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2025-09-24 28:32

にじシバラジオ#064 来年2月のCOLORFULふぇすた出展に向けて企画検討!

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にじシバ8月第2回振り返り / 川口市男女共同参画イベント カラフルふぇすた出展の件 / ここ最近のカラフルふぇすたではワークショップを実施 / カラフルふぇすたのステージでにじシバラジオの公開収録!? / ブースではおしゃべり会を実施? / 展示は川口市のパートナーシップ制度の実績とか? / 来年1月は川口市長選挙 / 蕨市の外国人人口の割合 / 木更津市のホームタウン問題 / 木更津市の見解等を無視して外国人嫌悪が広がってしまう/ にじシバラジオを広げるためにショート動画を作成する?/ ともぞーのnoteをまとめて文学フリマで売る案 / ※鼻声のため聞きづらく申し訳ございません!(ともぞー)

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◆にじシバは、川口市芝にあるシェアスペース「スペースとプラン」で開催している、ジェンダーやセクシュアリティ不問のおしゃべり会です。月2回開催。

開催日程の詳細はにじシバ公式HPでご確認ください!

(にじシバラジオのnote(にじシバラジオ配信日記)もあります!ラジオで拾いきれなかった補足情報を書いています。)

◆また、にじシバはNPO法人レインボーさいたまの会の活動の一環でもあります。活動の詳細についてはレインボーさいたまの会公式HPをご覧ください。

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◆にじシバラジオMCの一人、小倉さんが経営する出版社・有限会社ぶなのもり

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OP・ED曲はBGMerさんが配信している楽曲を利用しています。→ BGMer ⁠http://bgmer.net⁠ ※OP曲 [Free Music] Lunar Eclipse - Drunk  ※ED曲 フリーBGM [夕暮れコスモス]

サマリー

にじシバラジオ第64回では、川口市のCOLORFULフェスタに向けた企画が検討されています。イベントの詳細やブース、ワークショップ、パートナーシップ制度についても触れられており、聴衆を意識したアイデアが模索されています。2024年2月のCOLORFULフェスタに向けた企画が進行中で、地域の多様性や外国人コミュニティに焦点を当てた話題が展開されています。川口市やキサラズ市における外国人の影響や地域交流促進について考察され、地域活性化のための取り組みが模索されています。来年2月のCOLORFULフェスタに向けて、にじシバラジオは企画を検討しており、ショート動画制作や冊子のまとめについても話し合われ、リスナーの参加が促されています。

イベントの振り返り
こんにちは、にじシバラジオ第64回です。MCのともぞーです。
小倉です。
今回は、にじシバの8月第2回の振り返りをしていきたいんですが、
ちょっと自分は、結構残業が長引いて、結構遅刻をしまして、その間、いろいろ来てた人たちでお話をしていて、
意外と盛り上がってたんだよね。
そうそう。途中合流をしたら、最初ふとも子の話をしていたっていう話ですね。
ここの場所が、直前1回だけ被る時が時々あるんだけど、ふとも子の親の会みたいな人たちが場所借りてくれてるんだね。
で、その人たちが着実に月に1回の会合をやってるんだけど、明らかに盛り上がっているというか、増えているっていう感じがするので、盛り上がっていいのかどうか微妙なんですけど。
お話する場所があるのは、親にとってはいいことだと思うんだけど、子どもたちがどこで喋ってるんだろうねっていうのは、
やっぱりそれはすごい、いろいろ場所を提供したいっていうのは、それこそ包括支援センターは、この人たちは高齢者がメインだけど、
とにかく地域の行政の人たちとかも、すごい頭をひねってるんだけど、
やっぱり子どもたちが、学校に行けてない子どもたちが集まる場所って意外とないんだよね。
だからそういう場所があったらいいよねって話はね、ちょうどその次の週刊なんかに、餃子の時間に来た、やっぱり手話包括、ここの地域の包括支援センターの人たちが出たね。
なので、親がせめて話をして、自分の中で抱えこばずに済むようになってるのは、いいことかなと思うし、それを話しましたよ。
出展の企画
そういう話をしていて、その後に、にぎしば、ここ最近ずっと出ている川口市のイベントで、カラフルフェスタっていうのがありまして、
これは川口市の、
男女共同参画係がメインでやるね、イベントですね。
にぎしばラジオでもちょっと、3月くらい放送会の時に出ている話だと思うんですけど、
今年はね、
4回目の出展なの?
4回目の出展で、ミサンガを作ったっていう話を、
レインボーミサンガを作りました。
レインボーミサンガを作りましたっていう話を、ラジオでも取り上げましたというやつなんですけど、
それが案内がちょうど届いていて、エントリーをそろそろしないといけないっていう。
もちろん出る気満々なんだけど、何やるって話の時に、ステージも出せるよって話があって、
ステージやらないっていう話になったんだよね。
今までずっと、もともとあったコミュニティ、つまり男女共同参画係の中の、
カラフルフェスタ実行委員会みたいなのがあって、そこをやってるんだけど、
もう10年とか20年とかわからないけど、その長い取り組みでやってきたことなんですよ。
そういう男女共同参画みたいなこととは、結構無縁な人も含めて、
婦人会の延長みたいなところからスタートしてて、ようやく川口も売れ始めながら、
ちょっとフェミニズムのテイストとかも入り始めて、
うちらはその中で参入し、最初は本当に恐縮し、みんなと馴染むために始めた、
編み物でレインボーフラグを作ろうみたいな試みから始めたので、
ずっとワークショップ寄りだったんだよね。
展示をしながら、例えばパートナーシップ条例の展示をしたりとかしながら、
一方でそこの場所に来てもらって、時間を割いてもらう。
あるいは隣の坊主と仲良くするために、編み物って形でだったら関われるかもねっていうね。
本当に社会的なことをやるときの入り口として、一緒に何かやるみたいなね。
それで編み物とかから始まって、うちは作ったり、みさんが作ったりしたんですが、
なんと今年はみんなワークショップになってましたね。
そうなんですよ。うちは去年のカラーズウェスターでそのうちは作ったんだけど、
そしたら別の団体が似たようなうちはを作ってた。
でもあっちがもう本家だって話があるんだよ。
とにかくね、至る所でワークショップを始めてて、
自分たちが始めたときはレア、展示がメインだったんだけど、
これはまた新しい風を吹かせなかったよ。
せっかくね、これだけ人が、そんなに大した集まらないけどそこそこ集まる、
少なくとも団体は集まってて、それの関係者が集まってるところで、
やっぱりアピールするチャンスとしては大きいんじゃないかと思って、
じゃあステージやりましょうとなって、公開収録やろうか。
公開収録をね。
にじしばラジオの。
とかっていう話もアイディアとして出てきたところで。
まあだからそうですね。でもなかなかないチャンスじゃない?
まあ確かにね。あんまり人前でね、まだ公開収録って人もしたことがなくて、
できるような聴衆率じゃないので。
規模でもないんでね。
カラフルフェスタはそこそこ集客がそこそこあって、
なんでかっていうと、カラフルフェスタ自体で写真コンテストみたいなイベントごとやったりとか。
てかあれは別の団体がやってるやつをそこで、家族のなんとか写真みたいなやつとかね、
なんか趣旨大丈夫?みたいなやつがすぐ横で開かれてて、
その写真を見に来る人とかも来るからね。
あとは普通に出展団体の関係者の人とかも普通にいたりとかするので、
そんなにガラガラではない。
だからステージなかなか作り込めるところは少なくて、
そこを集中して聴いてる人たちって少ないんだけど、
企画なんで問わずに自分たちの活動であるとかを喋れるチャンスだから、
ここは絶対取りに行きたいね。
台本きっちり作ってね。
台本作ってね。
それはあんまり台本作ってなくて。
全く作ってなくて。
ほんとに雑談をしてるみたいな。
行き当たりばったりのことがある状態なんですけど、
今回は台本作って収録しようかなと思ってね、やる気になってます。
テーマ何にするかとか気になるよね。
考えないといけないし、
もし可能であればもうちょっと集客力がありそうなゲストを呼ぶとかね。
ゲストを呼ぶとかね。
お、クロス君だみたいなのやりたいですよね。
そうですね。
それはありだと思う。
その人が喋りに来るんだったら、
じゃあ聞いてみようかなって人と含めて、
3人マイク立てられる?
3人は大丈夫です。
大丈夫なんですけど、問題は、
先日も話しましたけど、収録とともに会場にも音を鳴らさないといけないので、
この接続をどうするかっていうのはちょっと現場…。
技術の方の人としては悩んでるところですね。
考えないとなーっていうところです。
それは多分なんとかなるんじゃないかと思ってます。
なので、それを今から準備しようかなーって、
誰にしようかなーとかっていうのをまたね、
二次芝も集まりで相談していきたいと思いますんで。
ステージはステージやるんですけど、ブースはブースとしてやるので、
ブースのところで今度は何しようかという話もしてまして。
こんなにさ、カラフルフェスタに本気な人たちって、
私たちぐらいしかいないんじゃない?
選挙と市の問題
他のだった団体は基本的に毎年のルーティンみたいな感じでやってたりするのであろうかと思ってまして、
物販してるところもあれば、
カフェみたいにコーヒー出してくるところもあれば、
トナカイとかしてたりとか。
すごい思いもよらないよね。
そういう関係があるのかなと思うんだけど、
もう埼玉市とかでは絶対作られない感じの男女共同参画イベントだよね。
私別にさ、それはもう市民が作っていくものだから、
市民なりの政治を抱くよりもっと手前のところで何かがあって、
そういううごめきがあるのは楽しいなって思ってるからいいんですけどね。
そうですね。
例えば、ザ・ブースのほうではワークショップじゃなくて、
普段に虹柴っておしゃべり会っていう感じで、
自己紹介とかね。
自己紹介したりお題決めてテーマトークしたりみたいなことやってるんですけど、
そういう場所にしようかとか、
いいですね。しゃべるだけとかね。
相談会みたいな感じでちょっと若干出てました。
そうですね。出てました。
それは、にじしばラジオのコーナーとして、
相談の時間を入れたいっていうのもあったりしたんだけど。
そうですね。そういう話があったりとかね。
あとは、例えば会場で簡単に、
例えばブースのところで簡単なアンケートを取って、
そのアンケート結果をラジオ収録のときに報告するみたいな。
そういう。いろいろアイディア出てましたが、
今は概略だけ決めて、詳細はこれから決めるみたいな感じになってくるので、
どういうものを展示するのかっていうのも。
展示も川口市でパートナーシップ制度が始まっちゃったものだから、
今どの程度の実績なのかみたいなのを、
報告していくっていうのはありかもしれないですね。
実際、この間誰かに聞いたのが、聞いたの誰だっけ。
なんかね、報道で出てたのかな。川口の。
それは埼玉新聞の話で、
埼玉県内の全六十市町村で導入、
パートナーシップ制度、今年1月から川口市が導入し、
全自治体で足並み揃う。
すごいことですね。
川口では半年間で14組が利用。
ということで、これが7月3日時点の報道なので、
7月3日時点で14組利用されている。
意外と少ないな。
少ないですけど、そんなものなのかなっていう印象もある。
っていう状況だと。
ということで、来年2月だと丁度丸1年迎えて、
1ヶ月目ぐらいだと思うんですので、
その時の状況でどうなっているのかなっていうところが、
出せる数字があれば、
なんか掲載したいなっていう。
調べたら出るんじゃないの。
それこそ、あれですよね。
パートナーシップ登録するとどういういいことがあるのとかっていうのを、
具体的に行政の手先として、
告知していく役割とかどうでしょうかね。
それもあります。
ただ、一つ問題なのは、問題っていうか、
カラフルフェスは2月にある。
その前の1月に市長選挙があるっていうね。
なんか考えるの嫌。
どうなることが全然見当がつかないところなので、
ドキドキしながら待ってますけどね。
川口といえば黒人問題みたいな感じの、
レッテルバリがそうする人たちがいて、
そのせいで、
平和な日常が壊されています。
普通の選挙したい。
そんななんかね、
日本大和党とかが出てくる。
あってる?
大和日本党。
どっちでもいいや。
日本大和党ですね。
出てこないような、
平和な日常が帰ってきてくれないかな。
だからやっぱりその争点、そこがね、
本質的な争点じゃないところが、
デマによって争点化されてしまって、
それが市長選にね。
地域の外国人コミュニティ
みんなもね、大変なことなんじゃないか。
やっぱりここで食い止めなくちゃいけないんじゃないか、
みたいに思ってるけど、
で、この間ほんとね、
いつも来てる人が言ってたけど、
みんなアンケートを、
5,000人にね、だからアンケート取ったら、
みんな自分のとこは大丈夫なんだけど、
他の市内の他のとこが大変みたいだってみんな言う。
すいません。
ってことはどこも大丈夫ってことじゃないでしょうか。
あそこは大丈夫かなーとかってね、
みんな言っているけど、
そこのみんなに含まれる人たちとしては、
川口ね、広すぎなんですよ。
だから他の地域がどうなっているのかが、
分からないっていう問題があって、
で、他はきっとこういうふうに、
世の中で報道されてるだけあって、
大変なんだろうっていうふうに予想すると。
いや、問題がないというつもりは1ミリもないが、
世の中に問題がない市町村なんてあるんですか、
ってぐらいの程度なんですよ。
5差でしかないと私は思うんだけど、
でも断然外国人が多いことは事実で、
それにまつわる行政上の苦労とか、
たぶん近所付き合い上の苦労とか、
他よりは複雑なんだと思うんですね、たぶんね。
だけど、そんなにどっかでディストピアが発生してたりはしないんですね。
普通の街で、ただちょっと外国人成分多めってだけの、
まあ、日本の中で圧倒的に多いことは事実なので、
全体がね。
ついに8%超えたって言ってたよね。
え?8%?
はい、外国人がね。
だから60万人人口のうちの8%って648。
だから5万人ぐらいが外国人なので、
圧倒的に多いんですけど、
この間見たらさ、わらびって12%ぐらいあるね。
12.48%。
わらびの人口構成というか、
転入者がわらびが、確か埼玉県内の中でも1人ぐらいなんですよ。
人口増加数としては。
でもその中のほぼほぼ外国人という話があって。
日本人は減少してるの?
日本人は逆に減少してるっぽいですね。
本当?
そうかそうか。
別にだから何か問題が発生してるかっていうと全く問題ない。
12%で問題が発生しないわらび市もある意味すごいね。
こういう言い方失礼だけどさ。
そうですね。
そういったら何も起こってない。
昔は結構問題があったらしいですけど、
キサラズ市の取り組み
今はわらび省、わらび警察がパトロールを頻繁にしてますし。
川口警察も結構頻繁にパトロールしてるし、
だから大した問題は起こってないし、
実際12%って何の話題にもなってないね。
なってないですね。
12.48だから多分これ放送されてる頃に13%になったと思います。
わらび市の中にはスポーツ広場っていうところがあるんですけど、
スポーツ広場って言っても本当にサッカー場、サッカーコートみたいな感じなんですよ。
神戸島の上、フットサウンドとかサッカーとかできるところなんですけど、
結構よくベトナム人のサッカー大会とか、
在日中国人のサッカー大会とか、
多分ブラジル系のサッカー大会とか、
多国籍な感じでいろんなタイの人とかね、
サッカー大会開かせてて面白いんですよ。
だからそれをさ、面白がれる感性があると生きるの楽だよみたいんだけど、
それだけで外国人が日本を占領してるとか、
彼らは税金払ってるのか、公園の使用量はどうなってんだとかっていう不思議な人たちが出てくるからさ、
払ってんの決まってんだろ。
なんか大した税金も払ってない人たちが、
彼らは自分たちの税金をとか言うけど、
当然多分市民だと思うので払ってると思いますよ。
前回の北海で、
三政党の党首の質疑に対して石破総理が、
結局租税に関しては、
租税条例があって、
その条例の締結国とは語形主義であっているから、
租税に対しては相手国側の語形主義、
総合主義で日本人に請求をかけるし、
そのように日本もその外国人に租税をかける。
同一の租税をかける。
ただ日本が、
そこの総合主義、語形主義を破って、
外国人だけに高い税率をかけるってなっちゃうと、
海外に行った時に、
日本人も高い税率をかけられるというのがあるから、
そこはそういうのがあるんだよっていうことを主張していた。
なんか外国人だけで税金払ってないって思える、
新しいイメージ力の人たちがいて、
払ってんだろ、それは。
普通に払ってます。
これ前言った私がAmazon配達でさ、
扉開けたら、
この辺最近結構アフリカ系の人が多いので、
アフリカ系の人が出てきた。
でもアフリカ系の人だと思うんですけど、
ネイティブジャパニーズだ。
ああ、そういう方結構。
だから多分もうハーフとかクォーターとか、
あるいはもう子供の時からこっちに暮らしてて、
確実にここの人ですっていうアクセントの人が出てきて、
すいませんした、自分の一瞬。
おお、って思ったのをすいませんでしたって思ったけど、
なんかそういう日常が体験できる素晴らしい差があるんだってさ。
そうですね。
やっぱりさ、言葉問題ってのはさ、
私の中では結構優先されていて、
流暢な日本語喋られると、
日本人だと思う癖がある。
だからそこら辺はいろんな人がいて、
多分ベトナム人のサッカーチームなんだろうけど、
対戦相手がじゃあブラジル人かと思ったら、
100%やりとりは日本語だったりとかじゃない?
ああ、そういうのはあってますね。
なんかそこら辺も、周りに身近にいると会場とかがあって。
最近また炎上ネタで、ナイディリアのキサラズ。
ホームタウンなんちゃらね。
川口が治ったらっていうか、
今度はキサラズに行って燃やしてるみたいな。
そういう感じの。
川崎で燃やしてた人たちが川口に来て、
今度はキサラズに行ったみたいな感じをするんですけど。
どうなんでしょうね。遠征してるんでしょうかね。
でもやっぱりそれをつかれると、
そうだ、ひどいと思う精神性は、
多分日本人全体の中に蔓延していて、
そういう人たちに占領されたらどうするんだって、
大きな顔されて暴力とか振るわれたらどうするんだとかっていう、
センシティブさの吐き違いみたいなさ、
吐き違いって日本語が好きではないけど、
自分たちに攻撃してくる異物みたいなことに対して、
感性過敏な人たちが多すぎてさ、
別にホームタウンの話は、
いっぱい打ち消す記事が出てるけれども、
ただの姉妹都市の延長みたいなやつよね。
で、それを向こうがそうじゃない報道してたって言っても、
日本に何の責任もないだろう、ただの街並みだろうと思うんだけど、
なんかそこら辺に関してあたかも、
石場はどうしたとかさ、市長を許さないとかさ、
内容をよく読めないんですかっていうふうに思うんだけど、
ただの昔から言うような交流都市の延長みたいなところで、
一つの街に詳しくなろうみたいなことだと思うんですけど、
なぜこうなった。
なんかすごいみんな敏感になってるよね。
こういうことになり得るんだっていう例として川口が挙げられていて、
なってないっていう現実とは無関係に、
想像の都市川口が出来上がってるから、
ああならないためにはって言って、都田でああいうことが起こったりとか、
今回のホームタウン後都市の騒動もそうなってて、
ホームタウンって言い方もどうかとは思うけどね、
センスは微妙だよね。横文字にすれば何かなと思ってるところが間違ってると思うけど、
だいたいみんなの知性を考えて横文字やめようぜって思うんだけど。
今回面白いのが、綾野康二市長さんが結構反撃を色々しているんです。
キサラズのホームタウン問題に関して、
それがナイジリア人に支配させるのかみたいな、
アホみたいな意見に対して、
菊市の綾野康二市長さんが違うということをレスバーをしている。
見に行こう。
やっぱり綾野康二市長さんとしては自分の地元、まさにホームタウンだよね。
キサラズっていう場所は。
そこを真剣に考えてるからこそ、
ナイジリアの人々のホームタウンにするっていう構想っていうのは、
キサラズの発展のために欠かせないものだっていう認識がある。
で、キサラズ市が見解を出しているんですね。
フォンスとナイジリアとの関係につきましては、
2020オリンピック・パラリンピックの時のホストタウンをまさか務めましたよと。
その後、ジャイカからホームタウンの認定を受けた。
今後の取り組みについても、
ジャイカの草の根技術協力事業、地域活性型のそういう事業があって、
その採択を、キサラズ市が採択されて、
それでナイジリアを舞台に野球、ソフトボールを通じて、
規律を基礎とした若者の人材教育に協力するので、
移住や移民の受け入れにつながらないような取り組みではない。
そうでしょうね。
ローズ社というのはちょっと違っていて、
基本は人材交流、人材教育という話をしているんだというもので。
しかもナイジリアを舞台にって言ってるよ。
ナイジリアを舞台にだよ。
そういう意味で言ったら、ヴィザの話もナイジリアがヴィザを出すって話で、
最初のストーリー通りなんですよ。
日本が別にヴィザを発行するわけではなくて、
その時はたぶん新しいヴィザの項目はないから、
普通に技術とか留学とか昔からあるやつで、
そういうときに使うんでっていう説明文として、
キサラズのホームタウン事業とかってことは出てくるかもしれないけど、
イベントへの準備
彼らが日本で暮らしやすい場所を作りました、暮らしてくださいって話をする予定は、
たぶん日本の政府自体がともに、
考えられなくないっていうところを、
簡単にアクロバティックに飛ばせるのはすごいよね。
そこが一足飛びにいっちゃう。なぜか。
今までの政策的につながりがなさそうでしょっていうふうに思うんだけど、
行政不振がすごすぎて、
そっち側に気持ちが簡単に流れてしまうのはきついよね。
そうですね。
だってそしたら今回、今せっかく、
そういう構想のプロジェクトが進め始めたのに、
ちょっと大きく盛り上げていくのは難しいねってことにまたなっていく。
COLORFULふぇすたに向けての企画
キサラズとしてはこれまでの行政がやってきたつながりの中から、
延長戦でね。
今まで活用できるリソースを探して、
じゃあこれだったら国際交流とかにも活用できるし、
っていう話の中で出てきた話に過ぎないという。
昨日の今日の話でもないですよってことだよね。
なんかもうそうなんですよ。
結構もうね、いろんな人が大暴れしてて大変。
それも川口にするなとか言われると大変。
川口ひどいことになってなんですか。
全然ひどくない。
なんかみんなすごいひどいとこになってるっていうふうに信じてるとこがすごい。
いやいやもちろん60万人もいるから、
それこそ事故もあれば事件もあれば、
人死んだってぐちゃぐちゃことはいるんだと思うけど、
あなた6万人としりゃ10個分よ。
交通事故死者ゼロ人っていうのがさ、
ゼロ人を位置するのがどんなに大変な規模かってことをお分かりいただきたい。
ひとつの国家ぐらいあるんだよ、ほんとに。
人口としては。
いろいろ難しいことはあるけど楽しいことも多い普通の町だよ。
わらびも同様ですけど。
そうですね、12.48%でした。びっくりしました。
私がびっくりしてたんです。
10%超えてもやれんだと思って逆に。
私ね10%イジ派だったんですよ。
10%ぐらいだったら社会はなんとかギリギリ、
今まであるリソースを上手に使い回せば回せるなっていう派だったんですけど、
どんどん12.48でわらびやってんだ、すげえなと思いました。
ただ市役所の体制としてね、そこまで回せる人材をちゃんとどんどん入れていかないと
結構きついだろうなっていうのはちょっと想像がつきましたね。
だからやっぱり12.48は結構きついと思いますね。
ただ一方では、やっぱりAIとかも進化してきて、翻訳とかも。
Googleで大体できるようになったしね。
できるようになってきているので、外国語喋れないと職員が勤まらないから、
そういうわけではないかなっていう気がするんで、
あそこはIT技術の力も借りながら、なんとかやってるんじゃないかなという想像が。
想像するとね。
そうなのよ。結構なんとかなってるんだなと思いましたよ。
でですね、あとはルーフリーに出す。
ショート動画を作るっていうのとルーフリーに出すって話がありまして、
やっぱり三島ラジオはまだまだで、ちょっと伸ばしていきたいと思っています。
そうなんですよ。せっかく面白いのにね。
そう。
やってみながら面白いのに。
我々しか面白さを感じてないのではみたいな話もあるんですけど、
やばい。
比較的他では聞けない話をしてるジフロン。
そうそう。なんかすごい偏った感じでラジオやってますけど。
でもまあ、みんなに聞いてほしいなというために聞いてもらうのにどうしたらいいかを、
AIくんに相談したらば、AIちゃんでもいいんですけど、
ショート動画を前後で伸ばしたらダメですって言われて。
放送日の前後の日に言われて、やろう。頑張るよ。
そう。自分は収録をした後編集をして、ノートを書いて、公開をするっていうそういう役割をしてるんです。
それだけでも時間は結構使ってるんですよね。
そうだよ。人生の時間の結構な比率をにじし版にかけてる。
楽しいからいいんですけど、趣味みたいな感じでやってるんでね。
まあ別にいいんですけど、ただショートノートまで作るのちょっと手が割んないっていうのがあるんで。
で、おぐれやるよって言ってんだけど、まだイラストができてない。
そんな感じでですね、やっていこうかなっていうのが一つと、もう一つはだから、冊子を。
冊子。
ずっとね、このにじし版のノートを書き続けている友蔵さんの、それをまとめて文振りで売ろうっていう気で私はすごい盛り上がってるんで、
この間横組にするか縦組にするかでみんなにご意見をもらったら横になりましたので、横でやりますからね。
お願いします。ということで、11月に付けて作業していただいているってことでいいですかね。
はい。それとは別に友蔵さんは別作品を一つ作ってほしいな。
だからその書き下ろしみたいな感じで、そこにくっつけるみたいな。
くっつける感じでいいのね。
いいと思うんで。
おまけでね。
書き下ろし。
でも結構今あるノートの分量も多いんだよ。
そうだよね。
ご存知の別冊にしようよ。
別冊はね、書け。
そこまで力入れすぎちゃうね。
そうです。
じゃあとりあえずこれにつける形でやる。
一編くらいちょっとメンチカラーみたいな。
そうですよ。それは絶対必要だって。今絶対必要だってやろうよ。と思ってますんで。
皆さんからの絶対作ってっていう声を待ってます。
待ってます。
そんな感じです。
冊子の制作とリスナーの参加
にじしばは川口市島のシェアスペース、スペーストップランで月2回開催しています。
ジェンダーやセクシュアリティにかかわらず、誰でも参加できるおしゃべり会で、
LGBTQに関するさまざまな話題などについて取り上げています。
詳しい会社認定などは概要欄のホームページをご覧ください。
またチャンネル登録やフォロー、高評価お願いします。
それではまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
28:32

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