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五感でつながる開運ラジオ。はじまりはじまり。
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催の川本ココノ。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回は、拡大家族の仲間のユキちゃんに来てもらいました。
はい、vol 03のゲストでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ご紹介に預かりました、Vision Questの仲間のユキちゃんです。
今回のこのラジオの企画と、ラジオが好きなので、ラジオパーソナリティに憧れている30代です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回ね、さっきひらちゃんの読まれてたので、私が同じようにできるか緊張してるんですけど、
多めに見ていただいて、やって挑戦してみたいなと思うので、よろしくお願いします。
お願いします。
ユキちゃんね、このスポーティファイのラジオの企画から音楽入れてくれたりとかね、
ユキちゃんめちゃめちゃいろいろやってくれた。
ありがとうございます。
ユキちゃんなしでは、このスポーティファイは、この海運ラジオは始まらなかったって、
言うぐらい。
いやいや、あったらいいよねっていう意見から、なんとなくこういう形でやるのがすごいいいんじゃないかなみたいなのを、
ちょっと止めさせていただいただけなんですけど、なんかね、あの、ちょっとまだこのラジオで話は出てきてないですけど、
その統計心理学のアイカラーっていう共通言語がありまして、
それで言うと、私オレンジっていう色なんですね。
ラジオの方にはわかりづらくて申し訳ないんですけど、
オレンジってすごい楽しいことが大好きっていう色があるんですけど、
その説明として一生文化祭人間っていうのを、私が確か講談を受けたときに知らなかったんですけど、
なんか今回このラジオの企画とかすることとかを通して、なんかより実感して、
なんかやっぱりそういうのが好きだなっていうふうには、なんかより思いました。
つり人間なんだよね。
つり人間ですね。みんなで楽しいことをするのが好きっていうのが。
はい。
ありがとうございます。
今回はこのラジオにお話ししようかなっていうところなんですけど、
カエウンの秘訣
ちょっとタイトルについて聞いていきたいなっていうふうに思ってて、
カエウンってどういう感じなのかなっていう話をしたと思うんですけど、
このラジオのタイトルって五感でつながるカエウンラジオなので、
カエウンだけがキーワードじゃないんですよね。
カンっていうものとカエウンっていうのと、2つのキーワードがタイトルになっていると思うんですけど、
ちょっと今日はそういうわけで、五感とカエウンのこの2つのキーワードを深掘りしていきたいなっていうふうに思ってます。
はい。
そうね。
もともとなんでこのタイトルにしたのかっていうのを聞きたくて。
あきらさんでしたっけ?
なんかなんとなく自然に生まれたんでしたっけこのタイトル。
はい。
これはココノさん言ったんちゃう?
うん。そうね、なんかね、もうちょっと言うとそれこそ、
相変わらのコミュニティの中で、
ココノさんは運がいいよねっていう話になって、
大カエウン王のココノさんにカエウンの秘訣を教えてもらおうみたいな、
そのトークのコーナーを担当することになり、
それで話しているうちに、
みんなカエウンしているはずなんだけれども、
それをつかむつかまないっていうのがあるなって言って、
でもやっぱりカエウンの秘訣って、
考えるって何かをやるんじゃなくて、やっぱり感じ取るところの方が、
先に来るんじゃないのかなみたいなのがあり、
で、私たちがやっている活動の中ではやっぱり感じるとか聞く、
耳への方の聞くっていうのがすごく大事にしているから、
なんかそうやって自然につながっていって、
これをシェアしたいなみたいな、
日々感じていることを伝えていきたいなって思ったのが始まりだったんだよね。
でも、やっぱり私たちって大人になればなるほどさ、
経験値でものを決めたり考えたり、
PDCAじゃないけど、計画する、やってみる、
結果を見る、それをまた考えて修正していくみたいな、
で、あの時こういうふうにうまくいったから、
次もこのパターンでやってみようとか、
繰り返したりとかしているんだけど、
それが決して悪いことではなくて、
それがうまくいっている時にはもう全然それを
大活用していけばいいと思うんだけど、
なんか何となく違ってきたなとか、
いつもこのパターンになっちゃっているなってこともやっぱりあると思っていて、
同じパターンをやれば同じ結果が得られるというか、
同じ結果になるのは当たり前のことで、
そこを打破するって言ったらちょっと違うんだけど、
そうじゃない新しい可能性を開くっていうところで言うと、
やっぱり何となくこっちなんじゃないかなとかっていう、
分からないんだけどこっちかなみたいなところに開かれていくのはやっぱり、
大事な要素なんじゃないのかなっていうのは、
だよね。
秋田さんどうですか。
自覚的になること
うーん。
今聞きながらね、
なんて言うのかな、
自分の中に、
このいつものパターンで、
よしっていう純粋なものがあるのか、
いつものパターンはなんかちょっと違和感があるなというか、
なんかちょっとざわつくなみたいな感覚があるのかみたいな、
そこに気づいた時に、
必要なことが起こったのか、
必要なことが起こっていくみたいな、
だから、いつものパターンが良くて、いつものパターン以外がダメとか、
逆にいつものパターンがダメで違うのが良いとかっていうわけでもなく、
その瞬間自分が何を感じているのかに、
自覚的になっていると、
前回、開運とはいう話をしてたけど、
自分じゃない何かの後押しをもらうとか、
あるいは何かの流れに乗るみたいなことに、
繋がりやすいというか、
響き合いやすいとか、
なんかそんなのあるのかなーとか、
聞きながらちょっと思ったんやけどね。
確かにね、
違和感なくそれをやっている時と、
なんだかモヤモヤしてくるっていうんじゃないけど、
ちょっとそこにクエスチョンが入るっていうか、
そういう自分が変化していくタイミングってあるよね。
なんとなくね。
もちろん。
それって最初に全然あまりに、
なんかささやかな違和感だから気づかなかったり、
気づかないっていうか気づかないままに通り過ぎるんだけど、
だんだんそれが無視できない感じになってたりとかね。
うん。
なんとなく分かるべきじゃん。
どんな感じがする?今の話聞いて。
そうですね。感じることがやっぱり大事なんだっていうのは、
なんかすごく思っていて、
その感じるセンサーみたいなのを磨くために、
センサーが反応するのが五感でキャッチするっていうところもちょっとあったりとか、
あとは先週のだと体の体感覚的なところの話も出たと思うんですけど、
そういうものがやっぱり敏感になるのが大事。
だからこのキーワード、五感っていうキーワードが出てきたのかなみたいな感じではしました。
そういう意味でやっぱり開いていくっていうところと、五感がつながるっていうのが、
そういうのがタイトルにつながっているのが、今お話聞いてて思ったりとかはしましたね。
そうだね。なんか感じるって外からのメッセージの時と、
内側から来るメッセージの時と両方あるよね。
なんか外から来るメッセージっていうのかサインっていうのか、
シンクロニシティとかよく言ったりするものとかもあるけど、
そういう外から来て、五感っていうかよくわからないけど、すごくいいような気がするみたいな。
一番私にとっての大きな体験っていうのは、
ここの都道の土地に出会った時の何とも言えないこんな場所だし、
こんな場所だけどすごくいい気がするみたいな感覚があったのは、
ここの都道の場所に出会った時だったんだよね。
あれが8年ぐらい前の話で、今ここの都道に来たことがある方たちは、
本当に気持ちのいい風通しのいい日差しが明るい森に、森というか緑に囲まれたところとして、
もうある形になっちゃってるけど、当然のことながら、
あの家が建つ前は、さらちというか、全然家の欠片もなかったわけで、
でも土地をちょっとある方に紹介していただいて見に行った時に、
その土地自体が私にとって何とも言えない、キラキラして見えたんだよね。
もうキラキラとかピカピカって空気感がキラキラしてたっていうのがあって、
実際その日は春一番が吹いてた日だったから、
春一番吹く時ってさ、風は強いけど日差しは明るいみたいな日だったりとかするから、
その日差しの明るさだったのかもしれないんだけど、今から理由付けをするとね、
でもとにかく車から降りたら風がものすごい強くて、
もう目とかにホコリが入りまくるからもう早々に車に戻りましょうぐらいの勢いの風の強さだったんだけど、
それでもピカピカして見えたっていうのが本当にあの場所への強烈な印象なんだよね。
3月の初めだったから木も何本か生えてたんだけど、
その木も葉っぱは全部落ちちゃってて、言ってみたら茶色い枝しかないっていう枯れ木じゃないけど、
葉が落ちた冬木の状態なのに、
初夏とかの草木がピカピカして見えるのは当たり前だと思うんだけども、
そうじゃない状態にもかかわらず空気感というかがキラキラして、
これは良いところだってすごく思ったのは、今から思うとよくその、
これは良いっていう感覚を信じたというか採用したというか、
従ったのは私偉いってちょっと思ったりもする。
そうですよね、すごい良い場所ですもんね、本当にね。
緑が刺激って風も抜けて、
なんかその光景がその時には目の前の景色としてはすごく見えてたわけじゃないけど、
でも何かっていうか、
そう、だから景色ってよりも空気感だったんだろうね、きっとね。
感じたのは、ここは気持ちがいい何かがあるぞ、みたいな。
それはそのままお家が建って、建った今となっても、
その感じっていうのはみんな受け取ってくれてるし、
それはもうその良さを丸ごと活かしてくれた設計師さんとの出会いとかにも、
よるところはもちろん大きいと思うんだけどね。
でもね、場所を見つけたのは、
開いていく可能性
ここのさんのセンサーが、心のセンサーというか、
やっぱり反応して行動したから、今こういう結果になってるっていうところだと思うんで。
対応すると、流れに乗るとか開いていくとかっていうワードがすごく、
今までのお話の中でもたくさん出てきてると思うんですよ。
今までの道筋の延長線上っていうよりは、
もっと自分の世界が広がっていく感じ。
確かに。
っていうのが、今のココンストのエピソードって、
何も見えてないところに踏み出したことによって、
見えてなかった景色が広がってかゆみしていくっていう、
すごくエピソードだなって思いました。
全然見えてなかった世界が広がってるもんね、今ね。
秋田さんなんかどうですか?
どうですか?
いやいや、今一緒に心の目で聞いてたんですよ、そうそう。
どうですか?
この土地に出会う流れというか、
その引き寄せも多分あったと思うんですよ。
その手前からの流れでね。
もちろんね。
やっぱりその、
ある種純粋の自分の喜びのエネルギーに、
素直にこう、自分が開いている状態というかね。
その純粋な自分の中にあるエネルギーを感じ取っていたからこそというか、
その共鳴が、その場所の、
感覚と思考の関係性
場所を呼んだのか場所に呼ばれたのか、あれですけど、
場所の感じと共鳴してたんやと思うんだよね、多分。
そうだよね。
だから何かをその時感じ取ったというかね。
そうそう。
私とか、仕事をしてるとついつい思考モードに入るわけですよ。
当然ですけど。
物事をどう整理して分かりやすく伝えるかとかね。
論理的にとかっていう風にこうなるんですけど、
その、
元になる、
ものって、
なんやろうな、その、
もっとその感覚的なものとかね。
なんかエネルギー感とかね、なんかこう、
自分の中の動きだったり、そのチームの中にあるエネルギーだったり、
なんかその、
エネルギーが循環してる状態を作りたいんだけど、
それを作るためにこうするっていうのはこう、
思考で整理すれば整理するほど、
エネルギーが湧いてけえへんみたいなことにも陥ることもあって、
そのエネルギーを感じ取りながら、
表現するっていう、整理するっていうところに落とし込む、
でまたそのエネルギーを感じ取るみたいな、このね、行ったり来たり、
を、
どんな風に意図的にやっていけるかなっていうのが、
その、
やっぱり、
一旦思考に行ったものを、
感覚に、互換に、
戻していくっていう、この、
ことがですね、
やっぱ結構、
重要やなと思うんですけど、
やっぱりそのエネルギー値が高いのは、
思考というよりも、その、
感覚とか、互換の方なんですよね。
心が動くのは。
理屈では、
納得というか、理解はできるけど、心が動くっていうところと、
やっぱり距離があるので、
でも理屈も大事。だから、
その両方こうね、行き来できると、
なんか、
おもろいことになっていく、
やろうなという気がしていて。
確かに。
なんか、
それがまあね、ワクワクみたいなことの、
表現されるけど、
すごい盛り上がっている時の、
あの盛り上がり感ってやっぱり、
エネルギー値だよね。
そのエネルギーを元に、
こうしていこうとか、この道筋とかね、
順番とか段取りとかっていうのを、
整理しに行くときはやっぱり思考も使うわけですよね、これ。
そうでないと形になっていけへんからね。
広がるものだもんね、エネルギーって、
わーっと拡張していく感じがあるもんね。
でも、形にすることが目的というか、
そっちばっかりになっていくと、だんだんエネルギー値が下がっていくので、
あれ何のためにこれやってたんだけどか、
よくわからなくなったりするわけやけど、
やっぱりまたそういう意味では戻って感覚に、
せやせやせや、この感じ大事なんやなとかね、
この気の流れやなとか、
そういう意味でね、
やっぱりこう、
自在に生き生きするというか、
本当は同時にあるんでしょうけど、
でもどっちかっていうと、
思考寄りに生きがちなので、
で言うと、語感をやっぱり意識するということを持っておくことが、
自在に生き生きするみたいなところに繋がっていくのかなと、
思ったりするね。
感覚で感じていることに、
自分を戻すというか、
感じ直すのに、やっぱりこう、
体感覚で感じ直すというところが、
ワクワクするとか、
軽く動けるような気がするとか、
すごい体が楽だなと思うとか、
そういう体感覚で、
良い流れに乗るときにはあって、
ペンサーみたいなのを、
詳細に言うというか、
語感っていうのが、
一つキーワードになってくるのかなという感じで、
自分をその感覚に戻すためのツールというか、
そういう意味でね、
自分の感覚に戻すためのツールというか、
そういう意味でね、
前回、ヨットのお話とかもあったんですけど、
今、あきらさんが感情と思考取りを、
できたらというのは、
結構そのお話にもつながるのか、
ヨットってやっぱりこう、
自分で操作するというところが、
思考的な。
でも、波の流れにやっぱり乗っていく、
ヨットっていうのは、
そこは自分の体感覚、
必要になってくるというのもあるかな、
ということで、
いろんな世界に行けたりとか、
進んでいけたりとか、
するっていうところは、
今の思考と感じるということを、
両方意識するというのは、
そのイメージにもすごく近いのかなという感じが、
今、お話になりました。
そうなんです。
山節のね、
仙達に星の仙達という方がいるんですけど、
その方は、
感じるのが先で、
考えるのが後やっておっしゃるんですよね。
我々ついつい考えるのが先で、
感じるのがちょっと置いてけぼりになるみたいな、
順番になりがちなんですけど、
その、
今何を感じているのかみたいなところに、
常に立ちながら、
後で考えるというか、
意味付けていくみたいなね。
その感じをね、
どう体に染み込ませるかみたいなところが、
テーマですね、私たちの。
テーマですね。
でも、その感じるって、
なんか感じるのが難しいみたいな、
感じようとするみたいな感じになると、
また混乱しちゃったりとかするんだけど、
感じるのを考えようとしちゃうからね、それ。
そうそう、感じようとして、
感じ方を考えるみたいな感じになっちゃうんだけど、
その、
その、
感じようとして、
本当に自然の中とかに行くと、
いやおなしに、
どっぷりそこに入れる瞬間があるから、
やっぱりそれを、
そこに意識を向けるっていうのかな、なんか。
そうですね。
ついその瞬間に、
今これっていうのは、北の北風だからこうなるかしら、
みたいなことを思ったりとかするかもしれないけど、
それで、
皮膚の感じとか、
その日差しの感じとか、
そこにとにかくどっぷりどっぷりはまってみるっていうことを、
繰り返していくと、だんだん、
スッとそっちに入れるような、
センサーっていうか、感覚が、
こう、
育っていくっていう気がするよね。
そうですね。
やっぱり自然の中に、
調査って感じると思うんですけど、
自然の中に。
そうね。
確かに。その辺は、
次回から五感の中で順番にね、
四角から始まって、
順番にその感覚を入り口にしながら、
五感の一つずつ入り口にしながら、
感覚体系に入っていくのって、
紐解いていけるようなね、
コーナーを用意しておりますので、
ぜひそこを聞いていただきましょうかね。
ゆきちゃん企画書の。
ゆきちゃん企画にのっとって。
どんどん喋ってしまうと、
時間がどんどん過ぎていくので、
今日はこの辺りにしときましょうかね。
はい。
急に最後すごい渡せていただいてしまいました。
今回はカエル開くっていうの、
ゆるむっていうのが大事で、
その詳細なセンターが五感になっていくんじゃないかっていう、
ちょっとその導入みたいなところでもあったんですけど、
五感の重要性
来週以降、これからのシリーズで、
その五感っていうのは、
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚っていう、
その五つのセンサーをもともと持って生まれてきていると思うので、
そこの辺りと、
ところの話だったりとか、どういうことがあったのかとか、
感じることとか、
そこからどういうふうにカエルにつながっていったエピソードがあれば、
お話しいただければと思いますし、
それら一つずつをテーマに、
これからは話していってもいいかなというふうに思っています。
あと聞いている方からのお便りとかも、
全然募集しているので、
そちらにいただければ、
ご質問とかもラジオの中で、
お答えしていいものであれば、
お答えできればなというふうに思っているので、
あればいつでも募集していますという感じですね。
ありがとうございます。
つたない進行で、
申し訳なかったんですけども、
終わりにしようかなと思います。
ゆきちゃん、ありがとう。
また次回以降もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではでは、おやすみなさい。
おやすみなさい。