2024-09-17 09:47

髪の色で季節を楽しむ

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #カラー
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サマリー

このエピソードでは、日本の四季を楽しむ方法として、髪の色を季節ごとに変えることが提案されています。特に春にはピンク、秋にはボルドーなどの暖色系のカラーを用いることで、ヘアカラーによる季節の彩りを楽しむメリットが紹介されています。

季節を楽しむヘアカラー
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにするための知識、
時々ファイナチュアルプランナーや美容院の会社としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマです。
今日はですね、季節によって、季節をヘアカラーで楽しむ、ですね。
季節によって髪の色を変えて、楽しみましょう、という話をしていただこうかなと思います。
本題に入る前にですね、両側の階段の、階段じゃないか、トイレを掃除になっておりますので、
掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速、本題の方。
今日のテーマは、ヘアカラーを、季節、髪の色で季節を楽しむということをね、テーマにお話ししていきたいと思うんですけど。
まずですね、日本って結構、四季があるじゃないですか。
世界的にも、最近はね、ちょっと春と秋が少なくなってきてるんで、
四季っていう感じが薄れてはきてるんですけど、
春夏秋冬っていう四季があるっていうのは、結構珍しいことだし、
豊かな歓声を育むという意味では、すごくいいことなんじゃないかなって個人的には思ってるんですよね。
どうせ日本に生まれたのであれば、四季を楽しむっていう感覚を持ってる方が、人生を豊かに楽しめるんじゃないかなっていうのを思ってまして、
その一つに、髪の色で季節を楽しむっていうことができれば、結構いいんじゃないかなっていうのを思ってるんですね。
髪の色で季節を楽しむっていう。
実際どんな感じにするのかっていうこともやってくるんですけど、
春夏秋冬ってあるんですけど、個人的には、
春と秋に髪の色を変えて、ちょっと色を入れて楽しむっていうのがいいんじゃないかなと思ってるんですね。
なんで春と秋なのかっていうことなんですけど、
春と秋ってイメージとして、春はピンクだし、秋はボルドーとかワインレッド、赤系の色が結構イメージとしてあるんじゃないかなと思うんですね。
このピンク系、赤系っていう暖色系は、カラートリートメント、演技性のカラーというか難しい言い方で言うと、
ヘアマニキュアとはまた細かく言うと違うんですけど、イメージはヘアマニキュアみたいな感じだと思ってもらえればいいんですけど、
これで髪の毛を染めるっていうことをしてもらうって感じですね。
最近ブリーチした明るくした髪とかにピンクとか緑とか、すごい派手な色をしてる若い人って見たことあると思うんですけど、
ブリーチした髪にめちゃくちゃ明るくした髪にそういうのを入れると、ああいうすごい派手な感じの色になるわけなんですけど、
これがそんなにブリーチで明るくしてない髪、普通の茶色ぐらいの髪に入れると、またちょっと違った発色の感じになるんですね。
例えば、今からの時期とかだとワインレッドとか、秋に赤系の色を入れるとかっていう感じになってくるでしょうし、春だとピンクとかを入れるっていう感じになってくるんですけど、
だいたい髪の毛って毛先に行くにつれて明るくなっていってると思うんですけど、イメージとしては明るくなってるところに春のピンク系をピンクを入れますってなってくると、
ちょっとアメリカンチリみたいな暗いピンクというか、そういうピンクの色が出てるんですね。その色が結構綺麗で、しかも電気性のカラーっていうのは明るくならないから、髪の痛みっていうのがほとんどないんですね。
カラーで色を入れるってなってくると、どうしても髪の痛みっていうのが出てきてしまうんで、ちょっと髪が痛んじゃうっていうのはどうしても出てしまうんですけど、この電気性のカラーで染めてあげると、その痛みっていうのはほとんどないんで、ダメージを気にせずにヘアカラーを楽しめるっていうのがすごいメリットの一つだなっていう感じなんですよね。
髪の毛の明るいところですね。だから真っ暗に染めてる人とかだったら正直ちょっとできないからあれなんですけど、ちょっと明るめに染めてる人とかっていう場合だと、そこに色が入るっていう感じになってくるんで、結構おすすめですよっていうことと、
これを全部にするっていうわけではなくて、やりたい雰囲気とかやりたい度合いですね。めちゃくちゃ目立たせたいんだったら全部にしてももちろんいいんだけど、そんなに目立たせたくないっていう感じでやりたいなっていうときだと、
例えば表面はちょっと入れずに中に入れるっていう感じですると、そんなに目立たせずにカラーをするっていうのができるし、そんなに分からないとかは嫌だけど、ある程度は目立たせたいけど、そんなにがっつりすぎないほうがいいかなっていう場合だと、
逆に表面だけちょっと入れたっていう感じは結構分かるんですけど、全部が入ってないからちょっと控えめな感じになったりと、色の入れ方で主張具合を調整することができるんですよね。
これも結構いいポイントだったりするんで、これから秋になってボルドーとかそういう色を入れたりすると、秋を髪の毛の色で秋を楽しめる、季節を楽しめるっていうこともできるんじゃないかな。
しかも髪を痛ませずにできるっていうのは結構いいんじゃないかなっていうので、この話をさせていただきました。
髪の色で季節を感じる
今日の話を簡単にまとめると、髪の色で季節を楽しむっていう考え方がありますよっていう話をさせていただいたんですけど、日本には四季があるんで、どうせなら季節を楽しんだり、季節を感じたりっていうことをしながら生きてたほうが楽しいんじゃないかな、人生が豊かになるんじゃないかなっていうことと、
あとこの季節を楽しむ、髪の色で季節を楽しむっていうことに向いてるカラーがあって、それが延期性のカラー、カラートリートメントとかっていう感じですね。
厳密には違うんですけど、ヘアマニキュアみたいな感じのカラー材があって、これは明るくならないんですけど、ビビットな色を入れる感じに使われるんですけど、これがちょっと明るいぐらいの髪の色に入れると、結構いい感じの色を出してくれますよっていうことですね。
あと、暖色系だとこういう色で楽しめるんですよっていうことを話させていただいて、そのカラーの入れ方も色の入れ方を変える表面だけに入れたり、表面は外して入れたりとかするだけでも主張具合が調整できるんで、そういうのをやりながら髪の色で季節を楽しむっていうのをしてもらえればと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思います。楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
09:47

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