後継者として10年働いた西川社長が社長就任を決意したのは、コロナの混乱の中だった。
「変えなければ生き残れない。決定権が必要だ」──そう思い、義父に自ら社長交代を申し出る。
反対されながらも、熱意を伝え続け、承継が実現した。
就任後に最初に動いたのは“攻めの一手”。
コロナ禍の真っ只中に、譲り受けた店舗で大衆居酒屋を出店。
周囲が助成金に頼る中、あえて勝負に出て大成功。
この経験が「動けば未来は切り開ける」という自信になった。
同時に、会社として初めて**企業理念**をつくり、全スタッフに共有。
理念に基づく接客や働き方が少しずつ浸透し、組織の雰囲気が変わり始めた。
社長は「ブレてはいけない」と苦しくても笑顔で立ち、“会社の顔”としての責任の重さを実感した。
従業員との関わり方も変わった。
以前は「命令する存在」だと思っていたが、
今は「同じ船に乗る仲間」として、一緒に幸せを目指すスタンスへ。
そして、自ら現場を離れて、任すように変化することで、会社のさらなる進化を続けている。
現場を自律的に動かしたいと考える後継社長にはヒントになる内容です。
旬菜炭焼 玉河
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理事長高橋と直接面談可能です。
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