サマリー
ハイライトは見た目を美しくするスタイルですが、維持には適切なスタイリングが必要です。旅行者助成金とともに、アプローチを誤ると逆に汚く見えてしまう可能性があるため、慎重に検討することが重要です。
ハイライトの魅力と注意点
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も登場しながら話をしていくので、
本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、ハイライトは汚くなるか?ということをテーマに話をしていきたいと思います。
これも先日、お客さんから出た話題なんですけど、
ハイライトは芸能人が出たりとか、インスタでいい感じのスタイルの写真ですね。
そういうのとか見て、これ綺麗だな、いいなってやりたいなって思う方も結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう芸能人とか、もちろんカラーをしたりするサイクルも結構目まみれにできるし、
スタイリングとかもプロの方が入ってスタイリングを綺麗にしてもらっているというのは分かると思うんですね。
インスタとかも、最近とかは特にそうだと思うんですけど、ほとんど芸能人っていうぐらいの撮影のクオリティというか、
スタイリングもそうだし、機材もそうだし、結構インスタとかの写真、最近iPhoneとかスマホですね。
スマホのカメラがすごい良くなっているっていうのもあるし、フィルター機能とかそういうのもいろいろあったりするんで、
実際に目の前にスタイルっていうのとか、自分が実際にそのスタイルをしたときのスタイルっていうのとは、またちょっと毛色が違うというか、
全くシチュエーションが違うっていう感じで考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりインスタとか芸能人とかもそうですけど、ああいう写真とか映像に出てるっていうのは、一番いいときを切り取った写真だっていうことですね。
一番染まりたての綺麗な状態を切り取って映し出してるのがやっぱりスタイル写真とかっていうものになってくるんですね。
そこは分かってるよって言われる方もいると思うんですけど、ただそこはちゃんと知り換えしておくっていうことが、まず第一歩なのかなっていうところですよね。
スタイリングがハイライトっていうのは重要になってくるんですね。
ただハイライトを入れただけで写真みたいなスタイルになるっていうわけではないんですよね。
これは当たり前なのかもしれませんし、最初に言ってた、そもそも写真を撮ってる人っていうのはかなりがっつりスタイリングをしてるっていうところにも通ずるところなんですけど、
やっぱり写真とかっていうのはプロがしっかり作り込んで、スタイリングももちろんそうだけど、スタイリングとかもしっかり作り込んで写真を撮ったり撮影してるわけですね。
だから当たり前なんですけど、それを再現しようと思ったら自分でスタイリングをしないといけないわけですね。
だからハイライトをいい感じにしようと思ったら、スタイリングっていうのが必ず必要になってくる、必須って言ってもいいぐらい必要になってくるんですよね。
だからスタイリングがちゃんとできるかどうかっていうところがハイライトをきれいに出すポイントになってくるし、逆にハイライトが汚くなってしまうポイントにもなってくるわけですね。
ハイライトって明るい筋を入れるっていうことになってくるんですけど、明るい色っていうのはどうしても見え方によっては汚く見えたりとかパサついて見えたりとかしてしまう。
そこはもうそういう色の特性なんでしょうがないというか、仕方がないところなんですよね。
だからそれをさせないためにスタイリングが必要なんだけど、スタイリングをしないと逆に汚く見えてしまうっていうのが見えるところですね。
だから一番言いたいのは、このハイライトっていうのはそういう手間とかが必要になってくるスタイルなんで、自分のライフスタイルに合ってるかどうかっていうのを考えてから入れるっていうのが一番大事なんですよね。
だからちゃんとスタイリングできるのかとか、朝時間を取れるのかとか、そういうところまでしっかり考えてハイライトを入れないと、ハイライトを入れたはいいけど、思ってたような写真みたいないい感じのスタイルにならないとか、逆に汚く見えちゃって嫌だとか、
そういう悲しい結果に終わってしまうっていうことがパターンあったりするんですよね。
だから自分のスタイリングできる時間もそうだし、スタイリングできる技術というかやり方を知ってるのか、やり方を知ってる上でそれができるのかっていうことも結構大事になってくるんですよね。
それができずにやってしまうとちょっと残念な結果になってしまうんで、やりたくないっていうか、やってみたい、やりたいっていうのも大事なんだけど、
そこをスタイルに合ってるのか、自分にはできるのかっていうことも考えるっていうことが結構大事になってくるかなっていうところですね。
今日の話はハイライトをしようと悩んでる人にとって、ちょっとハイライトの悪い側面というか、デメリットみたいなところに着目した話ではあったんですけど、やっぱりこういうことも知っておかないと悲しい思いをするのはやった人、お客さん自身なんで、
そうならないように考えたら嬉しいです。
ハイライト実施の判断
最後に今日の話を簡単にまとめると、ハイライトは汚くなるのかっていうことをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、ポイントの一つ目としては、芸能人っていうのは一番綺麗な状態でテレビにも出てるし、スタイリストもついてしっかりスタイリングをしている。
インスタの写真とかそういうのも、美容師さんがしっかりスタイル作り込んで、その上でスタイリングもしっかりして、いい機材、いい環境で撮影をしているみたいなところがあるんで、一番いい状態を切り取っているんですよっていうことを知っておくってことが1点ですね。
ポイントの2点目としては、そういう前提で写真を撮っているんで、そういうスタイルにしたいってなると、ハイライトを入れるだけではダメで、ちゃんと自分でスタイリングするっていうことが必須になってきますよっていうことが2点目ですね。
ハイライトを入れただけでは、そのスタイルは再現できませんよってことですね。
ポイントの3点目、ここが一番今日お伝えしたいポイントなんですけど、このハイライトを入れるっていうことは、そういう自分の手間とか、そういうやらないとダメなことっていうのも含んでいるんで、
それができるのか、スタイリングの時間が取れるのか、スタイリングができるのかっていうことも含めて、ハイライトを入れるかどうかっていうのを考えないと、逆に汚く見えちゃったりパサパサして見えちゃったりっていう悲しい結果になるんで、その辺は気をつけましょうっていう話をさせていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。
じゃあね。
10:16
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