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はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、僕の親友のジュラシック喜沢さんがネット上に
高須幹弥〇亡と書いたことについてっていうテーマでお話しさせていただこうと思うんですけど、というのはですね、僕の親友のボディービルダーのジュラシック喜沢さんが
YouTubeもやってらっしゃるんだけれど、YouTubeのサムネにですね、僕とコラボした時のサムネに
高須幹弥〇亡、死亡っていうことなんですけど、YouTubeでね、死亡っていう言葉を使ったりとか文字で表現すると
バンをくらったり、あるいは広告が剥奪されたりとかね、そういうことがあるので、それで〇って書いてあるんですけど、あれは明らかに死亡なわけなんですよね。
それについてですね、最近ですね、インスタグラムのメッセージとかで、三木屋先生、死亡って書かれてますけど、あれは悲しくないんですか?
三木屋先生、とっても悲しいんじゃないですか?っていうですね、質問、リクエストが殺到しておりますんで、それについて私の意見をお話しさせていただこうと思うんですけれど、
結論から言いますと、ジュラシック喜沢さんが高須幹弥〇亡とネット上に書いたことについては
めちゃくちゃ嬉しいですね。なんでかっていうと、木沢さんの足トレパーソナルを受けて死亡したんですよ。
これはですね、筋トレ民にとってはめちゃくちゃ名誉なことなんですよ。筋トレ界隈の人にとってはめちゃくちゃウケるし、
めちゃくちゃ名誉なことなんですよ。っていうのは、木沢さんって足トレパーソナルがYouTube界隈では名物みたいになってて、
めちゃくちゃしっかり追い込んでくれるんですよね。理論的に説明してくれて、やっぱり一人でトレーニングしてると甘えちゃって最後まで追い込めないんですけど、
木沢さんが隣にいてしっかり励ましてくれると、めちゃくちゃ最後まで追い込めてヘロヘロになるんですよ。
一人でやってるともうこれでいいやってね、少ないセット数で終わっちゃったりとかするんですけど、やっぱり木沢さんがいるから追い込んでくれて、本当に最後立てなくなるまで追い込んでくれるんですよね。
僕はちょっと歩けちゃったんですけど、本当はもっと追い込まないといけなかったとは思うんですけれど、
筋トレ民にとってはめちゃくちゃ名誉なことなんですよ。
なので、いろいろネット上で騒がれてる女性芸人が女性芸人に対して死んでくださいっていうね、ああいう表現。
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でもね、それをツイッターでね、ツイートした女性芸人は、なんて言うかな、誤爆って言ってたんだけれど、本人としては受けると思ってたと思うんですよね。
本当に誤爆かどうかわかんないし、間違えてツイートしちゃったみたいな感じで言ってたんですけど、仲間うちで見せてって誤爆しちゃったって言うんですけど、
本人は面白いと思ってやったんだけど、実際にツイートしちゃったら大貧縮で、相手の女性芸人の人もとっても悲しいっていうリアクションをしちゃったわけなんですよね。
となるとやっぱり被害者がいるっていう状態になっちゃうんで、ツイートした女性芸人は加害者になってしまうんですよ。
だから、死んでくださいとか誰々死亡とか、死ぬネタって本当にね、受けるかあるいは誹謗中傷になるかの境目ってすごい難しいと思うんですよね。
ただ今回の木澤さんの足トレで死亡するのは、これ本当に筋トレ民にとっては名誉なことなんですよ。
なので世の中ってたくさん筋トレ民、トレーニーとか筋トレ系YouTuberっているじゃないですか、日本全国の筋トレ民にとっては木澤さんの足トレパーソナルを受けるっていうのは有名なんですよ。
みんな受けてみたいって思うんですよね。なのでそれが名物みたいになって、日本中の筋トレ系のYouTuberがこぞって木澤さんの足トレパーソナルを受けて、
みんな足が破壊される、実際には追い込んで、自分にとってプラスになるんだけど、足が破壊されたとか死亡したとかね、それをネタにして、それは受けるんで、
なので今回の高隅ケア死亡は、これはもうアリなんですよ。で、実際そういうそのサムネを上げていただいて、僕自身もめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
木澤さんの足トレパーソナルを受けて、もう死亡したのがめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
で、筋トレもそれみんな分かってて受けるんですよね。ちなみに僕は木澤さんの足トレパーソナルを受けるためにずっと一人で足トレを頑張ってきたんですよ。
で、いつか自分のそのチャンネルの再生回数を上げるために筋トレパーソナルを受けて、それを自分のチャンネルでアップして、ガーンとね、再生回数
いかせようと思ったんだけど、まさかの木澤さんのチャンネルの方でアップされてしまったっていう、それは良いんですけれど、僕の動画もアップさせてもらったんで、レッグエクステンションも褒められたし、
昔に比べてね、本当に足成長したって褒められたんで、本当に自分にとっては嬉しかったんですよ。
今度木澤さん主催のジュラシックカップっていうボディービルの大会も出場させていただくので、僕足が弱点なので、本当にこういう追い込んでいただいてですね、愛情を感じたし、友情も感じたし、僕自身は本当にめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
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なので結局ね、死んでくださいとか、誰々死亡とか、死亡ネタっていうのはね、本当にギャグなのか、誹謗中傷なのかの境目難しくて、結局ね、ギャグになる、受けが取れるのはまずお互いの信頼関係があるっていうのと、あと元々そういうネタがあるっていう場合は受け取れるんですよ。
その界隈でそれをよく分かっている人だったらね、だけど筋トレ民じゃなくて、筋トレで追い込んで足が破壊とかね、死亡とかね、その面白さが分かんない人にとってはこれは誹謗中傷なんじゃないかってね、取る人もいるかも分かんないですけど、少なくとも筋トレ民にとってはこれはめちゃくちゃ面白いし、受けが取れるし、名誉なことなんですよね。
なので僕の中では、死亡ネタ、死んでくださいネタっていうのは、まず男同士で、なおかつお互いに信頼関係ができてて、死亡って、死んでくださいって書かれた方が、受けが取れて美味しいって思っている場合はアリだと思うんですよね。
だけど相手と信頼関係がないとか、相手が納得していないとか、相手がこの面白さが伝わらないっていう場合はナシだと思うんです。
だけどその筋トレ界隈だけの受けなんですよね。
だからひょっとしたら第三者の人が見ると、この表現を使うと、それを知らない子供たちが真似していじめに繋がるんじゃないかっていうネガティブなことを言う人もいるかも分かんないんだけれど、そこまでいったら何も面白くなくなっちゃうんですよね。
あとはね、今の世の中では政府なことでも時代が変わるとまた分かんなくなっちゃう、変わってくっていうことはあるんですよね。
やっぱり僕もね、49年間生きてきて、40年以上テレビのバラエティとか色々見てるわけなんだけど、昔の方がもっと笑いって過激だったんですよね。
暴力ネタとか性的なネタとか容姿をいじるとか、暴力的なネタでもバシバシハリセンで叩いて受け取ってたりとかするんだけど、当時はそれが世の中的には政府だったんですけれど、批判する人もあんまりいなかったんですよ。
それはPTAとかで一部では批判する人はいたんだけど、世の中の大部分の人はそれ納得していたんですよ。
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大半の人は納得していたんで、当時はOKだけど、今の世の中でハリセンでバシバシバシバシ叩いたりとかすると、仮に叩かれた方が美味しいとか嬉しいとかって言ってたとしても、本当に感じてたとしても、今はかなりアウトになってきたし、
あと性的なネタでも、昔のバカ殿様とか見てると女性を裸にしたり、たくさん水着着てる横に並べて、その上でバカ殿様がゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴ
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴ
結局ね、女性の方がやっぱり容姿をいじるっていうのはNGになりやすいですね。
太ってるとか顔が何たらっていうのはね、っていうのはやっぱりね、男性よりも女性の方が自分の容姿に対して他人に意見言われるとか批判されるっていうことに対して精神的なダメージっていうのが大きいんですよね。
男性よりも女性の方が他人の意見が気になるんですよ。
やっぱりこれ太古の昔、石器時代とか縄文時代とかでも男性の方が孤独に強いんですよ。
男性は一人でもう生きていけるんですよね、体が強くて。
あと妊娠、出産、授乳っていうプロセスが無い分、一人で肉体的にも体力的にも勝ってるんで家庭をして自分で生活することができるんだけど、
女性っていうのは集団でみんなで力を合わせて生きていかないといけない。
妊娠して出産して授乳して子育てっていうプロセスがあって、一人ではできなくて周りの助けがいるわけなので、
女性の方がそういうコミュニケーションっていうのを大事にする分、やっぱりその分、他人の意見を気にして、他人の意見とか他人自分がどう思われてるかっていうのに対して敏感でそれに対してちゃんと対処できるから、
集団で生活できるわけで、男性の方がそういう必要性が無い分孤独に強くて、他人に言われても女性ほどは気にしないっていうのがあるので、
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容姿をいじるのは男性の場合はありでも女性の場合はダメっていうことがあるんですよ。
なので男女平等って言うんだけれど、完全な男女平等っていうのは無理なわけであって、男性も女性も違う生き物でそれぞれ適した対応っていうのをちゃんと取るってことが大事だと思いますね。
ということで、昔はOKでも今はダメっていうことがあります。
っていうのは、だんだんだんだん治安も良くなっていってるわけだし、昔許されたことは許されなくなるわけです。
例えば教師が児童、生徒に大罰するっていうのも、昔は全然許されたんですよ。
それによって子供が正しい方向に進む、金髪先生とかだったら、アパレハッチャクとかだったら、そういう風な演出だったわけなんですけど、今は許されないわけであって、
というのは結局人間っていうのは常に他の人間が悪いことしていないのかっていうのを見を見張っていて、悪いことしてる人がいたら批判するんですよね。
人間っていうのは、正義を盾に他人を批判することに脳内でドーバミンを分泌させて快楽を感じるっていう習性があるわけですよ。
なので、悪いことしてる人がいたらみんなでですね、やっぱり叩くわけですよ。
それによって快楽物質が出るわけだから、もちろんその快楽のためだけじゃなくて、本当の真の正義のため、
人間社会、日本の社会がいい方向に進むために正義のもとに快楽と関係なしに批判するっていう人もいるわけなんだけど、
やっぱり正義をもとにですね、悪いことしてる人を批判するのは快楽を感じるわけですよね。
そうなると人間って常に悪いことしてる人がいないかっていうのを探して批判するわけですよ。
となると、昔だったら殴る蹴る暴力をする人を批判してたわけです。
それが一番悪いから。一番悪い人を、一番悪いことをしてる人を批判するわけですよね。
そうするとそれが批判されて、それが悪いことだっていう世の中になると、殴る蹴るっていうする人が少なくなっていって、
今度は言葉による暴力をするようになると。そうすると今度は言葉による暴力をする人をみんなで批判して、
それが良くないですよってなると、今度はもうちょっと隠室ないじめをする、仲間外れとか情報を教えないとか、そういう人を批判するとか。
だんだんだんだん批判する対象が緩く緩くなっていくわけなので、
昔だったら許されていたことが今は許されなくなるっていうことなので、
やっぱりずっと生きていくと常に今の時代は何がいけないのかっていうのをアップデートする必要があるんですよ。
なので結構、年配の人とか高齢の人でね、昔許されていたことを今の現代でやって、周りから叩かれてしまうっていうことがあるんですよ。
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なんでそれをやるかっていうと、昔は許されていたんだけど今は許されないっていうことを知らなくて、アップデートしてなくてその通りやっちゃうからなんですよね。
なので時代に合わせてね、どんどんどんどんアップデートしていくっていうことは大事だということでございます。
というのが今回の私の意見です。ご視聴ありがとうございました。