そういう話をしていて、その後に、にぎしば、ここ最近ずっと出ている川口市のイベントで、カラフルフェスタっていうのがありまして、
これは川口市の、
男女共同参画係がメインでやるね、イベントですね。
にぎしばラジオでもちょっと、3月くらい放送会の時に出ている話だと思うんですけど、
今年はね、
4回目の出展なの?
4回目の出展で、ミサンガを作ったっていう話を、
レインボーミサンガを作りました。
レインボーミサンガを作りましたっていう話を、ラジオでも取り上げましたというやつなんですけど、
それが案内がちょうど届いていて、エントリーをそろそろしないといけないっていう。
もちろん出る気満々なんだけど、何やるって話の時に、ステージも出せるよって話があって、
ステージやらないっていう話になったんだよね。
今までずっと、もともとあったコミュニティ、つまり男女共同参画係の中の、
カラフルフェスタ実行委員会みたいなのがあって、そこをやってるんだけど、
もう10年とか20年とかわからないけど、その長い取り組みでやってきたことなんですよ。
そういう男女共同参画みたいなこととは、結構無縁な人も含めて、
婦人会の延長みたいなところからスタートしてて、ようやく川口も売れ始めながら、
ちょっとフェミニズムのテイストとかも入り始めて、
うちらはその中で参入し、最初は本当に恐縮し、みんなと馴染むために始めた、
編み物でレインボーフラグを作ろうみたいな試みから始めたので、
ずっとワークショップ寄りだったんだよね。
展示をしながら、例えばパートナーシップ条例の展示をしたりとかしながら、
一方でそこの場所に来てもらって、時間を割いてもらう。
あるいは隣の坊主と仲良くするために、編み物って形でだったら関われるかもねっていうね。
本当に社会的なことをやるときの入り口として、一緒に何かやるみたいなね。
それで編み物とかから始まって、うちは作ったり、みさんが作ったりしたんですが、
なんと今年はみんなワークショップになってましたね。
そうなんですよ。うちは去年のカラーズウェスターでそのうちは作ったんだけど、
そしたら別の団体が似たようなうちはを作ってた。
でもあっちがもう本家だって話があるんだよ。
とにかくね、至る所でワークショップを始めてて、
自分たちが始めたときはレア、展示がメインだったんだけど、
これはまた新しい風を吹かせなかったよ。
せっかくね、これだけ人が、そんなに大した集まらないけどそこそこ集まる、
少なくとも団体は集まってて、それの関係者が集まってるところで、
やっぱりアピールするチャンスとしては大きいんじゃないかと思って、
じゃあステージやりましょうとなって、公開収録やろうか。
公開収録をね。
にじしばラジオの。
とかっていう話もアイディアとして出てきたところで。
まあだからそうですね。でもなかなかないチャンスじゃない?
まあ確かにね。あんまり人前でね、まだ公開収録って人もしたことがなくて、
できるような聴衆率じゃないので。
規模でもないんでね。
カラフルフェスタはそこそこ集客がそこそこあって、
なんでかっていうと、カラフルフェスタ自体で写真コンテストみたいなイベントごとやったりとか。
てかあれは別の団体がやってるやつをそこで、家族のなんとか写真みたいなやつとかね、
なんか趣旨大丈夫?みたいなやつがすぐ横で開かれてて、
その写真を見に来る人とかも来るからね。
あとは普通に出展団体の関係者の人とかも普通にいたりとかするので、
そんなにガラガラではない。
だからステージなかなか作り込めるところは少なくて、
そこを集中して聴いてる人たちって少ないんだけど、
企画なんで問わずに自分たちの活動であるとかを喋れるチャンスだから、
ここは絶対取りに行きたいね。
台本きっちり作ってね。
台本作ってね。
それはあんまり台本作ってなくて。
全く作ってなくて。
ほんとに雑談をしてるみたいな。
行き当たりばったりのことがある状態なんですけど、
今回は台本作って収録しようかなと思ってね、やる気になってます。
テーマ何にするかとか気になるよね。
考えないといけないし、
もし可能であればもうちょっと集客力がありそうなゲストを呼ぶとかね。
ゲストを呼ぶとかね。
お、クロス君だみたいなのやりたいですよね。
そうですね。
それはありだと思う。
その人が喋りに来るんだったら、
じゃあ聞いてみようかなって人と含めて、
3人マイク立てられる?
3人は大丈夫です。
大丈夫なんですけど、問題は、
先日も話しましたけど、収録とともに会場にも音を鳴らさないといけないので、
この接続をどうするかっていうのはちょっと現場…。
技術の方の人としては悩んでるところですね。
考えないとなーっていうところです。
それは多分なんとかなるんじゃないかと思ってます。
なので、それを今から準備しようかなーって、
誰にしようかなーとかっていうのをまたね、
二次芝も集まりで相談していきたいと思いますんで。
ステージはステージやるんですけど、ブースはブースとしてやるので、
ブースのところで今度は何しようかという話もしてまして。
こんなにさ、カラフルフェスタに本気な人たちって、
私たちぐらいしかいないんじゃない?
今はわらび省、わらび警察がパトロールを頻繁にしてますし。
川口警察も結構頻繁にパトロールしてるし、
だから大した問題は起こってないし、
実際12%って何の話題にもなってないね。
なってないですね。
12.48だから多分これ放送されてる頃に13%になったと思います。
わらび市の中にはスポーツ広場っていうところがあるんですけど、
スポーツ広場って言っても本当にサッカー場、サッカーコートみたいな感じなんですよ。
神戸島の上、フットサウンドとかサッカーとかできるところなんですけど、
結構よくベトナム人のサッカー大会とか、
在日中国人のサッカー大会とか、
多分ブラジル系のサッカー大会とか、
多国籍な感じでいろんなタイの人とかね、
サッカー大会開かせてて面白いんですよ。
だからそれをさ、面白がれる感性があると生きるの楽だよみたいんだけど、
それだけで外国人が日本を占領してるとか、
彼らは税金払ってるのか、公園の使用量はどうなってんだとかっていう不思議な人たちが出てくるからさ、
払ってんの決まってんだろ。
なんか大した税金も払ってない人たちが、
彼らは自分たちの税金をとか言うけど、
当然多分市民だと思うので払ってると思いますよ。
前回の北海で、
三政党の党首の質疑に対して石破総理が、
結局租税に関しては、
租税条例があって、
その条例の締結国とは語形主義であっているから、
租税に対しては相手国側の語形主義、
総合主義で日本人に請求をかけるし、
そのように日本もその外国人に租税をかける。
同一の租税をかける。
ただ日本が、
そこの総合主義、語形主義を破って、
外国人だけに高い税率をかけるってなっちゃうと、
海外に行った時に、
日本人も高い税率をかけられるというのがあるから、
そこはそういうのがあるんだよっていうことを主張していた。
なんか外国人だけで税金払ってないって思える、
新しいイメージ力の人たちがいて、
払ってんだろ、それは。
普通に払ってます。
これ前言った私がAmazon配達でさ、
扉開けたら、
この辺最近結構アフリカ系の人が多いので、
アフリカ系の人が出てきた。
でもアフリカ系の人だと思うんですけど、
ネイティブジャパニーズだ。
ああ、そういう方結構。
だから多分もうハーフとかクォーターとか、
あるいはもう子供の時からこっちに暮らしてて、
確実にここの人ですっていうアクセントの人が出てきて、
すいませんした、自分の一瞬。
おお、って思ったのをすいませんでしたって思ったけど、
なんかそういう日常が体験できる素晴らしい差があるんだってさ。
そうですね。
やっぱりさ、言葉問題ってのはさ、
私の中では結構優先されていて、
流暢な日本語喋られると、
日本人だと思う癖がある。
だからそこら辺はいろんな人がいて、
多分ベトナム人のサッカーチームなんだろうけど、
対戦相手がじゃあブラジル人かと思ったら、
100%やりとりは日本語だったりとかじゃない?
ああ、そういうのはあってますね。
なんかそこら辺も、周りに身近にいると会場とかがあって。
最近また炎上ネタで、ナイディリアのキサラズ。
ホームタウンなんちゃらね。
川口が治ったらっていうか、
今度はキサラズに行って燃やしてるみたいな。
そういう感じの。
川崎で燃やしてた人たちが川口に来て、
今度はキサラズに行ったみたいな感じをするんですけど。
どうなんでしょうね。遠征してるんでしょうかね。
でもやっぱりそれをつかれると、
そうだ、ひどいと思う精神性は、
多分日本人全体の中に蔓延していて、
そういう人たちに占領されたらどうするんだって、
大きな顔されて暴力とか振るわれたらどうするんだとかっていう、
センシティブさの吐き違いみたいなさ、
吐き違いって日本語が好きではないけど、
自分たちに攻撃してくる異物みたいなことに対して、
感性過敏な人たちが多すぎてさ、
別にホームタウンの話は、
いっぱい打ち消す記事が出てるけれども、
ただの姉妹都市の延長みたいなやつよね。
で、それを向こうがそうじゃない報道してたって言っても、
日本に何の責任もないだろう、ただの街並みだろうと思うんだけど、
なんかそこら辺に関してあたかも、
石場はどうしたとかさ、市長を許さないとかさ、
内容をよく読めないんですかっていうふうに思うんだけど、
ただの昔から言うような交流都市の延長みたいなところで、
一つの街に詳しくなろうみたいなことだと思うんですけど、
なぜこうなった。
なんかすごいみんな敏感になってるよね。
こういうことになり得るんだっていう例として川口が挙げられていて、
なってないっていう現実とは無関係に、
想像の都市川口が出来上がってるから、
ああならないためにはって言って、都田でああいうことが起こったりとか、
今回のホームタウン後都市の騒動もそうなってて、
ホームタウンって言い方もどうかとは思うけどね、
センスは微妙だよね。横文字にすれば何かなと思ってるところが間違ってると思うけど、
だいたいみんなの知性を考えて横文字やめようぜって思うんだけど。
今回面白いのが、綾野康二市長さんが結構反撃を色々しているんです。
キサラズのホームタウン問題に関して、
それがナイジリア人に支配させるのかみたいな、
アホみたいな意見に対して、
菊市の綾野康二市長さんが違うということをレスバーをしている。
見に行こう。
やっぱり綾野康二市長さんとしては自分の地元、まさにホームタウンだよね。
キサラズっていう場所は。
そこを真剣に考えてるからこそ、
ナイジリアの人々のホームタウンにするっていう構想っていうのは、
キサラズの発展のために欠かせないものだっていう認識がある。
で、キサラズ市が見解を出しているんですね。
フォンスとナイジリアとの関係につきましては、
2020オリンピック・パラリンピックの時のホストタウンをまさか務めましたよと。
その後、ジャイカからホームタウンの認定を受けた。
今後の取り組みについても、
ジャイカの草の根技術協力事業、地域活性型のそういう事業があって、
その採択を、キサラズ市が採択されて、
それでナイジリアを舞台に野球、ソフトボールを通じて、
規律を基礎とした若者の人材教育に協力するので、
移住や移民の受け入れにつながらないような取り組みではない。
そうでしょうね。
ローズ社というのはちょっと違っていて、
基本は人材交流、人材教育という話をしているんだというもので。
しかもナイジリアを舞台にって言ってるよ。
ナイジリアを舞台にだよ。
そういう意味で言ったら、ヴィザの話もナイジリアがヴィザを出すって話で、
最初のストーリー通りなんですよ。
日本が別にヴィザを発行するわけではなくて、
その時はたぶん新しいヴィザの項目はないから、
普通に技術とか留学とか昔からあるやつで、
そういうときに使うんでっていう説明文として、
キサラズのホームタウン事業とかってことは出てくるかもしれないけど、
キサラズとしてはこれまでの行政がやってきたつながりの中から、
延長戦でね。
今まで活用できるリソースを探して、
じゃあこれだったら国際交流とかにも活用できるし、
っていう話の中で出てきた話に過ぎないという。
昨日の今日の話でもないですよってことだよね。
なんかもうそうなんですよ。
結構もうね、いろんな人が大暴れしてて大変。
それも川口にするなとか言われると大変。
川口ひどいことになってなんですか。
全然ひどくない。
なんかみんなすごいひどいとこになってるっていうふうに信じてるとこがすごい。
いやいやもちろん60万人もいるから、
それこそ事故もあれば事件もあれば、
人死んだってぐちゃぐちゃことはいるんだと思うけど、
あなた6万人としりゃ10個分よ。
交通事故死者ゼロ人っていうのがさ、
ゼロ人を位置するのがどんなに大変な規模かってことをお分かりいただきたい。
ひとつの国家ぐらいあるんだよ、ほんとに。
人口としては。
いろいろ難しいことはあるけど楽しいことも多い普通の町だよ。
わらびも同様ですけど。
そうですね、12.48%でした。びっくりしました。
私がびっくりしてたんです。
10%超えてもやれんだと思って逆に。
私ね10%イジ派だったんですよ。
10%ぐらいだったら社会はなんとかギリギリ、
今まであるリソースを上手に使い回せば回せるなっていう派だったんですけど、
どんどん12.48でわらびやってんだ、すげえなと思いました。
ただ市役所の体制としてね、そこまで回せる人材をちゃんとどんどん入れていかないと
結構きついだろうなっていうのはちょっと想像がつきましたね。
だからやっぱり12.48は結構きついと思いますね。
ただ一方では、やっぱりAIとかも進化してきて、翻訳とかも。
Googleで大体できるようになったしね。
できるようになってきているので、外国語喋れないと職員が勤まらないから、
そういうわけではないかなっていう気がするんで、
あそこはIT技術の力も借りながら、なんとかやってるんじゃないかなという想像が。
想像するとね。
そうなのよ。結構なんとかなってるんだなと思いましたよ。
でですね、あとはルーフリーに出す。
ショート動画を作るっていうのとルーフリーに出すって話がありまして、
やっぱり三島ラジオはまだまだで、ちょっと伸ばしていきたいと思っています。
そうなんですよ。せっかく面白いのにね。
そう。
やってみながら面白いのに。
我々しか面白さを感じてないのではみたいな話もあるんですけど、
やばい。
比較的他では聞けない話をしてるジフロン。
そうそう。なんかすごい偏った感じでラジオやってますけど。
でもまあ、みんなに聞いてほしいなというために聞いてもらうのにどうしたらいいかを、
AIくんに相談したらば、AIちゃんでもいいんですけど、
ショート動画を前後で伸ばしたらダメですって言われて。
放送日の前後の日に言われて、やろう。頑張るよ。
そう。自分は収録をした後編集をして、ノートを書いて、公開をするっていうそういう役割をしてるんです。
それだけでも時間は結構使ってるんですよね。
そうだよ。人生の時間の結構な比率をにじし版にかけてる。
楽しいからいいんですけど、趣味みたいな感じでやってるんでね。
まあ別にいいんですけど、ただショートノートまで作るのちょっと手が割んないっていうのがあるんで。
で、おぐれやるよって言ってんだけど、まだイラストができてない。
そんな感じでですね、やっていこうかなっていうのが一つと、もう一つはだから、冊子を。
冊子。
ずっとね、このにじし版のノートを書き続けている友蔵さんの、それをまとめて文振りで売ろうっていう気で私はすごい盛り上がってるんで、
この間横組にするか縦組にするかでみんなにご意見をもらったら横になりましたので、横でやりますからね。
お願いします。ということで、11月に付けて作業していただいているってことでいいですかね。
はい。それとは別に友蔵さんは別作品を一つ作ってほしいな。
だからその書き下ろしみたいな感じで、そこにくっつけるみたいな。
くっつける感じでいいのね。
いいと思うんで。
おまけでね。
書き下ろし。
でも結構今あるノートの分量も多いんだよ。
そうだよね。
ご存知の別冊にしようよ。
別冊はね、書け。
そこまで力入れすぎちゃうね。
そうです。
じゃあとりあえずこれにつける形でやる。
一編くらいちょっとメンチカラーみたいな。
そうですよ。それは絶対必要だって。今絶対必要だってやろうよ。と思ってますんで。
皆さんからの絶対作ってっていう声を待ってます。
待ってます。
そんな感じです。