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はい、こんにちは。インスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。ご質問は、イスラエルハマスの戦争に対して日本はどのような対応をとるべきだと思いますか?というご質問をいただいております。
はい、そうですね、これもうネット上とかでいろいろ言われていて賛否あることだと思うんですが、まあ結論から言いますと、僕個人の意見としては、本当に異論あると思いますけれど、僕個人の意見としては、日本のとるべき対応としては、イスラエルハマスの戦争に対しては、なるべく関わらない方がいいと思います。
はい、で、いろんなある人はね、もう遠慮なくコメント欄書いていただければと思います。
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だから今回行った行為、外国人も含めてですね、一般市民を大量に虐殺して、子どもも殺して、人質を連れ去って、これはもう絶対許されることではないです。
ハマスを支持する気は全くないです。かといって僕はイスラエルを支持する気もないです。
イスラエルが過去にやってきたこと、パレスナ人にやってきた入植活動とか、戦争での虐殺行為、空爆によって女性、子どもを殺すとか、入植の時に銃で追い出して、石を投げてくる人を銃殺したりとかですね、やってきたこと、これも完全な間違いだと思います。
この入植活動自体がですね、イスラエルの国策として行われてきたわけなんですけど、これはもう明確な国際法違反。
ですので、僕はもうイスラエルも許されるべきではないと思います。
なので今回の奇襲攻撃っていうのも、突然ハマスが何も関係なく攻撃してきたっていうよりかは、過去の演算のもとを行ってきた。
でもそれでも許されることではないです。絶対にテロは許されないことです。
ハマスを支持する気は全くないです。それだけはね、理解していただきたいわけなんですけど、
じゃあなんでG7の5カ国がこれだけですね、ハマスのテロ行為をめがけたんですか?
正確に非難、こういうふうにですね、表明したかっていうと、それなりの事情があるわけですよね。
で、アメリカはもともとイスラエルと超密接関係なわけですよ。
だってアメリカっていう国家自体が、ユダヤ人たくさんいるわけですよ。ユダヤ系の人たちがね、たくさんいるわけです。
で、ロスチャイルドとかユダヤ系の資本にどっぷり依存しているわけだし、
まあ、
アメリカにもユダヤ系の人ってたくさんいるわけですよね。
で、あとバイデン大統領も、この人はカトリック信者なんですけど、明確にシオニストだって言ってるんですよ、自分で。
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シオニストっていうのは、ユダヤ人がですね、シオンの地に戻ってきて、そこに国家を作るっていうこと、
まあ、そういうわけなんですけど、なので、バイデン大統領自体も、ユダヤ人を宗教的にも、
逆に支持しているっていう、まあ、根拠があるわけですよ。
なわけだし、で、イギリスはそもそも、第一次世界大戦の時に三枚舌外交をしてですね、
まあ、今回の、今回というか、このパレスチナの問題を作った超本人なわけなわけです。
で、追い目があるわけだし、長い間ですね、まあ、ユダヤ人を迫害してきたっていうところもあるわけです。
ヨーロッパ全土で、その、ユダヤ人が迫害されてきたっていうのもあるわけだし、
で、ドイツは、
もう、ナチス・ドイツの時にホロコーストをしているので、完全な追い目があるわけです。
ホロコーストによって、その、シオニズムっていう風潮が高まったっていうのもあって、
で、イスラエル建国の流れを作ったわけだし、
まあ、イタリア、フランスにしても、ヨーロッパの歴史の中でユダヤ人を迫害してきたっていう、
それぞれの追い目があるわけですよ。
なので、この5カ国が、その、ハマスのテロ行為をね、
避難するっていうのは、それなりの事情があるわけなんですけど、
日本はG7に入ってるんですけど、この5カ国とはですね、
事情はですね、全然違うと思うんですね。
で、日本はですね、まず、ユダヤ人迫害をしていないわけです。
ユダヤ人に対する追い目とか、ないわけですよ、基本的に。
で、第二次世界大戦の時でも、ナチス・ドイツと同盟は結んでいたわけなんですけれど、
別に日本はユダヤ人迫害をしていないわけです。
で、むしろ、
あのー、ユダヤ人を保護する活動をしていたぐらいなんですよね。
例えば、リトアニアで、そのー、杉原知夕音がビザを発行して、
たくさんのユダヤ人の命を救ったとか、そういう逸話もあるわけなんですよ。
なので、その、5カ国に歩調を合わせてですね、明確に、その、あれですよ、
イスラエル側によるっていう、その必要はないと思うわけです。
うん。
で、
あのー、アラブ諸国って、どっちかっていうと、今でもパレスチナ寄りっていうのはありますね。
まあ、アメリカの仲介のもとに、イスラエルとサウジアラビアの国交がですね、正常化しそうな流れを作るとか、
あるいは、あのー、中国が介入してですね、イランと仲を取り持つとかですね、
あと、UAEと、あのー、あれですね、イスラエルの仲介をアメリカがしてとかですね、
まあ、だんだんそういう流れにもなってきてるんですけど、
基本、やっぱり、アラブ諸国っていうのは、まあ、同じね、イスラムの同胞であるパレスチナ寄りなわけですよ。
で、なおかつ、日本っていうのは、その、石油をですね、中東に95%依存している状態なわけです。
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うん。で、まあ、イランなんかも、まさにハマス支持しているわけなんですよね。
なので、まあ、イランなんか、その、アメリカと対立してるときでも、日本は独自の外交をしていて、
イランとの敵対関係というのを作らなかったというのもあります
今後は間違いなく石油の値段が上がっていくわけですよね
他でさえロシアとウクライナの戦争によって石油の値段が上がっている状態で
今回の中東での戦争が起こることによって
かつての石油ショックと同じような状況になりかねないわけです
1973年に第4次中東戦争が起きたと
その時は中東の参与国は
イスラエルを支持している西側諸国に対して
石油の輸出を制限したりとか値段を上げたりとか
それによって石油ショックが起きてしまったわけですよね
今回石油の値段がさらに上がって
一番嬉しいのはロシアということになるわけですよね
なのでアメリカが空母を送って
軍事的な支援もするわけですよね
イスラエルに対して
おそらくイスラエルはハマスだけじゃなくて
ヨルダンのヒズボラとも戦うことになるので
長期戦になるわけであって軍事支援するということになると
アメリカとか西側諸国からのウクライナへの軍事支援というのも手薄になって
ロシアが有利になるという流れもあるし
そもそも
今回のハマスがやってきたテロ行為というのは
本当に残虐極まりないもので
それが動画撮影されて世界中に発信されているので
世界中からハマスへの非難というのが強くなる分
ロシアのウクライナ侵攻に対する非難というのが薄くなるので
一番喜んでいるのは
一番かは分からないんですけど
ロシア、プーチン大統領は喜んでいるのは間違いないんですけれど
話戻るんですけれど
よくネット上で言われている
国際社会に歩調を合わせろ
ネット上で言う国際社会というのは
おそらくG7のアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアのことを言っていると思うんですけれど
まずそもそもこの5カ国が国際社会かというと
僕それ違うと思うんですよね
だってこの5カ国人口を合わせたってそんな数にはならないわけですよ
むしろ世界の人口って大部分が
有色人種なわけですよ
中国とかインドとかアフリカ、中東、東南アジアとか
そっちの人口を合わせる方がはるかに多いわけですね
そっちの大多数の有色人種はどういうふうに考えているかというと
今回の戦争に対して
どっちかというと
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ハマスもイスラエルも両方悪いって考えている人が多いわけです
そもそもこういうパレスチナ問題っていう
パレスチナ問題
今回ね
パレスチナ問題じゃなくて
ハマスの恐慌だっていうふうに考える人もいると思うんですけれど
そもそもこういう状況を作ったのはですね
この5カ国なんですよ
アメリカでありイギリスであり
あとイスラエルであるわけですよ
なのでこういう
ごめんなさい
イスラエルはこの5カ国に入ってないんですけれど
このですね
ヨーロッパ、アメリカの白人国家が
今までやってきたことが原因でこの問題を作っている
なのでなぜこのような状況を作ったんだって
このアメリカ、イギリスが最も悪いんじゃないかって考えてるのが
大多数の世界の人たちなんですよ
特に大多数を占める有色人種の人たち
なのであとは
よくネット上で言われてるのは
ハマスはパレスチナを別に代表してない
全くその通りなんですけれど
じゃあ
ファタハがパレスチナを代表してるかって
ファタハがパレスチナの人たちに支持されてるかっていうと
またそれは全然話は別で
そもそも2006年の選挙の時点では
ハマスがファタハに勝ってるわけなんですよね
ファタハは穏健派で
ハマスが過激派なわけなんですけれど
ファタハがパレスチナ人から支持されてるっていうわけでもないわけですよ
ファタハってそもそも
ものすごい
汚職にまみれたひどい政権なわけであって
ろくな政権じゃないんです
そもそもパレスチナにまともな政治家がいないわけですよね
2006年の選挙では
ハマスがファタハに勝ったわけなんですけれど
このハマスが選挙に勝つっていうこと自体が
イスラエルにとっても
アメリカにとっても想定外だったので
アメリカイスラエルの圧力もあって
選挙の結果自体が無効にされてしまったわけですよね
それはハマスは怒りますよね
ファタハ自体も汚職まみれで
パレスチナの人たちからの支持も
そんなに受けてないわけですよね
結果的にハマスとファタハが対立して
ハマスがガザ地区を実効支配するっていう流れになったわけなんですけど
かといって
ガザ地区のパレスチナ人が
ハマスを100%支持してるってわけじゃなくて
支持してる人もいれば
支持してない
反発していててもしてる人もいるわけです
なのでそもそもパレスチナに
まともな政治家自体がいないわけですね
ガザ地区っていうのはですね
本当に面積が小さくて
種子島ぐらいしかないんですけど
そこに222万人のパレスチナ人が住んでいるわけですよ
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そもそもなんでこんな狭いところにですね
追いやられたように住んでるかっていうと
それはイスラエルの人たちが追い出したからなんですよ
なんでですね
戦争なりで追い出して
狭い地区に追いやられてしまってる状態
しかもハマスが実行支配して
イスラエルによって壁が作られて封鎖されていて
物が入らない状態を作ってる
貧しい暮らしを強いられている状態です
水道とか電気とかライフラインは
イスラエルから供給されていたわけなんですけど
戦争をライフラインに止められてしまってる状態なんですよね
なので前々からガザ地区の人たちって難民なわけであって
ひどい生活を強いられているわけであって
その状況を作ったのはイスラエルなわけであって
これだけひどい状況を作られて
貧しい希望のない生活を強いられていればですね
過激な思想って普通生まれるんですよね
なおかつハマスとイスラエルの人たちが
イスラエルが戦闘してることによって
ガザ地区の一般市民が殺されてしまうと
で基本的にガザ地区なんかは
ガザ地区に住んでるパラシナ人ってね
大部分が子供なわけですよね
結局途上国と同じであって
アフリカとかの途上国と同じであって
人口ピラミッドが子供がすごく多くて
上の方が低いんですよね
こういう見事な人口ピラミッドを形成していて
子供たくさん産むんだけれど
衛生状態も良くないわけで
子供の時に病気でたくさん死んでしまうわけだし
平均寿命も短いので
こういう人口ピラミッドを形成してるんで
大部分は子供なわけですよね
子供の時にイスラエル人によってですね
親を殺されたり兄弟を殺されたりとかすれば
やっぱり当然ですね
イスラエル人に対して恨みを持って
過激な思想が生まれて
武装派勢力に入ってしまうと
武装派勢力に入るっていう流れを作るわけであって
そういう流れを作ってるのが
そもそもイスラエルなわけですよ
一般市民をたくさん殺してるし
なおかつ入植活動っていうのも
ネタニヤフ政権によってですね
どんどん過激になってるわけですよ
ネタニヤフ政権によってね
入植活動っていうのは
例えばヨルダン川西岸地区で
特に過激になってるんだけれど
中東戦争の時に
占領した地域にですね
どんどんイスラエル人を入植させて
そこに住んでいたパルチナ人をですね
イスラエル兵が銃を突きつけて
追い出してマンション建てて工場を建てて
どんどんパルチナ人を追い合って
イスラエルの領土を広げてるっていう状態
これが明確な国際法違反なんですけれど
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それを長い間日本のメディアだって
非難してこなかった
一部は非難してると思うんだけど
そんなに報道してないわけですよ
だけど今回のパルチナ
ハマスのですね
奇襲攻撃から報道されると
やっぱりここからを見るとですね
明らかにハマスが悪いって思うと思うんですけど
長い歴史をたどればですね
イスラエルのやってきたことも
相当ひどいわけですよね
ということで
イスラエルも報復攻撃として空爆を
してですね
今後地上部隊送って
地上侵攻して
ハマスを殲滅するっていう
それぐらいの勢いで
軍事行動をしていくと思うんですけれど
やっぱりイスラエルのネタニヤフ政権もですね
極右の政権ですので
極右政党も含めた連立政権なわけですし
まあシオニズムの塊みたいな人たちなわけですよね
なので今回のこの戦闘をきっかけにですね
ガタ地区の北部から
パルシナ人を南部に追いやって
北部っていうのは
ハマスの軍事拠点がたくさんあるので
そこを殲滅して
ハマスの戦闘を殲滅すると
またさらに領土を広げようという
そういう考えではないかなって思います
ただハマスを殲滅するための地上侵攻といってもですね
ハマスっていうのは
過激派で
イスラム教の原理主義でですね
自爆テロとかですね
兵器でやるんですよね
戦闘力では圧倒的に劣るって言われてるんですけれど
地上侵攻するってことはですね
ハマスのホームで戦うってことになるわけです
ハマスのホームにはですね
たくさんの罠が仕掛けられてるわけですよね
地下鉄トンネルが掘ってあって
爆弾が仕掛けてあってとかですね
様々な罠が仕掛けられていて
そこにですね
地上部隊が入っていくわけですけれど
その戦闘はですね
たくさんの命が失われるでしょうし
あとはイスラエルとしてはですね
ガザ地区の市民たちに
北部から南部へ移動しろっていう風に
言ってるわけなんですけど
移動できるわけないじゃないですか
本当に元気で歩ける人は移動できるわけですけれど
病人とか赤ちゃんとか
いろんな事情で移動できない人もいるわけなんですけど
そういう人たちも関係なくですね
シオニズムの塊のような人たちは
空爆して一般市民を殺して
子どもも女性も殺して
なおかつ派閥も殲滅して領土を広げようと
これやってることって本当に
原爆を落とすとか東京大空襲して
罪のない一般市民をですね
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大量に虐殺するとか
それとねやってること本当に変わらないわけですよね
はい
ということで
今回のハマスとイスラエルの戦争に関しては
日本はなるべく関わらない方がいいと思います
間違ってもアメリカのように
イスラエル支持を表明するとかですね
そういうことはすべきではなくて
国益を重視して
アラブ諸国との関係も良好に保つということを
私自身の意見としては
今回のハマスとイスラエルの戦争に関しては
日本はなるべく関わらない方がいいと思います
ここを第一にするべきだと思います
何度も言いますけれど
ハマスを支持しているわけではないです
僕はハマスもやってることは悪いです
だけど僕はイスラエルを支持する気もないです
はいというのが僕の意見です
ご視聴ありがとうございました