添田町の花火大会
お疲れ様です。
10月26日土曜日、添田町の花火大会。
我々川崎町民だったものからすると、やっぱ添田の花火大会はね。
花火町でね、結構大きめのイベントっていう感じですね。
今でこそさ、福岡にはいっぱい大きな花火大会あるけど、
その中から比べるとやっぱそんなに大きな規模ではないけど、
その当時の僕らからしたらなんかね、ビッグイベントの。
ビッグイベントだった。
そうだね、フジロックに行くみたいな感じだったんじゃないの?
いやいや、待って、行ってないやろフジロック。
毎年行ってますみたいな空気感出したけどさ。
そうですね。
びっくりした。
だから僕たちが、アリマ記念で行ったような花火大会。
グランプリデースね。
出走してないやろ。
それぐらいのインパクトがある花火大会ですね。
僕たちの出身から行くと。
そうね、なんかこうイベント感の強さがね。
ありましたね。
思い出も結構ね、いくつかやっぱ覚えてるシーンがありますもんね。
あれがもう何十年前だよ、二十数年前。
だけど、あのシーン、あのシーンちょっとあるもん。
いやそう、だっきね。
能型ブースの思い出
それこそ俺ももう、
上ちゃんはもうさ、田川出てからもちろん一回も行ってないよねと。
一回も行ってない。田川出てからって高校になったから行ってないんじゃない?
あ、行ってんか、高校まで行ったんか。
なんか、でも高校卒業した後一回行ったよ多分。
ほんと?
なんか一回一緒に行った記憶がある。
どうだった?
なんかでもその時はなんか、あのね、やっぱ車で行ったっきやろうね。
なんかこうサクッと終わって帰ったぐらいな感じだったよね。
あー。
やっきぃ、あんまりね。
ちょっと怖いこと言わんで、今回もそのパターン。
あ、じゃあ自転車で行く?
レンタルサイクルあるっけって言ったら。
いえいえ。
あのあれやろ、福岡でよく赤い、あんなんないや。
ない?
うん。
そんなんもうね、駅にはさ、やっぱそういうレンタルサイクルみたいなノリでさ、自転車パクるって。
シェアサイクルはもうね、もう自分たちの小学校時代からありましたもんね、多分。
いや、そういうの言ったらよくないよ、知安。知安の話するとさ、また悪い印象ね、あれするよ。
それ誰、え、笹谷だっけ?誰かに言われたよね。
たぶんあの、えー、イメージダウンをしてますって言われて。
怖いとこだと思ってますって言われて。
いや、俺は言ってないと思うよ、そんなん。
いや、笹谷んがじゃなくて。
あ、じゃあ俺がイメージダウンしろって。
言ってない言ってない。
誰かに言われたよ。
ウェイさんの話聞いてたら、笹谷はやっぱ怖いところだなと思って。
いやいや。
でも実際怖いとこじゃん。
まあまあ怖さは、怖い、怖いというかなんか怖がれば怖いよ、それは何でも。
何でも怖がればね、ウェイちゃんが虫をさ、怖いと思うのをさ、俺は別に大丈夫だったりするわけや。
そうだね。
それと同じよ。
ヤンキーも別にそんなもんか、怖いと思えば怖いし。
もう俺らのほうが年上じゃない?
年上?
そう思え?
そっか。年上だったらなんとかなるんだっけ?
俺らの年上のほうがやっぱ強い気。
あ、そう?
年上に対しては大人しいの?ヤンキーって。
いや、意気があるよ、そりゃ。
じゃあダメやん、危ない。
いやいやいや。意気があるけど、やっぱ、それでさ、勢いに押されてさ、負けてもあれや。
じゃあこっちのほうが年上な気になるやん。
なるやん。
年上な気になるやん。
やっぱこう、2個上3個上の先輩ちょっと、俺ら中学校の子とか。
2個上3個上だったらちょっと、あーってなり得たやん。
なり得たね。
もう10個も20個もね、上な気、そりゃもう。
年上な気。
年上な気。そりゃもう。
理屈がおもろい。
あの、怯える必要ない。
あ、ほんと?
うん。
そうですか?
でかいやん、しかも。
僕は覚えてないですよ。
あの、要は、その話を聞いて、聞いた人が、ただ怖くていけないなってなってるから。
まあでも年上なんでね。
そう、年上なやんけ、もっとね、あの、年上であれば。
そうね。
まあただわからん、あの、ヤンキーが年上って可能性あるけどね。
そんな年上って重要なの?
あの、年上のヤンキーおるやん、俺ら。
俺らより年上のヤンキー。
おるね。
おる気、そうなってくるとちょっとなかなかね。
本格的にちょっとやばいもんね。
そうそうそう。
もう本物ヤンキーね。
本物だよね。
そこらへんはあれやけど、まあ基本的には若い子はまあ、こっちのが年上ヤンキー。
あの、そういう気持ちで言ったら、怖がることが一番の恐怖ヤンキー。
あ、そうだね。
うん。
それはそう。
それはそう。
別に自然にしとけばいいからね。
そうですそうです。
面白かったりもせずね。
うん。
普通にしとけば。
虫だってそうやんね、なんか面白かったらついたりとかしたらさ、危ないじゃん。
そう、そう、だって虫と一緒よ。
虫と一緒じゃん。
虫じゃん。
ちょっとめちゃくちゃ、ちょっと誤解を招いていくよね。
まあでもそういうことですよね。
そうそうそう。
あの、こっちが面白がってとか、見よったりすると難民かとかさ、なる気。
うんうん。
自然にね。
そう。
ですよ。だからあんまり意識しなければもう別に他側。
そうね。
田舎なんで。
まあ実際年上ヤンキーが通用するのは、自販機とかはそうだよね。
自販機。
自販機で小銭で買ったりとかしたら、年下だったらほんと後ろに立たれてさ、飛べって言われるじゃん。
飛べ?
うん、小銭全部出せって言って。
その経験ないの?
ないもん。
俺ないわ。あるよ。
あるよ。
マジで?うれちゃんある?
全部取られたよ、大峰の人に。
え、いつそれ?
小学校低学年。
やば、まあ大峰明ね。
まあ川崎にいたんだけど、大峰通り道じゃん。
ああ、まあまあ、そっか。
そう、すごかったよ、もう忍者みたいな、毛張り消してさ、立ってるって後ろにおるじゃん。
マジで?
うん、飛べって言って。
いや、え、俺その、あれないわ。
知らない。
ええー、マジで?
そうそうそう。
それ分かる?その誰とか。
分かる分かる。
あ、分かる人なの?
分かる分かる。
分かる人ないやん。
いや、その時分からんやん、小学校だけ。大峰町とさ違ったじゃん。大峰だったっけ?
大峰町。
大峰町と違ったからさ。
ああ、なるほどね。
中学校行って、あいつやんって思って。
えー。
そん時はさ、こっちも体も大きくなったでしょ。
うーん。
ねえ、あいつって思うけど、小学校低学年とかさ。
そらね、小学校ね。
しかも大人しかったからさ、あの頃。
あー、大人しかったかね。
大人しかったかねって感じ。
大人しかったんですけど、そういう時だったんでね。
えー。
怖いなーって思いながら。
まあまあ、これまたあれですよ。
え?
リスナーさんが。
うん。
やっぱ怖いって思うよね。
30何年前だろ?
30数年前の話ですから。
もうそんなんさ。
30数年前でどこもそんなんでしょ?
あー、いやまあそういう話は聞くけど、
実際体験はそこまで。
してないのか。
ないかな。
あー、俺、あれやもんね。
その、川、あの東町から帰るまでやけど、
家に近づくにつれ、もうあの、
自販機がほぼなかった。
まあ、何もなかったよね。
何もない機。
まあ多分、飛ぶ場所もなかったよね。
確かに。
元気持ってるとは思えないもんね。
いえいえ。
持ってるとこ意味がない場所やもんね。
そうそうそう。
約1キロぐらい何もないところがある。
まあまあ、そうそう。
えー、うえちゃんそんなあるんやね。
あるある。
やば。
怖すぎる、怖いでしょ。
まあ今はね、今はおらんと思うけどね。
あーそう。
そんなん。
えー。
今までは。
そんな話を今回。
したいわけじゃないんですよ。
ですよね。
うん、じゃない。
今日は10月26日土曜日。
はい。
添田花火大会に僕たち行きますね。
そうですね。
行きます。
あのーなんだっけ。
川渡り人口産のリベンジですよ。
ロケ。
そうだね、ほんとにもう。
あの時はね、もう昼間に行ってね。
見積もりが甘かったね。
誰かおるやろっていう前提で行ったけど、
誰もが言い過ぎやけど、あんまり知り合いに会えなかったんで。
散々やったね。
そう、結構さ、テンション低かったよずっと。
最後、いやーなんか最初はまあまあまあみたいな感じだったけど、
もう帰り際とかひどかったもんね。
ひどかったねー。
やさぐれてたよ。
もう帰ってこんぐらいのテンションやったよ。
そうそうそう。
もう早速ね、帰ってくることになって。
まあまあ、でもね、あれはもうね、市内の中心の方やけど、
今度はね、より地元のさらにディープな方に行くんで。
別に誰に会うとかいうつもりもないから。
そういう意味では、もう行くことに意味があるからさ。
今回はもう価値覚です。
もうあの花火を見るだけでもね。
そう、こんな場所でこんなになったなっていうのに、一人に行くから。
そうね。
価値覚です。
わからんけどね、この前もそのテンションやったよ、なんかその人口の時も。
そうね。
もうなんか。
一気に誰か売れろ、みたいなね。
もう勝ったつもりで行って、もう大敗北をきっしょにね。
そうね。
とはいえ、でも今回はもうね、一応お祭り、お祭りじゃない、花火大会だけじゃなくて、ちょっと懐かしいところを巡ろうとしてるんで。
行きましょう。
午前中とかに集合ですよね、たぶんイメージ。
そうですね。
何時くらい集合できますか?
能型駅らへんに集合だとして。
まあでも、まあ正午ぐらいでいいんじゃないですか。
あ、そんなにゆっくりでいいんですか?
いいよね。
だって朝、午前はちょっと。
意味ないね。
ないと思うけど。
じゃあ正午にしましょう。
正午に行って。
正午に能型駅ね、10月26日。
正午ぐらいで行って。
オッケーオッケー。
まあ、まあもう能型って言ったらね、もう。
能型ブースでしょ?
そうそう、ブースはもうないんですけど。
あれどこなんだっけ?
なんて言ったらいいんだっけ?
商店街のさ、端っこでもないじゃん。
なんかさ、商店街もさ、ずっと一本道とかじゃなくて、
ちょっと右に曲がった道もありとか。
確か入ってから途中で右に曲がってずっとまっすぐ行くったら、
なんかこう出てくるよね。
ちょうど道を、商店街の中を道路が挟んじゃうところ?
うんうん。
の、隅っこにあったんやけど。
ちょっとその跡地を巡るね、能型ブース。
我々が高校時代にたくさんね、ライブハウス、ライブをしたライブハウス。
ライブしたし見にも行ったし。
あそこはね、もういっぱい盛り上がりますから。
ほんと記憶も結構ありますよ、能型ブースの記憶は。
花火大会への準備
商店街、駅降りて商店街の中を通って行こうって。
そうだね、それがいいと思う。
歩きたいよね。みんな歩いて行ったもんね、あそこは。
俺ら電車で行って、そっから電車降りた後から商店街入って、
あの道を行った道をそのまんま。
いいですね。
どうやって行くの?車じゃないの?
車で行くけど、駅の駐車場に止めて行けばいいよね。
あの辺もね、ちょっと変わっては、基調記。
そうよね、もう言うて20年ぐらいでしょ。
そうそうそう、20年以上ね、25年ぐらいになるんじゃない?
やば!
怖いよ、25年過ぎた。
年が経ったね。
20年か。
20年経ってるよね。
もうね。
忙しいな。
俺もだってあのブースでライブしよったりとか見に行ったりしよった以降は、
あの商店街とか全く通ってない気。
高校卒業してから行ったか。
ちょっとトキメキカーボーイズでライブしたぐらいだよね。
うん、しよったけど。
でも後半やってないよね。
後半はやってない?
全然。前半は結構お世話になってね、しよったけど。
それ以降、マジであの通りとか通ってない気。
シャッター街みたいになってほしくね。
どうなってるかね。
川崎の商店街とかさ、通ってないの?
通ってない。ディストピアでしょ?
ん?
ディストピアでしょ?
もうね、やばいよ、あっこの通り。
シャッターでしょ?
シャッターっていうか、もう商店街じゃない気、もはや。
まあまあまあ。
てかもう現役時代の時にすでに川崎閉店街とかいったやつをさ、
なんかこう行ってたじゃん。
うん。
そう、その感じがもっとひどくなっちゃう気。ただの通りになっちゃう。
えー。
もうほんとにそうだよ。
それは結構衝撃だね。
ここお店やったんに、っていうところが普通に家が建っちゃうみたいな感じが何件もあるし。
のがたから川崎までどれくらい来るの?30分くらい?もっとかかる?
30、あーんとね、まあ40分見とったらいいかな、一応。
あー、オッケー。
じゃあのがたで、そのブース周りを歩いて、でまあランチというか、どっか適当につけてのがたで食事をして、
移動するってなったら、2時くらいから移動になるから。
2時くらいかな、2時。2時に出てあれしたら。
で、3時くらいから川崎じゃない?次行ったら。
川崎。
の、その商店街通りましょうよ。
ははは、そっか。いやー土曜日やけど多分なんもないと思うよ。
ほんとに、ほんとに。
開いてる店舗があったらさ、
ちょっと。
まあ入れるような店なのかもわからんけど、ないんかな?一個もないんかな?
郵便局ぐらいや。
郵便局に用事はないね。
土曜やしね。
あーそっか。
郵便局、お茶屋さんが入ってたんかな?
お茶買おうか。
ね。
お茶、そんな飲まへんの?そんな。
飲まんね。
もうね、ほんとにね、ないと思うけどちょっと、なんかあることをね。
そうそう、期待して。
で、
で、なんかどっか行きたいって言わなかった?川崎で。
中学校?
中学校。
中学校行きましょうか。
中学校。
あれ入れるんけ?入れるの?
入れるんかな?入れるんじゃないかな?
入れるんやったら入りたいけど。
入りたいね。立ち入り禁止なのかな?
いやでも中学校自体がもうあれや平行になっちゃうしさ、
なんか管理しよう人とかもおらんやろうしね。
入って満足なんやったらね、ちょっとこう通ってね、通りたいけど。
まぁちょっとわかんないね。
そう、中学校のあの日。
まぁでももうあの体育館とかもないっけね。
ないね。
ないんでどうなったんだっけ?裏にできたんだ。
裏にできたやん。
そうそう、そんなんしたのにすぐね、なくなっちゃったね。
やったら最後まで体育館でやればよかったね。
あれ全然よかったけどね、なんか鳩がいっぱいおったけど。
おったっけ?
めっちゃ鳩がうんこしとったやん。
それだっけ?
あれ覚えてない。
覚えてない覚えてない。体育館の中で?
中の中で。
最悪やねん。
そうそう。
まぁそんなんで、川崎そこ行ってからのあれよね。
花火大会の計画
カレーを買いますよ。
そうそうそう。
高校。
高校のカレー。
テイクアウトですね。
テイクアウトで。
テイクアウトで夕方からそれからの春大会。
うん。
いいですね。
いやーいいと思うわ。10月の花火ってまた。
あー時期もいいよね。
いいと思う。
なんかあの、昔、まぁ今でこそね。
もう暑いけどさ、10月の花火とか見た記憶ないね。
こんな秋とかの花火。
そうね、秋がいいよね花火は。
うん、もう今そういう時期的に暑すぎてさ。
うん。
花火、それで10月の花火見てって感じか。
いいですね。
それが終わるのが8時過ぎ?8時半?9時ぐらいかな。
あーそっか、そんなのか。
じゃあそっからどっか駅まで送ってください。
まぁまぁまぁ帰ってから。
まぁ帰り道なんかあればね、面白いとこあったらね。
夜空いてる店とかあるっけ?
いや、9時やろ。
閉まってるか。
いやいや、まぁまぁ無くはないやろ。
タワーですよ。
全くないみたいな感じでそんな。
タワーはもうあれだよ、8時に全部閉まるじゃないか。
いやいやいやいやいや。
なんかあるやろそれ。
あるか。
なんかあるやろそれ。
オッケー。
ありますよ。
じゃあちょっと一軒ぐらいね。
うん。
そうね、まぁちょっと、飯食えたらどっか行く?夜も。
休める気あります?
あのいやいや、あのね、結構この番組があれですよ。
ネック。
ネックなってますよ。
本当に。
食わなきゃね。
食わなきゃ。
話のネタつかまないとって、作らないとって思って。
1の1じゃないからね。
いっぱいいった中でオススメを言ってますからね。
そうばい。
割と打率が低い時もあったりする気ね。
うんうん。
5カ所行って1個とかね。
そう。
まぁあれやったらちょっと1個行ってみる?
行ってみたい店がありますか?
うん、ある。
あーいいじゃないですか。
そういうとこ行ってね。
うん。
まぁもしあれやったらね。
うんうんうん。
野方とそこと日記屋に行ってはリサーチできるし、
5個も検証できますからね、僕初めて食べる。
収録と交流の楽しみ
そうね。
いいじゃないですか。
まぁまぁ是非、その感じで。
うんうんうん。楽しみですね。
多分だから11月中旬ぐらいからの配信が、
うん。
もうずっとその1日のロケの配信、
多分年内下手したらそれで行くんじゃない?
マジで?
うん。
そんなに引っ張る?
だってさ、野方編、野方から川崎に行くまで川崎、
えー川崎から添枝に行く時、添枝、添枝の後、
添枝の後から最後駅までとかだったら結構だよ。
まぁまぁまぁ、確かに。
確かにね。
すごいよ。
年内か。そっか。
まぁ年のラストとかはまた別撮りでね、撮れると思うんですけど、
結構今年も最後、後半はそれで駆け抜けていく。
なるほど。
うん。
オッケーオッケー、じゃあちょっとね。
まぁロケやっぱ楽しいですよ。
まぁこの前もね、最初はねテンション良かったし。
最初は良かった?
うん。
気候が暑すぎたのと誰も知り合いなかったっていう、
うん。
この2つでどんどんテンションが下がっていった。
そうそうそう。
最後に崎くんのせいでもう本当にテンション下がった。
3段階、3段落ちで。
最後ひどかったもんね。最後もひどいトーク内容やったもんね。
車ん中のもうね、なんかテンションやばかったよね。
やばかったし、もう俺は終わらせた方がいいんじゃねえかなって思い寄ったもん。
こんなもう。
こんな話を引っ張っても何も出てこないの。
そう。
もう意識もうろうとしてたから。
まぁでもね、あの回をね、教訓に今回。
そうね。
良いね。
良い感じにできたら良いですよね。
美味しいもの食べれたら良いね。
一歩じゃなければ何とかなると思いますよ。
そりゃそう。
何とかしましょう、僕たちでね。
はい。
でまぁ、という感じにスケジュールも公開したんで。
もしね、のお方の商店街で会える方とかね。
会ったらびっくりよね。
高峰中学校で会える方とかね。
ねえ。
それからハーフ大会で会う方とか。
高校カレーでね。
なかなか難しいと思う。
もう何陣にそこか分かんないですからね。
分かんないけど、そういうスケジュールで動きますんで。
どっかでお会いできる方いらっしゃったら。
いかがだったら声かけてほしいですね。
収録してますけど声も入るかもしれないですけど。
そのまま参加してもらって。
胸で参加してもらうくらいのノリで。
声かけてもらいたいと思います。
じゃあ、今後お期待ですね。
はい。
はい、じゃあお疲れさまでした。
お疲れさまでした。