東京旅行の始まり
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルで載っております。
それでは、今日も相乗しながら話をしていきますので、
このノートとか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、昨日の話の続きで赤ちゃんフレの話をしようかなと思ったんですけど、
土曜日ということで、今週の月間水と東京旅行に行ってきたんですけど、
その話はしようかなと思います。
今日は雑談会という感じで、東京旅行の話でもしていく感じなんですけど、
東京に2泊3日で行ってきたんですけど、1日目に原宿に行って、
娘の希望で原宿に行って、大学生に大人気のベビータピーに行って、
ベビータピーをして立岡とモンブランのケーキを食べて楽しみながら、
ライブのお客さん通りでも買い物をしたり、クレープを食べたりとか、いろいろ遊んでから、
その日の晩御飯にデュエー料理屋さんに行ったんですけど、
これは僕の希望でですね、ゴールデンカムイっていう漫画があるんですけど、
結構漫画とかも好きで、ゴールデンカムイっていう漫画があって、
それがアニメになって、最近実写で映画化とかもされたのがあるんですけど、
それをアニメを息子と一緒に見てて、ゴールデンカムイ自体はアイヌの少女と、
日本の兵隊さんがそれぞれの目的のために冒険していく、旅をしていく感じのストーリーなんですけど、
その中でアイヌ料理が出てくるんですよね。
アイヌ料理の中にチタタプっていう料理が漫画とかアニメの中で何回か出てきて、
そのチタタプっていうのができるお店が東京の人形町にありまして、
甘辛くま辛っていうお店なんですけど、機会があったらぜひ一回行ってみてもらったらなと思うんですけど、
チタタプは本格的に結構できるんですけど、アイヌのハチマキを巻いてですね、
アイヌの小刀を2本使ってチタタプっていうのをやっていくんですけど、
アイヌの小刀も用意して、チタタプ知らない人だとちょっと分かりにくいかもしれないんですけど、
チタタプチタタプって言いながら、小刀2本でトントントンと肉をウィンチにする感じで細かくしていくんですよね。
その細かくした肉を肉団子にして鍋に入れて食べるっていうのがチタタプ料理なんですけど、
小動物のお肉とかをそういうふうに料理すると、血とか骨とか肉すべて命をいただけるっていうことで、
そういう料理法になった感じだと思うんですけど、
チタタプがそうやって本格的に自分たちでできたりとか、
お肉をね、ジビエ料理店なんでジビエのお肉をいただいたんですけど、
すごい珍しいお肉がいっぱいあってですね、
お通しで鹿の心臓とか、あとは骨肉のたたきとか、
あとはステーキ、あとはクマ肉のステーキですね。
クマ肉のステーキを火の輪ぐまと火ぐまで食べ比べできるみたいなステーキもあったりとか、
あとはあらいぐまのミートパスタっていうのもあったりして、
どれもすごい臭みとか癖とかねえぐみもなく、すごいおいしい料理だったんで、
東京行く人はね、そこ機会があれば絶対行ってもらいたいなっていうすごいお勧めの店なんで、
甘辛、クマ辛ですね、人形城にあるお店ぜひ行ってもらえたらなと思います。
サンリオピューロランドとスカイツリー
次の日はサンリオピューロランドに行ってきてですね、
1日遊んで、その日の夜に晩御飯にスカイツリー、
スカイツリーのポケモンセンターに息子が行きたいということで、
ポケモンセンターに行ってからスカイツリーの下でやってるビアガーデンに行って、
ビールも飲みつつご飯を食べて、最後スカイツリーに登って東京の夜景を満喫してみたいな感じでね、
2日目を過ごして、3日目は煙突町のスペルっていうミュージカルに行きたいなっていう、
これが僕の今回のメインの目的なんですけど、煙突町のスペルっていう絵本があるんですけどね、
キングコングの西野さんが書いてる絵本があって、
それのミュージカルが8月に東京で、神奈川の芸術劇場でやってたんですけど、
それを見に行ったんですけど、目的としては空間演出っていうのがすごくて、
お金もかかってるし、お金だけで言うと4億5千万円制作費がかかってて、
空間演出を見に行くっていうのが一番の目的なんですけど、
やっぱり店を作るっていうことも空間を演出するっていうことになりますので、
空間演出のインプットっていうのはやるに欲しいことはないなっていうことがあったりするんで、
その勉強のために行かせてもらったわけですけど、
さすがに圧巻でね、舞台のセットとかもちろんすごかったんですけど、
照明とか音楽とかそういうところもすごかったし、舞台の中だけじゃなくてね、
ロビーとかも演日みたいになってて、舞台が始まる前から楽しくてね、
演日の屋台とかもすごく凝ってて、これだけで集客できるんじゃないかっていうね、
地元とかのマルシェとかありますよね。
そういうのでこんな凝った屋台があったらちょっと行っちゃうよなっていう感じの凝った屋台があったりとか、
それだけでもすごい勉強になるなっていう感じだったんですけど、
そういう空間演出が、セットの作り込み方ですね。
そういうのが本当に勉強になったりとか、
やっぱり煙突町のポケルもそうなんですけど、
キャスト、役者さんで集客を作るっていうのが、
演劇業界の王道らしいんですけど、
煙突町のポケルっていうのは、今回の役者さんを発表するまでに、
すごいスケットが売れてたんですよね。
だから誰が出るっていうよりは、そこに行きたいっていう感じ。
場所で集客をしてた。
その場所で集客するっていうのに成功した事例っていう感じだと思うんですよね。
だからそれは、娘が行きたいっていうと、ベビタピもそうだなっていう感じで、
ベビタピも店員さんがインフルエンサーみたいな感じで、
インスタグラムとかTikTokとかやってる、
店員さんをやってるわけなんですけど、
誰が出勤したとかね、そういうのをSNSとかにあげられてて、
人気の店員さんが来たら、結構フォームとかそういうのがあるんですけど、
うちの娘とかね、今回ベビタピに行きたいっていうので、
今回店員されてた方っていうのは、多分娘もあんまり知らない人なんで、
ずっと好きだったとかではないんですけど、
ベビタピに行くと店員さんに器を買って、
それにサインしてもらうみたいな感じの店員さんがいるんですけど、
その器を買って、それにサインしてもらうみたいな感じの流れがあるんですけど、
それを娘も余さずしてたわけなんですよね。
知らない人のサインをもらうわけですよ、言ってみたら。
それだけ場所に行くっていう場所が集客装置になってて、
そこに行った記念にその店員さんにサインをもらうっていう。
場所で集客できてるっていうのはすごく強いなっていう。
それが店員さんが、今回の場合だったらインフルエンサーなのかわからないんですけど、
人気がなくても店員さんが人気者になれる可能性が結構あるっていうことだったりもしますよね。
場所での集客が来るっていうのはすごい強いなって。
えんとつ町のプールももちろん、ベビタピもそうだし、
サンリオとかもね、ピューロランドとかもあそこに行ってみたいっていう感じで、
サンリオピューロランドとかは乗り物が楽しいとかね、結構子ども向け、
小学校入る前の子ども向けぐらいの乗り物なんだけど、
大人とかがそれに乗って楽しむっていう感じのね、やってたり。
ショーとかね、パレードとかもそうだし、世界観とかもすごいんで、
それを動画とか写真で撮ってSNSに上げたら、あそこに行ってみたいっていう、
なるだろうなっていう感じの場所だったんで、
場所で集客できるっていうのはかなり強いなっていうのを、
集客と経費の考察
今回東京の旅行に行って感じた一つだなって感じですかね。
東京って、その場所で集客できる強さっていうのを感じたのと同じぐらい、
どこにお金をかけるかっていうのが大事なんだなっていう。
例えば100万円あったとしたら、この100万円を広告宣伝費にかけるのか、
内装の豪華さにちょっとこう、
内装豪華に楽しくっていう感じに世界観を作り込むことにかけるのかということで、
やっぱり効果っていうのは変わってくるようなと思うんですよね。
広告宣伝費にそのまま広告として100万円かけると、
その時はすごいバーってなるかもしれないですけど、
その効果が長続きするかというとそういう、
内装にかけるとその効果っていうのは最初はジワジワかもしれないけど、
ずっと集客装置としてそれが働いてくれるんで、
やっぱり費用対効果としてはそっちのほうがいいんじゃないかっていうのをね、
今回東京行ってお金の使い方とかもね、
お金の使い方とかもね、
場所で集客するっていう強さとそこにお金をかけるっていう、
維持・必要性・費用対効果とかっていうのをね、
感じさせられた旅行だったなっていうことを感じたので、
今日はそんな話をさせていただきました。
基本的にね、すごい楽しい旅行だったんで、
やっぱりお金をかけるっていうのが一番大事だなって思いました。
基本的にね、すごい楽しい旅行だったんで、
ミュージカルとかもね、またすることがあるかもしれないんで、
その時にまた行きたいなって思ったし、
サンリオ、ピューロランドとかもね、
娘とかももう一回行きたいっていうんで、
九州にもね、サンリオはピューロランドではないんですけど、
遊園地みたいなところが九州にもあるみたいなんで、
いつかそこにも行ってみたいなって感じですね。
今日はこんな感じで雑談会で話をさせてもらったんですけど、
今日はこんな感じで終わろうと思います。
それでは、今日も楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
