EP972【Fラン終了?】財務省が私立大学の約4割(250校)を減らす案を公表した件について
2026-05-09 24:45

EP972【Fラン終了?】財務省が私立大学の約4割(250校)を減らす案を公表した件について

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=Lv6IeEyso6M

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はい、こんにちは。今回なんですけれども、今結構ネットでざわついているニュース。
財務省が私立大学を少なくとも250校削減する案。これが2040年目標ということで、結構ネット上で賛否分かれていると。
250校というと約4割ですので、4割の私立大学を削減するという案。
このことに関して、コメント欄とか、あとはインスタグラムのメッセージとかで、ぜひ三木屋先生の意見を聞かせてください。
三木屋先生も私立大学の教授ですよね。三木屋先生はこのことについてどう思いますか?っていうね。
リクエストが結構来てますんで、今回お話しさせていただこうと思うのですが、皆さんご存知の通り、僕は中京学院大学というですね、岐阜県にある私立大学の教授を務めさせていただいております。
中京学院大学は4年生の学部は2つありまして、経営学部と看護学部でございます。
僕は看護学部の臨床教授を務めさせていただいているわけでございます。
今回の財務省のニュースなんですけれど、政府は私立大学の当配合や定員削減に、今後ですね、検討を加速させると。
少子化で私立大学の約半数が定員割れであると。私立大学って民間の経営している大学なわけなんですけど、そのうち53%がもうすでに定員割れなんですよね。
少子化が加速していく中、大学の数は増えていくわけですよ。
過去に規制緩和があったので。文部科学省も規模の適正化は不可否と示し、今後は分野や地域別の私立大学規模見直しが焦点となるというニュースが出たら、
結構ネット民、喜んでる人も多いんですよ。歓喜してる人が多いです。ついにエフラン大学消滅化ってね。
今の世の中って大卒じゃないとダメ。高卒とか中卒は負け組?大卒が勝ち組みたいな風潮ってちょっと前からあるじゃないですか。
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この風潮ってすごくおかしくて、別に中卒、高卒でブルーカラーなどに就職したとしても、飲食店などに就職したとしても、どんな仕事でも社会の役に立っていて、必要な仕事をしてくださっているわけであって、
その仕事をしてくださる方に僕らは感謝しないといけないのに、その仕事によって勝ち組、負け組っていうレッテルバリーをするのってすごくおかしい。
そんなレッテルバリーをすることによって社会の構造がいびつになるので、僕は今回の財務省の方針は賛成でございます。
なんで財務省がこういう案を出したかと言いますと、片山さつき財務大臣が補助金見直し担当っていう風に言われておりまして、
私学の助成金が本年度で3000億円と、結構な額なんですよね。本当に3000億円出す価値があるのか、その大学にって言うと、それがまたすごくおかしな話で、価値のない大学がすごく多いわけですよね。
いわゆるエフラン大学、ボーダーフリーの大学っていうのが定員割れしているがためにすごく増えていて、その大学で教えている講義の内容が本当に義務教育レベルなんですよ。
小学生レベル、数学なんかは掛け算とか割り算とかのレベルを教えていたりとか、英語は文型とかB動詞とか現在形過去形とか、そういうレベルのことをわざわざ大学に入って学生に教えているっていうすごくおかしな状態。
義務教育レベルですでに終わっていることを、それがわからないんでしょうね。それを大学に入った大学生に教えると。そんな大学に私学助成金が3000億円投入されている。
その財源は税金なり、財源というのはどんぶり勘定というかごっちゃになるわけなので、国債とかも含まれるとは思うのですが、これはおかしいでしょうと。もっと他に使うべきお金ってあるはずなのに、これはおかしいでしょうということで。
現在日本に私立大学って624校あるんですよね。そのうち250校がなくなるということになれば4割なくなるということで。
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ちなみに国立大学は85校あって、公立大学は101校なので、大学トータルは793校あるわけですよね。
私立大学が624校で大部分を占めるわけなんですが、それを学部定員にして14万人程度を減らす必要があるというふうに示しているわけですよね。
これはしょうがないかなというか、やるべきだと僕は思っております。というのは、少子化進行しているわけであって、例えば18歳人口を見ますと、1992年には205万人いたのが、
2024年は109万人、半分近く減っているわけなんですけど、だけど大学の数は過去の規制緩和があって、その間に約1.6倍に増えているわけなので、子供の数が少ない割には大学はどんどん増えていって定員割れしていて、
ボーダーフリーと言いますと、よっぽどの学力がないという状態じゃなければ全員合格と。例えば名前が書けないとか、面接で全く話せないとか、あるいは明らかな異常者である、
パーソナリティ障害があるとか、そういう状態でなければ全員合格しちゃうわけなので、小学校、中学校で全然勉強していない、高校でも勉強していなくて、義務教育レベルの教養も頭の中に入っていない人でも大学に進学して4年間、
そこで月日が流れるっていう、すごく人生においても無駄だし、日本社会、日本の経済においても無駄が生じているっていう構造なので、これはずっと是正しないといけないって思ってたので、
片山大臣もよくここにメスを入れてくれたなって僕は思っています。これいろんな意見があるんですけど、僕はそう思っています。
日本の大学進学率を見ますと、昔って大学行く人って一部のエリート、高校生の時に勉強がすごくできて、この人はエリートだから将来日本の社会のために大学に進学してさらに勉強して世の中の役に立ってほしいっていう人が行くものだったんですよ。
1960年代は男の大学進学率は13%、女の人は2%だったわけですよね。
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その後、女性の進学率が高まった、女性の社会進出とか男女平等っていうのが日本国内でも広く行き渡ったために女性の進学率が上がって、あとは大学の規制緩和数が増えていって、現在は約6割が大学に進学するようになったと。
専門学校などを含む高等校なども含めると87%の人が進学すると。
なので高卒とか中卒の人はごくわずかっていう状態になってしまって、それは世の中の風潮が大学に行かない人は負け組だと。
中卒、高卒でブルーカラーに行く人は負け組だみたいな。勝ち組は大学卒業してホワイトカラーに就職っていう流れだったんですけど、これが今後の流れではAIが発達することによってホワイトカラーの仕事の数自体が減っていくわけですよね。
事務職とか数字を扱う刑事の仕事とかも大部分AIが代替していくようになるわけであって、だけど日本の労働人口自体は今後減っていくわけですね。
女性の社会進出とか高齢者が定年後も仕事するとか、そういう部分では増えていくのはまだ少しあるかもわからないんだけれど、だけど子供の数は減っていくわけであって、となると相対的にブルーカラーの職業に就く人の方が足りなくなって、ブルーカラーの給料がだいぶ上がってきてるわけですよね。
なので今後の流れとしてはこれで良いのではないかと、別にみんながみんな大学行ってホワイトカラー目指さなくても、むしろホワイトカラーの給料が下がっていきますし、今は大企業でも新卒採用を絞ってきていますからね。
これも若い人たちは大卒で就職しても教えてもらう、最初教育受けて上司に教えてもらって、ある程度できるようになると転職して、また転職して、教えてもらって転職してっていうのを繰り返して、会社のために頑張るっていうよりかは自分のステップアップのために会社を利用するっていう人が増えていて、
それによって新卒採用を絞っている大企業が多いわけですね。もちろんそういう転職を利用する若い人たち、それで結構なんですけれど、すごくいい生き方だとは思うんですけど、企業側としては最初全然役に立たなくて生産性がない人を上司が自分の仕事を削ってでも教育して、やっとできるようになったら辞めてしまうわけですよね。
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だから教育に投資した分を回収できないまま辞められてしまうので、だったら最初から即戦力の中堅の社員を雇おうという感じで中途採用を増やすっていう流れになっているわけですよね。
となるとますます今後もホワイトカラーの新卒採用って減っていくわけなので、流れとしてはこれでいいと思いますし、そもそもブルーカラーとかホワイトカラー、頭脳労働とか肉体労働とかいろいろあるわけなんですけど、向いてる人と向いてない人がいるのに、
エフラン大学っていうのがあるのが証明だと思うんですけど、大学進学とかホワイトカラー、就職が向いていない人までが大学進学してホワイトカラーを目指す。
かけ算割り算とか微動詞とか過去形とかを義務教育時代に習得できてない人がわざわざ大学行って、だけど将来やりたいことが見つからないとか何やったらいいかわからないから、とりあえずみんな大学行くから大学行くっていうノリで大学行く人が増えてしまって、
人によっては奨学金借りて、とりあえず卒業して、会社に就職して、借金返済しながら働いて、だから余剰資金がなくて生活がちょっと苦しいとか、本末転倒な人が増えてるんじゃないかなって思うわけですよね。
なので適材適所っていう点でもこの流れは良いかなって思います。
ただし福祉とか医療っていうのは人材は必要で足りてないわけですね。
この分野に関しては給料っていうのは需要と供給で決まるのではなくて、国が決めるわけですよね。
例えば看護師さんとかだったら保険の点数で病院の収益が決まって、医者とか看護師の給料も決まってしまうわけであって、
国家財政が厳しい中、なかなか保険点数も上げられないとなると介護とか看護師さんとかの給料もなかなか上がらないわけですね。
保険診療でやってる病院の看護師さんなんかは上がらないっていう状態になるわけです。
自由診療、美容医療とかだったらまた自由に料金を設定できるんで話は違うんですけど、
今は看護学部ですら少子化の影響もあって、看護師になりたいっていう若い人たちの数も減っていて、
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看護学部ですら大学の生き残り合戦っていうのが起きているわけです。
定員割れしている看護学部も増えているっていう状態です。
それは特に地方なんですよね。
私が教授を務める中京学院大学はどうかっていうと、4年生の経営学部と看護学部。
経営学部に関しては偏差値は少し前は39から42ぐらいだったんだけど、現在はボーダーフリーです。
看護学部に関してもう少し前は44から47ぐらいの偏差値があったのが、現在はボーダーフリー。
定員充足率は、僕が調べたところ経営学部は46%、看護学部は60%。
結構厳しいんですよね。
愛知県に住んでいると地元のニュースとかでもあったんだけど、
中京学院大学は生き残りをかけてキャンパスを移転してきれいにしてとかすごく頑張っていて、
僕は看護学部の臨床教授に就任したわけであって、
僕、高須クリニックの名古屋の院長で美容外科医なわけですよね。
なので、中京学院の看護学部に美容医療を学べるっていう講座を新たに作って、そこまで僕が臨床教授なんですよね。
看護師になりたいっていう女性、男性もいるんだけど、女性が実際には大部分なんですよ、看護師っていうのは。
看護師になりたい女性っていうのは、最近は減少傾向なんですよ。
看護師の仕事っていうのは、夜勤があったりとか人が死ぬと、その場面に遭遇しないといけない。
責任感もあると。指示通りの薬を出せなかったら、間違えてうっかりミスとかしちゃったら、看護師さん死なせてしまうってすごい責任重大な仕事、ストレスもかかると。
夜勤もあるし、救急もあるしってなると大変だからやりたがらないっていう若い人が増えてきて。
だけど悲しい現実なんですけど、美容医療の方に進みたいっていう看護師さんは結構増えてるんですよね。
だから大学の生き残りのためには美容医療を学べるっていう講座を作って、となるとここの大学行けば美容も学べるんだと。
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私美容看護師に将来なりたいからここの大学行こうっていう人が増えるっていう、その生き残りのためのものでもあるのかもわからないということでございます。
なんですけど、僕の姿勢としては直美の看護師はダメよと。高須クリニックも直美の看護師は雇ってないんですよ。
直美の看護師、直美ナースっていうのは看護学部卒業して国家試験に合格してすぐに美容医療に進む。これを直美ナースって言うんですけど、それだと本当に何にもできないんですよ。
というのはやっぱり医者であれ看護師であれ、保健診療の緊迫した医療の現場で何年間か働かないとまともな医者や看護師にならないんですよ。
美容医療っていうのは健康な患者さん、お客様っていうような人がいらっしゃるわけですよ。健康な体に薬投薬したり注入したりとか手術したりとか脱毛したりとかするわけなんですけど、
ごくごく稀に、例えばアナフィラキシーショックとかでビタミンC点滴で急変して、場合によっては機関内相関して人工呼吸管にしてアトライン積んで、でも起動不足で相関できなかったら機関切開してっていうことが起こりうるわけなんだけど、
直美の医師とか直美の看護師だったらそれに対応できなくて、それで医療事故が起きてしまうわけであって、
なので悪毒ぼったくりクリニックとかで直美ナースと直美医師だけで比較的ディスクの低いって言われてるような手術、あご下の死亡吸引とかでも死亡事故が多数起きてしまうっていう状態。
だから直美ナースと直美医師はダメですよっていうことを僕は言い続けてるんで、だから僕は中京学院大学の看護学部の臨床教授になったとしても直美ナースは絶対ダメだって言い続けていて、
それを上辺に教授になったっていうことなのでございますので、まずはしっかり保健診療で看護師さん頑張りましょうねっていう姿勢でございますという感じなんですよね。
なので、あとはボーダーフリー大学で言えば医学部は全然競争率高いし偏差値もある程度高いところで維持できていて、医者になりたくてもなれないっていう人がいっぱいいる状態なんですけれど、
歯医者さん、歯学部に関してはもう私立では定員割れしている、いわゆるボーダーフリー、エフラン歯学部っていうのが実在するのが現状ですね。
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というのはですね、歯医者さんって今の世の中あんまり稼げないんですよね。例えば私立大学の歯学部って6年間で歯医者さんになれたとしても学費が3000万とか4000万かかるわけですよ。
仮にそれで歯医者さんになれたとしても勤務員として働くと大体年収500万ぐらいなんですよね。回収するのに何年間かかかるわけですよね。その後もうそんなに他の職種と比べてすごく稼げるっていうわけじゃないんですよ。
だから年月かけて私立の大学行ってお金かけた割にはリターンが少ないんで、私立の歯学部行く人ってすごく減ってて定員割れしてるっていうのが現状で、となるとやっぱり学生の質が下がってしまって国家試験の合格率も低いと。
だいたいトータルで全体で見ると歯医者さんの国家試験って合格率60%台なんですよね。エフランほど低いわけですよ。しかもやっぱりエフランの歯医者さんの大学行くってことはそもそも学力がすごく低いわけなので進級できないと。
もう留年すると。12年とかかかって私立の歯学部卒業してやっと歯医者さんになるっていう人も僕の知り合いにもいるし、中には結局進級できなくて途中で学校を辞めちゃうと。歯学部に入学したのに歯医者さんになれなくて辞めて入学金とか学費払いぞっていう人もいるわけですよね。
なんで歯医者さんに行くかっていうと、多くの人は本当は医者になりたいんだけど、家が大病院で親が医者で、親は子供を医者にしたかったんだけど医学部に入れないんでしょうがなく私学部に入れたんだけれどっていう感じ。
でも歯医者にもうなれないっていう人も一定数いるから、だから一応私学部に入学しようっていう人はいるんだけれど、歯医者さんの数も実際増えすぎです。コンビニの数より私学クリニックの方が多いわけであって、そして今日本の衛生環境、歯磨きとか航空ケアっていう概念がすごく広まってですね。
昔と比べると虫歯になる人が結構減ったんですよね。となると虫歯の治療で歯医者さん稼げないんで、もう神秘しか重心量で稼ぐしかないですよと。
削って真っ白なセラミック被せてキラキラにするとか、矯正して歯並び綺麗にするとか、マウスピース矯正とかね、矯正もいろいろあるし、あとは虫歯の治療っていうよりかは歯抜いてなくなったところにインプラントを入れるとかね。
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そういう慈悲心量じゃないと稼げない。慈悲心量で稼いでる歯医者さんって一定数あるんですけれど、普通に真面目に虫歯の治療、保健でちまちまやっている歯医者さんは本当に稼げないですよっていうのが現状なので、私学部の数も本当はもっと減らさないといけないわけなんですけど、そこはなかなかうまくいかない。
抵抗勢力がいるんではないかなって思います。
はい、というのが私の意見です。よかったら皆さんの意見もお聞かせください。ご視聴ありがとうございました。
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