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2024-08-10 20:20

花火大会にてささやんを迷子扱いして呼び出すなど

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サマリー

8月ですね、もう。今日ここに来るまでに車を降りて、めちゃくちゃ暑いようです。 花火大会でささやんを迷子扱いして呼び出すなどのエピソードを振り返りながら、能型の地を訪れる旅の計画を立てています。

おつかれさまです。8月ですね、もう。
おつかれさまです。おつかれさまです。
8月ですね、もう。 8月。
まあ、今日ここ来るまでに車降りてさ、 この収録場所に来るまで。
車できて、ここに来るまで。 いやいや、変な拾い方するね。いやいや、来るまで。
それ、もう、物の数分よね。 2、3分とかぐらい。
めちゃくちゃ暑いね。 え、それは、田川はそんなことないの?
田川暑いけど、歩いて移動ということがさ。 うんうんうん、あ、そっかそっか、そういうことね。
だっき、田川は車車会駅。 例えば、買い物行きますって言って、買い物行くやん。
じゃあ、そのもう、入口の近くとかに止めて、 まあ、数十メートルとか。
そっか。 暑さは、そんなに自覚することってないんや。
暑いなーってなるけど、歩き寄ったらさ、汗ばんでくるやん。
暑いな、じゃ、済まぬ感じになってくるよね。 もう、そうそうそう、さっき数百メートルぐらいちょっと歩いたんやけども、
もう、それだけでもめっちゃ汗かいてるし。 だっき、ちょっとやばいなーと思って、この暑さやっぱ。
やっぱ暑さ、変わってる感じするけどね、どうなんだろう。 いや、変わっちゃうから、俺ね、ついこの間調べたんや。
2002年ぐらいの平均気温、夏の8月が、
えっとね、何度、31.何度、最高の平均気温、31.何度とか。
えー、全然違うやん、5度ぐらい違うやん。 で、えーっと、その8月の最高が34.9か5か、その辺やったやん。 あ、そんなもん? そう。
今だって7月で普通に35度とかは普通で、高い時もっと高いもんね。 40度はさすがにちょっといかんけども、みたいな。
その時、平均で31.何度やったら、今だいたい36度ぐらいあるのに、 4度とか5度ぐらいやっぱ違うよね。
花火大会の思い出
やばいね。 いや、もう、あの時、今その田川とかおってもさ、
あの、都会はわからんけど、こう、 昔夏休みになったらさ、子供よくおったやん。 おった。
見らんのよ。 田川に子供がおらんのじゃなくて。 違う違う違う。にしてもおらんのよ。 あ、そう? そうそうそう。
にしてもおらんけど、プール行く子たちはめっちゃおる。 あー、だから子供は存在するけどってことだね、それはじゃあ。 そうそうそう。
もう、暑い中こう外でね、サッカーしたりとかさ。 違ったねー。 そういうのは、もうあんま見かけんね。
あらそう。 だいぶ変わってるんやね、やっぱじゃあ。 いやもうだいぶあれよね、もうその当時の俺らが学生時代の頃を基準にしたら、もう外国になっちゃうね。
あの、今の日本、ほんとに。 全然気温が違うって言ってね。 そうそう。 そうかもなー、なんかこんなに暑くなかったもんね、さすがに。
よねー、まあちょっと暑、まあ夏はいろいろ思い出があるけど、思い出も作りづらい。 いやーそうだねー、だって夜歩いても暑いもん。
いやーそうよね、ほんと思う。 だから夜とか涼しくてとかっていうのもないから、花火大会とか行きたくないもん。 そう、いやついこの間飯塚の花火大会とかがあっちゃうんやけど、
あのー、まあ俺行ってないんやけど、やっぱもう、行った日とかするともう、もうすごいしんどい。 耐えられんって言って、あーそうだよね。
もうすぐ帰ったとかさ。 うんうん。 いやで、浴衣着て行くのとかもさ。 あーそうだねー。
あの浴衣がいいんやけど、でもあれは大変よね、あの暑さで。 何着て行けばいいんだろうね。
何、いや俺もうさ、行くという選択肢がもうないもん。 あーそうか。 どう、うえちゃん行きたいと思う?
うーんとねー、収録とかないと行きたくないね。 遊びに行きたくない。
でもあの、あれやん、あのー、人工みたいなの外に。 そうそうそう、なんかそういう外にこうだったよっていうのを伝えるっていうところまでないと行きたくない。
その祭りを純粋に楽しむというか、そういうのを。 自分が感じるだけだったら、感じなくていいと思う。
まあ、いやでもだって靴の方が多分今大きいと思う。 ねえねえ。 だってあれ、あの添田の花火大会あれ言ったやん。 うん。
あれも、なんか今年10月とかになっちゃう。 あ、賢い。 いやそうそう。 素晴らしいじゃん。 それ確か10月やったと思うけど。 いい思い出になるもんね、その方が。 そう。
ただね、あの夏休みと。 ちょっと添田の花火大会行く? 行く? 行きます?添田の花火大会。10月? 10月やったと思う、確か。
ちょっと日帯は行きましょうよ、添田の花火大会。 いいね。 うん。 確かね、10月やったと思う。
いやあ、添田の花火大会は見たいなあ。 あのねえ、これはね、人に会えなくてもいいやつ。 知り合いに。 あの花火自体に、花火大会自体にすごい思い出がある。
記憶が。だから、そのギャップ、あの時見た花火と、みたいなのは いいですね。 感じれそう。
人口はやっぱさ、人だったからさ、思い出が。 うん。 人に会えなかったことでさ、あれってなっちゃったんだけど。 そうだね。
花火はね、結構、いいかも。 だってあの当時さ、もう川崎、まあ川崎に花火大会、まあそうそうなかったけど、
あの、まあ大体夏になったら花火大会、みんなで行ったりとかしよったやん。 で、あの、あの場所であるんやったら、なんかこうその当時のね、描写とこうすごく
シンクロしそうで。 そうなんよ。笹山がね、あの彼女連れてこう、みんなが笹山彼女できとるやんみたいな。 ここ一応夏に、みたいな。 あったね。 そういうね、いろんなこう思い出があるよ、あの花火大会には。
あるね。あの在希があの、帰り際に、田んぼに立ちたやつ。 そうそうそう、切れてたやつね。 取り目なんよ、つって。
じゃあ、ライトつけたらいいやんっていう。 いや、そうそう。ライトつけんやったね。 ライトつけないよ。
違う、俺らライトつけんやったよね。 付けんやったよね、なんで? 俺、なんでやろ。
ライトつけてなかったね、みんな、チャリの。 あの、多少あの、重くなる木やから。 ああ、そうかもね。
そういえば全然つけてたの。危ないけどね、今考えたら。 田んぼに突っ込んだよ。 田んぼ突っ込んだりとかなんか、でもあっこでさ、あっこでもこう人口と同じようにいろんな人と会ったりもしとったね。
まあでもあの景色はいいよね、花火。 ねえねえ、ちょっと何を話すとかでもなくね、花火大会の様子をこう伝えられるんじゃないですか?
そうね、割とね、確か花火の数も5千発あったんやなかったっけ? 添枝にしてはむちゃくちゃ頑張ってるんじゃないの? そうそう、5千発、いや、分かんない、確かね、多分ね。
そうやったと思うね。 添枝の花火大会。
いやー、添枝、添枝、あれやん、そうやん、上ちゃんあれやん、あの、中学校の頃、ねえ、あの、かわいいと思ってた子たち。 そうそうそう、一目惚れ祭りとかね、すごい綺麗だったよ。
ねえ、そんなんもあったし。 うん、ありましたありました。 だってそれから20何年?
考えたら怖いけど。 でも、そっか、20、そうだね、20何年だね。 そう、でもそれが、おっさんやもん。
それがやっぱでも、こう今も祭りとしてあってくれようのは。 うん、嬉しいね。
今回の方がだから、その添枝の花火大会の方が、うん、健全な、20数年ぶりのって感じで気がする。
ああ、もう、ほんとその、祭りのその、ね。 うんうんうん、懐かしい感じっていうのは感じやすいと思う。
いいなあ、行きたいなあ。 いやあ、でもね、まあなんかやっぱ出店とかもいろいろ変わっちゃうし、なんかあれだけど。 うんうん、ちょっとリベンジやなあ、ちょっと高橋帰るの20年後って言ってたけど、10月帰るかもしれない、予定が今。
まあまあ添枝駅ね、高橋市じゃない駅ね、軍駅ね。 そうだね、そうだね。
市は20年後でいいか。 通るけどね、基本。
まあ、そうそうそう、いや、あれね、花火大会、じゃあ、え、いつなんかな、ちょっと。 ちょっと今年ね、いつなんでしょうね。添枝の花火大会はね、いつ開催されますか。
えっと。 10月26日らしいよ。
ああ。 でもさあ、あ、そっか10月だからいいのか。
6時40分に、暗いんかなと思ったけど、まあ添枝で10月だと暗いか。 まあ、添枝はね、あ、3000発やね。
花火。 3000発か、なるほどね。 まあまあでも、
え、例年の人で4,000人なの? へえ。
なんか、少ないね。 でも添枝の人口からしたらめちゃくちゃ多いんじゃないの?
まあまあ。 添枝を超えて以上の人が来てると、人口以上の人。
いや、4,000人以上おるやん。 あ、ほんと?
いや、なんかだって、飯塚とかやったら10万人とか、そんぐらい来る気さ、確か。
まあでも花火大会自体あんまり行った? いや、花火大会はね、ほぼ行ってないと思う。
もともと花火大会を見に行く習慣はないね。
俺もあんまね、記憶にいないよね。 その10代以降。
なんかね、どっかの大きい花火大会に1回行ったんやけど。 大堀とか?
大堀は行ってないな。ところで、北九州とかの方かな。 あ、関門とか?
かもしれない。1回だけ行ったんや。 18から20歳の間くらい。
もう、大変すぎて。 もうよく行く前って思ったの覚えてる?
いや、どう思う?なんか、俺もう無理やもん。 ああ、そう?
いや、10代、20代やったら行けるけど、なんか 30代になってから、そういうのなんかちょっとね、行くのがちょっと奥になってきたもんね。
すごい遠目からね、見る分にはいいけど、現地に行くってのはね、相当な 気合がいるよね。
いや、でも。 だから、ちっちゃい子がいる家族とか、10代の子とかが多いんかな、メインとしてはね。
そうね。 まあ、人生で1回、あの規模の多分、関門とかと思うけど、
あの規模は行ってみたいとは思うけど、でも、 じゃあ、行こうってなるかと言うと、あんまならんね。
ぜひ今年行ってみてください。 いやいやいや。
時期ずらしてほしいね。 夏はちょっとやだね。
まあね、添田の花火大会、夏休み入ってからの、 わりとすぐやったと思う気、いつも。
なんか、その夏休みの開放感の流れに乗って 行けたのもよかったよね。
あ、お盆なんだ、今年の関門開去は。 8月13日で、15,000発。
いや、やっぱすごいね。 いや、行ってみたいけどね。
いや、なんか思うのは最近、 ちゃんと花火を満喫するんなら、最近もう席有料になって、
俺、あんぐらいに乗っかってみるぐらいの気持ちじゃないと、 そうね。
なんかダメかなーって。 そうかもしれない。スポット探していく感じだと、
ね。 そう、そうなの。
すごいグシャグシャってなったところにさ、 突っ込んでいかないといけないでしょ。
きついね。 花火ね、あ、でも、
能型の花火大会とかもさ、 あー、あったね。 で、俺一回呼び出されたよね、あのなんか。
なんだっけ? アナウンスで。 あったかも、なんだっけそれ。
その当時のバンドメンバーで、 行ったかもね。で、 うん。
なんて答えたっけ? あの、あのね、
その当時俺は彼女と行動しよって、 うん。
で、上ちゃんは、なんだっけあの、大ちゃんとか、 その辺のバンドメンバーと。
悪い先輩達のお互い。 そう、悪い。で、あの、
俺をなんか呼び戻そうとしたかなんかで、 あの、
えっと、笹山照彦っていう名前で、 あの、
なんかこう俺の名前を、うん。 できる、お父さんが、お父さんの名前って言って。
お父さんが照彦という設定にしてね。 設定にして、あの、笹山悠希くんがつって、
なんか呼び出されたのを覚えちゃった。 大ちゃんがやったんじゃないかな。
そうそうそう。 やばい、悪すぎるよ。
悪かったよ、ほんとに。で、わざわざ行ったもんね。 行ったもん。
確かに、そうそう、合流したよ、確か。 あ、そうっけ。
そう。 やば。あった気がするよ。
能方も結構行けたよね。 行けたね。
花火大会でのささやんのエピソード
ライブもね、能方でやりたかったね。 あー、そうそうそう。
バンドはね、もう能方とちょっと思い出が、 結構いろいろね。
ね、その、それこそ、俺あの、ちょっと思ったけど、
ライブハウスのブースの近くも、 ちょっと回ってみたいなって思うよ。
あー、いいね。
いいね。あの時のね、 ブースはどうなっているのかみたいなね。
で、あの辺で、なんかご飯とか食べたりしたよね。
そう。この前ね、ちょっとそこの近くの ラーメン屋さん行ったんよ。
そこ美味しいんやけど。
で、まあ、車降りてこう回ったりはしてないけど、 ちょっと車でこうクーッとこう回って、
なんかやっぱ、ちょっと変わっちゃうけど、 もちろん変わっちゃうけど、なんか懐かしさというか。
へー、行こうよ。能方駅の近く。
そう、それだけ、うえちゃんと来たら、 すごい懐かしいやろなぁ、じゅん。
あ、いいね。行こう行こう。それじゃあ、いつでしょうか。 決めよう。また後で。
いいね。それか、そこ行って、あのー、 花火大会?
花火大会夕方。
それ、行けるんか?行けるんか?全然。 全然行けるんやろ。もうだって、行き寄ったやん。
だってその、その先から。
そうやね。じゃあ、昼から能方へ行って、 夕方からそれから花火大会にしよっか。
とかも面白いかもしれない。 いいね。めちゃくちゃいいじゃん。
まあ、ちょっと思い出巡りではあるけど。 うんうんうん。いや、いい、いい。
あれもね、いや、いい。 あのー、商店街の中とか入りたいもん。
うん、入りたい入りたい。 能方の。
てか、駅から歩きたい。 あー。
あのルート、ライブハウスまでさ、 みんな歩き寄ったよね、駅から。
そうね、能方駅まで行って。 FSH広報鉄道でさ、能方、終点能方からさ。
またちょっと、ガラッと変わっちゃうけどね、 なんか見た感じ。
あ、そう。なんかよくわからんコンビニとか あったよね、駅の近くに。
あったかもしれん。
何のコンビニかわからんコンビニあるよね。 あったね。
で、みんなあそこでね、ライブ終わったりとか、 ライブ行く前に買ってさ。
あったー。モスバーガーとかあったよね。 あ、モスバーガーとかもあったね。
一瞬で消え、あ、俺ら行き出してから すぐなんか消えた気がするけど。
あとバスターミナルみたいなとこでさ、 工事が呼び出されたとかさ。
バスターミナル?
すぐ近くにバスターミナルがあるよ。 あんまり行ったことないんだけど、
ちょっと方向が違う。
あ、なんか。
で、そこに能方の人たち何十人かに 工事が囲まれて、みたいな。
あ、なんかあった。
それ、あの、後から聞いた話だけどさ。
あ、そうそう、そう。 俺らの方、後から聞いたよね。
で、あの、あれだろ、その先輩が来て。 先輩が助けに来て。
人この下のもんに来て。 そうそうそう。
ちっちゃい、わーちっちゃいもん。 そうそうそう、すごいよね。
しかもその一人やろ、その人。 そうそう。
クローズみたいな感じだよな。
30人ぐらいおったんじゃない? 2、30人。
なんでそんな囲まれるんやろ。
いや、ライブで、肩がぶつかったとか、 そういうやつ。
あ、そうなの?
ぶつかるじゃん、あのライブ。 その激しい、お客さんがさ。
モッシュとは言わんけどさ。
グチャグチャグチャってなってる中で、 ぶつかるよね。
しかもあの人、そんな激しい動きするっけ?
能型への訪問計画
弱そうやったよね。
まあ、筋肉むきむきやけどな、実際は。 実際はね。
でも何十人はちょっと厳しいじゃん。 厳しいね。
まあまあ、なんかちょっとそういうとこも めぐれたら。
ねえねえ、ここでコウジが運ばれたみたいよって。
それがあるんかな、その状態で今。
バスセンターがあればね、バスタミナがあれば。
駅もちょっと変わっちゃった。 海王の銅像とかあるやん。
あるんよ、今。
大関海王。あの人、農型出身でさ。
海王ってさ、まだ高校の時現役やった?
ああ、そうそう。
4年4年、めっちゃ商店街とかにもさ、
垂れ幕じゃないけどさ、めっちゃ海王押してたもんね。
もう農型のスーパースタイルでね。
そっかそっか。
ちょっとでも、それはちょっと面白いね。
いいね。農型、昼回るのにちょうどいいぐらいの 規模感なんじゃない?
あの周りを。で、どっかで食べてってさ。
まあ、グルメのね、食レポ的なのもできるしね。
やれたらね。
面白そうなお店があったら入って、やればいいし。
いいじゃないですか。
いいね。それはやりましょう、10月ね。
ぜひぜひ。
OK、やりましょう。
ちょいちょいロケ入ってきて楽しいね。
ロケ好きない?
ロケ好きやね、好きやね。
楽しくない?
まあまあ、なんかこう、俺は好き。
俺は好きやけど、うえちゃんってなんか、
あんま行きたがらんそうなイメージはある気。
ああ、そうなんでしょ。
あの、変わってきたんよ、最近。
へえ。
現場主義になってきたね。
へえ。
なんかね、フットワークがなんか。
そう、軽くなってきてる。
前はね、本当、家から一歩も出たくなかったんやけど。
最近はね、なるべく移動して、なるべく現地に行きたいという気持ちが出てきてるんで。
まあまあ、ちょっとじゃあ。
ぜひ能型のね、10代の頃を思い出しつつ。
花火大会でまた、さらにね、数年遡るって感じで。
高校中学みたいな順番でね。
昼は高校、夜は中学みたいな。
そうね、で、そこに行くまでにちょっと多少距離とか時間もあるし。
ああ、そうだね。
まあ。
もうあれじゃない?そうするとさ、10月収録でしょ?
もう年内全部それで終わるんじゃない?
能型の。
そうか、もう20、10月の20何月だったら。
そうそう、だから11、12があったでしょ。
もう全然8本ぐらい撮るぐらいのさ、感じになるんじゃないの?それ。
あの、人工の時のね、あの、反省を。
いやいやいやいや、撮れたかゼロでしたからね、本当に。
最後ひどかったしね。
うん、ひどかった、本当に。
まあまあ、そこを踏まえ、より楽しく、あのね、配信できるように。
そうだね、ちょっといい感じにタイムスケジュール組んで、誰かね。
うん、でも。
いたらいいけどね、面白い人は。
なかなか、まあ。
もうなんか、もう。
あるんじゃない?でもなんか、なんかありそうやけど。
ありそうやね、うん、まあまあまあ。
ちょっと、一折り切りにするとこの間みたいに失敗するんでね。
ああ、まあまあまあ。
まあまあ、一折り切りにせずに。
そうね。
じゃあ、ちょっと夏の思い出の話から。
はい。
思わぬ企画が立ち上がったというところで。
そうね、全然こんな話するつもりじゃなかったけど。
そう、全然話すんじゃなかったけど、思い出話一本終わっちゃいましたね。
まあまあまあ、まあこれはこれでね。
はい、ということでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
20:20

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