きりさんの1周年
どうも、odajinです。3月10日月曜日の声日記です。今は25時、夜中1時を過ぎたところです。早く寝ろ、自分。
今ね、3月6日分から4日間分遡って録音してアップしました。そして、10日分、今日の分をね、喋ろうかなと思ったら、あ、そうだと。
きりさんが僕の声日記のエピソードに言及してくれてたと思って、僕はそれすぐ気づいて、通知が来たんでね、すぐ気づいて、文字起こしざっと読んで星だけ付けてたんです。
そういえばちゃんと聞いてなかったなーと思って、そのことをね、喋ろうと思ったんで、喋る前に聞こうと思って今、聞いてました。
で、聞いてたらですね、その次のエピソードが1周年というエピソードがね、上がってたので、お、すげえ、きりさん1周年かと思ってね、そっちも聞いておりましたら、はい、いざまにか1時を過ぎておりました。
いやー、まずきりさんが僕のエピソードにね、言及をしてくださったのが、線路に靴を落っことしたという、3月8日のエピソードでございます。
僕の声日記の003、なんでもないようなことが声日記のネタになると思うという、まさかのもうね、1桁番号のエピソードにこのタイミングで言及されるとは全く想像していなかった驚きの言及をいただきました。ありがとうございます。
なんだろう、こうしてね、もう2年近く前のエピソードに改めて言及していただけてとても嬉しく思いました。
なんでこれにね、言及したんだろうなと思ったんですけど、まあもうタイトルがね、線路に靴を落っことしたってネタバレされてたんで、いやまあそれは確かにこれに言及するわと思ってね。
それでタイトルだけ見て、ザッと文字起こし読んで、星をつけて、いったんね、置いといたんですけど。
いやさっき聞いてね、めっちゃ笑っちゃいましたね。すいません、本当あの、なんでしょう、人の不幸は蜜の味という言い方がね、ありますけど、
なんかその、そこまで不幸っていうほどの話ではないんだけど、その、ちょっとした失敗談。
この声日記界隈ではね、あのコーノさんが、あのコーノ妻さんと一緒に、おだじんさんはままならないねっていう、
僕のね、その失敗談をままならないっていう言い方で表現してくれてですね。
あの声日記界隈では、ままならない話っていう言い方がよく使われるんですけども、
僕もね、時々あの失敗談を喋ると、ままならない話警察のヒロヒロさんがね、
来た、ままならない話って言って、ごちそうさまですって言って帰っていくっていうね、コメントしていくっていう、
あの霧さんのエピソード見たら、ヒロヒロさんがね、あのままならない霧ってコメントをつけていらっしゃったんで、さすがだなと思って。
ヒロヒロさんはほんとすごいわ。もう、なんだろう、あの人ボットなんじゃないかって。
ひろひろしAIとかが巡回してるんじゃないかって思うぐらいね、もうほんとね、いろいろなの聞いてるし、ちゃんとそのコメントも残すしね、すごいよね。
なんかそのひろひろしさんのコメントも含めて、なんかね、思わず聞きながら笑ってしまいましたね。
ほんとなんかそのままならない話を、ちょっとした失敗談をネタにして、
別に何だろう、誇張するわけでもなく、そのあった出来事をね、ありのままに詳しく描写して喋っていく感じがね、やっぱすごく聞いてて面白いんですよね。
なんかこう、人間の葛藤というか、きりさんはほんの数秒、3、4秒ぐらいの出来事とかって途中で喋ってましたけど、
ほんとにその失敗をしてしまう直前からその直後にかけての数秒間のね、その一瞬にいろんなことを考えたり思ったりしていた自分を冷静に振り返りながらその描写して喋るっていうね、もうね、ほんと面白いよね。
しかもそのね、今回きりさんは靴を落っことされて、寒い冬のね、駅のホームで裸足でみたいな、なんかそのそういうこうまたね、描写が入ってくるとその絵面を想像するとやっぱりシュールな感じというか、あそこでまた面白いし。
またこうね、お出かけするそのネイルサロンの予約時間に間に合うかどうかみたいなのでね、そのお店に遅れる電話をしたところで、そのテンパっちゃったのか、その駅のホームでこういう状況でみたいな、なんかそんな別にこと言わなくてもいいやりとりをね、しちゃいましたみたいな。
なんかめちゃくちゃその、絵が浮かぶっていうんですかね。
それがもうほんとね、なんか面白くて。
いやすごい、きりさんがね、エピソード途中で、odajinさんのそのエピソードを改めて聞いたら、なんかその大人の余裕がみたいな。
ネタにしてちゃんとこうね、喋ってて。
言ってましたけど、いやきりさん十分それできてますよ。
むしろ僕のより十分面白かったです。
僕のやつね、改めて見ましたけどね、あの、なんだろ。
だいぶ短いですからね、そのエピソード部分ね。
いやきりさんの方がね、面白かったです。別になんかその、勝負してるわけでもなんでもないんですけど。
いやー笑わせてもらいましたよ、ほんと。面白かったです。
そう、そしてねきりさんが一周年ということで、これはね、あのほんと、声日記界隈の一人として、続けてくださる方がいるというのはね、
ままならない話の面白さ
僕自身もね、自分がやっぱりこう続けていく一つの、支えとまでは言わないかなと思いますけど、
でもこう一緒にやっぱり楽しんでる人がいるって思いながらやれてるというのは、
原動力の一部にはなってるんじゃないかなと思っていて。
お互いね、こうイベントとかでね、ご一緒させてもらったこともあって、
直接対面したこともある人っていうのももちろんありますけど、
まあでもその、それ以上にね、こうやって始めた声日記が続いていて、
まあこうね、1年間やってきたその感想を聞かせてもらいましたけど、
やっぱなんかこう、なんだろうな、この声日記をやり始めたっていうことで、
世界が広がったっていうような言い方をしてくださっていて、
なんかすごいこう、僕も本当にその、なんだろうな、やり始めてから本当にそう思っていて、
今まで出会う機会のなかったね、人と出会う機会にもなりましたし、
それこそね、そのきりさんは今月末に京都に行くっていう話もされてて、
めっちゃいいなと思ったんですけど、
そう僕もねその、LISTENと出会ってなければわざわざそのLISTENのイベントで京都行くみたいな、
その京都行くっていうこと自体がね、多分この2年の間にはきっと声日記やってなかったら多分なかったでしょうからね。
そう思うと本当、声日記っていうことをやり始めたことで、
世界が広がったとか自分の何かが変わったっていうのは、
本当僕自身もすごくそういう風に感じているところなので、
人生が変わりかけてるっていうか、
僕も本当その同じようなことをね、やっていて感じてきているので、
なんかこうそうやって続けてくれてるっていうのは、
声日記の重要性
僕もそういうふうに思っているんですけど、
僕もそういうふうに思っているんですけど、
何かこう始めたことが、こうやって誰かの人生がちょっとでも良い方向にというのか、
ちょっとでも何かプラスになるっていうか、
そういうふうに思っているんですけど、
そういうふうに思っているんですけど、
そういうふうに思っているんですけど、
本当に嬉しいということだなと思います。
僕自身も本当に同じように思っているので、
なんていうんだろうな、一緒ですって感じが。
何かこう、
そういうふうになってくれてて、
なんかこう、
そういうふうになってくれてて、
何つうんだろうな、一緒ですっていう感じなんですけど
はい、その、何だろうな、うーん
いやーなんか改めてね
なんか声日記って言い始めて
なんかやり始めてみて
こうやって自分もね続けてやってきてみてて
改めて良かったなってちょっと思わせてもらいました
別に他の人のエピソードもね
そうやって聞いてて
やっぱり一緒にやってて
こうやってきてて
もちろん励みにもなるし
そのいろいろね
1周年とか
100回記念とか
迎えてる方々は他にもいるので
これまでにもねいたので
もちろんその皆さんの
聞いてて同じように
そう思ってきてはいたんですけど
何だろうな
いや多分ね
間もなく600回を迎えようとしてるんですけど
多分
何だろうな
ちょっとこう僕の中で
今きっと
停滞期なんですよ
停滞期っていう言い方がちょっと合ってるかどうかあれなんだけど
でもなんかそういう風なちょっと感覚を
ここ最近
うっすらと持っていて
それは何かっていうと
その
声日記って言い始めて
始めて
続けてきて
なんかこう
LISTENのねその
声日記って言って
始めてくれる人が
徐々に徐々に増えてきて
みたいなので
LISTENの普及とか
LISTENでの体験
LISTENを楽しんでくれる人が増えたらとか
その音声配信をね
リティカルに始めて
その音声配信チャレンジする人はもっと増えたら
みたいなこともあって
こういうことやってきているんですけど
最近すごくそのLISTEN上でね
いろんなイベントが開催されたりとか
いろんな人がね
それぞれこういろんな人から影響を受けて始めて
いる動きがね
ずっと続いてきていて
なんというかこう
僕は最近あんまりこう
そうやっていろいろ新たに立ち上がっているイベントとかに
正直あんまりこう自分が参加してないんですよね
今日久しぶりにこのきりさんのメッセージ
メッセージじゃないきりさんのエピソードにね
言及したりとかしてみてますけど
以前と比べると他の人の声日記も
正直あんまり聞かなくなっていたりとか
聞いてても別に言及しなくなっていたりしていて
そのさっきね言っていたみたいな
その声日記を通じて
いろんな人と出会うとか
世界が広がるみたいな
そういう体験も
正直結構
自分がそうやって消極的な使い方をし始めたこともあって
あんまり感じられなくなってきていて
またそうやっていろんな人にね
聞いて絡みに行き始めればいいだけではあるんですけど
なんかそれはどうなんだろうなというのか
なんかその
なんて言ったらいいんだろうな
別に頼まれてやってたわけじゃないし
自分が好きでやってることだから
自分の気持ち次第ではあるんですけど
何かちょっとこう一つの役目を
ちょっと終えた感覚っていうのか
まあ役目を終えたっていうよりは
自分が何かその
今までと同じように自分が動かなくても
もういいんじゃないかなみたいな感覚は
結構感じていたところがありますね
まあそれこそすぎべさんがね
LISTENで活動され始めて
すぎべさんのおかん仲間の皆さんがね
すごくこう声に聞き始められたりとかもそうですし
あとねこういろんなイベントですぎべさんが
いろんな人を巻き込んでいかれる様子とかも見ていて
なんかこうすげーなーってやっぱ思うし
なんかその
まあもうねすぎべさんはLISTENの
完全に仲の人としても動かれてるわけですけど
なんかその仲の人だからやってるというよりは
やっぱりそのすぎべさんのバイタリティとかね
そういうのをすごい感じるし
もちろんすぎべさん以外にもね
いろんな人がその
いろんなイベントを立ち上げたりとかねやられてて
ハタモツさんとかもねそうだし
ひろひろしさんとねハタモツさんときりさんでも
この間イベントやられてましたけど
そうなんかねそういうこう
なんだろうな
いろんな人がいろんな形でね
その関わって
いろんな人がいろんなそのイベントを自発的に
どんどんやり始めて
番組同士とかそのいろんな交流も
そのいろんなところでいろんな人同士が
その交流しあってっていうのが起きてきてっていうのが
なんだろうこう
LISTEN上でね
やっぱこう見てると
まあ
部分的ではあると思うんですけど
やっぱこう伝わってくるものもあって
なんだろうな
そういう状況がこう
見えてきている中で
自分は
これからどうしようかなみたいな
声日記をね
一日一配信するっていうのは
以前にも言いましたけど
先行者の利があるので
自らこの利をね
手放す必要はないなと思って
毎日1個配信して
誰よりも
配信回数が多い声日記っていうのを
これからも続けようっていうね
それは別にやっていこうとは思っているんですけど
なんかもっと何かできないかなみたいな
僕が今までやってたことは
もうやらなくても良さそうだなと思いながらも
でもじゃあ何かここから新しく
変わるやり方というか
そういうことないかなみたいなことはね
なんか多分漠然と頭の中で思ってたんですよね
ちょっと気持ち的に
以前ほどのテンションじゃなくなってたみたいな感覚は
やっぱあったんですよね
だいぶ長くなりましたけど
ごめん今日きりさんのエピソードに言及してて
きりさんのこと話題にしてたんだけど
いつの間にか自分の話になってたんだけど
何が言いたかったかっていうと
ちょっとそうやって気持ちの離れていた
LISTENとか声日記に対して
少し気持ちの離れていた自分に対しては
きりさんが1周年で
声日記やり始めて良かったなっていう風に
喋ってくれてるのを聞いて
自分がやり始めてきたこの一連のことが
やってて良かったなって思えたっていう
いい形で区切りをつけたっていうのはちょっと違うんだけど
なんかその踏ん切りも違うな
何かこう
新たな一歩を何か踏み出していこうって
やっぱ何かここからまたやってみようって思える
1周年の祝福
そんな気持ちになれたなと思って
長くなりましたが
長くなりましたが
きりさん1周年おめでとうございます
そしてままならない話もありがとうございました
きりさん是非ステッカー僕も欲しいんで
またどっかでお会いできたら嬉しいです
そうだまーちんさんとninjinkunさんを呼んで
コーヒーを試し飲みする回そろそろやりましょう
ということで
今日の声日記でした
