35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
はい、イエーイ!イエーイ!嬉しい嬉しい!
いや、もう初めてだよね。初めてだよね。確かに確かに。そうそう、初めての試み。初めての試みです。
はい、ということで今回はね、私のあの高校時代のお友達 みっこちゃんが来てくれました。イエーイ!
こんにちは、こんばんは。みっこいらっしゃーい。いらっしゃい、いらっしゃい。
いや、というのも、なんでこんなね、あの企画になったのかというと、今月のポッキャトークテーマっていうのを
押し勝つ二次元ライフラジオさんが設定してくださっていて、水城誠さんが設定してくださって そのトークテーマが中学高校編っていうトークテーマだったんですよ
で、私とマッキーは大学時代に出会ってるから、中学高校の話実はあんまりしてなくって、まぁちょこちょこは出てるけど、それぞれのその
なんていうの、人生史として出てはいるけど、そんなにがっつりその時何が起こったかっていう、そこまで共有していなくって
そうそう、で、なんだけど、私はかつて何人かその高校の友達が出てるわけですよ。そうだね、そうだね、言ってみればあの銀座の店主も
高校の友達だし、あと途中で出てくれたあの今タイに行ったメグメグか、メグメグとか、そうそう
なので、じゃあもう今回はマッキーに任せよっていうので、マッキーに任せたところ、みっこが来てくれました
ありがとうみっこ、ありがとうございます、視聴しております
緊張がすごい伝わってくる、そうそうね、真面目なんですよ本当に、私たちの高校真面目だったからさ
いや、ちょっと待て待て、うちの高校だって真面目だよ、そうだよね、お互い真面目だよね、だけどなんかナイちゃんとみっこはどれ
初めまして、結婚式か、いや一回会ってる、そうそうそうそう、マッキーの結婚式の時に
会ってて、私は覚えてる、本当? 喋った?そのタイミング、喋るタイミングあった?
喋った、さっきなんかね、ちょっと電車の中で、そうそう、そっかそっか、ナイちゃんが言ってくれて、いつもその結婚式の私の参加した帰りに
その私の高校時代の友達何人かと、少し軽く喋ったんだけど、なんかすごいやっぱり雰囲気がナイちゃんの高校と似てて
だから話しやすくて、絶対仲良くなれるみたいなことを言ってて、そうそうそうそう、嬉しい、だから嬉しい、でもちゃんとね、初めましては
初めましてとか喋るのは今回だよね、そうだね、初めて初めて、言うてもあの時はさ、ほらあの
マッキーの高校の友達が結構集団でいて、大学の友人は私一人というか、私親族席に座らされてたので、そうだそうだ
そうでね、会社の人と、そうでね、会社の人は確かに多かったイメージが、そうだったね
え、でもさ、私とみっこもさ言うてめっちゃ久々だよね、もう久々、いつか思い出せないんだけど最後のコンタクト、そうだ多分コロナ禍
コロナ禍にさ、一回ご飯ランチ、行ったよね、職場の近くでさ、そうだよね職場が近くなったね、それ以来かな、私も最後いつだろうって思って
そうだよね、でも確かに、そんな気がする、そんな気がするね、だからもうほんとでも5年前とか、もう5、6年
そうだね、5年ぐらい経つよね、4年前ぐらいかな、そうだよね、そうだよね、でも私はその時にみっこに久々に会ったんだって話を聞いた記憶あるから
すごい、すごい、ないちゃん私のメモリーだからさ、外部メモリーみたいになってるから
そう、すごいなよ、すごい、だから私もほんと久々だから、みっこの最近の近況というかさ、お互いなんだけどちょっと聞きたいなと思って
で、みっこはでも我々高校時代とにかくずっと一緒にいたよね、結構ね、そうだね、だから出会いはあれだよね、高校1年生だよね、クラスは一緒で、クラスが同じだったの、クラスが同じ
同じだった、そうなのよ、3年間ずっとクラスは変わらず、変わる変わる、あ、そうなんだ、変わって、1年生の時一緒、2年生の時どうだったっけ、2年は違う、違かったのか、で、3年でまた再会したのか、そうだそうだそうだ
あ、そんな何回も変わるのね、変わる変わる、毎年変わるの、毎年、すごいね、そうだよね、ね、いや、そうそう、でも私の中で結構特に
なんかやっぱ1年生って最初だから緊張してとかもあるから印象残るじゃんか、2年生記憶ない、で、3年はまた最後だからちょっと、そう、最後だったし、なんかめっちゃ仲良かったじゃん、あのクラス、女子も多くて、結構元気な女子が多くて、確かに、それでめちゃくちゃ楽しかった思い出があるから、そうなんだよね、だからもう
そう、共に、私の高校時代ミッコと共にあれ、みたいな感じだったから、ミッコが色々知ってると思う、当時の私を、
2年生、クラス離れちゃったけど、私2年生のでも思い出といえば、中学旅行の時に、私は自分のクラスの子たちから離れて、きんちゃんと一緒に、あのほら、何、自転車のサイクリングしたり、
え、待って待って、ちょっと待って、あんまり記憶がないんだけど、ちょっと待って、ひどいんだけど、ちょっと待って、2年生ほぼ記憶ないんだよ、マジで、何やってたのかほんとに記憶なくて、あれ、どこ行ったっけ、しかも中学旅行2年生、北海道、北海道に2年生で行ったんだっけ、私たち、そうだよ、嘘、3年じゃない、2年生、そうか、だいたい中学旅行で2年の秋だよね、あ、そう、まさに、そっか、受験にあれか、影響するからか、
なるほどね、え、マジで、全然記憶にないけど、でも、でもそれぐらいやっぱり仲良かった、私もみっこね、居心地がいいからさ、
なんかね、みっこといると、あのね、なんかね、ちびまるこちゃんの世界に入った気分になるのよ、わかる?なんだそれは、だからさ、なんか、やっぱ、いろいろ思い出はあるけれども、
きんちゃんと私って言ったら、なんかもう、ちびまるこちゃんかのように、いろいろなんかこう、なんかこう、あーだこーで言ってたよね、周りのことをさ、なんか、自分たちはさておき、周りのことをなんかこう、
ちょっと担々してね、そうそうそうそう、いやでも全然そんな、そんな悪口とか言うタイプじゃないから、悪口とかじゃないんだよね、なんだろうね、なんかこう観察してんだよね、とにかくね、観察、
え、なになに?どういうこと?どういうこと?
ま、ちょっと待って、ちょっと、どういうことだろう?どういうことだろう?
あの子とあの子が好きらしいよーとかそういう噂話ってこと?ゴシップってこと?
噂じゃないんだよね、でもないんだよね、噂話じゃないんだよね、うん、なんだろう、分析って感じだよね、分析か、何喋ってたっけね、
何してんの高校生の時に、テンションは、渦の中には入ってかないの、渦の中には入ってかないの、大変だし、なんだろう、でもね、ごめん、具体的に何を話してたかはちょっと忘れちゃったんだけど、
分かる、分かる、めっちゃ分かるよ、その感じ、なんか、そうだよね、多分そのなんか、ちゃんとした話は別にしてないんだけれども、なんか身近で起こったことだったり、
悪口じゃないんだよね、そういうことが起きたみたいなことに対して、2人でなんか分析っていうか、これはこういうことだからじゃない?みたいな、
何なんだろうね、何だろうね、なんか具体的に思い出せないから、ちょっと伝わりづらいね、
じゃあ例えばさ、AちゃんとBちゃんがすごくこの間まで仲が良かったのに、喧嘩したらしいみたいな、っていう状況がありました、そしたら、でもあれはさ、みたいな、
Aちゃんがこうこうこうこういう態度を取っていたし、それに対してBちゃんはこうこうこう思ったからなんじゃないかな、みたいな、別にそれをAちゃんやBちゃんに伝えるわけではないんだが、
その状況の整理みたいな、どっちの立場で何かお物事を言うじゃなくて、なぜこの2人が、仲良い2人が仲悪くなるようなきっかけができたのか、みたいな分析とか、そういうこと?
なんかね、でもね、そういうことなのかな、
ちょっとヒットしてないじゃん、2人とも、じゃあ何話してたのよ、
ほんとごめん、ほんとごめん、いや、なんか、もうちょっと思い出してから来いよって感じなんだけど、
いや、ほんとに、
ほんとそうなんだよね、でもさ、
なんかね、
ほんとに覚えてない、
でもね、たぶんあんまり誰と誰がどうちゃらこうちゃらみたいな、
たまにもちろん女子高生だったからそういう話はやってたと思うんだけど、
なんかそれっていうよりか、
あれだね、先輩の話とかしてたね、
私が部活であの先輩が、
なんかこう推しだみたいな話をしてて、
ガチャ?
ガチャか、ガチャか、ガチャだガチャだ、
陸上部の、一瞬だけ所属してた、
一瞬だけ、なんかマネージャーになりたいからって言って入って、
でも自分はマネージャーに向いてないって言ってやめたっていう、
でもそこにすごいかっこいい先輩がいて、
で、ガチャってなんか勝手に言ってたんだけど、
で、そのガチャについてガチャはああだこうだみたいなことは言ってたよね、
確かに、
全然ガチャの、
ガチャ分析したわけね、
あの何、例えば、そうなんだよ、ガチャのこと知らないのに何も、
勝手に妄想して、
そうだそうだそうだそうだ、
そうそうそうそう、そういう感じ、そういう感じ、
妄想して、あの人はこういう感じじゃないとか、
半分妄想だよね、
半分妄想、
ほぼ妄想だよね、
それも妄想、
なんか全然、本人と会って、
喋って確認してるわけじゃないのに、
おそらくああいう仕草を取ってるということは、
こういうこと、こういうタイプの人間だろうみたいな、
例えば別に、
どっかに一緒に行ったわけでもないのに、
そのガチャが31アイスクリームに行ったら、
絶対このアイス頼みそう、
そういう感じ、そういう感じ、
ほんとそういう感じ、
そういう話は、
分かった分かった、改造度上がりました、
分かったよかったよかった、
ありがとうございます、
でも絶対にそう、それはね、なんかいろいろ、ちゃんと成績は、だってみっこ覚えてるかわかんないけれども
もうその、内心が影響しない、多分ね、3年生の、先生に怒られたんだけど1回
3年生の後期ぐらいから、なんか学校急に行かなくなりだして、あの、なんていうの、その、あんまり意味ない授業
意味ない授業ってめっちゃ失礼なんだけど、3年生に入ってから、そうそう、よりその、出社選択を勝手にしだして、私が
で、しかもその出席率とかそういうのが、もうその、なんていうの、大学に入るために特に影響しないっていうのをわかってから
なんか計算的に休むみたいな、あの年間で、何日まで休んだら影響しないのかみたいなやつを、なんか情報仕入れて
あ、そうなんだと思って、だって遠いし学校みたいな、今日雨だから行かないみたいな感じで、勝手に自分でコントロールしてた
それでも正しいっていうか、なんだろう、学校遠かったじゃん、まず、遠かったのよ、そう、マジ遠かった
いや私は全然近いよ、だって自転車で本当、坂とかもあるけど、自転車で本当15分ぐらいで行けちゃう距離だからさ、なんか、そっかそっか
だからその学外だったりから来てるね、子は、部活なんかやってたら余計に大変だっただろうなって、大人になって思うよね、そう、部活とかやってること本当すごいなと思ってたし、そう
そうそう、で、っていう感じで、みっこはね、本当にね、私が言ったことを全部ね、受け入れてくれるのよ、なんかね、ポジティブ転換というかしてくれるから、なんかそれで私が行こうと思う、普通に大変だよ、大変大変、高校生だもんね、いやすごいな、いやもう少しなんか世間の荒波に晒した方がいい、こいつは、いやだってあの、私が知ってるね、大学以降のマキっていうのは
あの、ザポンコツなのよ、もちろんやることはやってるけど、なんかこう、ぼーっとボケっとしてるというか、やることはすごいちゃんとやるのよ、やるんだけど、なんかこう天然っていう方が大きいかも、でも天然っていうか、そういう面はでもね、あるっていうか、なんだろ、柔らかい雰囲気はさ、もちろんあるから、その
しっかりしてるとか、真面目なイメージもあるけれども、なんかそれがずっと常にこう張り詰めてそういう状態とか、そういうことでは全くなくて、普通になんか、なんか面白いというかこう、まるこちゃんキャラとして、面白い面もたくさんあるし、だからなんだろう、メリハリがあるっていうか、
え、なんかでもさ、みっこもさ、言ったし、あとそのこの前、もう一人、今アメリカにいる我々の高校時代のその、しかも同じクラスだった友達、けいちゃんね、けいちゃんと話したことに言われて、みっこもさっき言ってくれたけども、あの、なんかポッドキャスト聞いて、その子もポッドキャスト聞いてくれてて、
あ、そうなんだ、全然そのキンちゃん変わんないね、みたいな、そのなんかその、そのなんかこう雰囲気というか、そのスタンスが、あの高校時代から変わんないわとか言ってて、なんかその、なんていうの、その子育てとか苦手なんでしょ、みたいな感じで言ってて、そういうのをはっきりこう言う感じが、あの変わんないみたいなことを言ってくれて、
基本はあんまりキャラとして、なんかすごい変わるものではないかなと思うんだけど、なんだろうね、なんか、そうそうだし、なんか別にしっかりもそんなに高校時代の時も、なんかしてるようであんましてないというか、あんまりそのなんかコミュニティにすごい属してなかったんだよね、で、高校時代の時は、その部活もやってなかったしさ、
だけど、たぶん大学時代に、ないちゃんとやっぱりゼミとかで、がっつりそのコミュニティみたいなものに入るようになって、そこでのその立ち位置みたいなのが、を見た時に、なんていうか、あの、そのなんか違いなんじゃない、ないちゃんのギャップというか、
そうなのかな、わからん、どうなんだろうな、わかんないけど、なんか妹キャラだったじゃん、ゼミでは、その一番その年齢も下だったっていうのもあって、あーそれがあるんじゃないじゃん、うんうんうんうん、確かにね、なんか末っ子キャラではあったかもしれないね、末っ子キャラだったよね、そうだけど実はめっちゃ長女だしみたいな、なんかそのギャップがもしかしたらあるかもしれんわ、なんか高校時代マジでコミュニティに属してなかったからさ、そういうのあんまりやってなかったから、青春コミュニティなんか、
ワーイみたいなやつを、部活がね、そうだね、そうそうそう、みっ子やってたもんね、バットミントンね、うんうんうん、あ、なるほどね、確かに、あ、なんかね、あ、それ思うとしっくりくるっていうか、多分縦の意識が低いんだよね、なんていうの、はいはいはいはい、低い低い、あの、まきって先輩だからこうピシッとしなきゃみたいな、なんか別に時間ルーズだったり約束守られたりそういうわけじゃなくて、
なんかこう、ある意味フランク、先輩とかに対しても、ゆえに、あの普通の同世代の人たちからしてみたら、いやそこはちゃんと敬語使ったほうがいいよみたいな、ちゃんとこう態度したほうがいいよってところも、なんかけらけらけらけらって入ってく感じが、多分ちょっとヒヤッとするっていうか、あーなるほどね、そうそうそうそう、確かに、で私はどっちかっていうとずっと縦社会で生きてきてるから、あー確かに確かに厳しいね、そう、厳しいね、うん、
厳しい縦社会で生きてきてるから、そう、でゼミに入っても、ある意味その縦社会はすんなり受け入れられてる、はぁはぁはぁ、のよね、ゆえにこうなんていうの、こうちゃんと後輩としての太鼓持ちのムーブをしっかりするみたいな、いやしっかりやりすぎなんだよないんちゃんは逆に、そう、もうすべてのデューティーを完璧にこなし、5分前に集合し、みたいな軍隊のように動きみたいな感じだったのに、
なんで横にいるやつがなんかけらけらけらけらけらーみたいな、いや全部忘れてきちゃったみたいな感じで、全部忘れたのっていう、いやーなんかそう、鞄見たら何にも入ってなくてーみたいな、えーみたいな、っていう事件も1回あったんですよ、そう、後は縦山まで行ってね、千葉の縦山まで行って、山まで行って、卒論の中間報告するって、報告?
準備はバッチリできてんだよ、私もう早く駆け上がってるから、そうそうそうそう、よしもう後報告するなって、ノリノリで行ったらバッグにないみたいなついてる、八角みたいな、そう、みんなこうハンドアウトを自分で用意して、その人数分、それを自分で自前で持っていくっていうのがルールだったんだけれども、まあその行った先のホテルとか合宿所に印刷機がない場合もあるから、
その時代でね、で、それを持っていくってはずで、なのに着いて、さあ報告だって鞄バッと開けたときにないって気づいて、いや重さで気づけようかなまずは、いやまずは重さだろみたいな、え、ないないどうしようとか言って、ただ、どうしたのそれ、みんなの報告を聞いて、聞いては多いよ、お酒を飲んで帰ってくるっていう、そうそうそうそう、で、なんか普通の楽器中になんかおまけの報告だけ1個1個組み入れられるみたいな感じで、
そうそうそうそう、だから人徳なのがここでね、私が忘れたら多分すっごい怒られるの、そうかな、うん、多分ね、笑いにならない、笑いにならない、えーみたいな、でもなんかマキが忘れるとなんかちょっと笑いになるんだよね、忘れそうみたいな、やりそうみたいな感じで、そうそうそう、で、みんなね、先生も笑って許してくれて、えーあ、そんなことが、みたいなね、あなたは確かにやりそうですねみたいな感じで、しょうがないからまあじゃあ次は、
しょうがないからまあじゃあ次ね、みたいな、そうそうそう、そういうなんかそういう積み重ねがあるから、なんか私の印象はちょっとポンコツっていうか、なんかそういうのがつきまとってて、で、なんか高校の友達の話とか聞いたりとかで、そのね、今アメリカにいるもう1人の子って、私も大学が同じだったりして、あ、そうだ、あーそうだそうだ、一緒だったよね、そちらと、
そうそう、その子とかの話を聞くと、なんかすごい優等生で、マキはしっかりしてて、みたいな、ちょっと待ってそれ本当に同じ人?みたいな人になるっていう、そうだよね、確かに確かに、なんかでもその高校時は結構そのだからちょっとその薄皮被ってたというか、なんていうか、なんていうの、まあ、うん、そんなにその溶け込めてなかったというか高校にね、
絶対そんなことないと思う、うん、なんかようやく楽しめるようになったというか、なんかまあ別にそんなにそのなんていうか深刻なものではないんだけど、もう高校は大学に行くための、なんかパスでしょ?ぐらいにしか思ってなかったからあんまりね、もう壊してるから、そうなんだ、そうそうそう、まあなんかほどほどにやっとけばいいべみたいな感じで、なんか本当にね、冷めてたから、高校生がね、そうそうそうそう、でも冷めてたって話よく言ってた、うん、マキも、うん、
でも多分それは高校がどうとかっていうよりも、高校の中の雰囲気がどうとかっていうよりも、じゃなくて、じゃなくて、中学があった上での高校、ああそうだね、で冷めたみたいな、それもある、中学でいろいろ部活にがっつり入ったりとか、そうそうそうそう、がっつりコミットした結果いろいろ嫌な目もあったから、うん、もうこれはもう一回この経験をしたくないっていうので高校はちょっと一歩引こうから多分書店入ってるみたいな、そうなの、そうなの、そういう話もしてたっけ?みっこと忘れちゃったけど、うん、
確かにでも中学、そっか、あれバレーボール、そうそうそうそう、バレーボール部だけ?そう、で結構ね頑張ってて、その中学の時もそのバレーボール部で一応県大会とか出たりとか、すごい、県大会ベスト8みたいな、とかめっちゃその頑張ってやってたのよ、そう、だけどなんかもう本当にそれこそそこで私はでもその縦社会とか日本のね、とかその女子のドロドロみたいな、うん、
さすが、研究者っぽい考察。
でも確かに、苗ちゃんが今言ってたように、私もそのポッドキャストを今回聞かせてもらっている中で、
苗ちゃんと金ちゃんが仲がいいというか、苗ちゃんのことも聞いたりしたけれども、
大学時代とか、毎日本当に一緒にいるぐらい、行動を共にされてたんだっていうところまでは実感してなかったから、
そうなんだと思って、確かにそこはちょっと金ちゃんが毎日同じ方と一緒につるんで、
行動を共にしてるってところは確かにちょっと新たな発見というか、だったかも。
なるほどね。毎日行動を共にするのは、家しかないっていうイメージだよね。
そうだよね、割と自分でいうのもあれだけど、一匹狼ではないけど、
要は帰宅部だったから、あんまりゴミ人属しなかったから、結構一人でもう学校終わったら帰るとか、
割と単独行動しがち。みっ子とかと一緒にいたけれども、みっ子の部活とかやったし、
多分そういうふうに多分、どこまでみんなが見てたか知らないけど、そういう人間だったから、
多分誰かとずっと毎日いるとか活動するみたいなのが、イメージつかない高校時代の友達はかもしれないね。
確かに。
部活がね、土日も部活だったりとかするからね、自然とそこでいたりとかっていうのが増えることもあるけど、
結局なんかみんなあれじゃない、学校時代、学生時代ってさ、部活の友達と一緒につるむことが多くなってくるじゃん。
だんだんだんだん部活入ってると、そうだけど帰宅部は結構そのもうそういうのがないから、もうなんか、
私結構なんかね、みっ子とは仲良くしつつも、まあなんかいろんなことちょいちょいこう仲良くするみたいな、
なんかがっつりこのコミュニティみたいな、なんかそういうなんかなんとかコミュニティとか、
うちならの高校で言うと、例えばダンス部がこう一大コミュニティとかってあったけど、
人数も多いし、
人数も多いし、なんかだいたいそのダンス部みたいな感じだったけども、
花形みたいな、
そうそうダンス部とかなんかバト部とか、でもなんかそういう感じがないからね、
そうそうびっくりされたのは、そういうのもあったのかもしれない。
なるほどね、そういうことね、
面白いねなんか、
いやそうそうそうそう、
でも私逆に言うとさ、あごめんね、部活、私の入った部活も結構ガチっていうか、
割と毎日あって土日もあってみたいな感じでやっていて、
で、だから私もね、高3上がる時に辞めたんだよね、
辞めたよね、
部活辞めるっていう人も結構多かったりとかして、
私ももう受験、
高3で辞めたらもうあとちょっとじゃない?
あとちょっとなんだけども、
もう受験にも入っていくし、
本当に毎日あって土日も毎週あるっていう感じだったから、
時間取られて、
で、バトミントンやってたんだけど、
バトミントン自体がめちゃくちゃ好きっていうことでもないし、
もうちょっと考えてもいいかなって思って、
スポーツやること自体は良かったんだけれども、
結構辞める人もいたりとかもして、
私もちょっと考えようみたいな、
でもそれでキンちゃん、
でもキンちゃんと今後一緒に帰れる?帰れるって思ってたよ。
うれしい!
キンちゃんというセーフティーネットがあるんだよ。
塾もさ、ほら一緒。
塾も一緒にさ。
そうだよね、そうだよね。
可愛いだよね。
途中から。
だから、
キンちゃんって感じで。
そうだね、そう考えると、
みっこはちゃんと自分のバトブとかもあったのに、
なんか私つるんでくれてたね、そういえば。
いや、くれてたとかじゃなくて、
え、もうなんか、なんだろう。
そういえばそうだもんって思って。
キンちゃんもそう思ってくれたら嬉しいけど、
私もキンちゃんといるときが一番安心っていうかさ、
いや、そうだよそうだよ。
みっこしかいなかったもん。
そのなんか、さらけ出すじゃないけど。
わかるわかる。
そうなのよ。
なんかね、やっぱりあるよね、
そのなんて言うんだろうな、
特にさ、多感な時期じゃないですか、高校生って。
で、なんだけど私はもうその、
中学生のバレーブでも散々だったから、いろんなことがね、
もうあれにも巻き込まれたくないし、
もうああいう世界も絶対嫌だと思ったので、
もちろんうちらの高校もさ、
なんかまあそんななんか、
やっぱりみんな比較的ある程度の学力を持ってるし、
選抜されて入って。
そんなことはしないね。
そうなのよ。
ちょっとしたなんかガチャゴチャみたいのはあったりとかしてね、
で、そういうのは本当に絶対嫌だったから、
だからそういう意味でも、
そこら辺のスタンスもみっこと同じだったから、
すごいね、
そう、平和主義というか、
もう、あの、
左、左、あの、
左の人たちみたいな感じで、
そうそうそうそう。
左の人たちね。
リベラルで。
理想平和みたいな。
リベラルで、はい。
だったなあっていう感じ、
そう、やばいでももうさ、
もう何年前ですかって感じたからさ、
そうだよ。
20年とかさ、
20年前だから。
やばい怖いよね。
なんか忘れてることもいっぱいあるんだよ。
記憶がめちゃくちゃ、
そう、忘れてしまってて、
すいませんっていう感じ。
そんなに今日、
本当に。
具体的に。
いや本当最初、最初怖かった、
最初怖かった、
なんかもう、
本当空をつかむような話、
怖かった。
本当だよね、本当だよね。
しっかりしたやつになったとし。
ないんちゃんがすごい焦ってんなと思って。
そうそう。
失礼しました。
やばいこれは空を切るぞと思って。
いや頭が、
そうなんだよ、
みっこと話してたら、
ぽいぽいぽいぽい思い出出てくるかなと思ったら、
意外とやっぱりもう、
遠い昔すぎて、
そうなんだよ。
全然出てこないわと思って、
やばいやばい。
そうなの。
でもなんか、話を聞いてたらやっぱあれだね、
降参がキーだったってことよね。
降参。
みっこも部活を辞めたし、
高1での不責があったからなんだけれども、
降参になって、みっこも部活を辞めて、
北久保の仲間入りをし、
塾も同じで、
同森が同じになり、
恋1年間を過ごすみたいな。
そうだね、そうだね。
確かに。
そうかも。
でさ、降参で、
うちらそれぞれとも、
なんかちょっと普通の受験とはまた別にさ、
栄養入試的なやつ、
お互いチャレンジしてたじゃん。
なんかだからそういうのでも、
結構シンパシーというか、
そんなにやっぱりチャレンジする人が多くなかったから、
そう。
そっか。
なんせ20年前ですからね。
そうそう、20年前なんで、
だから、
なんかすごいみっこが、
やっぱりみっこの方の試験の方がすごい難しくて、
なんか結構クリエイティビティを求められる。
めっちゃクリエイティビティを求められてる。
なんかその動画とか撮りに行ったりとかしてさ、
どうやってやるのって私思ってたもん。
なんかあったね。
あったよね。
その試験で。
だから第3…
あったよね。
落ちてるけどね。
3時か4時…
最後ね。
だけど、