え、なんだっけ?交渉家庭って
いやだから、あのいつからいつまでないちゃん家に泊まっていい?みたいな話をしてて
皆さん普通だったら一泊二日を想定しますよね、皆さんね、友達が泊まるって
しますよね、この人約1週間泊まるんで
どういうことかと思うんだけど、それはね、それはさておき、それは全然いいのよ
私も友達もらったし
それで、12月の末頃から1月の1日かなに
夫さんのご実家の方に帰るから、それまでの期間ないちゃんのとこにさせてくれない?みたいな話をして
ないちゃん予定どうかな?って来たわけ
で私は、とはいえ私一応大晦日が結婚記念日なんだよなと思って
それでマキに対して、いいけど私大晦日が結婚記念日だからねって返した
私がね、そのメッセージの受け取り手だったら、そっかそれは邪魔しちゃいけないよね
だったら、飛行機の便を31日の朝にしようかなとかね
それが結構一般回答だったんだけど、マキはそうなんだ、じゃあ3人でお祝いできるねっていう
めっちゃ泊まるぜって、いやいいんだけどっていう、もうマキで私はここまで泊まります
でプラスあるのはマキは、全然2人でどっかご飯食べに行ったりとかして、私は平気だから、ないちゃんはチーフカラーみたいな
確かに確かに、確か初期の方だったよね、確かに確かに覚えてる覚えてる
でなんかさ、私のパートナーもどういう動きするんだろうな、年末年始って、私もそんな分かってなかったわけ
でもなんか最近ちょいちょいこうしようかなみたいな、向こうが決め始めてて
結果から言うと、なんか年末も家にいるらしくて、だから3人で、そうそうそう、いることになると思うけど
でもなんかそれはそれで楽しいみたいな、本当?大丈夫?本当に、だからなんかマキが大丈夫かっていうのはすごい心配してて
大丈夫だよ全然、そう、だから大丈夫に決まってるじゃん、だっているって言っても泊まろうとしてくるやつなんだからって話してて、あ、そうか
それでなんかいろいろこだしに、でもさ、なんかさ、ないちゃんがさ、マキの家に泊まった時はさ、あの夫さんはいたの?とか、どんな感じだったの?って私がなんかこだしに聞いてきて
えー、ちょっと気になってるのか、普通だよみたいな、なんか普通、なんかソファで横たわって、そうそうそう、いつも通りだよね
そう、いつも通りだよ、そこはね、やっぱね、あのマキのね、夫さんのすごいところ、いいところって私が言ってて
そうね、めっちゃいいとこだから、そうそう、なんか全然そこ気にしないから、あの方はって
そうねそうね、うん、やっぱ全然あのいつも通りでいてもらって、いやだけどどうかな、なんかいつもでもさ、ないちゃんの前ではすごいお茶目じゃん、てかなんかむしろそのハイテンションじゃん、ないちゃんの前では
ハイテンション、そうそうそう、だからそれがどうなるのかっていうところが、でもせっかくのさ、結婚記念日だし、まあお正月っていうところでもあるしさ、お正月?
もちろんあの年末、おみそかってところもあるからさ、なんか居心地が悪くさせたら申し訳ないなっていうのは思うから、確かに
いやでもどうせさ、やっぱりあの、この職種ならではというか、年末までにやり終わろうみたいなこと結構あんのよ、そうなんだ、だから多分なんだかんだ、なんかこの家にいるって理由も今もう本当に、いろいろあるんだ、部屋がすさまじいことになってて、資料の山で、そっか
それをこう片付けたいっていうのもあると思うんだよね、でそれをさ一時どっかに持っていけないし、ここで作業した方がいいから、だからそれを多分やりたいっていうのが多分念頭にあるから、だから多分結構引きこもってる気がする、いつも通り
いや全然、あ、ほんと?わかった、ありがとうございます。
ただなんか、明け方ぐらいにもう髪を振り乱しながら掃除してる人がいたら、それはあの、わちのパートナーなんで、いやそれ、そうよね、どっちかしかないからね、いやいやいや、むしろありがたいよそんな、申し訳ないよ
いやだからなんかちょっと楽しみかも、私はさ、こうさ、牧家のルーティンを見てるわけじゃん、そうだよね、確かに、そうそう、でもないちゃん家のルーティンってあんま知らない、いや知らないよ、こうやってお互い家事をパスし合ってくんだってさ、うんうんうん、確かに確かに、それをじゃあちょっと見させていただきます、ここはなんかパートナーさんめっちゃ停止感覚だなとかもわかるかもしれないし、確かに確かに、いやでも、そうね確かに確かに、ちょっとまあまあまあ楽しみにしてますそれは、
いやほんとに、その感想性もね、そうだね、はいまたやりたいね、そう、それでさ、でね、でねでね、はい、で、あの、あ、まず一個リスナーさんからメールをいただいて、そうだね、小説面白かったって話をシェアしたいんだけど、めっちゃパワフルだね、皆さんシェアハッピーしたいんだけど、そう、いやなんかね今まであのいただいたメールも結構相談メールとか、うん、あの真剣で真面目な方が結構多かったの、うん、
それもそれでめっちゃ嬉しいな、毎回こんな我々を頼ってくれてって思って、そうね、で実際こうなんていうの個別にやり取りさせていただいたりだとかってこともあったりとかしたらすごい嬉しいわけ、でも今回来たやつが、来たメールがめっちゃ面白くて即巻にシェアしたんだけど、なんかあのご本名でメールをくださったからちょっと内容を伏せておきつつどういう話が来たかっていうと、はい、まあ要は
あのまあじゃあこのメールの中に書いてあったキーワード的に書いてあったからこれを私たちのこの方の呼び名にしようということでトラットワイフさんで、トラットワイフさんで、はい、そうトラットワイフさんからメールが来て、それが要はセリングサンセットの回を聞いてめっちゃ面白かったってことを書いてくれてるわけ、うんうん、で、あの
それで新しいシーズン始まったから是非見てください、そうなの、私それで知ったの、えーと思って、もうやってんだQと思って、うん、見なきゃ、だからなんかそのセリングサンセットの考察会っていうか、うんうん、それがなんか面白かったみたいなことを、ね、あの書いてくださってて、うんうん、どういうふうに、あのそのトラットワイフさんからするとね我々をちょっとこう知的な女性陣で多分思ってくれていらっしゃる、うんうんうん、きっと
で、その2人があのセリングサンセットをどう見てるんだみたいなことをすごい楽しく聞いてくださって、うんうん、で私がどうやったらの既視改正の一手が出せるか、はいはいはいはい、必死に考えてたっていうところがすごいあの、分析的だったみたいなね、うんうんうん、分析的だったみたいな書いてあってさ、うん、で確かにあのセリングサンセットっていうのはこういうふうに、あのストーリーが展開していきますよねみたいなすごい力強いことを、そうなのそうなの、いやまず、思わず笑ってしまったっていうか、そうそうそう、まずさ、
そのセリングサンセット界隈とこう会ったことがないからさ、なかなかね、そうそうそうそう、それがいるっていうことに嬉しかったし、しかもさ、なんかさ、この方のそのなんていうかこうワードセンスっていうのかな、がなんかすごい面白いよね、そう、いやなんか私最初に笑ったのはなんかあまり読み上げて失礼かもしれないけど、あの要はあの私たちとちょっとリレータブルだなって思ってくださった経緯がね、うんうんうん、
その彼女のトラットワイフさんのお父様が研究職をされてて、でそのトラットワイフさんもかつてその駐在帯同ファミリーとして、あの海外で生活されてたことがあったんだよね、うんうんうん、なんだけどそのお父様はとてもこうあの優秀な方だったのに、私はあの高学歴とほど遠く駐在ファミリーのナイトメアにしらがりましたって、そうそうそうそう、
そんな表現する?っていう、めっちゃ笑ったんだけどっていう、そうそうそうそう、いやなんかいろいろなんかねワードセンスがなんかすごい独特で、そうなの、思った、だから一気に読ませるっていうか、結構長文のねメールをいただいたんだけど、そうだね、一気に読まされたというかさ、うんうんうん、そうそうそう、いやー面白い方がまたリスナーさんにいて嬉しいね、そうそうそう、
いや私あの後結局さセリングサンセットその後見られてないから、あそうなの?じゃあシーズン、そうそう続き見てないから、シーズン6?シーズン6が終わったぐらいかな、だから7、8見てないって感じかなきっと、なるほどね、7、8、9か、そうかそうか、9まで進んでるってことだよね、いや私もまだ9見れてないから9ちょっと冬休み見たいなと思ってる、
ね、シーズン9配信されたのでまた感想聞けたら嬉しいですね、ね、いやちょっとぜひこれはまたやらないといけないですね、セリングサンセット続編、いやリスナーさんにいるって分かったからさ、そうそうセリングサンセット会話がいるってことが分かったから、いや私地味にあのセリングサンセットみんなに広めてるからねマジで、
いやでもあれね結構人選ばない? 選ぶと思う、なんか全然あのしかもそのあの時話したようにあの回で話したような感じで魅力を伝えるんだけれども、えーじゃあ見たくないわって言われるべっちゃ、共感できないのにみたいな感じで、誰も共感できないもん、そうなのよ、共感できないけどでもその中でもなんかまずその異次元っぷりが面白いしさ、
そんな、でも面白いんだけどね、めっちゃ刺激物というか、
いやなんかこう、え、これ異世界転生物ですか?ってくらいさ、異世界に転生した気分になるよね、同じ世界線でここあるの?みたいな、そうそう、これ地球で行われてる?みたいなさ、そうなんだよね、いや面白いんだけどなぁ、
まあまあまあしょうがないね、それは、ありがとうございました、お便りいただいて、お便りいただいて嬉しかったよってことと、あとなんかこうマキがせっかく一時帰国するし、何かリスナーさんと交流できるものはないかねって話をずっとしてたんだよね、
まあなんかその前にもね、その前からね、なんかリスナーさんとね、徐々に増えつつもあるし、せっかくだったらなんかつながるポイント欲しいよね、みたいな、なんだけど私アメリカにいるしな、みたいなね、そうそうそう、で、なんか一時帰国して、確かに日本にちょっとのタイミングいるけど、でもね、いろいろマキも会いたい人がいるだろうし、直接お話ししたい人もいるし、まあもう本当に時間はこう有限なんですよ、
その時に例えばこうイベントをしてとかで直接会う機会を作ってっていうのも、なんか楽しそうではあるけど、結構それはそれで、準備がね、大変っていうか、準備がね、で、なんかいい方法ないかなってずっと話してて、で、なんかそれもじゃあ我々顔を出すのかとか、そうね、顔を出すんだったら、なんかある程度そこには障壁を設けたいみたいなさ、はい、
自然さもお断りじゃないけど、ちゃんと聞き続けてくれた方にだけ届くような形の方がいいし、でもそれってあるしさ、1個の壁になるのは、例えば有料にするとかそういうことなのじゃん、だからそうした時にどうやって決済ってすんのとか、
そうそうそう、私なんだろう、それこそインスタライブみたいなやつとかも考えたけれども、まあ顔出し、顔出さないでライブするっていうのもできると思うんだけど、それ何が面白いんだみたいなのもあって、インスタライブやるなら顔出さなきゃいけない、顔出した方がまあいいよなみたいなのもあってね、