京都での体験
お疲れ様です。
京都。
そうですね、京都。
京都の話をちょっとね。
なんで?
いやいや、上ちゃんさ、
写真結構京都で撮ったような写真、結構あげようやん。
あー、そうですね。
5月ですよ、あれ。5月…
あ、5月か。
20何日とかに行って、今年の。
うんうん。
それを、まあ、あげてる。
あ、なんかもう結構最近にちょんぐらいの感じでさ、よく見る気さ。
うんうん。
暑い時行ったんかなーとか。
あ、そっか。時差でね、あげてるからね。そっか。
京都の夏も暑い気ね。
うん、夏じゃなかったけど暑かったよ、5月末は。
確かにこっちでも5月とか暑い気。
うん。
京都って俺すっごい暑いイメージがあるよ。
あのー、よく言うよね、ボンチだからとか。
そうそうそうそう。
でね、定番のその格好やろ。
寒いで。寒いの撮影で行ったんですか。
おー。
それはもう寒いで行かないと。
そこでね、スーツ着てたらもう何をしてるんだったら。
まあ京都に一番やっぱこうね、フィットする形というかそのね。
いや、そうなんよ。
あの、そうなんですよ。
寺とかさ、いっぱいあるやん。
だから寒いで写真撮れるったら、外国人とか韓国人とかがよけてくれるんよ。
あー。
えー。
すごいよね。
もう本当にそっちの。
そう、そっちの人と多分思われて。
えー、すご。
邪魔しないようにと思って。よけてくれるんよね。
いや、下手なことできんよね。
まあまあまあまあ、確かに。
えー。
そうなんやん。面白い。
そっちの人と思われて。
まあ思うよね、でも。
めっちゃ快適やったよ。道が開けてるから。
え、あの京都って。
そうそうそうそう。
だって今さ、インバウンドってもうやばいだろ。
めちゃくちゃ外国人多かったよ。
うわー。
よけてくれるんす。
それ無敵のアイテムやね。
そうそう、みんな京都サムエ来て行ってるからさ。
えー。
着物はなんか、やっぱりなんていうの。着物レンタルやってるからさ。
うん。
あのね、その京都着物着て歩こうみたいなのあるじゃん。
まあでもさ、とはいえさ、普段から着てないと、その着慣れてないと、こう、
あ、この人観光客だなってなるやん。
うんうん。
まあでもその辺はやっぱうえちゃんももうね。
観光客感はないよね。
あのユニフォームというか。
そうですよ。
普段野球してる人がその野球場にさ、あの、ペイペイドームとかさ、行って、
その普通にやっぱこうね、野球選手の格好で行っちゃうみたいな。
知らん人からしたら、こいつ試合出るんかなみたいな。
思うよね。
なるよね。
あの選手誰かなってなるよね。
まあでもそんな感じだったっけ。
そうそうそう、選手と見なされて。
観光客の方からは。
まあもうそんな人は元なかったんやろうけど。
もうなかったから撮影しに行っただけだから。
でも思ったより快適で。
へえ。
いやなんかすごい良い発見やね。
良い発見。
面白い発見。
初めてあの、アウェイじゃなかったみたいな。
そうか。
大体アウェイなんだよ。
地元でもアウェイやもんね。
もうずっとアウェイ。誰も来てないから。
へえ。
そうか、そうやね。
ほんとホームな感じよね。
家でね、普段着で着てるおじさんとかさ、
あと旅館のなんか、
あれがサムウェイとかあるじゃん。
シングルがサムウェイですみたいな。
うん。
いやでも、それとはもう違う域で、
もううえちゃん着ようもんね。
ユニフォームですからね。
うん。
ほんとにユニフォームって感じ。
面白っ。
京都でも、いや、なんで京都やと。
カメラマンのもとよし君が、
はいはいはい。
なんか、もともとは新宿で撮ろうって言ってた。
へえ。
で、それ結構前から言ってて、
うん。
新宿いつ行くとかって言ったら、
やっぱり大阪行こうって言い出して。
もとよし君らしいね。
そう。
もとよし君はね、バンドメンバーだからね。
そうそう。で僕今もバンドやってますけど、
もとよし君がそうやって、
大阪行きたいって言い出したから、
あ、いいよって言ったら、
大阪と京都行きたいって言い出して。
ああ。
まあ、そうだね。大阪行くんやったら京都も行きたくなるもんね。
修学旅行の思い出
なるよね。
それで、京都に、ほんと午前中だけ。半日?
あ、そうなんすか。
そう、朝から2時、3時とかまで行って、
そっから大阪に移動して、夕方から大阪で撮影する。
へえ。
そういう感じでしたね。
なるほど。
じゃあそこまでその、堪能したとか、あれはないですね。
ないない。
もうほんともとよし君が決めたスポットに移動して、
配信撮ってって何ヶ所やったのかな。何ヶ所かやってる。
へえ。あ、そっか。
いや、俺京都好きなんです。
好きよね。昔からなんか京都好きみたいなこと言うよね。
なんかね、そんないっぱい行ったわけじゃないけど、
3回くらいかな。
うんうん。
でもやっぱ行くたんびになんかいいなって思うんやけどさ。
何がそんな刺さったの?大阪に。
やっぱね、なんか京都自体は100万人以上が都会なわけやん。
うんうん。
でもその都会やけど、なんかあの、都会とは思えんなんか落ち着きがある。
はいはいはい。
あの感じがね、なんかちょっとすごいいいよね。
人でもめっちゃ多いじゃん。それはいいよ。
いやちょっとでも、いや今の人の数は異常よね。
うん。
あのなんか、人多いとちょっとうんとはなるけど、
なんか今まで行ったとき、今でこそもうインバウンドでボーンって上がっちゃうけど、
そうでもなかったりしたときとかあるき、
なんか清水寺とか行ったらめちゃくちゃ多いやん。
うん。
あれやけど、まあでもね、そうじゃなければ全然あの街いいなって思うき。
そう、人の多さはちょっと厄介やけど、でも今度寒い来て行く。
ははははは。
来て行ってください。
いやいやもう最高よね。
うん。
で京都、まあ俺、新選組とかも好きやったけどさ。
あーはいはいはい。
やっぱ新選組のトンショとか行ったことあるんやけど。
へー。
なんかもう、それもさ、すごいなんかワクワクしてさ、よかったんよ。
うん。
あの、沖田がこう刀を振り、
まああの成沢鴨、そのときの局長を暗殺した事件があるんやけど、
そのときの刀の傷とかあるんよ。
へー。
そう、そんなんもあったり、そういう八木亭というところがあるんやけど、そことかも行ってさ、
なんか、まあまあそういうところがいっぱいあるわけやん、歴史が動いた町やき。
歴史も好きやきさ、なんかそういうのいいなーっていう町でもあるんやけど、
で、俺そん中で印象に残っちゃう食べ物があって。
さすが食いしん坊。
いや。
ちゃんとこう引き寄せてくれるんですね。
まあ一応ね。
京都の話とか何の話すのかなとか、ちゃんとグルメに行くんだ。
グルメというか、でもね、これはもうほんとぼんやりしたあれしかないし、もう二度と食べれないけど、
俺人生で食べた、初めて食べたのが、初めて食べた天丼が京都なの。
へー。
それが今まで食べた天丼の中で一番おいしかったんやけど、
そこ、うえちゃんと一緒に行っちゃうんか、俺。
え、中学校の塩振り子堂の?
そう。
で、京都やったよね。
そう。覚えちゃう。
天丼とか食べたっけ?
あのね、鶴木食堂中。
あー、記憶あるよ。鶴木食堂って記憶あるよ。
あのね、うえちゃん覚えちゃうと思うけど、
記憶あるよ、鶴木食堂。
めちゃくちゃ、
その時、京都で修学旅行行った時に、自由時間があった。
あった、あった。
その時に、昼ごはんはみんな自由時間使って食べてくださいみたいなのやって、
で、その時に行ったお店で、
自由時間ってやっぱ時間限られるじゃん、中で、
鶴木食堂の思い出
俺ら1時間半くらい待たされたとこだよ。
たぶん1時間半くらい売ったんや、あの店の中。覚えちゃう?
全然覚えてない。
だから商店街とかの近くでしょ、たぶん。
商店街でみんなでなんか買い物みたいなのしたの覚えてる?
あのあれやろ、新京国やろ。
あ、そう、新京国。
そう、新京国で、
うえちゃんは、覚えちゃう?
キャップ買ったやろ。
覚えてない。
買ったやん。
うん。
パイロンチュー。
ほんと?
パイロンチュー、あのポーション。
謎だね。
なんか、俺めっちゃ覚えちゃう?
そう、忘れた?
覚えたな。
笹野がエコーの。
そうそうそう。
なんだっけ?
えっとね、キャップとなんか赤いなんかこう、ちょっとアウターみたいなの買ったんやけど。
ナイショやろね、中学校、修学校で。
もっと他のことやれよって感じだよね。
まあでもなんか、あれ確かなんか、担任の先生がさ、
若者はなんか今、新京国行ったら暑いぞくらいな感じで言って、じゃあ行ってみましょうみたいな。
って言ったんや。
ほんと田舎もんやね。
いや、そうそう。
で、うえちゃん、キャップ買って結局なんか、なんやったっけ?
潮吹かすってなんかダメだったよね。
全然覚えてない。
何それ?そんなことあった?
潮吹きパイロンとか言ったんや。
ほんと言った?
そうそうそう。
いや、覚えてない?その帽子の。
全然覚えてない。
いや、あったんよ。
帽子の記憶はね、小学校低学年の時に、Jリーグが開幕した時に、
ガンバ大阪の帽子を持ってたのを覚えてる。
ガンバやったんや。
そう。ガンバのキャラおるやん。
あれのバーンって乗ってる帽子をかぶってた記憶はあるけど、帽子に関する記憶はないですね。
いや、うえちゃんマリノスファンやったのにね。
マリノスも好きやった。
うん。
でもガンバも好きやった。
で、あれやろ?靴はマリノスのスニーカーとか履き寄った。
履き寄ったね。懐かしいね。
そうそう。いやもう全然京都から離れたけどさ。
でも、そんな自由行動の時に限られた時間で。
うんうん。
なのに、俺ら10人くらい行ったやないか。2組くらい行ったやん。
俺らの組とグループと、多分もう一グループ入った気がする。
あ、そう。
一気に十何人入って。
狭い感じだったよね、多分。
そう、えっとね、ちょっとさっき写真ね、あのね、あれ見たんやけど。
鶴木食堂の?
そう、あのね。
あるん?まだ。
それがさ、俺結構思い出のとこ焼きさ。
うん。
京都行ったら行きたいな、みたいな。
うんうん。
この写真。
え?え?こんなんやった?
えっとね、あの店のね、あのー。
あー、どこにでもありそうだよ。
えー、俺結構これ鮮明に覚えちゃって。
ほんと?
そう、こんな座敷があって、お好み焼きとかも多分焼けるんよ。
ツルギショクドウの思い出
で、俺ら先に入ったのに後から、30分くらい後から来た常連さんとかの方が、常連さんらしき人たち。
はいはい。
の方にばっかご飯が流れていって、その注文が。
俺ら結局最後に。
後回しになったんだ。
そう。
なんなんと思って、相当イライラしちゃった。みんなイライラしちゃったよ。
あー、自由時間がね、貴重な。
そう、時間もないし、一応思ってさ、みんなイライラしちゃったのを覚えとって。
で、ようやく来た天丼。
俺人生で初めて天丼そこで頼んだんやけど、それがめちゃくちゃうまかった。
その怒りを忘れるぐらいに?
そう。
うん。
で、確かね天丼となんか味噌汁ぐらいやったよ。
で、その当時で、中学校3年のその当時、25年近く前よね。
で、1000円いくらしたき、まあまあいい値段よね。
まあまあ、当時のことか。
高ぇしあれやしって思って、時間遅いしって思って食ったのがうまくて。
で、それ以降天丼でその味を超えるものがなくて。
へー。
そう。
すごい記憶力がね、何も持てないよ。
マジで、あんだけなんかはもう何やろ、なんか何かあったら鶴木食堂とか言ったぐらいの。
あ、そう。
なんかそうそうそう。あっこやめかったみたいな。
ほんと。
でもいやそう、ほんとね、それで行きたいなーって思ってさ、京都とかもし行く機会があったら、いつか行ってみたいなーとか思って、あれしたけど、もうなくなっちゃうね。
へー。
たぶんね、その当時、ほしいちゃんおばあちゃんみたいな人がやり寄ったような感じやったっき。
まあ、世代交代とかもせず、そのままじゃあ引退と同時にみたいな感じかな。
かなーと思うけど、そこがなんかもう一生味わえん。
京都の旅行思い出
あの、もうなんかその記憶の中だけでのその、ね、天丼焼きも出会えんのかなーって思って寂しくなったっちゅう。
まあちょっといい話ですね。
で、それを京都、うえちゃん行っちゃった時、京都行っちゃったんか。
そこから鶴木食堂まで行けるのすごいよね。
全くそんなもう、なんなら覚えてないですから。
なんかその、過去に行ったことあるとこ、ちょっと行ってみたかったりとかすることあるやん。
あるけど、中学校とか小学校みたいなのだったらあるかも。
中学旅行行った場所とか覚えてない。
おー。
えー、俺結構あの流れ覚えてる。二条城行ってから。
二条城をさ、ダッシュしたくない?みんなで。
ダッシュしたっけ?それ覚えてないわ。
それ覚えとんよ。
そんなことした?
二条城に興味がなくてみんな。
で、それが終わったら多分自由時間があった。
ここまで終わったグループから自由時間に入っていいですよみたいな。
あー。
そこ覚えとん。
もう自由時間やりたいねって言って二条城ダッシュで駆け抜けて。
終わるっていう。
もう最悪の、中学校としては最悪の振る舞いをしました。
先生のやっぱね、あ、石巾がこれ。
あー。
そんなことしたら走るに決まってんじゃん。
いやいや。
いや、確かに二条城の記憶がない。
ないじゃん。
ダッシュやもん。
敷地内ダッシュ。
うわー。
で、あのね、砂利みたいになってて。
砂利あった?うん、それは覚えてた。
こけそうになってたよ。
あのカーブ。直角のカーブみたいな。
それは覚えちゃうよ。
覚えちゃう覚えちゃう。そこは覚えちゃう。
そこまでさ、してさ、年出したさ、自由時間。
鶴井食堂で丸々奪われてたもん。
そうそう。丸々奪われて記憶も奪われちゃうよ。
そうそうそう。
そう、だけどね、京都のその思い出はね、今でもね、もうもう体験できない記憶としてちょっとね、寂しい気持ちにはなるけど。
ちょっとでもなんかその二条城のダッシュのあれを思い出せん気、二条城も行きたくなってきたな。
二条城ダッシュだったよ。
えー、でも、ね、でもそれ以外も京都とか、うえちゃん行ったり?
したないしたない。
したない?
ほんとにしたい。中学の旅行ぶりに神奈川で行きたい。
あー。
京都にね。
京都はね、でもね、いい街と思うけどね、なんかご飯、ご飯もね、他にもなんか京都らしいあれで、湯葉の刺身とか。
これ清水寺のお土産、清水寺のこのさ、お土産屋いっぱいあるやん、あの通り。
で、湯葉の刺身買って食べたんだけど、あれもうめちゃくちゃうまくて、生か、生の湯葉。
あれとかめちゃくちゃうまいし、なんかパッと思いつくもの、京都の料理ってあんまないけど、実際なんかそういう京都らしい料理っておいしいんやなーって。
京都の料理の魅力
5月に行った時は、ランチだけ京都で食べたんですよ。
おー。
その時は、日清沢食べましたよ。
おー。もうあれやん。京都といえばもうね。
あ、そうなんだ。
京都か北海道みたいな。
はいはいはい。
で、あれですよ。俺が以前。
うん。八重山。
うん。あれは、京風なんですよ。
いやそう、その写真みたいなの出さなかったけど、あの感じだった。
あー。
なんかおいしかったよ。
えー。日清沢食べたんや。
おー。
えー、この、なんで全然その話してくれんの?
いやいやいやいやいやいや。鶴木職人の話をやっぱ聞き切ってましたよ。
いや、そういえばあの日清沢食べたんよとかいう話。
あ、人の声を確かに報告せなかったね。
そう。京都に、ねえ。
いつか京都の話の時にしようかなって思ってこう、引き出しとして持ってたんですよ。
いや、全然引き出す気なかったよ。
なんで京都なの?みたいな感じだったよ、さっき。
いやいやいやいや。あー、そうそう、鶴木さん、あの。
わー、でも日清沢食べたんや。いいねえ。
おいしかった。
いや、本場の食べたいねえ。
あの、そこの八重山の日清沢。
ねえ、そこを京都からね、あの、食材を取り寄せようというくらい。
そんぐらいやっぱこう、ねえ、こだわり持ってやってしようけど、やっぱ。
じゃあその本場の京都で実際食べるのもまたいいやろうし。
うん。めちゃくちゃよかったですよ。
あー。結構ね、あの、かんろ煮がちょっと甘くて。
なんか意外な組み合わせというか、蕎麦と。
でもなんか、ホロホロとしてっていう感じよね。
すごいね、言語がやっぱり。
ほんと?
ホロホロとか出てきませんよ。
おいしかったなとしか思ってない。こっちは。
いや、料理の言語能力がまじで飛ばしすぎる。
そうなんです。食に関する言語がね。
こんだけなんか言葉でいろいろさ、
ポッドキャストもね、何個しようんかくらいやるように。
二方番組やってますけど。
いまだに料理をね。
そう、言語化するの難しい。ホロホロとか言いたいね。
いや、まあまあでも、京都、
今度行ったら、ぜひ本場のね、西陰蕎麦も行ってみたいな。
そうですね。僕も田川行ったら、八谷さんの西陰蕎麦を食べて比較できるんでね。
田川にいつ来るんでしょうね。
ほんと。
でも、田川はそれこそ今度、添枝の花火大会で行きますからね。
そこはちょっと八谷さんによる時間はないと思うんですけど。
結局行かんのよ。
なんで行かんだよ。
その時だってさ、あれでしょ。
次回花火でしょ。
そうですね。
野方行って、川崎でカレーを買って、添枝町の花火大会に行ってっていうスケジュールでしょ。
そば食べてる時間ないんだよ、その日は。
まあまあまあ。
じゃあ次回は添枝の花火大会に行くという準備ですね。
のお話をしましょうか。
そうですね。
はい。
じゃあ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。