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五感でつながる開運ラジオ、はじまりはじまり、このラジオは、聞くだけで運が開けていく、今そこにあるものに気づいていく、人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催の個々の、そしてその仲間たちが、気づきや学びをシェアするラジオです。
そういうことで、今回もまた平ちゃんにお越しいただいております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回もお招きいただき、ありがとうございます。
ありがとうございます。
平ちゃんです。よろしくお願いします。
はい。
あれですよね、前回もちょっとお招きいただき、2023年を振り返るということで、かなりVQの中で、部活動が活発だったっていう話があって、
前回の話だと旅部の話されてましたけども、
マラソン部もあったりとか、映画部もあったりと、
いうふうな話ありましたけど、ちょっと、マラソン部はかなり、これ僕がこう、なんか、僕もフルマラソン走ったことあるので、
めちゃくちゃいろいろ聞きたいなっていうところがあるので、その話をしちゃうと、多分永遠に止まらないっていうことで、今日はちょっと、映画部のお話を聞ければなっていうふうに思うんですけれど、
映画部の活動
映画部って今どういう取り組みというか、活動されてるんですか?
映画部は、そもそも映画がすごく大好きで、しょっちゅうしょっちゅう映画館に行くなり、
あの、DVDなりで見ている、4人、5人ぐらいの仲間がいてですね、
そのうちの1人が、お1人が字幕翻訳をなさる方で、
はい。
マニアックな話になりがちだったりとか。
でもその中で、この映画はやっぱりシェアに値するだろうっていう、
うんうん。
映画だったり、それこそ岩鍋いずみさん、岩鍋いずみさんって言うんですけど、
あの、字幕翻訳のね、彼女が字幕翻訳を担当した映画を取り分け、
あの、取り上げて、彼女に伝えた話とかも聞きながら、
はい。
映画の感想をシェアするみたいなことをやったりっていうのが。
うーん。
今、なんだっけな、3回ぐらいやったのかな。
4回ぐらいやったの、シェア会を。
へぇー。
ほんと不定期にやってる感じなんですけど、
あの、自給不活動がみんな、あの、結構、あの、体育会系のごとく、
はい。
お題が出ることが多くてですね、みんなヒーヒー言いながら映画を見ることも多いんですが、
うん。
あの、やっぱり映画も本も何でもそうなんだけども、やっぱり、
よかったよねっていう、その、良かったの中身を色々付くことで、やっぱりこう、理解が深まるっていうか、
映画の見方の変化
あ、その、そこのところに、そんな風に、あの、心が響いたんだねっていうのを。
うんうんうんうんうん。
そこで、やっぱり、映画の見方がこう広がったりとか、
うん。
自分の受け止め方も変わったりとか、
うん。
新しい方がこう生まれてきたりってことで、やっぱり視点が広がるっていうのが、ある。
うんうんうん。
やっぱりそこに
制作側の
実はこの一言に
こんな言葉を
込めてたんだよねみたいなことがあったりする
やっぱり
視点が広がっていくっていうのは
すごく大きいなっていうのは
だけど
すごく印象深かったのは
一回映画シェア会の時に
こうだって
耳が聞こえない
女の子の話
それを
シェア会をした時に
特別私たちのコミュニティのメンバーじゃなくても
全然自由に
できるんじゃないっていうことで
コミュニティメンバーが
お友達を呼んで
いろいろ自由にみんなが
感想を述べあったり
とかこうだったねあだったね
っていろんな話をしてたんだけど
終わった時に
メンバーのお友達
初めましての方だったんだけど
が
皆さん話すのがとても上手な方たちなんですね
っていう風に
感想を
その時に
コミュニティメンバーの
コミュニティメンバーの
リカさんっていう方なんですけど
リカさんが
友達に話すっていうことよりは
みんな聞くっていうことを
しっかり学んでるし
しっかり
聞いている人たち
なんですよね
っていうことを
伝えたっていうのが
あって
そのお友達に驚いたというのが
あるんですけど
やっぱり
感想のシェアと理解の深まり
やっぱり
シェアされている時に
相手の話を
じっくり聞いて
かぶせて話すっていうよりは
あなたはそこで
そういう風に思ったんだね
っていうような
拾いながら
それについて私はここでこういう風に感じた
っていうような
話の分かりがあるのが
やっぱり
話が深まっていく
ポイントだったのかなって
思ったりはするんですよね
なんかあれですね
ちょっと今のお話を聞いて
意外というか
僕もVQに
参加させてもらっている方からすると
当然のことだから聞くっていう方に
メインといったらあれですけど
初めましての方が
皆さんお話がうまいですね
っていう風に言ってくれるっていうのは
面白いというか
すごく興味深いですよね
そういう
なんか話を聞いてると
聞いてる空間をみんな整えてるから
話す方が話しやすくなるのかな
と思ったりもしたりとか
確かに
何話しても咎めないからね
私たちね
いけてる答えとか
なんかナイスななんとかとか
そういうの全然ないから
もう何も
もうそうなんだねって
やっぱり聞くから
シーンってなったりとか
なる瞬間もあるかな
あったとしても
なんかみんなそういう
言葉に出せない思いがあるんだね
いうことを受け取ってるっていう感じで
気まずい沈黙にあんまならないよねって
知ってることを話すとか
話すとかじゃなくて
感じたことを
自分の言葉で
それは決して
分かりやすいとか
きれいとか上手とかじゃなくて
感じてることを自分の言葉を探りながら
自分の言葉で表現してるっていうことが
日常ではあんまりなくて
こういう聞く人たちがいるから
感じてることを丁寧にこう感じ
もう一回感じ取りながら言葉にするっていうことを聞いた時に
多分その人が
なんかそういう繊細な
その感情とか思いを
言葉で表現できるってすごいですねっていう風に
なんか受け取られたのかなって気がするんですよね
なるほど
すごいですね
言葉の力がね
わざわざの敵もしますよね
なんと
やっぱり誰しも何か
心に感じてるものっていうのは必ずあるんだよね
それが出てくる瞬間って
とても尊いというか
大切なもの
だし
ここに例えば
本当に二葉が出てくるみたいな感じだから
ぐちゃって踏んじゃったらもう
ってなっちゃうみたいな感じ
やわやわしたものなんだけど
本当に二葉が出てきたねみたいな
花が咲くねみたいな感じを
みんなでこう
なんだろうね
期待するってことでもない
温かく見守る
めでてる感じしますね
そうそう
よく出てきてくれたみたいな
そうそう
そんなのが出てきてるんだねっていう風にあるから
やっぱり
安心して出せるっていうか
出てくるものが出てくるねっていう場が
場を大事にしてるっていうかね
そういうのが
かなって今ちょっと聞いてて思ったけど
いいですね
映画ってやっぱり2時間とか
2時間半ぐらいじゃないですか
その中で
もう当然のことだから
感情を揺さぶられることが多い中で
そういうのをシェアできるっていうのと
受け止めてくれる部分というか
空間があるっていうのは本当にいいですよね
大抵ね
シェア会での聞き合い
ここが良かったっていう話をしたとき
分かる分かる私もこうこうこうでって
お互い被せ合うみたいな
展開
ってよくあるじゃないですか
はい
もう
そうはならなくて
うん
ます
そうなのねっていう風に
みんながずっとこう聞いているので
うんうんうん
だから話そうと思ってたことじゃないことも含めて
その場でこう生まれてくるみたいなことがあって
うん
安心して出し切ったら
初めて次の人のターンみたいな感じで
うん
なるほど
楽しく話しながらおしゃべりするっていうのもいいんだけど
ちょっと質が違う場なんだよね
うん
まあそういう質感そういう何と言うか
両方あって良くて
そういうのあれはそうだったよねっていうのが
飛び交う瞬間もあるもちろんシェアって
けどそれだけでそれだけじゃなく
その今にこの
出てくる瞬間は出てくる瞬間として
うん
大事に見守る
うん
みたいな両方がある
うん
なんかあれですよね
自分自身との対話というか
うん
簡単に言っちゃうと内省かもしれないんですけど
なんかこう
自分自身がどう感じたんだろうかか
みたいな問いを自分自身に立てて
それでその気持ちをどう表現
表現していく
みたいな思うが自分なりに思うがままに表現していく
みたいなところがまさにそういうことなんでしょうね
聞いてくれる人がいるとね
自分の中にこんな感情があったんだとか
こんな気づきがあったことが
自分でも意外なものが出てきたりとか
そうですよね
それこそ明さんが先ほどおっしゃってたような
友達が言ったから私も当てに行くというか
合わせに行くとか
っていうふうなのが
普段の生活だと多いじゃないですか
それとやっぱりちょっと違う時間を
こうもらえるって
すごい貴重ですよね
実際あれですもんね
道々会とかでそういうことされてるわけですもんね
うん
そうなんです
満たされるね
自分の内省と願いについて考える
お互いに
その場を
みんなで作ってる感じがね
道々会とかね
聞く力
道場やってますけど
そっちでやっぱり
みんなが培ってるものが
あるからだよね多分ね
なるほど
道々会っていうのは
あの
聞き合う時間なんですけれども
うん
主に
聞くと聞いてもらうって
本当にセットっていうか
聞いてくれる人がいるから
話せるし
うん
両方の話すと聞く
聞くと聞いてもらうっていう場なんだけども
はい
聞いてもらうことを通じて
自分の願いにつながるとか
自分が本当はどうしていきたいのかな
ってことに
つながっていくための
セルフコーチ
をお互いの力を使いながら
うん
整えていくっていう
自分を整えていく
わがまみ地道会っていう
場なんですけど
聞いてくれる人がいるからこそ
自分の
そこの方に
自分もちょっと気づいてない
無意識のところにある
自分の願いだったり
ニーズだったりに
つながっていく
ですねあれはね
そういう時間って大切ですよね
なかなかこう
自分の願いに
ついて考える時間って
日々の生活の中だとなかなか
と
取ることできないかもしれないですけど
意識的に取りに行かないと
得られないものもあるし
なんなら
そういうものがなくても
生きていけるじゃないですか
そうですよね
だから
そういう
自分の深いところにつながらないまま生きて
日々の生活をしていくと
なんとなく
満たされないっていうか
なんとか寂しいっていうか
飲みに行っちゃうみたいなね
物を買うとか
いうことになるわけですけど
やっぱり
深いところが満たされていると
やっぱり穏やかで
っていうのがあって
いろんなバランスを取っていきたいな
と思うけど
やっぱり
意識していかないと
自分の願いにつながるっていうのは
なかなか
なかなか
後回しになっちゃうよね
そうですね
自分一人で
深いところにつながろう
瞑想とかそういうのもあるんだけど
一人だと
なんか限界があるというか
ぐるぐる堂々を見る
思考の世界で
生きがちなんだけど
聞いてくれる人が
人の存在がそこにあるっていうだけで
ずっと
自分の
中にあるものに
つながっていく
っていうことが
その存在
聞いてくれる人の存在を
あるからできるっていう
これは
すごいことなんだよね
うん
自分を否定しないでね
聞いてくれるっていうかね
そうですよね
聞くのあり方を持ってる
人がいると
こんなにも違うのかって
すごいですよね
人がいてくれることの価値みたいなところ
大きいですもんね
聞いてくれる人がいるっていうところの価値も
なるほど
ここはちょっと
またの
ホルド長くなったところですので
これも
そうですね
また次回ですかね
また次回になりますね
はい
どんどん材料が出てくるのがいいですね
はい
スキーモズル式に出てくる
はい
潜在意識の世界は
世界は無限大なんで
この話
うんうん
面白い
掘られてしまうんですね
はい
じゃあ
どういう感じ
そろそろ
ちょうどね
ちょうどいい時間
ちょうどいいお時間ですね
ちょうどいいお時間ですよね今回
ありがとうございました
はい
どうもありがとうございました
ありがとうございました
はい
またよろしくお願いします
はい
お願いします
はい
プチッ