で、その政宗君っていう子は歌が非常にお上手な。
お上手って言ったら声がいいのかな。自分は声がいいなと思って。
実際政宗君の声を聞いたことのある方だったらわかるかもしれませんが、
男性ボーカルの特徴として、すごい澄んだ声で、
伸びのある歌声みたいな特徴のある人もいるんですが、
自分はどちらかっていうとちょっとハスキーっぽい声のほうが好きで、
そこに自分の好みにはまる声だったっていうのが大きいですかね。
そんなわけでですね、卒業してしまったと。
事務所も辞めてしまったっていうことで、
これから先どうなるかどうするんだろうなっていうのはずっと思っていたところ、
4月が誕生日、誕生月だっていうことで、
なんか生誕祭をやるっていう情報が3月に。
生誕祭っていうオタクカルチャーすごいよね。
どうでもいい人の誕生日とか覚えてんもんね。
私もさ、声を歌い合ってるじゃないですか。
だいたい声優の皆さんも生誕祭とか親になったりとか、
どこのレベルでかって言ったらファンのレベルでってこともあったりするんだけど、
キャラクターも必ず誕生日とかあんのよ。
わかる?
はい、わかりました。
なんかアニメのキャラクターでなんで誕生日あんの?とか思うけど、
それはファンが祝うためにあんだよね。
そのために作られていて、
今まで自分がね、本当生まれてから40年以上は人の誕生日とか、
自分の誕生日すらロクスっぽく大切に扱わないできたのに、
この界隈はもうみんな誕生日を日にして、
朝からだいたいね、その日Xとかでもさ、
トレンドにガンガンなんとか生誕祭って上がるじゃんか。
あれですよ。でもそれですね。誕生日だったんですね。
本人自身もその生誕イベントやりたいみたいな、そういう思いがあったみたいで、
これを逃すと、たぶん次、
政宗くんのリアルな現場で歌声を聞ける機会はないんじゃないかっていう、
その次あるかどうかわかんないというところもあって、
行ってくることにしました。
そういうの一応一回覗いてみたいなっていうのもあったでしょ。
そういう圧倒的な好奇心が先に働いてる気がするんですかね。
それもありますね。
その日ちょっと午前中仕事だったんで、午後からライブがあったんですよ。
2部制になっていて、一部二部。
一部は昼間やって、二部は夕方というか夜やる感じがして。
どんな1回戦で。
1回で1時間。
1時間。あ、短めだね。
短いですね。
結局地下アイドルの場合だと、物販会とかチェキ会のほうが時間を取るらしくて。
その時間も1時間の中に含まれるの?
いや、含まれないです。
イベントそのものが1時間で、終わった後のチェキ会とか、
いろんなものを買ったりとかする、
そういう時間がまたさらにそれとは別に2時間ぐらいかかると。
なるほど。全部参加すればね。
だから意外とそのアイドルくんには、ちょっと休憩時間が短いというか、
リハやったりする時間がなかなか取れないみたいな、
そういう状況みたいだったなっていうのは見てて思います。
で、まあ予想はしてましたよ、その予想はしてたんですけど、
本当にあの、なんていうか、
まさむねくんファンの女の子が9割キューブキューディングくらい超えて。
そうだよね。
で、何歳ぐらいがメインなの?20代?
20代が多いんじゃないですかね。
やっぱり平日昼間に来て、で、ただ、
そうかそうか、夜の分にまたもう少し年長者が来るか。
年長者が来て、で、
ただもちろん学生も多かったんだと思うんですが、
見た感じ20代中心で、中にはもしかすると10代の方もいったのかもしれない。
30代とか40代とかいない感じ?割と少ない感じ?
めっちゃ少ない感じ。まあ30代はいるかもしれないけど、40代以上は、
お母さんいない感じ?
多少いたけど、多少いましたからね。
それはね、そこ、その状況でさらに、あの男でおじさんっていうね。
そうそう、おじさんが見に行くっていう。
すごいね。
何者感があって。
ねえ、周りの人からの視線を一人で逆に集めてなかった?
いやいや、周りの人がみんなステージしか見れてないんでね。
別に全然。
大丈夫か。
恐縮することなく。
まあ、とはいえ、ステージ中央とかに行くつもりは元からなかったので、
ちょっと端っこの方で。
佇むようにして。
佇むようにして、歌を聴くということをしてきました。
どうですか、感想というか。
感想は非常に楽しかったですよ。
あ、よかった。
ちなみに、第一部の中1時間あって、歌としては2曲披露した。
オープニングで1曲歌って、2時半開演で、
で、終演が3時半くらいだった。
途中3時くらいか。
3時くらいでもう1曲歌うみたいな。
30分に1回くらい歌ってくれる感じ。
30分に1回歌って、1曲オープニングで歌って、それから質問コーナー。
ツイキャス配信とか、ツイッターXとかで、
まさむねくんに聞いてみたいことを集めたりしていて、
で、それが終わった後に、
手作り感がすごくて、
ドンキで買ってきたくじ箱に、
まさむねくんが、自分のPCで打ち出した質問の紙を打ったやつが入ってて、
そこから自分で引くっていう。
引いてっていうね、一人でやってるって感じのね。
大丈夫?ライトの人とか、ちゃんと会場の人がやってくれるからね。
会場の人プラス、まさむねくんっていう。
あれこれってまさむねくんじゃなくて、まさむねくんなんですね。
これはもうこだわりのまさむねくんだから。
自分でやってるんだから。
自分でやってる。
で、効果音とかもなく、自分でドゥルルルルルとかマイクで喋りながらやってる。
すごいなんかこう、それでもさ、60人ぐらいの地方のホールとか、
会場とかじゃなくて、それでも渋谷を300人以上埋めてしまうっていうのはさ、
やっぱだから、ちょっとその辺のバランスがピンチクリーンな感じがするね。
会場は渋谷の400人キャパくらいのライブハウスで、
それで340人ぐらいは自分も含めて待っていたので、
非常に人気があるというか、やっぱりさすがだなって。
一部二部通してみる人もいるだろうから、
まあそうは言っても一部二部300人以上入ったとして、
まあ500人以上はもう出て、そのぐらいの感じはあるよね。
やろうって言って、やるよって言うと呼べるというね。
なんかね、ほんとに気合の入り方が、やっぱオタクの方たちは違うっていうか、
なんていうか、ペンライト。
まさめでくんのメンバーカラー、黄色担当だったんで、
夢食いネオンのときの黄色を、今もずっと継承しているというか、
だからみなさん、黄色のペンライトを持って、
なんかライトセーバーみたいに見えましたね、スターウォーズのね。
必殺の武器。
武器みたいな。
みんな武器手に持ってるみたいな。
武器を手に持って参戦してるみたいな、そんな感じの。
自分はあんまりアイドル、そういう現場に行ったこと自体がそもそも少ないので、
もしかすると女性アイドルに参戦している男性オタク、そういう感じなのかもしれない。
そうだと思いますね、たぶんね。
で、下手すると他の色のライトとかも持って、順番に回したりとかするようなのもあるじゃない。
まあいろいろ諸事情があるんでしょうね。
でもなんかね、辞められるのもいいよね。
ジャニーズとかさ、辞めたらもうほんと一生お前を番組に出さないぞみたいな。
だからそれこそさ、生きるか死ぬか、自分の全ての夢を諦めるか諦めないかぐらいの覚悟を持ってしか辞められなかったからこういう問題になったわけじゃない?
いつでも辞められるとなればさ、あのジャニーズ問題は存在しなかったわけじゃない?
まあ子供だったから、また子供にはこれしかないみたいに思わされやすいっていう問題はあるにせよ。
大人になってもそんな状態だっていうのは、やっぱ辞められないからっていうのがあると思うので、辞められるっていうのはまあいいことだよね。
昨日か一昨日くらいのニュースで、俳優の板垣美月さんっていう方が事故で亡くなられたっていう話。
誰かが事故で亡くなったのは見た。
その板垣美月さんっていう方が、もともとアイドルグループのスターダストのアイドルグループでミルクっていう男性アイドルグループだって、そこの元面だったんですね。
浅羽くんよりもちょっと先に卒業してしまった夢食いネオンに所属していた羽浮きくんっていう方がいて。
関係者がいたんだ。
羽浮きくんももともとミルクに所属していて、その板垣美月くんと同じ頃にメンバーだった。
どうも板垣くんは精神疾患だったらしいっていうのは報道で流れていて。
1月くらいに突然姿が消えて失踪してしまったみたいな状況で。
そしたら一昨日とかにUFOが流れて事故に巻き込まれた。
結構最近はその板垣さんドラマとかにも出てて活躍されてたんですよね。
芸能界でいろいろストレスがあったのかなとかっていうのは感じますね。
ただ一般とは違うことを求められる。
才能的にもその人の働き方っていうと、働くっていうと違うかもしれないけど活動の仕方がね。
やっぱり特別なことが求められてるし、相談しづらいよね。
隣のお母さんにどう思うとか言われてもわかんないよそんなのって話じゃない?
同じような仕事をしてる人たちだったら、それこそ飲み屋行って聞いてよって言えるかもしれないけど、
そういうのはその中でしか喋れないし、中がみんなライバルみたいな環境になってるときついよねとは思うから。
岡田斗司夫の番組か?に誰かが質問投げてて、
なんで芸能人はなかなか辞めないのに、ユーチューバーはあんなに売れてても辞めちゃうんですか?とか言って、
まあでもそういうことよねって辞められるっていう。
辞められるのは素晴らしいですね。
結構メンチカー業界も、ちっちゃい事務所とかでも、あまり売れてないアイドルグループとかだと、
本当にライブ回数がすごくえげつないくらいあって、それでチェキ会とかでもいわゆる色恋営業的なものをかけて、
ホストクラブかな?みたいな感じになると。
そうそうそう、みたいな感じをやっているところもあったとかっていう話は聞く。
詳しくなってるぞーってなります。
ツイッター配信とかを見ていて思うのが、すごいライブの現場だけじゃなくて、
それでとにかく生活全体がアイドルとして商品化されていくっていうか、
多分XとかのDM、要するにオタクの子と繋がるみたいな感じで、
DMが届いたりしたら、ちゃんとそれにも目を通して長文のDMを読むみたいなね。
ただでさえも数百人のファンを抱えている中で、中には結構粘着な方もいるだろうし、
それを全部、まあ全部は管理しきれないとはいえ、
全部剥き出しの生身でね、生身をさ、やっぱりアイドルって生身を売らなきゃいけないから、
やっぱりそこら辺がハードル、あのなんていうの、心身に影響を与えそうだなぁと思いますねっていうふうに言いつつ、
かといって、だからさ、そういうことは、え、なんだろう、
すごい社会主義共産主義思想的なところで、資本主義のそれこそさ、なんていうの、えげつない部分というか、
そういう語られ方を結構してきたじゃん。1980年代のフェミニズム界隈とかでもさ、やっぱりその、
そういったことを性の商品化、まあ性のって言わなくても、まあその個人自体をね、
まあ商品化するみたいなことをさ、非常に批判的に捉えてきたけれども、
だからそういうことは、それこそ社会主義共産主義が進めばなくなるんですよ的なさ、
なんかその一部逆に言い方をする人すらいて、
多分違うよねって思うのと、人間は病む権利も壊れる権利もあるみたいな話じゃないけど、
まあその命かけちゃってていいのかっていうのはあるけどさ、でもまあしょうがないなーって思う部分もあるよ。
だからそれこそね、運動選手だとか短命だとかっていうのと同じじゃん。
そういう意味で言ったら、まあ運動なんかやったら心臓に負荷かかって、
そのうっかりね、こうやっぱりスポーツ心臓でさ、死んじゃう人とかだってもちろんね、
お相撲さんなんて早々に死んじゃうとかあるけど、
じゃあそれを体に良くないから、じゃあそういうことはなくしましょうって言えるかって言ったら、
それはなんだろうな、なくさなくてもやりたい人がいて、
そこを手放しではなくてもみんな楽しめる部分っていうのがあって、
まあそれはしょうがないよねって、なんかなくす方向で話したくないなっていうのはありますね。
そうですね。ということで、私たちはそんなところなんですけど。
いやーすごそうでしたね、でもね。
まさむねくんがね、次にライブをやる機会があるのであればまた行ったら。
あーはいはいはい。
あのー、ライブに行った話はパートナーにはしたんすか?
してないっす。
あ、してないっすか。
ちょっと恥ずかしくて言えない。
恥ずかしくて。
なんか言えられそう。
言われるよね。絶対、行ったの?って言われるよね、本当にまさに。
まあでも、まあ黙ってんですね。じゃあラジオで発音ミミィしちゃうわけですね。
聞いてんのかどうか知らないけどさ、聞いてんのかな?わかんないけど。
ちなみにあのセトリを紹介すると、1曲目がキサラギアテンションというボカロ曲ですね。
でまあキサラギアテンションっていう曲はその、アイドルの心境を歌ったような曲で、
だから本人がその歌詞に割と心境を乗っけて歌ってるような感じの歌でしたね。
なるほど。
で、2曲目はあの怪獣の鼻歌というバウンディーの曲で、なんかのタイアップじゃなかったでした。
アニメでしょ。
アニメ。
私最初の2回ぐらい見たよそのアニメ。
まあちょっとこの話はやりましょう。
そうね、いい加減にも程があるもんね。
そうですね。
どうしよう、あの、眠るバカの話。
眠るバカは見てきましたよって話はサラッと。
この間眠るバカの放送会がありましたけど、
で、あの時は漫画しか読んでなくて、これから映画始まるんだよねっていう、
多分その当日ぐらいだったと思うんだけど。
で、その後にも虹柴があって見に行った?って言って、行ってないって話をしたんだけど、
行きましたよ。
はい、行った。
で、あのね、一番これが眠るバカっていう歌だよっていうのをやって、
音楽はプロモーションビデオ風のやつがさ、ネットでも見れるんだけど、
全然関係ないとこから行くと、
それがあのね、見覚えのあるいつもの柴川のところと、
後ね、後輩ちゃんがアルバイトしてた古本屋あるじゃん。
ビデオもらっちゃうとこね。
そこを鳩ヶ谷で撮ってた。
鳩ヶ谷の川沿いのところにある、
去年のね、だからその撮影の時はもう閉まってたのかもしれないね。
畳んで閉店した去年の夏過ぎに、夏後に閉店した店があるんだけど、
そこで撮ってましたね。
これ見覚えあるなーとかって、後で調べたらそこでしたね。
っていう地元ネタ、部屋とかは千葉で撮ったみたいな話が書いてありました。
特殊な綺麗さ。やっぱり。
で、演技は上手いから使いたかった気持ちはわかるんだけど、
いやノイズだな。すごくノイズだった。
もうちょっと普通っぽい感じ。
そうそうそうそう。だからね、どうして宮崎葵が重宝するのかとかさ、
なんかその重宝する系の顔の人っているじゃん。
美人といえば、もちろん整ってるよっていう感じなんだけど、
特殊性を薄めとかないと、
そのノイズだけで、他は結構まあまあふんふんと思って見れるし、
よくできてると思うんだけど、
それすげえノイズだったなあ。綺麗すぎて。
あ、綺麗だなあ。あ、綺麗だなあとか、
こんな綺麗な子はここにいないなあとか思いながら。
まず芸能、なんかこう自分が将来悩んでるんですとか言われたところで、
いや芸能家いったら。
身も蓋もない。身も蓋もないことを思っちゃう。
そのぐらいのさ、なんかこう、
もうあと2割薄めてほしいなあ、綺麗さを。
なんかさ、綺麗にする化粧とかの技術がどんどん上がっても、
綺麗じゃなくして普通にするっていうメイクってほぼ不可能だよね。
不可能なんだろうね。可能なのかなあ。
可能なんじゃないですか。そこはメイク次第じゃないですかね。
普通にしてほしい。で、あともう一箇所、
Aもしくは人間だっけ、あるいは人間か、
っていう名前でデビューするんだよね、先輩はさ。
本名じゃなくて。で、ほとんどディレクターとかさ、
レコード会社とかががっつりついたところで、
全然彼女のパーソナリティと合わないような曲、楽曲を与えられて、
それでもめちゃめちゃ売れていくんで、
ライブにお声かけがかかって、それこそ皆さんに、
その後輩ちゃん含めね、元のバンドメンバー含めね、
みんなにチケットが送られてくんだよ。
でさ、それで行くわけだよみんな。
なんだよーとか思いながらも、なんだよーって思いながらも行くんだけど、
そのライブがチャチンだよ。
漫画原作だと武道館ライブっていう話だったじゃないですか。
武道館は無理にしてもだよ。武道館は無理なのはわかってんだよ、私も。
さすがにそれは期待してない。借りたら高いよ。
撮影で使うのは難しいだろうと思うけど、
ライブ会場っぽいとこ撮ってほしいな、せめて。
公民館みたいな。悪いけど。
公民館。
でね、しかもそのAっていうロゴを作ってTシャツ売ったりとかさ、
ありがちですけどやってるわけだけど、文化祭だってもう少しちょっと。
しかもね、これは売るために、それこそプロデューサーもレコード会社もついて、
いろいろそぎ落としてって話なのに、そこチャチンのきついっすよって思って、
体育館でやった感じのライブと、それこそ物販が適当っていうさ。
なるほどね。その政宗くんのライブよりもちょっとチャチン。
さらにチャチンという。
あれは個人でやってるのに。
そうそうそうそう。
プロデューサーとかね、ちゃんと事務所がついてこれかよみたいな。
事務所収穫するのとさ、手作り感があるって。
さっきも私そこでずっと引っかかってたけど、手作り感ってわかるよね。
だからさ、文化祭のりんに毛が生えた程度みたいなさ、
なんかそんな感じのグッズもさ、仲間が作ってくれたんだみたいな。
でも仲間だって素人に毛が生えたようなものといえども、素人には毛が生えてるから、
それっぽいもの作ってくんじゃん。
だっせーとか思っても、さすがにアイロンプリントみたいな感じじゃないじゃん。
アイロンプリントみたいな感じなんだよ。
それがずっと気になってて、わざわざ舞台を降りるってことがさ、
リスクなわけじゃん、彼女がね。
すごいリスクを持ってその場所で眠るバカをやるわけじゃん。
すいません、リスクじゃないです。この体育館だったらいつでも帰れますって思っちゃうし、
金なかったのかな、この映画撮るのにって思いました。
すいません。みんなの演技が上手なのにもったいないです。
ストーリーラインは原作なぞるような感じ?
なぞる感じです。ほぼ同じです。
ほぼ同じです。最後に後輩ちゃんに後輩ができるとこまで一緒です。
なので限りなくずっとトレースしてる感じなので、いいんですよ。
本当にいいんですよ。しかも若いっていいなってことなんですけど、
でもね、なんかそういうところでさ、画量転生っていうのは、
大事なとこ落としちゃダメじゃないって思うのと、やっぱね、
美しいはノイズですっていうのが感想ですね。
それが思ったことでした。