2025-08-09 17:47

祝100回突破 ゲストに近くの花屋さんにきてもらいました笑後編#101

昨日に引き続き
近く花屋 杏 ドライフラワーと暮らしのアトリエ さん
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stand FM
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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでしてね。昨日に引き続きですが、ゲストの近くの花屋さん、あ、どうぞ。
ドライロマンと暮らしのアトリエのあこです。近くの花屋をやらせてもらっています。
よろしくお願いします。正確な前後半ということで、後半は、そんなに花業界の話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、後半ということで、僕のラジオの何の話をするかってなったら、いつも枕言葉、一番頭にオープニングで言ってるんですが、花業界について明るく楽しく、時には鋭くって話なんですが、前半では花業界の明るい話をしようということで話をさせていただいたんで、もしお聞きになられていない方は前日聞いていただきたいんですけども、
今日は残りの鋭く、花業界を鋭く切るっていう話をしていきたいんですが、ちょっとあります?鋭い話。
いや、鋭く切るほど、そんな偉そうなことはできないです。
いやいや、何をおっしゃいますか。
ほんまに。
でも、これは僕が100回目のゲストに、あこさんを選んだ理由の一つなんですけども、花ラジオをはじめ張ったんですよ。近くの花屋でライバルにもかかわらず、ラジオまで。
ライバルちゃうで。
何をおっしゃいますか。
僕はね、自分で言うのもあれなんですけど、花系のラジオをしている人がほとんどいない。少ない。
それは何、清水さんの周りでってこと?
いやいや、僕はスタンドFMやってますけど、各音声メディアいろいろあるんですけど、
その中でも?
各音声メディアを使ってお花のお話をされている人っていうのは、ゼロではないですもちろん。何かいらっしゃるんですけど。
花屋さんとか、花農家さんも含めてですけど。
まあまあ、身近で言うとほんならもうおらんってこと?
ほぼいない。ほぼいないっていうぐらいいないんですよ。
にもかかわらず、こんな近くの花屋さん。
03:02
やり出しよった。
やり出しよったというところで、自分で言うのもあれですけど、目の付けどころが、これをパッとできるところがやっぱり素晴らしい。
自分でも言ってるんですよ。お前自分のことを自分で見てねってなるかもしれないですけど。
そこを音声という形のメディアの中で選んできたっていうのは、やっぱりちょっと僕はいいなっていう。ある意味鋭いなっていう。
でもそれで言うと、私の場合はいろんな選択肢の中でラジオしかなかったっていう。
なんでよ。
YouTube、インスタライブに関しては自分でないとダメやん。
私そこがめっちゃ苦手やから。
でも喋るだけやったらいいから。
ただ、私多分インスタで写真で見るだけ、話だけと、実際喋ったら人間ってギャップあるもん。
そこのちょっと怖さもあってんけど、そんなもん言ってられへんと思って。
喋るだけやったら自由に喋れるなっていうところでラジオさせてもらった。
らしいですね。
ちょっと後でリンクも貼っておきますけども。
ありがとうございます。
でも、誰も居れへんところにやからいいっていう。
俗に言うブルーオーシャンって言われる、誰もいないところやからチャンスが広がってるっていう言い方もありますけど、
逆に言えば何のチャンスもないから誰も寄ってきてないっていう可能性もあるわけですよ。
音声を聞く人がいないところに、誰もやっても聞く人がいないからみんなが寄ってきてない世界かもしれないですけど、
でもね、僕は若干自分が音声を聞く人なんですよ。
自分がそういう音を聞きながら、ラジオとかも含めて、リアルラジオとかも含めてですけど、
一番聞くのは運転中かな。
やっぱり配達中とか、朝の仕切れ、行き帰りでも、やっぱり10分、15分。
ラジオを聞く?
ラジオというか音を聞きますね。
それは昔、今時のうんじゃっちゃうんじゃっちゃみたいな音楽。
全然分かれへん。
分かれへん。今時の音楽を聞いたりしてたんですけど。
音楽ももちろん聞くときもありますが、情報インプットに関しては時間がもったいないというか。
仕事しながらの。
やってしまうのね。
その中で最初はYouTube見てたんですけど、運転が危ない。
絶対あかんな。
あかんあかん。
でも今YouTubeも音声だけでやってるところも、耳だけでできるようなYouTubeも多いんですけど、
06:05
けどリアルな音声だけの音声メディアって言われる。
これも一種のSNSだと思ってて。
色々な人が自分の業界についてとか、そういうこと喋るっていうことをやってる中で、
そういう中で運転しながら自分はインプットしてたっていう立場で考えたときに、
今度は逆にインプットしてた分、アウトプットする場として音声っていいなと思ってて。
だから花屋さんってラジオ好きなの。
花屋さんってラジオのイメージなんですよ。
でも私も実際朝の準備するとき、話事をしてここで作ってるとき、
音楽消してずっとお正さんの話とか、
落語的なやつ?
落語じゃないんだけど、人とはみたいなやつとか、
説法みたいなやつね。
色んな話があるんやけど、ほんまに聞き流して作業する。
それで言うとほんまに一生、そんな感覚やから、
逆に自分がアウトプットするっていうところで喋るラジオを選んだんやけど。
いいと思うんで。
その辺ってやっぱり、言う言葉あるんですけど、
音と花って、花ってどう考えるの?視覚じゃないですか。
それは動画か静止画の方がいいに決まってるんですよ。
けどそうじゃないところに、自分を踏み込んだし、
それに同じように音声を選ぶっていうところが、
僕は鋭いなと思ってて。
だからある意味ほんま、もしかしたら、今言った通り視覚の世界、
見せる世界の中に音っていうのが若干つぐわないから、
お客さんというか反響というのは薄いかもしれないけど、
けど僕は絶対何か声を聞いてる人って居ると思うし、
それがお客さんであったり同業であったりとか、
そういう人たちに少しでも反響を届けれるような
ラジオになっていけばいいなと思ってやっておりますけど。
だからチャンスが拾われるような気はしてますけどね。
なんかやっぱ違う見せ方というか、できるから。
だから言葉だけで花を表現できるようになるかもしれない。
いや、それできたらもう花いらんやん。
いやすごい、ほんまに。
今の今日のラジオ見てその花欲しくなったっていうぐらいまで
語彙力が上がるかもしれない。
確かにそれは素晴らしい。
なるかな。
それ目指して頑張るっていうね。
ちょっとしたフックかもしれないけどね。
こういう花を作ってるんですよって。
もしかしたらちょっと音だけじゃわからんから見てみたいって言って
飛んできてくれるかもしれない。
どんな人が作ってるんやろっていうね。
09:01
喋ってるだけ。
で、ほんならこういうのって自己プロデュースじゃないけど
自分ブランディングじゃないから
いつも声から聞いているおっさんに会ってみたいな。
なんか声から聞いて作品見たくなるってちょっとエロいな。
今僕朝7時のオープンしてる流してるラジオ。
あ、そうか。下ネタばっかり。
全然大丈夫。
エロいか。
エロい意味、そういう意味じゃなくて
なんか色っぽいな、耳から聞いて
それを想像して花を見たくなるとか。
僕は誰かは昔802時代
FM802っていう大阪のラジオ局なんですけど
802のDJさんを声だけ聞いて
この子可愛いと思うみたいな。
分かったもん。
やっぱそういうのあるよね。声ってやっぱ大事やん。
ちょっとなんかね、そそると思う。
分かる。
だからこれを何も知らん状態で僕らの声だけ聞いて
どんな人なんかなっていう想像を借り立てるのに
そんなん狙ってないからね。
もちろん狙ってはないけど
そういうのも有役割になってもらえたら。
嬉しいね。そんなのもしない。
だからそれはもちろん人だけじゃなく
この人たちがどんなお花を作ってるのかなっていうのを
思わせるメディアとしては
一つのいいSNSメディアだと思ってますけどね。
みんなもっとやってないのにいいと思うんだけど。
でもやれへんねんね。
なかなかでも一人でずっと喋るって難しい。
喋りだしたら結構ブワッと出てくんねんけど
喋るまでとか?
これでも一人と二人全然違う。
喋りやすさが。
どっちのほうがいいですか?
僕は全然二人。おそらく誰かの対談のほうが絶対いいよ。
一人でだって
キャッチボールできる?
そうそう。夜も日付けて
僕はいつもだいたい帰る前に撮るんですけど
誰もおれへん。
寂しい。
アトリエで。
寂しいよ。
次から聞くときその風景だったり
そうかね。
そうかね。
誰かがおると思って喋ってるんですけど
まあ慣れればそう。
でもだいぶねえ
えっととかあーとか
まあ今のまま言いますけど
減ったというか
喋りながら次の言葉を考えるようになって
これね、前もラジオで見たことあるんだけど
僕普段レッスンしてるんですけど
無駄話、レッスン中とかでも
まあもちろんレッスン内容に沿った話はするんですけど
そこにやっぱりちょいちょい世間話とか
くだらんおっさんの話も入れるんやけど
そういうのがやっぱり平場に強くなった
へー
気がする。
それは何こうやって喋るようになって?
そうそう。喋るようになって
12:00
ぱっと言葉が
間の言葉とか
喋りながら次の言葉を考える
その接続言葉みたいなのが
次々出てくるようになったから
すごい進化してる
いや進化してる
たまに一発目聞くねんけど
一発目っていうか一週目
一回目から五回目くらいまで聞くけど
やっぱり話うまくなってる気がするけどな
気のせいかな
いやでも絶対あると思う
100日喋ってたらそうなるよなと思うねん
でなんかそうなってきた時に
まあもちろんラジオだけじゃないけど
いきなりインタビューされたりとか
そういういきなり何かされても
ある程度言葉が湧いてくるっていう
喋るようになったりとか
とかいうような気になってくるけどね
僕は意外とレッスンとか
そういうセミナーとか
そういうのはする人に
やったらいいのにって思うところは
思うんだよな
まあでも本当は思ってるだけとか
日記っていうかそういうの残す文字
文字起こしして言葉で文字にすんのは好きやけど
それスラスラスラって出てくるけど
言葉にしたら全然出てけえへんっていうのを
ラジオしてからめっちゃ思ったから
でも慣れてくると思うで
それで言うとほんまに
清水さんの言うてるあれやね
レッスンで人前で喋る
声に出すっていうのは
すごいこのラジオで勉強になって
活かされてるんやろうなっていうのは
すでにまだラジオ2回しかしてない
なんかそれはわかるような気がする
全然いけると思うし
まあもちろんある程度の醍醐じゃないけど
テーマは考えて書いてた方がいいと思うけど
それ以上に関して言えばね
ただただ朗読になってもよくないと思うし
やっぱりその人の人間性を出すのでも
多少のアドリブじゃないけど
出してもいいんじゃないかなと思うので
まあそういう感じで
僕は100回200回と
何回まで行こうかな
5000回ぐらい行こうかな
だってスレッツ1年やり切ったんや
そうなんですよ
すごいわ
思うわ僕も
逆にやめにくくなったもん
やめ時がわからん
やめ時がわからん
確かに
いやそんだけの喋れるというか
ネタがあるのがすごいし
ネタがあってもそれを続けるっていうのはね
あげ続ける
ネタを拾いに行くようになったんやろね
でもそうなってきたらないから
そういう風にやってるから
日常的に職業病じゃないけど
これネタ見できるとか
そうめっちゃ出てくる
嫌なことあっても
ネタになってる
こないだダサいと言われた
誰に?
お客さんに?
お客さんっていうか
知ってる人に
友達とかに
それはなに?
親しい仲やからこそ
なんていうの
15:00
そういう話の流れじゃなくて
話の流れ
もうちょっと
まあまあまあ
普通だと面倒見るかって言わへんことかもしれへんけど
まあまあまあ
でも本質って
本音はそうやと思うね
いやでもそれは何でかっていうのは
あれラジオで言ったかな
昨日の
こないだのラジオ聞いてください
あれ?
ここで言ってくれへんの?
めっちゃ聞きたい
後で聞こう
どこかのラジオでやってますんで
見てもらったらと思いますんで
いろいろあるね
いろいろあるんですよ
だから僕はちょっとこの鋭い
鼻業界の鋭い話という話のあれば
やっぱラジオの音声メディアに目をつけたっていうのは
そこで言う私に鋭いなっていう
っていう話かなっていうのが面白いな
いや嬉しい
だってほんまにおれへんもん
確かに
知らん人もおんのねそもそも
こういうアプリが
知ってたけど
何年も前からそういう
あって知ってたけど
自分がなんかそうしようとも思わんかったし
そこに行って聞くよりも
別にほんまにYouTubeとか
自分が好きな人の音をずっと
垂れ流しみたいな感じで聞いてたから
でも今なんかあるやんもんね
インスタの中で検索して
自分の気になるものを探すのと一緒で
アプリの中でも自分の好きなカテゴリーの話を
直接探しに行けるから
なんか便利なもの
そうなんですよね
だから僕から言えるのは
YouTubeは危ない運転には
それは違反やから
というわけでぜひ音声の方を
皆さん楽しんでもらえたらと思いますんで
すいませんね
こういう話でばっかり流れてました
いえいえとんでもないです
2日にわたってゲストということで
僕も楽しい時間が進まった
あっという間
そうやね
今日ちょっとロングバージョンになっちゃいましたけど
時間がある時にゆっくり聞いていただけたらと思います
というわけで
今日は今回はどうも
あこさんありがとうございました
ありがとうございました
また来ます
200回目
200回目の時にまた来ようかな
これ100回何日間か
100日間か
100日間そうそう
3ヶ月ちょっとやね
3ヶ月ちょっと
じゃあ次の3ヶ月ちょっと目ぐらいにまたお会いいたしましょう
選ばれたらいいな
そうですね
どうかな200回目
誰から行こうかな
寂しい選ばれへんから
はい
というわけでどうもありがとうございました
そうしたら皆さん
せっかくな締めなんで
今日皆さんが今日1日
素敵な1日になりますように
どうもありがとうございました
あこさんもどうもありがとうございました
ありがとうございました
17:47

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