1. たかみやのあっというま
  2. 75 ゲイとバク乳と動物と貧乳
2023-11-13 1:12:40

75 ゲイとバク乳と動物と貧乳

サマリー

大阪旅行レポートです。彼は中野島公園でのアートワーク撮影をメインにした一日を過ごしました。彼は中野島公園の探索中に迷子になりながらも、目印のビルを探し続け、バラ園と芝生のある場所にたどり着きました。その後、オーパでスタバを見つけ、ボケたアルパカちゃんが免税レジに並ぶ場面があり、友人に再会して助けを受けました。彼らはバーに入る方法を聞いたり、初めてのKPの様子を聞いたりしながら、楽しい時間を過ごしました。お店の人たちも優しい印象でしたが、彼らはお酒を勧められるなど、日本とは異なるルールに驚きを感じました。彼らは少し待って、ホテルの近くまで友人に送ってもらいながら、道端に倒れている人を見つけました。彼らはアルパカちゃんが優しく声をかけたのに対し、彼は何も言えずにいました。彼らは初めて芸爆さんの場に行き、広木君との触れ合いを楽しみました。『ゲイとバク乳と動物と貧乳』のエピソードでは、主に2人の人物の話に焦点が当てられています。エピソードの3つの章では、彼らの目と心のつながり、感謝の気持ち、夜の活動に関する話題がカバーされています。彼らは「すごいじゃんやばいやばい聞きたい」と思い、ネギ焼きを食べたいと思いました。

大阪旅の始まり
いける?
いけます。
よし、今ぐらい離れてカーテン閉めに行ったら、もう聞こえなくなるからな。
本当、本当。すみません。開けたんやん。暑いから。
開けたんか。
ほんで、時間は大丈夫やな?
大丈夫。
OK。よし、ほんで、ちょっと待って、今この分数から。いくで?
はーい。
たかみやのあっというま、始まりまーす!
いえーい!
えー、やかしです。
やかし?
えーと、あべぱかです。
もう訳のわからないスタートです。
はい、今回はちょっとたかし先生がね、お休みです。
私とあなた、マネージャーあるぱか先生との2人会になります。
はい。
はいー。
なんだ?これ連続で流すのかな?
何連続?
あ、どうなんだろう?ちょっとわかりませんね、そちらは。
あ、そうですね。
はい。
じゃあ、もうよくやることは言いません。
よし。
また来ました。すいません。
よしよし、マネージャー会です。
はいー。
いいえ。ほんなら、今日の飲み物、私から紹介します。
ダブルビタミン、サントリーから出ております。
だからの漢字のやつで、1日分のビタミンC、ビタミンB6が取れます。
なんかよくわからないやつの残りと、広島旅で買ってまいりました。
おかしもというクッキーです。
おかしも。
はいー。
はいー。
先生は?
私は、ハオウーロン。
え?
あの、マンゴーとかが入ってるウーロンじゃん。
あー、おいしいやつ。
もうそう、最近これ、こういう系にはまりまくってて、
うん。
なんか、ちょっと前にも出てたんだけど、なくなっちゃって、なくなったって思ったらまた出てきたので、買いました。
あ、ちょっと違うの?今までのと。
いや、たぶん一緒だと思うけどね。
あ、本当?
あんたそういうの好きやな。ミスドのフルーツティーみたいなのも好きやったもんな。
超おいしいんだから。
はいー。
はいー、そうです。
ほんなら、KPしましょう。
はい。
では、そのようわからへんお茶ですとか、ビタミンのものを持っていただきまして、
はい。
では、言ってください。
トリトリー。
トリトリー、KP!
自分たちのさ、番組のさ。
今日もKPやろ。
あ、そうか。KPだよ。
うん。
こちらは、ちょっとあの、許可をいただいてからしか配信できないなと私は思ってますから、
確かにそうですね。
はい、気長にちょっと配信は待っていただいて、ちょっと今日は撮りましょう。
はい。
はい。
いつ放送されるんだか。
わかりません。
はい。
はい。では、台本ありませんのでね、この回も。
はい。
じゃあ、まずあんたに聞きたいと思います。
またかよ。
そうだよ。
あんたすぐやるね。
うん。
まず、何が起きた?この回は何の回だ?
この回は、私とやべさんの大阪旅のレポートです。
なんだよこれ。
あの、副音声やめてもらっていいですか?
テンションがわけわかんない。
そうです。
あの、どうですか?ちょっとマネージャーに今一回聞いてみますね。
はい。
あの、音量の差は大丈夫でしょうか?私うるさいですか?離れたほうがいいですか?
ちょっと今ウレションしちゃってるもんで、テンション高くて。
おしっこが。
はい。
どうでしょう?
どうでしょう?聞いてくださってるマネージャー陣。
いけますか?
1人いないんじゃないですか?
あ、やっぱ私ちょっと。
あ、本当に。あ、そうなんだ。
私離れますね。
あの、今、くろこさんとゆでどりマネージャーと2人聞いてくれてますから。
はい。
はい、わかります。
ごめんなさいね。
すいませんね。
あのね、この方洗濯したり洗い物したり忙しいから。
そうですね。水系のものがね。
そうです。失礼しました。
じゃあ、大阪旅のメインは一体何でしょう?
あ、すいません。聞いてるんですけど。
もういい加減にしてたんですよ。
おる意味ないやん。
確かに。何でいるの?
もういいです。あの、よかったらスペースとか聞きに行ってきてください。
はい、さよなら。
さよなら。
大阪旅の一番の目的を発表して。
私たちの大好きな、爆乳さんの経営するお店、グレイさんに行く目的で行きましたとさ。
すごかったな。
すごかった。
どう?ホルモン落ち着いた?
ドバドバだよね。
なんかおかしいよね、まだ。
こいつになったら。
なんかね、世界が綺麗に見えるの。
マジ?
まだまだ見える、綺麗に。
なんかね、会社の帰り道とかでさ、駅のホーム、最寄り駅?会社の最寄り駅のホームとかに立つじゃん。
なんか世界綺麗みたいな。
すごいやん。
あれ?昨日の私と今日の私違うみたいな感じになる。
ちょっと待って、あの歌歌いたいね。
何?
昨日の私は今日より。
こぶしファクトリー。
そうそう、今日の私は昨日より、どっちか分かんないけれども。
明日の私は今日より綺麗。
いい歌やね、あれも。
あれいい。
ちょっとすいません、前回の配信引っ張ってます。
そうですね。
はい、そういうことで。
こんなまだイライラしてないの?
イライラ?してないかも。
むしろなんかすごい人に優しくできてるかも。
すごいな。
だって今日ね、今日の話って全然関係ない話だからあれなんだけど。
今日ね、駅でね、なんかうずくもってる人いて、助け助けた。
何?何やったの?
なんか具合悪くなっちゃったみたいで。
なんか旦那さんが付き添ってたんだけど、奥さんがなんか具合悪くなってて、子供といて。
離れられないじゃん、旦那さん。
はいはいはい。
だからなんか、あわわって言ってたから、なんかしましょうかって言ったら、駅員さん呼んできてもらえますかって言ってたから、脱出駅員さん呼んできて。
あんたえらいね。
だからね、優しい私になってるって思ったよね。
あんた100点。
すごいね。
そう。
えらい。
えらい、やったね。
おめでてもらってます。
やったね。
もうどうしようか、何から話せばいいかわかんないんだけど。
そうだね。
じゃあ1日を最初からやるか。
まじか。
簡単に、まず流れだけな。
まずあなたは朝から仕事が起きましたよね。
はい、そうです。
一緒に乗ろうねと、新幹線に。
はい。
でも時間とか決めずに頑張らないグループなんでね。
そうですね。
当日の雰囲気で決めましょうと、前の日も仕事やったし。
それで朝起きたら、今から私会社行ってきますという謎の連絡がありました。
なんかね、わかんないけど、1週間前にいきなり打ち合わせを入れられて、それがのみだったから。
遅くまで仕事ができなかったので、その前日に。
そのせいで、言われてたことがこなせなくて、会社に行くしかないとなって、朝。
行ったんですね。
えらいね。
で、働く動物なんでしょうがないんですけど、これで行って、一回家帰ってへんよな。
食べ物の楽しみ
帰ってない。帰ってない。帰ってない。
で、また新幹線のところで待ち合わせをして、一緒に昼ご飯も抜いて行ったな。
そう。
大阪行ってたね。
スタバ飲んだか。
スタバ飲んだけどな。
スタバ飲んだ。
それだけで我慢して、大阪着いて、まず駅でご飯を食べたね。
ちょっと横着して。
なんか、祝日やったんかな。
混んでそうやったから。
土曜日だった。
土曜日か。
土曜日だったからか。
そうだそうだ。
だから、わざわざその時間からお店行っても、多分混んでるだろうということで、
新幹線の校内にある串カツとヘレカツサンドとすぎ焼きを
美味しかった。
美味しかったな。
美味しかった。
2人で分けたけど、ちょっと多かったな。
多かった。
ちょっと、なんかもう、その時点でもう頭若干バグってたから、
なんかでっかい牛、なんだっけ?牛カツサンド?
ヘレカツサンドかな。
なんか買っちゃって、なんか食べきれなかったんだよね。
持って帰ったな。
そう。
うん、すごかったあれは。
訳わかんなかった。
もうその時点からもう、大体特感バグりがなんかもう始まってた。
確かに。
あの時緊張してた?
してた。
そうか、もうだって何日も前からもう行きたくないや、行きたいや、もう大変やったもんな。
言ってた、言ってた。
ほんで、その3つの中ではどれが美味しかった?
3つの中で意外な、意外性で言ったら、やっぱりネギ焼きかな。
すごいよな。
美味しかった、初めて食べた。
しかもネギ苦手やったんやろ?
そう、なんかね、ちっちゃい頃からネギが苦手なせいで、
今少し食べれるんだけど、なんか精神的にネギ嫌いがまだ克服できてなくて、
だからなんか食べれるんだけど、見た目からいくとちょっとウッってなってくる感じの精神状態の人なんで、私。
だからなんか一発目はちょっとウッ食べれるかなって感じだったけど、めっちゃ美味しかった。
よかったわー。
すごい。
嬉しいです。お好み焼きとはまた全然違うからな。
全然違うね。
うん。
なんか醤油味?
そうそうそうそう、薄っぺらいしね。
いや、よかったです。大阪のもん食べさせられて。
いや、もういいね。あれまた食べたい、私。
いや、もうだからまた新幹線でも行って、あそこで済ませよう。
こっちないの?
え?
こっちにないの?
いや、あると思う。今度行くか。
でもあれかな、やっぱ新鮮、地元のものが美味しいみたいな感じかな。そうでもないのかな。
どこで食べても美味しいんかな?
あっちのネギやわ。
あ、じゃあやっぱ現地で食べたほうがいいか。
一番美味しいのは現地やけどな。
ということで、新幹線乗り場でご飯を食べまして、
そっからさ、なんか中途半端やったよね。4時とかやったやん。
そうそうそうそう。
で、どうしようってなって、9時からグレイさんに行く予定やったから、
うんうん。
うーんと思って、でなんか、何だっけ、最初に古墳とかも好きやし、
あ、そうそうそう。私が古墳とか、歴史の感じるものとか結構好きで、
どこ行こうとしたんだっけ?
なんか博物館みたいな歴史のやつじゃなかったっけ?
あ、そうそうそうそう。なんか大阪の民族博物館みたいなやつに、
そもそも行こうとしてたけど、やっぱ博物館とか5時ぐらいに閉まっちゃうから、
そうそう。
今から行くのはちょっと、
そう。
ねえみたいな、ゆっくり見れないし、みたいになって、
で、太陽の塔見に行くかって言ったけど、これもなんかもう火落ちちゃうじゃんみたいなんで、
そうそうそう。
遠いしなあ、そこ。
うん、そう。
ほんで、思いついたのがもう、さすがビンワンマネージャーやったな。
そう。
どこ?
そうって私が言うの。
どこ行った?
中野島公園での撮影
中野島公園。
すごいよね。
今この名前だけを聞いてピンときた人は、ほんまのファンやわ、ゲイバクさんに。
そうよ、そうよ。
これはすごいよ。
なぜ中野島公園なんでしょうか?
ゲイバクさんのアートワーク撮影したところが中野島公園で、
あった、さすがやなあ。
行ってみたかったんだよね。
もう私あれ言ってくれてよかった。
あたかしちゃん来てる。
あたかしちゃん。
あたかしちゃん、今もう一日を振り返ってます、大阪の。
そうよ、そうよ。長くなるよ、これ。
期待です。
そうです。
はい、もう白目むいたらどうぞ寝てください。
はい。
はい。
ほんで、中野島に行ってみたんやんな、公園に。
行ってみた、そう。
で、降りてから遠かったな。
遠かったんだよ、なんか、降りたら駅が悪かったのかな。
いやいや、でもあの駅あって。
あ、なんか、待って、窓からなんかバンバンって音が聞こえてる。
なに?こっちには聞こえてないんだけど。
あ、ほんと?
うん。
閉めとこ。
頭を低く。
はい。
何があるかわからん、今の時代。
中野島公園の探索
そう、そうやね。
うん。
遠かったなぁ。
遠か、なんであんな端っこで撮ってん、二人。
なんやろうね、なんかね、あの芸幕さんのアートワーク見たらわかると思うんですけど、
なんかすっごい芝生のところなのに、私たちが降り立ったところが全然なんか芝生なくて、
うん。
え?なんかお餅さんと違うって感じかな。
うん。
なに?って。
うん。
ほんで?
ほんで、なんかあの、まずはこの目印のビルを探そうって言って、
なんか一生懸命言ってたんだけど、なんかそのビルが全然見当たらなくて。
いろんな方向にあったし、なんか角度がよくわからんかったよな、見ても。
そう、でなんか弁護士事務所みたいなやつ、弁護士会みたいなやつ見つけて、
あれか?みたいな、ちげえか?みたいな、なんかめっちゃやってたよね。
なんかいろんなこと思い出したね。
そうそうそう。
写真撮りました、一応。
そう。
はい。
でなんか、なんか進んでったら、どんどんなんかバラ園みたいなのが出てきて、
あ、なんか近くなってきたよ、みたいな。
でなんか、あ、この辺じゃない?みたいなことしたんだけど、なんか、
あ、その時点ではなんかもう目印のビルみたいなの若干見つけてて、
なんかこっちじゃない?みたいな話、なんかもうちょっとあっちじゃない?みたいなことずっと言いながら歩いてたんだけど、
でなんかバラ園のところにちょっとだけ芝生があって、
はいはいはい。
そう、でなんか、この辺じゃない?みたいな感じだったんだけど、なんか角度的に違うくない?みたいな感じになって、
なんか、もっとあっちだよ、もっとあっちだよ、いやいや違う違う、みたいなことをずっと言いながら、
あの時あんたほんまに良かったな。
やべちゃん。
やめますな。
違うビル見てたんよ。
そうそう。やべちゃんすぐ諦める。
いや諦めてないのよ。これな、強く言いたいね。
あん時もあんた諦めた諦めた言ってたけど、
私は手前の違う2棟のビルを見てたわけ。
あ、そういうことね。
そう、ほんでその角度を見て、いや絶対ここら辺じゃない?って言っても、
いやめっちゃ先やってって推し問答してて、
そうそう。
そら見てるビル違うんやもん。
そうだね。
そうだよ。サボってない。
検討違い。
ほんでまたそっから遠かったな。
そう、また端っこまで行ったよね。
ほんまに公園の終わり際やったな。
そう。
でもあの見つけた瞬間やばかったね。
やばかった。あれあれ?みたいな。
天才なんですね、このマネージャー。
ありがとうございます。
はい、もう彼らがね、普通に写真を撮ってんのかと思ってたわけ。
インカメか外カメかどっちでも。
でもその撮った写真を反転させてんちゃうかっていう推理をしたんですね、この彼女は。
そうですね。
あのね、あなた以外だったらそこまでね、反転とかちょっとわかんないから。
でもなんていうの、目印のビルの位置関係から見て反転してるなって感じだったんだよね。
いやでもわかんなかった、もう普通に撮ってそれで満足しちゃうとこだった。
いやもう、やるんだったらちゃんとやりたい。
絶対そう。
はい、これがオタク。
そう。
だって私たちあれ4回ぐらい撮り直したよな、ポーズがさ。
最初アホみたいな顔してて。
しかもなんかさ、若干角度が違うみたいなのとかさ。
膝の角度とか肘とか、カメラとの距離とかな。
そうそう、なんかこのビルちょっと映ってるけど、なんか今映ってないみたいなのとかやって。
でなんかこの木じゃないかみたいな。
そうそうそう。
そういうのをやってました。
はい、もうゲート爆乳さんのアートワークをみんなもう1回見直してください。
で私たちが撮ったものもアップしますのでツイッターに。
そうだね。見てもらったほうがいいよね。
見比べてぜひ、許可いただきますからゲーバクさんに。
そうだね。見てほしいこれ、結構いいと思うんだよな。
かなり頑張ったよ。
またさ、私とあのアルパカちゃんがちょっと似てんねんな雰囲気、ひろきくんとちえるさんに。
服の感じとかもさ。
あ、なんか黒いの着てたもんね。
そう、それがまたよかったな。
確かに、なんか別にそういうつもりで着てたわけじゃないけど、そうなったんですね。
いやもうこれ運命やで。
ほんとよ。
私に。
あの写真が撮れた段階でさ、あ、もう帰ってもいいかなって。
確かに、私も思った。
これしに来たぐらいの。
あれはよかった、ほんでそこで結構時間たって、そっからもう行ったんやったっけ、あのホテルの駅に。
そう。
ほんで買い物したりとかしたんか。
そうそうそうそう。
買い物したっけ、明日は。
うん。
ちょっと変装グッズとか買って、ほんでホテルでちょっと休憩したんやな。
そう。
そうそうそうそうそうでした。
9時だったからね。
いやで、私さ、一回ホテル入ったらもう動けんくなってさ、疲れて。
わかる。なんかもうその時点でなんか、中野島公園でテンション上がりきっちゃって、なんかもう行きたくなくなっちゃったんだよな。
もう、一回寝転んだら終わりやったよな。
うん。
今思ったらさ、寝とけばよかったな。
いや確かにね、もうちょっと時間あるからね。
うん。
さっきはよかったな。
いやけどせっかく大阪行ったしもったいないからさ、40分45分それぞれ部屋で休憩して、でもう一回ロビーで待ち合わせたんやけど、
私は天井を見ながらですね、先ほど撮ったゲート爆乳さんのオマージュの写真を使って、コンビニプリントのシールを作成してたんですね。
オーパでの出来事
そうなんですよ、この人。全然休憩してないんですよ。
身体のみ横たわらせながら、精神は芸爆さんへの感謝、それしかないんですね。
大変やった。ほんであれをまたプリントしに行ってな、コンビニに。
そうだね。
こんなもん怖がるやろって言われながら、怖がらせたいんやと。
うん、言ってたね。
言ってた。
怖すぎるやろって思ったんだけど、自分たちの写真をプリントして渡す人ってやばいよね。
そうやろ。
あげたかったんよ、あれは。
いや怖かった。
怖かったよな。
うん。
ほんで、そっからさ、全部さ、私たち行き当たりばったりの旅になってんけどさ、
お店に向かう道すがらで、あ、これって、ひろきくんがよく言ってるスタバじゃない?とかさ、
そうそうそう。
すごかったよね。
うん。
怖い話。
ストーカー、ストーカーです。
コメントいただきました、高橋先生から。
はい。
ゆでちゃんも怖いけどすごいのよと、もうみんな怖いということで。
うん。
で、あの、何だっけ、オーパの話をするやろ、二人。
そうそうそうそう。
オーパが。
新大阪市オーパだっけ。
出てきてんな。
そう、なんかね、あったの。
あれ、あんじゃんみたいな。
そう。
ほんで、そこにスタバも入ってたし、
そう。
ビビムが入ってたんや。
そうよ。
で、ビビムのあさりを見に行ったんだ、メニューの。
そうよ、あさり見に行ったのよ、数が多いんだか少ないんだか。
少ないって、ブチ切れてたからな。
あ、そうそう。
おもろかったな。
おもろかった。
ここで食べてたんだ、とか言ってたよね。
そう。
お店の前ここ寄ってんのかな、とか想像してさ、
うん。
なんか、同じとこ歩いてんのかな、とかキモいこと言いながらな。
そう。
え、ここにいるんだ、とかなんかそういう。
これキモいんかな?
キモいやろ。
あ、そうやね。
うん。
そうだよね。
だってビビム行ってんで。
そうだよね。
うん、キモいって。
でも、でも配信してるから。
いいでしょ。
そんなキモいんだったら情報出さないでほしいもん。
大丈夫、もう一個。
途切れやんけ。
もう一個キモい話あるから。
え?
その後に、あのアルパカちゃんが化粧落としかなんかを買ってきてなかったから、
あ、そうそうそうそう。
スーパーに、あ、違う、ドラッグストアに買いに行ってんな。
うんうん。
で、私はその時さ、やっぱまた芸爆さんの配信のこと思い出してさ、
あ、これ、ま、その薬局かは知らんかったけど、
うん。
ブチギレてたから、またヒロキ君が。
そうだよね。
もうちえるさんじゃなくて、いつもヒロキ君がブチギレてるから。
で、なんかさ、もう観光客が増えすぎて海外からの。
うん。
だから、免税のレジと日本人のレジで、
うん。
日本人のレジが全然なくて、めっちゃ怒っててん。
あ、そう、そう言ってたね。
そう。
で、それが頭にちゃんとあったからさ、
うん。
あのアルパカちゃんがボケーっと、なんか免税のほうに並び出してんな。
そうそうそうそう。
違うと。
そう。
そんなはずねーのよと。
そう。
ほんで、あの、連れて行ったね、他のほうのレジに。
そう。しっかりしてるわ。
地元の友人に再会
あれ、もう聞いてたからやで。
すごかった、これかーと思って。
そうそう、なんかあの、ハロウィンだったからかな。
あ、そうそう、ハロウィンですごい人やってんな。
そうそう、めっちゃ人が多かったんだよ。
こわかったな、あれ。
こわかった、こわかった。
ほんで、結局さ、なんか喫茶店とかカフェとか、全然あの筋なくてな。
うん、なかった。
で、その芸爆さんのバーのオープン前に、どっかでもう休憩したいけど店がなくて、
たまたま調べた店に入って、ちょっとお茶飲んでてんけど、
おそわそわしたな。
おそわそわした。
あんた異常やったよ。
いやもう、なんか机をさ、なんかこうやってくるくるくるって。
うん。
やってた、指で。
もー、かわいいね。
そういう話じゃなくて。
芸吐きそうだった、マジ。
だって、なんかちょっとずつ、なんかもう、なんていう、うつむいていってたもんな。
あたしはさ、もう緊張とかは、そんなせえへん、人にはね。
でもなんか、なんか、なんていうやろ、もうなんか変な感じにはなってたわ、もう。
うん、テンションが。
テンションが、なんか、なんやろ、会えるんや。
でも、あ、会いたくない。
あ、どうなんやろ。何時に帰るんやろとかさ。
うんうん。
だって、いろんなことがわからんしさ。
うん。
いや、会いたくない、やっぱりってなってた。
なんか、その時が一番さ、行きたくなかったよね。
行きたくなかった。
ね、最も行きたくない時だったよね、なんか。
もう行けない行けないってなってたよね。
終わっちゃうもん。
そうなのよ。
ねえ。
始まるとね、終わるの。
何が終わんねん。
何やろね。
何も喪失してないのに。
そうだよね。
で、そっからも、ついに道を歩いていって、
あれや!となって、
その下に行ったら、まさかの人がいたね。
そう、だと思う。
どうぞ。
あおい、そうちゃん。
イエーイ!
まさかの。
うん。
どうしたんすか?こんばんは?って言われて。
普通っぽい感じのリアクションされてたよね。
どう?
え?
私、あの、お会いしたことあったから、関東で。
うん。
え?そうちゃん何してんの?ってなって。
そう。
で、また強い味方になってくれたな。
そうなの、そうちゃん。
なんか、結構頻繁に行ってるから、
いろいろ教えてくれたんだよね。
優しかったな。
おお。
大混乱の二人お前に大変やったやろな。
ね。
うーん。
キモかったかな?
キモかったよ。
キモかったよね。
あった!
だってさ、アルパカちゃんとそうちゃんは初めましてだったじゃん。
うん。
Twitterで知り合ってたけど、
やのに、何だっけ、いきなりさ、写真撮ってくれとかさ、
バーの入り方と優しいお店の人たち
どうやってバーに入るんやとか、いろんなこと質問してさ、
そう。
あんたは先頭行かんといて、最後尾で入ってきてとか、
命令されてさ、大変やんな。
うちらより早く入るの無くない?みたいなこととか言って、
そう、あたしたち初めてやねんから、あたしたちがまず入ると。
失礼。
あんたは後ろから来いと。
そう。
やのにさ、エレベーターとかいちいち教えてくれたりとかしてさ、
優しかったな。
優しかった。ごめんなさいね、そうちゃん。
ほんとにすいません。
ね、ごめんね、ほんとに。
ほんで、ここであたし、とある音声を流したいと思います。
はい。
これは、あおいさんと会ってから、
ほんとはこれ動画なんですけどね、
ちょっと店内に入るまでの2分半もある、
私とアルパカちゃんのやりとりの様子をどうぞお聞きください。
はい。
いきます。
多分ヒツジなんだよね。
ヒツジか。
どうしよう、どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
ほんで、あんた先入って。
やだよ、やだよ。
やだよ、ほんとにやだよ。
あんたどこからおかしい人の方が入った方がいいから。
絶対調子のおかしい人の方が入った方がいいから。
怖っ。
目が一番。
目が一番してる。
鏡、鏡。
この時私は目の部分に仮面をかぶっております。
アルパカちゃんは角のようなものを頭につけております。
はい、扉の前ついた。
やべが開けるよ。
ノックして。
何か動いてる。
どっちに開けるの?
引き戸です。
はい、青いソンちゃんが教えてくれてる。
引き戸。
引いた。やべが引いた。
やだよ、やだやだ。
行って、行って、行って、行って。
いる。
いる。
いる。
はい、一回ドア閉めた。
一人しか見えなかった。
アルパカちゃんが中を確認してる。
やべがもう一回開けた。
見て、見て、見て。
どうしよう、どうしよう。
ジェールさんがいる。
できない。失礼だろう。
はい、二回目ドア閉めた。
やべ、逃走。
やばい。
ソンちゃん、苦笑い。
限界オタクかっこいい。
できないよ。
限界オタクって言われてる。
一番するじゃん。
はい、三回目ドア開けた。
やべ、迷惑だから、ビルに。
アルパカちゃんが中を覗くと、
ヒロキ君が見えた。
三回目のドアも閉めた。
キスください。
キスんなって言われてる。
顎腫れてるんだから今。
最後ジェールさんが、
誰が取っていいって言ってた。
ブチ切れてます。
顎腫れてるんだから取るなって言われたんだよな。
舌巻いてましたよ。
誰がって言ってた。
誰が取っていいって言ってた。
現状感がすごい。
なんかさ、すごいさ、
失礼だから早く入れって言ってたんだけどさ、
お前がなって思ってた。
いや、なんでやねん。
あんた先頭だろ。
違うだろ、どう考えても。
いや、あんただよ。
高見屋納豆湯場って言うんだよ。
いや、そんなのだって、
タカパカで来たよね。間違えた。
違う、タカじゃねえ。
言ってんのタカじゃねえ。
そうだった。
そして、店内に入って、
初めてのKP。
はい。
音声流すで。
はい。
よし、いけい。
待って。
やる、やる。
カウントしたい感じ。
うん。
言って、言って。
お越しいただきまして、KPです。
KPです。
初めてのKPです。
来たんです。
すごかったな。
すごかった。
この時も、あたしたち様子がおかしかったよな。
そう。
なんかもう、記憶ないもん、あんまり。
だって、アルパカちゃん見てなかったもん、あんまり。
そう、見れんかったんよ。
目とか見れんかった。
しかも、それがさ、
まあまあ、聞いてる、
今、これ聞いてくれてる方な、
まあ10分、長くて30分やろうと思ってると思うねん。
うん。
いや、3時間ぐらいやってる。
3時間ぐらい、この娘は
あの娘は、様子がおかしかったんですね。
なんかもう、目とか見たら、
なんかもう、おかしくなっちゃって。
ずっと泣いとったな。
そう、泣いちゃったの。
びっくり。
ほんで、あたしはそれ見てないって。
そう、意味わかんない。
おじいちゃんやから。
なんやろ、メンタルジジイということで。
そうですね。
はい、孫が喜んでたから。
そう、なんかね、泣いちゃったんですよね。
なんか、何の涙か全くわからなかったけど。
いや、わかるわかる。
ちえれさんの顔を一番最初に見て、
パッて見た時に、目があって、
涙がビャーって出て、
何、何泣き?
母乳みたいに言わんといて。
すごかったな。
何泣きなんだろうっていう、
ワクワクが、涙がいっぱい出た。
え、あの初めて、声と顔が一致してさ、
目の前にいてって、どうでした?感想は。
何だろうね、何か、現実感がなかった。
あー、そうだよね。
しかも、もう終わっていくカウントダウンが、
あたしスタートから思ってたもん。
あ、そうなんや。
うん。
私はね、何かね、
何だろ、目の前にいるのに、
何か携帯挟んでるみたいな気持ちになってた。
ちょっとわかる。
何か一個フィルターがあって、
こっちは見てるけど、あっちは見てない、
みたいな気持ちになってしまって、
何かめっちゃ見てた。
何か見れるようになってからは、すごい見つめてた。
あたし逆にあんま見られへんかってんな。
あ、そうなんや。
うん。
ポヤーって見てた気がするんだよね、何か思い返してみると。
うん、うん、うん。
ジロジロも見られへんしな。
何か、はーんみたいな。
何かすごかったな。
すごかった。
距離も近かったしな。
近かった。
な。
終わりです。
わけわかんねえな、マジで。
そんなんでした。
そうなんです。
中身薄くね?
しかもさ、あたしたちさ、実は帰る時間打ち合わせして行ってたやん。
そうそうそうそう。
行き慣れてないから、飲む場所に。
うん。
だから、何時閉店とかもよくわからんかったし、
2人がもし終電で帰りたかったら困るから、
そうそう。
一応12時で帰ろうって言ってたよな。
うん、言ってた。
で、もしそれでもすごく楽しくなって、2人ももうちょっといてもいいよってなったら、
お互い何となく、もうちょっと降りたいねとかで声かけて決めようかって言ってたよな。
うん、そうそうそう。
ほんで、終わった何時やった?
5時。
もうさ、感動も薄れるぐらい眠かったんよ。
眠かった。
もうなんか失礼かなって思いながらも、あくびしてた。
同じ?
慣れてねーのよ。
ほんで、目開いてへんかったやん、私後から動画見たらさ。
うん、そう。開いてなかった。
なんか、垂れ目でさ、もう目閉じたまま、線になったままなんか、
ウフフフーってなんかあの、何?
愛想払いしててさ。
失礼すぎるやろって、自分に思った。
いや、でもなんかね、ピークが3回ぐらい来たよね。
わかる。
眠い。
だって、何時が終わりかわかってへんやん。
1時ってなってさ、あ、これ1時半に帰るんかな?
で、2時やん。
え?2時?って思って、じゃあ3時ぐらいなんやろかやん。
そこにさ、ツイッターで出会ったお友達も何人か来てくれてたから、
もう帰られへんもんな、みんな電車なくて。
そうそうそう。
だから、え?ってことかってなって、朝やったな。
朝やった。
しかもなんか、ボックス席の方に途中から移動させてくれて、
そっからが本番やろみたいな感じだったよね。
ちょっと半端じゃん、だから終電終わってからが本番やったよな。
そうそうそう、なんか本格的にね、すごい一緒におしゃべりしてもらったりとか、
なんかみんなでね、
わいわい話してな、みんなええ人やったな。
そうなの。
あの、許可取ってるのが青井そうちゃんだけやったから。
楽しい飲み会の延長と異なるルール
青井そうちゃんのことしか言えない。
他のお友達のお名前は一旦ここでは伏せるけど、
全員ものすごい優しかったな。
優しかった。なんか、うちらがキャッキャッキャッキャってしちゃって、
でもなんかこの常連さんみたいな人たちが来てくれてたから、
なんかこう作法っていうかさ、こういう感じだよみたいなのを教えてくれて、
で、そうなんだみたいな。
優しい。
優しい。
で、なんかこう、なんていうの、遠くからっていうかさ、
芸爆さんに会いたくて、関東から来てたから、
みんなは、なんていうの、ニコニコしながらさ、お話聞いてくれてさ、
私たちが楽しめる感じで、なんかこう空気作ってくれてさ、優しかった。
めっちゃ喋らせてくれたっていうかさ、
喋んな喋んなみたいな感じで。
みんなも楽しみに来てんのにな。
ね。
なんか、やってもらって。
とても感動したんよ。
そう。優しいな。
優しかったな。
優しかったな。
うん。
記憶が飛び飛びだけど。
飲んでないのに。
そう。
でも、何杯?
たぶん3、4杯はまずお酒は飲んだな。
たぶん飲んだと思う。
そっからジュースにしてもらうのやな。
うんうんうん。
だから、もし飲み慣れてない方がこれ聞いてたら、
全然飲まなくても、なんていうの、強要されることももちろんないですし、
ないですし。
気持ちよくおいしいソフトドリンク作ってくれるからな。
酔い具合と思い出
うん。
いいんだよ。お茶でいいんだよ。つって。
そうそうそうそう。行きやすかったな。
うん。
飲めないからバー行かないなんてことはもうありえませんので。
そうです。
うん。ぜひ飲めない方も行ってみて。めちゃくちゃ楽しいから。
うん。
素敵。
なんか2人めっちゃ飲んでくれるしね。
そうそうそう。
あの、ちょっとその件について1つよろしいですか。
はい。
あの、恐ろしい2人やったな。
すごかった。
だってさ、勝手に人のおやつ飲むな、飲むなって言ってたやん。
うん。
もらいますって言って、いきなり飲んでたやん。
そう。
もう、ここは違う国なのかなって思った。
そう。なんかルールが、なんか私の世界のルールと違うって思った。
全然知らんかったよな。
うん。飲み屋さんってすごいね。
すごい。お店の人に飲ます、なんていうの、プレゼントするもんなんやな。
飲んでもらうみたいな感じ、でもあれか、私たちが飲まないからそうなってるってこと?
いやいやいや、分からん。でもプレゼントするんじゃない、みんな。
だって他のお友達もしてたやん。
そうなんだ、なんか。
やっぱそうなよってマネージャーが。
でも、あれか、その代わりにいっぱいおしゃべりを提供してもらうみたいな感じか。
かもしんないね。
いや、すごかった。なんかもうマジ、エンドレスで飲んでてびっくりした。
私もちょっと行ったことないもん、あんな朝まで。
どんぐらいの酔い具合だったんだろうね、2人。
でも結構普段から飲んでそうな気はするけど。
なんか別にダメダメにはなってなかったね。全然はっきりしてる感じだったから、帰りの時も。
ちゃんとしてたよな。
全然酔ってない風にしか見えなかった。
分かる。
いやもう、なんやろう、でもこれ何言うたらええんやろうな。
もうここまでで何分ぐらい?40分ぐらいかな、今。
そうなんだ、なんか8分ぐらいあれしてたから、確か。
何言いたい?2人に。これ聞いてくれてるかもしれない。聞いてもらうことになるから、許可取るのに。
確かに。
今になって帰ってきてから何か思ったことある?
お友達とのエピソード
ちょっと待って、でもさ、もう一個あるもう一個ある。帰ってきたやん。
優しいお友達たちがホテルの近くまでわざわざアッサヤノに送ってくれてさ、またそこで変な人に会ったやん。
そう。
そのお友達たちがな、ボディガード代わりの。
じゃあここでいいよって言ってありがとうって言ってお別れした後にさ、すぐに道端に人がもう倒れて死んでるんか思ったんよな。
あの、白い、白かったの。
怖かった、ほんで寒かったやん。
寒かったんだよ、そうなのよ。
で、微動だにせんかったやん。
そう。
なんか、ほんまに誰もおらへんところに1人1人が倒れてたやんな。
ほんま、怖かった。
でも私さ、私やったら多分もう見て見ぬふりして、多分ホテル入ったと思うね、あの倒れてた人が多分20代やったから。
うん、若かったよね。
でも、この正義の人アルパカちゃんがな、そんなちいこいな可愛い女の人がやで。
近寄って行ったわけちょこちょこちょこーと大丈夫ですかと。
どんだけ正義感あんねんと思ってさ。
いやでもね、それはね、あのゲイバックさんに会って私の心が洗浄されたのでもう優しいモードですよ。
あんたえらいな、私もうお疲れ者であったから。
なんかあの、優しくしてもらったから、その優しさを誰かに返すっていう。
そうやけど、ちょっとあれ1人だったらやめときや。
1人だったらあんましないかもね。
だってあんた触ってたもん、あの人のことを。
よいよいって、起きてるかいって。
生きてますかと言ってたよ。
生きてますかってさ、死んでたら答えないよね。
でもほんまにさ、息もしてなさそうに動かんかったもんな。
めっちゃなんか深い睡眠をとってたんやろうね。
怖かった。で、なんか向かいにコンビニがあったからさ、
ちょっとお水買ってくるかとか言ってたアルパカちゃんにさ、
もうええええ、言って私が。
で、ホテルに帰ったんやんな。
どこの子だからまあ大丈夫かみたいなね。
寒かったから、なああれやけど、
ほんで帰って、なかなか寝つけず興奮して、
でも大急ぎでまた次の日もな、ちょっと2人ともいろいろあったから、
お風呂入って寝て、
そのままさ、アルパカちゃんちょっと早めに昼にちょっともう帰ろうかなってなってたやん。
そう。
だからもうご飯も食べへんし、何やったらお茶も行かずに別れるんかなってなってたら、
いや、もうちょっと話したいですと。
もう話したかったすごく、なんか昨日の余韻を。
すごかったよな。
2人で歩いてカフェ探してな、
で、スタバでまた朝から泣いたな。
そう、スタバ、息もスタバ、帰りもスタバ。
何やったやろ、あの朝の店内でしくしくと。
しかも店員さんも優しかったんだよね。
そうやね。
迷ってたら、何で迷ってますかって言われて、
寒いから、なんていうの、あったかいの飲みたいんだけど、
なんか喉が渇いてるから冷たいの飲みたいんですよねって言ったら、
お湯だったら提供できるから、冷たいの飲んでも大丈夫ですよって言ってくれて、
優しいってなって、冷たいの飲みますって言って、冷たいの飲んだんだよ。
結局私たちお湯もらったっけ?
もらってない。
もらわんかったんか。
身体がホットだったから。
ホットだったね。
でもそこでまた泣いて、
みんなが優しかった優しかったしか言わずにな。
そう、なんかね、おかしくなってたよね。
なんていうの、累戦?
おかしかった。
そこでカフェした後に、それぞれ別の用事やったから駅で別れたんやけど、
その後もあなたは新幹線の中で泣きましたと。
はい、そうです。
どういうこと?
それもね、わけがわからなかった。
バグってたんだもん。
じわっと?
そう、すっごい大阪から名古屋辺りまで泣いて、
疲れて、寝たのね。
寝たらやっと止まったけど、
もうそこまでずっとビャーって泣いて、
みたいな。
隣人おらんかった?
おらんかったね、もう。
昼やったもんな。
ということです。
そう、もうおかしくなってたよ。
すごかったね。
で、ちょっと時間たったじゃん。まあまあたったじゃん。
今の気持ちはどうですか?
また行きたい。
そうだね。
でも次行くときさ、もう行きたくない、行きたいみたいのはないんかな?
いや、まだあるよ。なんか全然行ったらありそう。
そうだよね。
全然あると思う。
じゃあこれから初めて芸爆さんの場、グレイさんに行く方に向けて、
なんか教えられること、アドバイスなどありますでしょうか?
アドバイス?
うん、メッセージ。
えーとね、
あのね、
言いたいことあるんだったら、ちゃんとメモしてったほうがいい。
嘘だろ。
なんかマジ、何も言えなかった。
メモかよ。
なんかね、好きなとこ伝えたほうがいいと思うんだよね。
笑われてる。
なんか、もうなんか、マジ胸いっぱいすぎて何も言えなかったから、
私、なんかね、好きなとこ言おうみたいな、
芸爆さん好きなところ伝えようみたいなこととか、
そういう流れになったんだけど、何も思い浮かばないくらい頭が真っ白になっちゃったから、
言いたいことあるんだったらちゃんとメモしていく。
確かに。ちゃんと手紙書いていったらよかったな。
いや、そうなのよ。
あー、なんか長々とな。
そこでスクッと立って、紙だけ見て読み上げるでもいいから、
すればよかったと思ったの。この気持ちを伝えるっていう。
うわ、ガチで手紙長いの書いていったらよかった。
そう。
うわー、失敗した。
無理無理。
そやな。
その場無理。
なんか、そのノリもあるしさ、その日にお客さんもいはるやろしさ、
楽しい雰囲気でもちろんみんな盛り上げてくれるやん。
うん。
なんか、ノリでは言うたで、もちろん本当にありがとうとか、
生まれてきてくれて感謝って言うたけど、
ほんまのほんまの、もっと100ことぐらい言いたいじゃん。
そう。
言い切れんかったな。
いや、全然何も言ってない。私だってないさ、もうずっと。
いや、でもそれ伝わってたよ、千恵留さん。
すごい抱きしめてくれてたやん。
ねえ、千恵留さん?
もしもし。
千恵留さん、私とアルパカへの対応違いすぎませんでしたか?
もしもし。
でもね、私ね、今まで自分が胴癌とか、
背が低いことに対してのコンプレックスすごかったの。
でもなんかね、私ね、
広木さんと千恵留さんに、
すっごい抱きしめてもらって、
私この見た目でよかったなってすごい思いましたね。
警戒心を最初から取ってもらえるというか。
今、はぎしりしてぶち殴りたい気持ちでいます。
怖い。
私でかいんですね。
対面で取ってなくてよかったです。
はい。
怖いです。
何かが勃発するとこでした。
そうですね、戦争です。
はい、戦争です。もうホルモンがすごいんで。
はい。
よかったな。
よかった、私本当に。
うん。
あんた。
広木さんとか年下なのにめっちゃ可愛がってもらって。
あ、そっか、広木君年下か。
そうそう。
なんかさ、しっかりしてるから分かんないね。
いや、そうなんだよね。
なんかもう、すっごいさ、可愛がってもらって。
なんか私。
あんたほんまに可愛がられてたもんな。
そうですね。
ちっちゃーいから。
うん。
ぎゅーっと抱きしめられて、もうあれドキドキしたやろ。
でもどうやった?
初めての芸爆さんの場
え、いい匂い。
広木君?
え、どっちも。
チエールさんのおっぱいがすごかったやん。
そう。
触られへんかったな、きいつこって。
そう。
なんかやっぱおさわりちょっとお金いるみたいだったんで。
どんなバーやねん。
そう、なんかちょっとおさわりいくらだよって言ってたから、
ただで触るわけにはいかないかと思ってやっぱり触りたかったんだけど、
初回ではちょっとやっぱり様子見。
だって、もうおっぱいパブっていうことであそこは申請出してないと思うから。
そう。
解剖されてもいいかもしれない。
あそこパブならちょっとね、よくないよね。
よくないよくない。あそこはおっぱぶではない。
そう。
そうです。みんな気をつけて。
あそこはお酒を飲む場所です。
でもなんかやっぱ私たちの期待に応えてくださって、すっごい出してくれてた。
もうね、あれ考えたんやで、言ってくれてたやん、服。
そう。
ほんで、これ何円や思う?言って。
900円やったな。
何が?
あ、そう、服か。
うわ、あのワンピース。
買い物上手かな?
いや、めちゃくちゃ買い物上手やし、むっちゃ綺麗やったやん。
綺麗なの。
ほんで、品があったな、清掃で。
そうなの。なんかね、おっぱい出てるのにめっちゃ品があんの。
あれできへんよな。
広木君との触れ合い
できないと思う。
ほんで、肌綺麗やったな。
めっちゃ綺麗。
絶対背中にブツブツないと思ったもん。
ないよね。
ない。私もうブツブツしかないもん。
私もなんだよね。
すごい。あの、おっぱいも全くなかったやろ、ブツブツも毛も。
なかった。
すごいよな。
いや、私めっちゃ毛生えてるわ。
今見てみた。
私も見てみる。
ギリない。
でも毛穴はありますね、やっぱり。
そうですね、見えます。
そうだよね。
でもやっぱ汚いわ、自分の。
ね、なんか人にご披露できるようなおっぱいじゃないね。
あとやっぱりさ、ほくろとかもなかった気すんだよな、その見えてる部分に。
確かに。
あんな綺麗になるかな、白く。
あとやっぱさ、でかい人のさ、おっぱいってさ、愛になるって言うじゃん。
ワイじゃなくてさ、アイよ。
センセンセン。
谷間のセンな。
そう、なってたの。
でもさ、京学なんがさ、そんなに強いブラジャーで寄せてあげてじゃないっていう話を聞いたやろ。
そうそうそう。
あれかなり女的には衝撃やったよな。
うん。
え、脱いでも変わんないってことってなった?
そう。
やっぱ筋トレとかしてんのかな?
絶対してるって、だってあんだけ気遣ってあんだけ綺麗にならんで。
そうだよね。やっぱさ、筋肉ないとおっぱいって離れるんだよ左右。
普通にしてたら離れるよな。
ね。
それ寄せてないってすげえな。
いや、ありえへん。あんな風にあの服着て、まず私たちやったらどっか行ってまうやん、父が。
多分そう、横に流れていっちゃうんですよ。
そう、収まらんのよな。
うん。
綺麗やったら。
しかもなんかさ、なんていうの、服でちゃんと隠れてるのがすげえなって思ったの。
あっち首が?
そうそう。
そやな。
放り出してるけど、服にはちゃんと収まるっていう行儀のいいおっぱいでした。
いや、行儀のいいおっぱいってあんたもう、すごい良いこと言うやん。
よかったな。ほんで、またヒロキ君はさ、ものすごいスタイルよかったな。
そう、なんか、かわいかった。
そう、かわいいねんけど、シュッとして背が高くて顔がグーやったやん。
顔グーだった。
かわいかったな。
なんかね、口元がね、にゅんってなってるの。
Wの小文字みたいなな。
そうそうそう、オメガよ。
もうかわいかった。
口がずっとにゅんってなってんじゃんって思って。
わかる。
ほんであの、目は真っ黒やったな。
あ、オメガじゃねかったわ。
え、ちがう。
これ全然変えてくれたけど、その記号じゃねえわ。
それじゃない、それじゃない。
W、Wです。
Wの丸いやつ。
目と心のつながり
そう、3を横たわらせたやつです。
あ、それそれそれそれそれ。ピンクだね。
あの、ヒロキ君の目は、光が入ってない、あの、なんていうんでしょう、漆黒の黒をしてて。
それ褒めてんのかな?
後から写真見て爆笑しました。
この人、心あるんかなって。
それ絶対褒めてんない。
褒めてます。
ヒロキ君、もしもし。
で、ヒロキ君がさ、すっごい嬉しいこと言ってくれてたやん。
なんて?
高見屋全部聞いてるって言うてん。
言ってた。
でさ、私がいやいや、全部は無理やってと思ってさ、いっぱいあるから。
いやいやいやいやって、信じへん空気出したんよ。
ほんまやってって言って、全部再生済みになってんの見せてくれてんな。
そう。
どう思った?
いや、私ゾッとした。
え?
なに?
えってことは、なんか、私がなんか変なこと言ってるのも聞いてんだ、この人と思って、なんかゾッとした。
ただあの、値落ちに使ってくれてる可能性はあるよ。
あ、じゃあよかった。
私じゃない回を聞いといてもらえると助かります。
しょうがないのよ。生贄です。
あ、こわいこわい。
嬉しかった。
でも一緒に行けてよかったな。
そう、もうほんとに私は、あなたに感謝してます。
祖先に感謝、やべに感謝。
そうそうそう。
アルパカにも感謝。
もう絶対一人じゃいけなかったから。
無理やったよな、あんだけ泣いてあんだけ興奮してたから。
あ、ちょっとピンポンきました。
ピンポンきました。
すいませんすいません、ちょっとオフにします。
はい。
やべちゃんのね、ピンポンの音みんな聞いたね。
これカットするのかな?カットするんだったらするんでいいけど。
あー面白い。
ピン、すっごい綺麗にピンポンって入ってるね。
やっぱうちのピンポンと音違うね。
うちのピンポンの音どういう音だろう?
すいませんすいません。
よかったよかった。
ちょっと荷物が届きました。
ここカットするんだったら時間見ておいてください。
ありがとうございます。もういいですいいです、これはもう使いましょう。
いいんだ。
いいでしょ。
もう話してないけど。
いいですよ、いいでしょアルパカちゃんも。
別に何も言ってないですけど。
これは聞いてもらう人が我慢する番組だから。
そうだね、苦行とか修行とか、精神の修行に使うみたいな。
そうそうそうそう。
そういう感じだから。
そうそうそう、そんな私たちに期待されてもしょうがないねんから。
そうだよ、期待ってよくない。
もう素人やねんから。
そうだよ。
無理だよ。
何を言ってるんですか?
これは無料のポッドキャストなんです。
無料のポッドキャストなんですか?
趣味です。
そう!
そう。
もしかすると、やるのが大事なの。
いつか言うたね、ゲイバクさんにあんたありがとうと、無料のポッドキャストをと。
そう。
無料だから。
あんな有料のものをな。
私たちは無料でいいけど、あの2人はもう有料級のものやで。
そうよ、お金出すよもう。
そう。
で、今ね、バーができたから、無限に課金できますよ、本当に。
だからなんか、遊びに行って、しっかりとお金を落として、
私たちはね、まだまだ落とさなあかんかったんやけれども、
まあまあ、飲んで、お2人の話を聞きに行ってください、みんな。
そう。
札束を置いて帰りたい。
置ける札束がなかった。
そう、私たちがね、宝くじでも当たってたらね、
どんと置いて、バイバイって帰ったんだけど。
だから、私たちにできることは行けと、命令することだけや。
そうやね。
で、あのみんな土日に行くな、平日に行けと。
そう、やっぱり、あの、土日はね、あれですから、あの。
何?
あ、ごめん、ちょっと見てた。
あの、土日はホムから。
頼まなくても人は来ますから。
そう、だからみんなちゃんと気を使って分散させて、
遠方の人はもうわからん、しょうがないけど、
できれば近くの方は平日に行ってください。
そう、なんかもう毎日収入があるっていう状態にしたい。
そう。
芸爆さんの。
そう。
お電気代も高い。
そう。
お氷代もお絞り代ももう何でも高い。
そうね、しかもさ、トイレのためにさ、
あの、お絞り出してくれてたじゃん。
すごいよな。
ああいうのなのかな、あれって。
いやでももう心遣いです、あの二人の。
すごいよね、なんか人の一挙、一周、一…
なんだっけ、一挙、一堂、何て言うんだっけ。
一挙、一堂足。
あ、それそれそれそれ。
それをちゃんと見てるんだと思って。
私さ、私もそれびっくりした。
だって朝まで、まあもう、私らはまず目がせんやったしさ、
もうぼーっとしてたやん、疲れて。
でも毎日毎日もう夜の時間帯に働いてしんどいやろしさ、
で、人数も結構いたやん。
うん。
最後の最後まで、あんだけはしゃいで、あんだけおもろい話して、
わははって言ってても、全部見てたな。
そう。
プロやったな。
気を張っているというかさ、ずっと。
で、それをさ、別に分からせるわけじゃなくて、
そう。
ちゃんとしてくれてたやん。
そう。
で、お見送りにも出てきてくれてな。
そう。
好きです。
ね。
うん。
なんかもう、好きしか言えないのがつらい。
わかる。
まあ、褒めないことしか言えへんかった。
いや、そうなんだよね。
でも、本当に感謝してる。
あ、手紙書いとけばよかったな。
それさっきも言ってた。
あ、そういうことか。
この配信で。
手紙。あ、今言える、言うってこと?
そう。
確かに。
あ、失敗した。
目が張りませんでした。また。
ここであの、たかしちゃんから、
グレイに行くときのおすすめの服装は伝えなくていいのって何かあったっけ?
あの、着替えを持って行けということじゃないですか?私が。
あ、わかった。わかったわかった。
そうそう。あの、もしいきなれて、もうこれ聞いてくれてる人たぶん、
ツイッターのお友達やから、まあみんなもうわかってると思うねんけど、
なんせ私たちほんまに夜のお店っていきなれてなかったやん。
そう。
だからさ、みんながタバコ吸うのが普通なのを知らんくて、
そう。
あの、匂いがつきますから。
そうです。
はい。で、それは別にディスってません。それでいいんです。
私たちが知らなかった。
知らなかった。
そう。
知らなかったの。本当に知らなくて、
次の日もこの服装で帰りますというつもりで、
あの、服を用意して着てなかったんですよ。
まさか洗濯できへんような時間に帰るとも思ってへんかったしな。
そうそうそうそう。
もうちょっと早く帰るつもりだったから、
まあどうにでもなるだろうと思ったら、楽しすぎて遅くまで行っちゃって、
もう数時間しか寝れませんとなったときに大変困ります。
そう、だからあの、もうやっぱさ夏じゃないからさ、
もう服も別にそれで同じのでええやとか思うやん。下着だけ変えて。
そういう方、タバコ吸う人はそれでいいと思いますけど、
もし普段吸わないよという方はお着替えの方を用意していただいて。
そうだね。その方がなんか人に迷惑はかけないかも。
そうそうそうそう。で、あと朝帰ることになりますので、
特に土日、金土とかかな。
はい。
だからホテルは取らなくていいです。
そうだね、なんかホテルじゃなくてもよかったかなとちょっと思ったんで。
いや私、アルパカちゃんと行くならあの時間からやったらさ、
休憩でラブホ行けばよかったじゃんと思ったんよ朝。
確かにそうだね。
そう、朝休憩してるんか知らんけど。
してんじゃない?
それでよかったな。
うん。
うん、ということです。
そう。
うん。
なんか今インバウンドのせいでホテル高いから。
高かったな。
また高かった。
一泊なのに、ほうほうほうという値段で。
200ぐらいの値段やったな。
うん、だったから。
しっかり湯船入る暇もなく、
そうだよね。
数時間寝て出るというね。
そう、シャワーを浴びに帰るみたいな感じだったもんね。
そう、みなさんお気をつけください。
はい。
はい、じゃあ、なに、どうしよう、なんか言うか2人に。
待って。
ちょっと考えて。
で、たかしちゃん上がってきて。
もしもし。
たかしちゃん、ちょっと助けて。
助けてほしいなって。
よし、入ってきた。もしもし。
はい。
ちょっと2人とも今から考えますから。
はい。
はい。
ちょっとなんか喋って。
言ってる。
感謝の気持ち
どう思ったか、この2人のやつ聞いてどう思ったかちょっと、
はい、考えといて、私ちょっと今から考えるから。
無理やったら誰か召喚して。
まじかよ。
うん。
じゃあ、著作権フリーの歌歌う?
いいよ。
あ、いいじゃん。
はい。
じゃあ、シャイニングスターを歌います。
最高やないか、全然違う番組や。
大好きな田代さんや。
ただ風に揺られて何を考えずに
たかしちゃん、たかしちゃん。
ゆっくり歌って、ゆっくり歌って。
怖い。
ねえ、田代は怖い。
ただ今日を眺めて過ごすのもいいよね
誰しも何かしら使命を抱えてる
ただそれだけのことを悩むのは
もうやめた
さざ波の音に癒されてく
奇跡を運ぶ風の音
時を閉じ込めて
シャイニングスター綴れば
夢に眠る幻が
手のひらに降り注ぐ
新たな世界へ
I'll be on my sensation
果てしない道の向こうで
瞼の裏に映る
一雫の光
ときめきを感じて
あなたがくれるすべて
幸せであるように
ゆっくりゆっくり
生きる喜びを忘れてしまわないよう
月の光
隠す雲は揺らぎ
自由の翼は今も大空を駆ける
シャイニングスター綴れば
無限のイマジネーション
魔法が使えるような
世界が広がる
I'll be on my sensation
今も降り募る想いよ
切なさやときめきが
心の真ん中で
熱いメロディーになる
シャイニングスター綴れば
無限のイマジネーション
魔法が使えるような
世界が広がる
I'll be on my sensation
今も降り募る想いよ
切なさやときめきが
輝き出す
シャイニングスター綴れば
夢に眠る幻が
手のひらに降り注ぐ
新たな世界へ
夜の活動
I'll be on my sensation
果てしない道の向こうで
瞼の裏に映る
一雫の光
ときめきを感じて
ラー
はい
ちょっと
はい
じゃあ渡代さんへの想いをどうぞ
まだかかるからもうちょい
渡代さんへの想い?
じゃあ私言うか
はい
ちょっとまとまってないけど言っていい?
もうかけたん
なんかもうぐちゃぐちゃって書いてある
言葉になってないけど
文章になってないけど
大阪の食べ物
すごいじゃんやばいやばい聞きたい
ちょっとちょっとちょっと2人で会話しといてちょっとちょっとまって
たかしちゃん大阪に行ったら食べたいものある?次
一回行きたいじゃん一緒に
なんか食べたいのある?ネギ焼き食べた?
ネギ焼き食べてない
てかたこ焼きもお好み焼きも食べてない大阪では
あそうだったわ
広島行って広島のお好み焼き食べた
あそうなんだ
そっちも本場のお好み焼きだもんね
ネギ焼き食べてほしいおいしかったよめっちゃ食べたことある?
あの九条ネギを塗ってるやつ
九条ネギ
九条ネギがわかんない
私がネギが嫌いすぎて
そもそもがネギはそんなに好きじゃなかったから
九条ネギなんでしょうかネギは
細いネギ?
いや普通のネギだったと思うよなんかボリューム見る
ネギ焼きってネギを焼いただけのやつ?
なんかネギはねお好み焼き
ちょっと待ってね
感動が薄れる
どうしてもええねん
ネギだけじゃないよお好み焼きみたいなやつや
おいしかったよ
あれたかしちゃんにも食べてほしいわ
食べたいですね
あと何があるかりくろおじさんもさ結局私食べれなかったの
それも食べてない
まゆげえさんがカフェ行ってたよねりくろおじさんの
そうなの?
前にまゆげえさんが大阪旅やってて
ゆでちゃんも食べたんだ
それでずっといいなって思ってたんだけど
私の新幹線で買って帰ろうかなと思ったら
全然並んでる先はあっちだよみたいな
めっちゃ遠いところに看板出されてて
帰れなかったよね
できた
書いてたらうるうるしてきた
ホルモンが
母乳ですか?
母乳出ました
感謝と涙
たかしちゃんめっちゃかわいい歌ありがとう
じゃあいいですか
私鳥やだ
どうぞ
初めて会った2人が眩しくて大好きで
この空間にずっといたくなる素敵な空間でした
しんどいことがあってもいつもゲイバックを聞いて
頑張ろうと思ってたから
2人への感謝で涙が止まらなかったよ
直接伝えられる機会を作ってくれた2人に感謝
お店を作ってくれてありがとうです
ものすごいやん
拍手聞こえる
よかったな
こんな感じだったらさでもな
怖い
泣いてる
同じこと書いた
お店するってすごいよね
すごいよ
ちょっと冷静に読みたい
ゲイバックのお二人へ
今までずっとずっと
また深夜みたいになってる
2人の配信を聞いてきて
2人の声に救われてきました
関西弁が恋しかった時
何よりも
笑うこともしんどいなと思うような時
ゲイバックさんの笑い声に救われて励まされました
いろんなことがある中で声を届けてくれて
一緒でぎゅうぎゅうっていう音がすごい入ってます
本当にありがとう
そしてたかしちゃんをはじめ大切な友達がたくさんできました
いつもゲイバックさんからもらったプレゼントの一つだと思ってます
いつもいつも本当にありがとう
大好きです
いつも2人の幸せを願っています
幸あれ
やべ
最後たかしちゃんから2人にどうぞ
言ってないのに
たかしちゃんすごいね
泣けるやろ
泣けた?
演技でええから
泣けないけど
泣いてます2人たかしちゃんは今
次みんなが行くときは一緒に行きたいなと思ってますので
よろしくお願いします
あっさりしてる
ありがとうたかしちゃん助けてくれて
歌うたって
ゆっくり歌えゆっくり歌えと
2番歌ってくれたとき死にそうになってた笑いが
2番だって
その後あったしろさんへの思いを言え言われてな
さすがにたかしちゃんもちょっと戸惑ってたね
これ奇跡の会ができたんちゃうか長いね
長いね長いわすごい長い
1時間超えた
疲れたな
大丈夫かこれ中身うっすって思われないかな
めっちゃおもろいって思ってくれるはず
おもろかった?
おもろかった
たかしちゃんに聞いてます
面白かったです
絶対おもろい
おもろかったかなよかったよそしたら
よかった
よしじゃあたかしちゃん
5432いいですか
はい
はいじゃあアルパカちゃんはい最後ですどうぞ
はいたかしちゃんいいですか
いいよ
5
4
3
2
1
せーの
グレイにいっちゃお
01:12:40

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