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はい、どうもどうも。
はい、こんにちは。
はい、かなこです。
きょうへいです。
はい、つくりかけのラヂオ。
つくらじ。
第30回です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
いやー、なんかこの前。
コツコツと強かったんだって。
そう、この前なんか、20歳ですとかって言ってたのに、なんか急に30歳になっちゃいましたね。
だいぶね、これが流れる頃には、みなさん聞いてくる頃には、どんな季節になってんだろうっていうようなテストもね、変動しててね。
なんか雪とか降っとんじゃないかなと思ったりしてるんですけど。
そうだよね。しかも微妙にさ、この収録してるタイミングとリリースがずれるからさ。
うん。
たぶん聞いた時に雷雨がっていうのをさ、この涼しい時期にまた聞いてる人とかいるわけよ。
そうですね。
まあ、それもそれで逆に。
面白いかもしれない。
時差って、そう、最近ちょっとずれてるけど。
いいね。
1個だけ言いたい。時差って最近感じなくないですかっていう。
というのも、なんか例えば昔だったらお手紙書いて、お手紙まだかなっていう、なんかちょっと帰ってくるまでのワクワクみたいなのがあったけど、
今って送ったら見とるやろ、既読になってんの知っとるわみたいな。
なんかすごいリアル、リアルタイムを求めるがゆえに、なくなってるものが多すぎるって思って。
なるほど。
まあいいや、それはコメントで、今度またその話をしよう。
いいですね。
はい、じゃあ戻します。
100歳時代、100歳時代。
先週の。
前回ね、そう、100歳時代、かなこさん100歳時代生きるためには、100歳の時に年間2000人ぐらいの人が毎日のようにひっきりなしに相談に来てほしいって。
うん。
それは私の100歳、みたいな話をして。
忙しいな。
忙しいよね。
だからそれを1日5人ぐらいさ、ひたすら来て、こうじゃね、わかりました、ありがとうございます、みたいなのが、ずっと、そんなのが幸せってことだよね。
村長っていう話が出てましたよね。
その2000人のコミュニティをどう築くのっていうのもあるのかなと思うんだけど。
あー、え、そう、でもでもでも、私はちょっとそれも、それもちょっと話したいけど、それよりも洋平さんが逆にどんな100歳を目指してるのかも気になって、ちょっと聞きたい。
なるほど。
それを。
そうねー。
どんな100歳になってたいんですか。
どんな100歳。
最初の問いかけとしてさ、100歳まではず、生きれるのっていうとこから始まったんだけど、
うん。
僕今祖母がまだ健在で、
え。
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91なのよね。
あ、若いんですね。
若い。48とか9で、ばあさんになった人だから。
ほう。
だから、90代にはなるなっていう感覚がある。自分の中でね。
なるほど。
で、その上で言うと、たぶん95歳を超えると、100目指したいっていう欲求が出てくるんじゃないのかなって。
いけるだろう、あと5年はみたいな。
そうそうそう。いけるだろうというか、いきたい。
うーん。
っていう願望が出てきそうだなって自分の中で思ってる。
なるほどね。
じゃあ、95まで生きれるのかっていうところが1個の指標になるんですね。
何してたいかで。
それがあって、とりあえず95までは生きて、そのあと5年生きようみたいな感じになるとして、どんな100歳でありたいんですか。
現実的な話で言うと、自分の足で歩いてたり。
あー。
もう人に支えられてとかじゃなくて。
うんうんうん。
自分の意思で行動、生活ができる状態にい続けたいなと思う。
うんうんうん。それはなんか施設に入っててもいいけど。
そうそうそう。なんかね、もしなんかあったらっていう可能性がいろいろ出てきちゃうから、あれだけども。
例えばトイレ行きます、どっか行きたいです、食事しますっていうときに、
必ず誰かっていうよりも、自分の意思で、自分の自力で動き続けたいなっていう感覚。
うんうんうんうん。それね、その話を聞いてたら、
アマゾンかなんかのドラマで、アップロードっていうのがあって、
それはなんか死後の世界を生前に決めちゃうんですよ、そっちで。
本当に生物として本当に死ぬのか、なんか生物としては死んでるんだけれども、
首ちょんぱして脳を保存することによって、
なんか生物ではないけれども、その意識とかその人の感覚意識とかを全部再現した、
なんかVRみたいな世界観がまた別世界に入って、
えー面白い。
で、そこに保存するかをまず人間は選べるみたいな、そういうドラマがあって、
だから本当は死んでるんだけど、生物としては死んでるんだけど、
死後の世界のVRみたいな世界観の中では生き続けられる永遠にみたいな契約ができます。
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で、それを売ってる企業があって、みたいな。
えー。
サービスとしてそれを販売してる企業があって、その企業の話。
面白い。
ちょっと見てほしい。
それはさ、生き続けるのその人は?
永遠に、その人としては感覚もあるし、
本人の意思としては生き続ける。
本人の意思もあるし、ずっと生き続ける。
永遠に、ただ年を取れないから、永遠にその死んだ時の年。
うーん。
そう。
でもなんかそういうの、なんだろう、生き続けるのはちょっとね、それはそれどうなのかなって、
個人的にはさ、するけど、
VRでそういう体感を本当にリアリティにできたら、それはそれで良さそうだよ。
そう。で、しかもそれが面白いのが、その生きてる世界の人たちとのやりとりとか触れ合いとかもできるんですよ。
うんうんうん。
だから普通に私が死んじゃったとして、
で、私がそっちのARの世界から傭兵さんにこうやって普通に会話とかをして、
で、なんならなんか傭兵さん側と私側がなんか専門の機器みたいなスーツみたいなのを着ると、
なんかこう、じゃんけんしたりとか戦ったりとか痛さとかも感じられるし、
その人とのなんかこう、触れ合いみたいな、ハイタッチとかもできる。
なるほど。
っていう世界観を今思い出しました、話聞いてて。
面白い。
うん。
でも、そういうのでもいいのかもな。
欲求としてはね、たぶん。
うん。
だんだん寝たきりになったとしても、精神的になんか生きてる感じが得られれば。
そこで延命したいって言うとちょっと違うけど。
うん。
うーん。
でも、現実的にありそうだよね。
いやー。
あー。
だからね、今さっきのね、祖母の話もしましたけど、
今のうちに肉声とかね、動画とか山ほど撮っておけば、
なんか会えるような時間とかね、
そういう感情を得られるのかもしれないしね。
うんうんうん。
そんなサービスなんかもういくらでもあるだろうし。
うん。
なんかそれが、そのアップロードってやつは声を再現しましたとか、
その人の性格をシステマチックに再現しましたじゃなくて、
ガチでその人が。
うーん。
ところが面白い。
面白い。
そう、ちゃんと人格があって、意識もあって、
ただその肉体的には死んでるみたいな。
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えー。
なんて作品だっけ?
アップロード。
アップロード。
そう。
えー。
なんかそのARの世界に行くことをアップロードしますかって言って、
アップロードするしないみたいな、
そういう動詞として使われてて、
あなたはその生物的にもう生命をもうエンドしますか、終わらせますか、
それともアップロードしますか、選んでくださいっていうのが人間の選択肢。
すごい。
うん。
面白いあれは。
久しぶりになんかドラマ見てて。
え、ドラマなの?
ドラマです。
じゃあ何回かのシリーズものってこと?
そうそうそうそう。
おー。
じゃあ結構見るに時間かかる。
かかる。
かかるけどね、なんかね、ずいずい進んでっちゃった。
へー。
3連休今度あるじゃないですか。
うん。
その時間とかを使って見る。
4連休。
あ、4連休か。
でもなんかお休みいらないんだけど私。
休むと。
また生き急ぐ話になってる。
休むと戻りたくなくなっちゃうじゃないですか。
そこでの快楽を得てしまうから。
休めたみたいな。
なるほどね。
面白い。
アップロード。
ぜひ見てくださいっていう。
もう万全になっちゃったけど。
まあでも自分の意思でね、こうやりたいことをやってたいっていうコツですよね、洋平さんの場合は。
あとはやっぱね、今の僕自身もそうだけど、自分より若い世代とつながり続けてたいなっていう感覚はある。
それは何故?
そこから得られるものもそうだし、あとはその子たちがさ、未来なわけだから。
まあ。
だからそこに対して何ができるかっていう自分のミッションの設定をし続けるっていうかと。
未来。
なんか僕自身もね、子供がちょっとずつ大きくなってきてて、小学生と会話する機会が減ってきてるんだよね。
うん。
多分さ、そこって自分がずっと何年も小学生とかと関わってた中で、この子たちが生きる社会に対してっていう感じで言ったけど、
ここってなんかこれから年々鈍くなってきそうだなっていう自分の中で危機感があって。
感覚がね。
そう。
なるほど。
だからその時って常に自分より若い世代。
だから一番、なんだろう、幼稚園児でもいいんだけど、会話が成り立つとか意思がちゃんと受けられるって意味だと、
自分の中で言った小学生といった時に、小学生とコミュニケーションし続ける状態を常に持ってると、
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この子たちが大人になる頃にはとかさ、
なんかちょっとでもいい社会で残したためにっていう意識って持ち続けられるかなという意味での小学生とコミュニケーションを取り続けてみたいなっていうのは。
なるほど。
ある意味こう、未来に触れていたい的な感じですね。
そうそうそう。
近未来、近未来。
なんかどこまで行ってもつなぎ役だと思うのよね。
大きい流れで言うと、とって生きていく中で。
そうですね。
そのつなぎ先を自分たちの子供とかDNAだけじゃなくてさ、
本当に社会に何か残すっていうと。
っていう感じで小学生と触れ合い続ければ、
95歳にでもちゃんと意思を持って活動できてるんじゃないだろうか。
なるほどね。
刺激を。
でも若い人と話すと刺激になって脳活性化されるみたいなのはよく聞きますよね。
おじいちゃんおばあちゃん。
ほんとなくなってくと思うんだよね。
年々子供たちの声を聞くって。
そうですね、確かに。
今だって一番下で、下の年齢で私と話してるのって高校生とかだもん。
小学生いないな。
たまに出てくるけど。
友達の子供とか。
私の世代だとそもそもまだ赤ちゃんみんな。
なので。
小学生ね、触れてないですね確かに。
そういう機会がない。
それを自分から意識して作りに行くっていうのは一個すごい大事かもしれないですね。
だからいいじゃない。
お互い長生きの秘訣が今時点だと言語化できたね。
2000人のコミュニティと、
かな子さんは中心とした2000人以上のコミュニティを作る健康な人。
っていうのと、僕は常に小学生と触れ合える状態を作る。
特化し。
そうすれば自分たちの百歳は楽しくなってる。
なるほどね。
でも今からできることが何なのかっていうのが明確になってるからいいですよね。
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うん、そうだね。
小学生と常に触れ合うように自分で探しに行くみたいな。
でも一般的に見ると大丈夫か、このみたいな。
このおじさん。
大丈夫みたいな。
小学生好きなんだよって追いかけてるただのおじさん。
危ないよ危ない。
そういうのではありませんと。
教育をテーマにしてるからね、この僕自身の活動も。
なんとなくこのラジオもそうだけど。
確かに。
だって結果的にさ、毎年10人とか20人だったとしてもさ、
そういうコミュニティがどんどんどんどん増えてたら結果的に、
100歳あと10年後には運善人になってるわけだから、
もしかしたら目指してる姿は一緒なのかもしれないよ。
どこから網を張るかってだけで。
アプローチ方法とターゲティングの部分みたいな。
もうダメだ、どうやって頑張ってずらそうとしても毎回毎回ビジネスマーケティングチックに
帰ってきちゃうんですよ、助けてくださいって。
ちょっとこの世界観から一回抜け出したいな。
ということで、31回目は、逆にいつも触れてない領域に触れたいな。
難しいかな。
何が?
どういうこと?
いつも話していないビジネスとかマーケティングとかによってくるじゃないですか、どんどん。
例えばですけど、教育とか人生みたいなところとか仕事とかになっちゃうから、
ハッシュタグが揃ってきちゃう。
なるほど。
で、ちょっと違う、例えばですけど文学とか絵画とか、あんまり話さないじゃないですか、アートのこと。
話さないね、話さないね、俺アートわかんないしな。
私もわかんない。文学、無理か、ちょっとじゃあまた考えましょう。
はい。
はい。
じゃあハッシュタグは、今日のハッシュタグは。
じゃじゃん。
じゃじゃん。小学生ってキラキラよね。
ゆるい。ゆるいですけど間違ってないです。
はい、後ろでね、なんか子供たちはキャッキャ言ってる声もちょっとずつ聞こえてるので。
いやもうね、今日なんか知らないけどね、皆さんお元気なんですよ。
目の前が保育園なんですけど、なんかこんなに元気だったことないのに、今日めちゃくちゃ元気、みんな。
気候的にもいいんじゃない?だんだん外で元気に遊べるようになってきたんじゃない?
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やばいやばい。キャーうわーキャーって言って。
いいよ。
おばさんが遊んであげようかーって。
キラキラしてるよ。
そうですね、未来が見えますね。
はい。
はい、じゃあまた来週ということで。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた来週。
はい、ではでは。