縮毛矯正の質感について
白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、小山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマです。
今日は、縮毛矯正の質感は好みの問題、ですよ、ということをテーマに話をさせていただきます。
話題に入る前に、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速話の方に入りたいと思います。
縮毛矯正の質感についての話をさせていただこうかなと思うんですけど、
そもそも、縮毛矯正の質感って何なのかというところから話をしていこうかなと思うんですけど、
縮毛矯正を当てた後が自然な感じの仕上がりになっているのか、
それかピンピンな、まっすぐな感じになっているのかというところなんですけど、
自然かまっすぐかという感じで思ってもらったらいいかなと思うんですけど、
この質感なんですけど、やっぱり好みがあるので、どっちが良い悪いとかではなくて、
好みの違いなんじゃないかなと僕は認識しているんですね。
好みが多い方、少ない方というのはもちろんあるんですけど、
それは人それぞれの好みなんで、別れても全然普通のことかなというとなんですけど、
この質感がやり方によって変わってくるというところなんですね。
やり方っていうのは薬剤の選び方とかアイロンのやり方とかボンドとか、
そういうことで変わってくるということなんですけど、大事なのが選べますよってことなんですね。
宿盲矯正をするってなった時に、この質感を選べるっていうのを知らない人が結構多いんじゃないかなっていうのが、
僕がお客さんにさせていただく中で思うことで、
まっすぐにしかならないとか思っている人もいまだに結構いるなっていう感じはするんですよね。
それがやり方次第なんだということを知ってもらうっていうのも大事ですし、
それを選べるんだっていうのを知ってもらうことも大事なんですけど、
自分がどっちの質感が好きなのかっていうのを把握するということも前提条件、そもそもっていうことで言うと大事になる。
まっすぐっていう感じなのか、なるべく自然な感じでやりたいのかっていう。
特にこの質感っていうところで言うと、前髪を作ってる人の前髪っていうのが結構、質感が違いが出やすいポイントになってくるんですよね。
やっぱり前髪前に下ろして短くしてる人とかっていう人で、前髪をまっすぐ真下に下ろしたいのか、
自然なふんわりした、自然な感じの前髪を作りたいのかっていうことで、
結構印象とかも、前髪って人に与える印象が結構大きい部分なんで、印象とかも変わってきますし、
やっぱりそれだけ影響がありますんで、その好みっていうのを自分でしっかり把握して、
その好みを伝えるっていうね。美容師さんにちゃんと伝える。どういう好みの質問調整がいいなんだっていうのを、
ちゃんと美容師さんに伝えるっていうことも結構大事なポイントなのかなっていうところなんですよね。
美容師とのコミュニケーション
美容師さんも人間なんで、好みっていうのがありますんで、
なるべくお客さんにこの好みっていうのは聞くようにはしてるんですけど、
最初の人、初めて来る方とかだったら、結構しっかり好みとか確認してやるっていうことは忘れないようにするんですけど、
やっぱりちょっとふと忘れちゃうこともあったりするんで、
そういうのを聞かないっていう、聞くっていうのがあんまり習慣になってない美容師さんとかも、もちろん中にはいると思いますんで、
そういう場合はちゃんと自分から伝えないと、美容師さんの好みの質感っていうことになってしまうというか、
その美容師さんの好みの質感に仕上げられてしまう。
僕とかだったら、僕は個人的には自然な質感のほうが好きなんで、
お客さんとかにするときにも自然な質感で雲表情で描けるっていうパターンが多いんですけど、
もし真っ直ぐな感じがいいっていう方だと、やっぱりちょっと希望と違う感じになってしまうっていうのはありますんで、
そういうときはお互いちょっと嫌な悲しい感じになっちゃうんで、
そうならないためにちゃんと伝えるっていうことは結構大事だなっていうね、
ことをこの前ちょっとお客さんをしてて思ったんで、今日はそんな話をさせていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に今日の話をまとめると、
宿盲矯正の質感は好みの問題なんですよっていうことをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、そもそもの宿盲矯正の質感の違いっていうのは、
真っ直ぐっていう感じの質感なのか、自然な感じの質感なのかっていうところで、
大きく分けると2パターンあるんですよっていうことを知ってもらうってことがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、この質感はやり方でコントロールできるんですよっていうことですね。
どっちかしかできないとか、真っ直ぐにしかならないって思い込んでる人っていうのはまだ結構いると思うんですけど、
そういうわけではなくて、やり方で結構コントロールできるところなんですよっていうことを知ってもらうってことがポイントの二つ目ですね。
ポイントの三つ目としては、宿盲矯正の質感っていうのは好みの問題なんで、
どっちが良い悪いとかではなくて、真っ直ぐに下りてる、
特に前髪っていうのがこの質感が出やすい、違いが出やすいポイントになるんですけど、
分かりやすく言うと、前髪の質感がどっちが好きなのかっていうことですね。
真っ直ぐに下りてる前髪が好きなのか、ふんわり自然な感じの前髪が好きなのかっていうところで、
この好みっていうのをちゃんと美容師さんに伝えましょうっていうことが今日一番伝えたいポイントですね。
やっぱりそのポイントを伝えないと、聞いてくれる美容師さん、質感の好みっていうのは聞いてくれる美容師さんならいいんですけど、
聞くっていうことが習慣になってない美容師さんとかだと、
自分の好みの質感に仕上げるっていうことがやっぱり多くなってくるんで、
もし真っ直ぐな質感が好きなのに、その美容師さんが自然な質感が好きっていう感じで、
何も聞かれずに自然な質感にされると、ちょっと悲しい感じにもなるし、
それをもう少しちゃんと真っ直ぐがいいんですけどっていうことをやった後に伝えると、美容師さんもちょっと悲しい感じになってしまうんで、
聞くのが一番いいんですけど、聞くのを忘れたりっていうこともやっぱり人間なんであるんで、
ちゃんとそこは伝えましょうっていうことを話させていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
