2024-09-14 12:23

良いお客さんになるメリット

#ビジネス
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランマーや美容院、髪の毛社会の経営者としてのビジネスの話をしていくためになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、今日は土曜日なんで、ビジネス寄りの話をしようかなと思いまして、
良いお客さんになるメリットということをテーマにお話ししていきたいと思います。
本題に入る前に、今日はセット面の掃除の日になっておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは良いお客さんになるメリットということを話をしていくんですけど、
まず良いお客さんと、反対に悪いお客さんというのを定義しておいたほうが分かりやすいかなと思います。
まずその定義については、言ったことをちゃんとやってくれるとか、
お勧めしたものを購入してくれるとか、定期的に来てくれるとか、色々定義はあると思うんですけど、
お店にとってこのお客さんはずっと来てほしいなって思ってもらえるような人が良いお客さんなんじゃないかなと思うんですね。
価値観に共感してくれるとか、そういうのもあると思うんですね。
逆に悪いお客さんというのは、無茶を言ったり、クレームを言ったりというのは分かりやすいことかなと思うんですけど、
そんなに価値観の提供をしているわけではなくて、安いから、便利だから、都合がいいからという感じで来るお客さんというのも、
悪いとまでは言わないですけど、良いお客さんというのは違ってくるかなという感じもしますよね。
上司とか価値観とかそれぞれで定義が変わってくると思うんですけど、ざっくりそんな感じの定義でいいかなと。
その定義を前提に話をしていくんですけど、まず良いお客さんになるメリットを話していくわけなんですけど、
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店員さんですね、美容師もそうですし、その他の飲食店でもそうだろうし、小売店、車屋さんとかね、車の整備してくれるところとか生活の一部で言うと。
あとは、いろいろ生活している上でお世話になるというか、行くお店、病院とかもそうかもしれないですし、
そういうところに行こうというときに、相手は当たり前なんですけど、プロなわけですよね。
専門家とかっていうのが専門性とか考えたらある程度仕事にならないというのもありますし、小売店とかだったらそこまで極端に専門性が高くなってもできるわけなんですけど、
例えば電気屋さんとか行ったらわかりやすいんですけど、すごい詳しい店員さんがいたりとかしますよね。車の整備する人だったら車に対しての専門家であったりとか、魚屋さん、肉屋さん、食材の専門家であったりとか、美容師で言うと髪の専門家、髪スタイルを作るという専門家になりますよね。
お店っていうのは何かしらの専門性っていうのがあって、専門家がいることがやっぱり大半なんですよね。ここでいいお客さんになるっていうことの大事なポイントなんですけど、この知識っていうのを誰に教えたいかってことですよね。
今まで自分が培ってきたこの知識をどんな人に教えたいかっていうのがポイントになってくるかなと思うわけですね。
お店の専門家の人っていうのも人間なんで、すごい横暴な態度を取る人にその知識を進めて教えようかっていうことになるかどうかっていうことですよね。
いいお客、どっちかっていうと自分が話してて楽しいお客さんとか、自分の話を聞いてくれる、いいリアクションで聞いてくれるとか、自分の言ったことをよく実践してくれるとか、そういう人のほうがいいお客さんだな、話してて楽しいな、教えて楽しいなって思うわけですよね、やっぱり人間なんで。
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その知識とか専門性っていうのを、いいお客さんになったほうが教えてくれる可能性が高くなるわけですよね。
そのときに、やっぱりその知識を入れる時間とお金のコストっていうのを考えたときに、例えば車の整備をしてくれる人とかで考えてみると、
その車の知識を得るためにどんだけ時間を使ったのか、もしくは専門学校とかそういうところに行ってどんだけお金を使ったのかっていうのも結構あったりするわけですよね。
そういうことを自分がしようと思ったら、やっぱりかなりの時間的に金銭的にコストがかかってくるわけですよね。
でも、自分がそのお店のいいお客さんになれば、その知識とかっていうのを無償でお借りできるわけですよ。
確かに、例えばここの調子が悪そうなんで修理が必要ですよって言ったら、お願いしますっていう感じで修理代とかメンテナンス費っていうのは加算でくるかもしれないですけど、
そのお店が本当にいいお店でその人が本当にいい人だったら、本当に必要なことだけを教えてくれるっていう感じだと思うんですよね。
たまにね、確かにぼったくってやろうみたいなそういう悪い業者さんもいるんで、そのあたりは気をつけないといけないですけど、
全部がそういうわけでもないですし、結構人と人との付き合いをしっかり整理を持っていくと、そういうのはかかってくるんじゃないかなと思うんですけど、
そのあたりは気をつけつつではありますけど、そういう警備費とかね、そういう進めた、もらったものをやっていくっていうコストとかはかかってきますけど、
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それをしなければちょっともっと大変な事故とかに遭っている可能性もあるわけですよね。
そういうことを考えたら、そういう専門家の知識を借り入れるっていうのは、実はいいお客さんになるだけでできるんですよっていうことを今日は伝えたくて、この話をさせていただきました。
今日の話を簡単にまとめると、いいお客さんになるメリットということをテーマに話していったんですけど、いいお客さんと悪いお客さんが前で、定義としてはお店の人の言うことを聞いてくれたり、いいリアクションで話を聞いてくれたりとか、
進めたことをすぐにやってくれたりとかっていうのは、いいお客さんですよねっていう。悪いお客さんっていうのは応募の態度を取ったりとか、ちょっとこう態度が悪かったりとかすると、ちょっとこの人のために何かをしてあげようということにはなりにくいかなっていう、ある程度のその人なりの定義っていうのはあると思うんですけど、
まずいいお客さん、悪いお客さんっていう定義を自分の中で作ってみるっていうことと、専門家のお店の定員さんですねっていう人は、どんな人にいい情報を与えたいと、教えたいと思うかっていうことを考えたときに、やっぱりいいお客さんにいい情報を教えたいと思うのは人間の心理として当然のことなので、
いいお客さんになった方がいい情報っていうのは手に入れやすいですよねっていうことと、それをすることによって、実はその人の専門性ですね、知識とか技術を身につけるコスト、時間やお金をかけてその人たちが専門性を身につけてくれてるわけなんですけど、
それをいいお客さんになるだけで無償でね、そのお店に使うお金っていうのはかかるわけなんですけど、その技術とか知識を無償で教えてもらえるっていうのは、すごいいいお客さんになるかなり有益なメリットだよなっていうことを話させていただきました。
やっぱりどうせお店を利用したりとかするんだったら、最大限そのお店で得られる恩恵っていうのは受けた方がいいんじゃないかなと思うんですけど、その恩恵を受けるためには自分自身がいいお客さんになるっていうことは結構大事なポイントなんじゃないかなと思っているんで、今日はそんな話をさせていただきました。
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何かしら参考にしていただければ嬉しいです。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
12:23

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