ビジョン・クエストの新年のあいさつ
五感でつながる開運ラジオ、はじまりー。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノアキラ。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。 ということで、新年明けました。
おめでとうございます。 開きましたね。開きました。2024年。あれ?えとは何?
馬?立つ?全然、まだまだ全然2023年な感じだしてますね。
収録しております。2023年もね、振り返りながら、 ちょっとお届けしたいなと。
そういう感じですね。前回ちょうどね、 語彙級部活動ということで、
旅部があり、それから絵画部もあり、マラソン部もね。
マラソン部はね、ちょっと話し切れなかったけどね。 それぞれの部活動の中に、この耳へんの聞くって言う
ことが織り込まれていて、それがやっぱりその、この部活動の豊かさを作り出してるねっていうね。
話がありましたけど、その一番この土台となる聞くを
VQのね、みんなが身につけてきてるっていうのは、この一日会、それから育地から道場を地道に
続けてきたからこそと。 やっぱり、でもその聞くっていうことがあることで、その互換で繋がる
開運ラジオなわけですが、あの聞いてもらうっていうことがあると、 自分に繋がるから
やっぱり 開かれていくんだよね、運っていうのは。
表面的なところで、ピンときたとか、こんなことやりたいっていう瞬間もとても大事なんだけれども、
自分が本当に願っていることってどういうことだったっけっていうところに繋がることが、一番
運を開いていくっていうことにすごく大事なところだと思うんだよね。 その中でいくと、やっぱりこの
耳編のここ14の心で聞くって、その心を寄せて聞いてもらうって言う、聞く聞いてもらうって
いうことは、吹かせないよね。
この聞いてもらうっていう体験を
結構、あの 届けてきましたよね、去年。
聞くクエスターを増やしていく
たくさん届けてきましたね。いろんな形でね。
いろんな場を使って。
ちょうど私、カウントしたんですけど、
道道会という、聞いてもらう体験をね、メインにした場が、
ここの都道でのリアル開催。 昨年8回ありまして、33人の
方が延べ、参加いただいています。
で、オンラインもやってたんですよね。 オンラインは4回、昨年ありまして、17人の方が参加いただいていると。
道道会のオーノストリアル開催とオンライン開催を合わせると、
年間12回で、50人の方が参加いただいています。
12回は去年はある意味少なかったね。 そうね、少なくて12回。
そして道リードという、
春、秋に1回やろうとしてるんだけど、春が雨でね。
雨で、残念ながら中止しましたけども、1回開催して5人の方が参加いただいています。
星山っていうところね。 早山の里山でね。
そして、菊池から道場。 これは去年、一昨年から始めて、
それこそ早山の星山で、やりのオンラインで稽古しの、というのがありましたけども、
昨年は早山の星山バージョンはなかったんですけど、
オンラインの菊池から道場、超入門講座というのを立ち上げましたね。
聞くっていう、耳への聞くっていうのはどういうことかってことをね、
わかりやすく体感してもらう時間ですね。
この入門講座、超入門講座も含めて、菊池から道場が5回で、
19人の方がお参加いただいていると。
じわじわと。
トータル18回で69人の。
すごい。小矢氏数字で見るとすごい。
参加いただきました。
69人って言ったら3クラス分ぐらい。
延べやからね。何回も参加してくださっている人もいるし、
去年は1回だけという人もいるし、
一昨年は参加していたが、去年はなめながら来れなかったという人もいたりするので、
いろいろそれぞれのタイミングでいいんだけど、
この聞いてもらう体験と、それは聞く人が支えているから、
聞くっていうことを学ぶ場と。
これまたね、今年も。
いろいろ新しい試みをやりながら広げていきたいなというのがありますよね。
ありますね。
やっぱり聞くっていう人が増えることが大事だよね。
聞ける人っていうのかな。
聞いてるしっていう話によくなっちゃうので、
いろんな聞き方があるんだよねっていう意味で言うと、
何度もここでお伝えしている、相手の存在に寄り添って聞くっていう聞き方。
自分の意見や自分がこう思うっていうことを言うために聞くんじゃなくて、
相手の状態をそのまま受け取るために心寄せて聞く聞き方ができる人がね、
そういう聞き方があるんだってことにまず知るっていう。
クエスターが誕生し活動を広げる
そういうふうな聞き方をしてもらうと、自分の本当の願いにつながりやすくなっていくんだっていう、
その体験を増えていくといいよね。
そうだね。
去年までね、我々が聞く側に回りながらね、聞いてもらう体験を提供するっていうことを結構やってきたんだけど、
私は聞くっていうことを提供できる人を仲間として増やしていくってことだね。
そうですね。
もうね、いろんな場でたくさんシェアしたりとか、旅でもやったりとか、ココナッツ島でもシェア会があったりとか、
初めて言うけど、おでん会っていうのもね、2ヶ月に1回やったりとかしてて、
いろんな場を使って聞いてもらう体験とかっていうのをしたけど、
やっぱり積極的に聞くことによって、その人の周りの人たちが自分に開かれていくというか、
自分の今まで気がつかなかったことに気づいていくような、一人一人がその場を作っていけるような人が増えていくように、来年はそこに取り組んでいくっていうのが大きなテーマだよね。
実際、我々もね、聞くっていうことをとても大切にしてきたし、これからも大切にしていきたいっていう、腹に座ってるものがあるよね。
そうですね、ありますね。
こういう感じを持ち始めている、触れている仲間がいますね。
本当に。
言って始めていて、その仲間と一緒に、この聞くっていうことを自分の周りの世界に一緒にそれぞれ広げていけると、世界はすごい変わるんじゃねえかなっていうね。
本当に地道なんだけど、地味で地道なんだけど、そこから自分と自分の半径50センチの世界からしか世界っていうのは変わっていかないしね、やっぱり自分が世界を作っているっていう、一番それを体感できる時だと思うけどね。
自分が本当に聞き方を変えて、相手と繋がって聞く時に生まれるこの幸せ感とか、温かさとか、癒されていくっていうような感じがね、自分を中心に作っていけるんだっていうことに気づくと、やっぱり
どんなにか力強いものなんだっていう気づきが生まれてくるよね。
聞くっていうことが、話している人、聞いてもらう体験をしている人にとってもすごく大切なんだけど、一方で聞くっていうことをやっている自分自身も、自分の中に
起きてくるいろんなものに気づいていくっていう機会にもなっているわけなので、話し手さんのために聞くっていうことだけじゃない、自分自身と繋がっていくっていうために聞くっていうこともあるんだっていう、鏡の作用を実感していけるといいなっていうね。
あるんだよね。
なので我々のこのビジョン・クエストというコミュニティですけど、聞く、耳へんの聞くということをクエストしていく。探求していく。聞くをね、探求していく。
そういう仲間を増やしていこうということで、聞くをクエストする人ということで聞くクエスター。聞くクエスターという存在をじわじわ増やしていこうという。
共にね、探求していく仲間がね、どんどん増えていくといいねっていうのが。
そうなんです。なので、2月、3月で、この聞くクエスターを要請する講座を既に計画しておりまして、知ってますね。第一期生の皆さんが集ってくれてるんですよね、これね。
はい、そうですそうです。
そう、そこからクエスターが誕生し、その仲間と一緒に我々も活動を広げていくというのが、2024年。
ビジョンクエストのコミュニティの広がり
そうですね、本当にどうなっていくのか楽しみだなって思うし、これもなんかすごく自然発生的に興奮になってきたなってやっぱり思うよね。だから、やっぱり私たちが何かをやるときには必ずどっかの一部の時間を使って、まず聞こうよって、どんな体験だったのって、今回のマラソンだったり映画だったり。
旅だったりって、あなたは今どんな思いでどんな体験をしているのっていうことを聞く時間を作ってきて、聞いてもらうことで自分の深いところにみんながつながっていくっていうその満ち足りた感覚があって。
っていう風に頑張ってしたっていうよりは、本当にそれが気持ちいいし豊かなからやってきたことが、だんだんみんなの中でもすごく当たり前な感じになってきていて、それをもっと主体的に自分が推進者となっていけるっていう場がどんどん広がっていくと、
このビジョンクエストのコミュニティだけに限らず、みんながそれぞれの半径50センチの満ち足りた場にしていけるといいよねっていうのが本当にあるよね。
なんか聞くっていう講座をやりますみたいな大冗談にね、そうやって立てるっていうわけじゃなくても、この部活動みたいにね、何かイベントというか何かその共通のネタを真ん中に置いたときに、その体験を通して感じたことをちょっと分かち合うような場を作るっていうだけで全然違う。
気づきなり、自分につながるなりっていう体験がそこに生まれたりするわけだよね。
みんながね、いろんな場を作っていくっていうか、場ってお互いが生かされ合っていく関係性が生まれていく時間と場所。
集まれば場ができるってわけじゃないんだけども、お互いの心につながり合うっていう、生かし合う、生かされ合うっていうような、そういう時間になるとやっぱりそれはつながり合っていく場というものにね、場作り場作りってよく聞くけれども、
みんなが応援し合う、生かされ合う、聞き合うっていう風なときに初めて場っていうのは出てくるんじゃないのかなっていう、そんな場作りをね、それぞれがまたできていくようになっていくんじゃないのかなって思うと、部活がたくさん立ち上がりましたけど、
ビジョンクエストって閉鎖的なわけでもなくていうか、みんなの場でそういうものをやっていくようにもなっていくんだろうなっていうのがね、楽しみですよね。世界平和です。
この部活とかね、こういう活動全部オープンだからね。
なんか今ちょっとふと思ったんだけど、ビジョンクエスト、ビジョンクエストっていうかVQVQって言ってたけど、みんなどうやったらそこに入れるのって思ってんじゃないのかなって思ったんだけど。
なんとなく閉鎖的なというかね、閉じたコミュニティっていう風に思われるかもしれないからね。
講座に参加してくださって、継続的に参加してくださった方たちは、みんなビジョンクエストのコミュニティメンバーなんですってことだけ伝えておこうか。
まずは入会金とかいりませんっていうか、年会費とかいりませんっていうか。
イベントに一度参加したらもう仲間ですみたいな。
そうですね、イベントに一度参加っていうか。
ビジョンクエストへの参加方法
継続的に。
ある程度ね。
リピートされたら、コミュニティメンバーになって、その方たちがどのようにそれを受け取っているかはその方たち次第で、本当に緩いというか、出入り口は非常に広いっていう風にしてますけど。
このSpotifyの海運ラジオのところにも、一応ホームページをURL載っけてますので、そこを見ていただくと問い合わせとかね。
参加申し込みできる会とかあったりするので。
一度お参加いただいたら、私とか秋田さんが、その講座とか必ずいるので、お話できると思いますけどね。
ぜひぜひお便り、お問い合わせいただけるとありがたいです。
そうですね。体験してほしいかなっていうのがあるよね。
聞くとか聞いてもらうって、なかなか口で説明するのは難しいっていうか。
やっぱりまだまだ、そんなこと必要ないしとか、聞いてるしとか聞いてもらってるしっていう認知ですけど。
でも最近ね、リッスンっていう本が大ベストセラーになったりとか、ちゃんと聞こうとか、いろいろ出てきているので。
なんかこっちの聞く、なんかあるらしいぞみたいなものは、多分感度の高い方たちには伝わってるんじゃないかなと思うんですけど。
こういうことだったのかっていうのをね、体感してもらうとすごくいいなって。
聞いてもらって自分につながり始めた私が、そして開封してきた私がいるので、それをやっぱり広げていきたいなっていうのが私の中にはあります。
それをこの24年大きく広げていく。
2024年ね。
今年にしたいなと思います。
今年も1年間よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
聞いていただいてありがとうございました。
これでおしまいなのね。
分かりました。
時間ですか。
ではではまたありがとうございます。
はい。