1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.01 開運ラジオ、はじめま..
2023-08-10 10:40

vol.01 開運ラジオ、はじめました。

聴くだけで身近にある幸せに気づける。運が良くなる。
パーソナリティーは「Vision Quest」主宰の河本ここの・河本あきら。
初回は自己紹介やラジオを始めた理由などをお話します。


サマリー

開運ラジオは始まり、五感でつながるラジオとして幸せに気づける内容を提供しています。

開運ラジオの始まり
スピーカー 1
じゃあ、参りますか。
スピーカー 2
五感でつながる 開運ラジオ
スピーカー 1
はじまり、はじまりました。
スピーカー 2
ということで、ラジオ、とうとう始まりました。
スピーカー 1
始まりましたよ、開運ラジオね。
数多くのリクエストを経て、ないけど、そんなに。
すべてはいい、グッドタイミングですからね。
スピーカー 2
グッドタイミング。
スピーカー 1
いいです。このタイミングがすべて良しということで。
これ、一体何ですかというね。
スピーカー 2
開運ラジオね。
スピーカー 1
開運ラジオね、という話がございますけども。
聞くだけで、そこにある幸せに気づけるというですね。
スピーカー 2
聞くだけで。
スピーカー 1
めでたい幸せなラジオということで、やっていきたいと思います。
そもそも、何で始めたかという話は、この後するんですけど。
とはいえ、ひょっとしたら、初めての人もいるかもしれへんから。
ほとんどは知り合い、これ聞いてくれるのは知り合いだと思ってるんですけど。
一応、ちょっと簡単な自己紹介をね。
しておきたいなと思います。
スピーカー 2
簡単な自己紹介。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
どれぐらい簡単に。
スピーカー 1
いやでも、あんまりこうね、トータル10分15分ぐらいで一回言ってるからね。
まあ、多少長くなってもいいけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、ココナさん。
スピーカー 2
じゃあですね、私、川本ココナと申します。
自己紹介。
スピーカー 1
自己紹介。
スピーカー 2
あの、ビジョンクエストっていうコミュニティを主催してるんですけれども。
図志にシェアハウス運営しておりまして。
スピーカー 1
ここもね。
スピーカー 2
ここもね。
今その一室ですけどね。
図志のシェアハウスを拡大家族として暮らし合ったり。
聞くっていうことを大事にした、
慶長の学び屋の講座を開催していたり。
あと、アイカラーっていう統計心理学を使った。
自分を探求する。
自分のね、人生どういうふうに生きていくかってことを探求する講座を開催していたりするコミュニティをやっていますと。
スピーカー 1
私も一緒にやってることを思ってる。
スピーカー 2
秋田さんもやってます。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
2人で主催しているというコミュニティっていう感じですね。
スピーカー 1
一応、私はそのコミュニティを一緒にやってるんですけど。
それ以外に、一応サラリーマン活動ですね。
まだやってる。
スピーカー 2
山節もね。
スピーカー 1
山節活動もやってる。
全部繋がっててですね。
サラリーマン活動もビジネスの世界の中に
耳へんの聞くっていうのを取り入れていくということで、
これからめっちゃ大事なんちゃうかと思ってましてですね。
そういう草の根活動を実はここ何年かやってたら、
その流れで急に人事部長やれみたいなそんな話が来ましてですね。
人事部長としてこの菊を会社にどう織り込んでいくかっていうのを今ね。
大きな声ではまだ言ってないんですけど、小さな声で言ってるみたいな。
スピーカー 2
まあね、ラジオをみんなに聞いてもらえるといいね。
スピーカー 1
そうだね。
ビジョンクエストと開運
スピーカー 2
そう、そのビジョンクエストも今いろいろやってることをさっき並べたけれども、
一番大事にしていることは心の声を聞くっていうことなんですよね。
なかなかこの心の声を聞くって難しいよね。
スピーカー 1
頭でわかってるように思ってしまうんやけど、
頭で理解できてることってほんの一部らしいわけですよ。
要は理解できてないところにたくさんの何かがあるなと。
それはね、山口もそうですけど、
聞くっていうところは頭で理解してるっていうところじゃないところ、
つまり感じる領域なんですけど、
感じるっていうところにあるものを、
っていうのが心の声を聞くっていう話とつながってるんやろうなっていうね。
スピーカー 2
そうね。
いやでもなんか、今でこそこういうことやってるけど、
10年ぐらい前、10年ちょっとぐらい前に、
自分、私自身がいろいろこう人生の迷子になった時に、
この心を開いてとか心の声を聞いてとかって言われてた時は、
さっぱり何のことかわからなかったよねっていうのがあって、
でもそこから分からないけど何か大事そうだと思って、
いろいろ学んだりいろんな人の話を聞いてるうちに、
やっぱりそれがすごい大事だし、
めっちゃ開けてきたな人生がっていうのがあるから、
その大事さをやっぱり伝えていきたいなっていうのはあるよね。
スピーカー 1
そうね。
心の声を聞くとかその感じるっていうことを言うと、
感じるってどういうことってこう考えちゃう。
そうそう。
考えて理解するのとちょっと違う領域なので、
今回もあえてラジオにしたっていうのは、
声の響き、トーンをそれこそ耳辺で聞いてもらうというか、
耳辺の菊で聞いてもらうっていうのが伝わるといいなみたいなね。
そうだね。
スピーカー 2
あえてね。
スピーカー 1
話してる中身、これから何回か続けていくわけですけど、
話していく中身ももちろん必要って言えば必要なんですけど、
どっちか言うと声に乗ってる波動ごと感じ取ってもらえると、
いいなっていうね。
いいなっていうね。
があってのラジオやなみたいな。
いろいろつながってきたんだよね。
スピーカー 2
そうそう。
五感でつながる開運ラジオ
スピーカー 1
感じるっていうところを五感を通してね。
入り口としてということで、五感でつながる。
深いラジオ。
言うてると。
そう。いろんな五感をね。
結局感じるって五感を通じて、
言うてると。
スピーカー 2
そう。いろんな五感をね。
結局感じるって五感を通じてでしかないんだよね。
人間の場合。
スピーカー 1
五感で言うと、
見る。
まず聞く。
聞く。
見る。
見る先言った。
嗅ぐ。
スピーカー 2
触る。
スピーカー 1
触覚ね。皮膚感覚。
スピーカー 2
食べる。
味覚。
これを
常に私たちは何かしらで
触れてたり、風を感じてたり、感じてるんだけど、
いろいろ考えてると感じてることに全く気づかないんだけど、
実はその感じてるんだよね。四六時中。
そこに気づき始めると、いろんな面白いことが始まってくる。
なーっていうのは実感だね。
スピーカー 1
いろんな面白いことが始まるっていうのが、
開運っていうところにつながるんちゃうかということで、
五感でつながる開運ラジオみたいなタイトルに
したわけですね。
してみたわけですね。
聞いてるだけで、波動を浴びながら、
感じながらね。
感じながら開いていきながら、
言い流れが自然と広がっていくみたいな。
聞いてるだけで、他の四つの四感、
四感?
五感のうちの四つも開かれて、
こんな風に食べてみたいなとか、
スピーカー 2
こんな風に見てみたいなとかっていうのがなって、
何なら八感まで行きたいよね。
まあそうね。
スピーカー 1
六感、七感、八感まで行きたいね。
長くなるんであれですけど、
第五感だけじゃなくて、
六感、七感、八感って昔の日本人は、
その辺りまで、昔でもそれこそ縄文時代ぐらいのね。
スピーカー 2
ずいぶん前だけどね。
スピーカー 1
昔の日本人はその辺りの感覚も、
コミュニケーションとして使ってたみたいなね、話を。
聞いたことがあった。
そこまでいったらすごいですけどね。
スピーカー 2
でも不可能じゃないっていうところはあるよね。
スピーカー 1
そんな気はね、するよね。
実際第六感なんかはしょっちゅうみんなさ、
スピーカー 2
なんだかなんかな気がするっていうのはもう、
第六感の領域だから、
予知的な。
スピーカー 1
大体その第六感ぐらいのところかもね、
スピーカー 2
もしかしたら。
そうかもしれない。
五感がパッカーン開いた後にはもう、
全部つながって隣り合わせて、
一緒に食べて、
一緒に食べて、
はもう、
全部つながって隣り合わせにあるから、
スピーカー 1
六感までいくんじゃないのかなと思うよね。
この辺ちょっとあの、
もうちょっと詳しく話したいけど、
その次の回にね。
初回はこんな感じで大丈夫かな。
これ何分ぐらい話したんだろうね。
ということで、
いったんここでですね、
締めたいなと、
思いますが、
ということで、
五感でつながる、
こっち見てほしい。
スピーカー 2
五感でつながる、
スピーカー 1
これからお楽しみにしてください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
10:40

コメント

スクロール