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好きなエンタメ、きっと見つかる 水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ
みなさん、おしにちわ。
この番組は、主に2次元名に推し活している私が好きなものを振り返ったり、記憶がある時にアウトプットして新しい動詞、仲間、友達を見つけようとする見解オタクのポッキャスト番組です。
本日は、ポッキャトークテーマの中学・高校生編の前回の中学校編に引き続き、私の高校生編についてお話ししたいと思います。
珍しくね、2週に分かれて分割しました。
小学校6年に比べると、中学3年と高校3年ってだいぶね、濃密な3年間ずつなんで、ちょっと分けることにしました。
企画の始まりは前回の中学生編でお話ししているので、今回はそのままサクッと入っていきたいと思います。
他の番組さんについては、スポーティファイの参加者プレイリストやノートにエピソードまとめていると思いますので、気になる方は他の番組さんも聞いてください。
それでは引き続き最後までお付き合いください。
おしにち
早速ですが、困った時の話題リストを利用していきたいと思います。
高校生活の校風
まず学校生活編。私が通ってた高校は教学です。
校風は、もともとはですね、女子校だったらしいですけど、私が入る10年前くらいから教学になったらしいですね。
割と運動とかスポーツが盛んで力を入れている部活が結構あったんですよね。
野球とか卓球、駅伝とかバトントワーリングとか、全国からスポーツ推薦で入ってくるみたいな人たちも結構いましたね。
遊びながら学ぶみたいな感じで、割と自由でいろんなことをやらせてくれる学校だったんじゃないかな。
制服はまたセーラー服だったんですよね。
中学もセーラーだったのに、高校もかって思って。
一応ブレザーもセーラーも選択式みたいな感じで一応あったんですけど、
ブレザーは割と少数だったのかな。
一クラスにちらほらいるはいるみたいな感じで、ブレザーも憧れてはいたけど、
まあみんなセーラーだからっていう多分ね、マジョリティ派に落ち着いてしまったんでしょうね。
今だったらブレザー選んでただろうな。
クラスとかがですね、珍しく1年2年3年とすべて建物の構造が違うところにいたんですよね。
1年生の時は校舎って普通四角いじゃないですか。円筒なんですよ。円筒。
丸い建物ってなくないですか。なかなか。
もう今ないんですけど、潰されちゃったみたいで。
丸い円筒でだから中央が螺旋階段みたいになってて、
クラスがどうなってるかっていうと円筒なんで扇形みたいな感じの教室になってたんですよね。
割と今考えると不思議な構造で珍しい形だったろうなって思います。面白かった。
床がコンクリでしたね。
2年になると別の校舎に入るんですけど、床も壁もコンクリって感じの構造だったかな。
夏はひんやりって感じ。冬はやっぱ寒そうな感じだった気がする。
3年になってようやく床とか壁が木造の校舎にみたいな感じで、
考えると1年から3年まで全部建物が違うというか、なんか不思議な感じですよね。
登校は実家から車やバスで大体30分くらいかな。
バスで行く場合はバス停を降りて、どんだけ歩くんだろうあれ。
20分くらい歩くのかな。
まあまあ街中にあるおかげで、カラオケとかアニメイトとかそういう遊び場みたいなのが
陶芸校のルートにあるっていうのはすごいありがたかったですね。
大抵結構みんな他の高校の話とか聞いてたら、
バスで乗り継ぎしないといけないとか、山の方行かなきゃいけないとか、
結構みんな私と同じようなところに住んでる子たち、遠いところに行ってたのかな。
だから私これでも早い方なんだなっていうのと、
帰りはバスだったんですけど、行きは母が結構街中に勤めてたんで、
行きだけは毎朝送ってくれたんで本当に助かりました。
だからあんまりギューギューな朝のラッシュみたいのは毎日ではないですね。
たまにバス朝行くみたいな感じだったかな。
たまに春先数回だけなんか自転車1時間どんだけとかかけて、
何回かは天気のいい春の心地いい風をなびかせながら、
サイクリングロードとか音楽を聴きながら行き来するみたいなのもしたことはありますけど、
本当に両手で数えれるくらいじゃないですか。
で、高校からはもうお弁当ですね。
毎朝母ができたてのお弁当を作ってくださって本当に愛情を感じました。
やっぱお弁当の中には甘い卵焼きとたこさんウインナーとか入っていると嬉しいよね。
で、生徒会とか特に入ってないし、委員会何してたかな。
なんか適当に参加していればいいやぐらいのそんな活動してないのに入ってた気がする。
部活動と友人関係
で、部活ね。部活これも高校の1年間だけやりましたけど、
なんとかね1年で終わらせて、2年3年は帰宅部で遊び放棄だったんですけど、
もうこの部活が本当に嫌だった。また女の嫌なところって感じですね。
あと私団体行動マジで向いてないなっていうのはね、この1年の部活で思いました。
最初は1年生の時に唯一、やっぱり中学から高校に上がると一気に同じ高校に行く友達みたいになってガクンって減るんで、
本当に同じクラスにいた、中学同じだったっていう子1人だけいたんで、
その子と基本的に1年目は一緒にいたりしたのかな。
で、その子が体験入部、バトントワリング行きたいっていうから、
あ、じゃあいいよみたいな感じ。たぶん誘われて一緒に行ったんですけど、
もうね入る気はなかったですよ、それは。部活入る気なかったんですけど、
もうすごい2年3年と先生たちがなんかすごいグイグイくるんですよ。
え、今なら入ってくれたら一番最初の何々に出れるよみたいなグイグイくる感じで。
姉もバトントワリングを、全然違う高校なんですけど、やってたっていうのは知ってましたけど、
私もお姉ちゃんがやってるからやろうなんてことはもう未人も思ってなかったですけど、
本当に推しに負けて、もう入らないの?今入らないの?みたいな感じですごい勧誘されて、
あの、いやちょっと家で帰って家族に相談したい。今入らないとみたいな。
もう完全に詐欺に会いました。
あ、じゃあ入りますみたいな感じで。
もう今絶対戻れたら100%断ってるんですけどね。
もうその時はやっぱ人に押されると、ノーとは言えない断れない性格だったんで。
渋々。本当にその時に携帯持ってたらね、親に電話とかして、やめときなさいとか言われてたら、
あ、じゃあ断る?みたいな感じで。親に止められたんですいませんけどとか言って断れたの。
携帯を持ってなかったから私当時。
部活に入ってからはやっぱそういう親子さんと携帯持った方がいいっていうので、
私も高校1、2年から携帯持ってたからそれはいいんですけど、
ゼロ円携帯だったんですけどね。
みんなから、え、これカメラついてる?とかね、超バカにされた。
部活がその、ゆるい部活ならいいですよ別に、バトントワリングでも。
姉のやってたそのバトンも別にそんなにガチ厳しいとかじゃなくて、
私が行ってたところ本当にPL学園の人が来るとか、
もう小さい頃からやってた人たちとか、もう全国狙いますよみたいな。
全国グランプリ、金賞目指しますよみたいなガチなとこだったんですよ。
うわーって、もう中学から別にゆるい部活でいいぐらいで思ってたけど、
高校でガチ頑張るぞーみたいな熱血とか、
無理無理無理、アニメでやってるようなあの幽霊部員とかいるようなゆるい部活がいいのに、
なんでこんなガチなとこ入っちゃったんだみたいなね。
一緒に入った友達とも、もうほんと1、2ヶ月ぐらいで、
やだねーみたいな、きついよねー運動量がみたいな感じで単純に。
しかも、2年生3年生とかって多分12人ぐらいとかちょうどいいぐらいの人数なんですけど、
私たちの1年生同期だけもう20数人ぐらいいたんですよ。
超倍いるじゃんみたいな。
みんなだいたい経験者なんですよ、半数以上。
ほんとしたことないですっていうド素人、私たち含めて5、6人とかかな。
なんで入っちゃったんだ本当にって。
で、まあ最終的にはね、1年目の終わりのもう2年生になりますっていう前の3月、
明日から春休みですよみたいな時にね、一応辞めたんですよ。
まあ無理やり辞めたみたいな。
本当に休みがないんですよね。
平日はなんかもう授業終わったらみんな3時半ぐらいに学校終わるんですかね。
そしたら6時半ぐらいまで部活で。
土曜日も昼から夕方。
日曜日はさすがになくて、まああった時はあったし、
普通にゴールデンウィークとか冬休みの時とかもやんなきゃいけないし。
夏場、夏場で場所が基本的に体育館ですけど、
いろんな部活の人たちが使ってるから、
最悪なんかテニス部でテニス使ってなかったら、
テニスコートのあのジリジリした焼けるような暑さの中、
柔軟体操とか床に座って、
ああ今じゃ考えられないんだけど今どうしてるんだろうって感じですけど、
渡り廊下の外の屋根の下みたいな細いところとかでも練習したりとかするんですけど、
冬場がなんせ一番きついんですよ。
もう鉄の棒を投げて取る時に間違えたら、
痛って指で失敗したらもう爪の間から血が出てきて、
痛い痛い痛い痛い痛い。
だから指多分太くなったりするんでしょうね。
自分はそこまでじゃなかったけど、
何回も突き指とかしたら太くなっちゃうみたいな。
動いてるとやっぱり暑くなるから、
最初は長袖とか着てるけど、
暑くなったら冬場でも外で半袖短パンみたいなのとかね。
体が自分は柔らかかったからそこまでじゃなかったですけど、
体硬い子はもう強制的に壁に開脚させられた上で、
人に押さえつけられるみたいな。
ほんとに泣いてた子いたからね。怖すぎるよ。
でも2年3年とかやっぱきつい顔の人たちとか、
私からしたらもう敵にしか見えなかったね。
もうなんか絶対この人たち性格悪いだろうなっていう人、
みんな性格悪かったもんね。
やっぱ顔に出てるから、ああいう人たちって。
同級生は別にそういう、
あ、一人いたかな。やっぱ妊娑に出てるきつい子。
でも大半、部活入らなかったら絶対スクールカースト上位の人たちとか、
絶対関わらないなっていうタイプの人たちとも話せたり、
あんまり話す機会ないなみたいな子たちともね、話せたのは楽しかったかな。
今みたいにね、そんな喋れないから、仲良い子数人とが一番いるのが多かったかな。
年間通してほぼほぼ土日必ずイベントに出て出演するわけですよ。
楽しい思い出
なんかみんなでチアのボンボン持って踊ったりとか、
夏は甲子園もあるけど、
具志施設とか幼稚園とかフェスティバルとかってなんか常に参加して、
もう何回出るねみたいな感じで、
衣装もしかも手作りなんですよ。
だからなんか本当申し訳ないですけど、
母に作っていただいて、仕事もしているのに、家事もしているのに、
なんか本当申し訳ないなって思ってました。
で、石川県なんですけど、地元の百万石にもだから出たことあるんですけど、
ずっとこう止まっている時もずっと足踏みして、
太もも上げて、足上げっぱなしで、みたいな。
動き続けて、
疲れた、疲れたって思ったけど顔に出すなとか言われるわけですよ。
もうしんどい。
まあバトン、まあ思い出にはね、なりましたけど、
まあだんだん慣れてきて、
まあ秋ぐらいまではまあまあ多少楽しかったんですけど、
秋ぐらいに発表会みたいのがあって、
自分たちでチケットとかさばいて、
本当学校の関係者とか生徒とか知り合いとか友達とか呼んで、
舞台、本当ステージとかで何曲もいろんな曲踊ったりとかする、
それは楽しかったんですよ。
みんなも楽しんでたし、
私もあれは楽しかったんですけど、
それが終わると一気に冬に全国大会とかがあるんで、
それに向かって一気にピリピリピリピリって感じなんですよ。
もうすっごい心臓バクバクするから、
全国大会にむしろ選ばれたくないっていう感じで、
よかった補欠で、みたいな感じ入れたんですけど、
補欠は補欠で、休みとかいない人の代わりを求めるみたいな感じで、
補欠ですらやりたくないって思った。
でもコーチも怖いし、
みんな下の名前とかで呼び合うんですけど、
何十人もいるから、
まこと笑顔!みたいな感じでね。
しんどいって顔がやっぱね、
部活の厳しさ
嫌な顔とか顔に出ちゃうタイプなんでね、
苦しいのになんで笑わなきゃいけないんだろうみたいな、
マジ理解できない。
一回ね、同期のヘタクソで辞めてたんですけど、
その子が私の目に抜刀当てちゃって、
もうほんと追い噂みたいなアザーできた時あって、
マジごめんの一言で終わんなって思いましたけどね。
その子は辞めてっても、誰にもなんか文句言われなかったから、
私も行っても大丈夫だろうって思ってたら、
どこかのタイミングで、
とある同じ1年生で、
怪我とかしてて、
これを機にそのままフェイドアウトしてやめようかなって思ってた子が
確か呼び出されて、
部室の狭い部室に何十人があって、
ハンカチ落としとかフルーツバスケットとかで、
みんな囲んで中央に1人いる感じがあるじゃないですか。
あの感じでもうめちゃくちゃ、
なんでやめるのやめないでよみたいな、
うわーって攻められてる。
多数人の強い先輩たちとかに、
なんか必死に説得されて、
なんか泣かされてるのを見て、
絶対やめるとかになったらこんなのになるのかなって思ったら、
絶対こんな状態でNOとは言えないから、
無理って思って、
私は普通に、
コーチとか顧問の先生に、
一応言って、
もうやめますみたいな感じ。
親も一応助言はしてくれたんですけど、
コーチも鬼のような顔をしてるから、
もう話しかけづらいし、
きつい顔だしみたいな。
コーチに言ったら、
私はいいけど他の人に言ったんかいねみたいな。
怖って思いながら。
結局ね、私何十人はいるけど、
本当に常に一緒にいた1人の、
今も連絡取り合ってる友達、
その子にだけしか言わなかったんですよ、
やめるっていうのは。
あとそれ以外には、
なんか説得されたくなかった。
何事もなかったのかのようにね、
やめたんですけど、
もう明日から春休みだってので、
もう明日からあんな所に行かなくていいんだって思ったら、
次の日の朝から鬼伝のようにかかってて、
この電話に出て返したら絶対説得で、
みんなあつまろ待ってるよとか言われてさ、
もう責められんでしょ、
冗談じゃないって思って、
普通に無視を決め込んで、
普通に春休みとかをね、
満喫してましたよ。
昼休みもやっぱりね、
昼練って練習しなきゃいけないじゃないですか、
強制じゃないとはいえ、
にぃーとか言って、
みんなどうせ強制なんでしょって言いながら、
たかだか数十分のために、
なんで早くお弁当食べて、
みたいな感じで、
早食いだから、
なんか早食い癖結構ついてる子とかいたな。
つきたくなかったね、早食いなんて。
まあっていうのがあってね、
女子の団体行動はめちゃくちゃ嫌。
もうなんか、
みんなでエンジン組んで、
ファイトはおー、
みたいなのもやるんでしょ。
アニメの世界ならいいよ、
現実は嫌だ、
やめてくれって。
頑張りたくないのに。
で、私も別に、
かわいがってくれる先輩は、
普通に好きだったけど、
別にそうじゃない先輩なんて、
別にどうでもいいしって感じでしたよね。
泣く先輩とかいるんですよね。
なんでみんななんとかね、
なんとかしてくれないの、みたいな。
頑張ろうよ、みたいな感じで泣く先輩とか見たら、
急に冷めた目で見ちゃうね。
別に好きでもない先輩なんか、
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだろう。
部活、スポーツに関しては冷めてたから、
だから私、
アイドルのああいう団体行動とか、
女子のああいうのとか、
アイドルとかね、
もう未人も興味ないの。
だからだと思う。
三次元も興味ないの。
そういう部活とか、
結局ダンスとかもしてたから、
ああいうゴタゴタをしたら、
みんな絶対ああいう感じなんだろうなって思っちゃって、
好きじゃないんでしょうね。
たぶん。
部活の話は長くなると思ったけど、
長くなっちゃいましたね。
先生はね、
1年から3年まで全員男性でしたね。
1年の担任がさっきのバトンの顧問と同じ厳しい先生だったんですよね。
学校行事の思い出
好きじゃなかったなあ。
厳しい先生のくせに、
昔いじめられてたとか絶対報復じゃん。
普通いじめられてた人間は、
あんな厳しい言い方しないと思うけどね。
普通。
2年も3年も男性の先生だったな。
体育祭、文化祭の思い出。
体育祭はどうやら6月ぐらいにあったっぽくて、
文化祭は、学園祭は9月ぐらい。
夏休み明けに確かにあったような記憶。
体育祭はですね、
私の学校8、9クラスぐらいあったから、
陸上競技場みたいなところで体育祭をするんですけど、
みんなカラフルな色なんですよ。
だって8色、9色ぐらいでしょう。
何色あったかな。
とにかく地味な色とかも入ってたんですよね。
でも色味は覚えてるんですよね。
1年の時は確か茶色で、
2年で黄緑とかだったかな。
3年でグレー。
地味。1年と3年地味。
今で3色だったでしょ。
普通に赤とピンク、黄色、紫、オレンジとか、
細かくあったのかな。何クラスだったろう。
とにかくカラフルでしたね。
その色ごとにクラスTシャツっぽいのとか、
そういうのを作ってた気がする。
体育祭で1個覚えてるの。
買い物競争に出た時に、
多分男の人で来てくださいみたいな感じで言ったら、
めっちゃその人早かったから、
ダーって私連れてかれて、
ゴール早めにできた気がする。
早い人に走ってもらうと、
あんなに速く走れるんだなみたいなのを学んだ気がしますね。
体育祭はでも結構楽しかった記憶があるかも。
学園祭は9月で、
1年の時、何作ったっけ。
でも飲食系だったとは思う。
2年3年はどうしてたかな。
まあでもとにかくアニメで見るような、
何々喫茶とかそういうのではなかったとは思うが。
自分たちで何かやるより、
見て回るのが楽しかったですよね。
卒業してからも、
1回か2回行ったかな。
すごい懐かしく感じた気がします。
いつも土曜日になると、
自主講座だったかな。
講座を受けることができるんですよ、土曜日に。
本当、資格を取るわけじゃないですけど、
ゆうきゃんみたいな感じの。
私やってたの、3年は英会話とかだったかな。
1年とか2年の時とかは、
美術系興味あったから、
水彩画とか油絵気になるって思って、
最初は水彩画の美術のやつ申し込んで、
2年目は油絵とか多分やったことないから、
油絵とかやってた気がしますね。
講座によって、
当然、習いに行く場所がみんな違うんで、
バスとかで学校側が連れて行ってくれるんですよ。
で、半日だけ、半分ですね。
半日で帰ってくるみたいな感じなんですけど、
その1年、2年で美術系で行った先が、
新聞にも出るような、
割と名先生というか、
有名な男性の先生だったんですよ。
その人から直接教えを置くことができるという、
今考えたらすごいな、みたいな感じなんですけど、
なかなかそういうの体験できないから楽しかったですね。
別に友達と一緒にやりたかったわけじゃないから、
普通に一人で選択して、
普通に一人で行ってたかな。
で、その行ってた先が、
私は高校卒業した短大に行くんですけど、
進路選択と人間関係
その通う短大の場所で習ってたんで、
もうオープンキャンパスとか行かずとも、
それより前にもう、
ここがどういう場所だっていうのを、
先に見学してたような感じだったんで、
いい経験になったなというか、
もう1年生の時から、
もう短大はこの場所に進学するな、みたいなのは、
ある程度決まってたから、
大学はどこに行こうとか、
そういうのを考えなくていいから、
楽は楽でしたね。
でも、受験とか別に、
最低限のテストと、
ほんと面接ぐらいしかしてないから、
高校受験に比べた大学受験、
何にもしてないなって感じの記憶ですね。
楽でした。
高校の時の修学旅行先は、
九州を選びましたね。
いや、ほんと九州を選んどいてよかった。
だって、なかなか大人になっても行く機会ってないから、
あの時九州選んどいてよかったなって思いました。
なんか記憶あるのはね、
割と3月とかに修学旅行行って、
仲良い友達と一緒に回ってた気がする。
で、船に乗ったりしてましたね。
あれ多分高校だった気がするから、
船、どう行ってたっけな。
でも長崎のハウステンボスとか、
熊本とかで、
やっぱ馬刺しとか、
大分、鹿児島、
なんかそこら辺とかにね、
行ってた記憶があります。
でもなんか福岡に行った記憶がないんですけど、
福岡行ってなかったのかなって思ってます。
好きな教科、苦手教科。
あの苦手教科散々言ってた数学ですけど、
高校2年までだったかな。
3年から確か無くなったんですよね。
やったーって思った記憶。
で、ようやく高校になってから、
やっぱ高1は部活がメインだったから、
あんまり学力にね、
そんなに精を出せなかった記憶ですけど、
2年、3年になってから、
なんか勉強方法が分かったんでしょうね。
こういうやり方したら覚えれるなというか、
割と帰ってきて、
夕方すぐとか、
夕食前に終わらすとか、
テレビ、宿題とか、
勉強とか終わらした後にテレビとか見ようみたいな、
そのやり方で行くと、
割とすんなり入ってたような感じで、
クラスの真ん中より上中の上とか、
そこら辺には成績上がっていけた感じだった。
好きな教科、
高校の時って英語とかどうでしたっけ?
もうね、あんま記憶ないな。
でも多分、国語、英語ら辺、歴史とかそこら辺かな。
志望校の決定進路は、
さっき言った高校からの流れで、
この高校出身からこの短大を選ぶと、
かなり優遇されていきやすいっていうところだったのかな。
この高校と短大でよかったって思います。
パソコンとかあんた好きだから、
ビジネス系とかそういう、
そういう科に行けばいいんじゃないかみたいので、
短大でね、そういう科に行く感じでしたね。
塾とかそういうのは別にね、
力入れなくてもよかったんで、
池とかも親にも別に言われなかったし、
親に中学の時はすげえ怒られてたけど、
高校からはやっぱり1年目に部活でひいひい毎回行ってたし、
いやいや泣きながらとかの時もあったから、
親も同情してくれてたんで、
高校からはね、
もう全然一切怒られたりとかしなくなりましたね。
で、人間関係は、
友達はね、高校の友達、
今もその部活の時のまだ仲良い子と、
あと小学校一緒だった子。
で、中学は別れちゃったんですけど、
高校で一緒になった子とも仲良くなって、
その部活を辞めた後の2年から同じクラスになったから、
その子もゲーム好きっていうのって分かったから、
その子からゲームとかニコニコの面白い動画とか、
ゲームソフトの交換したりとか、
なんかアニメ見るっていうよりはどっちかというと、
ゲーム中心だったかな、高校の時。
高2ぐらいからニコニコ動画を見るのにハマり始めて、
その子からも面白い動画とか見せてもらったりして、
結構見てたかな。
で、携帯でホームページとか作るっていうよりは、
青春の思い出と趣味
有名小説読んでたかな、結構。
高校から結構有名小説読み始めたのかな。
その時はほぼほぼナルト系を読んでた気がする。
有名小説、自分のお気に入りとかあったら、
家でコピーして印刷して本みたいな、
製本にして小説にして読むみたいなね、家でね。
もちろん本も入れてますよね。
っていう青春してたね。
で、友達もそういう小説サイトとか、
二次創作でネタ帳とか書いてる友達いて、
その子といかに夢の中で推しと会えるかみたいなさ、
やってたんですよ。
なんか、やっぱ体リラックスして、
アロマとか耐えてとかやってたら、
夢の中で見れるよみたいなさ、
本気で私と喋ってた、本当にね、
夢の中で続き、見たい夢を見れるみたいな、
夢を操る方法みたいなとかさ、
調べて一時的に、
え、私昨日も夢見たんだけど、
なんかキャラクター出てきてとか、
なんかそういうので盛り上がってて、
その時部活の友達と、
今自分の好きなキャラが、
体育館からパリーンって入ってきて、
私たちを連れ出してくれないかなみたいな、
現実逃避をしてたりしてましたね、
その部活辛い時にね。
お題サイトとかあって、
すごい盛り上がってたな。
妄想が膨らんでて、
なんかいろんな小説の設定とか、
考えてた時楽しかったな。
特に文章化はその時してないと思うけど、
漫画はあんまこの頃そうだな、
一応でも貸し借りしては見てはいたか。
柄系だから、
あんまりインターネット使い放題みたいなとか、
なんかそういうのにあんま入ってなくて、
町植え系画像とかキャラクターものとか、
なんかメルガとか、
なんかなりきりメールとか、
そういうのしてたらめちゃくちゃ金額がかかっちゃって、
画像とかダウンロードするだけでね、
当時ってめちゃくちゃかかるから、
一回だけすごい使っちゃったことがあって、
ダウンロードとかして、
パケ放題とかじゃなかったのに、
なんなのこれ!みたいな感じで、
一回ガチ怒られて、
そこからなんか気をつけるようにした気がする。
携帯で見るのやめて、
パソコンで見るようにしようみたいな、
そんな感じだったかな。
高校生活でのエンタメ
当時やってたゲーム系が、
戦国無双2とか、
キングダムハーツとか、
テイルズシリーズとか、
そこから友達から借りて、
そうやってて超面白いって思ってたから、
その子と高校の時会ってなかった、
それらのゲームをね、
その時代のうちにすることはできなかったかもしれないから、
本当に感謝してる。
プリクラとかガラ系。
プリクラは確かにね、
街中にゲイフェンとかもあったから寄ってたね。
ポップミュージックとかやってたよね。
プリクラは今みたいに、
整形しすぎるような、
フォトショーみたいな格好しなかったから、
ちょうど一番良かった時期だと思うけどね。
楽しくて。
青春の曲、音楽。
なんだろう、
でもそれなりに流れてる曲は、
当時のって聴いてますよね。
グリーンの愛唄とか、
あそこら辺とかが高校ですよね。
ボニーピンクの曲とか、
学校で流れてたあの頃の曲までは、
やっぱ青春の曲として、
私の中でインプットされてるな。
漫画は高校の時、
ドラマとかは特に興味ないから、
相変わらず見てなくて、
漫画は、
高校になってからジャンプを買い始めたかな。
少年ジャンプを毎週買ってた時期だったんですけど、
私が買い始めた頃から、
ジャンプは暗黒時代だったんですよね。
今だったらこれ全部打ち切りだろうなっていうものが連載されてて、
私はそれが気に食わなかったみたいな感じでした。
アニメは、
高校1の時からですね、
日暮らしハマったの。
ゲームとかしてたし、
アニメ見てハマってたし、
そして高校はアニメ、
引き続き中学で見れるようになった、
アニマックスとかキッズステーションで、
高校も見てましたね、
夏休みになったら。
何やってたかな、夏休み。
ケロロ軍曹とか、
ハヤテのごとくとか、
コードギアスは見てなかったですけど、
CMやってたなとか見ました。
でもあの頃の作品ですね。
あと何だろう。
ゲーム、
乙女ゲームもやり始めたの。
元高1か。
そう覚えてる。
高1の時にやって、
初めて買ったゲームが、
まさかの社会人モノで、
元エロ芸職作だったっていうのね、
後から知るんですけど、
どうしようなんか気になるの一本、
これにしようって思ったの。
もう本当社会人、
OL二十何歳みたいなやつで、
なんで私それをね、
一番最初に買ったんだろうねって感じだけど、
なんか大人っぽかったから、
気になったんですかね。
でも買った時に、
私まだ16歳だったのに、
年齢制限のセロCとかDあるじゃないですか。
あれがDってなってて、
17歳以上ってなってて、
え、やばい、
16歳なのに買っちゃったみたいな、
すごい罪悪感覚えてるのは覚えてますね。
で、
元PCの18禁だったらしいやつだったから、
みんななんか声優の名前変なんでしょ。
さきわれスプーンとか、
なんか普通の名前じゃない名前で、
でもテレビから聞こえてくる声は、
あれなんか聞いたことあるぞこの声優みたいな、
これって何々さんじゃみたいなのはありましたね。
そこからめちゃくちゃ面白いって思って、
いろんな作品のプレステ2版とかを結構やってたかな。
で、私のうちに結構友達が来たら、
じゃあもうこれ最近やってる乙女ゲームこれやろうとか言って、
なんかみんなでこう突っ込みながらやる、
もう今でいう実況的なことをね、
一緒にやりながらしてたから、
超楽しかったし、
うん、面白かった。
あ、その時にテニプリの乙女ゲームもやってたんか。
うんうんうん。
だからテニプリで好きなキャラは多分乙女ゲームのルートとかを経て好きになったキャラだからね。
漫画オンリーだったらちょっとまた違ったんだろうなって感じ。
そんな感じかな。
高校で成長期で結構そこそこ背も高くなったから、
なんか中学までって多分、
なんか割と身長順とか多かったのかな。
だから、あ、ようやく背高くなったから身長順になっても大丈夫だって思ったらさ、
もう高校になったらあいうえお順なわけですよ並ぶ時とかって。
つまんねーって思って。
あー、スポーツテストとかもなんかあった気がするなー、高校って。
いやー、シャトルランとか嫌いだったなー。
高校、中学もまあ、やっぱ内向的なものだからそんなに変わらないかな。
オタク度があったかな。
別に好きな子、まあまあまあ気になった男子とかはやっぱいたけど、
やっぱね、一緒に少年漫画とか好きな作品で盛り上がるみたいなのあったから、
恋心みたいなのあったかもしんないけど、
別にね、自分から告白するとかそういうのもないし、
私の友達も別に中高で誰々と付き合ったとかそういうのはなかったかな。
割とみんなエンタメの方に行ってたから、
別に恋人がいるとかはあんまなかったから、
別に自分も欲しいとかも未知も思ってなかったし、
ただ単純にね、楽しんで遊んでて、
ワイワイした精神を送ってたっていう感じがする。
部活終わってからはすぐそのまま帰って友達と遊べるとか、
時間の大切さをね、部活をやったことによりありがたみを知りましたね。
観光期は当然なかったですね。
中学も高校もそうだけど、
1年目がやっぱ一番最初だからなんか悩みというか多かったかもしれない。
2年になるとちょっと慣れてくるのか、あんまないよね。
3年になるとやっぱ受験とかそういう進路的なものが含まれるから、
ちょっと後半、みんなともうお別れしちゃうんだとか、
来年はもう違う短大とか進路で別々になっちゃうんだとか、
なんかね、そういうナーバスな気持ちは多少あったんだとは思う。
でも結果は短大も高校で同じ友達とも入れたし、
小学校、中学校一緒だった友達も短大で出会えるっていうね、
楽しかったから何の心配も特にありませんでしたね。
で、高校って結構バイトしてる子とか、
まあ基本バイト禁止だったんですけど、
唯一バイトしたのが、期間限定しか私バイトしたことないんですよね。
あと、公認のバイトっていうのが郵便局の年末ぐらいの期間限定で仕分けするだけ。
何々券をとか、ただ1時間ごとに確か休憩して、
これが働くってことなんだみたいな感じで初めてバイトして、
しかも振り込みとかじゃなくてまとまったのを封筒で現金でもらうみたいな感じ。
あと夏場に友達に誘われて、地元の笹寿司っていうお寿司があるんですよ。
笹で巻く小さいお寿司を巻くっていうバイトを、
ただ立ちっぱで無言でずっと巻き続けるっていうので、
本当今も笹寿司好きじゃないんですけど、退屈すぎて嫌いになったな。
それは確かプレステ3とかXBOXの本体を買うために唯一、
そろそろ稼がなきゃいけないかって思うので渋々働いてた感じ。
バイトして遊びたいとか特になかったですよね。
おしゃれしたいとかあるじゃないですか、女子って。
私は別にもう母女だったんでね、全然興味ない。
ゲームしてたい、ただただインターネット活動してたい、ただのオタクだったんで、
身心も稼ぎたいと思わなかったし、働きたいとかなかったですよね。
お小遣い性も別に特にないんですよ。
ただ単純に誕生日とかクリスマスには欲しいものもらえるけど、
あとお正月にもらった一定でまとまったお年玉を使って、
1年好きなことにつくみたいな感じ。
でも基本的にそんなしょっちゅう遊ぶわけでもないし、
基本家で、友達の家でとか自分の家でとか、
カラオケに行くっていうのも稀に数回とかそんなもんだからそんな、
もうほぼほぼ欲しいのゲームソフトぐらいだから、
ゲームしてクリアしたらまた売ってそれを資金にしてぐらいしかやってなかったから、
必要だったら親に言ったら、じゃあわかったよって、
別に私も無駄遣いするタイプじゃなかったからその時、
むしろ大人になってからの方が無駄遣いとかしちゃってるかなって感じあるけど、
まあそんな感じでしたね。
一回だけなんだったっけな、
やっぱり街中にある学校だからテストとか終わったらみんなカラオケ行こうぜみたいなのあるんですけど、
なんか学校がもうやっぱそういうのは禁止してるから、
先生が立ってるみたいな感じで、
うん、一回だけなんか友達と、
じゃあカラオケ行こうかってなった時に、
カラオケ入るところに先生がいて、
えっってなって、
うわ、本当にいるんだみたいな、
もうビクビクして怯えてた気がする。
バイトと友人関係
先生怖い、捕まりたくないみたいな、
そうなんか別にルールを破りたいと怒られるのも嫌いだから、
なんか拘束違反したいとかそういうのもなかったから、
大人しく言うこと聞くタイプだったから。
別になんかね化粧したりとかもしたいわけじゃなかったから、
何も言われないでしょ。
別にスカート超短くして注意されてる人とか、
髪染めて怒られてる人とかもいたけど、
別に特にね指導されたこともないですし、
髪は結局生涯一回も染めたことないですね。
でも友達とか部活でもやってた時にみんなに、
いや髪痛むから本当、
まことは染めない方がいいみたいな。
髪はサラサラだから痛ませたくないんでね、
したことはないです。
中学も高校も上下関係って苦手だったから、
先輩も後輩もなんかそんなに興味はなかったな。
当時の自分に伝えたいこと。
高校生の思い出
マジで部活は1年目の体験入部すら断れ。
友達とは行くな。
これですね。
記憶があるまま戻れるなら、
もうそこからって感じですね。
でもあの時のあれがなかったらっていう意味では、
そしたらその部活の仲良かった友達とも、
あんま接触する機会なかったかもしれないから、
まあまあまあ、
あと団体行動のきつさみたいのは学んだから、
女の嫌な部分みたいのも学んだから、
まあ必要だったっちゃ必要だったのかな、
わかんないけど。
ないにこうしたことはない気がしますけどね、あれは。
まあ今も家に昔踊った時の撮影されたDVDみたいのがありますけど、
いやー当時の自分すごいな、こんなことできたんだな、
みたいな感じはある。確かに。
今やろうと思ってもできないことを当時やれたっていう意味では良かったかな。
というわけでやっぱり中学生編と同じくらいには高校生編も長くなりました。
分けて良かった。
分けてなかったらやばかった。
それではエンディングに行きます。
次回予告と企画の紹介
おしにじ。
今回はポキャトークテーマの高校生編についてお話ししました。
いやーなんかエモい気持ちになれましたね。
こういう機会がないとね、
みんな、あとなんか当時の同級生の懐かしい人に会って、
こういう懐かしい話をしないとね、
なかなかもう記憶って戻ってこないと思うんで、
これをアウトプットして配信できて良かったかなと自分自身も思います。
第3回はね、もうすでに決まっているんですよ。
二重大編ですね。
やっぱり短大とか専門とか大学とか行く人によっては全然違うし、
あとそっちの進路に入らずにもうすぐ就職したっていう方もいらっしゃると思うので、
もうまとめて二重大編ということにしました。
アウトキャスト始めてる方の大半の方が30代の方とか以降が多いと思うので、
二重大はひとまとめでね。
20代ならまだ記憶あるんじゃないですかね。
どういった大学生活、短大、専門、どういうところに行ったのか、
そして就職してからの新社会人のあの青かった頃とか、
転職したとか、社会に揉まれた話とか、
人が二重大をまた濃密に語れることが多いと思うんですよ。
なので今回のね、中学高校生編を聞いた方はぜひ社会人編もね。
もう二重大終わったらもう30代はいいかなみたいな。
まだ30になってない二重大の方のポッドキャストの人もいるでしょうけど、
まあね、3回目はいつだろう。
来月は多分8月はまた新しい別の企画をすると思うんで、
9月、10月とか秋ですかね。
ちょっと連続で10月とかかな。
まあまたね、募集かけるときは多分1ヶ月間ね、
また募集長い期間やると思うんで。
また何かやってるなって思ったら気軽に同じように
リポストで参加表明する形だけでやると思うんで、
また参加しますっていうルーク企画に参加してもらえればと思います。
8月は8月で勝手に推したいポッドキャストアワードみたいなことをね、
多分やると思うんでね。
企画に関しては気になる方はぜひXなどで情報を見てみてください。
ポッドキャスト聞いてて他番組応援したいよとかそういう方がね、
参加したら楽しいかなと思う企画になってます。
こちらもおそらく8月いっぱい好きな機会に配信してもらえればいいでっていう企画ですので、
ぜひ参加してみてください。
多分8月いっぱいアマチュアポッドキャストスターアワードとかもね、
夏に締めてなんか秋にも始まるらしいんで、
今年はアマチュアの番組が盛り上がればいいなと思います。
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エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、ゲームキャラの名言で締めてます。
今回は男子高校生の日常のね、とある女の子のセリフで締めてみたいと思います。
でも少しこの風、泣いてる気がします。