1. 五感でつながる 開運ラジオ
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2024-04-09 20:45

vol.19 つながるお香「まひるの星」が生まれたあと

「まひるの星」後編です。2023年4月に生まれたVision Quest オリジナルお香「まひるの星」。なんと1周年!お香が生まれてから、旅先で焚いたり、聴く時間のお供になったり、お香をきっかけに新たなつながりも生まれたり…。そこから生まれた展開とは?今週もVision Questの仲間りかさんをお迎えしてお届けします!
※「まひるの星」詳細はこちら→https://visionquest.stores.jp/?all_items=true

サマリー

Vision Quest主催のココノ アキラは、まひるの星というオリジナルお香を作り、そのお香を楽しむ人々やお香にまつわるエピソードについて話しています。20回目のつながるお香企画「まひるの星」が誕生し、参加者たちはオンラインで繋がりながらお香を楽しんでいます。

お香の誕生と初めての旅
五感でつながる開運ラジオ 始まり始まり
このラジオは、行くだけで運が開けていく。 今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティVision Quest主催のココノ アキラ
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい、ということで、今回も前回と引き続き、VQのVision Questの仲間の吉田理香さんに、ゲストとしてお越しいただいていただきます。
ピンポーン、こんにちは。
いらっしゃいませ。
はい、吉田理香さん。
VQのまひるの星という、オリジナルお香を作った話を聞きましたが、
今回はそのできたお香を使って、どんな人が
どんな風に楽しんでくれているのかとか、お香にまつわる、できた後の話を聞ければなと思います。
理香さんお願いします。
お香が出来上がったのが、前編で、先ほど、先ほどってか前編で、ココノさんが話してくれた
ゆうすけさんっていう、高画堂の社長さんと会ってから約1年で、2023年の4月に出来上がりました。
1周年、イエイ。
その出来上がったら、なんかいろんなところで、この香りを味わいたいね、みたいな感じで
ココノさんも、どっか出かける時に旅先に持って行ったりしていて、夜焚いたり、その焚いてるそばでみんなで喋ったりとか
なんか2023年の1月から旅部的なものが始まり、6月に皆さんで北海道行ったりした時も
その真昼の星が、そばにいてくれたっていう感じがあって、じわじわ味わっている中で
じゃあちょっと私も家で焚いてみようかなっていう感じで、入手してくださる方が出てきたり
最初は本当にグーグルフォームみたいなので、ご案内してはそこに申し込みしてもらってたのを、徐々に徐々に
取り扱う場所を用意したほうがいいのかなーって言って、ストアーズっていうような場所を探して行ったりとか、本当にそれも
最初から決めずに何か一個一個歩きながら、どうかなーかなーっていうふうに
一つ一つグーグルフォームからストアーズに移って、ちょっとしっかりしたみたいな様子を見て、うちの娘がすごい感動して、こうやってプロダクト成長していくんだって
感動してたのを今思い出しました。
なんかそういう風に言ってもらったっていうのを、私もすごい印象に残ってて
なんか本当に一緒に旅してるっていうか、歩いてる感じ アヒルの星と一緒に
いわゆる旅先でも一緒に行くし、そういうこのお子たちをどなたかに届けるかっていうのも、一緒に歩きながら考えて動いてたっていう感じだったんですけど
繋がる香りっていう風にしたのが、やっぱり今から思ってすごく、アヒルの星だけでない繋がる香りっていう風にしたのが
やっぱり繋がっていく、繋げるものでもあり、繋がっていくものでもありっていう風になっているのがあるかもね
お子ってね、聞く、聞く文句を聞くって言いますけど
我々、この仲間は、その、慶長の 聞くっていうこと、心の声を聞くっていうことを大事にしてるわけで
その 人の心の声だったり自分の心の声だったりを聞くときに
この 煙とともにこの香りが
すごく
ゆっくりと
深いところに行くというか、その時の自分のままがそこにあるみたいな
まひるの星の人気と共感
そんな感じになるから、もうすごく相性がいいというか
互換で繋がるっていうところに
そうですね、一生懸命頭で考えながら
ここの香りを嗅ぐっていうことはちょっとできないっていうか、なんかこう匂いをここを味わっていると
ふわーっとなんか緩んで 空っぽになるような感じっていうか
空っぽになって染み渡っていくような感じがあるのかなーって思っていて
で、徐々にすごいファンでいてくださる方が出てきて、リピートで入手してくださったりして
もう毎日のルーティンになってますっていう方がいたり
なんとも言えないこの包み込まれるような香りで 優しさを感じるっていうようなことを
それはなんかVQ、ビジョンクエストの仲間じゃない人で、友人でそういうふうに言ってくれた人もいたりとか
なんていうかやっぱり香りに 前編でもお話出ましたけど、香りに本当に個性があってそれは人と同じで
なんかこの香り自体がちゃんと、ただそれだけで伝わっていくんだなっていう
のも教えてもらいながらテクテク一緒に歩いて
感じる扉を開くっていうメッセージもあるよね
そうですね
うん、パッケージの中に
確かにね、朝ちょっとプチ瞑想的な
祈願を取れるといいなって最近
20分ぐらいね、座る時に
昼の星の音をたいて
ちょうど20分、25分ぐらいなんですよね、1本が
やっぱりお祈りってこう、日本人もネイティブアメリカもそうなんやけど、煙に入る
自分その
自分の 人間のこのちっちゃい頭で考えるのとちょっと
わからない位置を越えた何かと
繋がるというか自分自身とも繋がり
この声と何かとも繋がるみたいな感じになりやすい
気がする
あれもなんか
ありがたいなというか、これがあること
なんかそんな気持ちにさせてもらった
そうですね、なんかビジョンクエストっていう
コミュニティというか場を
なんかいわゆる形があるもの、一応箱とかパッケージの絵とかはあるんですけど
形があるものというよりはこういうないもので表せてるっていうのはなんか
なんか素敵なことだな
確かに
なんか
ね、で
今ちょっと前編から話してた、その何か何かビジョンクエストを
体現、表現するようなものが欲しい
ねーっていうのはずっと言っていて結構ずっと言っていて
やっぱり頭で考えるとマグカップとか
マグカップを否定してるわけでは全然なく
もちろん
クリアファイルとかっていうふうなものになってたんだけど
結果としてこのふわっと出てきたものがおこうっていう
ないんだけれど何かを
見せてくれるような感じさせてくれるようなものになる
っていうこの流れを含めて
なんかこう意図するものがあって方向性があることが大事なんだけど
旅するお香イベントの企画
そうしたら思いもよらない方向から
解が出てくるみたいなね
今回はおこうって形だけど
見せてくれている感じがあるよね
実際のさっきねりがさんが言ってくれた
みんなでこう旅をするっていうね
まあみんなでワイワイ話すのもいいんだけど
そのちょっとモードが変わるというかおこうと
ゆっくり話をする
聞くっていう
時間があるそこで何かをね決めたり
何か生まれたりっていうわけじゃないんだけど
何か満ちるというか繋がりを感じられる
バカになって
でそれをまた何かこう
その一緒に起こしている人だけじゃないところで
分かち合いたいなみたいな話で
また
新しい展開が生まれましたよね
そうですね
なんか旅するおこう
不定期便っていうイベントを
やってみようって
やってみよう
じゃあ何するのかって言ったら
その本当に真昼の星を持って出かけた旅先の
そこで味わったことを感じたことを
ホスト側が話しながら
なんか聞いてくださっている方にも
それを想像してもらったり
その人自身にこう思いを起こさせる
また別のものを思い浮かべてもいいし
何でしょうねこれ
貝を
さっき貝が見えるみたいな話はあったけど
貝を出すものでもなし
なんか何っていうわけじゃない
非常にネガティブケイパビリティ
ネガティブケイパビリティ99%って言ってるけど
本当に旅するおこうについては
その旅先で感じたもの
何を見たこれをしたっていう
ドゥイングドゥなことにフォーカスすると
それ良かったね私は体験してないけどって
この話す側とホスト側と
参加してくれる側が分離しちゃうっていうか
私は体験してないですってなっちゃうんだけど
そうじゃないそこで感じたもの
そこですごく心に残ったものっていうものは
深いところのものだから体験はしてない
体験は違うんだけれども
感じるものとしては繋がるんじゃないかっていう
確かにそういうそこにはいってないけども
そこで感じたことって自分も
あの旅の時にすごく感じたし
オンラインでの繋がり
なんか思い出しちゃったなぁみたいな
そこで繋がりたいみたいな
文章ではすごい説明しにくいんだけど
そういう時間を持ちたいなって
みんなで違うところに居ながら
お子を送っている
一応オンラインで繋がりながら
皆さんは参加してもいいし
ラジオみたいに聞いても全然いい
出ししてもしなくても
発言してもしなくてもっていう
どのようにあってもいいっていう中で
お子の代わりでは繋がってるよね
なんかそういう感じっていいねっていう
感じるところで繋がってるよねっていう
企画1時間
人と人の繋がりもあるけど
参加してくれてる人がご自身と
ご自身のそういえばそういうことがあった
そういう風に感じるなっていうものと
繋がり直す時間というか
しかも朝や昼みたいに
ここから活動していくっていうよりは
おやすみなさいっていう
続きは夢でっていう感じの
柔らかい夜のなんてですかね
夜の小舟に乗ってもらってるような感じ
っていうんですかね
ジェットストリーム的なね
ジェットストリーム
だから
定期的に毎月やりますとかっていうのではなく
裏切りな感じでね
開催を続けてるんだけども
次はいつかなみたいなのが不定期便
不定期便っていう
色々揺らぎだね
F分の1か何か分かりませんけど揺らいでおります
分かりませんけど
っていう
何かそろそろこれが満ちてきたなっていうのを
お伝えして一緒にちょっと味わってもらえたらな
実際ね
みんな仕事をそれぞれ昼間している人たちは
どうしてもやっぱりその思考優位になる
思考が休まらないっていう風に
こともやっぱあるし
感じるって言われても
感じるってどういうことって考えちゃうみたいな
もあるし
男性とか特にそういう
思考になりがち
緩めようと思って
緩まないというか
緩めようと思ってる時点でも力入ってる
思考に行っちゃってるので
旅するお香の企画なんかは
話してる人たちが
お香の香りでゆったりとした時間
お香の香りでゆったりしてる
お香を炊きながらゆったりしているっていう中で
自ずと感じる方に
自然と感じる
そうすると思考が休まって
ゆるむっていう
そういう
作業が
設計してというよりは
そういう空気感
共にしてるっていうのは
ビジネスマンとかね
仕事してる人にとって
結構貴重な
じゃんかな
っていう気がするね
それはありがたいですね
そういう
時間になってたら本当にいいなっていうか
本当にじわじわこれも
育っていくものなんだろうなって思うので
一応イベントって思うと
例えばこう何分でこうしてとか
ここら辺でああしてとか
そういうストーリーみたいな
構成を考える部分はあるものの
なんていうか
一個ずつ足していったりとか
掛け合わせてこういう
結果を出しますっていう
ものではそもそもないので
なんかこう
まあ
まあまあ
なんていうか
いわゆるきっちりやるっていうのとは違う
弾力みたいなのを
うんそうそう
こっち側も結構チャレンジ
初めてやるとき
ちょっとドキドキしたよね
ドキドキしましたね
派手じゃないんだけどめちゃくちゃ地味なんですけど
地味な
チャレンジっていう感じ
地味に私たちが耐えられるかみたいな
耐えられる感じ
花話
ここで盛り上げてこうなって
みたいなことではないから
北海オンラジオもね
そんな感じで
うん
話してる中身もそうなんだけど
その
あり方というか
声のトーン
響きでやっぱり
伝わる部分もあるなと思ってて
話の中身もそうだけど
それを理解しようとか学びになったという
よりはどっちかというと
響きがこう
共鳴して
感覚優位になっていくみたいな
作用もひょっとしたらあるかもな
あるかもね
でも聞いてくれてる
友人たちは
そんな感じのこと言ってくれてるから
そうなんじゃないかな
とか
癒されるなみたいな
緩むなみたいな
あるがままで
繋がり合う
でいう
ありのままあるがまま
気負いなく
っていう感じで繋がっていく
とかね
っていうのが
あるといいな
そういうものでありたいなって
いつも思ってるから
それが
ちょっと表現されて
いるといいなって
でもそれは確かに
共通してるんでしょうね
海雲ラジオは耳
音として耳からで
あひるのほしは
煙を伴った香りとして
鼻からで
らしい
美女向けらしい
そうだよね
どうしてもこうならなきゃ
これをしなきゃって思ってるけど
そんなものじゃない
すでにここにある自分で
いるっていうね
あるもので気づいて
緩んでいって開いていって
ことなんだよね
多分ね
そういうことで
なんとなくまとまりましたね
はい
ありがとうございます
いえいえ
ありがとうございました
また
どっかで来てくださいね
ありがとうございます
引き続き
ちょうど真昼の星1年
ビジョンクエストも実はね
そうだ
4月10年になる
しめことし
はい
地道に
10年
これでまたちょっとなんかやらやろ
やりたいお祝いしようみんなで
はい
お邪魔しました
ありがとうございました
皆さんも
またね
じゃねー
うち
20:45

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