1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #218 まきの人生史part2ー駐妻..
2025-07-27 45:19

#218 まきの人生史part2ー駐妻、キャリア継続の道が開けるかも?!※2024年秋収録

夏休み到来!ということで、特別シリーズ「まきの人生史」を一気配信します(part2~5)🌴

 

💁‍♀️まきの人生史シリーズとは?

遡ること1年近く前、共働きワーママ会社員まきに訪れた夫の海外赴任というキャリアの転機⚡

突然のキャリア転機を迎えたまきが、何を悩んで、考えて、どう動いたのか?

そして今どうなったのか?

過去エピソードでも配信してきましたが、この境遇になってはじめて気づいた、駐妻・駐夫のキャリア継続に立ちはだかる数々の壁、また事例の少なさ。

あくまでも私のケースとはなりますが、今後同じような境遇になる可能性がある方へ少しでもヒントになればという思いで、この1年のまきの定点ログをないちゃんがしっかり残してくれていました🎙

加えて、Podcast上では伝えきれないここまでログをnoteのしたためておりましたので、こちらも同時配信していきたいと思います✨

この1年色々ありました。でも悩んで色んな人に相談して、動いて、結果的に本当によかった😊

 

それにしても、2024年9月に配信したエピソード#177のpart1から、気づいたら1年近く配信が止まってしまいました😂

ということで、収録時期と配信時期がズレすぎて、違和感感じる部分もあるかもですが、ご容赦頂けると幸いです🙏

私も聴き直して、この時に誤り続けるオンナたちのかやこさんを見つけたんだなーと懐かしんでました笑

Part1では、発覚直後の生々しいまきの動揺っぷりをお届けしておりますので、ご興味ある方は、是非こちらから遡って聴いて頂けると喜びます🥹

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 

#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#まきの人生史 #part2 #女性キャリア #ワーママキャリア #駐妻キャリア

#あやまリスナー

サマリー

このエピソードでは、まきさんがアメリカへの駐在を経て、キャリアを継続するための新しい道を見つけたことが語られています。彼女は周囲のサポートを受けながら、キャリアの選択肢や挑戦について心の内をシェアし、立場の変化を楽しんでいる様子が描写されています。そして、マキさんはキャリア継続の道について語りながら、彼女が経験した運や挑戦、友人との人脈形成の重要性にも触れています。さらに、海外でのキャリアを通じて自分の可能性を広げることの重要性が強調されています。今回のエピソードでは、キャリアを継続しながら海外に駐在することの意義や、ロールモデルの存在についても言及されています。また、ポッドキャスト『謝り続けた女たち』の影響を受け、キャリアの悩みや向き合い方の価値についても考察されています。サバティカル制度を通じて、研究者や企業の人々がその重要性を理解することが焦点となっており、特に文系研究者にも新たな道が開かれる可能性が示されています。

まきの駐在態度と計画
35歳、右に行くか左に行くか 友働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
今回からですね4週にわたってこれまで取りためていました まきの人生史をお送りしようと思います
よっ!よっ! まきの人生史第1回はシャープ177に配信していって
さかのぼることですね昨年2024年9月29日の配信でした なのでもう1年近く
あの経ってしまいそうな勢いなのですが あの皆さんはもうご存知の通りそこから
渡米をして生活が落ち着くまで定期的に実は進捗をですね ないちゃんとは話しておりました
実はこんなに期間が空いてしまったのにいくつか理由があってですね 駐在態度をするけれども仕事を続けようと格闘している中で
職場のことであったり今後のことなどなかなかねこう なんていうんだろうなプライバシーのところもあってオンタイムで配信するのは
難しいなとそういうふうに思ったんですよね なので一応取りためてはいるけれども
いつ出そうかなっていう機会を探っていました その通りでございます
そしてですねついに時間が経ってようやく今になって 私自身の生活もアメリカになじんで
1年前ですね駐在態度をするっていう現実を突きつけられてから その後どういうふうな格闘を繰り広げられたのかっていうところをですね落ち着いて
皆さんに一気にお出しできるタイミングになったかなというふうに思ったので ぜひお聞きいただければというふうに思います
それではどうぞ
キャリアの選択とサポート
それで何が起こったんだい それで人生何が起こったんだい
それでですね前回のその人生史からの進捗っていうところから話し始めると しばらくあまり別に進捗がなかったんですよ
で普通にあの収録したのも多分8月のお盆とかで
それが明けて仕事がいつものように始まりですね 一方で夫は
9月末から人足先に行ってしまうっていうどんどんそこの時間は刻々一刻と迫って くるみたいな状況で私は
まあなんかもやもやしつつでもちょっと1個行動をしだしたのは なんか結構周りの人とかにまあもう夫ももう行くっていうの明確になったし
あの私のキャリアはどうなるかわからないけど私はもうついてくっていうところまで 家族で行くってことは明確になったからまあオープンにしてってもいいっていうところになって
で周りのその特にこう大切な人とかまあ付き合いがある人に あの実はこういう感じになったんですよねみたいな話をしだしたんだよね
であそうなのみたいなでもやっぱり二言目にはどうするのみたいな キャリアどうするのみたいな感じで
そうそういやこっちが知りたいよみたいな感じでいやでもなんか諦めたくはないんです よねみたいな話をしてて
いやでもそれがやっぱり結果的に動いてすごく良かったなと思っててみんななんか 意外と意外とっていうとあれだけれどもすごい結構親身になってくれる人とか
なんか具体的な行動を起こしてくれたりとか誰かにつなげてくれたりとか そうそうそうでもみんなまああの
なんだろうなもう大抵の人はでもそうは言ってもさあその自分が実際 こう私の将来とかキャリアに責任を持てるわけではないからさ
まあアイディアベースではあってまぁそれはそれですごくありがたかったしなんか 暖かいなぁとは思っていたんだよね
でまぁまた戻ってきた時に働こうよとかなんか結構みんな悲しがってくれたりとか してそれもすごく嬉しかったし
そうでもまあどうしようかなーっていうふうに思ってた矢先にまさに先週の金曜日 とかの話ですよ
まあ先週の話ですねなんか先週の火曜日ぐらいに あのまあ私があの
ちょっとこう噛んでる組織があって他にもね あのかあんでる組織があってねそこのこう
まあ上の人たちにもやっぱりまあ噛んでることもあるからお伝えをしたんですよね この話を同じその会社の中とそうですそうですそうです
でえっと女子に伝えて実はここでみたいな感じでたら a みたいな感じになって であのえじゃあさあみたいななんかそのそっちのその組織
でもうもうあの何ならその海外要員っていうのを今ちょうどこう探してて 海外に広げたいと
でアメリカも含めて探しているところだったんだとただこう あのその海外のポジションは作りたいと思ったんだけれどもその出向枠で日本人から
こう 現地に行くっていうで現地での会社で働くみたいな
ポジションは作らなきゃいけないと思ったけどなかなか行く人がいなくて困ってたん だよねみたいな
なるなるみたいな感じで言われて できると思うよみたいな感じで何か言ってくれていいんですかみたいな感じで
えっもうそうしようかみたいなでまぁちょっとそうなのでも全然その まだまだ挑戦も必要だし最終フィックスではないんだけれども
もうなんか私さえ良ければ牧さんさえ良ければあのもうそっちに向けて もう私の今の上の人とかとも含めても話進めていくよみたいな感じたその代わり
もうちょっと時間がないからいろいろその不倫前の研修とかなんかいろんなその手続きとか っていうのが何か受けられなかったりとかかなり急ピッチになっちゃうかもしれないけれども
もう本当に心構え良ければもうそれで進めるはみたいなのがもほんと選手金曜日の話 すごくなかったぞ
新たなキャリアの展望
えっすごいと思ってちなみにその向こうに部署 向こうで働くっていうことだけれども働き方はどういうそうそうでえっとそこに関しても
まあ私の状況まずはあと喋ってから向こうが行ってくれてもう一度巻の状況解説すると そのアメリカに不倫するって言ってもある地域にずっとその数年いるってわけじゃなくて移動する
可能性があるんだよねアメリカ国内でだからその地域に縛られちゃうとそれもそれで 難しいという状況がある
でえっとそこのポジションに関してはえっと今すでに2人そこのポジションに近いというか そっ私がまあ入る予定のチームは今2人いるんだってアメリカにね
で本当はえっとカルフォルニアに拠点があるんだけれども市場のもともね だけど2人とも全然こう違うもう東海岸と全然違うところはフルリモートでやってる
チームなのよそういうところがあって そうそうそうだからもうそこも全然フルリモートで多分いけると思うよみたいな
でまぁもちろんそのずっとリモートっていうかたまにその出張とかこう集まるとかそうそうそう とかそれぞれこうその人たちも仕事でも結構出張がまあちょいちょいあったりするから
もしかしたらそういうことはあるかもしれないけれどもでも基本はもうリモートだからその 私が例えば移動したとしても多分そこはあんまり障壁にならないと思うみたいなことを
言ってくれて 最高ここに来てドンピシャのところがあったみたいな
そう何それやばいよねー 私はめっちゃ嬉しくなっちゃってそうだからもうすっごい最高の金曜日だったんだよね先週は
むしろよく私に黙ってられなかった いやそうなのでもねここでなんかこう言いたかったんだよ本当にわーっていう喜びで
このこのあのパーンっていうね打ち上げ花火みたいな
今でも花火出てこないねどうやったら出てきたっけ ピースやると出てくる
花吹雪になってるいやそうなのちょっとここのねちょっといろいろでもあのもうちょっと 詳細をでも話したかったからなんかその
口頭でないちゃんに伝えようと思ってて そうなのっていうのが急にいくつか質問してないよ
なんかまああの答えられないところもあるはいもう その職種的には人事で
まあもともと海外営業をやってたけれども 人事に移ってその中でも今管理職としてあの
台湾してアンディンクルーシブみたいなそういう推進をやってるじゃない 職種としてはどういう感じになる
食事はえっとそこはちょっと変わる可能性があって まあどちらかというと何だろうなコーポレッツなま
そディエンもしかしたらできるかもしれないけれどももうちょっとそのか なんだ
ないなぁちょっとここまで言っていいのかわかんないけどもそっちだっけ c シェイサールだけ
csr シェイサーでもねはいそうだねそこも入ってくるかもしれない そうそうとかなんかそっちの方
いいなぁ企業の社会的価値みたいな社会的責任そう 責任そうそれぞれソーシャルコーポレート
リスポンスビューティーが全ていいみたいなまあ分野かなと思ってるんだけどちょっと まだねそこの具体的なミッションまで
あのはあのしっかり詰まってないからもう先週まずこう行くみたいなところが方向性 として決まったみたいな感じだからちょっとそこの何をしてもらうかとかはこれから
そっちのその今2人いるからその一人の方が多分私の直続のボスになるからその人も ちょっと放談したりとかしなきゃいけない決めてもらうわみたいなことを言ってくれてて
そう めっちゃいいじゃんそうなのなんか
なにやにできればあれだねそのちょっと 1ヶ月ぐらいこうポーズが置いて入れるといいなって思ったけど
あそうだよねそこのねそうそうそう準備入るタイミングみたいなところはね 調整できればいいなと思ってるけどそうでも
その辺のスケジュールもまたこう追って相談しましょうみたいなんでまずはまあ そのそっちの人たちはぜひっていう感じなんだけれども私のその上の部門とかが
まあ ok じゃないけれども そこはこう了承してくれてちゃんと本当に行けるんだよねっていうその確信
がをつけるのがちょっとまず戦略かなっていう この後にちょっと時期とか内容とかそうでもね私がめちゃくちゃこう嬉しかったのも2つ
あってがまず一つがさ 何て言うんだろうななんかこう
そのそっち側の人たちに話すときになんかこう基本その 受け入れてくれたがどうやったらその私のキャリアが続けられるかみたいなスタンスで
考えてくれてなんかこうそうまあその人たちもたまたまそっちの部門の方でちょうど その海外の人を探したっていうのはあったかもしれないんだけれども
なんかそのそうなんだよねすごい こうそこが懐が広いっていうところがめちゃくちゃこう嬉しかったし
なんか結構いろいろ制約があるじゃんその場所を動けないとかさ あのしかも場所が動く動かなきゃいけないとか子供がいるとか
なんかそういういろいろ制約があってなんか言ってみれば別にこんな制約ある人より かもっと全然制約ない人をえっと
生かせる方が容易だったりするわけじゃない なんだけれどもそこの制約っていうよりかもなんか私を自身をまず見てくれてどうしたら
できるかとかたまたまそういうポジションがあったっていうのがあるのかもしれないんだ けどすごいそれがまず嬉しかったというのが一つね
でもそれはさあきっとさあ牧がキャリアを継続したいっていうふうに言ってたからと思うよ うん
でかつなんか今話を聞いてあこうやって前例でできていくんだなって今思った あー
だからね前例にならなればみたいな感じっていうよりも人が人を繋いだほんとそうだよね 勝手に前例になってくる
なんかそう前例がないんでって拒否されて私が前例になりますからじゃあダメなんだな っていうのが分かったっていうか
本当そう本当そう本当そうでででもこういうのってなかなかこう私もその人と話した時 その向こうの組織の人たちを話した時に前例とかもないしすごい大変だしみたいな話をしたら
いやでも人事ってそういうもんでしょみたいなもう例外だらけでしょみたいな それをこうやっていくもんなんじゃないのみたいな
なんかもうその懐の広さに惚れてしまうやろうみたいなもうついてきますみたいな 感じになったっていうのが一つとあとは
そうなんか私を見てくれてたのがすごく嬉しくって 声をかけてもらってめちゃくちゃ嬉しかったのはね
でもすごいわかりやすく私がもう実力があるのが分かったからすぐに決められたって言って くれたのよ
なんかそれもすごい嬉しいなって思ってて 評価されてるもんね
なぜならなんかそっちの組織正直私も超幽霊部員みたいな感じで 結構その本ちゃんの方の組織のミッションで結構手一杯だったしそっちに全力投球だったのね
だけどまあ割とその本ちゃんの方も結構そのなんてか目立つような発信とか 社内外的にもあったりとかもしてたから
多分そういうのとか見てくれたりとか しかもそっちの上司が2,3年前から私が入ってきたプロジェクトでずっと同じ活動の1メンバーでもあったから
多分そういうのとかもなんかすごいちゃんと見てくれてたんだっていうのが めちゃくちゃ嬉しかったなって思ったの
いやなんか本当さそういうのあるよねこう同じ組織にべったりいなくても ちゃんとちゃんと自分の中でしっかりと積み上げていけば
キャリアの諦めない姿勢
その同じ場を共有しなくてもちゃんとその相手には伝わるっていうか それをマキがちゃんと頑張ってきたっていうことが今につながったっていうことだからまずは自分を
いや本当にちょっとこれは本当にねもうなんかつくづく 奇跡つくづくでも私本当に運がいいなって思う
なんかこういうところすごく でもなんかさ運を手繰り寄せるだけ頑張ってきたってことだよきっと
ありがとうそういうことにさせてくださいじゃん でもさ例えばだけどなんかまあマキのこの事例っての本当にN1なわけじゃん
それが汎用性があると思う私からしても見えないわけだよね とはいえじゃあ今後出てくる駐在についてくる
パートナーっていうのは絶対この問題にぶち当たると思うわけ その時に
何をした方がいいってマキはまず言いますか いやそうそれで思ったのがやっぱりまずキャリアを諦めませんっていうスタンスを明確に
する それを明確にしてまぁちゃんと自分で覚悟を持った上でまぁその前提まぁ本当にそう
したかったからだけしたかったらね もう全然そこはもういろんな考え方があると思うから
別にキャリアブレイクととってとかその期間で違うことをやりたかったらそれでも全然 よしですと
ただもし続けたいって思うんだったらやっぱりキャリア継続したいですということを しっかり伝えてっていうであとはこう本当にこういうのって
そうさっきないちゃんってくれたようになんかこう ペアリングというかマッチングで決まるからあのやっぱりみんなに言うというか
なんか相談できるところは相談するっていう めちゃくちゃそこをこう人ベースでも地道にこう動きまくるというかなんか私も
エージェントも4人 なんか4社ぐらい面談したしプロのエージェントとは別にだから
ほんと社内で何か転職活動じゃないけれども求人活動 可能性がありそうな人とかに相談してみたりとかして多分何か10人ぐらいとはもう話した
かなコンタクトって個別にまあそれは なんかそういうこうした心全面にっていうよりかはこうなったんでなんかもしでもまあ戻って
きた時とかねにもこうよろしくお願いしますじゃないけれどもまあそういうのも含めての 挨拶周り的な車高税というわけじゃないけど
ちゃんと人脈形成そうそうそうそうそうそうそうやっぱり大きな転機になるから なんかそうそうそこは変に何かこういきなりなくなりましたとかじゃなくって
あのちょっとずつやってこうと思ってやってた中で起きたことだったから そこの2つかなぁ
海外キャリアの可能性
あとはあとはまぁ最後やるとすればやっぱりほんとそれまでにしっかり なんていうかちゃんと仕事で成果を出しとくじゃないけれども
まあそうだよねそれがないとそう 繋がらないそうだねそうだねその成果出してないのに
なんか海外でもついていっても仕事をキャリアしたいってそこはさあはないじゃん キャリアをちゃんと成果出し続けてきた延長にこれがあるそうだねそうだねだからそれ
で言うとそう一番最後の奴がもう一番大事というか なんか今回のそれこそ不倫海外不倫に行くっていう話で言うと特にやっぱり
英語でのビジネス経験とかまあその英語力とか まあそのそこもマジでマストになるというかそこがゼロだったらやっぱりちょっと
絵って絶対になるから なんかそれでもそれもほんと海外営業とかしててよかったなって思ったし
まあそれがこうなって見せられるキャリアとしてあります そうそうそうそうっていう証拠になることで一行がここにいました
なんかそれで言うと逆算するとさ例えば夫婦になって いずれ海外に不倫した時にどっちかについてこうねみたいな話がありますと
ただお互いキャリア志向もありますとなった時に まず持ってやらなきゃいけないことっていうのはもちろん仕事をバリバリちゃんと業績出すも
そうだけど海外に行っても通用できる人材 要素をドラゴンボールみたいに集めて
あーもうほんとそうもうだから大事だよね もうすぐ英語勉強してっていうねもうそういう人に出会ったら 私も実際言ったし周りでそういう今
後輩がいてそうすぐ英語勉強した方がいいよって そうそうそう
なんか英語勉強するなんて言うんだろうな あのわかんないけどその一般的な企業私のような専門職と
でも多分すごい私が大事だなって思うのは 等育何点取りました等フル何点ですっていう数値もすごい大事なんだけど
それよりも職力だったり実務経験として一技をかけるかかけないかってことだよね 例えば研究者だったら
あのまあ理系の人はさ英語で出すってことが多いけど文系の人で多言語で出すっていう 経験ってやろうと思わなきゃやんないわけよ
それをやる それをまず最初はもう別にジャーナルじゃなくてもいい国際学会からでもいいからとにかく
自分は英語で使って報告したんだって一行残してくっていう作業がものすごい大事になって くるから
恥は書き捨てでも最初なんて自分のこと誰も知らないんだから 海外に書いたことないっていう人であればあるほど
だから下手な英語で発表しようが下手なジャーナルの投稿をやろうがただリジェフト食らうだけだし とにかくあこのレベルだとリジェフト食らうんだって経験を持つことがまず大事だから
ほんとその一行を加えられるか加えられないかによって今後の選択肢が広がる別にそれで 行かなくてもいいしさ
なんていうかその海外のチャンスがない可能性だってあるけどでもその選択肢広げられる選択肢を持つだけでも本当に 違うと思うからね
なんかねそうなんかすべてがねようやく点と点が線になったなみたいな感じで 嬉しかったなと思ってまぁ正直こうねそのまだ具体的な明確なミッションとかも決まって
ないしもしかしたらこう言ってみたらいろいろ なんかハードル高くねとかもうそもそもやっぱり当働きでこっさてで海外中だみたいな聞いた
ことないからもうどうなるんだろうっていうその回お互いしかも会社員会社員でね どうなるんだろうっていうのはあるけれどもなんかもうすごいでも一気に
未来への明るい展望
なんかポジティブに捉えられるようになったなというかどうにかなるだろうみたいな あとあれだよねそれで言うとさ前なんか巻とちょっと話したけどその巻も向こうで駐在する
っていう形式を取るとコストがかかりすぎるうん まあそこらへんをどう調整するかとか
そこもこう話し合いでなんとかなる話だと私は思うから むしろ一番超大事なのはその推薦してくれたその人がこの部署には
巻さんが必要なんだっていうふうにオーサライズしてくれるとやはり一番に その組織にとってはさ力強い推進力になるじゃんそうね
だったらどうにかできないかで例外を例外と思わず作っていくみたいなそうそうそう 作業になると思うから例えばその場合はなんかその現地採用枠として
転勤させるとかさわかんないけどどうなるかわかりませんけどそういうふうにする みたいな感じでね対応するとか
いやーそうなんですわ いやーでもよかった9
野球なんてやでも私ないちゃんはさあもともとどちらが出た私がさあもうまあ キャリアブレイクとってなくこう自由にいろんなことをやってみたらいいんじゃないか払った
じゃん 内科っていうか私の業界ではそれ当たり前だからそっかそっか
そこらへんのなんかこう土地感覚は違うの a なんてなんかこんなにそれこそ費用検査んとさあご飯食べたと
いうん その話したら8さんも私派だったじゃん
あそうじゃないですかああああああああああああ 全然そんなキャリア継続しなきゃとか全然私は思わないですけどね
母みたいな感じなほどね確かにこれが完全だら研究者のなほどね だってキャリアブレイクが別になんかキャリアの足枷にはならないんだもんねなんないからなんない
からねそこの考え方が違う でもとはいえ私が何かそのそれを推奨派だったって言う
だったというか別にそれだってマイナスではないぞって主張だったんだ そんなマイナスで取らなくていいんじゃないって言う
その会社の中では2年ブランクが開いたとなるかもしれないけど その2年間を別の経験を持ってたら
よかな帰ってきた時にそれが役に立つ何かできるかもしれないし もしかしたらそのそこを止めてどこか転職する時もその2年間でやってたことが
いい評価を得るかもしれないんだし別にそこを全部ネガティブに何かゼロ オアマイナスにみたいな感じで捉えなくてもいいんじゃないっていう
でも研究者の場合はそれがプラスになるからさ 海外に行ってサパティカルやってっていうのはそことの感覚は違うけどゼロマイナスじゃないよっていう
風な励ましですよね そうだよねいやそうなんかそれをこう言われても自分でも頭では分かってるしなんかむしろこういう
経験そのキャリアブレイクをこう 作れたりとかまぁ海外婦人に帯同でいけるっていう経験だってみんながみんなできるわけじゃない
からさ わかってたんだけどなんかどうしても
なんて言うんだろうなそう特に何というか夫がほんと意気揚々となんかこう忙しそうに なんかこう思いぶつかれてる
なんかもうそれと比べてなんかどんどんどんどん何なんかももやもやもやもやこうして きたりとかね
っていう 安定感でしょその
そうそうそう そのキャリアの状況のねそうなんだよね
でよくも悪くもさほら同じそのなんていうの会社員同士だからそうそうそうそう 悪いんじゃないんだよね
それがどっちかが研究職とかだとまた全然多分違うから そうなんだよなぁと思って
そうよくも悪くもね同じ感じだから そうそうそう
なるほどねいやーでもそうなの 良い話だなぁグッドニュースがここに来て急に
もう私も本当今週に来て急にみたいな もう今までこうグレーグレーが勝ってた
世界がパーッとそうそうそうそう 本当にありがとうございますっていう感じで
しかもなんか私自身ずっとこの自分のキャリア人生の中で会社員人生の中でも やってみたいことをとして海外で働くっていう海外のチームで働く
海外に行って働くみたいなことがねやりたかったからさ なんかそれがこうこのタイミングで叶えられる
可能性が出てきたっていうのがなんかめちゃくちゃ嬉しいなぁと思ってて まあそうねそうね
なんかその経験で 自分も経験できる そうなのそうなの
夫も経験できるダブルで経験できる そうそうそうそう
確かにそれ結構レアな経験 そうなのよ
夫はさぁ何ならもう経験もしてるわけよなんか言ってたし そう言ってたからさぁだからさぁもう譲ってくれよっていうか
なんか それはさぁ
だけだって夫にさぁアメリカ風になるように調整せってあんだけ言ってたからさぁ 自我無情発生させてるけど
そうなんだよね そうなんだけどまぁまぁ本当にこれがだからうまくいけばすごい良いなと思ってますわ
でもわかんないよ将来さぁ帰ってきて数年後に今度はさぁマキがタイとかも マキがタイに不妊とかもさぁありえなくないからね
まあねこの東南アジアに不妊とかもありえなくないから その時にその夫氏がどういう判断をするかってところで
これでついてきてくれなかったらマジ不平等じゃない 不平等条約だよね 可能性はあるけど
可能性大いにあるからさ 大いにある
しかもほら子供も大きくなってるしさぁ その時には
じゃあ子供たちだけでも家にいられるよねーとかでなったりとかしたら じゃあね
あの 子供ちゃんたちにどっちに行きたいか決めてみたいな感じで
日本の学校に行きたいって言うんだったら夫さん管理のもと でやっぱもう一回海外行きたいって言うんだったらマキ管理のもとみたいな感じで
二手に分かれるみたいな 全然あり得るよね
まあまあまあ それはそれでさぁその夫さんの価値観だから
まあね その価値観は変えられませんからね
そこでさマキがさぁ 夫さんにさぁなんかこういやでもついてきてよみたいな
キャリアも継続してみんしゃいなみたいな 言ったときで
わからんやんそれは まあねまあしょうがない
頑張りました私も勝ち取りましたと言うか まだどうなるかわかんないけど最終フィックスじゃないからね
いやでもね未来は明るい 明るい方向に向いてきました
だって本当だってここ数ヶ月さぁマキの横をさぁこう伴奏しててないじゃん
本当になんかどんだけこの人情報収集ばっかするんだろうと思ったらもう諦めないよみたいな
どんだけ収集したって出てこない 同じ色が出てこないんだから
諦めなさいよ 諦められないよ諦められないよ
いやだからよく言うじゃんやっぱりこう成功とは諦めないことだと言うじゃないですか
キャリア継続の重要性
本当だよ粘り強いというかね 粘り強い粘り強い
そうそうでもなんかちゃんとこのなんていうのを
第1回もそうだし第2回もそうだしちゃんと文字でも残してね
こう余裕があるときに 確かにちょっとね今全然それができないわ
でももう一回これ聴き直したらリバイブしてくると思うから感覚が
いやーそうそうもっとねなんか悶々としてたんだけどやっぱり一気に今気持ちがさ
晴れやかになってしまうとさもう悶々した時のこと忘れちゃうんだよね完全に
だから私時々ちょっと思うのがさ
マキの人生史第1回があっても第2回じゃん
でまあ封印するかしないか時ぐらい第3回とか
この繋ぐタイミングで毎回調子どうっていうのを聞いて
マキがこう飛べやするまでの人生史シリーズをいくつか作ろうと思ってるんだけど
なんかそれに合わせてちゃんとこうノートでも文字化してこうみたいな話したじゃん
これもググった時にリーチアウトできないとなんかこう構成に残せないみたいな話をしてたじゃない
でもなんかそのさっきも言ったみたいにさマキはさこう記憶書き捨て派だから
記憶書き捨て派上書き派
悶々としてる時期は忘れてんなとか誰しら知ってるわけですよ
だからちょっとなんかこう頃合いを見て
ないちゃんから言えたマキの人生史を開いていってもいいかなって思う
確かに確かにそれ面白いかもしれない
なんかそっちのほうが客観的に見れてるからいいかもしれない
だって顔の表情がまず違うもん
本当?へー
本当に疲れ果ててるみたいな
情報収集に疲れ果ててるみたいな顔をしてたから
まだどこかにあるじゃないか
まだどこかにあるじゃないかみたいな
でもそれで言うとなんか本当に私がこう堂々と2年間休めばいいじゃんって言えるのは
そういうロールモデルがたくさん先人がいるからだと思う
研究者の世界に
だからそこがすごい安心だなと思うんだけど
マキは見つけられてなかったから
それでかつキャリアを継続していったとか
例えば2年間休業して戻っていった時にバリバリ活躍してとか
そのブランクを感じさせない
会社にもそういうふうに評価されるし
っていうふうな人もいないから
それで不安だったんだと思うんだよね
逆になんかもうやっぱり海外駐在とか
結構大堂で行って子供産んでとか子育てしてとか
なんかそういう本当に例はたくさんあるし
逆にもでもそっちの道を行くと
もうどちらかと言うとちょっとキャリアはちょっとこうストップみたいな
あのそういうもう
その例が本当に多かったからさ
いやだからでも本当にこれで
なんか1個その構成に示していけたらいいなぁと思うし
そうそれでちょっと次の話に入るんですけど
見つけたんですよ
ロールモデルの存在
ロールモデルをそういう意味では
めっちゃ調べてた結果
ポッドキャストにいたんですよ
そうなので最近私その人のロー
あのポッドキャスト超聞きまくってて
謝り続けた女たちです
最近フォローしたのはわかった
私がそうでそこに謝り続ける女たちの
えっと2人でこれも女性のしかもミドさんなのかな
30代のマウンティングを密かに実はやってしまってる
そうそうそうそうあれもすごい面白かったし
あれ実はえっと2人でやってて
1人がそのヒューストンのアメリカの
今まさに夫の駐在の帯同で行かれてる人
でもう1人が日本にいる人でやってるんだよね
パーソナリティ2人で
でなんかその方の場合は
えっともともと会社に所属して
日本にいる時に働いてて
夫さんの方が先に1年ぐらい現地に行ってて
その間1人娘さんまだちっちゃいんだけど
幼児で育ってワンオペ1年ぐらいやってから
ついていくついて行ったんだよね
でついて行く時にどうするかってなって
なんかいろいろかなりアクティブな方で
この方もでなんかかなりいろいろこうやった結果
古典ラジオってあるじゃん知ってる有名な
あそこの運営会社にジョインする
アメリカに行くタイミングで
ジョインすることになって
行ってからかな行く前か忘れたけれども
でえっとだからもう中
リサーチャーとかそういうことなの
あなんだっけなPRだったっけな
なんか忘れちゃったけれども
なんかそういう仕事をしていて
でもえっとでもあの日本の会社だから
古典ラジオってしかもこう
まあ割とベンチャーチックな
というかちっちゃい
規模の会社だから
あのなんだろう割とこう責任というか
ちゃんと普通のこう仕事というか
一人区として仕事もしつつ
現地のその日本側のメンバーと話すために
なんか夜6時とかぐらいから
向こうで仕事を開始してみたいな
フルタイムでね働くから
そうなんか夜6時から夜10時とか
まで働いてみたいな
なんかそういう働き方で
この1年ぐらい
あの1年か2年駐在行ってから働いたと
でもそれがやっぱりしんどすぎて
もう1回辞めて
なんかフリーランスみたいな形態にとって
フリーランスでしばらく
その発信業とかを中心にね
ノードとかそのポッドキャストとか
で謝り続ける女たちと
並行して途中で
多分一人で始められたのかな
なんか日々チューズマっていう
別のなんかスピンオフの番組を
一人でやっていて
でなんかそういう発信業してたんだけれども
なんかまたこの1年とかなのかなのスパンで
えっとなんかご縁があった
日本の会社とに所属することになったみたいな
っていうのが私もちょっと時間軸とか
時間の感覚がずっと聞いててないから
なんかスポットスポットで気になるやつを聞いてるから
ちょっと混乱してるんだけれども
ざっくり言うとそんな感じ
でもそのことの場合は
多分もう1年とかで帰国するのかな
1年とかでそれに向けて会社員に戻られたのか
そこの新しい会社がどういう感じのか
みたいなところまで把握できないんだけど
でもまあとりあえずモチベーションとして
キャリアを続けていこうっていうモチベーションがありつつ
駐在についていくっていうところが同じ
同じでかつしかも見つけてる
しかも会社員としても
日本の会社と雇用関係結んで働いてるとか
なんかそこがめっちゃ近いと思って
これはロールモデルやって思って
そうめっちゃ聞いてて
その方が出してたノートとかが
すごいその似てて
私が書こうと思ってたこととね
そのモヤモヤみたいな
この中妻態度でもキャリアは続けたいっていう
女性のモヤモヤが
すごいこう書き表されてて
でなんかそれが結構ノート大賞
なんとか大賞のいいところまで行ったみたいな
すごい読まれてね
それがっていう話だったんですよ
まきちゃんも頑張って
いや私はちょっとそこまでは行けるか
わからないけれども
こんだけやっぱり世の中で
ここのもしかしたら結構ピンポイントな話なのかも
知れないんだけど
なんだろうな結構キャリア志向の女性にとってはさ
それこそ海外駐在とか
まあ旦那さんのパートナーの海外駐在とか
割と3分の1
5分の1ぐらいあり得る話なんじゃないかなと思ってて
結婚してたら
そうそうそう
だからまだまだここの手の
なんというかこうロールモデルも少ないし
その考え方というか例が
本当にありふれてないから
すごい価値がありそうなトピックスだなって思った
働き方の柔軟性
なるほどね
そうでも本当だって
私だって私だって考えたら
いやパートナーが海外にサバティカルに行くとは
ちょっと考えにくいですが
仮に何かそうするってなったら
速攻でその行く地域の研究機関調べて
サバティカル?
片っ端からアプライして
そうだよね
お金は持ってますみたいな
だからさそれってもうでもほぼ我々の
私が今やってること同じで
何て言うんだろう
確かにサバティカルだから
がっつり働くわけではないかもしれないけれども
キャリアを継続させるためのステップなわけじゃん
それって
そうそう
じゃあね
だからさ
なんか多分同じなんだよねそこは
そう
そうかでもなんか
まあその私がこれまで頑張ってきたから
あえて言うけどみたいな
あえて言いますけど
私は世界どこだって行けるんですよ
いやそうだよね
そうそう
だからそこのどんとしてる感はある
でもさ世界どこだってって言ってもさ
そのそれこそ中東圏とかも行けんの?
行こうと思ったら
ついてきてって言われたら全然ついてくる
楽しそうじゃんって感じ
だからそこの形式は考える
例えばあのうちの研究所だったら休業同行ももちろんできるけど
それだけじゃなくて
例えば長期出張みたいな形で
数ヶ月一緒に行くとかね
例えば1年間のサバティカルだったら
1年間ずっと一緒にいなくてもいいかな
とか思ったりもするかもしれないから
そしたら3ヶ月ぐらいのビジティングの枠にしてもらって
向こうに受け入れてもらって行くとかだったら
自分がバジェットを持ってたら
そこにお金がつくから自分にも
そうするとさインカムも私が持てるじゃん
単純にその片方だけのインカムで支えられる状況じゃなくて
その方がいいって思うんだったら
そういう風な道を探るし
でも長期出張自体のコンセプトは
絶対にあるからどこの研究機関も
いやだから
なんかやっぱり研究職って
その辺の働き方の柔軟性がすごいあるよね
いろんな個人事業主的な
前も話したけどどっかのタレント的な感じだからさ
なんかこう働き方のオプションがすごいあるというか
こっちに任されてる感じはあるよね
だからでもその代わりやっぱり成果主義だから
それは成果を出し続けてきたから
これが得られてるって思ってほしい
やっぱりそこによってジャッジメントされるし
これが全然成果出してない人だったら
長期出張もえって思われるかもしれないけど
それを出してかつこれまでの貢献度
研究所に対する貢献度も高いから
そこのユーズは効かせてくれる可能性が高いなら
私は組んでるっていう感じもあるよね
でもまあより大学よりもそこら辺はやりやすいかも
なんでかっていうと授業がないからね
いやーマジで働き方というか
まあ確かに一本の大きな成果を出さないといけないっていう
そのプレッシャーはあるかもしれないけれども
それさえやっておければ
すごい自由が働き方のあるからさ
めちゃくちゃいいなというかいいなというか
そのそういう成果がすごい出せる人にとって
めちゃくちゃいい働き方だよね
まあそうだね
そうだからでも一方で
例えば私が大学の先生だった場合は
その学期期間は完全に日本にいるけど
その長期休暇の時は別にどこにいたっていいってことも
多いに多いにしてあるから
だからもうそういう感じで長期休暇は全部
相手のいるとこに行きますっていう人も全然いるし
だからそうしてる人も中にいるよね
でも大学の場合は別に業績評価とか
そこまで求められたわけでもないから
ないところが多い
授業ってものをやってるからさ
先生はサービスとして
そこに重視されるけど
そうっていうのもあるから
それはなんか本当に人それぞれな気がするけどね
でかつさ学生指導とかもズームとか出てきたから
確かに確かに
サバティカル制度の重要性
対面じゃなくてもその場で会わなくても
そう良くなったっていうのもあるから
そこはより良いんじゃないかなって思うけど
でも授業はないかもしれないけど
ないちゃんも一応サバティカルの地域決めとかは
ちゃんと残していこうかなと思います
いいじゃん
住居をどうやって決めたかとか
そうだよね私もさ
調べてないからわかんないけどさ
そういうサバティカルのいろはみたいなのって
ありふれてる情報なの?
ありふれてるっていうか
まあみんな経験
みんな経験することだからさ
隣に来てもすぐわかる
いやもちろんもちろん
その隣におる人とかは
たぶん職場の人とか知り合いの人とか
あるかもしれんけど
なんかこうインターネットの情報とかに
載ってたりするの?
日本人の研究者でサバティカルで
そういうのもあるよ
でもやっぱり理系が多いな
メディカルとかそういう理系の人が多い
理系の人が方が欧米に行く傾向があるからだと思う
っていうこともあるし
大学によって予算がそんなに多くない大学とかだと
サバティカルなんて取らせませんよ
みたいなとこもあるし
そこはやっぱり選ばれし者が行けるみたいなとこあるから
そこはねあるかもしれないけど
だから文系研究者のサバティカル日記をね
私もそれはもしかしたら子供たちが
将来そういう道に歩むかもしれないし
私的にはこのマキのこのごたごたを見ていて
サバティカルっていう制度が世の中にはあって
日本でもちゃんと運用されてるってことを
企業の人にいっぱい知ってほしい
確かにね
そう
なんかそうやって捉えてほしいよね
そうやって捉えてほしい
いや本当に本当に思った思った
やっぱりね民間企業ではまだまだその
なんか似たような趣旨でっていう
その制度とかはできるつあるけれども
一部の企業では
ただまだまだそこのカルチャーみたいなところは
全然だから
そこもね
だからもちろんさマキの実体験も
そういうなんていうのキャリアを継続したい女性の一助になる
絶対助けになると思うけど
なんか私が行くようなサバティカルっていう制度への理解が
高まることもそういう人たちが今後出てきた時の
キャリア継続の一助になる可能性はあるから
感想と意見の募集
いやそういう点でダブルで攻めていきましょう
そうしましょうはい
そうだからその
そのなんか新しいそのラジオフォローが
こう一つ増えましたっていう話なので
ちょっとその感想とかも送ってみようかなと思って
繋がりたいなと思って
そうだねそうだね
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