Vision Questの始まり
五感でつながる開運ラジオ、はじまり!
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティVision Quest主催のココノ
そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回も始まりましたけども。
今回ね、改めて何のテーマに言うときにですね。
振り返ると、ちょうどココノさんがVision Questというこの活動を始めて
丸々10年が経ったと。
そうなんですよ。
なんと。
すごいことです。
すごいね。
10年一昔と言うけれど。
言うけれどね。
だから、そう10年続くとやっぱり、それはそれで
何やろうね、ほんまにやりたいことをやってるから
そうなってるってことなのかな、やっぱり。
確かにね。なんか、そうですよね。やっぱり続いてるってことは
その、内容としてはどんどんもちろん変化してるんだけれども
その中心にある軸というか思いっていうのはやっぱり変わってないし
あるからこそ形を変えながら
エッセンスっていうかコアっていうのは残っていくんだなっていうのは
今思いますよね、言われると。
正直ね、現れ方というか形もだいぶ変わってるわけやけど
だいぶ変わってる。
一番最初の純粋な願いというか
あるいは逆にそうじゃない現実の中にいてとか
そういうことが多分あったと思うけど
それはどんな感じだったっけ?
それはね、やっぱり私が一番信じて疑わないことは
人生は可能性に満ちているっていうことなんだよね。
やっぱり人はどうあれるのかっていうか
こんなふうにしかいられない苦しみがあったりとかするんだけども
やっぱりいろんな可能性があるし
本当はもっと壊れるっていうか
自分がどうあっていけるかっていうことの中には
360度可能性が広がってるってすごい心から信じていて
というか信じるに至るような出来事が大件があったっていう話なんだけれども
だからこそこれからどうしようっていう迷う時が人にはあるんだけどさ
その時に可能性に満ちているよねって
それってそんなのもありなんだっていう
絶対そんなことあり得ないです。無理無理って思っていることが
いやそんなことない
これもありなんだ、あれもありなんだっていうふうに広がっていく
そういうことを気付けるような場が欲しい
関係性が欲しい、知恵が欲しいみたいな
そういうのが始まりだよね
開かれる可能性
これからどうしようっていうある種
暗闇というか
真っ暗になる時があるよね
だけど夜明け前が一番暗いっていうけど
その先にこんな展開もあるんやとか
こういうのもありかみたいな
そういうのに出会えるきっかけとなるような場を作りたいとか
本当に始まりは
本当に簡単に言うと
私10年前にビズリーチっていう会社で働いていて
当時まだ社員が100人ちょっと超えたぐらいの
今すごいですけど
ビズリーチなんだけど
そこで人事の部署にいて
いろんなこんな会社なんだよってことを
いろんな形で知らせていきたいなみたいなこともあったときに
ビズリーチの女の子たちとしょっちゅういろんなランチをするときに
彼女たちが選択肢がありすぎてわからなくなっていたりとか
聞きにくくなってたりするのを見て
なんか開けるような
こんなのもあるしみんな迷ってるし
でもこんな方法があるよってことを伝えたいなって言って始めたのが
ちょっと先輩を呼んで後交流するっていう
悩んでるのは自分一人じゃないみたいな
一人じゃないよっていう場所とか
こんな知恵があるよっていうのを分かち合うみたいなのが本当に始まり
めっちゃ始まり
ちょっと先行く先輩の話聞いたり
悩んでる仲間の話聞いたりしながら
なんかそうね別に急に答えが見つかるわけじゃないけど
安心したりとかね
ちょっと明るくなってきたりとかね
っていうのが始まりで
その時に何ができるわけじゃないけど
その子たちに人脈はあるなって私は思って
自分の持ってるネットワークから
私の友人たち
でも彼女たちにしてみたらすごくちょっと先行った
お姉さんなんだけどやっぱすごい先輩みたいな人たちを
関わり合いながら成長
合わせるみたいなのが始まりだったかなと
どうしようとかこうもやもやしてる人たちに
何かきっかけを提供したいって初めて
定期的にそういう場をやってたよね
4回か5回ぐらい
あと読書会をやったりとかね
ご飯会をやったりとかね
もうそこら辺は試行錯誤しながら
でもその都度こういう思いでやってるんだっていうと
みんなすごい心よくやっぱり
協力してくれて
なんか参加費もそんなと取らないしというか取れないし
っていう無名な人がやってるしね
今でも無名だけどさ
そのより無名な若いし
10年分若いしっていう中で
でもなんかこう思いを
すごい心地よく聞いて
協力してくれる
ゲストスピーカーになってくる人たちがいてね
場所も無償で貸してくれ
場所も貸してくださったりとかっていう
のが始まりです
お金を
お金のエネルギーはもちろんあるんだけど
工夫しながらね
地道にやってた時代があり
そこですごいやっぱり私も勉強になったよね
女性が仕事をしていく時に
女性の強みを生かすのってこういうこととか
あとは
決めるっていうことがいかに人生において大事かとか
点と点をつなげていくことが
ゼクシのアヤちゃんとかね
アイデアを生んでいくとか
やっぱりこうやっている中で
私も学びになることはすごく多かったけど
そんなこんなしてる間に
ここのストーが立って
よくよく考えるとここのストーでやりたいことも
ビジョンクエストのコンセプトだなとかね
いう感じで吸収されていったのがあったなと思います
それぞれね自分が見てる世界というかね
その視界があって
それがちょっと開かれるというかね
きっかけとして
今もその気持ちは思いは変わらないし
やっぱり人で
人に会うことによって自分を知るし
自分じゃないものにも気づくし
やっぱり人によって変わっていけるってやっぱり思うので
出会いっていうかね
交流っていうのはすごい大事だなってやっぱり思うよね
人と付き合うっていう
付き合うっていう
角で付き合うみたいなことだっていう話聞いた
だから角同士付き合うから
それは別に相手を攻撃するっていう意味じゃなく
そのちょんちょんとかね
でもちょっと行き過ぎると
ちょっと板とかもなったりとかするし
でもその関わり合い付き合いがあるから
その自分に気づくというか
自分と違う人との関わりで自分に気づいたり
その人もお互いだよね
なんかその付き合い方関わり合い方っていうのが
ちょっとこう距離を取りすぎるんじゃなくて
ちょっと関わり合うことでね
それで言うと本当にここの人なんか暮らしをね
共にするから
まさにそういうことでみんな気づいていくというか
こんなのもありなんだっていう
まさにこう暮らしってその人がそのまま出てくるから
いろいろ面白いよね
料理の仕方とか
なんか生活そのまま生んだよね
常にね
ビジョンクエストの始まりと活動の変遷
女性もずっと化粧してるわけでもいけへんし
だからすっぴんの自分もあるし
人に見せることになるからね
私がパンツ一丁で歩くと怒られるから
パンツ一丁にはなりませんけども
ちょっとよそいきじゃない自分を
人の関わりの中にいてもよし的なね
そう
もちろんお互いに尊重し合いながらやってるから
自分の部屋だって好き勝手に
どこに物置いてもいいってわけでもしれないけど
すごいギリギリの線で
自分のあるがまも出しながらっていうのになるし
ビジョンクエストでやってる他の活動もね
自分を知っていくとか話す聞く
自分の大事にしたいことに気づいていくとか
っていうのになってくると思うけどね
でも思えばやっぱりだから
今やってる活動とかある姿を
最初から目指してたわけではないっていうか
まさかこうなるとは想像もしてなかったっていうのを
一つ言えるよね
続いてるとも思わなかったしっていう感じ
10年続けようって目標を置いてたわけではない
気がついたら10年続いてたってことは
やっぱり本当にやりたいことなんだなって
エッセンスとしてね
ただやりたい表現方法はどんどん変わっていってるから
これからも変わっていくだろうなと思うけど
多分計算が先にあってやってるんじゃなくて
純粋にこういうことが大事にしたいというか
大切なものだっていうところに従って
動くというか
動きながらもちろんいろいろ考えるわけだけど
出発点が考えるというか計算するじゃなくて
純粋な何かの
やっぱり純粋な何かにつながる前に
純粋な何かを思いっきり封じ込めていた自分があったというか
そっからか
それがあったからこそやっぱり
自己探求と意識の変化
人は変われるって言うけど
変わっていくっていうよりも本来の自分に戻っていく
っていうことなんだろうなとは思うんだけど
そうやっぱり
こんな人生は可能性に満ちているとか
人は壊れるとか
意識はやっぱりこういうもんだと思い込んでいるものが
そうじゃないって広がっていくとかっていうことって
やっぱりそれこそ10年前というか
もうちょっと前は思ってもよかった
ですよ
だって私がこういうもんだっていう世界で生きてたからさ
母たるものとか
妻たるものみたいなものの中でいて
もうこんなのほとほと嫌だっていう風になった時に
やっぱりいろんなことが起こったし
それを経て
めちゃめちゃ人生って可能性に満ちてるんだなっていうこと
やっぱりすごい実感したからこそ
もっともっと広がっていくんだろうなっていうのは
やっぱりすごく思ってるし
これは私だけの物語じゃないって思ってるし
だから全ての人が
自分の中にある
願いとかにつながって
生きていったらいいなって思うし
その意識が変わっていくっていうのを手伝いたいし
自分もどんどん変えていきたいしっていうのは
すごく変わらない思いだよね
それで言うとやっぱりビジョンクエストっていうことになると思うよね
これ改めて
そろそろ締めやけどさ
早いですね
【佐藤】海運ラジオや
【森】海運ラジオです
【佐藤】海運って開くと開かれるということなんだけど
開いて流れていくというか変化が来ていくということの手前に
結局閉じてるっていう体験があって
閉じてるから動こうにも動けないみたいな
動こうにも動けないっていうところにも
エネルギーがそこにあって
それが何かのきっかけでパッと開いたときに
すごい生き生きと流れていくというかさ
だから相手海運してるといい
海運してないとダメとかっていうよりは
今閉じてるなっていうのも
すごい大事なことで
閉じてるということに気づいたときに
どっかで開けるタイミングが来るなみたいに
開けざるを得ないときが来たら来るなみたいに
単純に言い悪いで
言えるもんでもないんかなって聞いてて思ったんやけどね
なんかね
花が咲くタイミング花が散るタイミングみたいに
いろいろあるみたいに来るときは来るんだろうねっていうのは
思うよね
開けさせたくなる瞬間が
見ててもね自分のを見ててもね自分についてもね
それぞれのタイミングが
グッドタイミングがあるからなありますね
でもなんかそういうね
このコミュニティの中の出会いの中で
ちょっとしたきっかけがね
嬉しいなっていう思いはあるよな
ある
あるし
圧倒的に私は信じてるから
人のそれぞれの中に
何か迎えたい先迎えたい先って
表現したいものがあるっていうのは
すごい信じているので
そこにブレはない
その辺の話を
今日はこの辺でまた次回
そもそも10年経ちましたということで
開いてるっていうことってどんなことなんやろ
っていうことをちょっとこの先もね
探求していきたいし
みんなと分かち合いながら
なんとなくこの波動とともにね
何かが伝わっていくといいなとか
思ったりしますけど
はい思います
そういうことでこれぐらいに
締めましょうということですね
じゃあねありがとうございました
またね