1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.37 改めて気づいた根っこ..
2025-01-10 24:05

vol.37 改めて気づいた根っこの気持ちーあきらとここのの体験シェアー

北海道・ニドムの森、鈴木秀子さんのワークショップに参加したあきらさんとここのさん。今回ここのさんは司会という役割を担いました。参加しながら感じた根っこの気持ちとは?ともに参加した仲間から感じさせてもらった気持ちとは?

サマリー

このエピソードでは、あきらさんとココさんが参加したワークショップを通じて、人と人とのつながりや共同体の重要性が語られています。また、秀子先生の影響を受けて、参加者たちが互いに癒し合い、安心感を持って自分を表現している様子が紹介されています。さらに、根っこの気持ちや人とのつながりについての体験を通じて、感謝の重要性も取り上げられています。秀子先生の教えに基づき、互いに見守り合う関係性や幸せ感の受け取り方が強調されています。

ワークショップの経験
五感でつながる開運ラジオはじまりはじまり このラジオは聞くだけで運が開けていく
今そこであるものに気づいていく 人生の可能性を開くコミュニティ
Vision Quest主催のココのあきら そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです
はい
前回 あきらさんの感動の
自己授業の物語が語られましたけど 北海道での鈴木秀子先生
93歳シスターが場を作っていただいている 三日間のワークションでのお話をしたんですけど
今回はココのさんと一緒に参加したわけで ココのさんの方が秀子先生とご縁があって私が
後からそのご縁をもらったって感じなんですけど ココのさんにとってもその三日間のワークショップって
どんな体験だったのかというところを今日は 今回はお聞かせしてもらえればと思いますけど
そうなんですよね なんかあの
あきらさんは参加してたからあれなんです わかるけど私あの
司会の役を仰せつかったわけなんですよ で司会はいろんな司会があるんだけども
ワークの司会っていうんですかね なんて言ったらいいのかな 総合司会とまでは言わないけど
まあまあ司会進行を進めていくっていう立場を 今回お役目としてもう一人の方と二人でね
その方も今までもずっとこういう場で 秀子先生の場でなさってた方なので
もう私はそういう意味で言うと安心していたわけなんですけど
あの なんていうのかな
だからちょっと参加者っていうよりは 運営側の
みんながどうかなとか戸惑ってないかなとか どんな状態にあるかなとかっていうのを
見ながら進めていくっていう立場だったんだよね
だからそういう意味で言うと立ち位置がちょっと 秀子先生ともちろん違う立ち位置なんだけど
見てて改めてでもこういう場を
秀子先生が作られるコミュニオンっていう場は
本当にみんなが深いところで一つにつながっている その安心感の中で
自分があるがままでいられていくっていう そういう感じの場なんだけど
初めましての方も時々参加するんだけども その人たちもスーッと入っていって
ウェルカムされていくっていう
本当にみんなが一つになっていくっていうか 元々みんな一つだったことを思い出していく場
っていう感じなんだけど
改めて今回 こういう場で私はやっぱり自分自身も癒されたし
こういう場を私のできる範囲で作っていけたらいいなって思って
ビジョンクエストを始めたんだなってことを すごい思い出す時間だったなっていう
ビジョンクエスト活動の一番原点というかきっかけになった
これ何年前になりますか?
ビジョンクエストってことを始めたのは ちょっと10年前なんだけど
その時にこの秀子先生が作っている場のようなことは あんまりなかった気がするんだよね
その時はむしろ困っている争い女子たちに何か
それこそ解決の手段じゃないけど 気づきがみたいな感じがあったんだけど
やっぱり経調っていうことをすごく大事に生きるとか
寄り添うっていうことを
大事なんだっていうふうに活動に入れてきたあたりからかな
秀子先生が引退しますと
講座とかも自分が主体でやるのはやめますっておっしゃられたのが
2017年の始まりで今年度におしまいにしますと
やめますっていうふうにおっしゃられた時に 私もすごい驚いたんだけど
勝手に先生は自分が元気な間に引退することで
みんながもうあなたたちが一人一人が 綿毛のように発信地になっていくのよって
おっしゃったような それを勝手に私が受け取っちゃったっていうか
私が綿毛として秀子先生には届かない誰かというか
私の周りで秀子先生の伝えたいメッセージを 伝えていくんだみたいなことを受け取って
2018年に経調の場を始めたわけですよ
聞いてもらうっていう道見違いをね
そこから始めていったなんかそういう 秀子先生が作られているコミュニオンのような
場をっていうのの原点を今回なんかすごい 思い出した
感じがあったなぁって
人間関係の深まり
それこそ初めましての人も含めて 80人ぐらいでね
80人のうち20人が初めて
あの場でのワークに初めて
でも本当に初めましての方もいらっしゃったからね
初めましての方同士も多かった
もちろんもちろん多かったんだけど
スーッと入っている様子を見た時に
ちょっと感動したっていうか
もっと言うと
2泊3日のうち集合が1時ぐらいだったじゃない
秀子先生も1時からいらっしゃるはずだったんだけど
先生のお仕事とかそういうことで
先生のいらっしゃるのが6時
私は司会だったから
事前にそれを教えていただき
ちょっと責任重いなっていうか
これ大変だなというか
みんな秀子先生にお会いするのを楽しみに
1時を目指して2泊にいらっしゃるのに
さあ会が始まりますっていう時に
いらっしゃらないんだみたいなのは
がっかりされる方も多いだろうなって
ちょっと思ったりとかして
いろんなお世話を取りまとめている方たちと
司会の私たちで話をして
事前にね
やっぱり秀子先生がいらっしゃった時には
本当に一つになって
秀子先生をお迎えするような場を
私たちが事前に
温められたらいいですねみたいな感じで
事前には終わってたんだけど
ある方がおっしゃってくださったけど
一つになってお迎えするっていうのもそうだけど
もともと私たち一つだったんだってことを
思い出すような時間が
秀子先生がいらっしゃるまでの4,5時間
感じられたんですよねっておっしゃられたのを聞いて
そういう言葉が出るのもすごいなって思ったし
なんか
本当にその安心感の中で見られることの
なかなか他にないものを
やっぱりもう一回取り戻させてもらったのがあって
ワークショップとかセミナーっていうと
提供する側と提供してもらう側みたいな
なりがちなんやけど
命について何か感じ取るような側面もあるから
提供するされるっていうんじゃない?
それこそもともと一つだったことを思い出すみたいな
すごい皆さん秀子先生が来ないっていうのは
それほど重要と捉えてないっていうか
そこのまま受け取って
進んでいった感じがね
グループにちょっと分かれて話をしていく中でも
もちろん長く関わっている方
初めての方いろいろバランスよくまとまるようには
したりとかしたけれども
すごくみんなが楽しそうに話している姿を
私は最初のときにはワークに入らなかったから
入りたいなと思ったけど
最初は本当に見守るっていう感じで
見てた立場にいたときに
すごく素敵だなこの場がっていうのは
全体として受け取ってたっていうのがあったんだよね
進行係だから俯瞰して見てたからこそ感じ取れたものが
だっちゃうことですね
心配すること一つもなかったなみたいな感じ
自分がどうこうしなきゃなんて一つも思ってなかったけれども
みんなどう思うのかなどうかななんて
思ってたのはもう本当に
いらぬ心配だったなっていうのがあって
やっぱり初めての人とかそうじゃなくて
関係なく温かくね
集まっていける
一人一人が自分を開いて話して
受け入れ合ってるっていうのは
こういうことこういうのがすごく人の本質的なところなんだなっていうのはね
じんわりしてたわけだじゃん
そうねじんわりしてたし
ある種新鮮な驚き驚きでもないなんか
感動がちょっとあったかな
それは何その
人の存在をある種その素直に肯定的に
受け取り合える私たちなんだみたいな
人ってこうだよねっていうのもあるし
あとこういうなんていうのかな
こういう場が一つあるってことは
なんていうかな拡大して
こういう場どこでも作られる可能性があるんだよねっていうのは
ここだけじゃない
そうそうそうそう
やっぱりなんかすごい本当にね
こういう場を自分の中でも自分の周りで
なんか作っていきたかったんだっていう
すごい原点に立ち帰れたこととか
あとはその私の
ビジョンクエストの仲間が参加してくれてたから
その彼女たちがそのリアリティを持ってなんか
体験してくれてるで彼女たちもねやっぱり
あこのちゃんが言ってたことすごいよくわかったっていう
のもやっぱりちょっと嬉しかったところ
面白いな
そうね同じものを感じ取ってくれてるってことは
すごい強いよね
自分たちの周りである種作り出てきてるみたいなね
ことの証明みたいなね
面白いよねなんかでもやっぱり
あの秀子先生がホールドしてるからかどうかは別として
あのそうそうシークレットフレンドっていうのを作るじゃない
でそれは公開
3日間のうちの最初に
みんな名札の名札って書くカードを引いて
その名前が書いてあるカード
一人一人のカードが書いてあるのを引いて
ランダムにねその人の名前を
私だけが知っている
で私だけがある方
みんなそれぞれが一人一人が一人の
シークレットフレンドを持つわけなんだけども
その人のことその3日間ずっとなんとなく
根っこの気持ちの理解
こう陰ながら追いかけるんだよね
陰ながら見ている
陰ながら見守る
エンジェルのように
エンジェルさんとして陰ながら見て
こんな時にこんな風
いらっしゃるんだなぁみたいなのを
見守る
分かっているというか見守っていく
で最後の最後に
実は私があなたのエンジェルさんでしたって言って
メッセージで書いたのを交換し合うんだけども
びっくりするような奇跡のつながりがあるっていうか
あなたがそうだったんですねみたいなのもあったりとかして
私のエンジェルさんは
前から知ってた方だったので
今回久しぶりに会えて嬉しいなと思って
いろいろお話をしたりとかしてたんだけど
実はその方が私のエンジェルさんで
数年
どれくらいだろう6,7年も知り合いなのかなその方とは
ずいぶん前にお会いしたときと
今とでは本当にまろやかになっている
その3日間の私を見つつ
もっと長い付き合いでの
関係性も含めて
やっぱりみんな変化し続けている中での
自分の変化を
見てくれている人がいるんだなっていう
安心感っていうかね
見てくれている人がいるっていうことを
ちゃんと実感して確信できるっていうことの
安心感って結構でかいよね
そうなんだよね
感謝と人とのつながり
秀子先生がね自分を苦しめることの一つに
自分は一人だと思い込むことっていうのがあって
でも結構私は一人だって思い込んじゃう
瞬間がある
誰も私のことなんかわかってくれないみたいな感じで
思う瞬間って誰しもあると思うんだけど
ものすごいいろんな人が自分のことを
気にかけてくれてるんだよね
ものすごく
例えばそれは私自身が
ふとあの人今どうしてるかなとかっていう
瞬間もあるし
っていうように私も思われてるんだと思うし
街歩いてても
大丈夫かなあの人とかって
誰かの全然知らない人を見ることもあるし
ちっちゃい子供とか見ると
電車とかで見守るし
私もそうやって見守られて育ってきたんだろうなってきっと思うし
人ってこの直接的な知り合いとか
メッセージがあるとかないとか
そういうことに関係ないところでもものすごい関わり合ってるよね
直接ね声かけるとか言葉にするとか
関わりがなかったとしても
すごく見てくれてるみたいな
見守ってくれてるっていうのは
すごいよねお互いねこれ
世界に
そこをどれくらい受け取れているかっていうことが
やっぱりその自分の
幸せ感を
すごい決めてるんじゃないかなっていうのは思うよね
なんか
誰かが何かをしてくれるとか
そういうことも自分の幸せ感になることだってもちろん
それは嘘じゃないけど
自分がどれだけ大きなことを
いただいているかっていうことを
受け取れるかっていうことがもう本当に
自分の幸せ感につながっていくなって
秀子先生はいつも本当に当たり前のことに
感謝しなさいって息を吸えているとかね
当たり前のことを言って
今日も歩けてる私って素晴らしいみたいなね
本当に当たり前のことを言って
そんな自分は本当にありがたい素晴らしいって
思いなさいみたいなこともよくおっしゃられるけど
本当にたくさんのことを受け取っているっていうことに
自分が自覚できるか
でもそういうことを本当にたくさん教えてもらったなっていうのは
やっぱり改めて
改めてなんかね
しみじみ
感謝したというか
今やってる活動の元になるのが
やっぱりここだったんだっていうの
すごいありがたい
ありがたいね
だしなんかそれ以上
でもそれ以下でもないっていうか
この人と人との
自分がねそれこそ秋田さんが前回言ってた
ものすごく大きく自分につながった瞬間じゃない
自分ってこうだったんだっていう
まるごと自分につながっていくこと
人のそういう姿に触れたり
人がそうなんだねっていうこととか
そこに寄り添っていけることとか
自然からいただいているものの美しさを感じることとか
秀子先生がいつもおっしゃる
自分とつながり人とつながり大いなるものとつながっていく
つながりってもう癒しでしかないから
それ以上のことって
活動の中心として
他に何もないでしょうぐらいな感じだよねって
やっぱり思えたかな
それこそ最初に言ってたつながって
いたことをちゃんと思い出すっていうね
どんどん思い出しながらね
つながりましょうというよりは
そもそもつながってたよねってことを
いろんな形で気づいて思い出していく
ことだねって
それは本当に
温かさというか
大事なことだなと思ってね
それぞれの場所で
活動の中で広げていくというか
思い出していくというか
一番だから自分の身内
家族だったり大事な友人だったり
っていうところから世界が広がっていくと思うけど
一番家族にそれを感じるのは難しかったりするから
そうですよ
家族はね
ある種
どうしても当たり障ることが起きやすいので
イコール
あるのにないことにしてたことを
あるって気づき
もらえる
関係性だったりするよね
だからパートナーシップも家族も本当に
鬱陶しい瞬間もあるけど
それが学びというかね
大事な瞬間だったりするんですね
我々もいろいろありましたけども
ありますけど今も
これからもあると思いますけど
こんなこともね
これからもちょこちょこ
互換につながりながら開いて
ネタの移行にしていけるといいなと思います
はい
ということで
いい時間になってまいりましたので
収録している本日は
実は12月21日
当時ということで
当時ですけど
また今年も
お世話になりましたという
放送されるのは1月だね
そうだね
この企画のね
海部ラジオのプロデューサーのゆきちゃんと一緒にやってるわけです
また来年もね
来年もというか
放送されるのは
25年やから
今年も皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いしますということになりました
ありがとうございました聞いていただいて
ありがとうございます
今年もよろしくお願いします
じゃあね
24:05

コメント

スクロール