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2024-06-15 17:04

vol.23 開運と感情②ー愛情や幸福感を感じたい時、どうする?ー

「開運=心を開く」ために必要なこと。それは「感じる」ということ。五感も感じるセンサーの1つですが、感情や感覚もセンサーの1つです。感情や感覚を味わうことで、自分が分かる、人と繋がりあえる。今回は「愛情や幸福感を感じる時」をテーマに話しています。
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五感でつながる開運ラジオ、はじまりはじまり。
このラジオは、福だけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ・アキラ。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、始まりました。
今回のテーマは、しばらくやっているテーマになるけれども、
感情や感覚をどういうふうに感じるか。
感じる感情やからね。
そう、感じることが大事っていうふうに言っているものの、
なかなかそれって一体どういうことなのかなって、
ついついみんな構えちゃう。
考えちゃう。
考えちゃう、構えちゃう。
人はね、ずっとどんな時があっても何かしらを感じているんだけど、
なかなかそれを頭で考えちゃうってことがあるよねっていうところからね、
どんな時に幸せ感感じたりするのかなっていうところでやってきているんですよね。
今回はね。
今回はね。
前回は安心感でしたね。
今回は幸せ感。
幸せ感。
愛情、つながり感とか。
そんなところをお手間に。
していこうか。
していこうかって話ね。
うん。
してましたね。
してました。
はい。
前回はこのちゃんから話を出したから、
今回は俺から話を出していい?
どうぞ。
だから、つながり感とか愛情とかね、
幸せ感とかって、
どういう時に感じるのか。
ハグするっていうのって、
日本人のおじさん的にはちょっと抵抗感あったんだよね。
前まで。
あった。
あった。
恥ずかしいみたいな。
そうだね。
あったんやけど、
このちゃんとハグをするっていうのもあんねんけど、
ネイティブインディアンの、
拡大家族のね、
集いに行くと、
森の中で一週間過ごしたり、
一緒にいろいろ作業したり、
日を囲んでお祝いしたりとか、
歌を歌ったりとか。
そういう暮らしの中で、
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自然とハグをするっていう。
のが、
何回か、あるいは何年か、
過ごしてる中で、
すごくナチュラルに。
すごい、
幸せ感を感じるし、
つながり感を感じるし、
何だろうな、本当にこう、
体から、
じわっと、
愛情っていうとね、
パートナーだけじゃなくて、
もうちょっと広い意味合いでの、
愛情というか、
愛おしいような感じかな。
愛おしい感じ。
いきなりこう、
会社でハグとかしだすと、
セクハラ百刀番がね、
通報されるけども、
ああいう自然の中で、
親戚付き合いみたいな感じで、
一緒に時間を過ごしてる仲間と、
自然とハグをするっていうのって、
めちゃくちゃ豊かで、
自然なんだね。
そのこと自体が。
だから、自然なことを、
自然じゃないように、
普段はね、
思考で判断しちゃってるというか、
もちろん通報されるから、
日常にしないけど、
でも実はすごく自然なこと。
ハグをするっていうこと自体、
お互いの存在をすごく大切にし合ってる感じがするからさ。
感じるもんね。
相手の存在を。
栄養とか。
命を感じる。
体温もそうだし、
骨格、肉付き、
全体としてね。
存在そのものを結構リアルに感じるから。
体格っていうかね。
握手も、手のひたってすごい感覚があるから、
握手もすごくつながり感もあるし、
ハグっていうのは体全体でね、
お互い包み込むような感じだから。
存在を確かめ合ってるというか、
つながってるというか、
言葉、意味合いだけじゃない。
それこそよくわからない感じで、
まさに感じてる。
だから職場でハグっていうのは、
不自然じゃない?
やっぱりああいう職場は、
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頭使って一生懸命考える場所だから、
そこでハグをするっていうことは、
何らかのよっぽど意図があるっていうかさ、
大丈夫ですよ、証明し合おうみたいな感じになるから、
ちょっと不自然。
もちろん職場でも自然にハグが出てくることって、
すごくあると思っていて。
あり得るとは思うよ。
あり得ないわけじゃないよね。
そういうようなエモーショナルな、
なんていうのかな、
喜び合うみたいなことが起こったら、
そういうことはあると思うけど、
やっぱりビジネス、仕事、
結果を出す、考えて考えてみたいな場所では、
やっぱりちょっとそぐわない。
あるとしたら、
例えば達成したら、
みんなの感情を表現し合うっていう時だよね。
目的のあるチームだから仕事って、
その目的を達成したとか、
何かが、それこそ、
喜びとか、
気持ちを表現する時にはあるけど、
取り上げようとしている、
ドーパミンが出る時とかね。
そういう時はあるんだけど、
今でいうと、
つながりというか、
愛情っていうところは、
仕事のシーンでも愛情は、
なくはないし、
表現せん。
一方で森の中にいる時とかっていうのは、
本当にそこに命が、
いろんな命があるじゃない?
生きているものがたくさんあって、
その中の一部として、
自分もあるものとしているから、
すごく自然な感じになるよね。
森の中にいると、
ハグをするっていうのは人と人なんだけど、
森からハグされてる感じがあるよね。
あるある。
森は生きてる森からね、あるね。
あるあるっていうのは、
そういう体験がお互いあるから。
聞いてる人みんなは、
体験としては想像しづらい人もいるかもしれないけど、
でも自然の中にいると、
包まれてる感じというか、
安心する感じがあるよね。
説明できないけど、
それの感覚は、
そういうのがあるから、
人と人とも自然と、
ハグできるというか。
ぎこちなさは一つもないというか、
自然にね。
あれはやっぱり満たされる何かあるよね。
お互いが自分に、
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前回の話じゃないけど、
自分自身でいられるっていうのか、
お互いの存在、
お互いが自分自身でいられるように、
しあってる感じがあるね。
そうなっていくのがね、
自然の中にいると自然になっていくっていうのがあるけどね。
それを、
都会でって言ったら変だけど、
職場でっていうのはさっきのようなことだけど、
普段の生活でそういう風な、
感覚を味わうのは、
どういう時に、
どういうことだろうね。
子供の一番原点は家族。
はい。
そうです。
だから、ハグをしようと。
そういうことね。
でも子供に、
子供とかはやっぱり抱っこしてあげたいしね。
子供も、
ハグするのは大事。
もちろん大きくなると恥ずかしいし、
なかなかできないんだけど、
でもなんやろうな。
急にハグしてないの、急にしだすと怪しいっちゃ怪しいんだけど。
また客当番。
自然な感じで、
ハグできるといいなと思うけどね。
この間ね、小太郎とのぞみちゃんとハグしたら、
なんかちょっと感慨深かったよ。
感慨深いってのはちょっと違うな。
どんな流れでハグしたんですか?
いや、なんかみんな家族でご飯食べてて、
じゃあねーみたいな。
俺ハグしてないよ。
しないよ?
なんでしなかったの?
そうしてたっけ?
なんか、まあまあ仲間とよくハグするっていうのがあるから、
そうっていうのがあるから、
子供たちとやらないのも、
そこはあんま考えてなかったけど、
変だなってこともなく、
なんか、
ハグして、
したけど、
なんか、
のぞみちゃんにはまあまあハグしてるんですよ。
ちゃいちゃいね。
そうそうそう。
小太郎はなんかすごい息子ですからね。
だいぶ久しぶりじゃん。
久しぶりっていうか、
それこそ20年、
20年ぶりとも言わないかな、
10何年ぶり、20年近くぶり、
みたいな感じだったけど、
なんだろうね、この感じは。
嬉しいってのとちょっと違うんだけど、
なんかこういうの大事かもって思ったのかも。
そうね。
なんか、
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なんかある種お互いの存在をさ、
確かめ合うみたいなね。
あんのかもしれない。
いやもう全然違う存在になってるからさ。
なってるね。
以前ね。
それはそうや。
全然違う存在になってるんだけど、
そういう存在と改めてもう一度、
なんか仲良くしていこうね、
みたいな感じだった気がする。
そうやな。
俺こないだの、
奈良のね、実家に帰った時に、
おかん、
おかんがね、脳を拘束で倒れて、
今はなんとか、
ちょっと不自由やけど、
生きてます。
親父が心臓で手術してみたいなね。
みんなガタが出てくるね。
で、会いに行って、
別れる時に、
ハグはせえへんだけど、
握手はした。
これもう、スキンシップやからね。
あ、こんな手の感じなんや。
お互いにさ。
思ったと思うよね、向こう。
その感覚って今も残ってるわけです。
その存在自体を、
出した目があった感じがあって、
ずっと添えにある種してきたけど、
10年ぐらいはちょっと関係が変わってきてる。
ちょっとずつね。
そうね、だからどっかで、
ハグもありやな、みたいな思いやったね。
生きてる間しかできないんですしね。
それとに。
またどっかのタイミングで帰って、
まあそれは想像よりもすごい、
ちっちゃくなってたり、
細くなってたり、
する野郎柄なんだ。
それのインパクトっていうか。
あると思うよ。
あるよね。
でもそこに命はあるやん、お互いに。
結構命の関わり合いとかね。
ぐるっと回ってね。
おばあちゃんとハグした?
最近の記憶ではないな。
手は握ったりとか、いろいろしてるけど、
ていうか、そうね、ないかな。
物理的にもそんな余裕がないっていうのがあったかな。
今までだね。
これからできるかも。
体制的にも無理かもね。
寝てるところをこうやると。
それちょっとね、どうなんだろうねっていう感じで言うと、
ピンとこなかったけど。
あんまりハグに、
っていう形にこだわる必要はないんだけど、
15:01
でもそのスキンシップっていうのもね、
これ結構大事かもしれない。
お母さんの、おばあちゃんの、
おばあちゃんって私の母の手は、
おばあちゃんになっても柔らかいなって思ったよ。
そうか。
大事だね。
時間が来ました。
ということで。
幸せ感、愛情っていうところね。
感じるっていうのは、
愛してるとか好きとかね、いろいろあるけど、
やっぱこう、
触れると。
ハグすると。
どうも触れにくくない。
大事なんじゃないか。
語感でさ、あるよね。
人がこう、
特にその人が、
なんて言うかな、
主にする体感覚。
主にする体感覚。
これやっぱ触れる方が大事だな。
うん、なんだろうね。
視覚の人もいれば、
音で認知する人もいると思うけど。
っていうことが見えた回でしたね。
はい。
ということで、
今回も聞いていただいて、
本当にありがとうございます。
本当に聞いていただいてありがとうございますですね、ここまで。
これもでも、聞いてくださってる人と、
我々が何かやっぱ交換してるんやね。
してると思うよ。
特設なスキンシップじゃないけど、
音を返して、
関わり合ってると思う。
そう、関わり合ってるっていうことやからね。
うん。
そう、ということで、
しつこく続けていきます。
引き続きよろしくお願いします。
はい、ということで、
今日はここらへんにしておきましょう。
はい。
じゃあねー。
おうちに行って。
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