結婚式の重要性
五感でつながる開運ラジオ
はじまりはじまり
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココの
あきら
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。
今日は、
Vision Questの仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオということで、
このラジオをいつもプロデュースしてくれている、
ユキちゃんとの3人トークになります。
ユキちゃん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回、ユキちゃんを出てもらいましたのは、
テーマ、結婚式というのを真ん中に置いて話そうかと。
ちょうど先月、うちのココのあきらの息子の
幸太郎君が結婚式をあげて、
というのと、
そして、ユキちゃんが先日、
めでたく結婚式をあげられまして、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
収録の2日前でございます。
はい。
ほやほやや。
ほやほやや。
それはお疲れ様でした。
2月ぐらいに収録したラジオで、
結婚したんですよね。
お話をさせていただいて、
ココのさんとあきらさんに、
初心を教えてあげるように、
というアドバイスをいただいての、
からの、
セレモニー。
この儀式という節目を、
減るというのも、
結構大事というか、
私は某ある社で、
ゼクシーというメディアを立ち上げた時から、
やってましたので、
結婚式という節目は大事です、
と言って、
やっておりましたけれども、
やっぱり、
自分たちもそうだったんですけど、
親として出ても、やっぱりこの節目は大事だなと、
家族のつながり
本当に思いましたね。
ココのさん、どうでしたか?
はい。
辛労母。
辛労母ね。
そうね。
辛労母って出番がなかったから、
ある意味気楽だったんだけど、
何か、
親くがあるわけじゃなかったっていうかね、
それを気楽だったんだけど、
息子が、
いろんな立場や、いろんな歴史のある関わりの、
友人とか先輩とか女子とか、
いろんな関わりの中で、
どんなふうにしているのかとかっていうのが、
改めて見せてもらえたっていうのは、
そうだろうなと思ってたけど、
すごいいいものを見せてもらったなっていう感じがあったよね。
本当、結婚式だから、
本人たちがそういう関わりの人を呼んでるっていうのも、
もちろんあるけれども、
そういう関わりの人にかわいがってもらえて、
祝福してもらえるっていう、
すごい幸せなことだよねって改めて、
子供に代わって感謝っていう気持ちにすごいなったよね、あれはね。
一人、それぞれ本人たちは頑張ってるんだけど、
関わり合いの中で、
力を発揮してるとか、発揮させてもらってるというかね、
みなさんの関わりの中で、
二人が形作られてきて、
これからやっていくんだなっていうのがね、
リアルに見せてもらったというか、
ああいう節目があるから、
それが目に見える形でね、
見せてもらえたなっていうのは本当にありがたいなっていうかね。
あとやっぱり結婚が決まって、
入籍が先だったけど、
とか、あと引っ越しとか、
だんだんそういうことが家族化っていうのかな、
進むにつれて、
すごい頻繁に連絡取ってくるようになったよね。
あれはやっぱり、私も自分のことを振り返って、
親に感謝する気持ちが具体的になってくる、
みたいなのが自分の中であったような気がするけど、
本人もそれ感じてるのかもしれないよね、
っていうのはちょっと思うよね、今ね。
確かに、改めて親に対して、
神父の手紙がね、
これまたグッとくるわけですけど、
神父からお母さんへ、
お母さんへだけじゃなくて、
お父さんへっていうのもあって、
で、その後に、
最後でヒロインの最後に、
神父の父の挨拶が今回であって、
その後、神老父として私の挨拶がございましてですね。
で、最後に神老の姉妹の挨拶っていうところで、
お開きというふうになるんですけど、
その最後の神老の挨拶で、
ちゃんと彼が、
お父さん、私ですけどね、に対してっていうのと、
お母さん、神老さんに対してっていう言葉で、
神父のご両親に対してっていう言葉を、
ちゃんと言葉にしてくれた上で、
これから頑張っていくので皆さん応援してください、
っていうふうに締めたので、
ああやってね、式、セレモニーだからこそ、
今まで口にしたことのない、
今まで言ってなかったけどとかって言ってたけど、
それを言葉にしてくれたっていうね、
本人にとっても、受ける側ももちろんなんだけど、
本人にとっては多分、すごく意味深い時間だったんじゃないかな、
っていう気はするね。
やっぱりセレモニーの力、
セレモニーがあるからこそ、その力を借りてできることっていうのがあって、
それはインパクトあることだよねって思うけどね。
それは私たち親側から見た話だったけど、
新しい始まり
ユキちゃんは自分がそれをする側だったわけだけど、
今の私たちの話を聞いて、何か思うことがあるかもしれないし、
ユキちゃん、どんな体験だったの?
そうですね。でもやっぱり節目っていうのはあるし、
大事だなっていうふうには思いました。
日常だとやっぱりご挨拶とかしても、
挨拶というものがあったけど流れていっちゃうみたいな感じのがあるけど、
今回私はその挙式は家族だけっていう形で、
家族の挙式と会食っていう感じで、
来月また別に披露宴をする予定で、
披露宴は本当に私の友人だったりとか、
家族というよりはどちらかというと、そっちの方にフォーカスを当てるような感じになります。
挙式は本当に家族だけっていう感じだったけど、
そういうのをやらない選択をされる方っていうのも多分いる中で、
でもやっぱりちゃんとやってよかったなっていうふうにはすごく思う。
それはやっぱり節目として一つあった方がいいなっていうふうに思ったのと、
あと始まりになるから振動神父にとっては、
っていうところの区切りとしてもすごい大事だなっていうふうには思う。
ちゃんとお互いの家族、自分の両親に対しても兄弟に対しても、
相手の両親に対しても兄弟に対しても、
私たちはちゃんと夫婦になりましたっていう、
区切りの丸ごとじゃないけど、そういう感じにはなるので、
それがまた人生の1ページに綴られていくっていうのは、
その人の人生っていうのがまた一つ豊かなものになっていくっていうことになるから、
そういう意味ではすごいやっぱり大事だな、やってよかったなっていうふうには思いますね。
たまたま私が会ったところが、リビアの図志っていう会場だったんですけど、
あそこの挙式会場ってデッキがあって、その先に意味があって、
挙式会場自体の意味が船出っていう意味みたいなんですよね。
人生の出航とか船出とかっていう意味なので、
やっぱその始まりの場所なんだなっていうふうにはすごく思ったし、
だからこそ、私はこういう人ですよっていうご挨拶の場でもあるし、
家族にとってはそこが始まりだったんだねっていうものが、
楽しい思い出として残ってほしいなっていうふうにすごい思って、
私は目1個と尾1個がいて、夫の方にも尾1個が2人いたので、
子どもたちにも楽しんでもらえるような場がいいなみたいな感じでは思って、
いろいろ地下系を考えたりとかっていうのはしたりしましたね。
そうか、だからホストコアとしていろんなことを考えたんだね。
そう、私はその意識がちょっと強かったっていうのと、
あとはもうちょっと、今ラジオだと見えないんですけど、
ウェルカムモードを作ったんですね。
ウェルカムモードが今これ、お花が木についてるんですけど、
元々このウェルカムモード、お花ないものなんですよ。
木の枝だけのものを用意して、海外に置いておいて、
家族だけだけど、子どもがいるからシール貼るぐらいだったら、
たぶん楽しんでやってもらえるので、
お花のシールを用意して、このウェルカムモードに貼って完成させてね、
みたいな感じでやってもらって作ったんです。
披露宴の時にウェルカムモードを使おうと思っていて、
そういう感じでつなげていく。
つながってるね。
思い出を紡いでいくみたいなのは、やれて良かったかなっていう風に今思ってる。
子どもの記憶にも残るかもしれないし、私としても思い出にも残るし。
結婚式ってやっぱりそういう、その人たちなりの思い出だったりとか、
そういうものを残す場なんだなっていうのはすごい思いながら、
家族の温かさっていうのに私は結構触れた感じで、
感覚を感じながら作ってきたかなっていう風には思ってます。
つながっていくっていうことを形に表現したり、
実際に新しい家族ができて、
新しい親戚図形も始まって、
つながりっていうのが本当に目に見える形でそこに生まれたみたいな感じだもんね。
全然赤の他人だった人がさ、親戚になっていくって不思議だよね。
なんかね、考えてみたら。
すごいインパクトのあることだよねって、やっぱり思うよね。
思いますね。
言ったら、文化や価値観が、
全然違う人たちが一緒になっていくわけだからさ、
そこでもちろんいろんなことが起こってくるわけだけど、
なんかそれこそ、前回のラジオでも話したけど、
なんていうのかな、危険を犯す、結婚が危険を犯すかどうかっていうと、
結婚が危険を犯すかどうかっていうと、
危険を犯す、結婚が危険を犯すかどうかっていうと、
誤解を招いてしまうかもしれないけれども、
やっぱりこういうもんでしょうっていうものから離れていくっていうさ、
ことの一番大きい体験が結婚じゃないって、やっぱり思うよね。
自分のコンフォートゾーンというかね、
こういうふうにやるのを良しとしているっていうのがそれぞれにあって、
それはそれぞれに違っていて、
一緒に家族を作って暮らすっていう時に、
新しい家族としてのコンフォートゾーンをどう作っていくのかっていうのが、
それこそ始まり始まりって感じだから。
合法がなりましたみたいな。
こっからまさに作っていく。
その価値観の違いでっていうのあるけど、
当たり前よねみたいな、最初から価値観違うのあるでしょうみたいな感じのところをね、
違うのが当然から始まっていくっていう。
そこで何を共通のものとして作っていくのかっていうのはね、
一旦自分の何かを解体しないことには始まらないもんね。
自分を解体するっていうのが、これまたなかなか至難の技というか、
共同作業の重要性
やっぱり大事にしてきたものだったりもするからね。
解体してもう一回二人で作り直すって言ったって、
まあまあ骨の折れるプロセスというかね。
怖いしね。
どこまで解体しなきゃいけないんだみたいな感じになったりもするしね。
ちょっとその話の流れに思ったんですけど、
資金をやらないっていう選択肢の方も全然いらっしゃると思うんですけど、
資金をやるっていうことが一つ共同作業の一つになるじゃないですか。
今回そのやった時に、うちの場合は夫があんまりこう、
いろいろ手伝ったりっていうタイプではなかったんですよ。
そういう時にイライラされる方とかもいると思うんですけど、
家族だけだったっていうところもあったりとか、
私は私で結構自分がこうしたいみたいなのが強い方だから、
私に何もなんか言わないんだったらじゃあそれで、
一応確認は全然してる、一緒に考えてるけど、
でもなんかやったことに対してすごいなんか、
あのこと言わないんだったらまあ別にいいわみたいな感じで、
全然そこについてやったやらないみたいな揉めはなかったんですけど、
ただ私がなんかそうやってやったことに対して、
夫がすごくなんか、それのおかげで家族が楽しんでくれたとか、
すごいなんかみんなが喜んでくれたから良かったとかっていうのを感じてくれたみたい。
それぞれお互いソロの人生を生きてきたところから、
一回自分の中のものを解体して、
もう一回新しい人生を作っていくっていうところに対しての、
一個一つ共同作業できたねみたいな感じなのが、
信頼を築くことの一つに多分つながったなみたいな感じのことですよね。
結婚式の役割
そういう意味でもすごい家族だけの小さい式でも、
なんかやるっていうことの意味ってすごいあるんだなっていう風に思います。
なんかやっぱり信頼築くってね、
なんか何かが起こらないとなかなかやっぱり紡いでいけないから。
本当何を大事にしたいのかとかって、
セレモニーって本当に何のためにとか、
目的とかコンセプトとか結構ね、
ちゃんと話し合わないと、
お金もすごいかかってくることだからさ。
そうですね。
それこそ結城ちゃんたちが居式と広縁というか分けるとかって、
まあまあ大きい決断だったと思うしさ。
そうですね。
最初からね、
そう決まっていったのか、
いろいろ話していく中でそうなっていったのか、
どういう風に決まっていったのか。
それはなんか、
うちをお互い話して分けた方がいいねっていう感じになって、
うちの場合は分けることにしたっていう感じなんですけど、
まあ一個は私が、
そうですね、
体力的にちょっと分けた方がいいかなみたいな。
でもなんかそれも一つの選択だから、
その選択に対してもお互いちゃんと一応話をして、
決めてやったことに対してお互いが納得感があるっていうのが、
お互いの信頼につながっていくっていう感じがすごいあるかなって。
ねえ、なんかこう本当に結婚って、
お互いの魂を進化させるためにあるようなものだからさ。
別に何もなかったら全然何もないでいいと思うけど、
何かがあるとしたらそれは、
なかなか思えないけどチャンスなんだよね。
ないならないで、
また別の時に多分その信頼を築く機会っていうのは全然これから
必ずね。
やってくると思うんだけど、
まあそのプラス1個にはなるかなって感じはして。
やっぱり家族だけでも家族のつながりの温かさみたいなものを感じることができるし、
家族以外、家族プラス友人たちを招いている、
このさんとあきらさんがおたるくんの結婚式みたいな、
披露会みたいな感じだと、
またより大きなつながりみたいなものを感じて、
つながっていけるみたいなところ。
すごいやる意味、
大きなやる意味だよなっていうふうには思います。
いろんなセレモニーが乾燥化されていったりとか、
ご時世だけど、
やっぱり大きなことをやるっていうのは、
家族のつながり
それだけエネルギーが動くっていう意味で、
やっぱりすごく大きなことをやるっていうのは、
本当に新しい家族ができるんだけど、
新しい家族だけで、
2人だけでとかね、
やっていこうと思っても、
無理があって、
いろんな人の関わりの中で、
家族が家族になっていくっていうのが、
やっぱり大事なことだよねって思ったんですよね。
本当に新しい家族ができるんだけど、
新しい家族だけで、
2人だけでとかね、
家族が家族になっていくっていうのがあるから、
息子の結婚式の最後の親老父挨拶でもですね、
そこを皆さんによろしくお願いいたしますと、
いう話をね、
したんですけど、
真面目な話をした割に、
意外とこのお笑いが起きてるっていうのは、
なぜなんだというところもありましたけどね。
まあまあ長かったのと、
まあまあ親老父の締めの挨拶っていうよりは、
別に酔っ払いのなんとかとは言わないけれども、
お話上手ということで、
締めておきますけど、
結婚式の挨拶で、
急に結婚式みたいな曲になった。
結婚式の部分になりましたよね。
何が起こったの?
いやいや、ここのさんのセットが、
そろそろ時間ですよという、
すごい結婚式っぽいのがかかったよ。
でもこれはもう儚いやな。
そうですね、儚いですね。
BGMとちょっと違うのが鳴りました。
そうそうそうそう。
家族の周りにいる関わり、
家族があることで、家族が家族になっていくっていうね。
そのプロセスで、またこのね、
それぞれがそれぞれになっていくというか、
我々も、ここのあきらもね、
いろんな人の助けを借りながら、
ここにいて、
親としてサポートしていくみたいなことも含め、
そしてユキちゃんの披露宴でも、
友人として関わりをね、
親戚付き合いをさせてもらいたいみたいなね、
拡大家族ですからね。
ユキちゃんのご両親にお会いできるのも楽しみ。
あ、そっかご両親は会えないのか。
私の両親はおそらく来ます。
そうだよね、だから参加するかどうかですね。
ちょこっと挨拶というかね、いらっしゃる。
一応たぶん全部参加すると思うんですけど、
やっぱり私の両親も私の友人だったりとか。
うん、そうだよね、そうだよね。
ご挨拶したり。
だからお会いできるのも楽しみだしね。
こうやって網の目のように広がっていくっていうのは、
すごい、すごい至福だね。
そうなんです。
だからあれなんですよ、このね、
このラジオを聴いてくださっている皆さんとも、
そのね、ビジョンクエストの拡大加速としてのね、
なんか付き合い、網の目の付き合いがね、
なんかつながっていくといいなっていうのは、
なんか改めてね、願いとしてはありますよね。
うん。
はい。
ということで、
はい。
節目、セレモニーの大切さを。
そうですね。
お届けした感じですかね、これね。
はい。
はい。
大きなことを決めてやっていくっていう中で動いていくことのね、
うんうん。
うん。
重要性というかね。
うん。
うん。
いっぱいいっぱいありましたね。
はい。
ということで、今回も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
ではまた、またね。
またね。
じゃあねー。
はい。
はい。