五感でつながる開運ラジオのはじまり
五感でつながる開運ラジオ はじまり!はじまり!
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティVision Quest主催の、
ココの
アキラ
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。
ということで、今回も
始めていきましょう。
始めていきましょう。
はい。
前回ね。
そうだそうだ。
Vision Quest10周年ですよ。
みたいな話をしたわけなんだけれども。
そうそう。
開運につながったところで。
そうだそうだ。
開運につながる状態
開運、運が開けている状態って、
流れているっていうのをしたんだったよね。
最後の方でね。
そう。
流れが。
要は、開くのが良くて、閉じているのが駄目。
っていうものでもないかもな、みたいな話だったり。
流れる前に、すごい思いっきり閉じていた時があったよね。
そうそう。
だからこそ、開くとすごく流れるというか、循環する。
勢いがね。
ものがあるよね、という話をしていて。
時間切れだったから、次にって話をしていたんだけど。
そうです。はい。
だから、運が開いているっていうことは、流れ循環があるっていうことなんやけど、
閉じてる時も、流れがゼロなのかどうか、そんなことないんですよね。
動きはあるよね。
閉じてる中で、ある種マグマのように何かが動いている。
圧力鍋の中のような感じよね。
そうそう。
で、これが変にたまりすぎると、ややこしい形で急に飛び出たりしたりね。
想定外の爆発が起こったりね。
それはそれでエネルギーだね。
それがダメっていうわけじゃなくて、それもエネルギーなんですよね。
エネルギーの循環で、何かの機械で開くと流れていく。
流れると、いろんな流れと合流しながらというか、影響を受けながら流れていくみたいなのがあるような気がするんだよね。
それで言ったら、自分の中に流れる流れもあるし、人の中に流れている流れもあるでしょ。
自然の中にある大きな流れもあるから、そういうのが合わさったり増幅したりしながら、結構大きな流れに繋がっていきそうな気もしていて。
なるほど。確かに、これ私の場合で言うとって感じだけど、ものすごく大きな、これだけは譲れないみたいなものがあったときに、
ちっちゃなことから始める
それって何だろうな、この間も言ったけど、自分の可能性を開きたい。私で言うと、湘南に住みたいんだ。海の近くに住みたいんだ。これは本当に昔からそう思ってたんだ。
みたいなのが出てきて、そんなこととても無理だよねって思ったときに、いやいやできるじゃないか、みたいな感じになったときに、すごい後押しが来たっていう人から紹介されたりとか、
今から思えばこれ以外なかった土地に出会ったりとかっていう、自然というか大いなる流れだよね、後押しを受けるみたいな、人と人のエネルギーとも合流したりとか、自分一人が何かをしようと思ってたときとは想定外な大きな渦になっていくみたいなってこと?
そうそうそう。そうすると流れができると、流れが流れを呼び込むような引力ってあるじゃないですか。あるある。だからそれは多分想定外のところに連れてってくれるというか、その流れ。確かに。
それはそれで面白いよね、やっぱりね。確かにね。想定外のことを起こしていくよね。確かにね。そうそう。それが流れに乗るとか波に乗るとか、後押しを受けるってことだと思うし、それが回運しているってことなんだろうね。
分かりやすく出てくるね、回運がね。人からも見やすい感じで。でもさっき冒頭の時に言ったように、じゃあ閉じてる状態があかんのか言うと、単純にあかんというものでもないっていうかね。必要なプロセスだよね。閉じてるのがあってこそ、開いて流れたときの勢いがあるっていうか。見えやすくなるよね。閉じてたんだってことにも気が付くしね。
さっきの話で言った、海の近くに住むっていうことって、いやそんなこと無理やしとか、そんなこと言っても今現実こうだしとか、自分の中にふっと浮かんでくる大事なものが、いやいやそれは無理だしって。閉じるときもやっぱりあるしね。
あるよね。そういうことにしておきたい瞬間っていうのもたくさんあるしね。
でもそのことに気づいてると、今は閉じてるとこなのね、みたいな。いざ、今や開けるときは言ったときに開けられるというか。
そうだね。そういう意味で言うと、なんだろう、やっぱりその時その時にできることを、目の前のできることを小さくてもいいからやっておくっていうことが、その大きな流れを呼んでいくことになるかもね。
それはどういうこと?
なんて言ったらいいのかな、なんか急に大きなことはできないけどさ、人って急に大きなことをやれって言われても全然できないけど、なんか小さなドリルからできるっていうかさ。
だからその、おそらくだけど、私のこっちの方に住みたいんだとかっていうことも、確かに圧迫されてたときはあったと思うけど、その前になんか、私のできることをやってた気がするんだよね。
なんか、今できる自分のやりたいことやってみるとか、人と会えるときには会おうとするとか、すごいめちゃめちゃちっちゃなこと、本当に誰でもできるようなことをやったりしてたのが、なんか積み重なって、
満を持して、その時が来た、みたいな感じだったと思うんですよ。
いろんなこう、コマみたいなものが積み重なっていって、もとのった、みたいな。急にそれが来たんじゃないんじゃないかって思うってこと。
ちっちゃいやりたいことに気づいてるってそういうこと。
うん。
そう。でその、自分のやりたいこととか、自分がこれが好きだなとかっていうことは、やっぱりあの、ちっちゃなトレーニングっていうか、
あの、そういうところから始めていくことっていうのは、いざという時に大きな力になるんじゃないのかなっていう気はするよね。
そうね。
そうだね。
どうしたの?
いやいや、なんていうのかな、その、そういうね、ちっちゃいやりたいことをやるっていうことも大事で。
一方で、なんやろな、その、どうなんやろ、なんかこう、やんなきゃいけないっていうかね、こうしなきゃいけないってどっかで思い込んでるようなことの中にずっといて、
うん。
そんな中にいてるっていうことすら気づいてないみたいな状態の時ってさ。
あるある。
うん。
あるよ。
その時も、その時なりになんかちっちゃいやりたいこととか、やったりしてって、
別にあの、ずっと辛い回とそんなことなんて楽しんで、
うん。
でも、なんか、こうしなきゃならないっていう何か、自分で自覚してない何か。
うん。
これなんか分かりやすく言うとその、仕事の世界の中で、
うん。
結果を出してなんぼやろうとか、
うん。
その、当然その仕事が、男で言うと最優先や的な、
うん。
そう思ってますっていうことすら当たり前すぎて、
うん。
出てこないような中に、
うん。
いてる時って、
うん。
なかなかその枠組みのある種扉が、
うん。
頑丈にあるんだけど扉があるってことにすら気づいてないみたいなね。
それはもうさ、
うん。
その世界でやる、
うん。
行き着くところに行き着くしかないんだよ。
いや、そうやったよ。
圧力鍋のパンパンに圧をかけ続けるしかないんだよ。
そう。
だから小っちゃいの開けていくっていうのも大事だけど、
うん。
一方で、
うんうんうん。
大きな扉が閉まってるみたいな、
うん。
こう扉って扉何重にもあるんだよなと思いながら、
うん。
その大きいやつ、あまりにも当たり前すぎるような、
うん。
存在に気づかないようなやつは、
そうね、とことんまで行って、
うん。
日長幸も行けへんようになって初めて、
うん。
あ、こういう扉を閉めてたんや。
てかその内側に、
うん。
いたんやってことに、
まあ、やっと気づくんやな、それはな。
そう。
それはちょいちょいやてても気づけんからさ。
うん。
なんだが、それはそれ。
それはそれは。
それって話なんだと思う。
だから、いろんな扉があるんちゃう?
そうだね。
うん。
私だって、あの全く持って同じで、
うん。
もう行き着くとこまで行って、
なんか、もうやだ!みたいな感じの、
なって初めてさ。
そう。
だからね。
穴が開いたわけだし。
そうそう。
だから何が言いたいかというとね、
はい。
その、なんちゅうのかな。
やっぱりこう、大人になればなるほどというか、
うん。
その、物分かりよくなるみたいなね側面があって、
うん。
うん。
まあこうやったほうがいいよねとか、こういうのはよくないよねとか。
うん。
上手に自分を丸めこもうとする。
うん。
それは、要は会社がとか社会がとか、
うん。
外のせいにもできるんだけど、
うん。
でもどっかで自分もそれに加担してるというか、
うん。
うん。
が、ある傾向がやっぱり大人になればなるほど強まっていくので、
うん。
まずそれに気づくことが大事で、
うん。
そう。で気づいた時に、
ずっと言ってるその、五感でつながる開運やから、
うん。
自分が今感じてることを感じる、
うん。
胸に手を当てることで感じることの重要性
その閉じてる、まあ開けられると循環するからいるけど、
うん。
開ける扉いっぱいあるからさ、
うん。
開いてる扉と閉まってる扉があるから、
うん。
それに気づいてると、開けたい時に開けれるっていう。
うん。
自分で選べるからね。
うん。
うん。
なんかそういうその、それはやっぱり感じることがね、
うん。
感じることがね、
大事なんやけど、
うん。
ただ俺もね、感じるって何って、
そう。
分からんようになったんやけど、
そうでしょ。
うん。
なったんやけど、
うん。
でもある種一番分かりやすいのは、感じるって感情で、
うん。
そのちょっとやな、めちゃくちゃ腹立つってことは分かりやすいんやけど、
うん。
なんかちょっと、うんって嬉しいみたいなね、
うん。
こととかその、ちょっとなんかさわっとするなとか、
うん。
その、ちょっとなんかニヤっとするなとか、
うん。
その感情の、極端なやつはまあ誰しも気づくんやけど、
うん。
そのちょっとした感情の動きを、
うん。
捉まえるっていうのは、
そう。
そう。
うん。
そのちょっとした感情の動きを、
うん。
捉まえるっていうのは、
その扉の存在を、
おー、に気づく、
なんか、センサーちゃうかっちゅう、
そうだね。
気がするわけですよ。
ちょっとね。
ちょっとの、そうです。
ちょっと。
そのちょっと、
あれ?
ちょっとに気づくのはどうやったらいいんですか?
これね。
はい。
これだからそれですよ。
大事なの。
何?ちょっと。
何?
ちょっとね。
うん。
それは、
それで?
やっぱり、あれなんちゃう?
うん。
ちょっと胸に手を当てるってことちゃうかな。
うん。
立ち止まるってこと?
はい、そうそうそうそう。
立ち止まって、
うん。
胸に手を当てる、
まあそうやな。
まあいわゆるね、瞑想とかそういうことなのかもしれんけど、
うん。
要は、あの、
胸に手を当てると、
なんか、胸、手の温かみを胸が感じる、
あるいはその、胸の温かみを手が感じる、
うん。
あの、触れるとこで話したけどさ、
うん。
その、感じてるわけやん。
うん。
感じ取ってるね。
うん。
感じ取るモードになりやすいような気がして、
なるほど。
うん。
そうすると、
あ、なんか、
そうね、
例えば、
今日1日のことをね、
うん。
思い返した時に、
うん。
胸に手を当てて、
うん。
あ、あの時、ちょっとそういえば、
なんか、ちょっとニヤリとしたな、とかね。
うーん。
あの時、ちょっとなんかザワッとしたけど、
そのまま流したな、とか、
うーん。
思い返すと、
うん。
ちょっと出てくるような気がしてね。
なるほど。
これを、
それをね、そんなことありました?じゃなくて、
過去のことじゃなくて、
今、その時の感じをもっかい味わうと、
今味わえると思うんだよ。
うん。
あの時はちょっとザワッとしたけど、
なんか、ややこしになりそうやから、
やり過ごしたなって、
ふと思い出した時に、
うん。
あの感じって何やろうって思い、
その今、その感じを味わうと、
ことができると思うんだよ。
うーん。
そうすると別に何か、
あ、分かったって別に答えが出るわけちゃうねんけど、
うーん。
それ、その感じと、
うーん。
共にいると、
うーん。
何やろうな、それもだから、
扉の近くにある何かなんですよね。
扉の扉っていうかね。
うん。
確かになんかこの胸に手を当てるっていいかもね。
ええやろ。
ええこと言うだろうね。
ちゃんと、
うん。
今日日記書く時にやってみようかな。
うん。
ジャーナル書く時に。
うん。
それ。
胸に手を当ててよく聞いてみなさい。
笑
って小太郎に言ったような気がしたけど。
誰が言った。
笑
言ってないから知らんけど。
自分に言ってるからちゃんと。
なるほど。
でもちょっと何かこう胸に手を当てると、
うん。
胸が温かいというか胸が体温を持っていることにも、
自分の手で気が付くし、
自分の手が体温を持っていることに胸も感じる
という意味で、
自分で自分の存在にめちゃめちゃ気付く気がするから。
しかもハートビート。
ハートビート。
鼓動があるから。
生きている感じがね。
ドクッドクって。
それも感じるよ。
ああ。
これも。
そうだね。
これでちょっと立ち止まることが意識的にできそうだね。
そうだと。
これ聞いている人みんな胸に手を当ててるかな、今。
忘れてると思う。
胸に手を当てて感じることの効果
目の前にいる生きちゃんも手を当ててたから、
やっぱりきっとみんな手を当ててると思う。
きっとこの9日間。
そうね。
この時にお香とか炊くといいんじゃない?
よりいいっすね。
だんだん大掛かりになってきたけど。
でもまず胸に手を当てて、
今日1日のことを振り返ってみるとか、
1日のことを振り返る時間じゃなかったとしても、
あれ、今自分どんな気持ちなのかなっていうことを、
このちっちゃなアクションでやるっていうのは、
あれ、扉を開ける何かになりそうだね。
そうそう。
五感でつながる会話やから、
五感でつながるとね、流れが起きやすくなるけど、
五感で感じることって何やろうって、
考えちゃうっていうのは私もあったし。
あるある。
考えちゃうんだよね。感じることをね。
感じる感じるっていう、
そんな一生懸命並んでも感じてるので、
それは感情ってこと。
ちょっとした感情をやり過ごさずに、
もう一回味わい直すっていうのは、
これ結構大事。
胸に手を当てて。
感じてみましょう。
はい。
ということを皆さんに、リスナーの皆さんにプレゼント。
プレゼント!
したところで、
今回はおしまいにしましょうかね。
おしまいにしましょうかね。
この辺の話を次回もね、
どうだったかっていう話をね、
胸に手を当てて、
一日を振り返ってみたら。
やってみたらどうやったか。
そうそう。
その話もできたね。
やってみましょう。
はい。
はい。
そういうことで、
じゃあ今回はこれでおしまいですね。
はい。
ではでは、ありがとうございました。
じゃあね。またね。
ぐっちぃ。