
いつからこれここまでの範囲をやるとかっていうのを
多分ね紙に書いてた気がする
なんかボワンとそれがね
蘇ったんだよね
思い出された
巻きノートの始まりはそこで
あそこなのね
じゃあもう最初はほんとスケジュール記録ノートみたいな感じから始まってるってことね
結構短期スパンだもんね告知から実際の日付までね
1ヶ月もあるかないかぐらいで
そうなのよそうなのよ
だけどなんかそのちゃんとそこまでに出る範囲とかもさ教えてもらうから
なんかやらなきゃいけない範囲を全部ちゃんとカバーしたいっていう
多分どうやったらちゃんと計画的にカバーできるのかっていうのが
分かってた方が自分なりに漠然とそのこの10やらなきゃいけないってずっと思ってるよりかも
今日はこの10分の1をやってとかって分かる方が
多分心理的にすごい楽なタイプでそれをやり始めたんだよね
で多分それでなんか味をし味をしめてとか
そういうやり方が自分にあってて
結構多分そういうわーってなる時には紙に書くみたいなのが始まり
それで多分なんか自分の人生みたいなことにも応用して
薪の音を多分夫と付き合いだした時に人生スケジュールみたいな感じで作ったんですよ
それちょっと怖いんだよ一歩一歩進んで怖くなるんだよなんか別に中間試験は全然怖くないんだけど
別にねいいことだよねいいこと
そうそうだから自己完結じゃん
自分のためにやるじゃん
夫と付き合い始めてからのミライアソースは
一人でできないことを一人で勝手に作るっていう怖さがあるんだよね
だってやっぱ叩きがあった方がいいじゃないですか
最終的に相手と議論は必要なものの
うちの場合はやっぱりそういう叩きを作るの私だから
だからなんかそうそうそれで作った気がしますね
そもそもやっぱり最初から叩きは巻きって決まってるわけだよね
そうだね確かにねそうかもしれないねそこから関係性は
うちの夫も本当手帳とか一切使わないタイプで
もうその会社のアウトロックのスケジューラーだけみたいな感じだから
でも私もそれに近い
うんそうだよね仕事はそうなるよねでもね
仕事はそうなるなんか
まあ私はグーグルGmailに付帯されてそのスケジュールだけど
あれだねあとメモ帳でトゥードゥリスト作って
あの携帯のトップ画面に貼り一個ずつ消していくみたいな
なんかその毎日ですね
そうだよねそれが一番デジタルで
そうだけどなんかその前も話したけど
その心に残ることとかさ
例えばこの中人生のスケジュールとかさ
全くその時間軸とかも全然違うじゃんか
仕事の時間軸とかっていうものをなんか別で書いておきたいなっていうので
まあなんか結構年に1回ぐらいは今年は何をしたいとか
なんかそういうのは思いついたら忘れちゃうじゃん
そういうあこれしたいとかってさ
こう外例えばこうショッピングしてる時に思いついても
結構流れ去ってしまうじゃないですか
でもなんかその自分のそのしたいことをさ
なんか忘れちゃうのって悲しいなって思って
それもあってそうそう書き始めた
そうなんだ私そこで忘れたらそこまでのものだったんだって思っちゃう
そっかそこまでやりたいことじゃないんだろうなみたいな
まあ確かにね
ハマるものじゃないんだろうなとか
そっかそっか
なんかほんとちょっとしたことよ
ほんとちょっとしたふと思ったこと誰かの話を聞いて
あ私もそれやりたいかもとかって思ったら
本当になんかこう忘れちゃうタイプだから
私は結構残しておきたいタイプで
でそれでそうアメリカに今来てるので
ウィッシュリストをないちゃんにもの社名社名で共有したけど
そうねそうそうほぼほぼ8割がだから終わってそうなんですよ
アメリカで終わってんじゃん
アメリカでやりたいことって言ってね
た数えたらさ19個あって
なんか最初14個ぐらい134個ぐらいだったんだけど
こっちに来てからこれもやりたいこれもやりたいみたいになって
トータル今19個持ってるんだけれども
そのうちね今でもね8割なのかな
1234567767ぐらいできてない
だから逆に言うと
6割ぐらいできてると
そうそうそうそう
5割以上できてるって感じかな
6割7割そうそうそう
なんかその難易度が結構ばらつきありめだよね
こんなにうまく落とせないんだろうっていう
いや本当なんか話してても意外にノート
ノート言葉のほうがまだ近いっていうか
話し言葉のほうがまだ近くて
それを書き言葉にするとまたもうワンランク
いやそれはそうでしょう
バウンダリーがあるっていうか
それはそうでしょう
だからすっごい難しい
やっぱ書くことを仕事にしてる人は
ちょっとこれ大変やなと思って
ででもでもなんかそのなるべくその
読みやすい文章の方が皆さんにとっていい
いいし自分のその満足度も高められるから
最近なんかその書く技術みたいな
なんか本読み始めたけどね
あら別に書かないんだけど
別に書かないんだけど
なんでこんなうまく書けないんだろうって
ちょっとね思ってて
えでもうまかったけどな
本当?なんかね
どこらへんが苦労したの?自分的には
自分的にはもっと短くしたいの
一文一文を短くしたいし
なんだろうな
なんか普通なんだよね
淡々としてて何を目指してるのって感じなんだけど
本当だよね
そうなんだけど
要はあれか読ませる文章を書きたいわけね
読んじゃったみたいになるような文章を書きたいわけね
そうそうそうみたいな感じで書けるとすごくいいんだけど
まあちょっとこれもスキルがいるもんなんだなと思って
でもなんかやっぱりさ文章ってさ人柄出るから
もうなんかマキの文章読むと
マキはクッソ真面目なんだなっていうのをめっちゃわかるよね
確かに確かに
なんかこうなんだろう
1から10の手順があったら
例えばさ構造的に面白かったら10を先に持ってきて
なんか1,5,6って言ったら
もうなんかだいぶいいよねみたいな感じだけど
マキは1から10だったら1書いたら2書いて
2書いたら3書いて
3書いたら4書いてみたいな
ほんとそうなのそれが私も嫌なのでも嫌なのよ
そう嫌なんですよ
だからちょっとなんかいい文章を書けないかなって言って
かといってなんか確かにチャットGPにお願いするって言うのもありなんだけど
なんかそのベースは自分で書きたいじゃんって書かなきゃいけないし
なんか自分らしさは残しておきたいなみたいなこういうものに関してはね
だからそうそうAIに書けない文章を書くっていう本を今読んでます
なるほど
でもこればっかりは本当に難しくて
なんかそれこそ私書内の仕事で
書内の研究者が書いた文章をわーって読む時期があるわけ
まあ今の時期なんだけど
本当に千差万別だよ
でもやっぱり上手いなっていう人はやっぱ上手い
でも本当にそれは研究者の中でもごくごく一握りだね
そうだよね研究者として優れている
まあでも比例するそこって?
研究者として優れてると文章力の高さ
でも結構比例するかもそこは
比例するしでもね何て言うんだろうな
一定水準を超える人は多分一般社会に比べたら高い多いと思う
研究者って群に入ってる人たちの方が
でも本当に壊滅的な文章の人も中にいるから
なんでそうなるのみたいな時もあるわけ
論理的に考えてどう考えてもおかしくないこの文章みたいなのがあったりするから
だから私はなんか自分はそんなすごい文章が上手いと思わないけど
そういうことをここ5年ぐらいかなやり続けてきて
なんか客観的に自分の文章を考え直すいいきっかけになるわけよ
人の文章に対して指摘をすることによって
それで私は文章能力が上がってきてるなって自分で実感する
自分がたくさん書いたから故に上がってきたってよりも
人の文章を読んでその人に対して論理的に
この文章のどこが読みにくいのかっていうのを説明しなきゃいけないわけよ
直感的にじゃなくて
そしたらさ日本語の構造をすごく論理的に考えるじゃん
そうだよね
そうそれで例えば受動体だとこれが主語になるけれども
述語がこうなってないから手術が一致してないですよねとか
でもこの文章の全体の場合
例えばアメリカではなくてベトナムを主語にした方が並びが綺麗だから
じゃあここが能動体になりますよね
そしたら次の文章が受動体になったらまた分かりにくいから
主語はなるべく一致させる形でこのパラグラフを得た方がいいですみたいな
そういう言い方をするわけよ
そうすると納得ってなるじゃん
確かに読み手にとって見やすいなみたいな
私の好みで言ってるんじゃなくて
読み手からして一番読みやすい流れって何なんだろうみたいなのを
考えて書くけど
でもそれと文章的に非常に面白い文章を書けるかって
また次元が違う話なんだよね
でも多分面白い文章を書ける人は
もう前段階でそれがクリアになっているっていうか
論理的な文章を書ける人が崩せる
だからピカソが
ピカソだよね
そうだよな
射術的なものを書けるからこそ
キビズムがかけるみたいな感じな気もするから
なるほどなるほど
いやーちょっとなんかそれは
それはちょっと私しんどいなと思って
その文章を書くとかっていうよりかは
それよりかも話したりする方が全然楽だわと思って