1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #45 青春コンプレックスにつ..
2024-06-09 56:23

#45 青春コンプレックスについて

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00:00
皆さんはコンプレックスありますか? コンプレックス
コンプレックスについてちょっと話していこう、今回は。 いいですね。
まあ誰しもが持ってるんじゃないですか? ネガティブなイメージを抱く
いや、どうなんだろうなぁ、なんか あー
その種類によるかな、みたいな。 あーそうだね。
まあマイナスももちろんね、ネガティブなコンプレックスを抱えている人はいるだろうけど、
それとは別のまたなんかコンプレックスっていろんな種類あるなぁ、みたいなね。 性質いっぱいあるからね、その
容姿から経験からさ、なんかいろいろあるじゃん、環境とかさ。 あるねー。
いろいろありますけども まあちょっとそうだね、今日はそれについて話していこうかなと思います。
俺はそうは思わない45回始めます。お願いします。 はい、お願いします。
ボッドキャストは、俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常で気になったことについて偏見を交えながら最低限を目指していくボッドキャストです。
よろしくお願いします。 お願いします。
いやーえっと、この間友達からお勧めされた映画をね、
見たんですけど、 ちょっと前になんかなんだっけな、第何回か忘れちゃったけど好きな展開ある?みたいなさ
あー話したね。 話したじゃん。で、そうそうで俺はなんか
そのなんだろうキャラのあるキャラクター同士の何気ない掛け合いというか そのキャラならではのセリフとかそういうのが
そのまあ好きだみたいな話をしたと思うんだけど なんかそれを聞いてというか
これ好きなんじゃないっていうので おすすめをね映画はしてくれて
あのサバカンっていう 知らんの?動画?
なんかねー えっと草薙剛が
主演でもないか 草薙剛が主人公でその幼少期の話みたいな
でなんか僕はサバカンを見ると思い出す少年がいる みたいなスタートから入るお話で
でまあその草薙剛の幼少期の主人公が学生 まあすごい田舎の方に住んでて小学生ぐらいかな
の時にまあクラスで浮いてる結構まあ貧乏な男の子 でちょっと変わってていつも机になんか魚の絵を描いてて
消しゴムを持ってないからツバで消すみたいな 田んぼ好きそうだな
みたいな その少年とあのひと夏の思い出みたいなね
03:03
スタンドバイミーするわけだ そうそう結局スタンドバイミーなんですけど そうなるんだけどね
そうそうでなんか 島みたいなところに住んでて
で その島からちょっと渡ったもう一個隣の島みたいな
なんとか島みたいなとこにイルカが出るらしいぞ っつって
急にその変わった子から主人公が誘われるのイルカ 見に行こうぜっつって
で あのなんだろう
まあ親に内緒だったり 先輩というかあの高校生とかに絡まれながら
マジでスタンドバイミープロットやん 本当のやつだななるほど
死体を探しに行くかイルカ見に行くみたいな 街の奥にあるイルカを見に行くと
そうそうで でまぁ本当はその男の子もあのその貧乏なね変わった子も
なんかイルカを見に行きたいとか言いつつも まあ遊びたかったんだなみたいな
今思えばそうなのかもしれないみたいな あのまあオチで終わるみたいな
そのあの夏は僕は忘れないみたいな お話なんだけど
やっぱなんかそれをまあ見て でやっぱめっちゃいいなと思ったんですよ
ハートフルだよいいじゃんめちゃハートフルで でなんかそこに出てくる高校生もまあそのヤンキーな高校生もいれば
こうなんだろうなちょっとやっぱその小学生から見た高校生って すげー大人でそうだね
ですごい不思議で何かなんかもう全部わかってんじゃねーかぐらいな なんかそう雰囲気を持っている高校生とかも出てきて
なんかそういうこういうなんかなんつーんだろうな なんかフィクションだけどノンフィクションっぽいみたいな感じっていうのかな
実際はやっぱまぁないけどけどやっぱこういうのってなんかリアルだよな みたいなその良い塩梅をついてて
でやっぱまあそれを見ていいなぁと思いつつ はい
そこで自分のまあコンプレックスを再確認したんですよ僕は a
何なんですか何が発動したんだそれは いやねぇ
やっぱ青春コンプレックスだと思いますね 青春コンプレックス
はい そのなんていうのどの時点その当時しかできなかったことっていうのかな
まあ小学生だったら小学生の時にしかできなかったこと中学生でも高校生でも あるじゃんありますね
俺多分ねまんまそれをやってきてないんだよね えっと
スタンドバイミーはしたことある スタンドバイミーなんてしたことないよ
06:04
めちゃめちゃ誰でもあるくない 旅に出たことがあんのスタンドバイミーは誰でもしたことない
さすがにそんなことない ええ
その何か何か怖いもの見たさで友達とどっかでかける的なことをそうそうそう川の 向こう行こうぜってなるあれ
いや俺の地元だそれが ああ
まじか それがねないんだよなぁ
なんか青春コンプレックスでいろんなレイヤーがあると思っていて ほう
その だから幼少期の時のスタンドバイミーしたことないレイヤーとかさ
はいはいはい 中学校高校の時に異性と手をつないで歩いて帰れなかったとかさ
なんかそのいろんな時限であるじゃん 部活で活躍できなかったとかさあるじゃんいろんなレイヤーが
それで言うとあの恋愛に対しては全くないね 今思ったけど女の子と同校は別にそうしてなかったけど
そのすごい女の子といっぱい手をつないでたわけじゃないけど それは思ったことなくて
まず小学校の時スタンドバイミーしたことないし で中学校の時中高で部活に本気になったこともないし
でなんか試合とか大会?大会で負けて泣いたこともないし
たとえ言って一生懸命ね勉強したこともないし なのよで大学もあの大学受験俺してない
なんつーのAOだったから そうそうしてないしで高校もあの
なんつーの中学校の先生からまあお前だったらこれぐらいのレベルぐらいしかい けねえんじゃねえか
を受けてまあなんか無難に受かるみたいな感じだし でそれこそね大学俺1年間行って辞めてるから
だからこうなんつーのその時しかできないことをね全然やれてないんですよ
えとはいえでもその場その場で友達はいっぱいいたでしょ その友達はいたんだけどね
いたでしょ 友達はいただからあの普通に何だろう
公園で遊ぶとか ぐらいなんだよねあとだから帰り道なんか
なんだ小中学生のノリみたいな その当時のノリがあって
あのーとかは覚えてんだけどまあなんつーんだろうなぁ まあそれを青春って言っちゃ青春なんだけど
青春の1ページに見える でももうちょっとノンフィクションすぎるというか
リアルすぎるただの地元の友達と 本当に普通に家が近い近所の奴らと一緒に毎日帰って同じようなノリして
09:10
同じようにバカ笑いしてみたいなのってまあノンフィクションすぎるじゃん ノンフィクションすぎるな友達の家でそのまんまだらだら漫画読んで帰るみたいな
スマブラしてみたいな まあ書く必要ないやつだけど
でもそのスタンドバイミーとかさ部活ってまあもちろんノンフィクションなんだけど やっぱこうフィクション味あるじゃん
いやそんなことないけど いやあるじゃんなんかさ部活本気で打ち込んで負けて泣くとか
いやその俺からしたらちょっとフィクション味があるんだよね 負けて泣くとか
ごめんさ別に俺それ経験者だから俺青春コンプねーわって言いたいわけじゃないんだけど いやあれはフィクションじゃないよ全然
あれ本当だよ でもさあれをさあれはメディアに取り上げられるやん うんまあ確かにね高校野球とかねよく出てくるわ
泣きながら砂かき集めてるイメージ 熱湯甲子園?熱血?とかあんじゃん
そうそうあんじゃんそのマネージャーも一緒に泣いてみたいなあるじゃん あります でも
その何 あのサッカー部の帰り道をメディアで取り上げてるものとかないやん
ないね なんかノンフィクションすぎるよ ああいうなんか負けて泣くとか
受験戦争っていうの?ああいうのってやっぱメディアに取り上げられてる分なんか俺から したらちょっとこうフィクション味があるのよ
非現実性があるのよ なるほどね そうちょっと自分とはなんか無縁な感じっていうのが
があって でもそれをしてこなかった人生なのよ
えーとなんかじゃあ ガチんなかったことっていうことかな
そう 単純に言えばそう
一個もガチったことないね人生で あの学生時代
それがなんかさ前の放送でもそれ話してたけどさ 確かそれなんか聞いてきてるって感じなの最近
聞いて?どうなんだろう なんか
それがやっぱコンプレックスになって それへの憧れが強いんだよね
なんかあの なんだっけなインスタで奥さんがこういうの好きでしょって言って教えてくれた
アカウントがあってなんか 高校の
なんだそれこそリアルノンフィクションを ちょっと映画風に撮ってるみたいなアカウントみたいなのがあって
例えば あの
同級生の付き合い立てのカップルを 尾行する男友達とか
12:05
部活動の何かクラスの連中が集まって騒いでて 古文の先生が来て一瞬で静まに帰るみたいな
高校あるある学生あるある中学校かな それはコントなのそれともガチなの
いやなんかわかんないんだけど割とガチに見えない俺は でも映像の綺麗さとかなんかそこら辺でこれなんか作ってんのかよくわかんない
みたいな曖昧さがあってまぁ俺は結構それ 好きで見ちゃうのよ
なんかそういう あとまぁコロナ禍で
あのまぁみんな 学校に行けないと
でどっかの中学校の 卒業式でそれの2年生かな2年生が
なんか実行委員長みたいなのとして 森山直太郎に
桜を歌ってほしいみたいな そのあの卒業生に向けてねっていうのをなんか企画して
で実際にこう卒業式の時に あのサプライズで森山直太郎のなんかあのそこにはいけない
コロナでねいけないから 映像VTRで
えっと なんかリモートなのかなで繋いで実際にそこで歌ってくれて
でその2年生が用意したすんごい大量の なんか桜吹雪っていうのがこう散りながら
あの桜独唱が流れて 卒業生号泣みたいな
いやめっちゃ良くない? いや俺そういうの見るのすごいさぁ好きなんだよなぁ
なんかこの すごくない?2年生が
3年生のためにもうそれこそ中2だよ? 中2なんてなんもできないじゃん
俺はねなんもできないことはないけど 中2の俺なんてなんもできないんだよほんとに まぁ卒業式卒業する3年のためにね
それを企画してやるっていうことですよ そう
先生校長とかに交渉というのを提案して でその子たちがまぁまぁ先生の力も大いにあるとは思うけどその子たちが主体と
なって その企画をしてでなんという青春なんだと
だから必ずしも別に部活とか あのなんかスタンダバイミーじゃなくてもそれも一個青春じゃん
まあ確かに青春っぽいね そうそういうのをね見るの
好きなんだよなって 思ってたのこういうの好きなんだよなって思ってたと でそのサバカを見てうわやっぱ俺めちゃくちゃ青春
15:02
コンプレックスだなと思い知らされて はいはいはい
えでもなんか俺イメージなんですけど コンプレックスで強ければ強いほど見てらんなくなったりしない こんなことないですか
えっそうなん わからん
あーでも確かになんかその自分にないものを持ってる人たちがそれをやってるの 辛くて見られない的なこと
そう きっつってなるときね あー確かにそれも
あー 確かに
その言ってることはわかるけどないな俺 いや俺コンプレックス いやコンプレックス多分結構あるんですけど
その最近だと うーんとね活躍している漫画家の youtube が見れないとかあるね
きっつってなるから そう ちょっと確かにその最初に言ったようなジャンル違うコンプレックスだよねそれ
そうそうそう でもそれって自分が今漫画家の土俵に頑張って立とうとしている最中だから
なんかまだコンプレックスって過去のものじゃん なんか消化しきれてないんだよね今現在進行形だから
はいはい だからまあきっつって思って見れないんだけど
なるほどね いやそれはでもわかるな俺も同じようになんか同い年でデザイナーで
なんかこんな大きい仕事バリバリいろんなのやってこんなショー撮ってとか は
結構打ちのめされるかもしれん コンプレックスって言うよりあれかなんかもう普通に打ちのめされとか嫉妬とか
その感じか そうじゃない そうだよね
まずそれもまあコンプレックスっちゃコンプレックスだけどな コンプレックスは過去のものってイメージだ
競争心においてのやつだな 台からしたら
台はありますかコンプレックスそれ以外 過去のものは 過去のもの
いや僕の過去のものってもう笑って話せるぐらいにはなってるからさ なんか
それで言うとさっきのアンボのその青春コンプレックスに乗っ取ると そうだな例えば部活の最後の大会でいい結果残せなかったとか結構
やっぱ残ってるねずっと いやそれはそうだね
泣いた 泣くよ
泣くよ 全然結果残せなかったわって それはなんかあのあれ
ダブルス? 台はテニスだねそうそうダブルスだったね ってかそもそもね高校の時ね
なんか一軍二軍三軍あって ずっと一軍半ぐらいところを定名してたんだけどやっぱ最後の最後
最後の最後一軍に食い込めなかったの辛すぎたね へーそのテニスって一軍とかあるの?だってそのペアがどうかじゃないの
18:07
あーでもね団体戦ってのがやっぱあってね団体戦って 団体戦ってあんの?
そう上位3ペアしか戦えないんだけど まあそれが一軍ってこと?そうそうそのね上位3ペアに食い込む4ペア目ぐらいにいるかいないかだったんだよねずっと
へー そうでたまにそうだね1,2回公式戦で団体出たことあるんだけど
あー そん時は頑張ろうって思えたけどね へー
高校の時はその1.5軍ぐらいの中きつかったねー その悔しさってこと?そうだね団体戦出たかったし
うん最後その個人戦とかでもいい結果出したかったなーっていう なるほどねーそうでもそんなんさどこまで行ったらあれなのよ
いや満足すんの これ分からんよねだって部活ってさ
全国優勝するまでみんなどこから負けてる 1人だけじゃん勝ったの 本当にそう
本当にそう なんですよねー
どこまで行ったら負けたの? まあだからでもそれがだから大のその競争心というか
あのなんつーの 勝負心 コンプレックスに近いよね
結構ねこれ本当にそうだと思ってる俺も なんか
なんだろうね 俺の中である理論が思ってる理論があの
足早いんだけど一番早くない奴が一番コンプレックス抱えるっていう理論があって わかる?
はぁ その
なんつーの舞台には立ってるけど的なこと? そうそうなんか 上には上がいるを思い知ってる人ってこと?
そうそう早いんだけど一番早くなれない奴っているじゃん まあまあまあ
あいつらがずっとその先もなんか 囚われて戦い続けないといけない人種になっていくって思っている俺は
じゃあそういうことじゃあそのテニスで言ったら大がそういうことってこと? そうだね
その上がれるけど上がれない時もありつつ で結局最後は上がりきれなかったみたいな
それでもう多分ねずっと俺がスポーツ漫画描いてるとかもね 囚われてるとか
多分それなんすよ なんか めちゃめちゃでかいやん
めっちゃでかいと思う めちゃめちゃでかいコンプレックスやん
でもだから今漫画にして消化しようとしてるから まあなんかあれなんだろうね
良かったことなんだろうなというか そうそれがあるよなその
コンプレックスが目的になるみたいなところになるよね 絶対あると思うこれ
そうなんですよ ああ
いや確かになーなんか自分のねその コンプレックスまあそのなんつーんだろういろんなコンプレックスがあるけど
21:05
過去のなんか成し得なかったことへのコンプレックス だとしたらそのコンプレックスがやっぱ目的
に なることがうん
それこそ今俺がなんつーのあの専門のやつというグループ展やったりとかさ やろうとして動いたり
なんかそれも その青春コンプレックスを取り戻す一環なのかもしれない
あーなるほどね 思えばなんかこう同級生と友達とそうそう同級生と何か目的を持って頑張る
みたいな はいはいはい
ことが そうその青春コンプレックスから
来てるやりたさなんだろうなと 青春コンプレックス広いな広いな
まじでなんか どこらへんだろうな
えーとー 戻ってやり直したいことって何じゃあ
いやでもかといって部活がっちり大会って別なんだよな
なんか1個なんかちゃんとやり直したいこと何って聞かれたら俺間違いなく部活って言うもん
すごっ うん俺言うもん あん時のあの一点もう一回やり直させてくださいとかめっちゃ言うよ多分神様に
お願いしますって あのファイナルセットの5オールのあの一点お願いしますって
枠なんじゃんもう一回やらせてくれよじゃん もう一回やらせてくださいって
すげーな そしたら俺レギュラー上がれたしそしたら俺県大会行けたからみたいなあの
あの一点でみたいな 全てを変えた
あの後任の夏に戻してくださいとかね ありますよ あるある
いや それだとそのもう一箇所みたいなのはないけど
やっぱあの中高 まあ小学校からかな
やっぱ常にねあの舎に構えて生きてきてるんだよ まあおさしのとおりだな
本当にあのなんか それなんだろう
うんやっぱ生きてたんだよね単純に
で 高校のが一番その小中は生きてても楽しかったんだよね
結局 楽しくなんかみんなとワイワイできたわけよ友達もいてみたいな
でもまあ小中ってさ何なら幼稚園から繋がってたりするじゃん 義務教育館って
でもやっぱ高校で その生きりその生きり続けたなんつーの
同じキャラクターで生きていくことの ダサさを痛感するわけよ
あー 何も楽しめてないじゃん俺って
外に出たわけだ そうで大学でまあそのあのなんつーのちゃんとちゃんとしようと
一生頑張るのはカッコ悪くないぞと そうだねでまあいろいろねいっぱい友達を作ろうと思って
24:07
コミュニケーションを積極的に取るようになった けどまぁ結局その大学も1年間でね助成金になったからどうしようもなかった
だからなんかその思考というか やっぱ頑張るのカッコ悪いカッコ悪いまでいけないけど
なんか頑張らない 頑張らなくていいじゃんみたいな感じあったんだよな
それを根本からなんか何かを一個頑張りたかったね その思考なんかなくしたいというか
そう もうだってあの大のその一点とかはさ
頑張った末じゃん まあそうだね そこまでいってないよ
そこまでいってない 例えばもう何でもいいんだよその体育祭とか文化祭とか何でもいいんだけど
やっぱどうしても俺はなんだろ本気で作ってなかったというかなんかだらけるクラスとかあるやん
まあなんかパパッと買って縁に散りみたいな まさにそんな感じあったね俺高校の文化祭とかも
であのなんつーの文化祭ってさ大体高校 あのいろんな高校同じような時期にあるから
1日だけ出てその次の日は学校休んで友達の学校 文化祭行くみたいな
のをしてたのよ俺は だからやっぱそこでもガチれてないというかね
体育祭で例えば応援団とかあるじゃん あれ結構ガチじゃん
でなんかそこからさあの後輩つながりができたりとかさ もうだから俺はそんな俺は応援団とかにも入ったことないし
なんか応援団長とかやってる友達を養るみたいなタイプだったから だからそこも本気に慣れてないしっていうので
一個もないんだよね本気本気で遊んだこともないのだからなんなら 帰りの
帰りのノリも別本気とかじゃないじゃん 確かにスタンドバイミー本気やん
本気だね本気で夢中になってるよね 本気で夢中に 命の危機もありながらさ
本気でこう考えてどうにかしようみたいな状態じゃん 死体を探してるからなぁ そうなんですよね
で怖い思いもしてみたいな その感情がすごい動くやん
っていうことがねぇ ずっとなかったんですよだから俺今の感受性のなんか欠如みたいなところで
繋がってる気もするんだけど 本気になった経験の数イコール自分の感情の幅な気はするわ
そう 例えば恋愛にさ本気になれた人ってさ多分恋愛映画見て感情動くんよ
27:01
うーん そうじゃない 確かに確かに
そういうことなんよ それあると思うわ だから1個やり直すとしたら何かしら1個本気で
やれる学生生活だったらなんかまた違ったんだろうなと思う 漫画とかどうだったの
漫画も
あのなんつーの 勉強したくないからやってたよね
あーまぁまぁまぁわかるわ まぁそもそも俺頭悪かったから学歴学力が低かったから
あのーなんつーの大学 その良い大学マーチとか日東コマセンとかも別にそんな行けるよう
な頭でもなかったし かといってなんか何の目的もなく行くのは
こう嫌じゃん って思っててでもまぁ自分にはこう
唯一やってる絵があったから その絵を
なんつーの お仕事にするという名目というか
まぁ半分本気半分逃げみたいな感じだよね そうでそっちの4台行くみたいになって
工芸行ったけど高校の時に あのまだジャンプに持ち込みした
あれがでも最初学生中の最初で最後の本気かもな 結構本気度高いけどね
ジャンプに持ち込みは そうねだからまだでもそれはだからすごい覚えてんだね実家で
そうだよね あの実家のリビングで夕方ぐらいに収益者に初めて電話して
あの持ち込みしたいんですけどみたいな の
こう立ちながらなんかウロウロしながら 記憶はすごい覚えてる 本気になった記憶って覚えるんだな
そう覚えるね で
初めて神保町行って あの爆板で見る収益者のビル見て
あそこで そう受付に名前書いてみたいなね
はすごい覚えてたそれはだからだからまあ今もね 続けていることの一つ
そしてそれがある から
でもなんかそれってなんだろうなぁ 青春っちゃ青春なんだけど
うーんなんて言うんだろう まあ
大学生でもできたし そうだねー
中高じゃないか そうそうまあ若さで言うと
高校生の時でしかできなかったことだけど なんかならではかどうかで言うと
また うーんみたいな
そうとも言い切れないよなっていう感じだから そこはあのなんだ払拭されてないみたいなね
30:04
とこなんだろうなぁ ないものねだりな気もするよなぁなんかこれ
そうだねー だからそれで今ね
なんだろうなんか新しいことをそれこそこの podcast もそうだし
グループ展とかもそうだし なんか
あのこの前のねモルクやるにあたってちょっと t シャツ作ろうぜとかも なんかその1個どっかで本気になりたいがための
あーはいはい そのコンプレックス青春コンプレックスを
なんだろう補うじゃないけど青春コンプレックスがあるからこそ なんかちょっとしたことでも本気でやろうぜみたいな
思考になってるんだろうなぁはあるね それめちゃめちゃいいことじゃないなんか大人になってから
車に構えちゃうより全然 大人になってから車に構えても終わりだろ
いやいるだろたまにいるてマジいるよ いるかあんまりねーなーじゃ所詮人生なんてなってくやついるよ
はっ大人になってからねすらすぎるすっ そりゃ辛いな辛い
コンプレックスがね行動の目的になることは大いに ああ
多いにありますねー なんかがちったことある奴ってがちり方知ってるからさ
あーそれあるね本当に何事もなんだけど なんかそこで絶対差が生まれてくるよね
生まれるねうんやっぱ俺その場その場で生きてきてるからさ そのなんかがちり方よく分かってないんだよな
がちり方よくわからない その場のなんかしのぎ方とか
なんかそういうのばっかり多分そういうので生きてきてるから俺 だからなんとなくその場をいい感じに思われて終わるのはできるんだけど
なんか長い目で見るというかさ 目的一個の目的のためにコツコツ一生懸命真面目に頑張るというか
みたいなやり方が分かってないんだろうな 長期的な目標を立てる奴なそうだからあの
本当なんつーの あの徹夜して
そこの一瞬でガッとやってみたいな それが悪いと思わんけどさ
みたいな生き方にしてる 長期的だからいいとかね 長期的だから悪いはないと思うんすけど
コンプレックスなぁ でもだいもめちゃくちゃでっかいよな
今俺が青春コンプレックスを元に生きるとしたらだいはその 何コンプレックスなのそれは勝負どころコンプレックス
まあでもなんかそうだと思うよあの 青春コンプレックスの中の一つだよねあれ
33:06
あー 部活で思った結果が出せない 本気やってた勢のね そうそうそう
そうなんですよこれ多分 本気勢のね そもそも部活に入ってなかったら多分そういう考えになるんだよね
あのなんか一個部活でもやってたら良かったなーって多分思うと思うんだけど 俺やってなかったもん高校の時部活
多分やってたらやってたでその中の競争とか大会の結果とかで何かを感じるんだよ うわぁもっと行けたはずみたいなやつとか
俺あとあれだもんね 受験がちになかったらちょっとやっぱ来てるよずっと
学歴コンプレックス 大学受験とか 大学受験 センター試験とかってやつ
あ今は違うのか共通なんとかみたいなやつ そうあれねー
ほう ガチにいたかったってこと? いや当時は
自分の意思決定でガチになかったって思ってる はぁはぁ
でも漫画で行くってことだよね そうそうそう
俺高校まぁ辞書進学校かっこ笑いみたいなとこ通ってたんですよ へぇー
そう ダサいやつ
でもまぁなんかみんなちゃんと大学受験頑張りましょうみたいなとこ通ってた 高校であったんですけど
でももう高1から本当に勉強をやめちゃって
もう漫画で食ってくんだみたいななんかすごいスイッチの切り替わり方がしちゃって もう漫画と部活だけみたいな そうそうそうそれ以外俺はもう無理だ選択と集中だみたいな
意味わかんない すごいやん もうなんか遅れてきた中二病だと思うんだけど
もうそのせいで 学年さ240人とかいるんだけどなんかね238位とか取ったことあるよ勉強
えー やばいよね やばい 確かに
ここまで勉強しなくなると人ってここまで落ちるんだみたいな なんか中学まではそこそこ良かったんですよ全然
あの そうなんだ でも
うわこんなになんか自称神かっこ悪いとはいえここまで落ちぶれるかみたいな でもここまで落ちたら俺は部活と漫画頑張らないといけない 確かにそっから勉強に振るのはなかなか難しい
みたいなねことを思いながら3年間過ごして まぁ結果として 栄養良しで大学が決まったんだけど
あーやっぱ大人になってねー なんで いやなんかやっぱ大学受験頑張ってちゃんと
みんな自分が望んだ大学入ってるわけじゃないと思うんだけど なんかちょっと希望落としたりとかしてる人も多いと思うんだけど
うん なんか高校受験っていう当たり前にみんなが一斉に取り組んだことをパスして
36:05
来てしまったっていうこのなんか ちょっとした劣等感がねじわじわ効いてる
なんでだろう 何それ そのなんかみんなが勝負してたとこで自分は違うもので勝負してたとこがあれなの
なんなんすかねこれ 普通じゃないって感じちゃうのかななんか
えー なんだろう あのねー
多分 多分とかいや間違いなく別に俺が本気になったところで東大とか行けたわけじゃないんですよ
別に でも
とはいえ 自分がもうちょっと頑張ったらいけたであろうラインの大学
とかの人と会話してるとなんかめっちゃ感じる うわっまぁマジでなんでだろうみたいな
どういうこと? 何その会話で何を感じるの いやなんだろうなぁ なんかこいつ頭いいよ的なことだと思う
いやどうなんだ 何? っていうかその大学でちゃんと
うーんこう学問的なことをちゃんと収めて
知性を身につけた人たちと喋ると どんだけ俺この人たちと差あるんだマジでどっから始まったんだみたいな
でその差の起点が大学受験だなと いやでも俺確かに漫画を履修するって決めて本当にやっちゃったからなーみたいな
でも漫画って漫画家になった後ってどれだけの専門知識があるかの勝負だから そうね結局
漫画面白い人ほど他に良い趣味があったりするからな よっぽど知性の勝負になってくるから
なんか漫画を履修するって実は意味わからないことというか そうねそうなんですよ
確かになんか漫画の書き方を5年学んだ人が書く漫画と 自分のすごい好きな分野のなんか学問を5年極めた人の書く漫画だったら
校舎の方が面白いんだよね マジでそう哲学科に5年間通ってた人の漫画の方がおもろいね
それはあるな っていう
なるほどなぁ っていう時に感じるわ 学生の時はそんな思わないよね
絵の書き方とか漫画を面白く書くにはどうすればいいかを学んだ方がいいって思っちゃってるもんね
これはやっぱすげーじわじわ聞いてるんだけどでもそんなこと言ってられないから 勉強するしかない
今からでもいろいろ勉強するしかないっていうのが今の行動になってるよね
わかんないけどどうなんだろう聞いてる人とかも大は結構勉強家なイメージあると思うけど
いやそれコンプレックスから来てるよ間違いなく なるほどね
39:04
なんだろうなぁ でもこれもないものねだれだと思っていて
もし仮にね 勉強ちゃんと3年間高校3年間ちゃんとやってて
まあ 普通以上ぐらいの大学に行ったとして
行ったとして なんかまあ大学でもちゃんと自分のやりたい研究とかしたとして
大人になりましたと
でも多分俺のキャパシティ的にそれで漫画家に慣れてるかっていうと多分慣れてないと思う
あーそこまでの専門性じゃないってこと うん多分ね だって漫画って漫画に本当に時間割かないと慣れないんだよ
これもまたこれもまた事実自分の肌感として持っていて 本当に24時間365日本当に漫画のこと考えないと俺多分慣れないね漫画家には
そんなに能力高くないから 他の専門性あることを勉強しながら漫画を書く
ほどできてないから自分は だから
ということはよということはそのifルートを考えると 何?知らない言葉出てきました
ifルートってもう片方の 召喚獣? もう片方のルートねもう片方のルート
は パラレルワールド? そうパラレルワールドifルート
ifルートじゃないから召喚獣は
ifルートね まあそれ考えると
多分ちゃんと勉強してちゃんと大学に行った俺は なんで漫画書かなかったんだろうって言ってると思う
いやそうだよな確かに 結局結局だよね 結局自分のキャパ的にね言うと思う
結局コンプレックスは消えないよね そうそうそうそう
俺あの時ちゃんと決意して一歩踏み出してたら 漫画続けられたかもしれないのにみたいな
うんうんあるよね なんで
まあ総合的に考えてやっぱ あれですね
これは正解だったと思いたいよね その正解かどうかを
まあ分かんないけどたらしめるのはそれこそ やっぱ本気かどうかだと思うんですよ
あーなるほどなるほど はいどっちにしても本気でやってたらそれは正解だと
そうだね そうそう
だと思うんですよね でもだから俺そういうなんか学歴学力とかのコンプレックスは
もうそのなんだろうなぁ 下すぎるからなのか分かんないけどもうないんだよね
そうそれこそだから喋っててこの人 頭いいなどこでこう間違えたんだろうみたいな
42:08
どこでどっからこの差が生まれたんだとか 思わないもん
だからあれですよ本当に 足早いけど一番に慣れない奴がずっと戦い続ける理論ですよ
本当に 俺はそもそも別に足が速くないから そこにはならないじゃん
その勉強とか学力みたいな部分であんまり うってならないみたいな
なったことないねー
たぶんそうだと思う 大変じゃん 辛いよ辛いと思う
いやー 勉強なんてね本当に子供に教えられないからさ俺
ちょっとそこは心配だよね いやでもまあまあ
大は高1で勉強辞めたわけでしょ 俺高校生とかもうなんだろ分かんないもういつ辞めたかも分かんないレベル
だもん とかって俺中学校の時から成績悪かったから
そうか あの
あのなんつーのよくあるあの 普通のなんていうの5科目っていうの主要5科目っていうのは
もう2位とか言ってるけど実技でプラマイで あの平均3いくかいかないかみたいな人
典型的なそれだったから俺は だった頃ね全然
なんかずーっと下で生きてきたからなぁ まあやっぱそこでやっぱそのすごいコンプレックスと競争心を感じることはあまりない
ない そうだよね
ないねー アンボが競争心感じる部分って何なんすかじゃあ
競争心とか 何だろう
うってなるやつ うってなるのは
うってなるのは何だろうなぁ
例えば
何だろう うってなる瞬間
俺マジで東大王とか見てると本当にうってなる 本当になる俺 マジ? マジでなる
お前頭薄気だろすげーな うって思うのは
えーうって思うのはあんまないかもなぁ ないない
ないか ないかもしれない あ何だろう
でもパッと出てこないね うってなる瞬間はあんまり出てこない あそう
うん 何だろう
コンプレックスないんじゃない? 普通にだから
なんつーんだろうなその その時の自分の状態と比べて例えばなんか
45:02
はいはいはい 今自分が何かやってて
でまぁそれに打ち込んでて で
あのる状態にいればうってなることはないんだけど
なんか 例えばまぁ電車
あの通勤の電車の時に 片道1時間ぐらいあるわけで
その1時間なんかずーっとなんかちょっとインスタ見たりSNS見たりして
なんかちょっと無駄に過ごしちゃう時ってあるやん あるねー
そういう時うってなる 俺何してたんだ
うわっみたいな やばってその
いやなんかデザインについて あの触れたのって俺めちゃくちゃ遅い方なのよ
はいはいはい だって
確かにね そうそう大学もね漫画だったし
で俺人生で初めて自分のパソコン持ったのが23 24とかだから
23か23か4だから もうまずスタートダッシュがとんでもなく遅いのよ
遅いね でうちの会社にもあの俺とちょうど同い年の人で
もうデザインバチバチに上手い人がいるんだけど でこの前ちょうどその飲み会があった時に
なんかそういう話をしてて いつ頃からなんか
この道にというか話したらもう小学生の段階で
自分であのウエハースのトレカとかあんじゃん あれオリジナルの作ってだとか言ってたのよ
確かそん時はアドビーなかったからなんか なんつーのその俺らが
おじさんのすごい大先輩から聞くような あの時代はMacがなくてこういうソフトを使っててみたいな話を
その同い年から聞いた時にもう もうなんか違いすぎるやん
もうウッウッを通り越えてもうもう次元違うやんみたいな そうだね
俺がなんか友達と公園でたまくってた時 パソコン向かって物作ってるやんこの人みたいな
それがあるからその時間無駄にしちゃいけないなって常日頃思うのよ 自分に対して
追いつくためにはね そうそうそう追いつくためには人よりやんないとかあるんだけど
それを思ってるのにも関わらず自分の中で 時間を無駄にしてしまった時が一番
自分に対してでウッって思うことが一番多いね俺 デザイナー経験値コンプレックスだ
そう まあでもそういうのはあるな
そうだパソコン自体がうちそもそも家に なかったから
パソコンをキーボード触るのですら ほとんど未経験だったし
人差し指で打つみたいなタイプだったから最初 だからやっぱり足りないわけよ圧倒的に
48:06
その差はその差を感じる 感じながらも無駄にしてる時間みたいな
時にうわっって 何してんだ俺みたいなのでウッってなることが一番多いね
他人と比べてってよりかは 自分何してんねんだ
そう自分何してんねん時間が一番ウッってなりますね 競争心と思って競争心ないのかもな俺
あー確かに 競争心じゃないもんね
なんかコンプレックスって
やっぱどっか普通じゃないところ自分が多分 周りに対して普通だと思ってること
から自分が逸脱してる部分 に対して感じてることだと思うんだよね
意外となんか周りもその人も別にそれ普通 じゃない
というか普通って結構レベル高いじゃん 全部普通ってね
高校でちゃんと部活してちゃんと恋愛して ちゃんと勉強するって結構 そんな経緯だね
実は普通じゃないじゃん みんなどっかしらなんか普通っていう高みと比べて何か
自分はここが欠損しているなみたいなので コンプレックス感じる
でやっぱ思春期にそれは起きやすいというか 引きずりやすい
生まれたやつのかなーってちょっと話してて思ったんですけど いやそうだね
だからそのそこをどう そこを補っていく人生になるんだろう
埋めていく思春期に感じたその 例
人生の体感時間ってなんか18歳が折り返し みたいな聞いたことあるんだけどさ
その18歳までで生まれたコンプレックスを 補うための残りの人生みたいな
漫画やんって マジで漫画だと思う
いやでもそうじゃない そうなんじゃない 絶対そうだよ
そうだよね だから大は18歳までで感じた
学力だったり勝負どころというコンプレックスを 取り返すために漫画を書く残りの半分の人生
漫画書くときもねそうなんですけど主人公の 欠損一番最初に考えるっていうか
基本中の基本だから その欠損を取り返す取り戻す話だから
安保はなんなんすか 18歳までに生まれたこの何も頑張れなかったというか
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本気になれなく本気の青春をできなかった というコンプレックスを取り返すために
30代40代になっても青春をしていくという でもいいことじゃんね
まあそうだねそうやって結局難しいよね 青春するってなかなかさ そうだよ
常にねやっぱどうしても あのなんだろう社会人になればなるほどというか長くなればなるほど
人生1日がルーティン化していってしまう そうだね
というかね 友達とも時間取りにくくなるし
そう そうなんですよ
だからちょっとでも青春できるような その人生を送るためにどうすればいいかというので残りの半分の人生を
俺は生きていくというね いや青春
コンプレックスは人生の指針になるんじゃないですか どうですかこれ 指針だし作家性になると思うよ
あー確かに作家性ね そう
そうだねそうだからなんか そうそうそう
やりたいことがない人とかね そうあるやん コンプレックスを見つめ直す
そうコンプレックスを見つめ直すとねそれがやりたいことなのではと なりますね
コンプレックスがやりたいことなんだ じゃあ
やべー いやそうなんだよ
いやそうなんだよコンプレックスは コンプレックスはやりたいことなんだ
そこをコンプレックスに感じてんだもんねだって コンプレックスに感じてないとこはもうどうでもいいってことだからね
おー じゃあ僕は
青春コンプレックスで 俺は勝負コンプレックス
なんだよ勝負コンプレックス 勝負コンプレックスつらすぎだろ
でも勝負する漫画を描き続ける人生はね 別にいいと思ってるのでそれはね
そうね でもその漫画描くこと自体は割とちょっと勝負みたいなとこあるから
まだ勝負の舞台に立ち続けたいみたいな
青春コンプレックスはそういうこと 青春コンプレックス
俺さ青春について結構前に考えてたさ 自分で思ったちょっとツイートがあるんですけど
ツイート? そう 格言を考えてたんだけど青春について
えそれ大学作ったの? そうそう昔作ったツイートをちょっとここで読んでいいですか
作ったツイート?ツイートしたのそれは? そうそうそう
あったわ見つけた 何?
青春はお金がなくてもいられるものだし 酒がなくても酔えるもの
あーなるほど これ
もう大人には厳しい 社に構えてないかその意見
嘘! 青春はお金がなくてもいられるものだし 酒がなくても酔えるもの結構本当じゃない
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なんか酒がなくても酔えるってもうなんか大人が考えてないか
確かに うわっそれいてっ
痛てててて 刺された
あやべ 何かちょっとピンとこない いや言ってることはわかるよ
内容は確かにドンピシャだと思うけど アウトプットの仕方がなんか
あーもう大人だ 20代って感じするな 20代が昔を思いながらもう今と自分を比べて作ったやつだ
うわーっ
なんか俺一個なんだツイートじゃないけどさ
なんか中学生の時は小学生の頃の方が良かったという 高校生の時は中学生の方が良かったという
つまり今が一番大事ってことみたいなやつあったじゃん ありますね
なんだこれって思ってたんですよ
なんだこれなんかダセェ文章だなぁと思って俺は あのそんな文章嫌いなんだけど
本気で頭悪い人が作ってそう
ちょっとそこまでは行かないけどそっちにちょっと寄っちゃってるわ うわっ
やっぱない そうか
まあこれいいねしかされなかったんだけど 言ってることはわかる
最近各ゲーム作ろうとしてる 22歳とかで見たら
おわーってなるかもね
残念 残念でした
まあ今回はそんなところですかね そうですね
皆さんのコンプレックスをお聞かせください そうだよ消化できてるものできてないもの
ドロドロになってるものぜひ そのコンプレックスが人柄に出てる可能性あるからね
そうだよ 面白い
お待ちください
それでは俺はそうは思わない今回45回はコンプレックスについての回でございました はいはい
それではお相手は根本とアンボでした それでは皆さんありがとうございました
ありがとうございました
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