2025-08-29 11:49

赤ちゃん筆ってなに?

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #赤ちゃん筆
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サマリー

赤ちゃん筆は、赤ちゃんの髪の毛を使って作られる特別な筆であり、髪を切る前の毛先の状態を活かすことに意義があります。その結果、柔らかな質感の筆が作られ、子どもの成長の思い出として残されます。

赤ちゃん筆の紹介
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、赤ちゃん筆について話をしていこうかなと思います。
赤ちゃん筆って、知っている人は知っていると思うんですけど、
わりと知らない人もいるのかなというのを感じたので、
その話をしていこうかなと思うんですけど、
赤ちゃん筆っていうのは、
赤ちゃんのお子さんの子供の髪の毛を切って、その髪の毛で筆を作るということなんですけど、
筆って動物の毛とかそういうので作られていると思うんですけど、
人間も一応動物なんで、その髪の毛を使って筆を作るということももちろんできるわけで、
赤ちゃん筆を作るというのが赤ちゃん筆なんですけど、
別にこれは赤ちゃんじゃなくてもですね、大人とか別に普通に小学生とか中学生、
子供の髪の毛でも作るということはできるんですけど、
赤ちゃんの髪の毛で作る意義っていうのも実はありまして、
赤ちゃんっていうのが、別に赤ちゃんっていうのが3歳とか4歳とかでも別に大丈夫なんですけど、
何が重要かというと、生まれてから髪の毛を切っていない髪で筆を作るということが重要なんですね。
ここに意味があって、髪の毛っていうのは生えて、切って、繰り返しているし、
伸びた時も伸びるサイクルとかもあるんですけど、伸びるサイクルっていうのが髪の毛が生えてきて、
伸びて一回成長が止まって抜けて、また生えてくるっていうのがヘアサイクルってあるんですけど、
この髪の毛のサイクルっていうのも一気に起こるわけじゃなくて、それぞれの髪の毛がそれぞれ出るんで、
大人の髪の毛っていうのは、新しく生えてきた髪の毛もあれば、切った状態の髪の毛とかもあったり、
切れた状態の髪の毛もあったりとか、いろんな髪が混ざり合った状態が大人の髪なんですね。
赤ちゃんの髪っていうのは、最初の髪っていうのは、生えてきたところからスタートなんで、
まだ切ってない状態っていうのは、全部が新しく生えてきた髪っていう状態なんですね。
切るとどうしても断面がまっすぐになってしまうんですけど、生えてきた髪っていうのは断面が毛先がまっすぐじゃなくて、ちょっととんがった状態なんですね。
この赤ちゃんの筆っていうのは、すべてがとんがった状態の髪の毛で筆を作るっていうところに意義があって、
どうしても切った髪の毛とか、切れた髪の毛っていうのが結構混ざってしまうと、質感がどうしても硬い感じになってしまうんですけど、
全部が最初の生えてきた髪の毛の状態で筆を作ると質感が柔らかくなるんですよね。
そしたら手触りとかが気持ちよくいい感じになるんですね。
赤ちゃんの髪ってまだ成長過程なんで、細さ自体も細かったりするんで、手触りとかそういうのが、今でしか味わえない手触りというかね、そういう感じになったりするんで、
その状態の時って本当にその時しかないんで、髪切っちゃうと断面がまっすぐになっているんで、その感がちょっと変わっちゃうから、
そういう状態のその時だけの髪の毛を残すっていう意味で赤ちゃん筆っていうのは、赤ちゃんの時期にまだ切ってない髪の毛で筆を作るっていうことに意義があるんですね。
赤ちゃん筆の重要性
ただね、やっぱり赤ちゃん筆ってどんな種類があるのかとか、どのくらい長さがあったらできるのかとか、量があったらできるのかっていうのが、なかなかわからない人、知らない人っていうのも多いと思うんですけど、
一応、ネットとかで検索したら、今だとね、うちは公文社っていうところで赤ちゃん筆で契約してやってるんですけど、公文社のサイトとか入ってもらうと、オンラインのカタログとかも多分あったりするだろうし、説明とかもあったりするんですけど、ちょっとよくわかんないなっていう人も多いと思うんですよね。
赤ちゃん筆って筆によって、必要な長さとか必要な量って変わってきますんで、結構大きめの筆を作ろうと思ったら長さとか量もいるし、ちっちゃいやつだとそんなにいらなかったりっていう感じで変わってくるんで、相談するっていうのが一番いいんじゃないかなと思うんですけど、
赤ちゃん筆の種類としては結構いろいろあって、ガチの筆って感じの筆もあるし、結構かわいい感じの飾りやすいね、かわいい感じのおしゃれなやつもありますし、ペンダントみたいな感じにするやつもあったりするし、
造芸とか使って、すごい高級な何十万円もするような赤ちゃん筆もあったりするんですけど、だいたい相場でいうと1万円から2万円ぐらいの赤ちゃん筆を選ぶ方が多いかなという感じなんで、その辺も参考にしていただけたらいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめるとですね、赤ちゃん筆について今日は話をさせていただいたんですけど、赤ちゃん筆っていうのは子どもの赤ちゃんの髪の毛を使って筆を作るっていうことなんですけど、
赤ちゃんのその時しかない髪の毛の質感とか、そういうのを残すことができるっていうことなんですよね。
それがポイントの1つ目で、ポイントの2つ目としては赤ちゃん筆を作る意地というか意味ということなんですけど、赤ちゃん筆っていうのが子どもの髪の毛で作るにはそれなりに意味があって、
子どもの赤ちゃんの髪の毛っていうのは生まれたときなんで全部がね、まだ切ったことない髪になるわけですよね。だから切ったことない髪っていうのは毛先が尖ってる状態になってるんですね。
切っちゃうとその断面がまっすぐになっているということなんですけど、この乙女の髪っていうのはこういうまっすぐな髪とか抜けて生えてきた髪とかだったら尖ってるんですけど、尖った髪とか毛先がね、一番毛先が尖ってる髪、切って断面がまっすぐになっている髪、切れてザラザラになっている髪みたいな感じで、いろんな髪が混合してるんですけど、
赤ちゃんのこのまだ髪の毛を切ったことがないっていうこの髪っていうのは、それが全部尖った状態の髪の毛なんですね。だからその状態で筆を作ると筆の質感とかっていうのは、すごい感触が良く柔らかい感じになったりとかしますんで、
それが赤ちゃんの髪の毛で筆を作るっていうことの意味につながったりするんですよね。
その筆で作ってあげると、柔らかい良い感じの質感を残して赤ちゃんの髪の毛を楽しめるっていうか、思い出として残しておけるっていうことですね。
赤ちゃん筆の種類
ポイントの3つ目としては、赤ちゃん筆っていうのがどんなものがあるのかっていうことなんですけど、これは普通にガチの書道家の人とか書道してる人とかね、修辞してる人が使うような筆から、かわいらしい飾れるような筆とかもあるし、ペンダント型の筆とか赤ちゃん筆とかもあったりもするんですけど、
増減とかを使った高級なやつもあったりするので、いろんな種類があるんですけど、高いものだと増減のやつとかは何十万もするけど、大体多いのが1万円から2万円ぐらいの格帯の筆を選ぶ方が多いですよっていう話をいただきました。
赤ちゃん筆について、知らない人とかもっと詳しく知りたいなという人の参考になっていただければ嬉しいです。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあね。
11:49

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