小野田紀美の閣僚入り
はい、こんばんは。今回なんですけれども、 今回新たに閣僚入りした小野田紀美さんについて、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、
小野田紀美さんは、僕、前々から注目していた方で、 すごく優秀な方だと思います。
今回は、経済安全保障担当大臣、 これは内閣府特命担当大臣なんですけど、小野田さんにとっては最適なポジションだと思います。
それに合わせて外国人政策担当も任せられているということですね。
小野田さんはですね、すごく芯がしっかりした人で、 発言とか行動とか見てても、すごく筋が通っていてブレない。
本当に根が真面目な方だと思います。 正しいことを貫くっていう感じ、いろんなところに忖度したりとか、
世の中には政治家、政治家っていう人もいるわけなんですけど、そういう感じじゃなくて、 純粋に心の底から日本国を良くしたいと思っていて、
そして岡山県の選挙区から出ている参議院議員の方なんですけど、
岡山県の県民の方々もすごく支持している人気のある方なんですよね。 前々から注目していた方なんで、今回高市内閣閣僚入りして本当に嬉しいです。
そして見た目からして、映えるんですよね。 背が高くて、モデルの経験もあって、歩き方とか立ち方とかもすごく美しいんですよね。
政治家としても優秀だし真面目な方だし、すごく期待しているんですけど、まず経済安全保障担当大臣、女の子さんにとってすごく最適、ぴったりのポジションだと思うんですけど、
経済っていうのも、今この国際社会において安全保障ってすごく大事なんですよね。
例えばサイバー攻撃、金融、通信、電力、インフラなど、これで攻撃されてシステムが破壊されてしまうということもあるわけですし、
経済とか技術が武器になっているわけですよ、今の国際社会は。 貿易の制限とか制裁とかで武器にするとか、
あるいはAIとか業種技術とかそういうのが技術が流出してしまうとか、そういうのをちゃんと守るっていうことも重要だし、
あとは今日本で問題になっている土地不動産、これが安全保障上重要な土地なのに、これが外国資本によって買われているとか、様々な問題があるわけで、
ここはしっかりした人、芯がしっかりしていて、日本国家を守るという信念を持っている人がやらないといけないポジションであると。
公明党との関係と選挙
あとは外国人政策担当、これは女田さんもはっきり普段からおっしゃっているんですけれど、やっぱり一部なんですけれど犯罪、特に重大な犯罪を行う
外国人いらっしゃるわけであって、悲しいんだけれど、ベトナムからの労働者の方ですよね。いろんな事情があると思うんです。
借金してね、仲介業者経由で日本国内で労働して、そしてその先で揉めたりとか、
辞めてしまって、そうするとやっぱりお金が必要になって重大な犯罪に走るという方いらっしゃるわけです。
システムにも問題があるんですけど、そこにもしっかりメスを入れる必要があるということと、
あとは不法滞在とか、不法就労とか、いろいろ制度を悪用する外国人が一部いらっしゃるわけであって、そういう方々はやっぱりしっかりと取り締まらないといけないわけです。
これは違法行為をしている、犯罪行為をしている人たちがいるわけなので、これを取り締まるのはやっぱり日本国家として当たり前なわけです。
決して、排外主義ではないんです。必要以上に外国人に対して排外的な行動をとるというわけじゃなくて、
違法行為、犯罪を行っている人をしっかりと取り締まるということをやっていただく担当なわけなんですけど、
こういう犯罪とか違法行為を取り締まるというだけでも、やっぱりマスコミに叩かれてしまうわけですよね。
極左の人たちからは日本人として、日本国家として当たり前のことを政治家がやるだけでも、マスコミは叩いてくるわけですよね。
排外主義だとか、差別だっていう風に言ってくる人が一定数いるので、小野田さんは今後悲しいんだけど、間違いなくマスコミから叩かれます。
小野田さんはそれもわかっているので、この方はマスコミ嫌いなんですよね。
結構、テレビ、ネットの発言とかでもマスコミに対して批判する発言とか多々あります。
ただ、僕それ聞いてても、やっぱり悪いのはマスコミだと思います。
必要以上に叩くと。なのでマスコミ嫌いの方なので、そうすると余計にそこをマスコミからつっつかれますので、小野田さんしっかりしてるから大丈夫だと思うんですけど、
やっぱり、出現とかスキャンダルがあると、マスコミはそこだけ切り取って、必要なまでに叩いて、それを国民に報道して、国民から失意させるっていう洗脳行為を、本当に悲しいんですけど、日本のマスコミっていうのはするので、そこを気をつけていただきたいなと思います。
まあ、しっかりされてる方だからね、大丈夫だと思うんですが、小野田さんはですね、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴでお生まれになって、お父さんがアメリカ人で、お母さんが日本人なんですけれど、1歳から岡山県で生活していると。
で、2歳の時にお父さんが悲しいんだけど、蒸発してしまって、養育費はなかったってこと。だから、かなり幼少期苦労されてたと思うんです。あとは、見た目がですね、白人の血が入っているってこともあって、幼少期にそれが原因でいじめにあって、アメリカに帰れみたいなことを言われたとかあって、
そういういじめ、理不尽ないじめとも戦って、おそらくそれに打ち勝ったんでしょう。そして本当に強い人間になられて立派な方だと思うんで、なのでそういう理不尽ないじめとか、大愚っていうのもたくさん経験してきたと思いますので、そういう方の気持ちもわかる方だと思います。
本当に苦労してこられた、いろんな経験をしてこられた方だと思います。で、卓色大学経済学部経済学科を卒業して、卒業後は塾の先生、塾講師、雑誌編集を終えて、ゲームとかCD制作会社に勤務して、制作候補、プロモーションなどを担当して、
東京自民政経術5期生を終えて、2011年に東京都北区議会議員選挙に自民党公認で立候補して当選したと。2015年に北区でまた再選して、
その後、自民党の岡山県選挙区候補者公募に合格して、2016年の参議院選挙に自民党公認、その時は公明党の推薦もあって立候補して、見事初当選、国政初当選ですね。
2020年に菅内閣で法務大臣政務官に就任したと。そして2022年には岡山県選挙区で2回目の当選をして、岸田内閣で防衛大臣政務官に就任したということなんですよね。
去年の自民党総再選の時は、この方は旧モテギ派だったので、モテギ派からはモテギさんと加藤勝信さんが立候補して、1回目の投票で加藤さんに投票して、決戦投票では高石さんに投票したということなんですよね。
今回あった自民党総再選では、高市さなえ陣営のチームさなえのキャプテンを務めたと。今回の高市内閣で初入閣という流れでございます。
まだ42歳で、若くて将来の総理大臣候補とも言われておりまして、本当に期待できる方だと思います。
この方は、公明党との関係ですよね。これで結構話題になるんですけれど、それは、2022年に公明党の山口代表が参議院選挙では、
32の改選一区を中心に自民党候補者への推薦見送りを検討しているということを話していたんですね。
公明党は安全保障とか憲法改正のスタンスに不満を持ってたんですよ、小野田さんは。小野田さんは自分のTwitterで、
政党が違うのですから、選挙は自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推薦見送り検討、共感します。お互いそれぞれ頑張りましょうってやつですねって、
ツイートしたんですよね。ここが強いなって思いますね。思っていることをバシッと言うと。この間の2022年の参議院選挙の岡山選挙区では、公明党は自主投票にするという風に発表したんですよ。
要するに自分で考えて投票しなさいと。自民党に強制しませんよっていうことなんですよね。全国30人ある一人区のうち、唯一小野田さんへの推薦を公明党は見送ったんですよね。
総科学会は立憲民主党、国民民主党推薦候補の野党刑務所属の黒田さんの支援に回ったんですよね。
だけど、公明党、総科学会の支持がなかったのに、無党派からものすごい支持があって、見事に選挙区で勝ったと。
得票率54.7%で、約18万票差をつけて圧勝したんですよね。
小野田紀美の信念
総科学会票にその時から頼らず、自分の信念を貫いて、いろんなところに支持をいただくと、そっちの方に忖度しないといけないと。
それが嫌だとか、そういうことを常に発信している方で、政治資金パーティーとかも自分は否定しているという感じで。
なので、本当に人気があって、実力があって、岡山県民からも支持されているという形なんですよね。
地元の行事、YouTubeとか見ると、相撲大会にも相撲して参加していて、またすごく強くて、強いなって思いますね。
この方は、政策主張、理念としては、まず憲法改正については賛成ですよね。
憲法9条に関しては、改正して自衛隊の存在を明記すべきだというふうに考えていると。
あとは、緊急事態条項を設けることに関しても、過去に賛成というふうにアンケートで回答しているわけであって。
小野田さん自身はね、結構いろんな発言を見ると、自分は報酬ではないって言うんですよ。
ただ、ぜぜひひで日本国家のために正しいことをやっているだけっておっしゃるんですね。
だけど、敵基地攻撃能力を持つことに関して賛成。
あとは、普天間基地の辺野古移設についても賛成って言ってて。
これね、日本では、こういう憲法9条改正とか言うと報酬って言われるじゃないですか。
僕、前々から思っているんですけど、これ世界標準で普通に歴史を学んで正しく認識して主義主張すると、
日本国内だと世界標準のことを言っていると右翼とか言われるんですよね。
だけど、日本がちょっとずれていると思うんで、
僕は小野田さんは、小野田さんのおっしゃっている通り、別に保守ではなくて日本のために尽力しているだけだって、
これ本当に正しいんですよね。
なので、日本人ってさ、世界の人たちが普通にやっていること、例えば愛国心。
私は日本が大好きです、日本人として生まれて本当に誇りに思います、日本を良くしたいです、日本大好きですって愛国心アピールしたりとか、
自分の国の国旗を掲げて、普通に日の丸掲げてって。
これ世界中の人が普通にやっていることじゃないですか。
むしろそうしないといけないぐらいだと僕は思うんですけど、それをやると日本だと右翼って言われるんですよ。
だからね、日本っておかしいなって前々から思ってて。
だから僕も別にね、保守とか言われるんですけど、別に世界標準の普通のことをやっているだけなんですよね。
普通のことを喋っているだけなんですけれど。
悲しいながらね、やっぱり日本って戦後、共産主義者によって教育も行われてきたんですよ。
教科書も、学校の先生も、共産主義者の人たちが大量に入り込んだと。
日共争によって日本の義務教育、教育方針が作られてしまったわけですよ。
だから何か愛国心とか決め替えを歌うとか、日の丸を掲げるのが悪いことだみたいな感じの空気ってあるんですよね。
あとオールドメディアもやっぱり戦後は共産主義の勢力が入ったりとか、外国の勢力が入ったりとかして、
日本もおかしいんですけれど、多くの日本国民がそれに気づいていなくて洗脳されていて、
大ギルドインフォーメーションプログラムの罠に見事ハマっているので、
小野田さんに関しても別に保守ではないという発言、自分で言うのも、僕違和感ないですねということでございます。
あとは安倍さんが生前最後のツイッターでこういうふうにツイートしているんですけれど、
小野田さんについて鋼の信念、日本を守り抜く小野田紀美候補とツイートしたんですね。
小野田さんもこれに対して決して折れず、日本を守り抜くお約束を果たして参りますというふうに投稿したということなんですよね。
という感じで、小野田さんを本当に期待しておりますので、本当に閣僚入りして良かったなと思います。活躍していただきたいと思います。
愛国心と教育の問題
というのが今回の私の意見です。
本日はありがとうございました。