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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院開発会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
今日のテーマは、ライブに行く前は推しのイメージカラーに髪を染めてみようという話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日はトイレの掃除の日になっておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは早速本題に入っていきますね。
ライブとか、結構行く人も多いかなと思うんですけど、特にミュージシャンとかのライブですね。
お笑い芸人とかっていうのは、推しのイメージカラーってなかなかないのかな。
ガズレーザーとかはあったりするかもしれないですけど、ちょっとそれ以外は僕が知らない時かもしれないんですけど、あんまり思いつかないなっていうのがあるんですけど、
ミュージシャンとかならね、特にグループとかそういうのとかでは、メンバーのイメージカラーみたいなのがあると思うんですね。
基本的に僕の人生でも仕事でもそうなんですけど、どうせやるなら思いっきり楽しんだほうがいいよなっていうのがありまして、
せっかくライブに行くなら思いっきり楽しんだほうがいいんじゃないかなっていうのがあるんですけど、
推しのカラーに髪の毛を染めて行くか行かないかっていうと、多分そうやってライブに行くほうが楽しめるんじゃないかなっていう。
僕ライブに行ったことないんで、想像でしかないんですけど、結構楽しいんじゃないかなって思うわけですね。
推しのカラーが染めやすい色だったら、分かりやすいかなっていうのがあると思うんですけど、
例えば赤とかピンクとか、染色系って結構カラートリートメント、演技性のカラーで染めやすいんで、この辺は結構やりやすいかなっていう感じですよね。
真っ黒の人とかだったらちょっと難しくなってくるんですけど、ちょっと明るめの髪の色にしてる人とかだったら、演技性のカラートリートメントで染めてあげると、
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推しのカラーにしやすいかなっていうところと、プラス痛むないとかっていうのもあるんで、その辺もメリットがあるんですけど、そういうので染めていくっていうのを一つだし、
それ以外で、そうは言っても染めにくい色のカラーっていうのも実際にあったりしますよね。
それが、感触系、青とか緑とか、そういうのって、かなりブリッジした髪の毛とかにすると染めれるんですけど、普通の髪色、髪の赤にしたぐらいだと、なかなかカラートリートメントとかを使っても、感触系は出しにくいっていうのが大事なところではあるんで、
ちょっとその辺は難しいかなっていうところになってくるわけなんですけど、
あとお客さんが言ったのは黒ですかね、推しのカラー、黒とかっていう場合だと、黒ってどうやって染めるのかっていうか、染めないでそのまま黒でいくのかっていうところになってくるんですけど、
黒だとイメージカラーに染めたっていう感じはどうしても出にくいかなと思いますし、その辺の難しい髪色、染めにくい髪色っていうのは確かにあると思うんですね。
そういうときは、カラーXですね。借金とかでも最近は売ってたりするんで、そういうのでもいいですし、ネットとかでも結構最近はすぐに買えたりするんで、
そういうカラーXをちょっと買って、付けていくっていうのが、すぐにカラーXを買うから、ライブ終わったら取りますしね。
仕事にも影響が出ないと思いますので、カラーXを付けるっていうのも一つの手段かなっていう感じですかね。
そのときにカラープリートメントで染めれるような赤とかピンク、これだったら美容院に行って染めてもらうとかでもいいんですけど、カラーXの場合はやっぱり長い状態でXを購入したら商品が届きますよね。
長いまわっているとどうしても微妙な感じになっちゃうんで、カラーXを美容院とかに持って行って、付けた状態で自分のスタイルに合わせてXを切ってもらうっていうのをしてあげれば、自分の髪の毛に馴染んだ感じでカラーXを付けれるんじゃないかなと思うんですね。
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ライブとかって特勤で決まるってことはないと思うんで、結構前から決まってると思うんで、時間の余裕っていうのもある程度あると思いますので、最初は早めにカラーXを注文して、
それを美容院に持って行って、ライブまでにいい感じの長さに切ってもらう、馴染むように切ってもらうっていうのがいいんじゃないかなっていう感じですね。
そうやって推しのイメージカラーとかを髪の毛に取り入れることができたら、ライブとかにただ行くのでももちろん楽しいと思うんですけど、
それ以上にお人をシンクロするというか一体化するというか、自分の髪の毛にカラーを入れるっていうのは、ただライブに行くよりは特別な体験になるんじゃないかなっていうのを、
この前おじいちゃんと話していて、その話をさせていただきました。
おじいちゃんの場合は、私のイメージカラーが黒だったんでどうしようかっていう話になったんですけど、黒の場合だと、今秋の季節なんで、
全体的に赤っぽいワインレッドみたいなね、暗めの赤、ボルドーみたいな色を入れて、黒のローライトを入れるっていう感じで、黒を入れてる感じが出るんじゃないかなっていう話をして、話が終わったんですけど、
そういう感じで、ライブ前は推しのイメージカラーをカラーに組み込んでフェアスタイルを作るっていうのもおすすめかなと思います。
今日の話はこのくらいで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に今日の話をまとめると、ライブ前は推しのイメージカラーをしようっていうことをね、テーマに話をしていったわけなんですけど、
どうせライブに行くならね、最大限楽しめればということで、推しのイメージカラーをフェアスタイルに取り入れてスタイルを作ると楽しいんじゃないかなっていうことなんですけど、
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方法としては、暖色系赤とかピンクとか紫とか、とりあえず色はカラートリートメントですね。
延期性のカラーとかだと結構染めやすいんで、そういうカラーをするっていうのと、それ以外のそういうので染めにくいカラーの場合ですね。
というのはカラーエクステとかを、自分のスタイルに、ライブまでの間に美容院カラーエクステを持っていって、自分の髪の長さ、スタイルに合わせてなじませてきてもらうっていう感じでやっていくといいんじゃないかなっていう話をさせていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。