1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #217- 【#ポッキャトークテ..
2025-07-20 1:00:56

#217- 【#ポッキャトークテーマ SPゲストみっこ】まきの「キン」時代に一番近い方、みっこ登場!

初めて #ポッキャトークテーマ に参加させて頂きます!

お題は「中高生」時代ということで、めっちゃ仲いいけど大学で出会った35右左の2人だけだとネタがない…ということで、スペシャルゲストまきの高校時代を知るみっこに参戦してもらいました😌

 

喋ってたら当時を思いだすかなと思ってたらなかなか引き出すのに時間がかかって、かなりふわふわしたトークから入りますが、こんな話にも付き合ってくれるのが高校からの友達です🥹

本当喋ってたら懐かしくなって、高校時代の友達に会いたくなった❣

 

🎙Spotifyの参加プレイリスト

https://x.gd/kKUdE

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#ポッキャトークテーマ #中高生時代  #ゲスト回

サマリー

今回のエピソードでは、共働きワーキングマザーのまきさんと社会科学系研究者のないちゃんさんが、高校時代の思い出を語り、懐かしい友人のみっこさんとの近況を交流しています。二人は友人との再会を通じて、楽しい思い出や友情の深まりについて話し合います。エピソードでは、高校時代の友人との関係や文化祭についての経験が振り返られ、リスナーは懐かしい学校生活やキャラクターの違いについての深い洞察を得ることができます。ポッドキャストエピソード#217では、まきさんとゲストのミッコさんが高校時代の思い出や個性について熱く語り合い、特にまきさんの「キン」時代とその後の変化をユーモラスに振り返ります。今回のエピソードには、まきさんの「キン」時代に近いゲストのみっこさんが登場し、思い出や高校生活についての話が展開されます。二人の友情、活動、受験へのチャレンジについての深い話が繰り広げられます。また、ゲストのミッコさんが地元の友達との再会や最近の生活についても語り、ポッドキャスト活動の魅力やSNS利用に関する考え方がシェアされます。エピソードでは、ミッコさんが高校時代について語る中で帰郷や思い出の場所にも触れ、アイスクリームの種類についての会話も交えながら、楽しいひとときを過ごしています。

高校時代の思い出
35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
はい、イエーイ!イエーイ!嬉しい嬉しい!
いや、もう初めてだよね。初めてだよね。確かに確かに。そうそう、初めての試み。初めての試みです。
はい、ということで今回はね、私のあの高校時代のお友達 みっこちゃんが来てくれました。イエーイ!
こんにちは、こんばんは。みっこいらっしゃーい。いらっしゃい、いらっしゃい。
いや、というのも、なんでこんなね、あの企画になったのかというと、今月のポッキャトークテーマっていうのを
押し勝つ二次元ライフラジオさんが設定してくださっていて、水城誠さんが設定してくださって そのトークテーマが中学高校編っていうトークテーマだったんですよ
で、私とマッキーは大学時代に出会ってるから、中学高校の話実はあんまりしてなくって、まぁちょこちょこは出てるけど、それぞれのその
なんていうの、人生史として出てはいるけど、そんなにがっつりその時何が起こったかっていう、そこまで共有していなくって
そうそう、で、なんだけど、私はかつて何人かその高校の友達が出てるわけですよ。そうだね、そうだね、言ってみればあの銀座の店主も
高校の友達だし、あと途中で出てくれたあの今タイに行ったメグメグか、メグメグとか、そうそう
なので、じゃあもう今回はマッキーに任せよっていうので、マッキーに任せたところ、みっこが来てくれました
ありがとうみっこ、ありがとうございます、視聴しております
緊張がすごい伝わってくる、そうそうね、真面目なんですよ本当に、私たちの高校真面目だったからさ
いや、ちょっと待て待て、うちの高校だって真面目だよ、そうだよね、お互い真面目だよね、だけどなんかナイちゃんとみっこはどれ
初めまして、結婚式か、いや一回会ってる、そうそうそうそう、マッキーの結婚式の時に
会ってて、私は覚えてる、本当? 喋った?そのタイミング、喋るタイミングあった?
喋った、さっきなんかね、ちょっと電車の中で、そうそう、そっかそっか、ナイちゃんが言ってくれて、いつもその結婚式の私の参加した帰りに
その私の高校時代の友達何人かと、少し軽く喋ったんだけど、なんかすごいやっぱり雰囲気がナイちゃんの高校と似てて
だから話しやすくて、絶対仲良くなれるみたいなことを言ってて、そうそうそうそう、嬉しい、だから嬉しい、でもちゃんとね、初めましては
初めましてとか喋るのは今回だよね、そうだね、初めて初めて、言うてもあの時はさ、ほらあの
マッキーの高校の友達が結構集団でいて、大学の友人は私一人というか、私親族席に座らされてたので、そうだそうだ
そうでね、会社の人と、そうでね、会社の人は確かに多かったイメージが、そうだったね
え、でもさ、私とみっこもさ言うてめっちゃ久々だよね、もう久々、いつか思い出せないんだけど最後のコンタクト、そうだ多分コロナ禍
コロナ禍にさ、一回ご飯ランチ、行ったよね、職場の近くでさ、そうだよね職場が近くなったね、それ以来かな、私も最後いつだろうって思って
そうだよね、でも確かに、そんな気がする、そんな気がするね、だからもうほんとでも5年前とか、もう5、6年
そうだね、5年ぐらい経つよね、4年前ぐらいかな、そうだよね、そうだよね、でも私はその時にみっこに久々に会ったんだって話を聞いた記憶あるから
すごい、すごい、ないちゃん私のメモリーだからさ、外部メモリーみたいになってるから
そう、すごいなよ、すごい、だから私もほんと久々だから、みっこの最近の近況というかさ、お互いなんだけどちょっと聞きたいなと思って
で、みっこはでも我々高校時代とにかくずっと一緒にいたよね、結構ね、そうだね、だから出会いはあれだよね、高校1年生だよね、クラスは一緒で、クラスが同じだったの、クラスが同じ
同じだった、そうなのよ、3年間ずっとクラスは変わらず、変わる変わる、あ、そうなんだ、変わって、1年生の時一緒、2年生の時どうだったっけ、2年は違う、違かったのか、で、3年でまた再会したのか、そうだそうだそうだ
あ、そんな何回も変わるのね、変わる変わる、毎年変わるの、毎年、すごいね、そうだよね、ね、いや、そうそう、でも私の中で結構特に
なんかやっぱ1年生って最初だから緊張してとかもあるから印象残るじゃんか、2年生記憶ない、で、3年はまた最後だからちょっと、そう、最後だったし、なんかめっちゃ仲良かったじゃん、あのクラス、女子も多くて、結構元気な女子が多くて、確かに、それでめちゃくちゃ楽しかった思い出があるから、そうなんだよね、だからもう
みっことの再会
そう、共に、私の高校時代ミッコと共にあれ、みたいな感じだったから、ミッコが色々知ってると思う、当時の私を、
2年生、クラス離れちゃったけど、私2年生のでも思い出といえば、中学旅行の時に、私は自分のクラスの子たちから離れて、きんちゃんと一緒に、あのほら、何、自転車のサイクリングしたり、
え、待って待って、ちょっと待って、あんまり記憶がないんだけど、ちょっと待って、ひどいんだけど、ちょっと待って、2年生ほぼ記憶ないんだよ、マジで、何やってたのかほんとに記憶なくて、あれ、どこ行ったっけ、しかも中学旅行2年生、北海道、北海道に2年生で行ったんだっけ、私たち、そうだよ、嘘、3年じゃない、2年生、そうか、だいたい中学旅行で2年の秋だよね、あ、そう、まさに、そっか、受験にあれか、影響するからか、
なるほどね、え、マジで、全然記憶にないけど、でも、でもそれぐらいやっぱり仲良かった、私もみっこね、居心地がいいからさ、
なんかね、みっこといると、あのね、なんかね、ちびまるこちゃんの世界に入った気分になるのよ、わかる?なんだそれは、だからさ、なんか、やっぱ、いろいろ思い出はあるけれども、
きんちゃんと私って言ったら、なんかもう、ちびまるこちゃんかのように、いろいろなんかこう、なんかこう、あーだこーで言ってたよね、周りのことをさ、なんか、自分たちはさておき、周りのことをなんかこう、
ちょっと担々してね、そうそうそうそう、いやでも全然そんな、そんな悪口とか言うタイプじゃないから、悪口とかじゃないんだよね、なんだろうね、なんかこう観察してんだよね、とにかくね、観察、
え、なになに?どういうこと?どういうこと?
ま、ちょっと待って、ちょっと、どういうことだろう?どういうことだろう?
あの子とあの子が好きらしいよーとかそういう噂話ってこと?ゴシップってこと?
噂じゃないんだよね、でもないんだよね、噂話じゃないんだよね、うん、なんだろう、分析って感じだよね、分析か、何喋ってたっけね、
何してんの高校生の時に、テンションは、渦の中には入ってかないの、渦の中には入ってかないの、大変だし、なんだろう、でもね、ごめん、具体的に何を話してたかはちょっと忘れちゃったんだけど、
分かる、分かる、めっちゃ分かるよ、その感じ、なんか、そうだよね、多分そのなんか、ちゃんとした話は別にしてないんだけれども、なんか身近で起こったことだったり、
悪口じゃないんだよね、そういうことが起きたみたいなことに対して、2人でなんか分析っていうか、これはこういうことだからじゃない?みたいな、
何なんだろうね、何だろうね、なんか具体的に思い出せないから、ちょっと伝わりづらいね、
じゃあ例えばさ、AちゃんとBちゃんがすごくこの間まで仲が良かったのに、喧嘩したらしいみたいな、っていう状況がありました、そしたら、でもあれはさ、みたいな、
Aちゃんがこうこうこうこういう態度を取っていたし、それに対してBちゃんはこうこうこう思ったからなんじゃないかな、みたいな、別にそれをAちゃんやBちゃんに伝えるわけではないんだが、
その状況の整理みたいな、どっちの立場で何かお物事を言うじゃなくて、なぜこの2人が、仲良い2人が仲悪くなるようなきっかけができたのか、みたいな分析とか、そういうこと?
なんかね、でもね、そういうことなのかな、
ちょっとヒットしてないじゃん、2人とも、じゃあ何話してたのよ、
ほんとごめん、ほんとごめん、いや、なんか、もうちょっと思い出してから来いよって感じなんだけど、
いや、ほんとに、
ほんとそうなんだよね、でもさ、
なんかね、
ほんとに覚えてない、
でもね、たぶんあんまり誰と誰がどうちゃらこうちゃらみたいな、
たまにもちろん女子高生だったからそういう話はやってたと思うんだけど、
なんかそれっていうよりか、
あれだね、先輩の話とかしてたね、
私が部活であの先輩が、
なんかこう推しだみたいな話をしてて、
ガチャ?
ガチャか、ガチャか、ガチャだガチャだ、
陸上部の、一瞬だけ所属してた、
一瞬だけ、なんかマネージャーになりたいからって言って入って、
でも自分はマネージャーに向いてないって言ってやめたっていう、
でもそこにすごいかっこいい先輩がいて、
で、ガチャってなんか勝手に言ってたんだけど、
で、そのガチャについてガチャはああだこうだみたいなことは言ってたよね、
確かに、
全然ガチャの、
ガチャ分析したわけね、
あの何、例えば、そうなんだよ、ガチャのこと知らないのに何も、
勝手に妄想して、
そうだそうだそうだそうだ、
そうそうそうそう、そういう感じ、そういう感じ、
妄想して、あの人はこういう感じじゃないとか、
半分妄想だよね、
半分妄想、
ほぼ妄想だよね、
それも妄想、
なんか全然、本人と会って、
喋って確認してるわけじゃないのに、
おそらくああいう仕草を取ってるということは、
こういうこと、こういうタイプの人間だろうみたいな、
例えば別に、
どっかに一緒に行ったわけでもないのに、
そのガチャが31アイスクリームに行ったら、
絶対このアイス頼みそう、
そういう感じ、そういう感じ、
ほんとそういう感じ、
そういう話は、
分かった分かった、改造度上がりました、
分かったよかったよかった、
ありがとうございます、
友人との交流
そういうこととか、
そうそうだからなんか先生とか、
あと結構なんかユニークな先生がたくさんいたんだよね、
あの数学のさ、まこっちゃんとかさ、
まこめっちゃユニークだったじゃんか、
なんかほんと癖ある人がいっぱいいて、
なんか英語のさ、あとさ、
なんか男の先生、あの眼鏡かけてた、
なんだったっけ、
うーんみたいな、
なんかもうすごい全然発音悪いんだけど、
英語の、
なんかこうすっごい、
何の話なのよ、
いや、なんかそういう癖ある先生の話とかを、
いやもうほんと高校時代だったね、
高校生だったね、
なんかそれでめちゃくちゃ盛り上がれてたもんね、
そうなんだよね、
だから、なんかこういわゆる、
そのうちらの高校で、
なんていうんだろうな、
なんかもちろん恋沙汰とか、
なんだろうな、
なんかちょっとこう、
高校生あるあるの、
いじめじゃないけど、
女子同士のいざこざとか、
そういうのもあったんだけど、
なんかそういうのから、
私たちは一歩引いたところで、
なんかそれをオブザデーションしてるみたいな、
別に、
入ってくわけではなくて、
だし、巻き込まれてないんだけど、
そう、なんかそんな感じの立ち位置だったよね、
とにかくね、
平和に来てたよね、
本当に私たちは、
あ、そうだね、そうだね、
そうなんだ、
てかさ、2人ともさ、
そのなんていうの、
今こう話してる話が非常に曖昧じゃないですか、
曖昧、
その中で聞きたいんだけど、
お互いにとって、
高校時代に、
みっ子と言ったらこの鉄板ネタだよねとか、
巻と言ったらこれだよね、
みたいなのってあったりするの?
みっ子なんか思い出す?
そうだね、
私、今回ほら、
ちょっと、
あの、ポッドキャストね、
2人の聞かせてもらって、
きんちゃん、
ほんと変わってないなっていうのは、
まじ?
31のオレンジアイスクリームが、
あー!
31のね、
すごいちゃんと聞いてくれてる、
いろいろ、
隅々まで、
うん、
いや、まじで好きだった、
31のオレンジ、
ほんと好きだったよね、
大好きだった、
きんちゃんと言ったら、
あとさ、
大好きだったと思って、
あの、
玄米ブラウン、
みたいなね、
チーズ、
好きだった、
よく食べてたわ、
ブラウンみたいな、
大学の時もそうなんだ、
うん、
それもよく食べてた、
食べてた、
あ、そうそう、
あのね、
うちらの高校があった場所で、
なんか、
あの、私も、
自転車通学と懐かしい思い出
あ、みっ子は自転車通学したかな、
そうだね、
してたかな、
で、私は、
電車通学だったんだよね、
遠かったから、
で、
その、
最寄りの駅から、
最寄りの駅から高校までも、
結構、
20分、
歩いて20分ぐらい、
あ、そうだね、
バスだと10分ぐらいだけど、
みたいな感じなんだけど、
その、
最寄りの駅に、
サーティーワンがあったのよ、
そこにも、
だから、
今もあるよ、
今もある?
あ、ほんと?
いや、懐かしい、
そこ、
最寄りの駅に結構、
繁華街というか、
だから、
なんか、
大体学校終わりとかに、
そうそう、
サーティーワンとかたまに寄ってね、
サーティーワンを食べてたっていうのは、
確かに、
めっちゃ思い出だわ、
うん、
あの、
なんか、ほら、
あ、ごめんね、
なんかほら、
テストのさ、
時とかは、
ちょっと早く帰れるからさ、
そうだ、そうだ、
そういう時とかに、
夏休みの手前、
みたいな、
そうだそうだ、
いや、
懐かしい、
いや、そう、
だってさ、
私さ、
基本帰宅後だったし、
なんか、
1分1秒でも早く家に帰りたい、
みたいな、
それ、それ、
もう一つそれ、
その、
そうそう、
大学の時もそうだったと思うんだけど、
高校の時から、
もう、
お家好きで、
そうそうそうそう、
何が何でも、
家に帰る、
家に、
高校生活の友人関係
なんか、
引力があるのかのように、
家に帰る、
すごかったよね、
そう、
え、でも、
そういうところ、
好きだった、
すごく、
え、本当?
あ、今も、
今もそうなんだけど、
なんかその、
家族を大事にしてたり、
お家が好き、
いやいやいや、
お家が好きっていうのは、
生やかされてたからよ、
お家に帰ったら、
そうそうそうそう、
ママとワイドショー見ながら、
なんかこう、
食べるみたいな、
え、でも、
そういうところが、
すごい好きだった、
好きだなって思ってた、
そうなんだ、
そう、
え、ありがとう、
え、私はね、
みっこのね、
思い出は、
いやなんか、
本当にでも、
本当にちーわるこちゃんの世界、
みたいな感じで、
一緒にいたっていうのが、
あれなんだけど、
でもみっこはやっぱり、
最初に、
なんか出会って、
仲良くなれた、
お友達で、
うん、
その、
やっぱり、
あのー、
やっぱなんか、
高校、
私はその、
学区の外から入ってるから、
あー、
そうだね、
そうそう、
みっこは学区内だったっけ、
うんうん、
あ、
そうだから、
学区内の子たちが、
やっぱり多いんだよね、
で、
学区内同士だと、
やっぱり同じ中学校出身とか、
なんか近隣で、
塾が一緒だったとかが、
結構コミュニティが最初からあって、
ちょっとだけね、
おー、
だから、
なんか私のは、
なんかちょっとその、
そういう意味もあって、
なんか結構緊張もしてたし、
だった、
だけど、
なんか、
みっこが、
すごいこう、
いざなってくれてというか、
すごい仲良くなって、
いやいや、
全然そんなことないよ、
で、
結構同じ授業を、
なんか取ったんだよね、
その選択性の授業が、
いくつかあったじゃん、
はいはいはい、
高1からね、
始まるよね、
そうそうそうそう、
で、
それで、
みっこと美術一緒に取ってて、
美術だ美術、
とか、
なんかそういうのもあって、
仲良くなって、
あー、
そうだよね、
そうそうそうそう、
とにかくみっこといると、
めちゃくちゃ楽だし、
楽しいなー、
っていう感じ、
で、
思い出はね、
だからなんかもうほんと、
日常に入りすぎてて、
ただ、
みっこと私で、
違うところが一個あって、
なんかやっぱりみっこは、
なんだろう、
あの、
まあ、
多分興味はあったから、
と思うんだけど、
そういうこう、
文化祭とかで、
結構ガッツリ頑張ってたよね、
うんうんうん、
みっこは、
うーん、
そうだね、
まあ、
毎年やってたわけじゃないけれど、
うんうんうん、
特に3年生の時とかね、
そっか、
3年生の時、
最後だし、
みたいな、
そうそうそうそう、
で、
ちゃんとその、
コミットして、
その製作物とか、
なんかこう作ったり、
みたいな感じで、
なんか、
あの、
ちゃんと、
真面目にやってた、
働いてたんですよ、
じゃあ、
そういうとこではないんだけど、
片や、
片やまきは家でずっとね、
そうそう、
毎年見てて、
片やまきは、
もうほんとにそういう、
なんていうか、
ほんとわかんない、
だから、
なんか今振り返ると、
もっと、
なんか高校生らしく、
やっておけばよかったと思うんだけど、
あ、そうなんだ、
思う思う、
だけど、
なんか高校時代、
すっごい冷めてて、
そういう、
なんかこう、
みんなが熱くなる行事に、
うんうんうん、
だから、
え、
なんか別に、
なんか、
それ頑張ったとて、
あの、
いい大学に行けるわけではないし、
みたいな、
すっごい冷めてるじゃん、
最悪じゃんもう、
極論ね、
極論ね、
そうそうそう、
そう、
みっこが頑張ってるところに、
なんか、
まあ入れてなくって、
っていう、
でも、
みっこすごい頑張ってるな、
と思って、
で、
みっこのために、
私も頑張りたいって、
ちょっと思って、
なんか、
最後の高校3年生の時だけ、
なんか、
なぜか、
全然その、
何もできないのに、
そのみっこと同じ、
その制作部門みたいな、
文化祭に入って、
文化祭と個性の違い
入った記憶がある、
あの、
ダンスの、
うん、
ダンスをやる時の、
後ろ作るやつの、
そうそうそうそう、
あれだね、
うんうんうん、
なんか、
体育祭、
うちの学校、
すっごい力入ってるんだよ、
毎年、
ね、
なんか、
それで、
3年生が仕切って、
3、2、1で、
なんか、
色分けでチームを作って、
ちゃんとそのチームごとに、
なんか、
ダンス、
振り付け、
なんか、
それもいっぱい練習して、
オリジナルで、
覚え、
作って覚えて、
かつ、
それに合う、
なんか、
制作物みたいなのを、
なんか、
めちゃくちゃこう、
作るみたいな、
なんか、
っていう理由だけで、
その、
入って、
あ、そうなんだ、
そうそうそう、
特に私は興味ないから、
その、
文化祭とか体育祭自体には、
え、
なんでそれ伝えないの?
え、
え、
なんか伝わってると思ってたけどね、
そうそう、
知らない人がわからなかった、
ほんと?
なんか、
そうそうそう、
なにその、
片思い的な、
そうそうそう、
でもね、
あのー、
なに私も別に、
コミットをちゃんとしたわけじゃなくて、
うん、
なんだろう、
私も別に、
私も結構分かれる、
うんうん、
無理してやり、
はっきりしてる?
うん、
その、
無理して、
誰かに合わせて、
こう、
やるみたいなことでもないから、
うんうん、
ただ、
ほんと純粋に自分が、
興味あったり、
やりたいって思ってることを、
うん、
こう、
やってるだけなんだよね、
だから、
そのきんちゃんが、
なんだろう、
あのー、
そこにその、
あんまりコミットしないとか、
してるとかはもう、
別になんだろう、
だからどうとかは、
ってことは一切別になくて、
あー、
むしろその、
自分を貫いてると言うかね、
なんかほら、
え、
なんて言うの?
よくイイ風に寄ってくれてる、
そうそうそう、
めちゃくちゃ、
イイ風に寄ってくれて、
いやでも、
だからそうそう、
え、でもそういう、
なんて言うの、
そういうきんちゃんだからこそ、
かっこいいって言うかさ、
そー、
全然なんだろう、
いやいやいや、
私は、
だから、
なんでやってくれないのとか、
ほんと一ミリも思ったことないし、
いやそうそうそう、
それは絶対ミクは、
思ってなかった、
でもなんかその、
しかも、
なんかそのさ、
なんかそのさ、うちらのチームの、また私、相当ひねくれてたんだよね、たぶん高校生の時に
で、たぶん思春期とかもあって
あ、まあ思春期はね、たしかに
で、なんかそのうちらの、だから最後の3年生のチームのなんかこう
その制作チームみたいなの仕切ってた人が
なんかその仕切り方がなんか気に入らなくて
というか、全然何もしてないくせにね、私
なんかあんまり ガヤで批判
あんまり好きじゃなくて、その仕切り方というかね、なんかね、なんか好きじゃなかったんだよね、その人が
なんかあったよね、なんか言ってたよね、私、ブーブーブーブー、そうそうそうそう
っていうのとかもあったなっていうのは思い出したわ
確かに
そうそうそう
ちょっと思い出す分忘れてるけど、でもあったね、たしかに
え、ちょっと私いくつか聞いていい?
いやなんかさ、あの、それこそ高校の時の友達に
牧野ね、高校の時の友達に、こう結婚式の後に会った時に
なんかすごく私の中の牧野イメージと違うイメージを持ってるなっていう感覚があって
で、まず1個目、1個目、え、牧野ことは真面目な子だったんですかっていう
そこまず1個知りたい
真面目も定義があるからね、いろいろね
うんうん、たしかに
え、でも真面目だよね、真面目真面目
やっぱりその学校の中では、ちゃんと勉強もできて、しっかりしてて、自分も持っててみたいな
そうだね、だからその、たしかに真面目の定義っていろいろあるかもしれないけれども
だからきんちゃんはなんだろう、ほらちゃんと勉強もちゃんと定期的にやってるし
あ、あとそうだ、私すごいなと思ったのは
たしかさ、朝何時かに起きて数学とかやってるっていうのを聞いた
え、言ってた?
7時に起きてやってるとか、休みの日かもしれないんだけどそれは
そういうのもすごいなって思った記憶はある
すごいよく覚えてる、ありがとう
定期テストとかもほらちゃんとさ、やってたもんね、ちゃんと勉強
そうそう、いやそれはね、もうあの、なんか指定校とか、その大学を見据えてたから、その絶対押さえなきゃいけないポイントは
高校生活の逆算
成績良くないとそもそも入れないとかってあったから、それをめっちゃ意識してやってた気がする
そう、そこが偉い、私指定校って存在したのは高3ぐらい
時すでに遅しみたいな
え、何、指定校あるんだ?みたいな、全然なんか私は本当にその場の、その場で生きている人間なんだ
そうだね、でも確かに逆算してみたいな
それで言うと、そうそう、だってまきって今までの私の知ってるね、大学以降の人生の中でも、結構逆算女なんですよ
悪く言えば計算高いというか、要は例えば今30代後半だったら50までに何をしたいかとかを
結構きっちりと、この何年後までにこれがあって、何年後までにこれがあって、みたいなのを考えたいタイプなんですよね
で、それが例えば20代の時とかは何歳までに結婚して、何歳の時に一人目産んで、みたいな
っていうのを勝手に自分で考えてるんですよ
っていう感じで、多分高校の時もいたってことだよね
そうなんじゃないかな
多分あんまりその、そんなにその、それをオープンにはしてなかったと思うけど、腰たんたんとというか、みたいな感じでやってたのかな、もしかして
まきのキャラ変
でも絶対にそう、それはね、なんかいろいろ、ちゃんと成績は、だってみっこ覚えてるかわかんないけれども
もうその、内心が影響しない、多分ね、3年生の、先生に怒られたんだけど1回
3年生の後期ぐらいから、なんか学校急に行かなくなりだして、あの、なんていうの、その、あんまり意味ない授業
意味ない授業ってめっちゃ失礼なんだけど、3年生に入ってから、そうそう、よりその、出社選択を勝手にしだして、私が
で、しかもその出席率とかそういうのが、もうその、なんていうの、大学に入るために特に影響しないっていうのをわかってから
なんか計算的に休むみたいな、あの年間で、何日まで休んだら影響しないのかみたいなやつを、なんか情報仕入れて
あ、そうなんだと思って、だって遠いし学校みたいな、今日雨だから行かないみたいな感じで、勝手に自分でコントロールしてた
それでも正しいっていうか、なんだろう、学校遠かったじゃん、まず、遠かったのよ、そう、マジ遠かった
いや私は全然近いよ、だって自転車で本当、坂とかもあるけど、自転車で本当15分ぐらいで行けちゃう距離だからさ、なんか、そっかそっか
だからその学外だったりから来てるね、子は、部活なんかやってたら余計に大変だっただろうなって、大人になって思うよね、そう、部活とかやってること本当すごいなと思ってたし、そう
そうそう、で、っていう感じで、みっこはね、本当にね、私が言ったことを全部ね、受け入れてくれるのよ、なんかね、ポジティブ転換というかしてくれるから、なんかそれで私が行こうと思う、普通に大変だよ、大変大変、高校生だもんね、いやすごいな、いやもう少しなんか世間の荒波に晒した方がいい、こいつは、いやだってあの、私が知ってるね、大学以降のマキっていうのは
あの、ザポンコツなのよ、もちろんやることはやってるけど、なんかこう、ぼーっとボケっとしてるというか、やることはすごいちゃんとやるのよ、やるんだけど、なんかこう天然っていう方が大きいかも、でも天然っていうか、そういう面はでもね、あるっていうか、なんだろ、柔らかい雰囲気はさ、もちろんあるから、その
しっかりしてるとか、真面目なイメージもあるけれども、なんかそれがずっと常にこう張り詰めてそういう状態とか、そういうことでは全くなくて、普通になんか、なんか面白いというかこう、まるこちゃんキャラとして、面白い面もたくさんあるし、だからなんだろう、メリハリがあるっていうか、
え、なんかでもさ、みっこもさ、言ったし、あとそのこの前、もう一人、今アメリカにいる我々の高校時代のその、しかも同じクラスだった友達、けいちゃんね、けいちゃんと話したことに言われて、みっこもさっき言ってくれたけども、あの、なんかポッドキャスト聞いて、その子もポッドキャスト聞いてくれてて、
あ、そうなんだ、全然そのキンちゃん変わんないね、みたいな、そのなんかその、そのなんかこう雰囲気というか、そのスタンスが、あの高校時代から変わんないわとか言ってて、なんかその、なんていうの、その子育てとか苦手なんでしょ、みたいな感じで言ってて、そういうのをはっきりこう言う感じが、あの変わんないみたいなことを言ってくれて、
基本はあんまりキャラとして、なんかすごい変わるものではないかなと思うんだけど、なんだろうね、なんか、そうそうだし、なんか別にしっかりもそんなに高校時代の時も、なんかしてるようであんましてないというか、あんまりそのなんかコミュニティにすごい属してなかったんだよね、で、高校時代の時は、その部活もやってなかったしさ、
だけど、たぶん大学時代に、ないちゃんとやっぱりゼミとかで、がっつりそのコミュニティみたいなものに入るようになって、そこでのその立ち位置みたいなのが、を見た時に、なんていうか、あの、そのなんか違いなんじゃない、ないちゃんのギャップというか、
そうなのかな、わからん、どうなんだろうな、わかんないけど、なんか妹キャラだったじゃん、ゼミでは、その一番その年齢も下だったっていうのもあって、あーそれがあるんじゃないじゃん、うんうんうんうん、確かにね、なんか末っ子キャラではあったかもしれないね、末っ子キャラだったよね、そうだけど実はめっちゃ長女だしみたいな、なんかそのギャップがもしかしたらあるかもしれんわ、なんか高校時代マジでコミュニティに属してなかったからさ、そういうのあんまりやってなかったから、青春コミュニティなんか、
ワーイみたいなやつを、部活がね、そうだね、そうそうそう、みっ子やってたもんね、バットミントンね、うんうんうん、あ、なるほどね、確かに、あ、なんかね、あ、それ思うとしっくりくるっていうか、多分縦の意識が低いんだよね、なんていうの、はいはいはいはい、低い低い、あの、まきって先輩だからこうピシッとしなきゃみたいな、なんか別に時間ルーズだったり約束守られたりそういうわけじゃなくて、
なんかこう、ある意味フランク、先輩とかに対しても、ゆえに、あの普通の同世代の人たちからしてみたら、いやそこはちゃんと敬語使ったほうがいいよみたいな、ちゃんとこう態度したほうがいいよってところも、なんかけらけらけらけらって入ってく感じが、多分ちょっとヒヤッとするっていうか、あーなるほどね、そうそうそうそう、確かに、で私はどっちかっていうとずっと縦社会で生きてきてるから、あー確かに確かに厳しいね、そう、厳しいね、うん、
厳しい縦社会で生きてきてるから、そう、でゼミに入っても、ある意味その縦社会はすんなり受け入れられてる、はぁはぁはぁ、のよね、ゆえにこうなんていうの、こうちゃんと後輩としての太鼓持ちのムーブをしっかりするみたいな、いやしっかりやりすぎなんだよないんちゃんは逆に、そう、もうすべてのデューティーを完璧にこなし、5分前に集合し、みたいな軍隊のように動きみたいな感じだったのに、
なんで横にいるやつがなんかけらけらけらけらけらーみたいな、いや全部忘れてきちゃったみたいな感じで、全部忘れたのっていう、いやーなんかそう、鞄見たら何にも入ってなくてーみたいな、えーみたいな、っていう事件も1回あったんですよ、そう、後は縦山まで行ってね、千葉の縦山まで行って、山まで行って、卒論の中間報告するって、報告?
準備はバッチリできてんだよ、私もう早く駆け上がってるから、そうそうそうそう、よしもう後報告するなって、ノリノリで行ったらバッグにないみたいなついてる、八角みたいな、そう、みんなこうハンドアウトを自分で用意して、その人数分、それを自分で自前で持っていくっていうのがルールだったんだけれども、まあその行った先のホテルとか合宿所に印刷機がない場合もあるから、
その時代でね、で、それを持っていくってはずで、なのに着いて、さあ報告だって鞄バッと開けたときにないって気づいて、いや重さで気づけようかなまずは、いやまずは重さだろみたいな、え、ないないどうしようとか言って、ただ、どうしたのそれ、みんなの報告を聞いて、聞いては多いよ、お酒を飲んで帰ってくるっていう、そうそうそうそう、で、なんか普通の楽器中になんかおまけの報告だけ1個1個組み入れられるみたいな感じで、
そうそうそうそう、だから人徳なのがここでね、私が忘れたら多分すっごい怒られるの、そうかな、うん、多分ね、笑いにならない、笑いにならない、えーみたいな、でもなんかマキが忘れるとなんかちょっと笑いになるんだよね、忘れそうみたいな、やりそうみたいな感じで、そうそうそう、で、みんなね、先生も笑って許してくれて、えーあ、そんなことが、みたいなね、あなたは確かにやりそうですねみたいな感じで、しょうがないからまあじゃあ次は、
しょうがないからまあじゃあ次ね、みたいな、そうそうそう、そういうなんかそういう積み重ねがあるから、なんか私の印象はちょっとポンコツっていうか、なんかそういうのがつきまとってて、で、なんか高校の友達の話とか聞いたりとかで、そのね、今アメリカにいるもう1人の子って、私も大学が同じだったりして、あ、そうだ、あーそうだそうだ、一緒だったよね、そちらと、
そうそう、その子とかの話を聞くと、なんかすごい優等生で、マキはしっかりしてて、みたいな、ちょっと待ってそれ本当に同じ人?みたいな人になるっていう、そうだよね、確かに確かに、なんかでもその高校時は結構そのだからちょっとその薄皮被ってたというか、なんていうか、なんていうの、まあ、うん、そんなにその溶け込めてなかったというか高校にね、
絶対そんなことないと思う、うん、なんかようやく楽しめるようになったというか、なんかまあ別にそんなにそのなんていうか深刻なものではないんだけど、もう高校は大学に行くための、なんかパスでしょ?ぐらいにしか思ってなかったからあんまりね、もう壊してるから、そうなんだ、そうそうそう、まあなんかほどほどにやっとけばいいべみたいな感じで、なんか本当にね、冷めてたから、高校生がね、そうそうそうそう、でも冷めてたって話よく言ってた、うん、マキも、うん、
でも多分それは高校がどうとかっていうよりも、高校の中の雰囲気がどうとかっていうよりも、じゃなくて、じゃなくて、中学があった上での高校、ああそうだね、で冷めたみたいな、それもある、中学でいろいろ部活にがっつり入ったりとか、そうそうそうそう、がっつりコミットした結果いろいろ嫌な目もあったから、うん、もうこれはもう一回この経験をしたくないっていうので高校はちょっと一歩引こうから多分書店入ってるみたいな、そうなの、そうなの、そういう話もしてたっけ?みっこと忘れちゃったけど、うん、
確かにでも中学、そっか、あれバレーボール、そうそうそうそう、バレーボール部だけ?そう、で結構ね頑張ってて、その中学の時もそのバレーボール部で一応県大会とか出たりとか、すごい、県大会ベスト8みたいな、とかめっちゃその頑張ってやってたのよ、そう、だけどなんかもう本当にそれこそそこで私はでもその縦社会とか日本のね、とかその女子のドロドロみたいな、うん、
友達との再発見
やつにもほとほと疲れて、本当に、もう絶対高校ではそんななんかそんなことやりたくないみたいな風になって、そうそうそう泣いちゃったみたいに、だからなんか一歩引く戦略で入ったのかもしれないわ、そう、なるほどね、そんな感じでしたかね、でもなんか高校の時のきんちゃん別になんだろう、そんな、私から見たらね、そんな風には見えないんだけれども、うんうん、でも私もなんかちょっと一歩引いてるとこがあるからなのかもしれない、うんうん、
なのかもしれない、でもそれは、うんうんうん、だからそこら辺で、ね、仲良くね、あったのかもしれないね、そうそうそう、ちびもる子ちゃんかのような、そう、いやなんか、あるのかもね、そう、あんまりそのガツガツ、なんて言うんだろうな、繰り広げる、ドラマのその中心になっていくのがもう疲れるなぁと思って、多分それはそれでこういい面も目立つとかいろいろあると思うんだけど、なんかそのもう疲れちゃったみたいな感じだったかもしれないね、
これ高校時代の話なのかな、ちょっとよく分かんない、本当だよね、高校生らしからぬ、社会人、3年目の話ですか、いやそうそう、あとねもう1個、もう1個聞きたいのが、その帰り道に、結婚式の帰り道に一緒に電車に乗って高校の友達とプラス私で帰った時に、私としてはすごく印象的な言葉を聞いて、
それが、なんか、金ちゃんにあんなに仲良い友達が、私のことね、こんなに仲良い友達がいるって思わなかったって言われたのね、それどういう意味だろうと思って、それを言ったのはみっこじゃないんだけど、なんかその意図するところって分かるっていう、
Tちゃん、誰が言ったっけそれ、覚えてないか、
全然覚えてないんだよな、
私全然、その言葉自体、私その場を聞いてたかどうかさえもちょっとわからないんだけど、いたのかな、私もいたかな、忘れちゃった、
たぶんいたけど、その同じ会話のグループには入ってなかった、
でも私それ聞いて、そうなんだと思って、私その時まで、まきがどういう高校時代だったかってそこまで詳しくは知らないから、それを聞いて、ないちゃん仮説を立てたわけですよ、どういうことなんだろうと思って、
で、私の中の仮説っていうのが、まきって高校に入るときに帰化をして、日本人になったんだよね、
高校のタイミング、
タイミングで、だからその時に初めて日本人の名前で生活をし始めたわけよ、
で、その前までは本当に文字通りきんちゃんで、きんの時代があったわけですよね、
で、やっぱりきんの時代って、
高校時代の友情
まあ、よくも悪くも目立つというか、名前もそうだし、
で、人によってはあまり中国に対してポジティブな印象を持っている人ばっかりじゃないから、
なんかちょっと好奇な目にさらされてきたと、たぶん本人は感じてたんじゃないかなと、
それで、高校に入るタイミングで、日本人として出た結果、
本当にモブになるみたいな、なんていうの、
モブになって大使の中の一人として静かに生きたいというかさ、
その過程が3年間あって、で、大学で私と出会ったときは、
きんであることが結構アドバンテージになれるようなコミュニティだったから、
だからそれを別に隠す必要性もないし、むしろそれを主張した方が自分にとってはポジティブだし、
初めて自分のアイデンティティと社会の需要がマッチしたみたいな、
ということだったんじゃないかなと、
だから、金から日本人になった、ある意味の過渡期だった3年間に出会った、
ここからしてみたら、そんなに、友達はいるけど、こんなに仲がいい、
何でも一緒にするとか、何でもいつでも一緒みたいな子ができるような存在、
人ではなかったっていうことなのかなっていう考察。
受験への挑戦
さすが、研究者っぽい考察。
でも確かに、苗ちゃんが今言ってたように、私もそのポッドキャストを今回聞かせてもらっている中で、
苗ちゃんと金ちゃんが仲がいいというか、苗ちゃんのことも聞いたりしたけれども、
大学時代とか、毎日本当に一緒にいるぐらい、行動を共にされてたんだっていうところまでは実感してなかったから、
そうなんだと思って、確かにそこはちょっと金ちゃんが毎日同じ方と一緒につるんで、
行動を共にしてるってところは確かにちょっと新たな発見というか、だったかも。
なるほどね。毎日行動を共にするのは、家しかないっていうイメージだよね。
そうだよね、割と自分でいうのもあれだけど、一匹狼ではないけど、
要は帰宅部だったから、あんまりゴミ人属しなかったから、結構一人でもう学校終わったら帰るとか、
割と単独行動しがち。みっ子とかと一緒にいたけれども、みっ子の部活とかやったし、
多分そういうふうに多分、どこまでみんなが見てたか知らないけど、そういう人間だったから、
多分誰かとずっと毎日いるとか活動するみたいなのが、イメージつかない高校時代の友達はかもしれないね。
確かに。
部活がね、土日も部活だったりとかするからね、自然とそこでいたりとかっていうのが増えることもあるけど、
結局なんかみんなあれじゃない、学校時代、学生時代ってさ、部活の友達と一緒につるむことが多くなってくるじゃん。
だんだんだんだん部活入ってると、そうだけど帰宅部は結構そのもうそういうのがないから、もうなんか、
私結構なんかね、みっ子とは仲良くしつつも、まあなんかいろんなことちょいちょいこう仲良くするみたいな、
なんかがっつりこのコミュニティみたいな、なんかそういうなんかなんとかコミュニティとか、
うちならの高校で言うと、例えばダンス部がこう一大コミュニティとかってあったけど、
人数も多いし、
人数も多いし、なんかだいたいそのダンス部みたいな感じだったけども、
花形みたいな、
そうそうダンス部とかなんかバト部とか、でもなんかそういう感じがないからね、
そうそうびっくりされたのは、そういうのもあったのかもしれない。
なるほどね、そういうことね、
面白いねなんか、
いやそうそうそうそう、
でも私逆に言うとさ、あごめんね、部活、私の入った部活も結構ガチっていうか、
割と毎日あって土日もあってみたいな感じでやっていて、
で、だから私もね、高3上がる時に辞めたんだよね、
辞めたよね、
部活辞めるっていう人も結構多かったりとかして、
私ももう受験、
高3で辞めたらもうあとちょっとじゃない?
あとちょっとなんだけども、
もう受験にも入っていくし、
本当に毎日あって土日も毎週あるっていう感じだったから、
時間取られて、
で、バトミントンやってたんだけど、
バトミントン自体がめちゃくちゃ好きっていうことでもないし、
もうちょっと考えてもいいかなって思って、
スポーツやること自体は良かったんだけれども、
結構辞める人もいたりとかもして、
私もちょっと考えようみたいな、
でもそれでキンちゃん、
でもキンちゃんと今後一緒に帰れる?帰れるって思ってたよ。
うれしい!
キンちゃんというセーフティーネットがあるんだよ。
塾もさ、ほら一緒。
塾も一緒にさ。
そうだよね、そうだよね。
可愛いだよね。
途中から。
だから、
キンちゃんって感じで。
そうだね、そう考えると、
みっこはちゃんと自分のバトブとかもあったのに、
なんか私つるんでくれてたね、そういえば。
いや、くれてたとかじゃなくて、
え、もうなんか、なんだろう。
そういえばそうだもんって思って。
キンちゃんもそう思ってくれたら嬉しいけど、
私もキンちゃんといるときが一番安心っていうかさ、
いや、そうだよそうだよ。
みっこしかいなかったもん。
そのなんか、さらけ出すじゃないけど。
わかるわかる。
そうなのよ。
なんかね、やっぱりあるよね、
そのなんて言うんだろうな、
特にさ、多感な時期じゃないですか、高校生って。
で、なんだけど私はもうその、
中学生のバレーブでも散々だったから、いろんなことがね、
もうあれにも巻き込まれたくないし、
もうああいう世界も絶対嫌だと思ったので、
もちろんうちらの高校もさ、
なんかまあそんななんか、
やっぱりみんな比較的ある程度の学力を持ってるし、
選抜されて入って。
そんなことはしないね。
そうなのよ。
ちょっとしたなんかガチャゴチャみたいのはあったりとかしてね、
で、そういうのは本当に絶対嫌だったから、
だからそういう意味でも、
そこら辺のスタンスもみっこと同じだったから、
すごいね、
そう、平和主義というか、
もう、あの、
左、左、あの、
左の人たちみたいな感じで、
そうそうそうそう。
左の人たちね。
リベラルで。
理想平和みたいな。
リベラルで、はい。
だったなあっていう感じ、
そう、やばいでももうさ、
もう何年前ですかって感じたからさ、
そうだよ。
20年とかさ、
20年前だから。
やばい怖いよね。
なんか忘れてることもいっぱいあるんだよ。
記憶がめちゃくちゃ、
そう、忘れてしまってて、
すいませんっていう感じ。
そんなに今日、
本当に。
具体的に。
いや本当最初、最初怖かった、
最初怖かった、
なんかもう、
本当空をつかむような話、
怖かった。
本当だよね、本当だよね。
しっかりしたやつになったとし。
ないんちゃんがすごい焦ってんなと思って。
そうそう。
失礼しました。
やばいこれは空を切るぞと思って。
いや頭が、
そうなんだよ、
みっこと話してたら、
ぽいぽいぽいぽい思い出出てくるかなと思ったら、
意外とやっぱりもう、
遠い昔すぎて、
そうなんだよ。
全然出てこないわと思って、
やばいやばい。
そうなの。
でもなんか、話を聞いてたらやっぱあれだね、
降参がキーだったってことよね。
降参。
みっこも部活を辞めたし、
高1での不責があったからなんだけれども、
降参になって、みっこも部活を辞めて、
北久保の仲間入りをし、
塾も同じで、
同森が同じになり、
恋1年間を過ごすみたいな。
そうだね、そうだね。
確かに。
そうかも。
でさ、降参で、
うちらそれぞれとも、
なんかちょっと普通の受験とはまた別にさ、
栄養入試的なやつ、
お互いチャレンジしてたじゃん。
なんかだからそういうのでも、
結構シンパシーというか、
そんなにやっぱりチャレンジする人が多くなかったから、
そう。
そっか。
なんせ20年前ですからね。
そうそう、20年前なんで、
だから、
なんかすごいみっこが、
やっぱりみっこの方の試験の方がすごい難しくて、
なんか結構クリエイティビティを求められる。
めっちゃクリエイティビティを求められてる。
なんかその動画とか撮りに行ったりとかしてさ、
どうやってやるのって私思ってたもん。
なんかあったね。
あったよね。
その試験で。
だから第3…
あったよね。
落ちてるけどね。
3時か4時…
最後ね。
だけど、
再会と料理教室
すごい大変そうで横で見てて、
すごいなと思ってたの私はだから。
みっこはそういう道に、
ああ行くんだと思ってさ。
そっか。
で、その後もあれだよ。
だから卒業しても、
お互いちょっと違う経路の業界に入るんだけど、
でも、
同じ町に住むんだよね。
みっこと私が。
そうだね。そうです。
そうなの?
そうなのよ。
そうなのよ。
ないちゃんと一緒に見学しに行った、
1階の。
あ、1階のね。
あそこに最初私住んでて、
途中からみっこが越してきたんだよね。
あ、その話聞いた記憶があるな。
私がね、
その前に隣の駅に行ったんだよ。
弟と一緒に。
そうだそうだ。
弟と一緒に2人でさっき住んでて、
で、その後に、
その隣の駅に行って、
そっか。
で、それ同じくらいのタイミングだったの忘れちゃったけど、
それで、なんかきんちゃんも、
そうそうそう。
1階っていうので。
そっか。
そうだそうだ。
そうそうそうそうそうそう。
で、そこで再会して、
なんか当時私が、
ちょうど結婚したてで、
でも夫はアメリカとかに行って、
遠距離だね。
遠距離だったから、
だけど、暇だしみたいな感じで、
料理教室みたいなのに通いだして、
あ、行ってた。
高まってた。
最初。
最初誘われて、
え、行きたくない。
みたいな感じで止まってサックッと。
で、でも一緒に行こうって言って、
だから体験とかを一緒に行ってくれたよね、
ないとーに。
あ、そうなんだ。
優しいから。
そう。
それで、そこででも習った料理って、
作らないと忘れちゃうじゃんか。
でも一人で作る気がないから、
ミッコに、ミッコと一緒に作って、
ミッコの家で作ったの。
忘れた。
忘れたけど。
えー。
それ覚えてる。
かなりレアな私の料理アグレッシブ期を、
ミッコと過ごしてた。
後にも先にも、
あの一瞬だけです。
もうないよ。
もうないよ。
確かに作ってくれた。
うちで。
ねえねえねえ。
あ、そうそう。
そんなことも一緒にやった。
懐かしい世代だわ。
うん。
いや、懐かしいなあ。
本当に。
懐かしいね。
ねえ。
だってそれだってもうさ、
10年、
とか?
10年くらい。
になる?
4年?
なるなるなるなる。
そうだそうだ。
うわ。
こわ。
そうだよ。
もう10年前か。
うん。
そうか。
くらいかな。
こわ。
いやー。
でもね、
やっぱそうそう、
でも、
そのないちゃん言ってくれた通り、
やっぱ3年の時に、
すごい高校生を、
私は、
私的にはね、
したなあっていう感じで、
なんか楽しかったんだよね。
あの3年のクラスが。
うんうん。
すっごい。
そう。
だから、
最近、
ちょいちょい連絡取ってる子も、
前は、
前まではいたんだけど、
なんかどんどん、
私、
後ろ振り返らずさ、
進んでくタイプだからさ、
別に、
嫌で取ってないわけじゃなくて、
分かる分かる。
分かる?
今取るし。
そうそう、
必要が出てくれば取るしね。
私もそうだよ。
だから、
みっこの近況
全然コンタクト取ってないけど、
すごい会いたいなとか、
たまに思うから、
誰かが、
キックかけてくれないかな、
って思ってる。
みんなそうだよね。
そうだよね。
そうだよね。
そうなんだよね。
みんな、
誰かが、
っていうところで、
そうそう。
誘わないんだよね。
誰、
でも、
あん中でキックかけるとしたら、
誰なんだろう。
ワイちゃんか、
あの、
背が高い。
でも、
ワイちゃんも今、
子育て中で、
たぶん忙しいもんね。
そうだね。
それもあるよね、
そういうね。
ライフステージというか。
ライフステージ的に。
うんうんうん。
まあまあまあ。
でも、
それこそなんか、
キックとかありそうじゃない?
そうだね。
確かに。
それはそう。
それはマジでそうなんだよ。
うんうんうん。
ね。
でも、
キックはしない。
しない。
しないんかい。
しない。
しない。
まあまあまあ。
そんな感じで。
え、みっこはでも、
最近どうなの?
どんな感じなの?
最近。
どうていう。
元気、元気。
元気に過ごしてる。
本当?
でもさ、
私も、
だから、
あの、
去年、
去年か。
去年までは、
その、
その、
今言ってた町に住んでいて、
あ、
そうだったんだね。
結構長くじゃあ住んでたんだ。
そうだね。
長くなったから、
引っ越そうって思って、
うんうんうん。
で、
まあ、
引っ越し先いろいろ考える中で、
あ、
いったんちょっと、
おじかに、
地元にちょっと戻るのも、
いいかなと思って、
うんうんうん。
で、
去年から戻ってるんだけれども、
うんうんうん。
だから、
私は逆に何?
地元にいるから、
地元のこともちょっと、
会いやすくなったという、
距離的にも、
あ、ほんとだ。
そうだよね。
そう。
あ、じゃあ結構会ってるのか、
高校時代の子とか。
高校時代の友達との再会
あのね、
あ、そう、
あの、
中高一緒だった子とか、
うんうんうん。
まあ、でも中学校の子とかも、
あの、
ま、
しょっちゅうではないんだけれども、
うん。
ほんとになんか、
まあ、
コロナ禍はね、
ちょっとやっぱり、
うんうんうん。
あんま会えなかったけれども、
まあ確かに、
一回途切れたよね。
そうだね。
うんうんうんうん。
だから、
ここ2年ぐらいか、
とかでまたちょっと、
うん。
会いたい、会いたい。
距離的にもさ、
そうそう、
家が近いっていうのもあったりとかして、
うんうんうん。
え、めっちゃいいね、それ。
えー、
え、じゃあちょっと今度帰ったりとかしたら、
ちょっと、
そっちに行くわ。
まだ巫女がいたら。
一時帰国の時とかね。
うん。
うん。
行きたい、行きたい。
行きたい。
だって言うても、
あれでしょ、
マキの実家の近くではあるでしょ。
そうそうそう、
比較的。
あー、まあそうだか、
そっかそっか。
それアメリカと比べたらね、
あの、
近くね。
だから多分一時帰国するなら、
私は実家に帰ると思うから、
あー、そっか。
実家にも寄ると思うから、
そうそうそう、
あー、なるほど。
そのタイミングで、
会いたい、会いたい。
そっかそっか。
そう、みんなと。
確かに。
やっぱね、
いやー。
高校時代の友達は、
そうそう、
その特に3年生の時のクラスのメンバーも、
めちゃくちゃみんな大好きだから、
うん。
会いたいです。
でもさ、
でもさ、
その、
みっこにこの番組を伝えるので、
ちょっと一歩緊張しなかったの?
あー、全然。
あー、全然。
あー。
でも、なんか逆に、
そう、最近私ね、
もうそのハードル下がってきてて、
特に今アメリカにいるから、
うん。
まあ、なんかそのうっすら、
で、しかも、
そのSNSやってないからほぼ、
うん。
発信してないから、
だから、
なんかまあ、
うっすら緊張を伝えられる手段って、
うん。
これじゃないですか。
まあ、うっすらというかガッツリ。
うっすらってガッツリだけどね。
ガッツリか。
うっすらじゃない。
ガッツリ。
なんて言うんだろう、
そう、ガッツリ。
で、ガッツリ的な距離があるからこそ、
なんか繋がれる1個ツールにはなるから、
あー。
なんかそういう意味で、
全然いいよ。
だから、全然高校の友達とかに、
うん。
あの、言ってもらっても全然大丈夫。
なるほど。
え、大丈夫だよね、ないちゃん。
え、大丈夫よ。
私、私の場合は、
言ってもみんな聞かないから。
今んとこだから、
高校の時の友達、
あの、そのアメリカに住んでることを、
多分みっこが知ってるかな。
そう、この前その、
おー。
あの、けいちゃんにも聞かれたんだよね。
別に隠してるわけじゃないんでしょ、
みたいな。
やっぱ隠すわけじゃないけど、
なんか、言うタイミングがないよね。
うんうん、確かに確かに。
ないないないない。
っていうだけ、っていうだけ、
みたいな感じで。
そう。
別に知られて困るようなことを、
喋ってないし。
あ、言ってない。
ポッドキャストの魅力
うん。
なんか多分大丈夫だよね。
え、ないちゃんも聞いてる?
中高とかの友達。
聞いてるかもしれないけど。
聞いてないだって、
言ったって聞かないよ。
そうだよね。
言ったって聞くかどうかは知らんけど、
みたいな。
そう、だってなんかその、
まあ私の、
一緒にまきと一緒にやってる、
そのお蕎麦屋さんのコンサルがあって、
あーね、すごい。
お蕎麦屋さんの三代目の店主が、
あの幼馴染っていうか、
中学校の同級生なんだけども、
そこに毎年年末に、
こうお手伝いしに行くんですよ。
年越し蕎麦の準備で。
その時に、
ほんと同窓会みたいになって、
みんなでこうなんか、
揚げ玉詰めたりとかしながら、
その時に、
私が招集をかけるから、
え、なんでないちゃんが招集をかけるの?って、
まあ、ちょっと疑問にはなるのね。
それで、いや実は、
あの、
カクカクしかじかって話をしたら、
へーってなって、
その後で、
みんな一回は調べてくれるわけ。
はいはいはい。
で、調べて、
その時、
え、75話?とか、
え、135話?
もう追いつけないじゃん。
もうやーめたら。
なんで?
もうやーめたら聞かない。
みたいなの。
最新から聞いてるの?
これで一人も増えてない。
そうそう。
全然聞かないっていう。
まあまあ、
無駄に多いからね、数がね。
そうそうそうそう。
いやでも、私もみんなが、
なんかさ、
そうそう、
うちらの世代、
なんかみんな全然、
その、
SNSとか、
つながってないのもあるかもしれないけど、
情報発信、
情報発信しなくない?
自分たちのことについて。
しない。
なんか全然、
ネットリテラシーが、
高い。
つよつよの人が集まってる。
でもね、
ギリギリ小世代だから、
その、
意識高いというか、
そこに対して、
まだ、
怖いというかね。
なんかね、
だんだんしかも怖くなっててる。
わかるわかるわかる。
最初はすごく、
軽い気持ちで、
インスタとかツイッターとかやってみたりしたこともあるんだけれども、
うん。
なんかもう、
年々、
年々怖くて、
わかる。
なんかもう、
だからここに出るのもちょっと怖かったんだよ、最初。
あ、そうなんだ。
ごめんね。
結構なんかノリノリで、
トーンかなって思ってたんだけど。
いやいや、
もちろんね、
おかけてくれたことは嬉しいし、
2人と喋りできることは嬉しいんだけれども、
その、
メディアリテラシーっていうんですか、
はいはいはい。
情報リテラシーっていうんですか、
なんかもう、
なんか、
なんか、
何、
何、
僕何もしないのが一番、
なんかこう、
安全というか、
あ、そうなんだ。
ドキドキするよね、
ドキドキする。
そうそうそう。
でも、
なんかやっぱ、
これ始めてよかったのは、
本当になんか、
ね、
あの、
これを始めてなかったら、
出会えなかったような人たちと出会えたり、
そうだよね。
出会える。
みたいなことにはなってるから、
確かに。
そう、だから、
それはすごいね、
すごいことだよね。
楽しい、
楽しい趣味、
マジで。
楽しい趣味。
しかもなんかこう、
1人よりも2人の方が、
なんか、
そうだね、
確かに、確かに。
2人でやれてるからね。
確かに。
1人だったらやろうと思わないもんね、
そもそもこんな技。
思わない、
多分、
そう、しかも、
X立ち上げるのも、
うちらすっごい遅くなって、
そうなんだよ。
この番組のね、
それも怖いからっていう、
謎の怖さゆえに、
2年ぐらい、
ずーっとなんか、
沈黙を貫き通して、
そうなんだ。
そう。
そうね。
でもやっぱり、
一番大事なのって、
ポッドキャスト同士の、
つながりとか、
だったりっていうのを、
知らずに、
2年ぐらい走り続けて、
そうそう。
そうそうそう。
まあ、それもね、
あれ不思議な現象ですよね。
はい、
それも試行錯誤で、
ここまで来ましたよね。
そうそうそう。
はい。
っていう感じで、
だからそのなんかこう、
ステップアップをね、
過去の回から聞いてくれたら、
多分わかると思うから、
うんうんうん。
アイドルみたいに見てくれればいいよ、
成長をなんか、
成長をこうなんか、
見ててほしいみたいな。
確かに。
いやいやでも、
高校時代の思い出
すごい。
すごい。
いやちょっとね、
久々に、
いやちょっとね、
久々に行きたくなった、
その高校時代の町に。
そう、
みっこがいるところに。
だからちょっと、
帰ったら会いに行くわ。
全然ね、
変わってない。
変わってないというか、
逆にその隣の町?
隣の市?
ほいほいほいほい。
の方が、
発達してるね。
確かに確かに、
あそこね。
大きくなって。
はいはいはいはい。
そっちの方が、
楽しいかもしれないけど。
うんうん。
でもなんか、
ぜひその、
31でオレンジシャーベット食べてる、
絵を写真に収めて欲しいわ。
確かの要求からすると。
いやマジで食べたいよ、
今こっちないからさ、
フレーバーが。
あの、
31もあるけど、
シャーベットがないんだよね。
そう、
31もあるけど、
オレンジシャーベットがない。
あーそうなんだ。
そう、
このお店の人に確認までしたもんね。
これは、
今、
テンプラリーにないだけなのか、
それともメニューとして存在しないのか、
っていうところまで確認したんだけど、
やっぱり存在しませんって言われて。
あー。
えー。
そうなんだね。
悲しい。
人によって違うんだと思って。
やっぱ、
ジェラート系がないのかな、
メロンとか。
かもね。
あー。
アイスクリームが好きだからね、
向こうの人。
そうだね、
そうなんだよ、
なんかもうほんとに、
コテッコテのやつね。
あー、
なるほど、
さっぱり系よりも、
そうそうそうそう、
だから、
そうなんだよね。
はい、
ということで、
こんな感じですかね。
今日はありがとう、
アイスクリームの種類
ほんとに。
ねー、
いやめっちゃ嬉しかったよ、
おびっこと喋れたりされたり。
たわいもない話で、
すいませんね、
なんで。
でもさ、
大丈夫でしたか?
全然だよ、
私、
なんかいいね、
ほんとこういう、
こういうのね、
ゲストを呼んでみたいな、
うん、
久しぶりに話すような感じ。
ねーねーねーねー、
なんかすごい、
ほんと、
新鮮な、
気持ち。
はい、
でもなんか、
具体的な、
なんかエピソード、
思い出せすぎない、
思い出せなさすぎて、
最初怖かった、
最初怖かったよ、
2人、
2人揃ってさ、
空を2つかも発言してて、
ほんとに。
いやそう、
なんか良かったっていう風に、
見てもらえれば、
はい。
そうね。
はい。
ということで、
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
ありがとうございました、
こちらこそ。
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探していこう。
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