VQの仲間との開発ストーリー
五感でつながる開運ラジオ 始まり始まり
このラジオは聞くだけで運が開けていく 今そこにあるものに気づいていく
人生の可能性を開くコミュニティ ビジョンクエスト主催のココノ アキラ
そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです はいということで
今日はVQの仲間ということで吉田梨香さんに ゲストとしてお越しいただいております
あちらがらがらがらこんばんわー いらっしゃーい
っていう感じなんですけれども 今回のテーマはい
はい お香ですね
VQのビジョンクエスト側のオリジナルのお香なんですけど
についてちょっと話をしたいなと思っておりまして あの前回ね
嗅覚についてちょっと話をしたってこともあって 嗅覚といえばそのね
ビジョンクエストで作ったオリジナルのお香 は欠かせないのではないかということで
そのVQを一緒に開発 プロデュース
っていうのかな 一緒に作った仲間がねあの吉田梨香さん
ということで今回お越しいただきました はいありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
今回ね開発ストーリーっていうかね
どういう風な流れで ねえまあこういうことああいうものを
作ったりするといろんな人から聞かれるのが ずっと昔から作ろうと思ってたんですか
オリジナルお香「真昼の星」の開発
とか 何作ったんですかとかっていうのがまあ一番最初に聞かれる
話なので ここらへんからちょっと面白いなと思っていて
梨香さんと一緒に振り返ってみたいなっていうのは あるんだよね
やっぱりこう作っ ものができちゃうと
それを意図していたっていうふうに思うじゃない なるほど
って何かそれを作ろうとしていたからできたよねって思われると思うんだけど
このVQのお香 真昼の星
はい真昼の星 サブタイトル
つながる香り
についてはそういう意図はなかったんだよね そうですね
なんか不思議な本当に縁に導かれて うん
その導かれるがままに角を曲がったり 坂道残ったりしてたら
できたって
の印象がありますありますよね うん
そう一番最初は
一番最初にあの香河道さん 香河道さんっていうアジア文にある
香河道さん
でと一緒に作ったこの昼の星なんだけれども そこを紹介してくださったのはもちろん
もちろんってか理科さんだったんですよね うんそうですねでも私も
あざぶ十番でしょっちゅう 訪れてるカフェの店主から
うちの近所にある素敵なお香屋さんがあって とっても気持ちのいい空間で
門口って言ってお香を試すっていうか お香を聞く会みたいなのも
あの 習い事として継続的にとかじゃなくてそういう
大ごとのイベントみたいなのもあるからいつか一緒に行ってみませんかって言われて たのは結構数年前だと思うんですよね
その後私が九州に住んでいる友達で私の神社の師匠と呼んでいる 怒った理科さんという方のイベントをする場所を探している時にそのカフェの店主が
口を聞いてくれて高画像さんに話が繋がって で高画像さんとお会いして ok ですよってことになって場所を借りした
いうのが2019年の調べてみたら10月でした 10月末から11月あったまでで心さんがそこにイベントのお客さんとして来てくれた
うーん ガンマー私と高画像さんが接した本当に最初の
ファーストコンタクトでもファーストコンタクトです だよね
それから月日は流れ 月日は流れ
えっと ちょっとフラフラと朝分のあたりを土地感ないままに歩いていたら
元そのねカフェに行こうと思ったんだけどお休みで残念だなと思って歩いていって 目の前に現れたのが高画像さん
ねっよ でああここここと思って入ってみたらその店主の
ゆうすけさんがまあここのさんって言ってね 驚いて名前を覚えていられたというかあの
お香の成り立ちと特徴
その時私マスクもしてたし いうのがあって驚いてそうやっぱりシンプルシンプル嬉しかったっていうの
もあったし っていうところでえっと
一度ここのストーンにも行ってみたいんですなんて言ってぜひぜひって言って日程 を調整してそこで理科さんももちろんぜひどうぞって言ってにてがあって
3人でその東寿司の猫このストーで普通にランチをしたっていう感じだったんだよね ですねでも今1個ちょっと機械が飛んでるなと思ったんですけど
あの2020年の1月多分末に ここのさんが道道会のメンバーとかと
あの文庫 うーん
体験会ない再現を持ったりみたいなのには行ってその時あきらさんもいらっしゃい あ
何人かで私も声かけてもらって一緒に行ったっていうのはありましたねありましたね でもそんなこんなでこうポツポツと機械というかご縁がまあありながら
まあゆうすけさんにここの人に来てもらって普通に普通に話をしていたらお子はの 話がすごく面白かったんだよねシンプル
0オリジナルでも作れるんだみたいな話になって なんかオリジン vq のオリジナルものが作りたいなぁなんて言ってた矢先でもありこれは
もしかしたらあるかもしれないね あのアザ部10番に理科さんと私で改めてお邪魔した
そうですね自然の子を作るということはどういうことでどういうプロセスなのか なので行ったっていうのが本格的に始まったきっかけ
そうですねねぇ だからもう本当に先にメリカさんが笑わしべきを知って
あのそうです本当だって9さんの時オリジナルの何か 作りたいねって話の時にマグカップとか
フォートバッグとか言って手ぬぐいとかねそうそうあてぬぐいとかね でだけどそうだなぁなんて言って言ったら
ゆうすけさんの話聞いてるとへをこう 作って言う
えっっていう感じの ね作りませんかって言われたわけではなくそうそう全然でね
あの時に その
やっぱりその 香りっていうやっぱ5巻に働きかけ
というか5巻に直接すごくこう 深いを凍って
なんなんかいいねって思ったん そうですね
で あの
何なんかすごく その時に真昼の星とかつながる香りなんて名前ももちろん全然
なけれども そういうもの
でつながり合うっていうのはなんとなく多分ぼんやりいいなって思ったような 気はして
こんなに今となってみればそうだったような気がするって話で 結構見えないものをたぐるひたぐり寄せるみたいな感じ
作っていったと思うんだけどであの ゆうすけさんのその
高画像さんに行って いろんなお香の話を聞いた説明しなかったんだよね
あるの話もすごく面白かったよねもう面白かったですね うーん
アリベユースケンス
あの あのお香の種類がどんなものかとか
成り立ちがどういう風なものなのかがどういう 材料を使って作る作られているのかとかってこと
体型的に全部説明してくださったんだけどその時に私さらにやっぱりこれは何か いいかなって思ったのは
あの 怒ってなんだっけなあのいろんなものをさあ材料として使ってい
でそれが あの
何があるかアロマと別に比べているわけでは全然ないんだけど ジューシーとか猫たこは3ミートが葉っぱとかかわいいもののすべてを
あの抽出するんじゃなくてこう丸ごと使うっていう丸ごとですねまあお香の特徴 なんですよと丸ごと使うっていうことがその
なんていうのかな 年齢を重ねるとお香っていうのがだんだこうしたみしみに少なくなってくるっていう
あの若い時は戦国際みたいなイメージがあったとしても だんだんこうあの優しさがすごく馴染んでくるっていうのはやっぱり丸ごと使っている
優しさがあるんじゃないのかなぁとかね 日本の歴史にお香っていうのはすごく密接だし
DNAに刻まれてるんじゃないのかなみたいに お香さんが丸ごとっていうところに反応していたなっていうのは記憶に
ああ そうなんだねいやなんか私もね今その時のメモを見たら丸ごとって書いてあるところに丸がつけてあるんだよね
やっぱりこう全体性っていうかこう全部を使う っていうのはなんか
なんかいいなって思ったのはすごい思っていて
作られてみるとやっぱりこう
お香ならではの優しさとか 煙っていうのかな
ペヨトを感じとかもすごくいい感じにはなったなと思ってるけどね
あの時の説明を受けながら説明というかお香の成り立ちとかこんなタイプのお香があって いわゆる伝統的な
道道的なとかそれで 一方そのビジョンクエストってどういう
されてるんですかとかどういう性質のものですかっていうのをうまく聞いてくださって その
お香の個性と多様性
例えばこんなこんな方向の香り イメージでしょうかっていうふうに試しで何種類も
でお香を聞かせてくださったあれがなんか一つ一つ本当に香りが違って 受ける印象っていうのがあって
なんだろうなんかその 聞き酒会に行くつもりで聞き酒してるとかじゃなくて本当になんかたまたまお話
聞きながらこんなにお香もなんか聞かせてもらって これほどのなんか多様な
個性とか違いがあるんだなーっていうのを体感した あれもなんかすごい後押しになったような
そうだよねもうなんかあの話を聞きながらもう完全にこれ作るでしょって方向 って言いながら
そうですね
そうだよなんかあの最終的には作るに至ってはサンプルを2つ作って あとのこっちがのねまだがヒアリングしてくださったコンセプトとかこういうもの体験体現
したいみたいなものを 凝縮して
デザイン香りをデザインしてサンプル2つ作りますみたいなことをね おっしゃったんだけどそうそうそう時2つ作ってくださったのはあの
9種類9つって言うその9つを大事にした子 シュルぐらいの香りを使う
っていうコンセプトのものとあとやっぱりこうビジョンクエストが割合とこう セレモニーとかねそういうものを大事にしているからそういうものを大事す
のかな その2つで作ってみましょうかみたいな話
で
そう混ぜれば混ぜるほど優しくなるんだけどお セレモニー的にはニュー入行フランキー
の時点をあの使うのがいいかもなんて言って 最終的には猫の入校
フランキンセンターだった方に決まったんだ けど
うーん なんかをセレモニーってやっぱり
なんか晴れ時計っていうのが日常の中で こういろいろ混ぜ混ぜになっているんだ
けどもやっぱり一つ一つの 区切りを大事にしていきたいみたいな
ところはある中ではそのセレモニーの音 フランキンセンスを使ったものに選ばれて
いったっていうのは最初に香りで選んだんだ けどね
なんか意味があったのかなって今となって はもう
かなぁもうけどね どちらもねすごいいい香りだったし
そのそれだけ詳しいゆうすけさんっていう そのほうがどの社長が調合するわけじゃ
なくってあの作り上げる工房みたいなのは やっとあれですね淡路島淡路島
淡路島にあってそこに聴講師さんっていう かな聴講師
香りを組み合わせていく人がいてその人も 吉田さんっていうんですけど
なんかこういうような香りこういう系統で って言ったら何がなどれぐらいっていう
ふうにいろいろ材料を混ぜて作ってくださっ た香りが最終的に2つになって2種類今
ここのさんが言ってくれた 2種類をまた何かワンクッション
お香を聞くかいみたいなみんVQ仲間何人 かと
お邪魔して大和さんって それぞれ仮に a と b っていう感じで香りを
楽しみながらお香の成り立ちもまた改めて 教えてもらいながら
みんなであーどっちの香りもすごいいい ねって全然違うんだけどこっちも好きだ
なぁとかこっちもいいなぁなんて あの時間も楽しかったですね
サンプルの作成と選定
なんかあって最終的にね名前をどうするか っていう風になった時に
よりこう見えないもの見えないけれども あるものでいうものを
あの 見えないけどあるものをきちんとこう
つながるというかね見えないものを見る 力っていうものを大事にしていきたい
っていう中で
星様は夜はキラキラ光ってるけど昼間は 見えなくなっちゃうわけなんだけどそれ
でもあるものはあるっていうことで そういう香りも含めてね
見えないものとつなが見えないけどある ものにつながるっていうことでマヒルの星
って名前をつけたし つながる香りっていうのをサブタイトルに置いたん
だけど 結構縁がつながっていったってこともある
しその香りを通じてつながっていくとか 実際このお香でつながっていくっていうの
もある 繋がる香りとして
いい名前つけたなって思った 私がじさん
はっはっはじいさん なんか改めてやっぱりつながる香り
なんですっていうことで何につながるって もうすでにつながってはいるっていうのは
ある それをなんかちょっと
五感にね働きかけるっていうところで そうですね
なんかね
この このね部位空気工が生まれた
誰たちもなんかねつながりのなそう
完全にそうですねあかれていった感じ うーん
だからあんまりこうなんかここをね あの頑張って販売しようとかそういうことで
なくをじわじわとつながっていくといいな っていう感じで今ねやっぱりですねうん
ん これじゃあ
ねなりたちの話を今回はいん ね来てもらって聞きましたけどもはいじゃあ
実際これをこうね耐えてる ファンがねたくさん増えていますけども
今ゆきちゃん ゆきちゃんもそうだしいろんな人がそうです
ね あの交代でくれてますけどそこへの
できた後の話をうん ちょっとしたいのではいこれ全編ということでこれ全編
ということでということで一旦すぎね 後編に
つながって思いますねじゃあディちゃんには もう1回お越しいただくっていうことで
ありがとうございました 一旦ここでうん
切るってことですねはい切るお開き お開きですねはいわかりました
じゃあ一旦のお開きということで ありがとうございました
そう いやーいいまたねー
からだら ぶっち