むっちゃんとの再会
五感でつながる開運ラジオ。はじまりはじまり。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティVision Quest主催のココノ・アキラ。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、仲間がですね。Vision Questの仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回はゲストが来てくださっています。 ちょっと噛んだ。
むっちゃん。 むっちゃんは、
むっちゃん、パチパチパチパチ。 入っちゃった。
ドキドキしています。むっちゃんの緊張します。 むっちゃんは、5年くらい、ココノストの
にで暮らしていてくれた。 最初はリトリートって2拠点のね、
システムというか滞在スタイルだったんだけども、途中で定住になって、
ずっといてくれると思いきや、今年の3末4月に会社のお仕事の関係で関西に越してしまったという
涙の別れをしたむっちゃんです。
奈良旅の感覚
こんばんは。 よろしくお願いいたします。
お願いします。 今回はね、そのむっちゃんと、あと他の仲間もね、何人か
この五感ラジオプロデュースしてくれてるゆきちゃんもだけど、
このビジョンクエストのコミュニティの仲間で、
奈良の方にね、みんなで旅をしましたと。 旅行に行ってきましたと。
で、その時にね、感じたことをちょっと入り口にしながら、この五感で繋がる会話ラジオなんでね。
五感を開くと会話するんですよ。 そうそうそう。
みたいなところを、ちょっとむっちゃんに話を聞きながらね、ちょっと前半を進めていければなと思ってまして。
まあ、もともとはこの奈良旅というのは、あの天川神社、天川大弁財店に行きたいねっていう話が、なんかまあ持ち上がり。
で、そしたらむっちゃん大阪いるよね、みたいな話で、むっちゃんに声かけて、むっちゃんが来られたら一緒になれて、
関西の、今はむっちゃんのホームである関西地方で会えたら嬉しいよね、みたいな感じで、合流会いなったっていう感じだったんだよね。
むっちゃんは車で来てくれましたという。 マイカーで。
ということで、 五感っていうところから入っていくと
どんな話の展開になるかなっていうね、ところはあの 事前打ち合わせなしライブなところでね、ちょっとやってみようかなと
聞いてみようかなと思ってるんですけど、むっちゃんがこの奈良旅の中で3日間かな、一緒に過ごしたんですけど
そうね、五感なんで感覚的に、五感を言うとして、なんかあのシーンちょっと気になるなとか、ちょっとやっぱりふと浮かんでくるなとか、なんか印象に残った
その五感の感覚をちょっと 教えてもらうところから入れればなと思うんですけど、どんなシーンが
浮かびますか? そうですね
全部本当に楽しくてあっという間な 3日間だったんですけれども、まずそのみんなに会って久しぶりなんだけれども
久しぶりじゃない感じっていうのがすごい 私にとっては嬉しくって
こうなんだろう 離れていてもなんかいつもと同じ感覚で会えるっていうところが
すごい嬉しかった3日間 まずははい
で奈良の自然もあったのですごい自然の中でみんなで過ごして なんかこうなんだろう
すごくリラックスできたっていうのもあります ね
そっかそっか 難いな
言うたらね、ここの須藤でね一緒に 冬眠としたシチュエーション
まあ血を繋がった家族ではないんだけど われわれで考えたこともあるんだけど
まあなんかその今ここの須藤もね 親戚的な
あの たまに会ったら
またいつもの感じ的な そんなノリありますよね
ありますねー すごいそれがなんか自分がここの須藤にいた頃はその当たり前だった
この感覚がこう なんだろう離れていてもちゃんと感じられるっていうのがすごい
帰る場所の再確認
嬉しかったっていうのも まずあります
一番印象に残ったシーンっていうのが 結構はっきりなんていうんだろうこの
絵みたいな感じで情景がこう私の頭の中に 残っているのがひとつあって
これはあんまり奈良感はないかもしれないです けれども
ための8 朝ごはんの時なんですけれども
ホテルでみんなで朝ごはん食べてて でえっとあきらさんがもう朝で
ちょっとここで終わりというか失礼します みたいな感じでちょっと早めに
あの 振り出すじゃないのなんていうのか
バッハ ホテルでお仕事に戻りましたねそうですね
あのちょっとその後の観光はちょっと一緒に できるけどまたねーみたいな感じでじゃあ
で言って8 去っていく時に私があきらさんまたですって言って今度はあの年末に
多分帰ると思うんで年末ですかねみたいな風に 言ったのを覚えてますか
あきらさんは多分普通にじゃあねーみたいな 感じだったんですけれども
結構9月から何か売れそうな顔してたのが 私の中ですごいあ
なんかここの都道に帰ってくるっていうことが 結構やっぱ嬉しいことなのかなっていうのを
あんまりなんて言うんだろうそう 自分がその元住んでたところに実家でもない
ところじゃないですかところに何かまあ帰る っていう
ことを っていうのがなんていうの私も何か普通に帰るって言っちゃったけれども
結構そのそこでいる人にとっても入ってくる っていうのがなんか嬉しいことなんだって
なんか思いのほかにくるさんが嬉しい顔を したのがあそうなんだって言ってる感じ
で 私の中で意外意外というかなんか
なんか珍しい表情をするんですか見ていっ すごいなんかそれが私の中のなんか映像に
すごい残ってて 一番なんかなら旅で何が印象的って言われたらなんかそれなんです
全然ないんですよ うーん
このだから映像でよねそうですねそうですね じゃあねえ
でまた年末に帰りますねに俺に言ったんだけど 横に行った9さんのその表情
うーんみたいな感じで帰ってくるみたいな なんか
みたいなこのうーんが結構印象に残ってる わけだ
そうですねあきらさん普通だったんですけど あきらさんの顔を見ながら
で横見たらなんか心さんがすごく嬉しい 顔してたんで
あー良かったなぁ良かったなっていうか うーん
なんかやっぱり帰ろうかな みたいな
なんかやっぱ帰る場所っていうのが実家 以外にそのあるっていうのが再確認できて
嬉しいなっていうやっぱ旅でも あったかなっていうのと
その自分の実家にもまああの 距離がちょっと近くなったんで実家とちょい
ちょい顔は出してるんですけれども なんとなくまあもうちょっと顔を出そう
かなっていうのも何か心さんの顔を見て うーん
ました ちなみに心さんのうーんっていうね顔が
結構ビジュアルでこう残ってる うーんって感じってどんな感じだった
うーんなんかそうだよね帰ってくるよねー みたいななんて言うの
確認じゃないけどまぁあの帰りますとは 言ってたけれども
うーんもう1回言ったことでなんかちょっと 安心したのかなわかんないけど
結構そのこのとに言うときなんかその年末 にみんなが帰ってくるときに結構ここの
さんがいつも誰々が帰ってくるとか帰って くるのかなーとかって言ってたのが
そっかそっかそういうことなんだみたいな なんかその時は私はそのねここのストーン
に立って中に行ったんであんまりなんか 感じてわかんなかったんですけれども
なんか外に出ることで なんか
発見があって私も嬉しかった
そっかそっか うーんっていう感じが
なんか待ってくれてる人がいるそうですね うーん
それぞれの中ではい なんやろその
喜びというか 安心なのかこうどんな
思いが中に出てきた感じ うーんどうだろう
懐かしいなんかすごく良かったなって私も 暖かい気持ちに
ありました すごく
うーん 暖かい気持ち
そうですね なんか
こうなんて言うんだろう本当に何か心が 暖かいってこういうことなんだみたいな
感じかな うん
うまく言葉で表せないですけれども 何て言うの
うんうん わっと
うん そうですね 放馬化した感じ
でしたね
これもなんかそんな感じがしてきた今
良かったです 秋葉原ってそっきりなかったですけどね
あの時 もうあの気持ちが仕事の方に向いててじゃあ
家族とのつながり
入ってねそうですよねそんな感じがしました
えっ だからこそ余計その9さんがこう
印象に残っているかもしれんんです
このねあの なんていうの帰ってきてくれて何かを
してくれるからとか
その存在 がいい
いるっていうか来てくれるっていう こと自体がねすごい
心さんにも多分影響してたやろし もうちゃんにも影響してるし9年
そうですね
拡大家族ってその 何をしてくれたからとか
何がしてくれないからとかっていうよりは
ね存在自体が この愛っていうのにつながっている
うん って気もするね
そうですね本当に何かこう 今関西にいますけど
やっぱり忘れがちなことって結構あって こういうに聞いてもらうとかそういうのも
そうですけど なんかそういうのをやっぱり定期的に
売れたり思い出させたりしてくれる場所 っていうのはすごいありがたいなぁって
本当に思います なんかそれを再確認した旅でしたし
5巻の意識
はい 帰ってきた
帰ってきて寝たその後の朝がちょっと 寂しかったです誰もいないってか思い
ながら一人暮らしだからねそうです
えっ そっかそっか
もうそういうことでお互いの音存在を感じる と思うんですけど
はい 無茶の体験を聞いてきましたけども
その話に出てきた心さん じんわりしてます私もじんわりして
ます 思い出した
どうだったんだってちょっと 思い出すよねっていうか
ほんとねいや言われると めっちゃ覚えてる
本当ですか 覚えてる覚えてるであの
ただこの話が出るまで私は全然その シーンはもう全然覚えてなかった
ん
でも言われたらめっちゃ覚えてるし あの時すごう嬉しかったのも覚えてる
わけ
言われると私的には やっぱりなんかねー
あの そうわかって帰ってくるのはわかっていたし
それはもちろん楽しみにしているんだ けれども
何だろうね 確実
な未来を感じて 嬉しいみたいな感じ
そうそうそうだからあの確かにめっちゃ 嬉しそうな顔したと思う私なんか
でもめちゃうれしそうでした それが
このむっちゃんのこの 結構まあまあいろんなとこ行ったよね
まあまあいろんなとこ いましたいろんなところ見ましたね
どれも多分無茶にとってもちろんあの すごく印象に残ったいいいいと思うんだ
けど 前編を通じてなんかすごくなんか何か
思い 覚えてるってかこう気になってるって
が心に残ってるシーンでないって言った 時にそれが出てくるって言うのはなんか
ちょっと話に出た時にびっくりしたけど 感動したっていうか
ねうん そうなんです
この ね5巻でつながる海軍ラジオ
なんですけどそのならの音旅を の話をしようかってた時にね
こんな旅でこんなとこ行ってここがすごい よくってとかっていうあの旅レポみたいな
もなくはないんだけど やっぱり5巻でつながる海軍ラジオ
だからその5巻を入り口にしてちょっと話を 聞いてみようかね
そのやっぱり絵のようなシーンからそうそう この話はね
普通に旅の話あそこ楽しかったねっていう 雑談というかねあの楽しいおしゃべりトーク
ももちろんね日常の中ではあの 楽しくていいんだけど
ちょっと5巻に意識を受けた時にそこを 入り口にすると
何か違うものがふっと出てくるというか 足あんときそっけなかったですけど今は
5時終わり
あったん じゃないですけど
いやーなんか 話し聞けたね
これはピードバックというか今この話し 聞いたの宝物だねー
なんかこんなに嬉しい逆に
あったかいものがなんか今すごい流れてる っていうか
嬉しい気持ちがちゃんと伝わってたんだね っていうかさ
伝えたくてそれをなんかそうしての自然に 溢れてた気持ちはちゃんと受け取られて
いたんだなというか
ん
受け取られて受け取られているってこと すごい私ので大事な
大事なところなんですよ
その自分にとって 自分の知らないところでもちゃんと
伝わっているし なんなら伝えようとしなくても伝わって
いるものはあるんだねっていう
今受け取ってるよねなんかね
話してくれたうちはもう改めて その
ね味わってくれ
ん そうだよねこういうのってさ
いうはなかったら 表出してこないことだよね
そうですね まある意味そういう
と言って言うのもあるかもしれないけど
ねなんか いいいい話を聞かせていただきました
けど これをちょっとあの全体にねすると
そのこういうことが 日々日々日々日常でいろんなところで
起こっているんだねっていうのは もうよね
なんかね聞いている皆さんが ちょっとこう
5巻で気になるなんか残るななんか意味は わかんないまあいいわかんないまあ話は
わかんない話じゃないんだけどなんか気 になるなみたいなところからね
話すみたいなことが日常の中にもね なんかあのシーンすっごい覚えてるんだ
よねっていうのねなんか出すことで なんかちょっと違う
関係のつながりが生まれてくるねなんかね そこにあるものに気づいていくそうです
はい 今日の日記日記に書いて寝ようって私は
思っていっ
じゃあそういうことで今回はそろそろ 時間が入りましたのではいぶっちゃ
ありがとうございましたありがとうございました じゃあねー